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2017年5月20日土曜日

いじめを『知ってて放置する奴』が一番悪

動物の殺処分にしろ
子供の学校でのいじめや
家での親からのいじめにしろ

いじめてる本人ていうのは
精神異常状態
なんですね

特に
いじめのボスやってる人間は・・・

神戸市動物管理センターなら
殺処分判定する(判定の規則をつくる人間も規則変えない人間も)人間

今ならたまさきセンター長とか

以前なら
湯木っていう女とか

で、湯木を殺し屋に造成した
日本動物福祉協会とか

(特に松田早苗)

政治で言えば
『いじめの長』は『安倍』

学校でいえば
先端切って
ターゲット見つけては
『いじめすること』を
『自分の精神安定剤』
にしてしまってる生徒

だから
湯木も
『殺処分判定の義手』を
大事そうにかかえてた

それを取り上げられたら
『自分が精神不安定になる』こと自分の本能でわかってるから

自分の『精神安定剤は犬猫殺すことと獣医師ペーパー免許』のみ

だから
そういう
『いじめの長』ってのは

精神異常状態
なんですね

日本動物福祉協会
松田早苗もいまだにそう
精神異常状態

『犬猫殺しが松田早苗の精神安定剤』
なものだから

『殺処分ゼロ目指す自治体が増える』

『松田の精神安定剤を取り上げられる』

ことになるんですよ

だからブログで
ギャーギャーあがいてわめいてる

こんな
人間は
『精神異常』なんだから

変わりっこない

ただの精神異常の人を言ってるんじゃ
ない

『自分以外の命をいじめて殺すことで
精神の安定を図っている精神異常者』

だから
死ぬまで
その精神病が治ることはない

安倍にしろ
治るわけない
って
多くの人が思うでしょ

結婚相手の
アキエがアキエだから
よけい無理

似たもの夫婦だから

わたしなら
あんな男と一緒にはいられない

しかし
アキエは一緒にいられるんだから

そこが
もう二人とも無理な人間

てこと

ほんまは
アキエがあの男を教育しなあかん立場

それが夫婦になった責任

でも
無理な人間は無理で

だったら離婚になるのが自然でしょ

でも離婚しないのは
『安倍の国民いじめに賛同してる』から

だから

どのいじめの問題も
一番悪いのは

精神異常者(いじめや殺しに関して限定)をのさばらせる』こと

なんですよね

ということは

精神異常者の近くにいる人間が
精神異常者の肩をもって
一緒に動物や子供を
いじめたり

いじめてない人間が(生徒・教師も)
知っててしらんふり

するのが

一番の悪

なんですよ

だから
第二種動物取扱業でいえば

『動物愛護』

言うてるくせに

『行政公務員に文句言わない保護団体や活動やってる個人活動者』


同級生いじめられてるのに

『知っててしらんふりする子供』


『自分教員なのに知っててしらんふりする大人』

『自分教員なのにまだ子供らのいじめに加わる犯罪者教員』


『安倍のやってることに何にも言わずに加担したら
安倍にいい席(金が増える席)を与えてもらえると思って

安倍の国民いじめに加担する
やくざ政治家』

ママ父が自分のこども虐待してるのに
そんな男から自分の子供連れて逃げ出さない母親

自分の子供がいじめで自殺しても
『そーっとしといて欲しい』

自分の子供の命
守れんかって子供死なせたのに
死んだあと
さらに自分のこども
いじめることに加担して
いじめ自殺を
『世間体(せけんてい)気にして隠す親』


動物いじめも子供いじめも国民いじめも
図式は全部おんなじ

一番悪なのは

精神異常者のまわりにいて
精神異常者の言うなりになって
さらに同じ問題を増やして
イジメや殺しを増幅しているヤツら
そして
頭が悪いのか?
そのことに
全く気付いてない

もちろん環境省 動物愛護部会の委員も
そういう奴ら

そういう奴らは

来世で必ず自分がいじめられることになる
死ぬほど苦しい目に合わされる

なぜか?って
頭が悪くて
そういう図式に
気づかなかったから

来世で
自分が同じ目に
合されて
やっとそれに気づくことになるから

因果応報
これ
『自然の法則』

それは
薬屋・医者・獣医師のほとんども
もちろん
当てはまる

そして
弁護士・裁判官・警察・検察の
ほとんども
同じく・・・

来世の修行が
待っている



2017年5月19日金曜日

仙台中2自殺 いじめに教師と警察も加担


☆生徒のいじめに教師が加担
同級生と二名の教師による集団いじめ
学校に子供を通わせる=死の覚悟必要
警察もいまだまだ教師を逮捕していない
捜査すらしていない
=警察もいじめに加担(死後さらに警察からいじめ)
集団いじめ
同級生&教師&警察から
たった一人に向けて
集団いじめ
仙台市で4月、いじめを訴えていた市立中学2年の男子生徒が自殺した問題で、この中学校の2人の教諭が男子生徒にげんこつで頭をたたいたり、粘着テープで口を塞いだりするなどの体罰を加えていたことが19日、分かった。市教育員会が市議会の市民教育委員会で報告した。
 市教委によると、男子生徒が自殺した前日の4月25日、授業の終わりごろに寝ていた生徒の頭を教師がげんこつでたたいた。1月には授業中に生徒が騒いだとして、別の教諭が粘着テープで口を塞いだという。教諭2人は市教委に対し、事実関係を認めている。
 男子生徒は4月26日、1時間目の授業終了後に学校からいなくなり、自宅近くのマンションで飛び降りているのが見つかった。市教委がいじめとの関連を調査している。今回の体罰との因果関係は明らかになっていない。

2017年5月1日月曜日

『犬猫殺処分など』輪廻転生『加害者は来世で被害者となり苦しみを背負う』

●昨日の続きから関係して『カルマ』の問題へと 
今朝は書きます↓

野犬の存在があるということは
その自治体の行政担当が仕事をしてきていない

ということです

『野犬の殺処分』が多い地域ほど
公務員が仕事をさぼっている

と言っていいでしょう

そして
自分たちは仕事をさぼって
『野犬をもぐらたたきのように殺しまくる』

ということです。

この事実は絶対で
公務員たちに言い訳の余地はありません


そしてそれは国もわかっていて放置をしてきたという
『かねもうけの悪政』です

もし『そんなことはない』というのなら
なぜ
元々は飼い犬(何代か前の子など)だった犬がこんなにたくさん
『野犬として存在』しているのでしょうか?

譲渡会やネットでの里親希望者に

質問をした際に

なぜ
いなくなったらすぐに警察・動物愛護(管理)センター・保健所・市役所のすべてに
電話をするということを知らない人間』が
いまだにこれだけ多いのでしょうか?

わたしが活動してきたなかでおそらくこれくらいと言える数字です

それを知っている人

●犬やネコを飼ったことのある方で10人に一人

●犬をネコを飼ったことのない人だと100人に一人

くらいだと思います

なので
『原因は行政の怠慢
なのだけれど
それだけではないのです

実際は
『原因は行政の怠慢のふり

という部分もあります

それはどういうことか?
と言うと

そういう啓発を公務員がしないのは

●政治家
●公務員
●ブリーダー
●ペットショップ

が一丸となって、そうさせないように
長年してきたからです

そう

迷子になった犬やネコが生きて帰ってきたら新品が売れない』から

中古は棄てさせて新品を買わせろ

これはかのいう
『電通の戦略十訓』の
10項目目の
『混乱を造りだせ』の一例 です

国も公務員もブリーダーもペットショップも

そのほとんどが
実はコレなのです

そして
それに乗っかるようにして
●獣医(子犬子猫の方がワクチンの回数が多い)
●トリマー
●ドックトレーナー
●ペットフード(子犬子猫用の方が高い)
●ペット用品(犬猫が変わると新品に買い替える人も多い)
●動物専門学校(上記の商売が流行ればこういう商売が増えてくる)

要するに・・乗っかり屋たち、、、

全部が『金』

『金』のために業界は

迷子の犬猫を家に帰すな
迷子の犬猫殺した方が新品売れて金まわる

わたしはこんな生き方をする人間ではない

ただそれだけの違い

動物は物じゃない
金儲けの道具じゃない


人も動物も魂は生き続ける
『カルマ』の意味はいろいろある(人間関係のもつれなども)けれど

そのなかでも

人や動物をいじめたり無理やり殺す
(殺す人だけじゃないですよ
その原因を作った人たちももちろん同じですし
助けるべき立場の人間がそうしないことも同じです)


この行為は
それをした人間にとって
自分自身の魂に

大きな大きな
『カルマ』

を残す
ということです


その多大な『カルマ』を解消するためには

今世だけで『カルマの解消』を終えられない場合
あるいは今世それを全く悪いことをしていると
自覚をしないまま肉体を終えるということは

今世で全く『カルマの解消の努力をしていないまま
今世を終えた』ことになるので

来世から
何代(来来世など)にもわたって
『カルマの解消』を行わなければならないため

今度は
『自分自身が殺されたり虐待されたりする立場』
となり生まれ変わり

自分が行ってしまった『カルマ』を解消するために

自分が苦しめてきた相手の気持ちがわかるように
なるまで

そしてそれがわかって
行いを改めるようになるまで

魂がそういった修行をし続けなければならない


いうことです。

これが
やったことは必ず自分に返ってくる

ということなのでしょう。





2016年9月26日月曜日

告訴の件/「イジメ」

今日 二回目の記事


☆まず、今日一回目の記事の補足

わたしが使っている携帯は、Wモバイル(旧ウイルコム)のパカパカです

一回目の記事で、「電磁波に敏感なのでパカパカ」と書いてしまいました

啓発や意見で国や行政などに電話することが多く、かけ放題でないと電話代が高いので携帯がいります

神戸にいた時からウイルコムでしたが、福知山の当会に移転して電波入らず一回ドコモにしました

その時は、いつも電話はスピーカーホンで・・

電磁波の脳(感じるのは頭痛)が全然違ったので。

で、今またYモバイルですが、、使うとき(電話するとき)以外は電源切ってます

ブログに表示(電話番号)のYモバイルは夫が今持っています

携帯の電磁波は、マイクロ波で電子レンジと同じだと言います

だけど日本では、、実際そういうの知ってるのは、Yモバイル(旧ウイルコム)の店員くらいです

auもドコモも、、店員は

「電磁波?SAR値? さーーわからないです」です

ウイルコムはPHSだけだったんで、電磁波が少なく、まだ安全なんです

病院で医師や看護師が使ってるでしょ?

ペースメーカーなんかにも、支障をきたしにくいやつ・・

あれです

だから電車の優先座席には、「携帯禁止」の表示があるんです

Yモバイルになってスマホもできましたが、引き続きPHSもあるので、、

そういう意味で、わたしはYモバイルのパカパカです。

補足終了


☆京都地検から手紙が来ていました(告訴の件)

(内容)

今日の17時に、「お尋ねしたいことがあるので来て欲しい」と。

電話をして、、検察官と話しました

その聞きたい内容とは、4人への告訴に関することで

特に、公務員2名の内容について詳しく、、ということでした

↓(電話で話した内容)

●MMに対しての告訴状は昨年末に福知山警察にて受理済である
(HMに対しても、遅れて受理済みである)

その時点では、わたしは外出できていた

●京都府の公務員SとSに関して京都地検に送付した告訴状(まだ受理はされていない)を、
地検へ送付時に、電話にて

「からだの状態」を伝えて、行けないことはお伝えしていた

3月26日以降は、一切外出できていない(大気汚染公害の健康被害でアナフィラキシーショックの起こる可能性大なので)

●この公務員の『虚偽公文書作成』については、MMとHMが大きく関係していることも多いので
最初、福知山警察の担当N刑事に告訴状を送ろうと思ったがN刑事に電話で

「武田さんは今兵庫県に住んでいるんだから、兵庫県の警察に言ってください」と言われた

なので西脇警察の刑事に電話して、(この刑事たちはサイバー犯罪被害の時と「まーちゃん」「白親子猫」の元飼い主を「動物の遺棄罪」で告発(氏名不詳で)したいと言った人でわたしのからだのことを知っているのでうちに3回足を運んでくれた)

来て欲しいと言ったけれど、西脇警察N刑事は

「今回は、つながっている全ての事柄の舞台が京都なので、京都に言って欲しい」と言われた


これらを話して、検察官は

「では検討して、また電話します」となりました


それから、鳥取市「N」への

「広島高等検察庁」への告訴は、まだ結果が来ていません


3週間前に広島高検に電話をしました

●Nがまたウソを書いている

わたしの持家(当会シェルター)は、抵当になど入っていない

わたしは借金ゼロである

4年前に現金一括で370万で買った家に、なんで500万の抵当権がつくんだ

ここまでやってもいいのか!!

何をやってもいいのか!!と・・・



思いますよ 本当に、、、

結局、公務員たちが、しっかりとした仕事をしないことが犯罪を増幅させているんだ と。

=(イコール)それは、、、


公務員たちが犯罪を作り上げている

ということになるんですよね、、

だからわたしがやられたことなどは、

京都府・神戸市の行政公務員や、

告訴をきちんと判断する能力(もちろん人間性を含めて)のない

公務員たちが税金から給与を得て

公務員という仕事?をしておるということ自体がもう


わたしがやられたような集団いじめに

『公務員が加担した』ということになるんですよ

それはたとえば

いじめを黙認した教師・学校・級友などのせいで自殺に追い込まれる生徒がいる・・


こういうのは結局

周りの大人たちがいじめをつくり、生徒を自殺に追い込んだ

ということなんです


なのでわたしはいつも思うんですよ


一番悪いのは、

「いじめを見て見ぬふりをする人間だ」

なぜなら・・

いじめてる人間ていうのは、もう精神おかしくなっていて、自分のやってることが客観的にみれないんですよ

だから、、それに加担する人間や(いじめをやる張本人ていうのは、だいだいの場合、自分ひとりではやらん 実は気の小さい、せこい、卑怯な人間だから)

そのまわりの人間の

『一挙手一投足』

が・・・

どれだけのちに影響を及ばすかってこと


その時間が長くなればなるほど、、その傷は大きく、後々多方面に影響を与える

のです。

(川崎の少年集団リンチ殺害事件などは、それをよくえがいています)


わたしは、

『いじめをやる人間』や

『いじめを見て見ぬふりする人間』



子供のころから

大っ嫌いだった


たぶんだから・・・


弱い立場の「動物いじめ」を

集団で平気でやってのけている

この日本が

公務員たちが

命を金に引き換える人間が

許せないから


こういうかたちで活動をしているのだ



思います。





2016年5月17日火曜日

「京都という抑圧」とその「反動」

☆昨日の記事で間違いがありました

すでに訂正済ですが、民事の被告の代理人である弁護士の法律事務所の一人が、数年前に舞鶴市で・・と書いてしまっていました
舞鶴市ではなく、宮津市でした

出身地に関しても、別のサイトで「綾部市出身」と出ていました

やはりここの法律事務所は、「京都色」だなって思いました


被告側から今回届いた準備書面のなかに、京都府の公文書があり、そのなかで佐藤センター長(京都府動物愛護管理センター)の、虚偽の文面がまた掲載されていました

わたしが言っていない言葉を、またウソ書いている
その言葉はとても卑怯な言葉で、わたしが大嫌いな方法なのですが・・・

当会が京都府からの犬の引取りを一旦ストップ(頭数オーバーのため)となったのが6月10日
そのあと、当会と約束したにもかかわらず、当会になんの連絡もせずに(ペットのおうちという里親募集サイトに、掲載するという条件だった約束を守らずに)大量の犬を殺処分していたことがわかったのでわたしがそのことを意見した際の電話のやりとりについての内容

↓が、その時に京都府に殺されていた犬たち




この時の平成26年7月28日付 佐藤所長作成
文書のなかの文言↓


 


上の画像にあるやりとり↓

所内会議中(10時40分)に電話があり、斉藤臨時職員が「会議中なので、後ほど電話する。」と回答したところ、

「10分以内に電話しないととんでもないことになるぞ。」

と恫喝して電話を切りました。



となっているのです・・・



わたしはこんなこと全く言ってません

わたしは生まれて一度も、「とんでもない」という言葉を口から出したこともありません

神戸市北区の、三木市に近いところで生まれ育ったわたしは播州気質が入っており、(播州と言っても広いのでみんながそうかはわからないけれど)

こんな、本で読むような言葉(標準語に近い言葉)は、実際に言葉や自分の文章として使うことは生まれて一度も無かったし、身近に使う人もいなかった

それに、、

「わたしが斉藤という臨時職員に対して恫喝をした」と書かれている


これまでの佐藤昭司職員の、公文書ねつ造(すでにブログで書いたうその内容)の経歴からして、佐藤昭司職員が、自分の言葉に造り変えて書いた可能性もじゅうぶんにありえる


しかも、、、こういう文章をつくる人間の卑怯さが、この報告書からにじみでている

「~~しなければ~~するぞ

というのは、わたしからすると脅迫(きょうはく)だ

こういう脅迫言葉や、そういう文章を思いつく

ということが、そしてわたしがそう言ったとウソをついて行政機関の公文書にしてしまう

ということ、、

それは、その人間の「卑怯さ」というものがにじみでており、こういう部分は、民事の被告MMとそっくりだな・・・って思う

裁判所提出の資料や、京都府職員などにもこれまで書いたり言ったりしてきました

「佐藤昭司職員とMMは、資質が似ている

京都特有の、しかもそのなかでも、人間性の悪さというものがそっくりだ

ウソを書いてでも、ついてでも、とことん相手を落とし入れて悪者にしてしまい

自分を正当化してしまう

というところが・・・

間に斉藤職員が入っているが、京都という、独特の風土において

わたしとは全く異質の人たちが、自分たちのいいように会話文や「恫喝」という言葉をつくって
「わたしがおどした」と行政の公文書を造ってしまう


わたしは脅迫なんてしない

脅迫なんて、せこい(精神的に)人間のすることだ

佐藤昭司職員の別の公文書には、わたしが言った単語を並べているものもあるが、

佐藤昭司職員がわたしに対して「ボケ」と言ったことは、書かれていない


本当に「せこい」って思うな・・


今朝電話で、京都府福知山市出身の夫に聞いてみました

「『とんでもない』なんかいう言葉、京都人は普段から使うん?」


「しょっちゅう使うなあ・・『あんたとんでもないことになるよ』とかって・・」

わたし
「え?京都人は使うんや

どんな時に使うん?」


「たとえば、、この前の猫の餌付け主とかに、、
『このままやったらとんでもないことになるで』って」

わたし
「それはやな 餌付けして不幸な猫増やしとる人間に対してとかのことで、
人間にも猫にも『このままやったら大変なことになるんやで』っていう意味の、心配する気持ちから出る
『とんでもない』って言葉やんか

佐藤のこれはやな、、

わたしが脅迫してるってことを、公文書にしてるんやでなあ」


「そうやなあ
10分以内に電話してこんかったら火つけたるぞ

とか、そんな感じに脅したような文章にとれるわな」


『恫喝』という言葉をネットで調べてみました↓


<恫喝の読み方>

これは、

「どうかつ」

と読みます。


<恫喝の意味>

これは、

「不安になるようなことを言って脅して、おびえさせる」

という意味になります。

類語辞典には

「危害を加えるような様子を見せて、相手を脅えさせること」

とありました。

↓は別のサイトより





恫喝は刑事事件になるか|刑事弁護士が解説


恫喝は、どのような刑事事件(犯罪)になるでしょうか。
可能性としては、強要罪、恐喝罪、脅迫罪になることが考えられます。
これらのうちいずれになるかは、以下のとおり、恫喝によって何をしようとした(させようとした)かによります。
◆恫喝によって、相手に義務のないことを行なわせたり、権利の行使を妨害したりしたとき
 強要罪となる可能性があります。
 法定刑は、3年以下の懲役です。
◆恫喝によって、相手を畏怖させ、金銭を交付させたり、債務を免除させたりするなど、経済的利益を得ようとしたとき
 恐喝罪となる可能性があります。
 法定刑は、10年以下の懲役です。
◆ただ恫喝しただけで、それによって特に何かをしようと(させようと)しなかったとき
 脅迫罪となる可能性があります。
 法定刑は、2年以下の懲役または20万円以下の罰金です。

これらのことから考えると、佐藤昭司(京都府)職員は、公文書にウソのわたしの発言を書いて

『わたしが犯罪行為を行った』というふうに見せることを自ら演出している

もう、本当に公務員というのは、恐ろしい・・・

前に書いた、佐藤職員と砂津職員らのウソもだけど、、

京都行政は、公務員が公文書に何書いても何やってもいいのか・・という感じ

たぶんそれに、一般の京都人も感覚がまひしてるんだろうな・・って思う


こんなことを公文書に書いて、『名誉棄損』行為だって、思う


わたしは京都府に住んで・・いろんなことがあり

特に京都府行政公務員とか民事の裁判相手とかと・・・


なんで京都はこうなんやろ?と

福知山市で個人で猫を保護している人(綾部市出身)に言われたことがありました

「井上さん、京都の人は表と裏があるんですよ」とか・・

その人が、「ある家の人が猫を人からもらっては増やしている」というので

わたしが「じゃ今からその家の外回りだけでも道路から見てきます」

と言うと

「そんなことしたら福知山では生きていけませんよ」とか・・・

それから、、、

遠方の里親さんに犬と猫をそれぞれ届けて来て疲れていたので、帰りに知人にもらっていた無料チケットを使って、福知山市内のF温泉に入ったのですが、、、

そこはシルバー人材センターから雇っていたようです

カギ(温泉の着替えを入れるロッカーでなく、貴重品を入れる小さいロッカーの方の)
を落としたのか?探しても見当たらず、、、

わたしがあまりウロウロすると逆に不信がられるのでは?と思い

高齢の男女従業員に

「すみません、、カギを風呂場かドライヤー付近で落としてしまったみたいで、、」

と言うと、高齢女性従業員の口から出た言葉は

(こわーい顔でにらみながら)

ないーでは済まされませんよ!」

へ??と、、わたしはびっくりしました・・

この人は、わたしがカギを盗んで帰って後日ロッカーの財布とかを盗みにくるとおもっとんか・・

客に向かってなんちゅう言い方するんや・・・恐ろしいなあ、、と思い・・


一応そのあと、一緒に探してくれて、他の人がドライヤーしていた足元に落ちていたのが見つかりましたが、、、

心のなかで

「こんなとこ、二度と来ん」

ということもありました、、、


京都って、、こんなんふつうなんか?・・と

お世話になっていたガスやさんの従業員の人とかは、そうでもなかったけれど・・


福知山は、商売っ気を感じません 綾部もですが、、、

中心地に近い夫の家に住んでいた時でも、ポストに全くちらしが入らなかった、、神戸の住宅街にいた時には、毎日のようにピザ屋のちらしとか、、だいたい1日10枚くらいは入ってて、「ちらしお断り」っていうの貼ったこともあったし、もう、外壁の外装やリフォームのセールスとかすごくて、、
「セールスお断り」っていうの貼ってる家も多かったし、、、


まあ、こういうのも結局は、「大規模な工業団地を誘致」したり大きな自衛隊があったりとかで、、、

人々が、人とのコミュニケーション努力をあまりしないでも給料や自治体に税金が入ってきている

そしてそれが住民もわかっているから、、公害企業とわかっていても声をあげる人がないんだな、、

って思った


兵庫県丹波市の不動産会社の、20代の社長が言っていた

「福知山の不動産屋が

『福知山の不動産屋は長田野工業団地があるから成り立ってる』って、言ってましたから」と・・


京都の人は人同士があまり自分をさらけださず、その分、内に閉じ込めたうっせきが、反動という形で出てしまうのか、、、

人との対話をざっくばらんに楽しんだりとか、、、構えずに自然に言葉が出てくるだとか、、そういうのがなかなか難しい人が多いんじゃないか?・・って思う

そういう内に秘めたものを人はずっと閉じ込めたままにはなかなかしていけないものです
ストレスたまりますから、、、なので時々発散させるのだけれど、その発散のさせ方が精神的にゆがんでいる、、ねじれているな・・って

やっぱりそのあたりは、あまり直接人と会話でコミュニケーションするのが、わたしのような他府県の人間から見たら上手じゃないな、、って思う

特にわたしは播州の気質なので、どっちかというと、大阪みたいな感じと神戸の両方な感じだと思う

だから夫と再婚してびっくりすることもあったけど、、夫は
「福知山なんかましや 京都市内のほうはもっとすごい」

って言ってたけど、、夫にはその都度はっきり言うんで、大分夫も変わってきたと思います


よく思います

京都がなぜそうなったのか・・と考え、それはずっと昔からの影響もあるとおもうけれど、

ある程度近い昔でも「共産」が強かった

というのも大きな原因ではないか?と思います

共産党に肩入れしていたにながわ府知事が28年も続いた

↓は、京都出身のある人のブログ




私が生まれ育ったのは、おぞましい共産の牙城、京都の市中でした。
そして蜷川虎三というのが知事で超長期独裁政権でした。
あまりにも左翼政権が強すぎて、自民勢力までもが協調しなければならない程で、良いことは何ひとつありません
  イメージ 1
  京都に長年圧政を行った 蜷川虎三           左翼の巣窟京都府庁舎

私の父親は保守系ノンポリでした。
私が幼い頃は食料こそ不自由はなかったけれだ、衣類はまだ若干不足気味で、兄のお下がりの同じ服をずっと毎日着ている時代でした。
京都にもまだ進駐軍がおり、MPが白いジープで廻っていて、彼らを私は何か妙な気持で見ていたように思い出します。

なぜか私が社会を見る目は早熟で、新聞などが大好きでした。

小学校の3年か4年かのとき、ある日担任が言いました。
「ソ連では映画を観ても電車に乗っても全部タダなのです。」
さあクラスは沸きかえりました。

「すごーい!」、「ソ連に生まれたら良かったのに~」、「日本で損したぁ」
私は「そんな事があるものか」と思いながらも、さすがに反論できなかったです。

中学のとき、国語が言いました。
「日本の演劇は能や歌舞伎も全部ウソ演劇で何もかも嘘。宇野重吉の演劇こそ本物!」。

この国語は「軍隊ではなぁー」と言って、生徒をしょっちゅうビンタしてました。

歴史は、教科書の記載から離れ、「これは実はこういうことだったのだ」と、権力者の貪欲さやトリックの政治、民衆の苦しみなどの話ばかりしていました。
  
高校のとき、美術は出欠をとってその日の課題を示すとさっさと講師室に入って出て来ずです。
ソ連旅行から帰った体育は、運動オンチの私をみんなの前で蹴りました。

倫理社会は、千里馬(チョンリマ)の思想を教える一方、何を質問されても答えず「君はまず○○の本、■■の本から読みなさい」とお勧めの左翼入門書の書名を言うだけ。

京都も日教組の勢力が減弱したようで、今では信じられないかも知れませんが、当時はそうでした。
私が「先生」という単語を使っていてないことにお気づきですか? それは全く尊敬もなく、親近感もないからです。残念なことに「先生」に値する教員にはついに巡り会いませんでした。

級友達も「世界が社会主義を経て共産主義に向かってゆくのは科学的に証明されている。」などと 私が何を言っても仕方がない土地風土。

なんという閉塞感。気持は鬱積するばかり。自分の中で「国のやり方が全部良いとは言わないが、あいつらの言うことは絶対違う。」「革新、革新と言ってるが、あんなものは本当の革新ではない」という気持が募るばかり。

私に言わせれば京都府の府政、教員達の言行が保守であり、とても強固な支配体制にあたります。
こんなものではなくて自分の精神こそが真の革新だという強い思いです。
この思いと反骨精神が長い年月をかけてじっくり熟成されました。

現在住んでいる場所は普通の場所ですが、この思いは変りません。

私の中学の担任は共産党員でした。全教に分かれる前の日教組です。
選挙が近くなると生徒たちを担任の家に呼んで選挙の手伝いさせられました。
今から思えば信じられない話です。

(以下は、ブログ主がコメントに対してした返信)
共産党の知事が長年独裁政治を行い、京都はまるで日本の中のソビエトでした。
今はどうかは知りませんが、似たようなものではないかと推測します。

ところで、京都のカラーは、まあ、そういった感じですね。


↑は、わたしからしたら考えられない『不自由さ』(自由がない、しばりつけの教育)です

ただ、こういうのを読むと、萩原副課長(京都府 生活衛生課)が言っていた、『部下が書いた報告書に、ここバツバツバツ書き直せって指示する』『それにより、部下が誇大表現やウソの報告書を造ることになる原因にもなっているかもしれない』『府職員がわたしに言っていないことを言ったと書いても、そんなにおかしいと思わない』

というように、なってしまったんだろう・・って思います

こんなことやってたら、みんな恐ろしい目つきや、怖い表情になっていくよ

精神は絶対に表現として現れるから、、、

だからいじめとかが起きるんだ

被告たちが集団でわたしをいじめたように・・・続きは後日に。


(わたしは京都人全てを批判しているのではありません・・よ  武田弥生)

2016年2月10日水曜日

次回裁判/駐在さんにお願い/悲しい年代

次回の裁判日程が決まりました

☆京都地方裁判所にて
3月10日 16時~ MMに対して
そのあと引き続き(およそ30分前後で)HMに対して

相手側の弁護士(代理人)は同じ人

昨年3月の答弁の時だったと思います

福知山の簡易裁判所から同じく福知山地方裁判所に移して(請求の拡張をしたので)
初回だったと思うのですが、、

裁判官より

「インターネット上での名誉棄損裁判はまだ前例が少ないです
この裁判所(京都地方裁判所 福知山支部)で行うことの他に、京都地方裁判所にて行うということも選択できます

京都地方裁判所だと3人の裁判官により審議を行います
原告側の希望により選択できます」

との内容のことを言われました

わたしは、その日の答弁が終了した時に

「裁判官が一人なのと3人なのとで結果が違うというのはおかしいと思いますので
こちら(福知山裁判所)での裁判のままでお願いします」と書記官に答える

ということがありましたが、

今回、福知山市の長田野工業団地の大気汚染による健康被害のため
福知山支部には行けなくなり(行けば死ぬかもしれません)
京都地方裁判所にて裁判を継続することになりました

裁判が始まれば、また経過を書いていきます


☆飼い主に戻ったわんこのことで、おととい駐在所に行ってきました

12月30日に夫が道路で保護をして、1月4日に、飼い主が駐在さんとともにわんこを迎えに来た、、
その子のことです

先週店に来たお客さん(女性)が言いました

「おたくやんねえ、、迷い犬を保護しはったの?」

わたし
「はい そうです」

女性
「よう知っとうやろ?(よく知ってるでしょ?)
わたし、あの犬の飼い主と病院仲間でねえ、、
あの奥さんはあの犬のこと嫌いなんよ
旦那さんは好きやねんけどね」

わたしは心のなかで「やっぱり!」と思い
「え?おくさん、あのわんちゃんのこと嫌いなんですか?」

女性
「そうなんよ、、もう1匹小さい犬飼ってて、その犬のことは好きなんやけど・・」

わたし
「え?? もう一匹こうて(飼って)るんですか!?
で、その小さい犬のことは可愛がっててあの子は嫌いなんですか?」

女性
「うん、、
あの日な、、でかけてたらしく、帰ってきたら大きい方の犬がおらんようになってて、
奥さん、『すっとした』(関西弁で、意味は・・いなくなってやれやれ、、とにかくいなくなってくれて
すっきりした、よかった、、っていう意味)って思った言うてたわ」

わたしは感情をおさえて、、
「そうですか、奥さんあの犬のこと嫌いなんですね
でも、旦那さんは好きなんですね」

女性
「うん、そうやなあ、、」

わたしはあの子がどうしてるか、気になっていてあれから2回駐在所に行ったのだけど、留守だったので、女性からそのことを聞いておととい行ってきました

そして駐在さんにこの女性が話した内容を伝えて

●うちにあった赤い首輪をつけたまま、元々付いていた胴輪は付けないようにお願いしたけど、
またあの胴輪を付けているかもしれない(重くて固い胴輪のバックルが背骨に当って痛かったはず)

●ご主人は可愛がっていると聞いたけれど、家に帰ってあの子がどんな様子でいるかを
見てきて欲しい

このことをお願いしました

田舎の駐在さんは、高齢者や一人暮らしの方などを特に気にして定期的にパトロールを兼ねて
住民が元気か見まわったりするので、そういう感じで見てきて欲しい
あの子が帰ってちょうど1か月くらいたつので、、と

駐在さんは
「はい いつも行っているような感じになりますが、また見てきます」

と言ってくれました

それと駐在さんには

「よくあるんですよ
旦那さんが可愛がってて奥さんが嫌いな場合、高齢の旦那さんが入院したり死んだりしたら
奥さんが保健所に犬を持ち込むパターンが・・
あの子は老犬のようだったので、年齢的にだんなさんが最期までみとってくれるとは思いますが

できるだけ早くみてきてください」

と、お願いしました

この夫妻は70歳代以降に見えました

わたしは思うんです

この奥さんも、あのわんこが子犬の時は可愛がっていたんじゃないか?って
(小型犬をかわいがっているので)

で、大きくなって、『可愛くなくなった』んだろうって

それが

差別』なんですよ


 また駐在さんに、行ってどうだったか?聞いてきます



☆それから、こちらも70歳代の、1月に店に来たお客さん

犬を代々飼ってきた、という夫妻で、犬の話をしていました


わたしが今いる場所は「兵庫県動物愛護センター 三木支所」が管轄する地域で、
このお客さんも先ほど書いたお客さんも、同じ『三木支所』管轄の地域です

この夫妻が何代目かに飼った柴犬の

『毛の色が気に入らなかった』という

奥さん

「気に入らんかったんやけどこう(飼う)ててんけど、いややからある日、棄てに行ったんよ」

わたしは、、この時も感情をおさえて・・
「え??
すてたんですか!?」

奥さん
「うん ところがな  何か月も経ってな 帰ってきたんよ 
びっくりしてな ほっと振り返ったらおるから
でな 涙ためてんねん」

わたし
「犬って泣くんですか?」

奥さん
「うん 目に涙いっぱいためてたわ」

わたし
「そうですか、、
棄てたけど帰ってきたから、今度はそのわんちゃんを最期まで飼われたんですよね?」

奥さん
「いーやそれがなあ やっぱり棄てに行ってん」

この瞬間、わたしは脳もからだも硬直、、

「また捨てたんですか?」

奥さん
「はあ 今度はな 社(やしろ)の処分場に持っていった」

もう・・・言葉が出ない

気を取り直して、、

「さっき、最後に飼ったゴールデンは寝たきりになっても看取ったって言ってましたけど、、

その、、

最期まで看取ったゴールデンと、棄てても帰ってきたのにまた処分場に持って行った、、
その、違いはなんなんですか?」

それまで会話をにこやかに聞いていただんなさんが

「年かな?
自分らが年とったからかな?」

わたし
「年?」

だんなさん
「若いころは仕事に忙しかったし・・」

(このだんなさんの言葉を他の犬好きのお客さんに言ったところ、
『そんなんおかしい 勝手な言い訳や』って言ってましたが)

この夫婦は、柴犬の話をする前に

「最後に飼っていたゴールデンが一度迷子になって、探したところ、やしろの処分場で殺処分される寸前だった  迎えに行ったわたしらを見て目に涙ためてた  その処分場にはいっぱい犬がいたが、自分の犬しか連れて帰られへんしな・・」

という話をしていた

その話のあとで、この、『目に涙』ということから、その前に飼っていて殺した(こんなことをするなんて、自分が殺したも同じ)柴犬の話をしたので、わたしは,
その夫婦の感覚というものにびっくりするのですが、、、

本人たちは、なんっとも思っていないようで、、、


こういう人って、やっぱり目つきや表情に現れてる、、

怖い


身なりや化粧(化粧は環境破壊です)をきちっとしてるんだけど、、、

だけど、

わたしは思います


人間、身なりや化粧じゃない

問題は中身


こういう年代や若い人でも

結局、犬や猫を『選ぶ』(助ける目的がなく自分の欲求だけで)
人って、、なんか、そういう、『人からの見た目』を気にする

『自分が人からよく思われたい』って・・

だから、犬は特に散歩などで人目につくから

若くて可愛くて、、純血種 なんかを欲しがり

気に入らなかったら棄てる、保健所に持ち込む

こんな人がいっぱいいる


わたしが思うのは、、それって


連れてる犬で、自分を格上げしようと思ってるんじゃないか?

自分を少しでもよく見せるために、

犬を利用する』という・・


そしてそういう人っていうのは、、

『自分に自信がない』から


っていうのが、その理由なんじゃないかな?

当の本人は気づいていないので

「そんなことはない」  って言うと思いますが、、、


しかし、何の悪びれもせずにこんな話をする人間っていうのは、本当に恐ろしい

いったい、何を学び人生を歩んできたのか?って、思う


そして、そういう人たちを造ったのは、、、

啓発を怠ってきた行政機関の責任が大きい


平成25年度(平成25年4月~平成26年3月)

全国の都道府県別

殺処分ワースト1

『兵庫県』

平成25年度 犬の殺処分

1位 『兵庫県』 2360頭

猫の殺処分 5440頭


【犬猫合計】

殺処分 第1位

『兵庫県』

(データはアライブ調査による)


犬猫の、『イノチを助ける努力をしない公務員』は、春の異動で他部署へ移って欲しい

『イノチを助ける向上心ある公務員』が、この担当部署に来るべき

この夫婦のように犬を

『差別』 をする人間ができてしまうのも


『犬猫を差別し殺処分をし続ける公務員』が、その部署で力を握っているから


もう、そんな古い考えの人間は、異動するべきだ


社会にとって、、なにより

『一番の社会的弱者である動物』をいじめまくってきたこの社会に

正しい変化をもたらすのは

国民自らの原動力による

それしかない


「なにもしない」のは

「いじめを黙認すること」
と同じ

その

「いじめを黙認する人たち」

が、

「いじめ社会を増幅させている」

ということは、

現在の人間社会における日々の事件などにおいて

明白である


と、わたしは思いますが、、

みなさんは、どうでしょうか


全ての生命を尊ぶ会
武田弥生










2016年1月25日月曜日

命を軽んじる「神戸市行政」/神戸「須磨警察署へ要望」

神戸市須磨区はわたしが17年間住んでいたところです

その頃わたしは東白川台というところに住んでおり、最寄駅は神戸市営地下鉄「名谷(みょうだに)駅」でした

昨年7月と9月に同じ名谷駅近辺の「竜が台」と「中落合」で猫の虐待死体がおかれる事件があり、そして先週、同じく名谷駅近辺の「神戸市立友が丘中学校」で猫の虐待死体がおかれるという事件がありました

わたしの娘が小学校1年の時に、あの事件はおこりました

もうみなさん、なんのことかおわかりだと思います


あの事件も、同じ界隈であり、友が丘中学校というのも、全く今回と同じです

同じだからといって、わたしは何かを結び付けようと考えているのではありません


日本人が、動物虐待を甘くみすぎていることが、結果昨日も書きましたが、人間社会の犯罪の量や質も過激になっているのは誰もが理解すべきことではないでしょうか


もう、この段階になってしまっては遅すぎる、とも思いますが、今回またこのような事件がおきていることは、やはり社会に対して警笛を鳴らしているのだ

と、わたしは思います

その警笛とは
「いいかげん気付け 気付け
いつになれば気が付くんだ」

というものだと思っています


須磨警察署の動物の犯罪に対する姿勢も、日本全国の他の警察署にもれず、甘いものだと思っています

昨年4月に、千葉県立高校の教師が子猫4匹を生き埋めにするという事件がありましたが

教師に下された処分は
●3か月間の自宅謹慎
●罰金

それだけ

法ももちろん甘いです


こんなことがまかり通っているから、動物虐待がどんどんエスカレートする→人間社会の殺人・詐欺・いじめ・覚せい剤乱用なども、どんどんエスカレートしていく

というのは、わたしは当たり前だと思っています

いつも書きますが、当たり前というのは、決して

やって当たり前だと言っているのではなく

大人たち、政治家や公務員(もちろん教員含む)など特に子供の見本となるべき立場の人間が、命を大切にしないことをしたり、詐欺的なことや不正をしてきたから、、そういうものをみて育った子供たちは

「何が悪いのか?」程度にしか、思わなくなっている人が増えているのだとわたしは思います

なので簡単に人をいじめ簡単に殺し反省の気持ちなどよぎらない

こういった精神構造になってしまっているのだと思います


わたしが現在民事訴訟や刑事告訴をしているのも、


こういったことが許されるなら、子供のあいだでいじめやいじめによる自殺が
もっと増えますよ

という気持ちも発端でした

相手の人間には、わたしを侮辱・名誉棄損をした責任を
必ずとってもらうために
鳥取市Nに対しては刑事告訴を
京都府MMとHMに対しては民事訴訟を起こしました

なので
わたしが名指しでNに「キチガイ」とネット上に書かれたこと他についてもですが、供述調書作成の際にたちあった 福知山警察署の担当刑事や鳥取地方検察庁の担当検事に対して、それから

「不起訴処分」の決定に対して鳥取検察審査会に提出した審査申立書には

●不特定多数の誰でもが簡単に閲覧することができるインターネット上に名指しで

「キチガイ」と書いた大人がなんの罪にもならないなら
日本全国の小中学生が

○○小(中)学校の○年○組 ○○○○(フルネーム)は『キチガイ』だ

と書くことになってしまうでしょう

そしてそれによる自殺なども増えることは間違いないでしょう

わたしは絶対に納得いきません


などと理由を書きました

当たり前のことです


見本を造るべき大人社会で

いくらでも『あいつはキチガイだ』と書いて問題ないと検察が判断したのですから


民事訴訟についても同じです
MM・HMが、同じく、公然性あるインターネット上で、わたしを名指しで

『動物愛護法違反のオンパレード』『アニマルホーダー(精神病)』ほか、ねつ造記事を含めた
たくさんの誹謗中傷文言を書いた

この2名(ほかにもいますが)も、わたしが訴訟をおこさなければ、いつまでも書き続けたでしょう

『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』に
また新たな目次を造っていつまでもいつまでも・・・


こういう人たちは、現代社会で起こっている若者間での集団いじめの手本を見せているのと同じだ

と、わたしは思っています


この人たちはみな『殺処分派』ですから

自分以外のイノチを殺せばいいなどと
誰一人、決めてよい人間などいない

そんなことを決める権利も言う権利も、だれにもない

これは、行政機関の人間も全く同じだ


今朝電話で須磨警察署 生活安全課の方(まだ若そうな女性)に質問と要望をしました

この人は、人の話を聞く姿勢をもっているな
と思いました(そうでない人もたくさんいますので)

今回の事件については『軽犯罪法違反』となっている

猫を切断してから殺すのは「動物愛護法違反」で今回は猫が死んでから切断したので
『軽犯罪法違反』となる
法律の解釈にのっとって、警察は捜査している

ということでした

わたしは
「なぜ『軽犯罪』=『軽い犯罪』となるのか?
司法も間違っている
こんなことをしているから、動物の虐待が増えているんです
昨年千葉で高校教師が子猫4匹を生き埋めにしても、3か月間の自宅謹慎と罰金だけで済んだでしょう

そうやって動物のイノチを軽んじるから虐待犯が

『猫を虐待して殺しても、大した罪にならないんだから』
と、簡単に殺すんですよ
警察だって、人間の殺人事件のようには捜査しないでしょ?
動物のイノチを大切に思っていないことはそういうことからわかりますから
交通事故の目撃者捜しのような看板を立ててくださいよ
『いついつこの場所でこんな事件がありました
目撃した人は通報ください』というふうな」



生活安全課の方は

「看板は立てていませんが、職質(職務質問)や聞きこみなどしていますよ」

わたし

「職質や聞き込みをしても、なかなかつかまらないでしょ?
何年も前から加古川市方面で起きている猫の虐待殺害事件もいまだに犯人つかまらないし・・

看板をたてるということは、
『警察は動物の犯罪にも真剣に取り組んでいるんだな』というふうに見られるし、そういうことが
『簡単に動物を虐待したり殺したりしちゃいけないんだ』とか
『動物にひどいことをしたら警察に通報されるかもしれない』などと一般住民が思うようになり、それが動物の犯罪を産みにくくするという抑止力にもなる

そしてそのイノチを大切にするという警察の姿勢が、人間社会の犯罪も抑制するという方向に
向かうことになるんですから

前に同じ友が丘中学校におかれていた、人の切断遺体の事件だってそうですよ

あの子の同級生や教師は、あの子が以前からハトや猫を殺していたことを知っていた

っていうことだったじゃないですか

わたしが思うのは
同級生たちがそういうことを知っていて、自分の親に話した時に(話せる親子関係でないといけないと思う)親が

『あの子とは関わらんとき』って言うんじゃなくて
学校に連絡して学校が警察に通報して、全生徒の父兄に話をする機会をつくるべきだと思うし
警察は警察で、そういった事件が起こらない社会にするための啓発の努力をしないといけない

と、わたしは思いますよ

もちろんあの子が悪いことをしたのは確実ですが、あの子は人間を殺める前に、鳥や猫を殺めていた
あの子からしたら、心の悲鳴をあげていた
んだと、わたしは思いますよ

そうなるまで気付かなかった、小学校時代の担任教師の仕事にも疑問がわくし、猫やはとを殺していた段階で、教師を含めた周りのだれかが、もっと声をあげて行動を起こしていたら

あの子は人間を殺すような精神状態にならずに済んだかもしれない

って、わたしは思っています

だから、真剣に捜査をするために、

交通事故の目撃者捜しのような看板を立ててくださいよ」

生安
「そのようなご要望があったということは、上のものには伝えておきます」

わたし
「ぜひ、よろしくお願いします」


そして、そのあと、神戸市立友が丘中学校に電話をしました

猫を発見したとされる教頭が電話に出ました


教頭は、確かに今回の事件を認めていました

「今回は前の事件と同じ場所におかれていたのではありませんが」と

わたし
「はい 正門ではなく裏門の方ですよね」


教頭
「今回の事件については捜査中ですので何もお答えできません」

わたし
「はい まだ犯人が捕まっていないということで、そうだと思います
が、前の事件の際、あの事件の前にあの子が動物を殺していたとされることについての学校の対応などについて質問があります」

と、質問しました


まだ返事が返ってきていませんので、

今日書こうと思っていた
『神戸市行政』のことと、友が丘中学校のその質問の返事については、後日書きたいと思います

2015年11月24日火曜日

カイの門出/いじめ

先日ブログで書いたコーギー「カイ」の門出の時のことを書きます

カイは京都府動物愛護管理センターから1年半前に引き取った子

センターが殺処分判定にした理由は

カイがカイを捕まえようとした警察官を噛んだこともあったけれど、もうひとつセンターの当時の規定
「フィラリア陽性」もその理由


しかしこういう行政機関のセンターの人間って、殺す理由が欲しくて仕方ないんだな、、、

殺処分反対の声が全国的に高まってきて、殺処分する行政に意見をする一般人が増えてきているなか

「チイ」の時に書いた

●皮膚病

という理由にならない理由とか

●「カイ」の「フィラリア陽性」だとか・・・


そういうことを理由にすれば人々が「殺処分」を納得するとでも思っているのだろうか・・


そんなことで殺処分が通用すると思っていること自体、そういう考えを持つ人間が公務員をして税金から給与を得ている

そんなのが通用する世の中であるという事柄などが、、、、

実は


「寝たきり」「痴呆」「うつ」「殺人」「覚せい剤使用」「詐欺」「戦争」・・・・・

などといった世の中を創ることになっていることが


「結びつく」んだけど


たぶんこういう人たちは

これが

「結びつくこと」だなんて理解できないんだろうな


犬猫殺処分も、野生動物殺しも、畜産動物殺しも
全て暴力でありいじめなんだけど

(畜産動物を殺すことに携わっている人に関しては
食べる人間の方が暴力・いじめの加害者だとわたしは思っています)

やってる本人たちには、全くその頭が無いところに

わたしは大きな問題があると思っています


カイは、攻撃性などない子

捕まれるのが怖いから警察官を噛んだだけ

それはカイに対するその警察官の接し方の問題


カイはとても人なつこい

センターから引き取った時から、夏場は散歩の出だしでばたっと倒れる

ひどい時は、2分くらいそのままで

カイを抱っこして帰るためにわたしが動くと
それを見たカイがさっと立ち上がる
でカイは何事もなかったように歩きだす

引き取ってからはカルドメックを飲ませていました(最初は副作用止めのステロイド併用ですね)

が、高齢でフィラリア強のカイは、フィラリアが落ちる年数よりも先に寿命が来てしまう


最初からそれは予測していたし

フィラリアだからって、関係ない

なんでフィラリアだと殺されないといけないの?

自治体によって、フィラリアだから殺処分するところと、フィラリアでも譲渡して助けるところがあるなんて、おかしい

みんな助けるべき

助ける自治体があるのに殺す自治体がある

殺す自治体は、何を持って殺処分を正当化するのか?

正当化できる理由なんて無い

だって、フィラリア以外にも、いろんな
理由にならない理由をこじつけては殺しているんだから


人間だって病気になるじゃないか

人間は病気になったら殺されるか?
殺されないだろう

カイはご機嫌さんで生きていた

殺す「いいわけ」を創って「殺しまくる」税金で作られた行政機関が
間違っているんだよ

二酸化炭素を充満されて苦しんで死んでいく子たち

人間だったら耐えられないだろう


わたしにはわかる

今のわたしの状態は、工業団地の大気により呼吸困難になるから


呼吸困難になってきたことは自分でもわかるから

呼吸困難にならない場所へ非難する


でもね

犬猫が

「苦しくても逃げられないように閉じ込めて

苦しんで苦しんで、息が止まるまで苦しめるんだよ

それが行政機関の『犬猫殺処分』だ」


そりゃね、そんなことをやっている日本は、人間が苦しむことになって
当たり前なんだよ


二酸化炭素が麻酔に変わったって、結局は同じ

麻酔を打つために無理やり捕まえて怖い思いをさせる

逃げ惑う子を恐怖に陥れる


そんなことができてしまう人間が、自分はふつうにごはんを食べてお風呂に入って睡眠とって、、

「自責の念」なんて

ひとっつも感じないことが


わたしには信じられない

「カイ」はとてもいい子

みんなとてもいい子


みんなみんな
人間にひどい目に遭わされた分

今度は幸せになれるんだ


動物は無欲だから好き

持ってる欲は食欲と睡眠欲

あとは、散歩とか甘えるとかもっと遊んでよとか、、、


お金にはまる人間とは大違い

お金にはまるから

戦争なんかが起こる

そんなにお金持って、いったい何すんのー?

お金なんて、食べていけるだけあったらいいん違うの?

動物のイノチより、お金が大事なんー?


経済と環境は反比例

経済と命も反比例


カイのことを主に書くつもりが、最近の世の中が、もうおかしすぎて(狂い過ぎという意味)

話がずれました

あんなことがあったのに、なんで日本はまだ

「オリンピック」なんて言ってんだろう

アメリカのお手伝いしてる日本政府なのに

日本でオリンピックしたら

どんなことが起こるか?

なんでそれが心配にみんなならんのだろうか??

そのへんも、もうおかし(狂い)過ぎてて、、


一番の発端である911テロが、、

あの911テロの真相を明らかにしないまま、、

(明らかにできないだろう だって、一番都合の悪い国がある)

そのテロをいいわけにして、平然と「空爆という名の無差別テロ」を行う

自分らは無差別テロをやっておきながら

そのテロの被害者や被災現場は一切報道しない


で、相手の無差別テロだけを、テロだテロだと報道する

そして
「テロに屈しない」とか
「これは戦争だ」

とか言ってはまた

「人殺しを正当化」する


これって、犬猫の殺処分行政や、野生動物を『害獣』と決めつけて
『害獣駆除』を正当化する

日本の卑怯な政法と全く変わらないなと

わたしは感じる


『正当化』など絶対にできるわけがない

『正しくは無い事』なのだから


カイのことはまた書きます




2015年11月10日火曜日

動物殺しは「いじめ」=「差別」

☆昨日ネットがつながりました


自分の身体の問題、民事訴訟、刑事告訴の仕事、「健全な心身を創ることが、社会をまともな方向に動かす」・・そのために新しく始めること(これは、動物にやさしい心を持つ人が増えるための根本的なこと

これからいろんなことをやるために、そしてもちろん動物のイノチの尊重・・・

これまでやってきたことは、人として、一番大切なことなので
そしてそれらは全てつながっていることなので

根本解決を目指して

行動していきます


犬猫の殺処分も、野生動物を殺すことも、畜産動物を殺すことも

わたしは全て

「いじめ」だと思っています


わたしは「いじめ」に屈しない


民事訴訟相手の京都府在住MM・HM・刑事訴訟相手の鳥取市在住MN・そして兵庫県在住で神戸市動物管理センターの犬猫の殺処分に強い影響を過去に与えたSM

この4人の「ネットおたく」達から受けた、そして今も受け続けている

「ネット集団いじめ」には

わたしは、絶対に屈しない


彼女らは、一人では何にもできない典型的な
とても気の弱い

「いじめっ子」

気が弱いから

集団でしか、ネットの世界でしかしゃべれない


わたしとは真逆の人間たち


その4人に、わたしは真っ向から立ち向かう
たった一人で


わたしが幼稚園の時に、母親が先生に言われた


「この子、チ●チ●忘れて産まれて来たな」


わたしは、女のネチネチが大っ嫌い
それは昔から

だからたぶんフェイスブックとかも症に合わないんだと思う


この、女4人から受けているいじめは、わたしだけへ向けたものではない

この4人は、みな犬猫殺処分肯定派

彼女らは、「殺処分反対派」のわたしのことが憎くて仕方ないみたい


だからネットにウソを書きまくって
「全ての生命を尊ぶ会」と「武田弥生(井上弥生)」を、

どんな手を使ってでも
たたきのめそうとする

わたしは昔から卑怯で汚いやつらが大嫌い


今これを書いている場所は、今までわたしが世話した犬猫や
わたしと出会うことなく殺処分された犬猫

人間に殺された野生動物とか、、みんなが

わたしをこの場所に導いてくれた

って思ってる

だって、わたしは弱い命を救うことに純粋だから

だからこんな出会いをくれて

もう公害で
死にそうに辛くて
死んだ方がましだと思ったけれど

あの子らがわたしを導いてくれた


ここに着く寸前に

神戸西警察から引き取って里親さん宅で亡くなった

小型犬「モモ」とその子供「そら」のことをちょうど思い出していた

この場所は、この子らに関わりある土地だったから


避難場所を求めて来たこの場所にいた

お父さんとお母さんは「わたしの命の恩人」

わたしは「籍」「血縁」なんてどうでもいい人


神戸市の実母や兄姉とは縁がない

一番大切な「命」の面でわかりあえない親族なんてどうでもいい


血の通った親に育ててはもらった

お金・食べるもの・着るものでの苦労はなかった
両親そろっていた


でもね

「愛」って、「心」って
そんな安っぽいもんじゃあない


わたしのからだは血の通った両親が育てたけれど
わたしの心は
他人が育てた

わたしの心を育ててくれたのは、血の通った肉親ではなく
戸籍でつながった肉親ではない


今も思い出すのは

子供のころにやさしくしてくれた

「神戸電鉄」の運転手さんや車掌さん

それから
「木津駅近くに住んでいた名前も知らないおばあちゃん」


最近特にこの人らを思いだし、感謝し、涙が出てくる


わたしはたぶん

この人らのおかげで
弱い動物たちの気持ちがわかるんだろうと思う
心がまともに育ったんだと思う



親に差別を受けて育ったから

動物たちを差別しないんだと気付いた


人も差別しないんだと気付いた


「差別」=「いじめ」

わたしはいじめない

わたしは
「助ける命」と「助けない命」を選ばないし選べない

だって
自分が差別を受けていやだったから差別はしないんだ


わたしをいじめる4人は
殺処分肯定派


殺処分する命と殺処分しない命を選べる人は
差別をする人

=いじめっ子


いじめっ子は、大っ嫌い


いじめっ子がいる限り、差別がなくならないから


わたしは
わたしの道をまっすぐに生きていけば

必ず、勝手にその方向に導いてくれるもの

そのまっすぐには、もちろん努力があってこそ
その努力が、この先ここで、からだの敏感なわたしがどうなっていくのか、、結果に出ると思う


実家で活動していた時、幼馴染のお父さんが生まれた子猫を川に捨てようとしてて
わたしが話をして親猫に避妊手術を受けて(わたしがかかりつけ医に連れて行って)おっちゃんの
家に連れて帰った
(手術費はおっちゃんが出して、ありがとうと言ってくれた)

実母は犬猫に冷たく、わたしが福知山へ行くことになっことを、
猫を返す時におっちゃんに話した

おっちゃんはわたしに言った


「お母さんにはお母さんの考えがあるんやろう

あんたはあんたの信念持ってやればいいんや」


その場で涙があふれた

車に乗って

「あれ?あたし
子猫川に流して殺そうとした人になぐさめられたわ・・」って


そういうのが
わたし


だからこれからも
わたしはわたし

間違ってないよ

理不尽なけんかふっかけられて
そのまんましてたら

いじめを受けたままのことになる

そりゃそのままにしててもいいんかもしれんけど

そういう人らは

「集団でいじめ」するやつらだから

「集団で一人をいじめる」=「ただの弱いものいじめ」

だから

わたしは
絶対にはっきりします



カイちゃんが今朝出発しました

ブログを休んでるあいだにチイが出発しました


明日以降、書きます


全ての生命を尊ぶ会

武田弥生