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2017年5月12日金曜日

室井佑月が斎藤貴男と「共謀罪」を徹底検証!「安倍に逆らう人が片っ端から逮捕される」(前篇)

前世リーディングができる人によると
政治家って
前世でやくざをやってた人が多いらしい

たぶん死後魂が
『来世こそはまともに』て反省するんだろうけど

その
『まとも』が『まともじゃない』んだけど
どうしても

魂的なレベルが低すぎて

そこのとこが

理解できない
『暴力的な能力』に
なっちゃってるんだろうな・・

特に
肉体に生まれ変わった魂は
前世の記憶を忘れることがほとんどで

来世こそは魂の修行をきちんと

って思うんだけど
そこを忘れて自分が楽なように
自己中に流される人が多いらしい

なのでそういう人は

肉体の死後

ものすごいカルマの清算が
また
来世で待っていることにも

多くの政治家などは
そんなことに
全く注意を払うこともなく

ただただ

『通帳の残高を見ては気持ち悪い笑みをこぼしている』
ような気がする

『金の生きた使い方』を知らない

『金をためこみ通帳の残高を見ることだけが生きがい』

なのではないでしょうか

やってること

前世のやくざと変わらない

いや
やくざなら
『俺らは悪い』て
表ざたにしているけれど

政治家は
かっこだけつけて
内容やくざ だ・・

だって
●いちゃもんつけて
●うらがね使って
●戦争やって
●庶民から金まきあげて
●警察検察裁判所 権力と贈賄(接待)で味方につけて
●犯罪・犯人したてあげ

これが本当の裏社会

そして

その子分やってる

行政公務員もほとんどが同じく
『裏社会の人間』

行政公務員も
『政治やってる』=『政治家』

本当は
それでも
いつでも
生きてる間に魂のレベルを
自分自身でひきあげられるのに

そうなろうとしない=
どんどん落ちてく=
負のカルマ
いっぱいおんぶして
背負いきれない・・・

でも
通帳の残高みて喜ぶ・・

悲しいかな・・

命よりも
金・財産・物が大事、、、

物質の世界にたっぷりひたって生きていくことに
精神的安定を求めちゃって
それがいわば
『精神安定剤』になっちゃってる

こういうことは
政治家や行政公務員や警察や裁判官、検察官などの公務員に

『内部告発が少ない』

ということからも
よく
わかります

『保身』『保身』『保身』

●保身は汝(なんじ)のためならず(いい言葉でしょ?今思いついた)

自己保身

読み方:じこほしん

自分自身利益身分などを守ること、を意味する表現
特に、社会的地位や名誉や経済的利権などに関した自分自身利益を守る態度のことを指す。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

↓ネット引用

東京新聞の「大波小波」でも取り上げられるなど、各方面で大きな反響を呼んでいるこの連載対談。ところが、そのことを当の室井佑月に報告しようと電話したらいきなりこんな苛立った声が返ってきた。
「反響があったとか喜んでる場合じゃないって! そんなことより共謀罪やばいよ、なんとか止めなきゃ!」「次は、共謀罪の恐ろしさをみんなにわかりやすく伝える対談やるよ!」
 そう、室井はあいかわらず本気なのである。ということで、今回は、共謀罪が初めて法案提出されたときから、その危険性を訴えてきたジャーナリスト・斎藤貴男氏をゲストに迎え、安倍政権が今国会で成立をもくろむ共謀罪の問題点を、一から検証することにした。
 対談では、共謀罪がいかに危険で不要なものであるかはもちろん、その背景にある安倍政権の意図やマスコミの現状に対する鋭い指摘も飛び出した。今回もぜひ刮目して読んでいただきたい! 

……………………………………………………………………………
●共謀罪が成立したら、室井佑月も摘発対象になる?
室井 
あたし、安倍政権に対しては怒りだらけなんだけど、いまはやっぱり共謀罪のことが一番心配なんですよ。共謀罪はこれまで合計3回も法案が国会に提出され、その度に廃案になっているけど、今回は提出するのが安倍政権でしょ。国民を騙して強引に成立させかねない。政府は法案の名前を「テロ等組織犯罪準備罪」に変えるなどと言ってましたけど、基本は共謀罪と同じなんでしょう。

斎藤 
同じというか、共謀罪そのものです。共謀罪は犯罪を犯す以前の、相談や計画、準備段階で処罰可能という法律で、何の犯罪も犯していないどころか、その危険性がなくても適用できる。捜査当局が恣意的に運用すれば、極端な話、誰でも自由に逮捕できるとんでもないシロモノなんです。最近になって、対象の犯罪を原案の676から277に絞り込む方針を打ち出したけど、完全に目くらまし。しかも当初は“テロ”を前面に押し出していたけど、その後明らかになった条文案では“テロ”と表記がなくなっている。本質はまったく変わっていません。国民をバカにするのにも程があります。

室井 
『東京新聞』がすっぱ抜いた条文案ですね。
それによれば、テロの文言がまったくないどころか、テロ以外の犯罪が6割もあるってことも分かった。結局、安倍さんはテロという言葉を最大限に利用しただけだし、普通の市民や企業も対象になる可能性はますます高まってきましたよね。斎藤さんの本『「共謀罪なんていらない?!」──これってホントにテロ対策?』(共著/合同出版)に書いてありましたけど、共謀罪って“心の中を取り締まる法律”、憲法の思想・良心の自由をふみにじるものですよね。でも、具体的には、どんなことが起こるんだろう?

斎藤 
たとえば、この対談のタイトルって「アベを倒したい」でしょ。極端な話、共謀罪が成立したら、それだけでも“テロリスト”扱いされて、室井さんも僕も逮捕される可能性があるということです。権力側が「こいつら、批判ばかりしていて気に食わない」と思ったら、この法律を使えば簡単に犯罪者にできちゃう。なにしろ防衛大臣だった石破茂さんが「デモはテロ」と公言できてしまう政権なんだから。

室井 
マジか。まあ、政府は「一般人は対象にならない」と言ってたけど、きっと私や斎藤さんなんて、最初から一般人扱いされないだろうしな(笑)。
斎藤 
その「一般人は対象にならない」というのが最大のインチキなんだよね。多くの国民がこれに騙されて、共謀罪に関心を払わなくなっている。だから弁護士さんたちた僕はよくこんなたとえを出して警告しています。「飲み屋で上司の悪口をみんなで言っていて、『ぶっ殺してやろうか』という話になればそれも対象になるかもしれない」と。

室井 
え〜、それはいくらなんでもリアリティがないよ。みんな「まさか〜」と笑って終わりになっちゃいますよ。だったら沖縄高江のヘリパッド反対運動の例とか出したほうがいいんじゃないですか。この運動の中心的な役割を担ってきた山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)は逮捕されて、微罪なのにもう4カ月以上も不当勾留されているでしょ。いまでもそんなことが起きてるのに、もし共謀罪が成立すれば、高江の反対運動にかかわっている人たちは全員、“犯罪集団”“テロ集団”ってことにされて逮捕されてしまう。そういう権力の恐ろしさを伝えたほうが説得力があると思う。

斎藤 
そうも思わないでもないけど、逆なんじゃないかな。いまの状況だと、沖縄の基地反対の例をもち出しても、誰も自分事とはとらえてくれない。本土の人間の多くは沖縄の基地問題を“特殊な例”として片付けてしまってるから。悲しいことだけど、でも、これは共謀罪についても同様で、国民の多くは権力に批判的な“特殊な人”だけが対象で、“普通に生活していれば逮捕されない”と思っている。でも、そんなことはないんだよ。さっきも言ったように、共謀罪の対象となる犯罪は絞り込んだいまも300近くあって、そのなかには、薬物とか詐欺とか偽証とか通貨偽造とか、テロとなんの関係もない犯罪が6割もある。最初は限定的に運用されたとしても、一旦成立したら、いくらでも広げていくことができる。誰もが摘発の対象になり得るんです。ハードルは可変的なのだから、それを訴えないと。第一、世の中はこれからもずっと続くんだよ。いまの安倍さんみたいな総理大臣が、独裁的な権力を振るう時代がくるなんて、たとえば30年前に誰が本気で予想した? で、今は確かに安倍さんが戦後最悪ではあるけど、これからもっともっとトンでもないのが出てこない保証はひとつもない。国家権力というのは必要悪だと思うけど、どこまでも暴力装置なのだから、よほど厳しく縛りをかけておかないと。それが立憲主義の精神です。

室井
 法律名に「テロ等」って「等」がついてるから、拡大解釈する気満々だとは思ってたけど、いろんな犯罪が対象になるんでしょ? そういえば、LINEやメールで同意しただだけでも、共謀罪が適用されるという話も出てましたけど、本当なんですか。たとえば、過激な友人が「こうなったら官邸に突撃しよう」とかいうLINEやメールを送ってきて、つい「いいね」と返事しちゃったら、つかまっちゃうとか。

斎藤 
法務大臣も答弁で認めてたからね。同意どころか、LINEだったら既読スルーしただけでも逮捕される可能性がある。それと、共謀罪の処罰対象を「組織的犯罪集団」に限定するなんて言ってるけど、それを決めるのも捜査機関でしょう。解釈次第でどうにでもなる。事実、法務省は2人以上で団体とみなされると言ってるし、最近、国会では処罰対象について、「普通の団体」が“性質を変えた場合”「組織的犯罪集団になりうる」という政府統一見解を示した。これって、市民団体や労組なども捜査機関が“性質を変えた”と言えば、いつでも「組織的犯罪集団」として共謀罪が適用されるということ。実際、彼らの立場ならそれはそうでしょ。テロを起こす前から、わざわざ「我々はショッカーです」とか、「黒い(ブラック)幽霊団」ですとかの看板を掲げる奴は珍しいわけで。で、「デモはテロ」と考える人たちなんだから、沖縄の基地反対運動や安保法制デモに参加した人が逮捕されない方がおかしいことになる。

室井
 しかも、一旦、捜査対象になったら、盗聴もやりたい放題になるんでしょ? 気に入らない人間をとりあえず逮捕して、それ以前に盗聴していた内容を使って微罪でも何でもデッチ上げられる。

斎藤 
昨年の刑事訴訟法改正で、警察は盗聴し放題になったからね。あらゆる犯罪で、電話会社の立ち会いがなくても自由に盗聴できるようになった。それと、逮捕されなくても、共謀罪があるというだけで萎縮効果を生むというのが大きい。共謀罪の怖さは、そうした恐怖が空気となって常に漂い、お互いを監視しあい、人間不信に陥らせることです。
特高警察が支配した戦前の日本や旧ソ連のKGB、旧東ドイツのシュタージ、いまの北朝鮮のような社会になるってことです。要するに思想や言論を処罰したい。それに尽きる。

室井 
安倍さんが共謀罪に固執している目的も、最初はテロ対策なんて言っておいて、結局は条文案から削ってしまった。
大嘘だった。
本当の目的は自分たちにとって都合の悪い集会やデモ、話し合いを一切させないこと。
その対象はテロリストではなく、“政権に逆らう人”なんだよね。



2017年3月8日水曜日

兵庫県動物愛護センターを『再告発』

☆今日3回目

昨年12月に告発していた件↓ですが1月20日ごろに返送されてきました

理由は不備? だれのどういった罪に対する『幇助(ほうじょ)罪』なのか?
とか、、、どういう理由で『幇助(ほうじょ)罪』なのか?

とか・・もう、、読んだらぜ~~~んぶ わかるのに

これは公務員の肩を持つためにいやがらせしてんのか?

提出の時にブログに書いた記事↓


『告発状』提出 ①(兵庫県動物愛護センター&加西市役所)

☆告発状①を送付し、12月12日付で神戸地方検察庁に届き
今後時間をかけて精査していく との返事

わたしはパソコンが苦手なため、ワードの画面をそのまま持ってくることができないので

内容のコピーを貼ります

↓の『神戸地方検察庁 御中』の下段に右詰めで『告発人』として住所と電話番号、『全ての生命を尊ぶ会 代表 武田弥生』を書いています
文中、ブリーダー&ペット販売業の住所・名前は、ネット上では、消しました

刑法 第62条  罪名 『幇助罪』(ほうじょ罪)




告発状

(加西市職員と兵庫県職員による第一種動物取扱業が犯した狂犬病予防法違反の罪に対しての幇助罪)
                                            2016年12月5日

神戸地方検察庁 御中

                                
673-0503 兵庫県三木市志染町窟屋124248
兵庫県動物愛護センター 三木支所
被告発人 職員 氏名不詳 複数
電話 0794-84-3050

675-2311 兵庫県加西市北条町横尾1000
加西市役所 
被告発人 職員 氏名不詳 複数
電話 0790-42-111


告発の趣旨


    被告発人らは、兵庫県加西市~~~~において第一種動物取扱業を行っている
    総合ペットショップ『~~』が、『狂犬病予防法違反』罪を犯していることを確認しておきながら すぐさまに『狂犬病予防法』における『狂犬病予防接種』を行うことをさせないままブリーダー業及びペット販売業の営業を存続させる手助けをしたものである。
捜査の上、起訴されることを求める。


    罪名  幇助罪 刑法第62条


    告発の事実と証拠


   平成28年夏、被告発人『兵庫県動物愛護センター 三木支所』職員らは、告発人からの電話により、当該ブリーダーのところへ繁殖犬の飼養状況の確認等に行った。
    そこで、『狂犬病予防法』における『犬の登録』『狂犬病予防接種』がなされているのかという確認をする際に、台帳を確認することは全くせずに、多数いる犬のなかから、ランダムに犬を指して、『この犬はしているか?』『この犬はどうか?』などと質問をしたのみである。

この事実は、11月下旬に『兵庫県動物愛護センター 三木支所』木村課長から告発人は電話で直接聞いている。

その際、告発人の「なぜ、台帳を犬の場所に持参して犬と台帳を照らし合わせながら確認を行わなかったのか?」聞いたところ、
木村課長は「犬の登録と狂犬病予防接種の担当は加西市役所だ
だから加西市役所に言ってください。」ということだった。

告発人はすぐに加西市役所の担当に電話をしたところ、加西市役所の橋爪職員は、「その関係の指導は『兵庫県動物愛護センター』がすべき仕事だ。
『兵庫県動物愛護センター 三木支所』に言ってください。」
と言うので告発人は
「さきほど木村課長に言いました。言ったところ、『犬の登録』『狂犬病予防接種』に関しての意見は、加西市役所に言ってくれと、はっきり言っていました。」

そしてその業者の『犬の登録』『狂犬病予防接種』の状況を聞いたところ、橋爪職員は、

「この業者はこれまでだいたい月に10頭くらいずつ市役所に『犬の登録』をしてきている。
現時点で約200頭の犬の登録ができている状態である。
そのなかで、『狂犬病予防接種』ができていない犬が約170頭いる。

告発人は橋爪職員に「約200頭の登録のうち約170頭も狂犬病予防接種をしていないのは、現時点で明らかに、業者の法律(狂犬病予防法)違反だ。

法律違反であることを確認しておきながら、なぜ、管理責任のある市役所が、それを放置しているのか?」
と質問したところ、橋爪職員は「あそこは獣医が往診に来ていると思う。往診で注射を打って、その報告が市役所にされていないだけかもしれない。」

告発人「業者の担当獣医が予防接種をした記録を、のちに市役所に対して報告をする場合は、犬に注射をした時点で『狂犬病の予防接種済の鑑札』が、犬の所有者である業者に手渡されているはずである。
そのような獣医でない場合は、獣医が予防接種をした証明を、犬の所有者が市役所に持参して、鑑札の料金を支払い鑑札をその場で発行してもらうはずである。

どちらにしろ、現時点で市役所からは『狂犬病予防接種』の番号が約170頭の犬に対して公布されていないことは事実である。それを確認しておきながら加西市役所は、なぜ放置をしているのか?」

橋爪職員「今年6月末の時点で『犬の登録』があるのに『狂犬病予防接種』がされていない約170頭に関して市役所から業者に催促の通知を送っています。」

告発人は「狂犬病予防法違反を知り得ながら催促の通知を業者に送るのみしかしておらず、そのうえ、催促の通知を送った後も業者は法律違反を継続しており、そして今この違反行為に対しての指導を行ってきていなかったことをわたしが意見をしても、『兵庫県動物愛護センター 三木支所』は、『それは市役所の仕事だ』と言うし
『市役所』は、『それは兵庫県動物愛護センターの仕事だ』とか、『業者が予防接種をしていて、市役所への報告を怠っているだけかもしれない』などのように、法律違反を続けている業者に対して被告発人らは、狂犬病予防接種をすぐさまするように指導を行わなかった。

   今年6月末時点ですでに、当該ブリーダーは『狂犬病予防法』に違反していることは明確である。
   それなのに被告発人らは、すぐに法律にもとづきこの違反行為を改善するように指導を行っておらず 
11月末に告発人が兵庫県動物愛護センターと加西市役所に要請をしてもすぐに改善させる指導を行う意向を示していない。 これは、刑法において実行行為以外の行為で正犯の実行行為を容易にする行為一般を示す『幇助罪』にあたるものである。



 告発の理由

当該ブリーダーは、営利目的の商売で『第一種動物取扱業』の営業届を『兵庫県動物愛護センター 三木支所』に届け出て開業し営業をしている業者である。

その業者が法律違反を犯しており、そのうえ、すぐに法律にのっとって『狂犬病予防接種』を行う意向を見せないことが判明している(加西市役所が催促通知を送るも返答なし)にもかかわらず、加西市役所は、兵庫県動物愛護センター 三木支所に連絡をして共同で業者に対して自ら指導に行くことを行っておらず、加えて兵庫県動物愛護センター 三木支所も、夏に業者を調査のため訪問する際に、あらかじめ加西市役所に連絡をして『狂犬病予防接種状況の確認』を行い、加西市役所と共同で業者に指導に行くことをしておらず、11月末に告発人が電話をした際も木村課長からは『市役所に言ってくれ』とのことのみで、業者を『営業停止処分』や『業者の登録取り消し』をする意向も全くなく、そのうえ、加西警察署に対して告発を行う意志も全くないのである。

これは公務員の義務違反である。

公務員は犯罪の嫌疑があると思料されるときは警察への届け出、告発を行うことが公務員の義務である。刑訴法239条2項「官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。)
11月末に、加西警察署のあいはら職員にも上記の内容を告発人は電話で伝えており、あいはら職員が
加西市役所に問い合わせたところ、業者のこの事実は告発人が伝えた通りであったとのことである。

よって被告発人らが行った行為は、刑法第62条『幇助罪』にあたるので、御庁には、早急な捜査と検挙をすることを強く求める。


本件を御庁に告発をするのは、警察においては、都道府県警察体制のなかで適切な捜査がされないことが予測されるので、御庁に告発をする次第である。


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↑この告発状読んでね

神戸地検は、『誰のどういう犯罪をどういう手順で手助けした罪なのか?』
全く理解できないんですって!(^^)!

はっはっは 笑っちゃうでしょ??

このわたしのわかりやすい文章を理解できんなんて、
一体全体、中学3年の国語の通知簿5段階で何やったん??
って感じですよね!(^^)!

こんな返事で1・5ヶ月かかってる

うわ 税金無駄使い! 
あっそっか!!

公務員は、税金無駄使いするのが仕事やった!(^^)!

しかし・・こんなことも理解できひんのなら
仕事、やめてよおお~~~

検察庁職員減らしてもらわな、一般国民は
あなたたちとあなたたち家族を食べさしてるのよ

すっくない給料から税金思いっきりむしりとられて・・ね~~みなさ~~ん

今日再提出しました

こんなことにいちいち時間とお金かけてられへん

民間人はね!要領よくないとね!
要領悪くて結果出せない『おこうむいんさま』とは違うのよ!(^^)!

あーつかれるけど・・そのまま出してもまた戻ってくるから

手書きでちょちょっと書いてあげました

これでまだ理解できんのなら

中学生と交替してもらった方が、理解できると思う。よ。うん。

「加西(かさい)ワンワン牧場の狂犬病予防法違反」をP2P3の内容に書いた手助けの幇助罪
(公務員がすべき仕事を怠り、加西ワンワン牧場の罪を
見逃した=手助けした⇒幇助罪)





前はわざわざA4おらなくて入る封筒に入れたけど
こんな、わけのわからん公務員のために、また切手代はらうの、もったいないでしょ?
小さい封筒なら、82円切手で済むから、たたんで送りました

さあ 次もおんなじ理由で(また全く頭が回らなくて)突き返すのか?
それとも・・・ちょっとだけ違う理由にして、また1カ月もかかってから
送り返してくるのか??

どちらでしょう??か
どっちにしろ、公務員の肩、持ちますよ!公務員同士は、傷のなめあいしますから!
ね~~~ みなさ~~ん!(^^)!

この件についても続き、明日書きます。

2016年12月15日木曜日

『告発状』提出 ①(兵庫県動物愛護センター&加西市役所)

☆告発状①を送付し、12月12日付で神戸地方検察庁に届き
今後時間をかけて精査していく との返事

わたしはパソコンが苦手なため、ワードの画面をそのまま持ってくることができないので

内容のコピーを貼ります

↓の『神戸地方検察庁 御中』の下段に右詰めで『告発人』として住所と電話番号、『全ての生命を尊ぶ会 代表 武田弥生』を書いています
文中、ブリーダー&ペット販売業の住所・名前は、ネット上では、消しました

刑法 第62条  罪名 『幇助罪』(ほうじょ罪)




告発状

(加西市職員と兵庫県職員による第一種動物取扱業が犯した狂犬病予防法違反の罪に対しての幇助罪)
                                            2016年12月5日

神戸地方検察庁 御中

                                
673-0503 兵庫県三木市志染町窟屋124248
兵庫県動物愛護センター 三木支所
被告発人 職員 氏名不詳 複数
電話 0794-84-3050

675-2311 兵庫県加西市北条町横尾1000
加西市役所 
被告発人 職員 氏名不詳 複数
電話 0790-42-111


告発の趣旨


    被告発人らは、兵庫県加西市~~~~において第一種動物取扱業を行っている
    総合ペットショップ『~~』が、『狂犬病予防法違反』罪を犯していることを確認しておきながら すぐさまに『狂犬病予防法』における『狂犬病予防接種』を行うことをさせないままブリーダー業及びペット販売業の営業を存続させる手助けをしたものである。
捜査の上、起訴されることを求める。


    罪名  幇助罪 刑法第62条


    告発の事実と証拠


   平成28年夏、被告発人『兵庫県動物愛護センター 三木支所』職員らは、告発人からの電話により、当該ブリーダーのところへ繁殖犬の飼養状況の確認等に行った。
    そこで、『狂犬病予防法』における『犬の登録』『狂犬病予防接種』がなされているのかという確認をする際に、台帳を確認することは全くせずに、多数いる犬のなかから、ランダムに犬を指して、『この犬はしているか?』『この犬はどうか?』などと質問をしたのみである。

この事実は、11月下旬に『兵庫県動物愛護センター 三木支所』木村課長から告発人は電話で直接聞いている。

その際、告発人の「なぜ、台帳を犬の場所に持参して犬と台帳を照らし合わせながら確認を行わなかったのか?」聞いたところ、
木村課長は「犬の登録と狂犬病予防接種の担当は加西市役所だ
だから加西市役所に言ってください。」ということだった。

告発人はすぐに加西市役所の担当に電話をしたところ、加西市役所の橋爪職員は、「その関係の指導は『兵庫県動物愛護センター』がすべき仕事だ。
『兵庫県動物愛護センター 三木支所』に言ってください。」
と言うので告発人は
「さきほど木村課長に言いました。言ったところ、『犬の登録』『狂犬病予防接種』に関しての意見は、加西市役所に言ってくれと、はっきり言っていました。」

そしてその業者の『犬の登録』『狂犬病予防接種』の状況を聞いたところ、橋爪職員は、

「この業者はこれまでだいたい月に10頭くらいずつ市役所に『犬の登録』をしてきている。
現時点で約200頭の犬の登録ができている状態である。
そのなかで、『狂犬病予防接種』ができていない犬が約170頭いる。

告発人は橋爪職員に「約200頭の登録のうち約170頭も狂犬病予防接種をしていないのは、現時点で明らかに、業者の法律(狂犬病予防法)違反だ。

法律違反であることを確認しておきながら、なぜ、管理責任のある市役所が、それを放置しているのか?」
と質問したところ、橋爪職員は「あそこは獣医が往診に来ていると思う。往診で注射を打って、その報告が市役所にされていないだけかもしれない。」

告発人「業者の担当獣医が予防接種をした記録を、のちに市役所に対して報告をする場合は、犬に注射をした時点で『狂犬病の予防接種済の鑑札』が、犬の所有者である業者に手渡されているはずである。
そのような獣医でない場合は、獣医が予防接種をした証明を、犬の所有者が市役所に持参して、鑑札の料金を支払い鑑札をその場で発行してもらうはずである。

どちらにしろ、現時点で市役所からは『狂犬病予防接種』の番号が約170頭の犬に対して公布されていないことは事実である。それを確認しておきながら加西市役所は、なぜ放置をしているのか?」

橋爪職員「今年6月末の時点で『犬の登録』があるのに『狂犬病予防接種』がされていない約170頭に関して市役所から業者に催促の通知を送っています。」

告発人は「狂犬病予防法違反を知り得ながら催促の通知を業者に送るのみしかしておらず、そのうえ、催促の通知を送った後も業者は法律違反を継続しており、そして今この違反行為に対しての指導を行ってきていなかったことをわたしが意見をしても、『兵庫県動物愛護センター 三木支所』は、『それは市役所の仕事だ』と言うし
『市役所』は、『それは兵庫県動物愛護センターの仕事だ』とか、『業者が予防接種をしていて、市役所への報告を怠っているだけかもしれない』などのように、法律違反を続けている業者に対して被告発人らは、狂犬病予防接種をすぐさまするように指導を行わなかった。

   今年6月末時点ですでに、当該ブリーダーは『狂犬病予防法』に違反していることは明確である。
   それなのに被告発人らは、すぐに法律にもとづきこの違反行為を改善するように指導を行っておらず 
11月末に告発人が兵庫県動物愛護センターと加西市役所に要請をしてもすぐに改善させる指導を行う意向を示していない。 これは、刑法において実行行為以外の行為で正犯の実行行為を容易にする行為一般を示す『幇助罪』にあたるものである。



 告発の理由

当該ブリーダーは、営利目的の商売で『第一種動物取扱業』の営業届を『兵庫県動物愛護センター 三木支所』に届け出て開業し営業をしている業者である。

その業者が法律違反を犯しており、そのうえ、すぐに法律にのっとって『狂犬病予防接種』を行う意向を見せないことが判明している(加西市役所が催促通知を送るも返答なし)にもかかわらず、加西市役所は、兵庫県動物愛護センター 三木支所に連絡をして共同で業者に対して自ら指導に行くことを行っておらず、加えて兵庫県動物愛護センター 三木支所も、夏に業者を調査のため訪問する際に、あらかじめ加西市役所に連絡をして『狂犬病予防接種状況の確認』を行い、加西市役所と共同で業者に指導に行くことをしておらず、11月末に告発人が電話をした際も木村課長からは『市役所に言ってくれ』とのことのみで、業者を『営業停止処分』や『業者の登録取り消し』をする意向も全くなく、そのうえ、加西警察署に対して告発を行う意志も全くないのである。

これは公務員の義務違反である。

公務員は犯罪の嫌疑があると思料されるときは警察への届け出、告発を行うことが公務員の義務である。刑訴法239条2項「官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。)
11月末に、加西警察署のあいはら職員にも上記の内容を告発人は電話で伝えており、あいはら職員が
加西市役所に問い合わせたところ、業者のこの事実は告発人が伝えた通りであったとのことである。

よって被告発人らが行った行為は、刑法第62条『幇助罪』にあたるので、御庁には、早急な捜査と検挙をすることを強く求める。


本件を御庁に告発をするのは、警察においては、都道府県警察体制のなかで適切な捜査がされないことが予測されるので、御庁に告発をする次第である。

2016年10月19日水曜日

『京都府公務員への告訴状』を提出 までの流れ

★当会とわたしに関して

『虚偽内容の公文書』を書き、それにより
わたしが現在「京都地方検察庁」に対して

『虚偽公文書作成の罪』にて、告訴状を提出している

その相手が

●京都府職員 「佐藤昭司」
●京都府職員 「砂津恵里」

(民事の被告『MM』『HM』については告訴状受理済で、同じく
京都地方検察庁にて、現在結果待ち状態)

このところ書いていましたが

↓が、鳥取市N(MM&HMのおともだち)から保健所にかかった当会に対するいやがらせ電話を真に受けて
当会シェルターに不法侵入をしたことを、謝罪に来た時の

(福知山市管轄)
京都府 中丹西保健所の

(左)藤江副室長 (薬剤師免許)
(右)下村次長   (薬剤師免許)

※この写真撮影とネット掲載は、この時本人に了解済み


前にも書きました・・

右、下村次長のこの態度

一般常識ある社会人なら

だれが見ても「常識外れ」

大股ひらいて両脇ひらいて上半身乗り出して・・

この写真見ると、、

なんか・・わたしのほうが、説教されている図のよう・・

「こんなのは謝罪じゃない」

わたしはもともと謝罪なんか求めていませんでした


●なぜ、不法侵入をしたのか?
●なぜ不法侵入をすることになったのか?

しっかりと、その理由を聞きたかった


そこをきちんと説明せずにいいわけばかりする

だからわたしが

「だったらペットショップで売れ残った犬がおるとことか
ブリーダーが奥の奥に隠してる
ボロボロな生活をさせられている繁殖犬がおる現場まで

わたしにしたように

連絡なしで留守でも奥までいきなり見にいきいよ!」

下村の返事


『あちらはご商売でやっておられるので』

という、自分たち公務員がいかに、こういった生体販売業者や
第一種動物取扱業に対し、

いかに「へこへこしているかが、よくわかる言葉」


話にならないのでわたしは部屋を出た


この時も、藤江と共に当会に不法侵入をした砂津は来なかった


そして、、MM&HMへの民事裁判に必要なので
公文書を取り寄せることになった際に

『虚偽公文書』を多数発見し

「京都府」に対して

「公文書の訂正請求」をした


が、、

「京都府」は、

「録音などの証拠が無いので、無理」と・・

わたしは思いましたよ

じゃ

「京都側は

これら京都府職員が書いた公文書の内容が

正しいという『証拠がある』というのか??

ないではないか!」

お互いに録音などの証拠はない

しかし、「わたしが職員に言っていないことを言った」と書かれ

「職員がわたしに言っていないことを言った」と書かれた


お互い、録音など物的証拠はないが

わたしは虚偽だと主張している

担当公務員たちは虚偽ではないと主張をしていない


ではこういう場合

普通なら

話し合いで、双方言い分を聞いて

正しい公文書に訂正するのが

社会常識

というものだ


それをしないという京都府は


『物的証拠がないなら

何を書いても自分たちのやりたいほうだいできる』



『京都府自体が認めている』ことになる

これが

『権力の横暴でなく何なのだ!!』

これは京都の色なのか?

自民も、共産系の強い京都も、それぞれ横暴だ

とわたしは思うが、、

「京都には自由な思想が不足している」と思う


そこらあたりが

ゆがんだ人々の思考というものを

作り上げてしまった、、ことになるのではないか?


なので今、『京都ぎらい』などという本が京都出身の

人により出版されてもいるが・・・

おさえつけの社会は、自由を束縛する


自由を束縛すると、、

さまざまな弊害が起きる


実際に、あそこまでうそを書いて当会とわたしに名誉棄損行為を行ったのも

ふたりとも京都・・(鳥取Nのうそとはまた種類が違う)

今回の公務員のように

あとでばれるうそを、簡単につくという
あさはかさ・・が特徴な気がする・・


京都府の人みんながみんなとは思いません

が、、、


公文書の訂正請求もこのような理由により一方的にはねのけられ、、


その後、福知山市内の猫の啓発など、保健所のこの3人に言ってきたが、、

ちっとも仕事をしないことが続いた・・・


京都府はこのように、『虚偽公文書を作成』したり『わたしの持家である当会に不法侵入をしたり』と・・・

信用失墜行為を繰り返してきた

そのうえ

『謝罪の場』で

わたしに対してケンカを売るような暴言を吐き、

しかしわたしは

「野良猫の餌付け主への啓発」などは、それとはまた別問題なので

そのことはそのことで、きちんとやってもらわねば困るので

そういう面ではふつうに保健所とやりとりをしてきていた


今年2月25日に、

『偽造公文書を作成したこと』を、一度本人たちからきっちりと話を聞きたいと思って

話し合いの場を持ちました


その時のことを当時記事にしたのが↓

佐藤前センター長との話は、予測はしていましたが、やはり話がかみ合わず(わたしの質問に対する答えが、ずれた内容になって、話が前に進まず時間ばかりが過ぎる)全く納得のいくものではありませんでしたが、

萩原副課長から

「京都府の報告書の作成の仕方のくせ」のようなことを聞き、

京都行政の公文書作成の問題点がわかりました


佐藤さんのことは、またブログで書きますが、印象は以前と変わっておらず、

表情が変わらない人、、機械みたいな感じの人だな・・って思いました


もうひとつ、中丹西保健所の2名との話の際も萩原副課長も時々話に混じりながらとなりました

中丹西保健所に関しては、その日来ていなかった部下が書いた報告書に関して、下村次長から




●ご指摘は甘んじて受ける
●失礼な表現をしたと、あとから考えたら思う

と言う言葉がありました



↑の文章のなかの

萩原副課長がわたしに言った「京都府のくせ」というのも、

以前ブログに書いたことはありますが


『武田さんがあとで公文書の公開を請求することがわかっていたなら
こんな書き方はしなかったと思います』

この萩原副課長の言葉を、先日、中丹東保健所の山本職員に言ったところ

「それはおかしいでしょ!」と・・

この山本職員の感覚がふつうです


先日ブログに書いた

砂津の

「むやみな死体放置などしないよう指導済」

という、虚偽の公文書(砂津はほかにもあります、また書きますが)・・


この「虚偽の文章」ですが

このことについては、わたしは前に

福知山市役所、生活交通課 犬猫の担当の足立職員に言ったことがあります

足立職員は犬猫の件で保健所の砂津に時々同行していたので、、

この、砂津が公文書に書いた言葉を言ったところ

足立職員は

「それじゃ武田さんがむやみに死体放置をしているみたいですよね?」と

そう、この福知山市役所足立職員もふつうの感覚です

この人、現場での啓発は全然なんですよ、、

ただ、頭の回転はいいんです

が、、

●指導はあくまで保健所が主体
●自分たちは保健所に同行する立場

課長同様、福知山市役所は

このスタイルをいっさいくずさない・・これがまた問題

(できない保健所のいうなりになってどうすんのよ・・・なのですが)

今ちょっと話が違うので、ここの部分は今はおいときます


わたしも思いましたよ

ふつう、

死体放置なんてしてない人間に

「むやみな死体放置などしないように指導済」なんて、

言うこと自体おかしいし、

もちろん言ってないことを公文書に書くのも

もう、、どうかしてしまっている、、まだ20代?なのに、、と・・

書く理由がないのに

書こうとするから

ウソを書かなきゃ成り立たなくなるんですよね・・・

しかも砂津だけ、この、2月25日の話し合いの場に来なかったんですよね。。

そこがまた無責任極まりない


このあと、、また福知山市の猫のえさやりに対する啓発などで、、前に書きましたが

下村次長に「アイの餌付け主に対して、指導をするように電話で言うと」


下村
「武田さんが奥さんと話したことなら武田さんが言えばいいでしょ!!」

って、切れて怒ってくる

このころわたしは一度砂津本人に電話をしました


「偽造公文書の内容について」

一回も本人から直接聞いてないし会っていないから


わたし

「公文書に
わたしが言ってないこと言ったって書いたり
わたしに言ってないこと言ったって書いたり

たくさんのウソ書いてさ、、いったいどうおもてんの?」

砂津

「雑(ざつ)な書き方をしたと思っています」

わたし

「雑?ウソ書いといて、『雑』の一言で済ますか??
その若さでそんな態度とるって、、考えられへんわ 恐ろしいな・・」と


萩原副課長は
2月25日の話し合いの場で、こうも言いました(前にブログで書きましたが)

「京都府の公文書ですが・・

部下が書いた公文書を、上司が

『ここ、バツバツバツ書き直せ!』って、やるんですよね・・」と


そのあとまた、、猫の啓発で下村次長に話をした際に

また電話で切れて怒られました


(この前書きましたが)

もう、いいかげんにしてほしい・・


犬猫に関しては啓発もせず、「平気で不幸な運命をつくるわ・・」

それを指摘すると「切れて怒るわ・・」

萩原副課長が、わたしから下村次長に関する意見を受けて

中丹西保健所に電話をして

下村に近い職員たち数名に最近の様子を聞いたそうです

萩原副課長はわたしに

「最近どうもちょっとようすがおかしいと感じるところがあるようです」
と言いました

イライラしてる感じ・・のニュアンスでした


いったい何をイライラしてるのか?

プライベートでか?イライラして、一般人にあたってくれるな・・


仕事は仕事、きちんとこなしてくれ・・

って思うのは、当たり前のことと思いますよ・・


前にも書きましたが、『民間企業では通用しません』


仕事したくないなら

公務員やめればいいだけだし・・


中丹西保健所3人とも、もう、どうしようもない・・

犬や猫の命を大切にする啓発もできないし、、

切れてくるし、、

わたしに対する、

「不法侵入」と「虚偽公文書作成」をしたことの

『信用失墜を回復しようとする態度も見れない』

ことがよくわかる


だいたい、一生懸命に仕事をする態度のかけらもみれないんですよね・・


こんなことで、自分たちの信用をとりもどせるわけがない

自分たちの行いが実際間違っていたと認めたから

●不法侵入の謝罪

●2月25日の話し合いの場

を持つことになったのですから・・

間違ったことをしなかったのなら

こんなこと、することにならなかったのですから。。

わたしは、全く納得をしていません


なので、そういうことも原因として

●佐藤昭司(京都府職員 獣医師免許あり)

●砂津恵里(京都府職員 獣医師免許あり)

を、『虚偽公文書作成の罪』の被疑者として


京都地方検察庁へ

告訴状を提出しました


「虚偽」を「虚偽でない」と言い切れるなら

『虚偽でない物的証拠』を、しっかりと、

京都地方検察庁に

提出してもらおうではありませんか!!


全ての生命を尊ぶ会

代表 武田弥生