会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2025年9月6日土曜日
無茶
この事件も、必然だったのでしょう、、が、、。
衝突寸前の写真(産経ニュース)見ましたが、あまりに危険すぎます。
ダンプの運転手は、左の際から出てきた女性が見えていなかったのかも?
発進の合図を別の警備員から受け、自身による警戒が薄かったというか、まさか飛び出して来るとは?
という感じではないでしょうか?
この場所での運動には参加はしていないですが、見たことは
ありました。
辺野古基地の運動同様平日毎日行われています。
毎日同じやり方のハズですが、、
この女性はそれを知らない人だったのか?
知っていれば自殺行為ですから。
自分が出るとダンプカーが止まる!
とおもったのかも?
もし止まっても一体それでどうなるのか?
それで工事がストップするはずもない。
しつこいと、警察を呼ばれて業務妨害でしょっぴかれるだけ。
辺野古基地の座り込みでも、普段はしないけど熱い気持ちで本土から来た人が、警察の●どきなさいどきなさい!。
に、いつまでも抵抗して、、それはたくさんの人がやるんですよ、その後に椅子ごと警察が抱えてどかせるのですが、、
そこまでは、普通なんですが、、その時に、警察になんかすると、、、しょっぴかれて行きます、女性でも。大人しく椅子ごと運ばれるのがルール。
この、●椅子ごと運ばれる。は、運動家たちの決まりだった
と、後で聞きました。わたしは知らなくて、、●どきなさい!
ではどきませんが、初めての日に、警察が来て私の足首を掴んだんですね!そこで●足首なんか掴まれるんやったら自分から
どくから。と、椅子をたたみ持って退く。
毎回それでやってました。
この足首つかみには、ゾッとした思い出がある。
高校のバスケの練習試合で、近所の高校の体育館で練習してた時、、そこの体育館には、床に近い位置に、小さな空気窓があったのだが、誰もいないのに、いきなり両足首を掴まれた。
小窓から外を見ても誰もいない、逃げたのだろう。
外のグラウンドにいた、その学校の男子生徒だと。
だから、、警察に椅子ごと二人がかりで運ばれるなんか、
イヤなんですよね。
でも本来はこれをやらないといけなかったらしいが、、
コロナからは、自由意志!となったらしい。ホッ!。
で、ゲートに並んだ椅子が無くなると次は、行進の時間。
反対の言葉を唱えながら。
行進終えると、ゲート前にズラリ並んだ警備員と向かいあわせに、ズラリと並んだ運動家たちがシュプレヒコ一ル。
わたしも大声で叫びましたよ、たぶん一番大きい声。
警備員と警備員の間からペットボトルを向こうに向け、、
投げてませんよ、降るんです。
向こうにいる防衛局の職員に向け、●防衛局は帰れ~! 言いながら。
心のなかでは、●クソ!警備員ら、なんでこんな仕事してんねん!。
と思うと、警備員の顔キワキワにペットボトル何度も振りましたが、警察には止められませんでしたね。
危険なことはせん!と、わかっていたのかも?
このシュプレヒコールのあとに、運動家はゲートの両脇に寄り、入ってくるダンプカーを迎え入れる?わけです。
わたしなんかは、
ダンプのうんちゃんに、バカデカイ声で、
●カエレ〜と、叫びまくる。
毎日一人の男性ウンチャンが、窓から私に怒り顔で叫び返して来た。
まあ、これがイベントの一連でした。
今思うと、よくあんなことやったなあ。 超本気で頑張ったなあ、喘息なのに、なんて偉い!と。。。
亡くなった警備員は、米軍側、米軍基地造成のため、防衛局が
雇った人ですね。
身の危険をかえりみす、女性を助けています。
とっさに動ける瞬間判断は素晴らしい。
この事件で一体、だれがどのように、学びに変えるのでしょうか?
この場所から土を辺野古基地に運び埋め立てをするわけです。
元隣人の弟も、以前この仕事をしていたのですが、、
土をトラックに積む作業中に突然意識を失い、別のトラックにあたり止まった。
誰も命に別状はなく、弟も意識を取り戻した。
怖さからしばらく弟は運転をやめていたそうですが、しばらく
して、また同じ仕事をすると言い出し、、
隣人たちが、●次同じ仕事したら、もう命ないと、ユタさんに
言われたでしょう。
と制止し、別の建設の仕事をしていると。
当時30歳くらい。
沖縄ではユタ半分医者半分という具合です。
ダンプカーの排気とか、
ひどいですので、心臓に来たのかも?
では、事故ではなく事件とされたこの記事を→
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた70代女性を制止した警備員が昨年6月、ダンプカーに巻き込まれ死亡した事故で、沖縄県警が重過失致死容疑で女性を立件する方針を固めたことが8月31日、分かった。徐行するダンプカーの前に出るという行動に出た女性に重い過失があると判断したもようだ。県警は起訴を求める厳重処分の意見を付け、近く書類送検する方向で詰めの捜査を進めている。
【防犯カメラの映像】ダンプの前に飛び出した女性を警備員が必死に止めようとする。
事故は昨年6月28日、土砂搬出港の桟橋前の路上(名護市安和)で発生した。警備員の宇佐美芳和(よしかず)さん=当時(47)=と女性にダンプカーが衝突。宇佐美さんが死亡し、女性も大腿(だいたい)骨を折るなどの重傷を負った。
その後の調べで、現場付近の防犯カメラに事故当時の状況が残されていたことが判明。産経新聞が入手した映像には、宇佐美さんの後方から足早に近づいてきた女性がダンプカーの前に出て、制止しようとした宇佐美さんが女性とダンプカーの間に割って入る形となり、そのままひかれてしまう様子が写っていた。
県警は映像の解析を進めるとともに事故現場で実況見分を行い、事故の予見可能性や結果回避可能性なども慎重に検討。その結果、女性に重い過失があったと認め、刑事責任は避けられないと判断したとみられる。
県警は自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑でダンプカーの男性運転手を、業務上過失致死傷容疑でダンプカーに発車の合図を送った交通誘導担当の男性警備員を書類送検する方向でも調整している。
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