2023年1月31日火曜日

風が

少し冷たいが、日差しが強い17℃。 大好きな、日向ぼっこで、、 自力で食べれるように、なってネ

看護

丸2日はエアコン併用で、昨夜からこたつのみで。 ミッキーに、こたつこうた!布類は綿100薄いが がまんしてもらう〜 よりみハウス行く時に、猫コタツほかしたから。

2023年1月29日日曜日

かかりつけ医

は今日は休み。こちらの、さくら猫協力病院へ。 四日前に、よりみの4匹を手術してくださった獣医師がいる病院。 ボラさんいわく、あと2匹は今回捕獲機入らず、来月に。 伊江村は、人間の火葬の待ち合い室にて、手術を行なっているそうで、ここまでこぎつけたのは、古いボラさんの力が大きいみたいです。 素晴らしい〜いいとこへ移住した。

2023年1月28日土曜日

元気に

なってくれたら、それでいい。 風邪で食欲と元気が落ちたミッキーにワンルームを 明け渡して、喘息発作とシックハウス症候群のわたしは、今夜は車中泊。 ハ一トとノアは、よりみのハウスにて、寒さ対策で なんとかなってる。 欲しいよね! みんなが優しい社会。 犬が嫌いとか、猫のフンが迷惑だとか、、 そんなちっぽけなはなしじゃあ、 ないんだよね。 みんな、自分とおなじ、ひとつしかない 大切な、命、なんだもんね。 地球は今まだアセンションの過渡期で、2年後に 本格的な風の時代に、なるらしい。   その頃には誰しもに、物質主義をこのまま貫いて良いのか??みたいなものごとが、ふりかかるらしい。 コロナも、それを考えるための、一つのきっかけに なれば、かかってよかったと、思える人もいるんじゃないのかな?

京都府で

犬2頭をお世話してくださっている方より →おはようございます。寒いです。今日2回目の大雪警報で昨夜から60センチ程積り七時過ぎから今まで除雪してました。(雪)元気にしてますのでご安心ください。

2023年1月25日水曜日

多分

シックハウス出とる。 病院行ってもなかなかだし。 村営住宅募集待ち。 数カ所外気確認に。 なんもないとこはないが できるだけマシな住宅入りたい。 喘息は日本に20人から30人に一人。 化学物質過敏症は、アメリカで10人に一人。 現代病&環境病。

2023年1月23日月曜日

きちんと

年金を納めている人が少しでも将来助かるという制度が ありました。 国民年金の1号の人で、年金を納めている人が申請を すれば月400円の掛け金で、将来受け取れる年金を増やせる!というもの。 厚生年金の方や国民年金3号の方は対象外です。 国民年金1号の方で、国民年金を払っている方のみ対象で、厚生年金になった時や国民年金3号(サラリーマンの妻)になったり、掛けるのを止めたい時は、いつでもやめられます。 もっと若い時に、公にして欲しかったナ〜 自分から調べにいかないと、知り得ない情報だったもんね。 娘は今派遣。 厚生年金かも?だけど、知識として、ラインしたところです。 わたしもうすぐ59。 今知ったとて!! 若い人は、特によかったら、読んで見てね! で、掛けようと思う人は、お近くの、年金事務所へ いざ〜〜 (エクセル部分はコピペ出来てないですが) → 昨今、少子高齢化が進み、高齢者に対する社会保障が維持できないのではといわれています。そのような状況もあり、老後の年金が自分の生活費に対して足りなくなってしまうのでは、と不安を持っていませんか? 老後の年金はどうしようもないと思われがちですが、実は将来の年金を増やせる公的な制度がいくつもあります。 今回はたった毎月400円の納付で、老後の年金額を増やせる付加年金をご紹介しましょう。付加年金を理解して、将来への備えを考えるヒントにしてください。 付加年金は2年で元が取れるお得な制度 付加年金とは、国民年金の保険料に加えて、月400円の付加保険料を納付することでもらえる年金です。 年金を受給し始めると、「月200円×納付月数」の年金額が追加で支給され続けます。仮に20歳から60歳までの40年間(480ヶ月)、付加保険料を納付すると、40年間で支払う金額は「400円×480ヶ月=19万2000円」です。それに対し、受給額は年間で「200円×480ヶ月=9万6000円」となります。 そのため、「9万6000円×2年間=19万2000円」と年金の受給開始から2年間たてば元が取れる、非常にお得な制度なのです。 付加年金の対象者や申込先などは、図表1をご確認ください。 【図表1】 図表1 出典:日本年金機構 付加保険料の納付のご案内より筆者作成 付加年金のシミュレーション 実際に付加年金を納めたら、年金がどの程度増えて得するのかシミュレーションしてみます。 30歳から64歳まで付加年金を納付し続け、85歳まで生きた場合、保険料と将来もらえる年金額は、図表2のとおりです。 【図表2】 図表2 出典:日本年金機構 付加保険料の納付のご案内より筆者作成 図表2のように保険料の合計額に対して、最終的には10倍もの年金額になって手元に戻ってきます。ここまで条件が良い制度はなかなかありません。 付加年金で知っておくべき3つの注意点 付加年金は非常にお得な制度ですが、次のような注意点があります。 ・物価スライドによる年金額の調整がない ・会社員や公務員は対象外 ・2年以内に亡くなると損 付加年金を申し込むかどうかを判断するために大切なので、それぞれ説明します。 ■物価スライドによる年金額の調整がない 付加年金は、物価スライドによる年金額の調整がありません。物価スライドとは、物価の変動に伴ってもらえる年金額を調整する仕組みで、国民年金や厚生年金には導入されています。 しかし、付加年金には導入されていないため、物価がどんなに上昇しても、付加年金でもらえる年金額は「月200円×納付月数」から変動しません。ただ、2年で元が取れるほど利率が良い年金なので、そこまで気にしなくても問題ないでしょう。 ■会社員や公務員は対象外 会社員や公務員などの人は国民年金第2号被保険者となるため、付加年金を申し込むことはできません。申込みできる対象者は次のとおりです。 ・国民年金第1号被保険者 (自営業者、学生、アルバイト、無職の人で20歳以上60歳未満) ・任意加入被保険者(65歳以上の人を除く) ※国民年金基金加入者は対象外 会社員や公務員の人は厚生年金に加入しているため、国民年金にのみ加入している人に比べて、基本的に多くの年金がもらえます。付加年金は、その差分を少しでも埋めるために作られた制度です。会社員や公務員の人は利用できませんが、特に自営業者でお金に余裕がある人は積極的に利用しましょう。 ■2年以内に亡くなると損 付加年金を受給し始めてから2年以内に亡くなってしまうと、保険料よりもらえた年金額の合計が下回ってしまうので損してしまいます。 とはいえ、そこまで心配はする必要はないかもしれません。厚生労働省の簡易生命表によると、2021年の日本人の平均寿命は男性81.47歳、女性87.57歳でした。仮に男性が年金受給を最も遅い75歳から開始したとしても、平均寿命まで約6年あるので、付加年金については十分元が取れます。 付加年金を活用して将来の年金額を増やそう 付加年金は、たった月400円の納付をすれば、2年で元が取れるお得な制度です。特に厚生年金が受け取れない国民年金第1号被保険者は、将来の年金額を増やすために検討するべきでしょう。 付加年金を有効活用して、ぜひ今のうちから老後の備えを始めてください。 出典 日本年金機構 付加保険料の納付のご案内 日本年金機構 付加年金 厚生労働省 令和3年簡易生命表の概況 執筆者:増田賢人 2級FP技能士

2023年1月22日日曜日

また

闘いなんだよね〜〜 別に、戦いたくなんか、もうなかったのに。 支配人間と闘う。 仕方ないか。 課せられた、運命? 折れないよ、絶対に。 守るものがあるから、 手を尽くして闘う。 もう始まってるよ、闘いは。

2023年1月13日金曜日

感謝

よりみの野良のこと、役場の不妊手術かなり順番待ちで困っていたところ、今来たガス屋さんがボラで、早めにやってくれると。 神のはからいに、感謝!!

2023年1月12日木曜日

2023年1月6日金曜日

マジか

苦しさ増し村立診療所ヘ。 ネブライザー&ステロイド飲み薬。 知らんかった! 伊江村に入院施設無し!とは〜 入院ならんようにしな! なったらフェリー又はヘリで運ばれる〜 ヘリは無理ね! 換気なしやから、お陀仏ね〜 しかも猫の世話あるけんね! 絶対入院でけへんからな〜 ま!なるようになる

2023年1月5日木曜日

3度目に

伊江ビ一チキャンプ場松林付近を歩いた時に、急にくるしくなり、役場に電話。 担当の商工観光課によると、、 ビ一チ入口付近体育館海側デイゴに毎年いちにかい、 樹幹注入と空中散布で農薬撒いてると。 要望して、空中散布は今年から取り止めに。 樹幹注入も、止めてほしいと要望。 検討するとのこと。 デイゴは沖縄のシンボルだから枯らさないために やってるらしい。 ●空中散布で松やら芝生やらに飛散してる。 農薬やめて、枯れたら切ってハイビスカスとかの 農薬いらない木を植えたらいい。 今は環境が大切な時代なので、、と。

2023年1月4日水曜日

やせた猫

餌あげよおもたら草むら逃げた! あきらめたら、再発見。 今度は車で追い抜き、進路に置く。発車。 ミラーにて確認、食べ始めた。 集落なし、、 こうやって、少しづつ、進みながら餌にありつくのだよ。 やがて、定住で餌くれる人間に、必ず、たどりつくから。 あ〜今日はこの道通ってよかった〜 あ〜猫の餌積んでいてよかった〜 あ〜栄養価高い仔猫用積んでいてよかった〜 神のはからいに、感謝〜!。

2023年1月2日月曜日