神戸市動物管理センターのアホさかげん

前記事に続く神戸市動物管理センターのアホさ
かげんね

前に書いた

神戸市動物管理センターでは

飼い主がその年度の
狂犬病予防接種をした犬を引き取った場合も
引き取って３０日以内に
登録とともに狂犬病予防接種もうつ

このアホね
特に、
その年度に注射したことが
明らかにわかるのに
また同じ年度内に打つ

狂犬病予防接種は副作用あるねんよ

しかも
注射やってるのに
また打つアホさかげん

精神分裂玉崎は

狂犬病の注射済票を
次の譲渡者に渡すために
わざわざ
犬の身体に負担強いて
神戸市民の税金むさぼって
同じ年度に二回も注射うつわけよ

あーほ一
ぼ一け一
ま一ぬ一け一

厚生労働省  結核感染症課（狂犬病予防法の係り）
山田職員は

明らかに

その年度に一度打てばよい

と
言うとる

神戸市の公務員は

あっほだっらけ！ったら
あっほだらけ！

神戸市は政令都市で

独自で
動物管理センターを持ち
独自で
神戸市民の
狂犬病予防接種の状態を把握している

例えば

となりの明石市の場合は

最近中核都市になり
昨年度から
明石動物センターを独自で持ったので
センターに犬を持ち込む飼い主が
狂犬病予防接種をしたかどうか？
すぐにわかる
が

独自で
明石動物センターを持つまでは
兵庫県動物愛護センターの三木支所の
管轄であった

犬を飼い主が持ち込むのは
兵庫県動物愛護センターの
三木支所になるので

三木支所の職員は
飼い主が狂犬病予防接種を
打ったかどうか？は
三木市役所に確認することとなる


神戸市の場合は
独自でセンターを持っているのだから
まず飼い主から
犬の引き取り相談があった際に
飼い主の住所地の区役所の
同じ担当に聞けばすぐにわかることだ

しかも今回話題にするのは

その年度に
狂犬病予防接種をした犬を
センターで引き取った際に
また、
引き取って３０日以内に
狂犬病予防接種を打つ

という

アホさかげん


続く