3月17日に行われた環境省 動物愛護部会の議事録が二か月以上もおくれて
やっとネットに出ました
それを見ていて
まず今日はブリーダーやペット屋の『56日規制』の問題を
長年45日規制(子犬子猫が生後45日で販売できる)を行ってきて
『社会性において問題がある』となり
そのことが原因で
犬が噛んだりなどの問題行動により飼い主が保健所へ持ち込んだり棄てたりと
そういう問題が明らかなので経過期間をおいて
最終的に56日規制(生後8週間経たなければ子犬子猫を販売してはならない)に移行する
ということが平成25年9月の動物愛護法改正に盛り込まれました
で、その移行措置として、H25年9月の動物愛護法改正から3年後の
H28年9月から、49日規制となっています
45日から49日になったって、見た目じゃなかなかわからない
誕生日ごまかそうと思えばごまかせる
ブリーダー&ペット屋なんて
そんなこと
おちゃのこさいさいのやくざ商売
で、最終の56日規制にするのに
『科学的根拠を示す必要がある』だとかばかなこと言ってる
ばかじゃないか
45日で社会性問題ありが明確だから56日にするってのに
まだ
『科学的根拠必要』て言ってる
じゃあなんで
56日に決めたんよ
『明らかに社会性問題あり』って
科学的根拠があるから決めたんやんか
それをまだこんなこと言って
56日規制にする年月を遅らせようとしている
だって
小さければ小さいほど
ばかな日本人が欲しがるから
ペット屋&ブリーダーは『金の亡者』だから
できるだけ56日規制になるのを遅らせたい
そんなこと
だれだってわかるでしょ
56日規制に反対してるのは
『ペット屋』&『ブリーダー』&『ペットフード屋』&『ペット用品屋』&
『獣医師』&『動物専門学校』&『トリマー』&『ドックトレーナー』
みんな
犬猫が売れたほうが商売もうかる『やから』ばっかり
だって『ドッグトレーナー』なんてのも
『問題ない犬』ばかりだと『商売あがったり』ですやん
『問題行動の犬』を増産させないと『訓練士』は
もうかりません
から
簡単なこと
で
その『科学的根拠』を示すために
H25年4月~
そのための
『調査手法検討会』というのが造られた
メンバーは
またいつものかねもうけ軍団
●日本獣医師会
●全国ペット協会
●日本動物愛護協会
●麻布大学のきくすいって教授など・・
この『きくすい』ってのは
『Cバーグ』っていう調査方法を
日本ではこの人が積極的に取り入れてる?とか?で
『きくすい』らしい
でその調査ってのが
●ペット屋
●ブリーダー
にたのんで
アンケートに答えてくれる
消費者を確保して
そのアンケートをまとめる
ここで思いませんか
バカか
環境省にもこの時点で電話で言いました
『そんなもん
飼い主の性格と
犬猫の母親の性格
あと
その母親が交尾した相手のオスの性格で
全部違うわ
飼い主がたたく飼い主なら
犬の血筋とか元々猟犬の犬だとか
柴犬とかの難しい血筋の犬は噛む犬になる
可能性がある
一回たたかれたら
次はたたかれまいと
防御のために
『たたかれる前に噛む』
ということを覚えてしまったり
家から脱走したり飼い主に捨てられて
放浪中に人間に怖い目に合ったら
捕獲しようとした
保健所の人間や警察官を
噛むのは当たり前や
同じたたく飼い主でも
温厚な犬なら
ひたすらがまんしてストレスためこむ
生後49日で買われた犬猫と
生後56日で買われた犬猫と
そのほかの日で買われた犬猫など
アンケートとってるって言うけど
そんなもん
環境と飼い主の性格と
犬の性格で全部ばらばらなんが当たり前
そんなこと
わからんか??
それでも
兄弟とできるだけ長い時間過ごした方が
兄弟同士ほたえて(遊んで)
どこまで噛んだら相手が痛がる とか
兄弟や母親と一緒に
ぬくもり感じて
過ごしたら
人間のぬくもりにも
愛情感じやすいとか
だから
そんなに早く
ペットショップで
狭い狭い個室に入れられたら
ストレスで気がおかしくなることくらい
わからんか??
こんなもん
実験やろ?
あんた獣医師免許持ってんの?』
『はい』
『大学で動物実験してきたんやろ?』(電話の相手は獣医師免許持ちの新卒)
『はい』
『何回した?』
『犬だけだと二回です』
『犬だけちゃうやろ
猫やうさぎや牛とかもやろ?』
『はい』
『全部入れて何回した 20回くらいか?』
『はい
それくらいは』
『他にも種類おるやろ
ぜーーんぶ入れて
何回実験した?
30回くらいか?』
『はい それくらいしました』
『そうやろ?
で、その子らみんな
実験済んだら(終わったら)
殺すんやろ?』
『はい
適切な方法で処分します』
『適切ちゃうやん
だいたい
何の病気もしてない
動物を勝手に実験台に使って
でなに?
意識が戻ってから
殺すんか
過多麻酔で殺すんか?』
『はい
そうです』
『それなあ
やっとること
キチガイやで
普通さあ
その辺の戸外で
犬やネコ捕まえて
殺しとる人間見たらさ
キチガイやって
思うやろ?
キチガイしか
そんなこと
せんやんか
だからあんたらも
キチガイや
そんなこと
平気でやる神経になっとる
いうことが
もう
キチガイなんやわ
だから
こういう実験みたいなことやって
56日規制をすぐにやらんと引き延ばすことに
なんとも思わんねんよ
行政公務員もそうや
犬猫平気で殺せるねんから
みんなキチガイだらけや
『金のもうじゃの手伝い』しとんねんよ
もう4年もかかって
9000頭もアンケートのデータ集めて
バカちゃうん??
いつまでやるん?』
『今年の秋までです』
『それだけ長くやるってことは
このことで
どうせ国から税金入っとるんやろ?』
『はい』
『どことどこになんぼ入っとん?』
でこの調査というものに
多額の税金が投入されている
税金の投入先は
●麻布大学 (アンケートの解析のため)
●日本獣医師会(アンケートに答えてくれる飼い主確保のため)
『H29年度はこれからまだ金額を決めるので』
『じゃあ それまでは?』
『麻布大学が1,000万円』で
『日本獣医師会が1,800万円』です
『そうやろなあ
どうせ安倍とか自民党とつるんで
せっせと自分らのお気に入りに
税金から大金ばらまいとんやろ?
H25年4月から
この調査が始まったいうことでH29年はまだ金額これから決める
いうことで
じゃあ4年間で
麻布大学と日本獣医師会に2,800万円やな?』
『いえ 違います
その金額はH28年度分だけです』
『え???あんたそんなこと言わんから
H25年4月から4年でこの金額や思うやんか
で?他の年も教えて』
『H27年度は
麻布大学が1,200万円
日本獣医師会が1,400万円
H26年度は
麻布大学の前に担当していて
つぶれた企業『SYMBIO』に
1,800万円
日本獣医師会に1,300万円
H25年度は
アンケート調査はまだ始めってないので
日本獣医師会のみに700万円
集計すると
SYMBIO 1,800万円(一年間)
麻布大学 2,200万円(二年間)
日本獣医師会 5,200万円(四年間)
合計 9,200万円
そのうえまだH29年度支払われるから
1億超え
間違いない
ヒューヒュ~~!!
さっすが『や・く・ざ』
うんまいねえ~~荒稼ぎが
で・・
つぶれた会社は
まあ荒稼ぎのみしてつぶれた
ってことで、、
今日は
『日本獣医師会』のこの
まあ
今年秋までなので
その分入れて
だいたい6,000万円にはなるだろう
6,000万円分のお仕事ぶり
を環境省に聞いてみました
まず
何をしたかと言いますと・・・
アンケートの内容を考えるのは
このお金が払われているのに
全く関係ありません
『検討会』で考えるので・・
でアンケートは全て作られています
そして
『アンケートの結果』というのは・・
個人の飼い主から
直接
結果内容を分析する
麻布大学に送られます
じゃあ一体
獣医師会の6,000万円分の華麗なるお仕事
とは??
『アンケートに答えてくれる飼い主の確保』のみ
これってなんだかわかります?
飼い主に新品の犬猫売るのは
ブリーダー&ペットショップ ですね
獣医師会と仲良しの
●東京都の犬猫販売企業 ㈱●● ってのが二軒
●大阪府の犬猫販売企業 ㈱●● ってのが二軒
●東京都の個人ペットショップ ●● ってのが四件
新品の子犬子猫をショップで買うのは一般消費者
ですね
だから獣医師会とは何の関係もありません
新品犬猫買う客に
『アンケートに答えてもらえませんか?』
と言うのは
『ペットショップ店員』
ということは・・・
日本獣医師会は
そのショップや企業に対して
どういう段取りか知りませんが
一番コスト安く労力少なく
済む方法はというと・・
8軒の企業とショップに
それぞれ
『アンケート用紙1枚ずつFAXしときゃいい』だけのこと
わたしならそれが一番原価安くて手っ取り早い
って思う
じゃあなんだ
検討会で造ったアンケート用紙1枚
を日本獣医師会の事務局に持って帰ってきて
まあ
アンケートの項目は100項目ってことなので
A3サイズ二枚くらいかな?
それを8軒の企業とショップにFAX
高く見て一軒50円としても
8軒×50円=400円(FAX代)
アンケート用紙は
アンケートに答えると言った客が来るたびに
ショップにコピーとって客に渡してもらえばいい
そのコピー代を後で獣医師会が払うのか?
返信用封筒は
麻布大学の既成のものを使うのか?
その金は麻布大学への税金投入から使われるかもしれない
となると
アンケート返信の切手代は麻布大学が
『料金後納』で持つかもしれない
とした場合・・・
おっそろしい話でしょ
今9,000頭のアンケートがそろってるらしい
コピー代 1頭分 20円
としても・・
一頭に付 20円×9,000頭=18万円
+FAX代 400円=
合計 18万400円
ですね
ということは・・・
この最安値の方法だとすると
6千万円-18万400円
ということで
ほぼ6千万円そのまま儲け ですね
6千万円のうちの
原価
18万400円なんて
あってないようなもの
しかも今年度分の投入計算できたら
6千万超えるかもしれんし・・・
だけどね
環境省のこの新卒の女性職員は言うんです
『人件費などもかかりますから』って・・・
『じんけんひ』・・・て・・・
8軒に2枚ずつFAX送る
時間給のこと・・ですか???
1軒1分として8分の時間給
の
こと? ですか???
あと何がいる?
返信用の封筒を客が自分で準備しないとした場合に
封筒を各ショップに送る送料くらいか・・・
その封筒送る荷物作る時間の時間給まで
いうか??
さっすが『や・く・ざ』
これだから
『やくざ』とはやってられない
こっちはペット屋の売った犬猫でほかされた子ら
丸丸ボランティアで
保護&里親さがし
やっとんのに
これやから
『金の亡者』はアホや
アホはアホなりに
来世で苦しむ
人間じゃなく
かわいそうな目に合う生き物に生まれ変わる
そして誰にも助けてもらえず
死ぬまで苦しむ
『因果応報!』さ!(^^)!
獣医師会=やくざ
獣医師=やくざ
環境省もやくざ
公務員&政治家=やくざ
そしてこうやって
国民の血税を
自分の金のように
お気に入り団体にふりまいては
いろんな人間を味方につけては
選挙の票と政治献金を得て
ウッホウッホの
『あべ自民』
はい
今日の『やくざ講座は終了~~』
はい
みなさん
お仕事ご苦労さまでした
真面目にはたいてると
こういうやくざたち
バカ
って思えるよね!
ま!
相手は
『かたぎの人間じゃなくて
ヤクザ ですから』
ね!(^^)!
会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2017年5月26日金曜日
2017年5月2日火曜日
『動物病院受診』について/『犬猫おたく』は動物依存
今朝書いた記事に貼ったブログ記事の
旅だったネコちゃんを保護した記事は
2014年4月30日のものでした
その記事のなかでは
わたしがこの子を病院に連れていき
鎮静剤を打ってもらってエイズ&白血病検査をして
のみとりをしたことも書いています
この時にかかった病院は
福知山市の『あさの動物病院』です
民事裁判の答弁書にはもちろん証拠資料として
数年分の病院のレシートを提出もしてきました
それまでもその後もブログではそういうこと(病院にかかってきていること)
を書いていましたが
インターネットでの当会への批判記事
●京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー
●まめつぶ日記
の著者の方たちが
『京都府動物愛護管理センター』
『神戸市動物管理センター』
『兵庫県警本部』
『神戸西警察』
『福知山警察』
などへ電話や訪問をしてわたしが
『動物虐待』『アニマルホーダー』『動物愛護法違反』との
情報を流され
その情報のなかの一つが
『わたしが犬やネコを病院に連れて行っていない』
というものでした
『まめつぶ日記』の著者の松本さんはそのなかでも特に
『保護活動者なら当たり前の初期受診』(保護をして直後の動物病院受診)
をしていないから
『動物愛護法違反』『動物虐待』だということを
民事の裁判の最後まで強く答弁をされてきました
わたしは『適宜』受診をすればいいのです
すべての子に初期受診をしないからと言って動物愛護法違反などにはなるはずがない
とずっと答弁をしてきました
なぜかこの方はこのことにものすごくこだわりを持っていました
滋賀のあずかりさんのあとに『まり』をあずけたからだと思います
しかしわたしは最初から
緊急で病院にかけないといけない子以外は
わたしは病院受診はあずかりさんの判断に任せますが、その場合
病院代はあずかりさんにご負担をお願いしています
それでよろしければ預かってください
と最初に言っていて
松本さんも
『かかりつけ医は農家のおっちゃんみたいな感じで
話しやすい人です わかりました』と言っていたので
なぜそこまでそればかりにこだわるかな?
と不思議でしたが
松本さんもわりと『ネコかわいがり的な方』とは思っていました
しかもわたしはその子その子によって
今回旅立ったネコちゃんのように
『初期の受診』をしている子もいました
そして動物愛護法にそんな文言『初期受診が必須』はありません
保護をして直後に必ずなどと決められていません
そんなことを保護する人間の絶対義務だと言われてしまうと
では
その子たちをそういう状態で棄てた飼い主
あるいは
その子たちを見つけたのに
病院に連れていかず通り過ぎたり
病院に連れて行かずに警察や動物愛護(管理)センターに連れて行ったり
あるいは
警察や保健所や動物愛護(管理)センター自体が
保護をしてすぐに病院受診
(センターや保健所の獣医師たちは
ほぼペーパー獣医師なので
その子たちを診る技術もありませんし
そこまでのお金をかけて
動物病院に連れていかないです
神戸市などは
必要に応じては
病院(神戸市指定動物病院と、1回受診につき5千円で契約をしている
診せることもあります)
をしないのだから
それが動物愛護法違反になるのか?
なりません
そりゃそうなってくれたらわたしのような立場は楽ですよ
だけど実際『動物の遺棄』で捕まった人間すらいないというのが
この日本の現状ですから(すてる人間がいないってことじゃないですよ
警察が捕まえる努力をしないから『日本は動物棄て放題』ってことです)
そして
警察や行政の公務員や一般飼い主と違い
『殺される命を助けている保護活動者』だけに
なぜ
このようなことを義務だと強いるようなことを
虚偽を書いて批判をするのか?
と、いうことです
それならまずは
●犬猫を棄てた飼い主
●犬猫が迷子になっても探さない
または、警察や保健所・市役所・愛護センターにすぐに
連絡をしない飼い主
●犬猫にいいかげんなえさやりをしては
不幸な命を増やすえさやり
●犬猫がけがをしたり病気になっているのをみても
病院に連れていかない飼い主や通りすがりに見つけた人
(放置=虐待)
これらの方々を行政や警察が見つけ出して
『動物愛護法違反』で
逮捕しないことの方が
全くもって『不自然』だということになります
『金儲け主義』の保護活動家なら
初期受診をかならずやるところもあるでしょう
なかには二万もかけて血液検査までしたりとか・・
おそらく松本さんはそういう考えなのでしょう
それはこれまで数少ない犬猫しか保護をされたことがないですし
病院が言うままになっている
という面もあると思います
そうして多くの団体が保護活動のために
●寄附を多く募ったり
●里親から治療費をとる
というふうになってしまっています
実際
いまはない団体で
『福知山犬里親さがしの会』は
過去にブリーダーからも引き取っており
なかでも
柴犬ブリーダーがかなり奇形の子犬を産んできたようで
奇形の子犬が産まれるたびに
『福知山犬里親さがしの会』が引き取っては
先天性の奇形の犬の手術を
30万円くらい出しては里親さがしをしてきたことが
何頭もあったようです
本来なら
奇形の子犬ばかりを産ませているブリーダーに
保健所から指導に行かせるべきだと
わたしは思いました
無理な交配が原因と思われますので・・・
そしてその多額の手術代金の半額を
『里親』に請求をしてきたということで
里親とトラブルになったりなどいうことも(それだけではないですが)
ほかの会員が退いていった
要素となったそうです
(やめた会員から直接聞いたり、冊子にそういうわんちゃんが掲載されていた)
ここでわたしがこの団体の名前を出したのは
『第二種動物取扱業』というもののレベルをみなさんに考えていただくためです
他意はありません
おそらくですが・・
『犬猫おたく』的な要素もあったのだと思われます
良いこともされてきているのですよ
『福知山警察(中丹西保健所に直接来た犬はしていないが)に来た犬(のみですが)』に関して
福知山市の両丹日日新聞が『迷子犬』として
掲載をして飼い主が名乗り出るのを待ったり・・とか
そういうこともしてきています
このおかげで福知山警察に来た犬が飼い主の元へ帰れやすくなったことは絶対です
帰れない福知山警察の犬は長年引き取っておられましたし
ただわたしが見て『おたく要素』のようなことが感じられたのは
会をやめた会員の人を見ていても
『同じ場所にいるのらネコでも、子猫は助けて成猫は助けないし避妊去勢もしない』
とか・・・
あとは
『福知山犬里親さがしの会』のある人がわたしに直接言ったことで
わたしは驚いたことがありました
それは
日本で有名な保護団体の代表の外国人女性の方(有名な人なのでわかる人もいると思いますが 名前は絶対に出せまんが)
とのやりとりのことですが・・
数年前に
福知山市内の飼い犬の『ゴールデンレトリバー』がとても痩せていて
散歩も満足にしているかどうか?という感じで外飼いをされていたのをみて
心配になって
『福知山犬里親さがしの会』のある人が
その有名団体の代表である外国人女性を呼んで状況を見てもらったということ
で
『福知山犬里親さがしの会』のその人が
その家の庭に入って犬を盗んだ(ぬすんだという言葉を率直に使った)
とわたしに言いました
わたしは
『え?犬盗んだんですか?』
と言うと
その人は
「うん だって『●ー●の●●●ーさん』が状況見て『GO』って言ったんだもん
『GO』ってことは『盗め』ってことだから」と
わたしはこの時もやはりおかしいと思いました
わたしは以前に
『命を助けるためのウソならついてもいいと思っている』
とブログに書いたことはありますが
それはほうっておけば殺される犬のことであり
人の家に入って盗むというのには驚きました
がやはり
こういうところをみても
率直に言って
『ネコかわいがりの犬猫おたく』
と思ってしまったことがありました
その後そのゴールデンは京丹後市の牧場兼アイスクリーム工場の経営者にもらわれた
ということでしたが
最初は娘さんが室内飼いでかわいがっていたのが
娘さんが結婚をして家を出てから
ゴールデンは牛と一緒の場所で飼われて可哀そうだ
と言っていました
わたしは
なんとも言えない気持ちになりましたが
やはり
なぜまずは保健所に依頼をして
『飼い方指導に行かせないのか』
そのあたりが特に
『犬猫おたく』と感じてしまいました
ちょと別の話に流れましたが話を戻します
このようことが横行するからまた
動物業界が
金でしか回らなくなってきていると
いえると思います
『動物病院は高いのが当たり前』
の世界になっています
このような風潮は
まるで
●動物愛護団体までもが動物を金で回すことを
手伝っている
と言えます
『命』とは
そんなものではありません
こんなことがまかり通ると
『カネがない』=今にも死んでしまいそう、あるいは殺される命を
家族として迎えることが一般の人でもしにくくなってしまうのです
『金がないなら犬猫助けず見殺しにしろ』
と
言っているようなものです
お金というのは『意味あることに使ってなんぼ』
だと
わたしは思っています
『お金』=『命を助けるための道具』です
しかし
この国では
いまだ多くの関係者が
『犬猫』=『お金を産むための道具』と
なってしまっていると思います。
その大元が
●獣医師
●ペットショップ
●ブリーダー
●ペットフード業界
●ペット用品業界
●動物専門学校
そして書いてきたように
多くの
●第二種動物取扱業 である
『動物愛護団体』
です
わたしはこれは完全に
間違っていると思っています
※実際に里親希望の連絡をいただいた方から
『なぜ里親になるのに『ペットのおうち』とかには
あんなに高いお金がいると書いてあるのですか?』と
時々聞かれます
当たり前の意見だと思い
いつもそのあたりのこと(保護活動者の金儲け主義)を
話します
今目の前に消えそうな犬猫の命があるならば
すぐさま手を指し述べようとしている
純粋な子供がいるのなら
お父さんお母さん
子供さんの純粋な愛を
はじきとばさないで欲しいです
大人の人に対しても
そう思っています
病院が絶対ではない
病院に行くお金がなくても
まずはすぐさま手を差し伸べる
そうして命をつないでいく
仔猫が下痢をして
病院に行くお金がなくて
死んでしまったとしても
『子猫はあなたにもらった愛に包まれて
今世の肉体を終えたとしても
あなたの愛情のおかげで
魂が成長できて
来世にまた
別の肉体で生き帰ることができるのです
そうしてあなた自身も
そうしたことによって
魂が成長できるのです』
昔、猫用ミルクがなかった時代は
牛乳をあたためてガーゼにしみこませて
仔猫にチュウチュウと吸わせて
立派に育て上げたという経験を持った方にも
わたしは出会いました
それでもし子猫が育たすに旅立ったとしても
『あなたが関わらなければだれの愛も受けずに死んでしまう命または殺される命であるなら
迷わず助けて欲しいです』
仔猫はあなたの愛を忘れることはないし
もしかしたらまた生まれ変わってネコちゃんとなり
何年も先にまた あなたの前に現れるかもしれません
放浪犬も同じです
そういうことが起こることもあります
助けてもらったあなたを今度はわんちゃんが守りたいと
思い
また生まれ変わってあなたに会えるまで探す
ということが
実際にあるそうです。
●まずは手を差し伸べる
今すぐ殺される犬やネコから助けてゆくこと
は
人として生まれて
大変大事なことだと
わたしは
思います。
それは
当会の犬のあずかりさんをしてくださった
今は旅立たれた滋賀県の女性も
同じ考えです
当会の
『マルチーズのまり』をはじめとして
たくさんの子たちを預かってくださっていました
この方は元人間の看護師をされていて
お考えで
『病院にはできるだけかけずに自然な状態で』
という方でした
目薬など最低限必要なことはされますが
飲み薬などは一切されません
それはやはり
知っておられるからです
看護師の方のなかには
自分の子供には一切ワクチンを打たない方もおられます
理由は
『ワクチンを打ったことで死ぬ確率の方が
ワクチンを打たずに死ぬ確率よりも高いから』です
そしてわたしが思うのは
わたし自身が勉強をさせていただいた
整体の師匠であった『木村仁』さんがいう
『対症療法は命を長らえたとしても命を細くする』
この考えに同意をしています
なのでわたし自身は
めったなことで病院には行かずにきました
(この整体に出逢ってから)
犬やネコもできるだけ自然に
と思っていますが
やはりもちろん時と場合によっては
連れて行っています
そしてその連れていく病院は
今では神戸のかかりつけ医のみです
(狂犬病の注射は別の病院)
ただその獣医師の言うとおりが全てではない
とも思っています
結局は
自分の判断です
が
一番大切なのは
『愛情』
そう
『ネコ可愛がりではなく対等な愛情』
だと
思っています。
『ネコ可愛がりは動物に精神依存』の場合が考えられるのでは
ないでしょうか・・。
旅だったネコちゃんを保護した記事は
2014年4月30日のものでした
その記事のなかでは
わたしがこの子を病院に連れていき
鎮静剤を打ってもらってエイズ&白血病検査をして
のみとりをしたことも書いています
この時にかかった病院は
福知山市の『あさの動物病院』です
民事裁判の答弁書にはもちろん証拠資料として
数年分の病院のレシートを提出もしてきました
それまでもその後もブログではそういうこと(病院にかかってきていること)
を書いていましたが
インターネットでの当会への批判記事
●京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー
●まめつぶ日記
の著者の方たちが
『京都府動物愛護管理センター』
『神戸市動物管理センター』
『兵庫県警本部』
『神戸西警察』
『福知山警察』
などへ電話や訪問をしてわたしが
『動物虐待』『アニマルホーダー』『動物愛護法違反』との
情報を流され
その情報のなかの一つが
『わたしが犬やネコを病院に連れて行っていない』
というものでした
『まめつぶ日記』の著者の松本さんはそのなかでも特に
『保護活動者なら当たり前の初期受診』(保護をして直後の動物病院受診)
をしていないから
『動物愛護法違反』『動物虐待』だということを
民事の裁判の最後まで強く答弁をされてきました
わたしは『適宜』受診をすればいいのです
すべての子に初期受診をしないからと言って動物愛護法違反などにはなるはずがない
とずっと答弁をしてきました
なぜかこの方はこのことにものすごくこだわりを持っていました
滋賀のあずかりさんのあとに『まり』をあずけたからだと思います
しかしわたしは最初から
緊急で病院にかけないといけない子以外は
わたしは病院受診はあずかりさんの判断に任せますが、その場合
病院代はあずかりさんにご負担をお願いしています
それでよろしければ預かってください
と最初に言っていて
松本さんも
『かかりつけ医は農家のおっちゃんみたいな感じで
話しやすい人です わかりました』と言っていたので
なぜそこまでそればかりにこだわるかな?
と不思議でしたが
松本さんもわりと『ネコかわいがり的な方』とは思っていました
しかもわたしはその子その子によって
今回旅立ったネコちゃんのように
『初期の受診』をしている子もいました
そして動物愛護法にそんな文言『初期受診が必須』はありません
保護をして直後に必ずなどと決められていません
そんなことを保護する人間の絶対義務だと言われてしまうと
では
その子たちをそういう状態で棄てた飼い主
あるいは
その子たちを見つけたのに
病院に連れていかず通り過ぎたり
病院に連れて行かずに警察や動物愛護(管理)センターに連れて行ったり
あるいは
警察や保健所や動物愛護(管理)センター自体が
保護をしてすぐに病院受診
(センターや保健所の獣医師たちは
ほぼペーパー獣医師なので
その子たちを診る技術もありませんし
そこまでのお金をかけて
動物病院に連れていかないです
神戸市などは
必要に応じては
病院(神戸市指定動物病院と、1回受診につき5千円で契約をしている
診せることもあります)
をしないのだから
それが動物愛護法違反になるのか?
なりません
そりゃそうなってくれたらわたしのような立場は楽ですよ
だけど実際『動物の遺棄』で捕まった人間すらいないというのが
この日本の現状ですから(すてる人間がいないってことじゃないですよ
警察が捕まえる努力をしないから『日本は動物棄て放題』ってことです)
そして
警察や行政の公務員や一般飼い主と違い
『殺される命を助けている保護活動者』だけに
なぜ
このようなことを義務だと強いるようなことを
虚偽を書いて批判をするのか?
と、いうことです
それならまずは
●犬猫を棄てた飼い主
●犬猫が迷子になっても探さない
または、警察や保健所・市役所・愛護センターにすぐに
連絡をしない飼い主
●犬猫にいいかげんなえさやりをしては
不幸な命を増やすえさやり
●犬猫がけがをしたり病気になっているのをみても
病院に連れていかない飼い主や通りすがりに見つけた人
(放置=虐待)
これらの方々を行政や警察が見つけ出して
『動物愛護法違反』で
逮捕しないことの方が
全くもって『不自然』だということになります
『金儲け主義』の保護活動家なら
初期受診をかならずやるところもあるでしょう
なかには二万もかけて血液検査までしたりとか・・
おそらく松本さんはそういう考えなのでしょう
それはこれまで数少ない犬猫しか保護をされたことがないですし
病院が言うままになっている
という面もあると思います
そうして多くの団体が保護活動のために
●寄附を多く募ったり
●里親から治療費をとる
というふうになってしまっています
実際
いまはない団体で
『福知山犬里親さがしの会』は
過去にブリーダーからも引き取っており
なかでも
柴犬ブリーダーがかなり奇形の子犬を産んできたようで
奇形の子犬が産まれるたびに
『福知山犬里親さがしの会』が引き取っては
先天性の奇形の犬の手術を
30万円くらい出しては里親さがしをしてきたことが
何頭もあったようです
本来なら
奇形の子犬ばかりを産ませているブリーダーに
保健所から指導に行かせるべきだと
わたしは思いました
無理な交配が原因と思われますので・・・
そしてその多額の手術代金の半額を
『里親』に請求をしてきたということで
里親とトラブルになったりなどいうことも(それだけではないですが)
ほかの会員が退いていった
要素となったそうです
(やめた会員から直接聞いたり、冊子にそういうわんちゃんが掲載されていた)
ここでわたしがこの団体の名前を出したのは
『第二種動物取扱業』というもののレベルをみなさんに考えていただくためです
他意はありません
おそらくですが・・
『犬猫おたく』的な要素もあったのだと思われます
良いこともされてきているのですよ
『福知山警察(中丹西保健所に直接来た犬はしていないが)に来た犬(のみですが)』に関して
福知山市の両丹日日新聞が『迷子犬』として
掲載をして飼い主が名乗り出るのを待ったり・・とか
そういうこともしてきています
このおかげで福知山警察に来た犬が飼い主の元へ帰れやすくなったことは絶対です
帰れない福知山警察の犬は長年引き取っておられましたし
ただわたしが見て『おたく要素』のようなことが感じられたのは
会をやめた会員の人を見ていても
『同じ場所にいるのらネコでも、子猫は助けて成猫は助けないし避妊去勢もしない』
とか・・・
あとは
『福知山犬里親さがしの会』のある人がわたしに直接言ったことで
わたしは驚いたことがありました
それは
日本で有名な保護団体の代表の外国人女性の方(有名な人なのでわかる人もいると思いますが 名前は絶対に出せまんが)
とのやりとりのことですが・・
数年前に
福知山市内の飼い犬の『ゴールデンレトリバー』がとても痩せていて
散歩も満足にしているかどうか?という感じで外飼いをされていたのをみて
心配になって
『福知山犬里親さがしの会』のある人が
その有名団体の代表である外国人女性を呼んで状況を見てもらったということ
で
『福知山犬里親さがしの会』のその人が
その家の庭に入って犬を盗んだ(ぬすんだという言葉を率直に使った)
とわたしに言いました
わたしは
『え?犬盗んだんですか?』
と言うと
その人は
「うん だって『●ー●の●●●ーさん』が状況見て『GO』って言ったんだもん
『GO』ってことは『盗め』ってことだから」と
わたしはこの時もやはりおかしいと思いました
わたしは以前に
『命を助けるためのウソならついてもいいと思っている』
とブログに書いたことはありますが
それはほうっておけば殺される犬のことであり
人の家に入って盗むというのには驚きました
がやはり
こういうところをみても
率直に言って
『ネコかわいがりの犬猫おたく』
と思ってしまったことがありました
その後そのゴールデンは京丹後市の牧場兼アイスクリーム工場の経営者にもらわれた
ということでしたが
最初は娘さんが室内飼いでかわいがっていたのが
娘さんが結婚をして家を出てから
ゴールデンは牛と一緒の場所で飼われて可哀そうだ
と言っていました
わたしは
なんとも言えない気持ちになりましたが
やはり
なぜまずは保健所に依頼をして
『飼い方指導に行かせないのか』
そのあたりが特に
『犬猫おたく』と感じてしまいました
ちょと別の話に流れましたが話を戻します
このようことが横行するからまた
動物業界が
金でしか回らなくなってきていると
いえると思います
『動物病院は高いのが当たり前』
の世界になっています
このような風潮は
まるで
●動物愛護団体までもが動物を金で回すことを
手伝っている
と言えます
『命』とは
そんなものではありません
こんなことがまかり通ると
『カネがない』=今にも死んでしまいそう、あるいは殺される命を
家族として迎えることが一般の人でもしにくくなってしまうのです
『金がないなら犬猫助けず見殺しにしろ』
と
言っているようなものです
お金というのは『意味あることに使ってなんぼ』
だと
わたしは思っています
『お金』=『命を助けるための道具』です
しかし
この国では
いまだ多くの関係者が
『犬猫』=『お金を産むための道具』と
なってしまっていると思います。
その大元が
●獣医師
●ペットショップ
●ブリーダー
●ペットフード業界
●ペット用品業界
●動物専門学校
そして書いてきたように
多くの
●第二種動物取扱業 である
『動物愛護団体』
です
わたしはこれは完全に
間違っていると思っています
※実際に里親希望の連絡をいただいた方から
『なぜ里親になるのに『ペットのおうち』とかには
あんなに高いお金がいると書いてあるのですか?』と
時々聞かれます
当たり前の意見だと思い
いつもそのあたりのこと(保護活動者の金儲け主義)を
話します
今目の前に消えそうな犬猫の命があるならば
すぐさま手を指し述べようとしている
純粋な子供がいるのなら
お父さんお母さん
子供さんの純粋な愛を
はじきとばさないで欲しいです
大人の人に対しても
そう思っています
病院が絶対ではない
病院に行くお金がなくても
まずはすぐさま手を差し伸べる
そうして命をつないでいく
仔猫が下痢をして
病院に行くお金がなくて
死んでしまったとしても
『子猫はあなたにもらった愛に包まれて
今世の肉体を終えたとしても
あなたの愛情のおかげで
魂が成長できて
来世にまた
別の肉体で生き帰ることができるのです
そうしてあなた自身も
そうしたことによって
魂が成長できるのです』
昔、猫用ミルクがなかった時代は
牛乳をあたためてガーゼにしみこませて
仔猫にチュウチュウと吸わせて
立派に育て上げたという経験を持った方にも
わたしは出会いました
それでもし子猫が育たすに旅立ったとしても
『あなたが関わらなければだれの愛も受けずに死んでしまう命または殺される命であるなら
迷わず助けて欲しいです』
仔猫はあなたの愛を忘れることはないし
もしかしたらまた生まれ変わってネコちゃんとなり
何年も先にまた あなたの前に現れるかもしれません
放浪犬も同じです
そういうことが起こることもあります
助けてもらったあなたを今度はわんちゃんが守りたいと
思い
また生まれ変わってあなたに会えるまで探す
ということが
実際にあるそうです。
●まずは手を差し伸べる
今すぐ殺される犬やネコから助けてゆくこと
は
人として生まれて
大変大事なことだと
わたしは
思います。
それは
当会の犬のあずかりさんをしてくださった
今は旅立たれた滋賀県の女性も
同じ考えです
当会の
『マルチーズのまり』をはじめとして
たくさんの子たちを預かってくださっていました
この方は元人間の看護師をされていて
お考えで
『病院にはできるだけかけずに自然な状態で』
という方でした
目薬など最低限必要なことはされますが
飲み薬などは一切されません
それはやはり
知っておられるからです
看護師の方のなかには
自分の子供には一切ワクチンを打たない方もおられます
理由は
『ワクチンを打ったことで死ぬ確率の方が
ワクチンを打たずに死ぬ確率よりも高いから』です
そしてわたしが思うのは
わたし自身が勉強をさせていただいた
整体の師匠であった『木村仁』さんがいう
『対症療法は命を長らえたとしても命を細くする』
この考えに同意をしています
なのでわたし自身は
めったなことで病院には行かずにきました
(この整体に出逢ってから)
犬やネコもできるだけ自然に
と思っていますが
やはりもちろん時と場合によっては
連れて行っています
そしてその連れていく病院は
今では神戸のかかりつけ医のみです
(狂犬病の注射は別の病院)
ただその獣医師の言うとおりが全てではない
とも思っています
結局は
自分の判断です
が
一番大切なのは
『愛情』
そう
『ネコ可愛がりではなく対等な愛情』
だと
思っています。
『ネコ可愛がりは動物に精神依存』の場合が考えられるのでは
ないでしょうか・・。
2017年5月1日月曜日
ワクチンの『副反応』『死亡事故』/厚生省に電話『狂犬病予防接種』の『リスク』について
☆犬と猫の『混合ワクチン』について
当会では
混合ワクチンについては里親さんのお考えにお任せをしています
というのは以前から書いてきたように
保護活動をする前に
飼い犬の『銀次郎』
飼い猫の『春』
に重度の副作用が出たからです
なのでわたしは
保護活動を始めてから混合ワクチンを
一切打っていません
※混合ワクチンを打たないことは
動物愛護法違反ではありません
今日貼る記事に
ワクチンは、がんやてんかん、白血病、アトピーなどにもなりやすい
と書いてあります
わたしは自分の考えで混合ワクチンを打ちません
ただ考えは人によって違うでしょう
アトピーなど皮膚炎の原因にもワクチンが関係しているのは
この記事を読んで初めて知りました
ワクチンでまもれる命ももちろんあります
当会で猫パルボを経験していますので・・
(町野雅子さんが書いた『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』の
当会の猫パルボに関しては
多くのうそが書かれていますので、この件は近いうち書きます)
ただ獣医師たちは嘘をつきます
というのも
実際、『混合ワクチンの効果』は3年間続きます
これは少し前にも書きました
しかし獣医師たちは毎年毎年打たせます
なぜ?
『カネもうけだから』です
『金もうけ』でなけりゃ
あんな危険なものを毎年毎年打たせないです
わたしがそれを(3年間有効)を知ったのは
2013年のことです
当時の猫のあずかりさんから教えてもらいました
この猫のあずかりさんは
『小』(しょう)たちが子猫だった時に
あずかってもらった方なのですが
その方に聞きそして
約半年後に当会が『神戸市動物管理センター』の譲渡団体になるための条件として
『神戸市動物管理センター』にセミナーを受けに行った際に
(その方も個人で犬猫の保護をしておられていずれ行政から引き取りなどされるかもしれないので私がセミナーにお誘いしました)
神戸市内の獣医師(センターのセミナーで話をする人)と
当時いた実権を持つ神戸市職員で獣医師免許を持つ
湯木職員(女性)も
その場でそれを認めました
あずかりさんのKさんが言った
『本来、狂犬病のワクチンも混合ワクチンも
3年間有効なんですよね?』
の質問に
二人が
『はい そうです』
と
なぜ知ってるのか?みたいな顔して
ちょっと驚いていました
このあずかりさんは
Kさんと言って
ネコのあずかりさんでしたが
当時、丹波警察署の会計課職員の女性です
当会は丹波警察署からも犬を引き取っていて
(ネコはその方が引き取っていた)
よく
ネットの里親募集で
『緊急! 警察のわんこ』などと
募集していた時に
写真を撮ってメールで送ってくれていたのは
このKさんで
丹波警察署の会計課職員でした
撮影のとても上手な方です
その後一時
篠山警察に移った際も
何頭か
そういう方法で里親募集の協力をしました
当会はすでにたくさんの犬猫を保護していたので
できるだけ当会で抱えずに
里親さんを決めたいために
当会が取ってきた方法で
すでに神戸西警察署でも
そういう方法でやっていました
それで
里親さんが決まらない犬猫を
当会が保護をする
という形です
Kさんはその後また丹波警察署に戻ってきましたが
今年度は異動になったかもしれません
昨年の秋に
狂犬病予防接種のことで
厚生省に電話をしました
その際に話したのは
春の狂犬病予防接種の案内を
登録のある犬の飼い主に
市町村役場が送付をするが
その際には
もっと細かな内容をかくべきだ
と言ったのです
たとえば
●猶予書(ゆうよしょ)について
老犬や妊娠中の犬、病気や弱っていて
狂犬病の予防接種を打ったら死ぬ場合もある
だけど、動物病院で注射を打つ場合でも心音を聞く程度だし
ましてや地域の公会堂や公園での集団接種の際には
獣医師も時間の余裕がなく
犬の扱いも荒い
実際わたしが話をした
兵庫県丹波市山南町の男性は
以前飼っていた小型犬を集団接種に連れて行き
『狂犬病予防接種』を打って死んでしまったそう
それでその男性は
その後また小型犬を飼って
同じ場所での『狂犬病予防接種』の集団接種に連れて行ったそう
そこで男性は獣医師に言った
『前の犬、注射打って死んだんや
この犬ももし死んだら責任とってもらうからなあ
打てるもんなら打ってみい』と
獣医師はよう打たなかった(うつことができなかった)
と言ってました
猶予書というものは獣医師の診断があれば書いてもらえて
それを役場に持っていけば
『狂犬病予防接種を免れる』ということです
わたしは『テリー』が亡くなる年にそれをしていました
年を取っていて
元気だけど
去勢でがんをとったけど
すでに転移している可能性があることなどを告げて
狂犬病予防接種をすることが心配だというと
獣医師が聴診器をあてただけで
『心音が乱れているからしない方がいいので猶予書を書く』
と言いました
わたしは前もって
猶予書を書いてもらう場合に
猶予書の値段はいくらか?とか
そのほかにお金はかからないか?
も電話で聞いてから行きました
動物病院によっては
●聴診器を当てただけ
●問診をしただけ
でも
猶予書以外にお金をとるかもしれないですし
猶予書も1500円でない病院もあるかもしれません
わたしとしては
『こんなのただ(無料)でいいやん
なんでもかんでも金とるな
獣医ってのは・・』と思っていますが・・
この病院は西脇市にあって
始めて行った病院ですが
テリーを見ただけで
獣医も看護師も
めっちゃいやな顔をしました
露骨すぎます
テリーの毛が一部はげて
(セルトリ細胞種というガン、あと、目が見えなく緑色の目ヤニも出ていたから)
あの時の獣医師と看護師には
いやけが差しました
『心の中で、二度と来ない』と
こんなだから
獣医師はだめなんだ
って・・・
それから
わたしが子供のころに飼っていた犬で
外に繋いでいたのですが
どうやらオスが来て交尾をしたようで
狂犬病予防接種を打って死んでしまいました
親が言っていたのは
『妊娠しとったのに狂犬病の注射打ったから死んだんと違うか?』
と・・・
今のわたしが親に対して思うのは
『それがわかってたんなら、なぜ打たせたんよ
なぜ打つ前に、役所に、それを言って打っても大丈夫かを
聞かなかったんよ』と思いますね
あと、
神戸市のかかりつけ医には言われました
保護した当時妊娠していた女の子の犬を
出産してからどれくらい経てば『狂犬病予防接種』をしてもいいのか?
を聞いた時に言われたのが・・
『子犬におっぱいをあげなくなってから2か月は待ってください
それまでに打つと乳腺の病気にかかるおそれがありますので』と
厚生省にこれらの内容を全て告げて
予防接種の案内に
これらのリスクがわかるように書くことを懇願しました
『犬はものではありません 命なのですから』と付け加えて・・
その時にも厚生省に『ワクチンの有効年数について』
確認をしました
厚生省も言いました
『混合ワクチンは3年間有効ですが
狂犬病予防接種については2年~3年有効です』と
この時の厚生省の男性(獣医師免許あり)はとても感じの言い方で
結構長い時間話したのですが
最後に
『僕は現場を経験していませんので、今日いただいたお話は大変参考になります
ありがとうございます』
と言われましたが・・・
今年の狂犬病予防接種の案内が変わったのかどうか?
はたぶん変わっていなかったんじゃないのかな?
どうせ政治は『命より金儲け』なので
国民が賢くならなければなりません
これではっきりとわかりますよね
いかに国民は
『獣医師たちの金儲けに
つきあっているか
ということ』が
そしてその前には『製薬業界の詐欺』があるということも・・
少し前にブログで貼った記事
ジャーナリスト『船瀬俊介』さんの動画にもありました
『子宮頸がんワクチンには動物の不妊薬が含まれている』と
製薬業界はめちゃくちゃで
その製薬業界と同じく金儲けの医師&獣医師に
だまされないように『要注意』です
↓以下 ネットより
☆イギリス在住日本人女性の記事です
(2015年の記事)
★ワクチン接種に関して
ペット用ワクチンの効果は期待できるのか?
副作用はどうなのか?
毎年打つ必要が本当にあるのか?
病院経営の都合で打っているだけではないか?
****
私が犬に予防接種を一切受けさせない理由
Why I don’t Vaccinate My Dogs At All
http://www.dogsnaturallymagazine.com/why-i-dont-vaccinate-my-dogs-at-all/ より翻訳
私たちの犬はまるで流行病の最中にあるようです。ウィルス性の感染症の大流行ではなく、慢性病の大流行です。多くの犬の皮膚はがかゆみや膿、かさぶただらけで、嘔吐や下痢は日常茶飯事です。
100匹に1匹の犬はてんかんに苦しみ、激しい痛みの関節炎を発症する犬の数はそれ以上です。アレルギーも大流行レベルの割合に到達しています。生きることに対してアレルギーがあるかのように。
著名な動物医師・研究者であるJean W Dodds博士によると、生ウィルスのワクチンの導入から、アレルギーや自己免疫疾患の件数が増加しているということです。
自己免疫疾患は身体が自らの身体を攻撃する疾患で、ガンや白血病、甲状腺異常、アジソン病、バセドウ病、自己免疫性溶血性貧血、リウマチ性関節炎、糖尿病、全身性紅斑性狼瘡、血小板減少症、臓器不全、皮膚炎などその他の症状が含まれています。
また、過剰な予防接種や加工されたドッグフードが主な原因で、非常に多くの犬に行動障害がみられます。ワクチンは脳の炎症を引き起こすだけでなく、脳全体や中枢神経系に病変を起こすとして知られています。
これを医学的な専門用語では「脳炎(encephalitis)」と言いますが、ワクチンの効果についてはメルクマニュアル(世界で最も信頼されている医学書の一つ)についても認知されています。メルク社はワクチンの製造企業です。
数年前までは、私は典型的な「責任能力のある」犬の飼い主でした。私のゴールデン・レトリバー4匹は毎年ワクチンを受け、獣医に勧められた「完全にバランスの取れている」ドッグフードを与えていました。
2週間に一度は慢性疾患に苦しむ犬を連れて獣医を訪れる私の前には、まるで赤いじゅうたんでもひかれたかのように丁重に迎えられたものです。最終的にこの疾患は少しずつ深刻なものになっていきました。私の犬たちは、寿命よりも前に死に始めたのです。
何年もの間に渡り、自分の犬の育て方について考えを定めるため、そして他の愛犬家にもその情報を共有するために研究資料を集めました。またこの研究結果について獣医らも気がついて、ワクチンの過剰投与を止めてくれることも期待していました。
ただのアスピリンでさえ死を招く可能性があるなど、あらゆる医学的介入にはリスクが伴うものです。だからこそ、薬物治療を検討される際にはいつも、リスクと望ましい効果について分析を行う必要があるのです。では、ワクチンによるリスクとは何でしょうか。
フリックとブルックスという科学者が行った研究では、アトピーを引き起こす可能性があることが示されています(Am J Vet Res. 1983 Mar;44(3):440-5) 。
Jean W Dodds博士は、レトロウィルスやパルボウイルスによる疾患、マウス白血病ウィルスのワクチンはリンパ腫、白血病、臓器不全、甲状腺疾患、副腎疾患、膵疾患、骨髄不全などの疾患と関連しているとしています。
ワクチンは、猫のワクチンの注射部位のガンの原因になっており、2003年8月のJournal of Veterinary Medicineという獣医向けジャーナルによると、同様に犬のワクチンも注射部位のガンの原因になっているとのことです。
ワクチンは自己免疫溶血性貧血(メルク社の獣医マニュアル1996年9・10月版、JVM, Vol 10, No. 5)および関節炎(アメリカ獣医内科学会、1995年5月、BVJ 、2000; 14:381)の原因になっています。
てんかんは脳炎の症状で、皆さんももうご存知の通り、ワクチンによって引き起こされることがあります。
パデュー大学(アメリカ)のLarry Glickman博士および彼の研究チームによると、ワクチンに含まれている血清および異種タンパク質が自己免疫疾患(ガン、白血病、臓器不全など)を引き起こす可能性があるとのことです。
またこの研究によると、ワクチンを受けた犬には自らのDNAを攻撃し始める免疫自己抗体ができたということですので、遺伝子損傷も可能性があり、スイスのジュネーブ大学による研究もこの判明事実と同じ考えに立っています。
何年もの間、特にアメリカの多くの獣医らは、ワクチンは動物に幅広い様々な症状を起こしているという考えを表してます。たとえば獣医のChristine Chambreau博士は次のように話していますが、同じように考えているのは彼女だけではありません。
「定期予防接種は、動物にできることでも最悪のものでしょう。ワクチンはあらゆる種類の疾患の原因となり、それが絶対にワクチンが原因であると関連付けられるような直接的な部位の疾患ではありませんが」
10年前、私の家にエドワードとダニエルがやってきた時の私のジレンマを想像してみてください。私のワクチンを受けた犬たちは慢性病に苦しみ、そしてガンや白血病から死につつあり、ワクチンがこれらの疾患の原因になったことを知ったのです。私は何をするべきだろうか考えました。
私の犬を、犬の個体群を掌握してしまっている慢性病や致死的な疾患の大流行から苦しめさせることよりも、ウィルス性感染病にかかるリスクを選ぶという結論を出しました。
私を無責任だと思う人がいるということは十分に理解ができます。しかしワクチンを与える時に、私たちが逃げようとしているのは実際には何なのでしょう。
ではまずジフテリアから。これは非常に稀な疾患で、少なくとも過去10年は出会ったことのない獣医がほとんどです。また主だった研究家やアメリカ獣医師会によると、いったんウィルス性感染症に感染した犬は、何年も、あるいは一生に渡る免疫がつくということです。ではなぜ、獣医やワクチン製造企業は、そのリスクを考えながらも未だに毎年、あるいは3年に一度、動物にウィルス性感染症に対するワクチンを打たせようとするのでしょうか?
インターベット社によるデータシートによると、犬は生後12週を越えると肝炎に対する恒久的な免疫を発達させるということです。ではなぜ、肝炎に対するワクチンを受けさせ続けるのでしょう?
ケンネルコフ(伝染性気管気管支炎)はほとんどの症例で簡単に治療が可能で、ワクチンはそれほど効果的ではありません。ではなぜ必要なのでしょうか?
レプトスピラ症は稀な疾患で(かかりつけの獣医もここ10年はみたことがないと話してくれました)、そのワクチンは有害反応の中でも最も性質の悪いものと関連付けられているのです。
このワクチンは、認められないリスクではないのでしょうか?パルボウイルス感染症は、オックスフォード簡易獣医時点によると、普通に健康的な成人犬であれば、よほどの問題が起こるのはごく稀だということです。
次の疑問はもちろん、犬を健康的に成長させる方法です。ああ、そこは逆説的な問題なのですよ。私の考えでは、犬を健康的に成長させるためにはワクチンを一切受けさせないという方法なのです!
ワクチンは免疫システムを不安定にさせるため、結果としてあらゆる種類の慢性疾患の原因となります。私が読んだり聞いたりしたすべての中で、ワクチンはあなたの犬を健康にするものでは決してありません。ワクチンはあなたの犬に痒みや嘔吐、下痢、病弱などで、もっと深刻で死の原因となる、たとえばガンなどが到着する準備させる可能性を孕んでいるのです。
私が説明してきたような慢性疾患の大流行を起こすための完全なレシピの典型を代表しているのが、ワクチンなのです。
つまり、私がエドワードとダニエルを、ウィルス性の感染症にオープンで守られていない状態にしたのかという意味でしょうか。そうではありません。
二匹が子犬の時に、ホメオパシー療法の薬をより安全なワクチンの代替策として与えました。また、一生を通して自然な食べ物だけを与えています。これによって免疫システムを増強するために必要不可欠な栄養素がもたらされ、また運動も十分にしています(これもまた、免疫システムを増強します)。
突然変異を起こしやすい部位やアレルギー、消化不良、目や耳の感染症、あるいはその他のあらゆる慢性疾患に悩まされたか、ですって?いいえ。
私の飼っていたワクチンを受けた犬のように、5歳でガン、6歳で白血病、4歳でマヒ状態で死んだかって?いいえ。
実際のところ、ワクチンを受けていない犬はおそらく、ワクチンで予防される感染症に抵抗するほどまでによく備えられ、十分に健康だと思います。
たぶん、十分によい?まあ、可能な限りでは最高でしょう。ワクチンでさえ、免疫抗体を保証するものでもありませんから。
私がリスクの高い選択肢を選んだと?私はそうは思いません。よい健康状態とは、神に与えられた自然権であるように、私にはみえます。それをおかしなことにしたのは、人間にほかなりません。
自然の秩序は私たちの誰よりも賢く、私たちのように犬にワクチンを与えない者は、適正な状態であるという自然の法則を提供しているのです。
当会では
混合ワクチンについては里親さんのお考えにお任せをしています
というのは以前から書いてきたように
保護活動をする前に
飼い犬の『銀次郎』
飼い猫の『春』
に重度の副作用が出たからです
なのでわたしは
保護活動を始めてから混合ワクチンを
一切打っていません
※混合ワクチンを打たないことは
動物愛護法違反ではありません
今日貼る記事に
ワクチンは、がんやてんかん、白血病、アトピーなどにもなりやすい
と書いてあります
わたしは自分の考えで混合ワクチンを打ちません
ただ考えは人によって違うでしょう
アトピーなど皮膚炎の原因にもワクチンが関係しているのは
この記事を読んで初めて知りました
ワクチンでまもれる命ももちろんあります
当会で猫パルボを経験していますので・・
(町野雅子さんが書いた『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』の
当会の猫パルボに関しては
多くのうそが書かれていますので、この件は近いうち書きます)
ただ獣医師たちは嘘をつきます
というのも
実際、『混合ワクチンの効果』は3年間続きます
これは少し前にも書きました
しかし獣医師たちは毎年毎年打たせます
なぜ?
『カネもうけだから』です
『金もうけ』でなけりゃ
あんな危険なものを毎年毎年打たせないです
わたしがそれを(3年間有効)を知ったのは
2013年のことです
当時の猫のあずかりさんから教えてもらいました
この猫のあずかりさんは
『小』(しょう)たちが子猫だった時に
あずかってもらった方なのですが
その方に聞きそして
約半年後に当会が『神戸市動物管理センター』の譲渡団体になるための条件として
『神戸市動物管理センター』にセミナーを受けに行った際に
(その方も個人で犬猫の保護をしておられていずれ行政から引き取りなどされるかもしれないので私がセミナーにお誘いしました)
神戸市内の獣医師(センターのセミナーで話をする人)と
当時いた実権を持つ神戸市職員で獣医師免許を持つ
湯木職員(女性)も
その場でそれを認めました
あずかりさんのKさんが言った
『本来、狂犬病のワクチンも混合ワクチンも
3年間有効なんですよね?』
の質問に
二人が
『はい そうです』
と
なぜ知ってるのか?みたいな顔して
ちょっと驚いていました
このあずかりさんは
Kさんと言って
ネコのあずかりさんでしたが
当時、丹波警察署の会計課職員の女性です
当会は丹波警察署からも犬を引き取っていて
(ネコはその方が引き取っていた)
よく
ネットの里親募集で
『緊急! 警察のわんこ』などと
募集していた時に
写真を撮ってメールで送ってくれていたのは
このKさんで
丹波警察署の会計課職員でした
撮影のとても上手な方です
その後一時
篠山警察に移った際も
何頭か
そういう方法で里親募集の協力をしました
当会はすでにたくさんの犬猫を保護していたので
できるだけ当会で抱えずに
里親さんを決めたいために
当会が取ってきた方法で
すでに神戸西警察署でも
そういう方法でやっていました
それで
里親さんが決まらない犬猫を
当会が保護をする
という形です
Kさんはその後また丹波警察署に戻ってきましたが
今年度は異動になったかもしれません
昨年の秋に
狂犬病予防接種のことで
厚生省に電話をしました
その際に話したのは
春の狂犬病予防接種の案内を
登録のある犬の飼い主に
市町村役場が送付をするが
その際には
もっと細かな内容をかくべきだ
と言ったのです
たとえば
●猶予書(ゆうよしょ)について
老犬や妊娠中の犬、病気や弱っていて
狂犬病の予防接種を打ったら死ぬ場合もある
だけど、動物病院で注射を打つ場合でも心音を聞く程度だし
ましてや地域の公会堂や公園での集団接種の際には
獣医師も時間の余裕がなく
犬の扱いも荒い
実際わたしが話をした
兵庫県丹波市山南町の男性は
以前飼っていた小型犬を集団接種に連れて行き
『狂犬病予防接種』を打って死んでしまったそう
それでその男性は
その後また小型犬を飼って
同じ場所での『狂犬病予防接種』の集団接種に連れて行ったそう
そこで男性は獣医師に言った
『前の犬、注射打って死んだんや
この犬ももし死んだら責任とってもらうからなあ
打てるもんなら打ってみい』と
獣医師はよう打たなかった(うつことができなかった)
と言ってました
猶予書というものは獣医師の診断があれば書いてもらえて
それを役場に持っていけば
『狂犬病予防接種を免れる』ということです
わたしは『テリー』が亡くなる年にそれをしていました
年を取っていて
元気だけど
去勢でがんをとったけど
すでに転移している可能性があることなどを告げて
狂犬病予防接種をすることが心配だというと
獣医師が聴診器をあてただけで
『心音が乱れているからしない方がいいので猶予書を書く』
と言いました
わたしは前もって
猶予書を書いてもらう場合に
猶予書の値段はいくらか?とか
そのほかにお金はかからないか?
も電話で聞いてから行きました
動物病院によっては
●聴診器を当てただけ
●問診をしただけ
でも
猶予書以外にお金をとるかもしれないですし
猶予書も1500円でない病院もあるかもしれません
わたしとしては
『こんなのただ(無料)でいいやん
なんでもかんでも金とるな
獣医ってのは・・』と思っていますが・・
この病院は西脇市にあって
始めて行った病院ですが
テリーを見ただけで
獣医も看護師も
めっちゃいやな顔をしました
露骨すぎます
テリーの毛が一部はげて
(セルトリ細胞種というガン、あと、目が見えなく緑色の目ヤニも出ていたから)
あの時の獣医師と看護師には
いやけが差しました
『心の中で、二度と来ない』と
こんなだから
獣医師はだめなんだ
って・・・
それから
わたしが子供のころに飼っていた犬で
外に繋いでいたのですが
どうやらオスが来て交尾をしたようで
狂犬病予防接種を打って死んでしまいました
親が言っていたのは
『妊娠しとったのに狂犬病の注射打ったから死んだんと違うか?』
と・・・
今のわたしが親に対して思うのは
『それがわかってたんなら、なぜ打たせたんよ
なぜ打つ前に、役所に、それを言って打っても大丈夫かを
聞かなかったんよ』と思いますね
あと、
神戸市のかかりつけ医には言われました
保護した当時妊娠していた女の子の犬を
出産してからどれくらい経てば『狂犬病予防接種』をしてもいいのか?
を聞いた時に言われたのが・・
『子犬におっぱいをあげなくなってから2か月は待ってください
それまでに打つと乳腺の病気にかかるおそれがありますので』と
厚生省にこれらの内容を全て告げて
予防接種の案内に
これらのリスクがわかるように書くことを懇願しました
『犬はものではありません 命なのですから』と付け加えて・・
その時にも厚生省に『ワクチンの有効年数について』
確認をしました
厚生省も言いました
『混合ワクチンは3年間有効ですが
狂犬病予防接種については2年~3年有効です』と
この時の厚生省の男性(獣医師免許あり)はとても感じの言い方で
結構長い時間話したのですが
最後に
『僕は現場を経験していませんので、今日いただいたお話は大変参考になります
ありがとうございます』
と言われましたが・・・
今年の狂犬病予防接種の案内が変わったのかどうか?
はたぶん変わっていなかったんじゃないのかな?
どうせ政治は『命より金儲け』なので
国民が賢くならなければなりません
これではっきりとわかりますよね
いかに国民は
『獣医師たちの金儲けに
つきあっているか
ということ』が
そしてその前には『製薬業界の詐欺』があるということも・・
少し前にブログで貼った記事
ジャーナリスト『船瀬俊介』さんの動画にもありました
『子宮頸がんワクチンには動物の不妊薬が含まれている』と
製薬業界はめちゃくちゃで
その製薬業界と同じく金儲けの医師&獣医師に
だまされないように『要注意』です
↓以下 ネットより
☆イギリス在住日本人女性の記事です
(2015年の記事)
★ワクチン接種に関して
ペット用ワクチンの効果は期待できるのか?
副作用はどうなのか?
毎年打つ必要が本当にあるのか?
病院経営の都合で打っているだけではないか?
****
私が犬に予防接種を一切受けさせない理由
Why I don’t Vaccinate My Dogs At All
http://www.dogsnaturallymagazine.com/why-i-dont-vaccinate-my-dogs-at-all/ より翻訳
私たちの犬はまるで流行病の最中にあるようです。ウィルス性の感染症の大流行ではなく、慢性病の大流行です。多くの犬の皮膚はがかゆみや膿、かさぶただらけで、嘔吐や下痢は日常茶飯事です。
100匹に1匹の犬はてんかんに苦しみ、激しい痛みの関節炎を発症する犬の数はそれ以上です。アレルギーも大流行レベルの割合に到達しています。生きることに対してアレルギーがあるかのように。
著名な動物医師・研究者であるJean W Dodds博士によると、生ウィルスのワクチンの導入から、アレルギーや自己免疫疾患の件数が増加しているということです。
自己免疫疾患は身体が自らの身体を攻撃する疾患で、ガンや白血病、甲状腺異常、アジソン病、バセドウ病、自己免疫性溶血性貧血、リウマチ性関節炎、糖尿病、全身性紅斑性狼瘡、血小板減少症、臓器不全、皮膚炎などその他の症状が含まれています。
また、過剰な予防接種や加工されたドッグフードが主な原因で、非常に多くの犬に行動障害がみられます。ワクチンは脳の炎症を引き起こすだけでなく、脳全体や中枢神経系に病変を起こすとして知られています。
これを医学的な専門用語では「脳炎(encephalitis)」と言いますが、ワクチンの効果についてはメルクマニュアル(世界で最も信頼されている医学書の一つ)についても認知されています。メルク社はワクチンの製造企業です。
数年前までは、私は典型的な「責任能力のある」犬の飼い主でした。私のゴールデン・レトリバー4匹は毎年ワクチンを受け、獣医に勧められた「完全にバランスの取れている」ドッグフードを与えていました。
2週間に一度は慢性疾患に苦しむ犬を連れて獣医を訪れる私の前には、まるで赤いじゅうたんでもひかれたかのように丁重に迎えられたものです。最終的にこの疾患は少しずつ深刻なものになっていきました。私の犬たちは、寿命よりも前に死に始めたのです。
何年もの間に渡り、自分の犬の育て方について考えを定めるため、そして他の愛犬家にもその情報を共有するために研究資料を集めました。またこの研究結果について獣医らも気がついて、ワクチンの過剰投与を止めてくれることも期待していました。
ただのアスピリンでさえ死を招く可能性があるなど、あらゆる医学的介入にはリスクが伴うものです。だからこそ、薬物治療を検討される際にはいつも、リスクと望ましい効果について分析を行う必要があるのです。では、ワクチンによるリスクとは何でしょうか。
フリックとブルックスという科学者が行った研究では、アトピーを引き起こす可能性があることが示されています(Am J Vet Res. 1983 Mar;44(3):440-5) 。
Jean W Dodds博士は、レトロウィルスやパルボウイルスによる疾患、マウス白血病ウィルスのワクチンはリンパ腫、白血病、臓器不全、甲状腺疾患、副腎疾患、膵疾患、骨髄不全などの疾患と関連しているとしています。
ワクチンは、猫のワクチンの注射部位のガンの原因になっており、2003年8月のJournal of Veterinary Medicineという獣医向けジャーナルによると、同様に犬のワクチンも注射部位のガンの原因になっているとのことです。
ワクチンは自己免疫溶血性貧血(メルク社の獣医マニュアル1996年9・10月版、JVM, Vol 10, No. 5)および関節炎(アメリカ獣医内科学会、1995年5月、BVJ 、2000; 14:381)の原因になっています。
てんかんは脳炎の症状で、皆さんももうご存知の通り、ワクチンによって引き起こされることがあります。
パデュー大学(アメリカ)のLarry Glickman博士および彼の研究チームによると、ワクチンに含まれている血清および異種タンパク質が自己免疫疾患(ガン、白血病、臓器不全など)を引き起こす可能性があるとのことです。
またこの研究によると、ワクチンを受けた犬には自らのDNAを攻撃し始める免疫自己抗体ができたということですので、遺伝子損傷も可能性があり、スイスのジュネーブ大学による研究もこの判明事実と同じ考えに立っています。
何年もの間、特にアメリカの多くの獣医らは、ワクチンは動物に幅広い様々な症状を起こしているという考えを表してます。たとえば獣医のChristine Chambreau博士は次のように話していますが、同じように考えているのは彼女だけではありません。
「定期予防接種は、動物にできることでも最悪のものでしょう。ワクチンはあらゆる種類の疾患の原因となり、それが絶対にワクチンが原因であると関連付けられるような直接的な部位の疾患ではありませんが」
10年前、私の家にエドワードとダニエルがやってきた時の私のジレンマを想像してみてください。私のワクチンを受けた犬たちは慢性病に苦しみ、そしてガンや白血病から死につつあり、ワクチンがこれらの疾患の原因になったことを知ったのです。私は何をするべきだろうか考えました。
私の犬を、犬の個体群を掌握してしまっている慢性病や致死的な疾患の大流行から苦しめさせることよりも、ウィルス性感染病にかかるリスクを選ぶという結論を出しました。
私を無責任だと思う人がいるということは十分に理解ができます。しかしワクチンを与える時に、私たちが逃げようとしているのは実際には何なのでしょう。
ではまずジフテリアから。これは非常に稀な疾患で、少なくとも過去10年は出会ったことのない獣医がほとんどです。また主だった研究家やアメリカ獣医師会によると、いったんウィルス性感染症に感染した犬は、何年も、あるいは一生に渡る免疫がつくということです。ではなぜ、獣医やワクチン製造企業は、そのリスクを考えながらも未だに毎年、あるいは3年に一度、動物にウィルス性感染症に対するワクチンを打たせようとするのでしょうか?
インターベット社によるデータシートによると、犬は生後12週を越えると肝炎に対する恒久的な免疫を発達させるということです。ではなぜ、肝炎に対するワクチンを受けさせ続けるのでしょう?
ケンネルコフ(伝染性気管気管支炎)はほとんどの症例で簡単に治療が可能で、ワクチンはそれほど効果的ではありません。ではなぜ必要なのでしょうか?
レプトスピラ症は稀な疾患で(かかりつけの獣医もここ10年はみたことがないと話してくれました)、そのワクチンは有害反応の中でも最も性質の悪いものと関連付けられているのです。
このワクチンは、認められないリスクではないのでしょうか?パルボウイルス感染症は、オックスフォード簡易獣医時点によると、普通に健康的な成人犬であれば、よほどの問題が起こるのはごく稀だということです。
次の疑問はもちろん、犬を健康的に成長させる方法です。ああ、そこは逆説的な問題なのですよ。私の考えでは、犬を健康的に成長させるためにはワクチンを一切受けさせないという方法なのです!
ワクチンは免疫システムを不安定にさせるため、結果としてあらゆる種類の慢性疾患の原因となります。私が読んだり聞いたりしたすべての中で、ワクチンはあなたの犬を健康にするものでは決してありません。ワクチンはあなたの犬に痒みや嘔吐、下痢、病弱などで、もっと深刻で死の原因となる、たとえばガンなどが到着する準備させる可能性を孕んでいるのです。
私が説明してきたような慢性疾患の大流行を起こすための完全なレシピの典型を代表しているのが、ワクチンなのです。
つまり、私がエドワードとダニエルを、ウィルス性の感染症にオープンで守られていない状態にしたのかという意味でしょうか。そうではありません。
二匹が子犬の時に、ホメオパシー療法の薬をより安全なワクチンの代替策として与えました。また、一生を通して自然な食べ物だけを与えています。これによって免疫システムを増強するために必要不可欠な栄養素がもたらされ、また運動も十分にしています(これもまた、免疫システムを増強します)。
突然変異を起こしやすい部位やアレルギー、消化不良、目や耳の感染症、あるいはその他のあらゆる慢性疾患に悩まされたか、ですって?いいえ。
私の飼っていたワクチンを受けた犬のように、5歳でガン、6歳で白血病、4歳でマヒ状態で死んだかって?いいえ。
実際のところ、ワクチンを受けていない犬はおそらく、ワクチンで予防される感染症に抵抗するほどまでによく備えられ、十分に健康だと思います。
たぶん、十分によい?まあ、可能な限りでは最高でしょう。ワクチンでさえ、免疫抗体を保証するものでもありませんから。
私がリスクの高い選択肢を選んだと?私はそうは思いません。よい健康状態とは、神に与えられた自然権であるように、私にはみえます。それをおかしなことにしたのは、人間にほかなりません。
自然の秩序は私たちの誰よりも賢く、私たちのように犬にワクチンを与えない者は、適正な状態であるという自然の法則を提供しているのです。
2017年3月20日月曜日
『ワクチン』人も動物も気をつけて!!
☆神戸市のことは、夜に書きたいと思います
船瀬俊介さんをご存知でしょうか?
わたしはこの方の↓
『ミツバチが消えた「沈黙の夏」 悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」』
という本を、9年前に読みました
なので昨年夏の多可町の農薬空中散布の時にも
危険な農薬だとすぐにわかったのです。
この方はさまざまな本を書かれています
医療関係をあばく本も・・
今日一回目の記事はネットからこの方の動画、他の方の動画、そして、『ある人が書いた文章』など・・・
みなさんもご存知になられた方がいいことを転載します
↓(以下転載)
『効果がないどころか超有害! ワクチンの罠』船瀬俊介 人を殺すための時限爆弾
↓https://www.youtube.com/watch?v=HIM6qrpDwpM(下の動画と同じ内容)

全てのワクチンが病気予防の為に作られている訳では有りません。
自閉症・不妊促進・性器の萎縮・免疫力の低下・発ガンなどの効果があります。NWO(人口削減)が目的です。
医療に関するWHO(ロックフェラー財団が出資)など国際機関やアメリカの公的機関は全て「人口削減を目的とする偽ユダヤ国際金融資本に支配されています」。アメリカの奴隷である日本も同様です。そして偽ユダヤが支配するグローバル企業が「人殺しの為の化学調味料やモンサント社の遺伝子組み換え食品、医療を提供」しています。それが「偽ユダヤ(イルミナティ)の本質」です。
一を知って十を理解出来ない人は確実に早死にします。
★注釈:私の直感では成人を迎える頃に影響が発現するよう計算されている...つまり因果関係を隠蔽する為ですが、「子宮頸がんワクチン」による副作用の発現が彼らの想定より早かった!恐らく、それ以前の段階で免疫力が極端に低下していたのでしょう...それ自体も偽ユダヤが仕組んだ陰謀でしか有りませんが...更に言えば、NWOを目的とするグローバル企業から提供される全てのモノは、2代3代と子孫の代になるほど症状は深刻になるようにプログラムされていると思われる。
つまり全ての病院が直接・間接的にその傘下で彼らの目的を遂行する為の医療行為をしています。教育の段階から嘘を教えられているので、殺人に加担している事に気付いていない医療関係者も多いのです。
告発すれば消されるし、そもそもメディアは買収されているので報道する事はありません。
実際、「自閉症がワクチン接種によって引き起こされた」ことを証明した「アンドリュー・モールデン氏」が殺害されました。

WHOの極秘文書が、
パトリック・ジョーダンという勇気あるジャーナリストにより暴露
01. 2014年5月30日 00:41:11 :
国連の人口削減計画に日本も当然加担していると見做すべきですね。
第一国連には凄い金額出してるでしょう。
文字起こししてみました。
全部はユーチューブで見て下さい。
03:40
1972年に、
WHOの極秘文書が、パトリック・ジョーダンという
勇気あるジャーナリストによって暴露された。
それによると、「WHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する」
という「極秘文書」。
ワクチンは生物兵器であると認めている。
しかも、スリーステップ(3段階)でこの生物兵器を人類の身体に
時限爆弾として植え込む、と、そこまで書いている。
まず0歳児に打つ。なぜか。
まだ0歳児の、免疫の弱いときにワクチンの種を植え込む…
《中略》
1992年にブラジルサミット。アジェンダ21という行動計画。
最大の環境問題は、人口問題である。
であれば、その人口を(70億)、適正人口は10億人だ、
では60億人は、処分するべきだと、はっきり言っている。
その為にワクチンを打つのだ、と…《以下略》
--ここまで--
船瀬俊介さんをご存知でしょうか?
わたしはこの方の↓
『ミツバチが消えた「沈黙の夏」 悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」』
という本を、9年前に読みました
なので昨年夏の多可町の農薬空中散布の時にも
危険な農薬だとすぐにわかったのです。
この方はさまざまな本を書かれています
医療関係をあばく本も・・
今日一回目の記事はネットからこの方の動画、他の方の動画、そして、『ある人が書いた文章』など・・・
みなさんもご存知になられた方がいいことを転載します
↓(以下転載)
『効果がないどころか超有害! ワクチンの罠』船瀬俊介 人を殺すための時限爆弾
↓https://www.youtube.com/watch?v=HIM6qrpDwpM(下の動画と同じ内容)
全てのワクチンが病気予防の為に作られている訳では有りません。
自閉症・不妊促進・性器の萎縮・免疫力の低下・発ガンなどの効果があります。NWO(人口削減)が目的です。
医療に関するWHO(ロックフェラー財団が出資)など国際機関やアメリカの公的機関は全て「人口削減を目的とする偽ユダヤ国際金融資本に支配されています」。アメリカの奴隷である日本も同様です。そして偽ユダヤが支配するグローバル企業が「人殺しの為の化学調味料やモンサント社の遺伝子組み換え食品、医療を提供」しています。それが「偽ユダヤ(イルミナティ)の本質」です。
一を知って十を理解出来ない人は確実に早死にします。
★注釈:私の直感では成人を迎える頃に影響が発現するよう計算されている...つまり因果関係を隠蔽する為ですが、「子宮頸がんワクチン」による副作用の発現が彼らの想定より早かった!恐らく、それ以前の段階で免疫力が極端に低下していたのでしょう...それ自体も偽ユダヤが仕組んだ陰謀でしか有りませんが...更に言えば、NWOを目的とするグローバル企業から提供される全てのモノは、2代3代と子孫の代になるほど症状は深刻になるようにプログラムされていると思われる。
つまり全ての病院が直接・間接的にその傘下で彼らの目的を遂行する為の医療行為をしています。教育の段階から嘘を教えられているので、殺人に加担している事に気付いていない医療関係者も多いのです。
告発すれば消されるし、そもそもメディアは買収されているので報道する事はありません。
実際、「自閉症がワクチン接種によって引き起こされた」ことを証明した「アンドリュー・モールデン氏」が殺害されました。
WHOの極秘文書が、
パトリック・ジョーダンという勇気あるジャーナリストにより暴露
01. 2014年5月30日 00:41:11 :
国連の人口削減計画に日本も当然加担していると見做すべきですね。
第一国連には凄い金額出してるでしょう。
文字起こししてみました。
全部はユーチューブで見て下さい。
03:40
1972年に、
WHOの極秘文書が、パトリック・ジョーダンという
勇気あるジャーナリストによって暴露された。
それによると、「WHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する」
という「極秘文書」。
ワクチンは生物兵器であると認めている。
しかも、スリーステップ(3段階)でこの生物兵器を人類の身体に
時限爆弾として植え込む、と、そこまで書いている。
まず0歳児に打つ。なぜか。
まだ0歳児の、免疫の弱いときにワクチンの種を植え込む…
《中略》
1992年にブラジルサミット。アジェンダ21という行動計画。
最大の環境問題は、人口問題である。
であれば、その人口を(70億)、適正人口は10億人だ、
では60億人は、処分するべきだと、はっきり言っている。
その為にワクチンを打つのだ、と…《以下略》
--ここまで--
2017年3月17日金曜日
ワクチンは『最悪死ぬことも覚悟』でないと打たないことだ
①TVで・・
安倍ワイフは、名誉校長を辞退するのに
『安倍夫事務所』を通じて連絡したという
たったら結局妻も公人だ
なんかこの夫婦、夫と妻それぞれが
自立できてない気がする
自分のことは自分でする
それが大人の責任です
②TVで・・
トランプが
『地球温暖化対策にかける予算を打ち切る方向』と
ということは・・
HAARPやケムちゃん(ケムトレール)に金を投じなくなるということか?
気象操作などもしなくなるということか?
この2月の2回のどか雪は、おかしいって言ってる人多いみたいで・・
わたしも思いました
まるで雨のようなスピードで落ちてくるんですよね・・
結局、工場からの汚染物質もあるけど
あの時もケムトレールとかまいてたとしたら?
いろんなものに雪が乗っかるんだからそりゃ
雪が重くなる⇒早く落ちてくる かも、、
ライターで火を付けたら雪が燃えたて言う人もいるみたい・・
インフルの菌を包み込んだ人口繊維やポリの樹脂が燃えたのかも??
しかし、こんなばかげた地球支配のうちでも
この大きな健康被害や環境被害が少なくなるのなら
このトランプの方針はGOOD!だ!(^^)!
③日本では少し前に『子宮頸がんワクチンの副作用』で問題になりましたが、
外国でも・・
子宮頸がんワクチンの事件の際に
思ったんですよね・・
ワクチンってふつう・・・
『感染する病気のもの』に対して行う
っていうのが当たり前って思ってた
なのに???がんに??
おかしい・・って
外国の赤ちゃんが『髄膜炎のワクチン』で重度の副作用が・・
『髄膜炎』一度姉がなった
『命の危険』って言われたけど、数日で治った
『髄膜炎』って感染か??
↓ウィキペディアより
髄膜炎(ずいまくえん)とは、髄膜(脳および脊髄を覆う保護膜)に炎症が生じた状態である。 脳膜炎、脳脊髄膜炎ともいう。 炎症はウイルスや細菌をはじめとする微生物感染に起因し、薬品が原因となることもある。 髄膜炎は炎症部位と脳や脊髄との近接度合いによっては生命の危険があるため、救急疾患に分類される。
しかし、、なんでもかんでも金の種にしようとする
医者や製薬企業の脳こそ
正常でないことは確かだ
こんな怖い病気の『菌』を正常な、まして赤ちゃんのからだに
『強制的にうめこむ』のだから・・・
『髄膜炎』なんてわたしも姉がかかったから知ったのであって
他知り合い、誰もかかってない
それくらい、かかる可能性の少ない病気のワクチンを
狂気の人間たちのかねもうけのためだけにうたれて
人間はボロボロにされるのだから・・・
【姉は少し病弱なところがあった
だけど病弱な人間にこんなワクチンを打ったら
それこそ怖いだろう】
でもわたしは、副作用っていうのは
からだのなかで起こっている見えないものであって
発作のように何度も何度も繰り返している人は
すごくつらいと思うんだけど
からだに入った毒素をからだの外に出そうとしている動きだと思うんですよ
なんとか命はとりとめられてよかったのと
今後も何度もそういう発作とかしんどさとかを抱えながらも
『ワクチン』という毒素が長年かけて
からだの外に出て行ってくれようとがんばっている
人間の生命力(精神力も)っていうのは
なんとすごいのか
と思う
わたしの今の症状も
毒素を外に出そうとしていることによる
ショック症状などだと思うから・・
この前はブログでつい
『なかなかよくならないばかりか・・』
と書いてしまいましたが
本当はからだに感謝しています
つい目に見える『手の症状』を
追ってしまいました
本当はそうではないのに・・・
赤ちゃん、魂が、生きようとしている
↓(ネットより)
安倍ワイフは、名誉校長を辞退するのに
『安倍夫事務所』を通じて連絡したという
たったら結局妻も公人だ
なんかこの夫婦、夫と妻それぞれが
自立できてない気がする
自分のことは自分でする
それが大人の責任です
②TVで・・
トランプが
『地球温暖化対策にかける予算を打ち切る方向』と
ということは・・
HAARPやケムちゃん(ケムトレール)に金を投じなくなるということか?
気象操作などもしなくなるということか?
この2月の2回のどか雪は、おかしいって言ってる人多いみたいで・・
わたしも思いました
まるで雨のようなスピードで落ちてくるんですよね・・
結局、工場からの汚染物質もあるけど
あの時もケムトレールとかまいてたとしたら?
いろんなものに雪が乗っかるんだからそりゃ
雪が重くなる⇒早く落ちてくる かも、、
ライターで火を付けたら雪が燃えたて言う人もいるみたい・・
インフルの菌を包み込んだ人口繊維やポリの樹脂が燃えたのかも??
しかし、こんなばかげた地球支配のうちでも
この大きな健康被害や環境被害が少なくなるのなら
このトランプの方針はGOOD!だ!(^^)!
③日本では少し前に『子宮頸がんワクチンの副作用』で問題になりましたが、
外国でも・・
子宮頸がんワクチンの事件の際に
思ったんですよね・・
ワクチンってふつう・・・
『感染する病気のもの』に対して行う
っていうのが当たり前って思ってた
なのに???がんに??
おかしい・・って
外国の赤ちゃんが『髄膜炎のワクチン』で重度の副作用が・・
『髄膜炎』一度姉がなった
『命の危険』って言われたけど、数日で治った
『髄膜炎』って感染か??
↓ウィキペディアより
髄膜炎(ずいまくえん)とは、髄膜(脳および脊髄を覆う保護膜)に炎症が生じた状態である。 脳膜炎、脳脊髄膜炎ともいう。 炎症はウイルスや細菌をはじめとする微生物感染に起因し、薬品が原因となることもある。 髄膜炎は炎症部位と脳や脊髄との近接度合いによっては生命の危険があるため、救急疾患に分類される。
しかし、、なんでもかんでも金の種にしようとする
医者や製薬企業の脳こそ
正常でないことは確かだ
こんな怖い病気の『菌』を正常な、まして赤ちゃんのからだに
『強制的にうめこむ』のだから・・・
『髄膜炎』なんてわたしも姉がかかったから知ったのであって
他知り合い、誰もかかってない
それくらい、かかる可能性の少ない病気のワクチンを
狂気の人間たちのかねもうけのためだけにうたれて
人間はボロボロにされるのだから・・・
【姉は少し病弱なところがあった
だけど病弱な人間にこんなワクチンを打ったら
それこそ怖いだろう】
でもわたしは、副作用っていうのは
からだのなかで起こっている見えないものであって
発作のように何度も何度も繰り返している人は
すごくつらいと思うんだけど
からだに入った毒素をからだの外に出そうとしている動きだと思うんですよ
なんとか命はとりとめられてよかったのと
今後も何度もそういう発作とかしんどさとかを抱えながらも
『ワクチン』という毒素が長年かけて
からだの外に出て行ってくれようとがんばっている
人間の生命力(精神力も)っていうのは
なんとすごいのか
と思う
わたしの今の症状も
毒素を外に出そうとしていることによる
ショック症状などだと思うから・・
この前はブログでつい
『なかなかよくならないばかりか・・』
と書いてしまいましたが
本当はからだに感謝しています
つい目に見える『手の症状』を
追ってしまいました
本当はそうではないのに・・・
赤ちゃん、魂が、生きようとしている
↓(ネットより)
「ワクチンを受けた後に発作の始まった乳幼児の発作の様子」とのことです。
(以下、動画上のポップアップの文章)
「こちらは生後10か月のボビー・マグワイヤ(Bobby Maguire)君です。
ボビー君のお父さんによると、ワクチンを受けた直後から一日14回の発作が起こるようになり始めたということです。
ボビー君はご機嫌のよい子供だったとルークさんは言います。
しかし髄膜炎Bのワクチンを受けた直後に、ボビー君は空気を求めて仰ぐようになり、顔色が蒼くなったり、体の痙攣を経験するようになり始めました。
このワクチンにより、ボビー君は髄膜炎の73%から守られることになります。
その望ましい効果がありますが、発作が稀に起こる副作用としてリストアップされていることを私たちは知るべきです。
その望ましい効果がありますが、発作が稀に起こる副作用としてリストアップされていることを私たちは知るべきです。
「両親には(ワクチンの)リスクやについて知らされた上で、自分でどうするか決定することが許されるべきです。
両親には知る権利があります。
これは彼らの子供たちに関係のすることなのですから」
ルーク・マグワイヤー(Luke Maguire)氏
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