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2017年6月8日木曜日

里子便り/わんこ『至福の時間』/福岡正信

☆先週末
大阪府の里親さんにお届けした子の写真です

この写真はお届けして間もないので

ビビりちゃんなので↓な感じでサークルの奥にいます

お届け時
お部屋で里親さんに触れ合ってもらったり
野犬ちゃん特有の注意事項は事前にわたしからも電話で話していましたが
夫もいろいろ3時間くらいお話させていただきました

兵庫県や京都府では
万一離れて
びびりちゃんのために飼い主でも
捕まえることができない場合は
保健所やセンターで捕獲器を貸してくれますが

大阪市や大阪府は貸してくれないので
里親さんが事前に
『捕獲器レンタル』の会社をネットで調べて
くれていました

鳴門でもまだ散歩に行けない子でしたので

まずはじっくりと家族とおうちになれてから
散歩ですね

といってもこういう子は本当にびびってパニックになるので

●胴輪はかみちぎるか抜けるので絶対にNG

●もちろん首輪も絶対に抜けないきつめに
(油性ペンで番号を書く)

●リードはパニック時に噛み切る恐れあるので
スチールチェーンで散歩
●散歩初日は『抱っこ』したまま
玄関出たとこに少しの時間いるだけ

少し慣れたら
地面におろすだけ

と少しずつ慣らす
決して無理はさせない
(野犬ちゃんはコンクリートの地面よりも土の方が安心するので公園などがいい)

動物病院も急いでいかない

ただ
行く必要がある場合は
『キャリーケース』に入れて
絶対に脱走しないようにしてくださいます

でないと病院でまたパニックになって

●玄関から飛び出して交通事故

など可能性あるからです

名まえ『ジュエルちゃん』!(^^)!
また様子を聞いてみます

☆わたしの薬とは

こういう食べ物です
↓福岡自然農園
『夏みかん』


みかんを段ボールから取り出すと
わんこ4頭が寄って来て
ずーーっと待ってる
大きな実を4粒残して皮をむいてあげます
(その他は先にわたしが食べる)

 その間、ずーーーっとこんな
『きらきら』おめめで見てくる
椅子に座った右足元に『銀次郎』

左足元には
『若葉』『とろろ』『サン』

だいたいどんな時でも
『銀次郎』は群れません
ボスなんだけど
『遠目』で見てたり
こっそりとわたしに甘えてきます

なのでちょっと他の子と離れてる

そして↓
『みーみー食べよか?』
と言って


一つずつ口に入れてあげる

わんこの『至福の時間』!(^^)!

『自然農の神様』である『福岡正信』↓さんの息子さんたちの農園のみかんです

福岡 正信は自然農法の提唱者。アジアやアフリカなど国家予算をつけて農法を学ぶ国もあるが日本ではマイナーとされる

人物

若い頃は横浜税関の植物検査課に所属し研究に没頭していたが、急性肺炎にかかり死に直面すると、「この世には何もない」と悟り、仕事をやめ地元に戻り農業を始めた。「やらなくてもいい」ことを探しながら、つまり科学農法を否定するために多くの失敗を重ね、自然農法を確立していった

米麦連続不耕起直播は、を刈る前にクローバーの種を蒔き、裸麦の種の粘土団子を蒔き、稲を刈ったら稲わらを振りまく。麦を刈る前に稲の粘土団子を蒔き、麦を刈ったら麦わらを振りまくという栽培技術である。

粘土団子」と呼ばれる、様々な種を100種類以上混ぜた団子によって砂漠緑化を行おうとした。行われた場所は、ギリシャ・スペイン・タイ・ケニア・インドソマリア・中国・アフリカなどの十数カ国とされる。東南アジア諸国では、粘土団子方式で荒野がバナナ畑や森として甦った

90歳を過ぎ歩行が困難になっても、中国の要請に応え、粘土団子の技術指導に現地へ飛ぶなど、最晩年も達者な活動ぶりを見せていた。 

略歴






2017年2月9日木曜日

真の『健全な精神』を取り戻そう

昨日書いた、台湾の犬猫保護センターの獣医師の公務員がメディアで語り

国民から多くの非難を浴びた言葉

引き取り手がなく、老いていたり、里親が見つかりにくい動物たちが、過密状態の施設で病気にかかる危険にさらされるより、安楽死の方が良い選択肢だと考えていた。

この考えが間違いである

ということを昨日書きましたが、

この考えは

『神戸市動物管理センター』の考えによく似ています

●神戸市は疾病犬・老犬を「生かしておく方がかわいそう」と殺す

●寒さで片目がくっついただけの猫を「ウイルス感染」と殺す


そして元気な犬猫でも殺す

こういう状態にいる動物のことを『日本動物福祉協会 松田早苗』は『余剰動物』と呼ぶのですが、、

『余剰??』

一体どこに

『あまってる動物』がいるというのでしょうか?

一体、
『誰』から見て

『どういう意図』で

『どこの範囲』を指して

『余っている』というのでしょうか??


『イノチにあまりなど存在しない』

松田は

『余っているイノチ』と

『余っていないイノチ』を

松田自身が、松田の個人的感覚のみで

分け隔てしているのと同じ

なんですよ

だから

『日本動物福祉協会 松田早苗』は

『差別主義者』なんです

一体なぜこんな『差別主義者』が

動物愛護に関わりたがるのでしょうか??

松田自身、自分が「愛護じゃない」のがわかっているから「福祉」という


理由は

『さみしいから』

そう、猫のえさやりと同じ


松田個人がたださみしいだけで、ネットにかじりついて

犬猫を『殺せ』『殺せ』といまだに大声でわめいている。

この世に余っているイノチなど、ひとつもない
のだ

こんな松田早苗が属する日本動物福祉協会


『神戸市動物管理センター』をしきってきたから

『神戸市職員』がどうしようもない のだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
平成16年秋に、わたしは交通事故をしました

その影響でからだがどうにもこうにもなくなり

●神戸市立中央市民病院
●国立(当時)西神戸医療センター
にかかってもだめ 悪くなるばかりで

病院はだめだと思い
接骨院・ハリ・カイロプラクティックなど
さまざまなところへ行っても悪くなるばかりでした

ここって思うカイロを見つけて、東京まで行き
40日間ホテルに泊まって通院したこともありました

東京に行く前に、一度、三宮の『整体』に行って、
とても不思議な感覚になりました

施術が終わって立ってみると、

自分の胴体の真下よりも、前面に両足があるような感じ・・

怖くなって、一回でやめてしまった

その後東京に行って、結局、ボロボロになってなんとか帰ってきて
ねたきり状態に・・・・

そこでまた考えて・・・

『あの、三宮の整体は、もしかしたら良くなっていたんじゃないか?』

と思って、そこから、熱心に通い始めました

その整体は、一切からだに触れません(ゆがみの検査の時だけ触れます)
それが敏感なわたしには、とてもよかったみたい

『波動法』です

通っていくうちに
驚くほど、元気になっていくのがわかりました

たぶんこの整体で、、

わたしの身体もですが、内面もかなり変わったんですね・・・

自分の本来の姿がよみがえった という感じ

『波動法』により
自分自分が持つ自然治癒力を高めて

自分の力で自分のからだを治した

その整体院では、治療ももちろんだけど、『衣食住の指導』をしてもらえたのがよかった

この『衣食住の指導』のなかの
『食』の指導のなかに

●肉と乳製品をできるだけ避けるように

というものがありました

肉のなかでも

『牛肉』が一番からだに悪く、二番目に悪いのが『豚肉』三番目が『鶏肉』
ということでした

考えてみれば、昔の人でよく
『鶏』は食べるけど『四足(よつあし)は食べない』という人もいました

乳製品については、、

やはり『牛の乳』は『牛の血液』である
日本人は昔から小魚や海藻でカルシウムを摂っていたので
乳製品は日本人のからだに合わないなどの理由

母乳が出ない場合、赤ちゃんにミルクをあげるのに使うには仕方ない
として、ほかは、摂らないほうがいいみたいです

乳製品を多くとると、『乳がん』になりやすい とも言われました
このことは、医師でも言う人がいます

あと、食品添加物を避けるとか・・

わたしは、指導をしっかり守る方なので

この頃、平成18年夏頃から通い始めて

この方法はすごい と確実に思えたのは秋ごろで

そうすると自信が付いてくるんですね

まだまだでも

なにか、自信がついてくる

たぶん、もともと自分が持っていた本能が目覚めて

思考についても、まるで自分が生まれ変わったかのような感じ

もう、イキイキしてくるんですね

で、平成19年になると

夫との別居を決めて

娘が高校を卒業する平成20年春に離婚をしよう と。

今日は書き始めると
健康のことになってきたので、それで行きますが・・・・

『健全な肉体に健全な精神は宿る』

という言葉、ありますよね

今日も18歳のアイドルが急死したニュースがありますが・・・

原因は『薬ではないか?』と言われているようですが・・

自分のからだを守れるのは、自分しかいません

『自分の感覚』本能のようなものが
とても大事なんですね・・

ちょっと前に、ものまねタレントが急死したり
グラマラスな姉妹の妹が『かぜ薬』でアナフィラキシーショックとか

あと、エナジードリンク死亡とか、、

これらは、人によっても影響が違うし、わたしがなっている
化学物質による複合汚染なども

原因として十分に考えられることです

だから
『敏感であることは、とても大切』なこと

なんですね

わたしなんかはこれ、
自分でも

世界一敏感なんじゃないか?と思うくらいで・・いろんなものに反応するし
なにせ人と暮らせないし
人と接するのも難しいので・・・おおげさに言うと『人間アレルギー』みたいな・・

化学物質を多用し、化学物質だらけの社会で(大気含む)生きている
人間が、一番地球に悪さをしていて、地球の寿命を縮めているのがよくわかる

今はわたしは、そういう、人や化学物質と離れないと生きていけないわけです

『自衛本能』ですね

化学物質過敏症を発症した原因は福知山市の長田野工業団地の大気汚染なわけですが

自分で今わかっていることは、

『脳が瞬間に感知して、その化学物質を遠ざけろ
でなければ死ぬぞ』と

自分が呼吸困難になり、その後心臓が軽く痛むこともある

それは
『におい(においとして感じなくても鼻から入ってくる大気)を勝手に感知して脳が記憶する』

ということ

長田野工業団地で浴びたさまざまな化学物質による大気を
脳が記憶していることと
大きな関係があります

とても敏感な自分にとって

『化学物質過敏症』:というのは

ぴったりの課題

なわけですが・・・

『死ととなりあわせの課題』なので・・・

バクチのような人生 って感じです。
生きるか死ぬか、紙一重・・

わたしが信じて通い学んだ整体でも

こういった重篤な大気汚染となっては

力を発揮するのが難しいと思います

今はわたしは、衣食住のみ(大気含む)であの整体は必要ないと思っています

いや逆に今はあれをやらない方が自分にとってはいいと思う・・・
あれは、ホメオパシー理論の波動具だから・・

しかし、あの整体はとても勉強になり、あれと出会えたことをきっかけに学んだことは
たくさんあるので

もしね

興味ある方は、一度ネットで見てみてください

わたしは一時期ここのグループで整体院開業を志していましたが、
やめて動物の活動に入りました

このグループとは今、なんの関係もないので
宣伝ではありません

ただ、ここのトップの『木村仁』という人の造った
『波動具』が信じられるかどうか?
よりも

この人の語る身体のメカニズムの『理論』が『正解』

とは、ずっと思っていますので

薬学である西洋医学に疑問を感じている方などは

見てみるのも、おもしろいと思いますよ

わたしが学んだ頃より、全国にだいぶ増えています
『むつう整体院』『イネイトサロン』という名で各地に・・

わたしは結構、人柄も大事って思う方なので・・

『梅田むつう』の先生はちょっと・・・ですが・・

わたしがずっと通った『三宮むつう整体院』のホームページアドレスを
今日は、貼っておきます。

※ただし、『この治療に向かない人』も書いてあるので『注意と書いてあります

『三宮むつう整体院』↓
http://www.mutsuu.jp/


















2017年1月29日日曜日

『コンビニ利用』は控えよう!

 多くの人がおかしいと思っている(と思う)事件↓
大阪府泉大津市のコンビニエンスストアで現金1万円を盗んだ罪に問われ、無罪が確定した男性(25)が国と府に計1067万円の国家賠償を求めた訴訟で、大阪地裁菊地浩明裁判長)は13日、「逮捕・起訴が違法なものとはいえない」と判断し、男性の請求を退ける判決を言い渡した。
 男性は2012年6月にレジの現金を奪ったとして強盗容疑で逮捕、窃盗罪で起訴された。入り口の自動ドアから検出された男性の指紋が有力証拠となったが、初公判後に開示された防犯カメラ映像で、ドアに触れたのは事件5日前だったことが判明。大阪地裁岸和田支部は14年7月、無罪判決を言い渡した。
 国賠訴訟の判決は、判例を踏まえ「無罪確定で、ただちに逮捕や起訴が違法とはならない」と指摘。店員がドアを清掃したのは事件4日前だったことから、警察や検察がそれ以前の映像を確認していなかったとしても「通常要求される捜査」は逸脱していないと判断。
犯人と疑う合理的な根拠があったと結論付けた。
 男性は判決後に会見し、「無罪が出ても、裁判所は逮捕が間違っていなかったと言っている。憤りを感じる」と話し、控訴する考えを明らかにした。
・・・・・・
おかしいと思ってる人、多いですよね?
『違法』でなければ裁判は成り立たないのか?
違うでしょ? そのための裁判でしょ? と、私は言いたい
だから男性の訴えを退ける判決でなく本来なら
「逮捕・起訴が違法なものとはいえない」のあとに
『とはいえ 長期間の拘束・尋問による原告の味わった精神的苦痛は想像に絶えないものであったであろう
よってその精神的苦痛の代償として国と府のそれぞれに~~万円の賠償を・・・』
ってなるのが、一般社会常識の判決と、わたしは思いますよ
菊地浩明裁判長・・・ですか・・・
原則『疑わしきは罰せず』の法則のはずが、
『疑わしきは罰せよ』をやろうとした大阪府警・検察、、、
その肩を持ったことになりますね
なぜなのか?
結局、正しい判決を下すと、日本国&大阪府が
金を出さなければならないから
それともう一つ・・『警察・検察の権威のがた落ち
絶対そうだと思いますね
これが卑怯な国・日本だと・・
裁判長がこの判決を下すための必死の言い訳が
「通常要求される捜査」は逸脱していないと判断。犯人と疑う合理的な根拠があった
となってますが、、、
はっきり言って・・原告を犯人にしたてあげた理由は
『年齢や背格好が似ていた』だけなんですよ これを合理的な根拠と言ってしまいますか、、、
普通はね
ここから、証拠を探す捜査が始まるんじゃないんですか?
それをまた、、
警察や検察が5日前の映像を確認していなかったとしても
「通常要求される捜査」逸脱していない・・
ですから・・・
どんなぬるま湯に浸かりきって生きて来たのか?
って、思います
大阪府警は不祥事だらけで、今週も『野球とばく』があったし・・
でも結果は
巡査部長らは「野球に興味があり、2000円なら賭博罪の対象にならないだろうと思っていた」
で、起訴猶予 ですから・・
甘ったるい人生を歩んでます
だから常識がなくなる
だからもっとえん罪ふえる
だって、いくらえん罪やっても、ひとっつも自分が迷惑しないんだから
他人を不幸にするだけなんだから
って、こういう公務員たちは思っているから、、
だから、、自分の身を守るためにはもういっそ
『コンビニ行かない』とか、『コンビニのドア出入りする時には両手をあげる』
(ぼく、ドアに触ってないよ カメラに映ってるよね?って感じで)
満員電車で痴漢に間違われぬようにするみたいに・・・
それに・・コンビニは、便利だけどよくない
夜中に開いてるからよけい強盗とかも多くなるし
夜寝ないで働かされる人が多いし
食品は、合成添加物がめちゃくちゃ多い
早い・きれい・便利 には、絶対に落とし穴がある
だいぶ前に、コンビニ弁当の売れ残りをドライフードにして
養豚場のえさにすることを考えた女性が実際にそれを始めた
わたしはそのニュースを聞いて、怖いなって思ってた
だって、人間でさえ、添加物だらけの食べ物でがんとかいろんな病気になるのに
それを、もっと素直で敏感な豚にあげるっていうんだから、、
(あげるって、金儲けですよ)
豚さんからしたら、いい『ありがた迷惑』で・・
で、結局数年後
豚の死産や奇形の子豚が産まれた
絶対そうなるよ
『食品添加物の神様』の『安倍 司』さんが講演会で言ってた
同じおにぎりでも、『コンビニ』のは、すごい量の添加物
ラベルに書いてある、一つの添加物のなかにもたくさんの添加物が含まれていること
コンビニで一番怖い食べ物は、サラダ類
(スパゲティサラダとかマカロニサラダとか)
ブラックジョークで
『ご主人に早くお亡くなりになって欲しいと思ったら(下線部、こういう意味の言葉だった)
コンビニのサラダ類を毎日食べさせれば・・なんてことを
安倍さん、食品添加物のピカ一営業マンで、ものすごい売上でその筋でイケイケの人だったそう
それがある日早めに帰宅した際、自分の会社の添加物を使ったミートボールが食卓のうえに並んでて、、、
その日、娘さんのバースデーパーティーだったそう
一目見て思わず口から出た言葉が・・
『やめろ!! それだけは食べるな!!』
そこからだそうです
安倍さんの懺悔(ざんげ)が始まった
今度は、『食品添加物の危険』を呼びかける活動を始めた
目が覚めたようです
『自分はなんということをしてきたのか・・』と
安倍さん、講演会の最後にも言ってました
『僕がこれだけ話しても、奥様方は帰りにスーパーで
普通のものを買われるんでしょうね・・』て
会場は笑いに包まれましたが・・
神戸市須磨区に住んでいた時に
自然食品宅配会社のイベントのためたった500円で、
超貴重な講演を聞かせていただきました
(その前に安倍さんの『食品添加物の裏側』という本を読んでいたので安倍さんに興味があった)
そういえば娘が高校の時、友達のお父さんが
ヘアスプレーとかムースとかジェルとか造ってる会社に勤めてて、、
お父さんは娘さんに言ったそうです
 『やめろ!!それだけは使うな!』
自分の大事な子供にふりかかって、初めて本音が出た
ということですね・・・
わたしは敏感なので添加物にも即からだが反応するのですが
スーパーで、安いG用スーパーってありますが、、
だいぶ前、ちょっとくらいなら、、と
あそこのお寿司やおにぎりを食べたことありますが
やっぱり感じました
すごい量の添加物だと・・・
●強盗の犯人にされぬよう
●社会をよくするためにも
コンビニ利用は極力控えましょう

2017年1月16日月曜日

おてんとうさん「ありがたやぁ」

☆土と日、夜中もずっと降り続き、今朝の積雪60センチ

あーー お願いします

どうかおてんとうさん、照らしてください

ちょっと雪が降ったと思ったら、おてんとうさんが

ぱーーーっと明るく照らしてくれて

またちょっと降って、ぱーーっと照らしてくれて

今んとこ、おてんとうさんの方ががんばってくれてて

でも昼過ぎからちょっとあやしい、、

あ~ほんとうに

ありがたや ありがたや

おてんとうさんに感謝。


☆朝夕の温度差とか、日による温度差とか

急な豪雨、急などか雪・・

ふう・・

工場とかの大気汚染やCO2による温暖化や大気汚染も絶対原因なんだけど

やっぱり

日本に限った場合、特に急激に年々気候に変化が出てきたのは

『福島原発 爆発』

このきっかけは大きいって思うよ


いいかげん

地球を維持できない生活・企業経営はほんまもうやめんとねえ


困った困った・・・


☆夏に農薬で『もう死ぬ』って思った時に

急に聞きたくなって、ユーチューブで何度も聞いて

少しましになるまでずっと聞きつづけてた


☆小掠圭  『さらば青春』  知ってます?

わたし、音楽は先にメロディー好きになるタイプ

7歳の頃の歌だけど、その頃全然知らんくて

10代終わりごろかな?

年上の人がカラオケで歌ってて、なんとなく
いい曲やな・・って


題名と歌詞の結びつきがわからんかった・・

でもそのころ、小掠圭はあんまり好きじゃなかった

見た目とか、、声とか、、暗い感じとか・・・すんません


でもこの夏に、急に思い出してネットで聞いたら

あー 今の小掠圭の方が

見た目も繊細な歌い方や声も、好き

で、この歌詞の内容を考えて・・・

『環境問題を憂う歌』かな??
ってわたしはとった

でも、ネット見てると、

学生運動してる同年代の人を憂う歌

みたいに、別の人は書いてた
(そういう人を『黒い水』『黒い犬』に例えたって)


歌って、聞く人が自由に受け取れるから好き

農薬の時はもう、もうろうとしながら2週間くらい聞いてた

その時は、内容どうのこうのの余裕なく

ちょっとからだ持ち直して、、やっぱりすごい歌やな って。


今のわたしにとってこの歌の詩は・・


世の風潮や世の流れが
どのように変化する方向に
誰かによって仕向けられ

人々の多くが
その流れに乗ってしまおうとも

自分のすべきことを淡々と行い
自分が正しいと
その時その時信じる方向に・・・

勝手に物事が
正しい方向に流れていくように


そうなるには

悩み苦しみのたうちまわりながらも平然と

信念を貫き進むのだ


この世は

生き苦しい=息苦しい(まさに今のわたしね)

されどそれがこの世

なのだ


『空も海も月も星も・・・うつろな輝き』

これを今のわたしはそのまんま受け取る


うつろな輝きでも

照らし続けてくれる


あーー
ありがたや・・


で、、わたしは歌詞の二番の

『黒い犬』になりたい


周りがどうであれ

よい意味で

『自分は自分』 だ



高齢になって、、いや、高齢になっていくほど

とてもいい表情な人って、いますよね?


小掠圭もわたしはそう思う


すごい人で・・

バリバリのすんごい銀行マンやりながら


すんごい歌わんさか


できる人って、何やってもできるのよね


でも、その頃より、今の高齢の小掠圭のほうが好きだ


たまにいるよね?

若い時より いい顔になってく高齢者
(単に男前とか美人じゃなく、顔に深みがあるっていうの)


もちろん食べ物や生活もそうだけど・・

やっぱり 生き方・考え方が

もちろん選ぶ食べ物や生活スタイルに関わってくるんだから


やっぱり出るよね 顔に。


ぜひみなさん

小掠圭『さらば青春』聞いてみてくださいね

あと、、うん、素晴らしい体験談が↓(がんの情報サイトより)


繊細なメロディーと歌声、心に響く言葉を紡ぐ小椋佳さんが、胃がんと診断されたのは今から14年前、57歳のときだった。きっかけは、仕事で知り合った医師のすすめで受けた人間ドック。

20歳からタバコは1日40本。食べることが大好きで、体重は80キロを超えていたから血糖値も高く、良い結果は期待していなかった。それでもがんとの診断は予想外だった。

人間ドックを受けてから間もなく、小椋さんは、「検査を受けてください」と言う妻からの電話をコンサート先の沖縄で受け取る。そこから東京の病院へ直行。さっそく検査が開始された。

「1週間の検査を終えるとすぐ手術が待っていたので、胃がんと知っても悩む時間はありませんでした。気付いたら手術を終え、体中にチューブが付いていたという感じです」。

人間の命の計り知れないパワーと神秘を信じて

幸い初期のがんだったが、転移の危険性を見越して、胃の4分の3の他、迷走神経、胆嚢(たんのう)や副腎なども切除した。

人気アーティストの病に、多くの取材陣が駆け付けた。「がんには死のイメージが付きまとう。でも、突然、理不尽な形で訪れるのが死だと思っていましたから、それほど動揺はしなかった」と小椋さん。そうした感性こそが、ある意味、創作活動の原動力とも言える。

同時に小椋さんが、命の神秘や力を実感する体験を経ていたことも、がんと冷静に対峙(たいじ)できた理由かもしれない。それを教えてくれたのは彼の二男の宏司さんだった。

14歳で若年性脳梗塞になり、植物人間になりかけた。医師からは「治る見込みはない」と告げられた。当時43歳で、銀行員だった小椋さんは仕事が終わると毎日病室を訪れたが、回復の兆しは見えない。

「ところがある日、彼の耳元で『あなたが美しいのは』という曲を口ずさんでみたら、息子が一緒に歌い始めたのです」。記憶も言語も失ったはずの息子が、今、自分と一緒に言葉を発し、メロディーを追いかけている。奇跡としか言いようがなかった。息子の命が生きようとしている……。涙がとめどなく溢(あふ)れた。













2016年11月30日水曜日

化学物質に『覚醒作用』は付きもの

最近、覚せい剤事件も多いですよね・・
有名人とかほかもあるけど・・
だけどね
覚せい剤じゃなくても、
『化学物質』て、必ず何らかの、『覚醒作用』があるんです
それは現代人ならみなが生活に取り入れているもの(衣食住のほかに汚染水・汚染大気含む)でもあります
あと、向精神薬なんかも『覚醒作用』きついですよね・・

以前かかわった(ブログで何度か書いたことある人)西脇市の犬多頭飼育の、半アル(コール)中(毒)の男性の
彼女が、かなりきつい精神の病気で、、
(わたしも2回会ったことありますが・・
ロレツが回ってないし、、意味わからないこと言ってて・・
精神薬長年常用するとこうなるんや・・って思った)

その男性は、『向精神薬』を飲んでいる彼女に、
いきなりひら手で顔たたかれたり、、
別の日には、いきなり包丁を向けられたりとかもあったそう・・

男性は病院に行って、彼女のかかりつけ医に
「●●ちゃんのこと、ロボットにする気やろ!」って怒ったことあるそうですが・・・

今変な事件や、事故の多さも
『化学物質を大量摂取する社会』の跳ね返りだと思います

『覚せい剤』ですが、、今年はじめに店のお客さん(80代)に聞いたことありました
●「昔ヒロポンってあってな・・
打ったら元気になるんや
農作業の時とか、徹夜で麻雀する時とか、、
わしも知り合いに打ったろ言われて
、『いらんいらん』って逃げたんや」
わたしは「えーー??」ってびっくりしましたが、、

別の日にその話を70歳くらいの別のお客さんにすると、さらりと・・
●「そうよーー
戦争で特攻隊とかに使ってたんよ
でないとあんなこと、正気ではできひんでしょ?
で、戦争が終わってようさん余ったから、それが国中にあふれてたんよ」
わたしはまたまた「えーー??」ってびっくりしましたが、、

自分の親からは聞いたことない話だったので、驚きましたが、、
今いるこの町は
結構ざっくばらんに話する人が多いので、、
こんな昔の情報も教えてくれるんだろうな・・って
思いました

そういうお客さんの話を裏付ける、ある人のブログ発見
当時のパッケージ?まで掲載されていて
「うわ やっぱりほんまにそうやったんや!!」って・・・

↓ある人のブログより
まずは下の画像を見てほしいんだな。
 
ヒロポンの宣伝
ヒロポンの宣伝

 体力をつけ、倦怠感や眠気を取り除き、作業の効率を高める薬の宣伝です。適応症を見ると、体や精神を酷使するとき、徹夜作業のとき、疲労しているとき、そして2日酔いや乗り物酔いの時にも効果があると書かれています。なんだか夢のような薬ですが、この「ヒロポン錠」、実は覚醒剤なのです。
 かつて、覚醒剤は日本の薬局どこでも買える普通の薬でした。そんなバカな、と思うでしょうけれど。
 今回は、そんな覚醒剤の誕生についてのお話。

 
 まず、覚醒剤とは何か?
 「覚せい剤取締法」で規制されている薬物は、基本的には

・フェニルアミノプロパン(アンフェタミン)
・フェニルメチルアミノプロパン(メタンフェタミン)

 の2つを指します。メタンフェタミンのほうが、アンフェタミンより強い興奮作用があり、いわゆる「シャブ」「エス」「スピード」「アイス」と呼ばれるものに相当します。

 化合物としては比較的古くから知られているんですが、このメタンフェタミンを合成したのは日本人。薬学界の長老だった長井長義博士が、「麻黄」の有効成分で喘息や咳の薬として使われるエフェドリンを創製したとき、その誘導体の1つとして作られました。明治26年(1893)のことです。

 効能としては催眠剤の反対で、眠気を去り、疲労感をなくし、気分を高揚させ、多弁になり、行動的な状態になります。眠気を去り疲労感をなくすといっても、一時的に無理ができるというだけで、その後は休養や睡眠が必要だし、しかも連続使用するとさまざまな障害が起きるため、医薬品としては特に重要ではありませんでした。抑鬱症とか睡眠発作(ナルコレプシー)とかだけに用いられる特殊な薬だったんですね。

 ところが、1938年にドイツでメタンフェタミンが発売されます(商品名は「ぺルビチン」「ベンゼドリン」など)。ドイツ軍は長時間にわたる過度の軍務を容易にし、一方では士気が高まることから、兵士への供給を開始します。それを見た日本軍もさっそく導入を決め、製薬業者に生産させ、軍用に使ったのでした(1940年にメタンフェタミンの市販開始)。

 その頃は覚醒剤の問題点(中毒性や精神障害など)は知られておらず、普通に薬局で市販されていました。宣伝の惹句は「除倦覚醒」で、内服用に1mgの錠剤のみ販売されていました。当時の覚醒剤は4〜5mgもあれば十分に効果があったので、錠剤4〜5錠飲んで徹夜するというのはわりと当たり前の光景でした。

 軍隊でも軍需工場でも覚醒剤の使用が始まりました。よく特攻隊が自爆攻撃できたのは麻薬を服用していたからだといわれますが、これは事実でしょう。ただし、繰り返すように当時は普通の市販薬だったので、特に悪いことではなかったはずです。
 薬害についても、戦時中は命令的に適量を一時的に使っていただけなので、深刻な被害は出ませんでした。


 戦後、日本では大量のストックが市場に流れ出しました。新聞雑誌で大きく宣伝されたうえ、敗戦の混乱で希望のない気分に向いていたせいか、単なる医薬品というよりは嗜好品として大流行します。そのうち錠剤より効き目の強い注射薬が発売されるに及んで、大量使用が始まるのです。
アゴチン錠
こちら仕事場向けのアゴチン錠
(精神、肉体の過労に対する治療および予防、徹夜時の睡気、心身過労の除去に効果)


 流行とともに覚醒剤は多くのブランドで発売されました。

・メタンフェタミン…「ヒロポン」「ホスピタン」など
・アンフェタミン……「ゼドリン」「アゴチン」「ソビリアン」など


 なかでももっとも宣伝された大日本製薬のヒロポンが覚醒剤の代名詞となったのでした。


 日本で覚醒剤のリスクが認識されたのは昭和22年に入ってからでした。ただ、海外の文献にも薬害のくわしい記載はなく、最初は精神疾患と誤解されました。
 その後、昭和25年に薬事法で劇薬に指定、さらに翌年に「覚せい剤取締法」が施行されましたが、時すでに遅く、すでに覚醒剤はきわめて深刻に蔓延していたのでした。

 昭和29年、どれくらい覚醒剤が蔓延しているかの調査が行われました。主として15〜30歳をターゲットに20万枚の調査票が配られました。12万枚ほど回収されたなかで、8865人が使用経験ありと答えています。

2016年9月7日水曜日

とろろ面会/天然ゴムのままがいい

 とろろは、警戒心が強い
理由は、、見ていて思うのは、元の飼い主に怖い思いをさせられたと思う、、たたかれたりとか、、

おそらく元飼い主は、男

2年と少し前に、神戸市動物管理センターから引き取った子

神戸市が「殺処分」と決めた子 だから

当会は、殺処分判定された犬のみを引き取ってきました

わたしは犬を選びませんでした

それは、あたりまえのこと

「そのコを選ぶ」という行為は、

イコール

「他のコを選ばない」という行為・思考があるから起こるもの

「選ぶ」

イコール

「殺処分になること」を「見送る」コがいることに、同意することである

わたしは、そんなことは、絶対にしません

なぜそんなことをしなければならないの?

なんのために保護をやっているの?

自分の気に入った子、あるいは、自分の世話が楽なコ、あるいは早く里親が見つかる子

だけ、引き取るの?

ほかのコを見送るってことは、

自分が見送るコは、「神戸市」が殺してもいい

って、思ってることになるよ


それくらい、きびしいものだよ


でもそのきびしいことをやるから、つぎが、つぎにやるべきことが

みえるんじゃあ、ないのかなあ?

自分で自分のわくこしらえて、そのわくのなかでだけしか生きひん・・って、決めてかかるの?


そんな判断で、犬と猫のイノチ、差別して、殺して、いいの?

わけがわかってない行政の人間を、変えていかないと、

犬と猫の殺処分は、絶対に、なくならん


殺処分がなくならなくてもいいの?

じゃ、なんでやってるの?

見送って、涙でんの?

頭、おかしくならんの?


「殺処分反対」って、行政から犬や猫保護するなら


本気で

『殺処分なくしていくこと』やらなあかんとおもうよ


神戸市から「とろろ」を引き取って、わりと早く、京都市の方が預かってくれました

難しいコでもがんばってくれる方だったので、チワワの「モカ」(京都府動物愛護管理センターより引取)と、どちらかあずかって欲しいと、当会まで見にきてもらいました

チワワ「モカ」は、その方の足のつまさきを、くつしたの上から噛もうとしました

あずかりさんは、「このコは難しい」ということで、「とろろ」に・・

あずかりさんに、ある程度まで慣らしていただきました


とろろも難しいところのある子

こういうコは、頭がいい

繊細で、警戒心もある


あずかりさんのご主人は、何度かとろろに噛まれた ということでした

でも、半年と少し、あずかってくださいました

この方は、他の方からもあずかりをされていました


もし、ブログを見ておられたら、

『ありがとうございました』


26年12月から、とろろは当会に戻りました

あずかりさんのご都合で、それ以上は世話できなくなったので・・


とろろは、夫のことも嫌いです

夫はかまれたことはありませんが、小型犬は基本わたしが世話をしています


夫の実家にいた時は、夫が時々散歩してくれたのですが、

とろろは、わたしでした

夫は、「ラテ」「きいち」「わたしの飼い犬ダックス」を、「コウ」「ミイ」「テリー」と一緒に散歩させたりしていました

「コウ」「ミイ」は、小型犬に攻撃性はないので、、、

とろろはとにかく大人の男が嫌い

元飼い主のせい、、ですね


「とろろ」が何かしようとしている時に抱こうとしたときなどは、

歯を向けてきます

わたしは噛まれたことはありませんが・・・


わたしがとろろに噛まれたことがないのは、、

良く似た性格で、行動もそっくりな 「飼い犬 ダックス メス」の経験があったからです

このコは、「とろろ」よりも、もっともっと大変だった

今もですよ

だけどもう、こつがわかってるし、「噛まれない抱き方」もわかってるので・・


とろろが「うー」ってうなっても、わたしは絶対におこりませんでした

とろろが「うー」ってうなるのは、元飼い主に、「怖い事」「いやなこと」をされてきたから

って、わかるから

とろろはわたしのことを大好きになってくれました

こういう経過のあるコなので、初めて会う人に対して心を許すまでに時間がかかります


↓1回目から、希望者さんは抱っこできました(わたしの手から渡して)

とろろ、、「プルプル」とずっと震えながら、、少しの時間、「ちゃんとがまんできた!えらかった!(^^)!」

 ↓2回目からも、希望者さんはこのタオルを、「におい付け(とろろを安心させる)のため」に持ってきてくれました

2回目の抱っこも時間は短めでした

わたしがカメラを取りに行ってるときは「くーん 「くーん」と、鳴いていたそうです

↓3回目 とろろは野菜が大好きです

希望者さんは、前に飼っていたダックスには、『ドライフードのみ』だったということで、プチトマトを半分に切って(丸いままだと飲み込んでしまった時に、窒息する可能性が十分にある)、、
あっという間に食べて、びっくりされてました!(^^)!

 ↓この日は、希望者さん自身が初めてとろろを下から抱き上げれた!(^^)!
 ↓あたま撫でてもらって、、気持ちよさそーーにしてた!(^^)!

この日、別れの時にとろろは、希望者さんの後ろ姿みて、後ろから、駆け出した

リードを持つわたしは、とろろの成長に『涙』


4回目は、希望者さんが「ささみ」ゆでて持って来てくれた

うれしそうに食べてた

わたしは今はもう、小型犬は全て手作りで、肉はあげないんだけど、わたしのその考えは

『牛・豚・鶏』も同じイノチだから・・

それは、希望者さんには言ったけど、それはわたしの考えで

希望者さんが、とろろにまず、手作りしてくれるのは、とてもいいことだから

健康のために・・


↓そして今日

希望者さん自身が、時々つくって食べる「あずきがゆ」

とろろはあずきや大豆も食べます
(豆腐・豆乳も大好き おからは、のど詰めないように、水たくさん入れてべしゃべしゃにしてあげます)

いりこの粉とか、かつお節混ぜると、食べてくれる


希望者さんは、おさらも持ってきはります

「とろろちゃんのにおいをつけてから持って帰りたいので、ここに置いとかせてください」って。

優しい!(^^)!

今日は希望者さんが、

「武田さんの顔が見えなくても、わたしとだけで散歩できるか?少しだけやらせてください」と

駐車場で1分くらいだけでしたが、、

前回は、わたしを探して全くできなかったのが、

今日はこれも成長!(^^)!

今日はお見送りの時、さらに希望者さんの車に近づいた

ドアを開けて「とろろちゃん、乗る?」と

乗りませんでした

が、やっぱり成長!(^^)!


次回面会は、13日です


★わたしは、着るものとか履くものにも敏感で、、

素材や形状もだけど、、とにかく、締め付けるものがだめなんで、、、

ここ数年、、決まったスリッポンを履きつぶしては同じものを買う・・を、続けてきました

楽で気に入ってました(土ふまずのとこも、へんに盛り上げてなくてぺったんこなんでよくて)

どこ行くにも、犬の散歩も、これだけ

しかし、最近いろんなものにさらに敏感になって、、どうも、、もっと楽なもののほうがいいかと・・

で、愛用スリッポンがとうとう、、↓こーーんなになっちゃって、、どうしようか??


そうだ!と

ネットで検索「天然ゴム ゴムぞうり」

あった!(^^)!神戸の会社みたい・・

今のわたしが怖いのは、、、色が付けてある、、、

せっかくの天然ゴム製(鼻緒も)なのに、なんで合成着色するんやろ?

あーああ・・・合成の色付いてない、天然の、、

そう、「輪ゴム」の色のままがよかったのにな・・・

そんなのはなくて、、仕方ないので、、(色選べるようになってたので)
↓この色に



履いてすぐ、、鼻緒の部分が指のまたに食い込んで、イタイ・・

鼻緒のだんごの部分が、わたしにとっては大きすぎて当たっていたいから

はさみで少し切り目入れたら、痛くなくなった

↓無駄なプチプチ包装とかも全くなくてスッキリシンプル エコ包装 いいですねえ!(^^)!

千二百いくら、、送料と代引き入れて2千円くらい



怖かったのが、、合成着色料の素材がどうか?

と、

つくってる工房の付近に、金属とか、プラスティックの工場があると、

このぞうりにまでその汚染大気が移ってきて

その影響でぞうりが履けなくなること

でしたが、、

とりあえず、今のわたしのからだでも、1週間たっても大丈夫みたいです

家のなか以外は、、1日中コレ履いてます

わんこの散歩もね

もちろん雨でも

だって、、ゴムぞうりだから


でもやっぱり、輪ゴムの色の天然のままがいいな!(^^)!

環境にも、負荷かけにくいから、、、