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2016年10月19日水曜日

『京都府公務員への告訴状』を提出 までの流れ

★当会とわたしに関して

『虚偽内容の公文書』を書き、それにより
わたしが現在「京都地方検察庁」に対して

『虚偽公文書作成の罪』にて、告訴状を提出している

その相手が

●京都府職員 「佐藤昭司」
●京都府職員 「砂津恵里」

(民事の被告『MM』『HM』については告訴状受理済で、同じく
京都地方検察庁にて、現在結果待ち状態)

このところ書いていましたが

↓が、鳥取市N(MM&HMのおともだち)から保健所にかかった当会に対するいやがらせ電話を真に受けて
当会シェルターに不法侵入をしたことを、謝罪に来た時の

(福知山市管轄)
京都府 中丹西保健所の

(左)藤江副室長 (薬剤師免許)
(右)下村次長   (薬剤師免許)

※この写真撮影とネット掲載は、この時本人に了解済み


前にも書きました・・

右、下村次長のこの態度

一般常識ある社会人なら

だれが見ても「常識外れ」

大股ひらいて両脇ひらいて上半身乗り出して・・

この写真見ると、、

なんか・・わたしのほうが、説教されている図のよう・・

「こんなのは謝罪じゃない」

わたしはもともと謝罪なんか求めていませんでした


●なぜ、不法侵入をしたのか?
●なぜ不法侵入をすることになったのか?

しっかりと、その理由を聞きたかった


そこをきちんと説明せずにいいわけばかりする

だからわたしが

「だったらペットショップで売れ残った犬がおるとことか
ブリーダーが奥の奥に隠してる
ボロボロな生活をさせられている繁殖犬がおる現場まで

わたしにしたように

連絡なしで留守でも奥までいきなり見にいきいよ!」

下村の返事


『あちらはご商売でやっておられるので』

という、自分たち公務員がいかに、こういった生体販売業者や
第一種動物取扱業に対し、

いかに「へこへこしているかが、よくわかる言葉」


話にならないのでわたしは部屋を出た


この時も、藤江と共に当会に不法侵入をした砂津は来なかった


そして、、MM&HMへの民事裁判に必要なので
公文書を取り寄せることになった際に

『虚偽公文書』を多数発見し

「京都府」に対して

「公文書の訂正請求」をした


が、、

「京都府」は、

「録音などの証拠が無いので、無理」と・・

わたしは思いましたよ

じゃ

「京都側は

これら京都府職員が書いた公文書の内容が

正しいという『証拠がある』というのか??

ないではないか!」

お互いに録音などの証拠はない

しかし、「わたしが職員に言っていないことを言った」と書かれ

「職員がわたしに言っていないことを言った」と書かれた


お互い、録音など物的証拠はないが

わたしは虚偽だと主張している

担当公務員たちは虚偽ではないと主張をしていない


ではこういう場合

普通なら

話し合いで、双方言い分を聞いて

正しい公文書に訂正するのが

社会常識

というものだ


それをしないという京都府は


『物的証拠がないなら

何を書いても自分たちのやりたいほうだいできる』



『京都府自体が認めている』ことになる

これが

『権力の横暴でなく何なのだ!!』

これは京都の色なのか?

自民も、共産系の強い京都も、それぞれ横暴だ

とわたしは思うが、、

「京都には自由な思想が不足している」と思う


そこらあたりが

ゆがんだ人々の思考というものを

作り上げてしまった、、ことになるのではないか?


なので今、『京都ぎらい』などという本が京都出身の

人により出版されてもいるが・・・

おさえつけの社会は、自由を束縛する


自由を束縛すると、、

さまざまな弊害が起きる


実際に、あそこまでうそを書いて当会とわたしに名誉棄損行為を行ったのも

ふたりとも京都・・(鳥取Nのうそとはまた種類が違う)

今回の公務員のように

あとでばれるうそを、簡単につくという
あさはかさ・・が特徴な気がする・・


京都府の人みんながみんなとは思いません

が、、、


公文書の訂正請求もこのような理由により一方的にはねのけられ、、


その後、福知山市内の猫の啓発など、保健所のこの3人に言ってきたが、、

ちっとも仕事をしないことが続いた・・・


京都府はこのように、『虚偽公文書を作成』したり『わたしの持家である当会に不法侵入をしたり』と・・・

信用失墜行為を繰り返してきた

そのうえ

『謝罪の場』で

わたしに対してケンカを売るような暴言を吐き、

しかしわたしは

「野良猫の餌付け主への啓発」などは、それとはまた別問題なので

そのことはそのことで、きちんとやってもらわねば困るので

そういう面ではふつうに保健所とやりとりをしてきていた


今年2月25日に、

『偽造公文書を作成したこと』を、一度本人たちからきっちりと話を聞きたいと思って

話し合いの場を持ちました


その時のことを当時記事にしたのが↓

佐藤前センター長との話は、予測はしていましたが、やはり話がかみ合わず(わたしの質問に対する答えが、ずれた内容になって、話が前に進まず時間ばかりが過ぎる)全く納得のいくものではありませんでしたが、

萩原副課長から

「京都府の報告書の作成の仕方のくせ」のようなことを聞き、

京都行政の公文書作成の問題点がわかりました


佐藤さんのことは、またブログで書きますが、印象は以前と変わっておらず、

表情が変わらない人、、機械みたいな感じの人だな・・って思いました


もうひとつ、中丹西保健所の2名との話の際も萩原副課長も時々話に混じりながらとなりました

中丹西保健所に関しては、その日来ていなかった部下が書いた報告書に関して、下村次長から




●ご指摘は甘んじて受ける
●失礼な表現をしたと、あとから考えたら思う

と言う言葉がありました



↑の文章のなかの

萩原副課長がわたしに言った「京都府のくせ」というのも、

以前ブログに書いたことはありますが


『武田さんがあとで公文書の公開を請求することがわかっていたなら
こんな書き方はしなかったと思います』

この萩原副課長の言葉を、先日、中丹東保健所の山本職員に言ったところ

「それはおかしいでしょ!」と・・

この山本職員の感覚がふつうです


先日ブログに書いた

砂津の

「むやみな死体放置などしないよう指導済」

という、虚偽の公文書(砂津はほかにもあります、また書きますが)・・


この「虚偽の文章」ですが

このことについては、わたしは前に

福知山市役所、生活交通課 犬猫の担当の足立職員に言ったことがあります

足立職員は犬猫の件で保健所の砂津に時々同行していたので、、

この、砂津が公文書に書いた言葉を言ったところ

足立職員は

「それじゃ武田さんがむやみに死体放置をしているみたいですよね?」と

そう、この福知山市役所足立職員もふつうの感覚です

この人、現場での啓発は全然なんですよ、、

ただ、頭の回転はいいんです

が、、

●指導はあくまで保健所が主体
●自分たちは保健所に同行する立場

課長同様、福知山市役所は

このスタイルをいっさいくずさない・・これがまた問題

(できない保健所のいうなりになってどうすんのよ・・・なのですが)

今ちょっと話が違うので、ここの部分は今はおいときます


わたしも思いましたよ

ふつう、

死体放置なんてしてない人間に

「むやみな死体放置などしないように指導済」なんて、

言うこと自体おかしいし、

もちろん言ってないことを公文書に書くのも

もう、、どうかしてしまっている、、まだ20代?なのに、、と・・

書く理由がないのに

書こうとするから

ウソを書かなきゃ成り立たなくなるんですよね・・・

しかも砂津だけ、この、2月25日の話し合いの場に来なかったんですよね。。

そこがまた無責任極まりない


このあと、、また福知山市の猫のえさやりに対する啓発などで、、前に書きましたが

下村次長に「アイの餌付け主に対して、指導をするように電話で言うと」


下村
「武田さんが奥さんと話したことなら武田さんが言えばいいでしょ!!」

って、切れて怒ってくる

このころわたしは一度砂津本人に電話をしました


「偽造公文書の内容について」

一回も本人から直接聞いてないし会っていないから


わたし

「公文書に
わたしが言ってないこと言ったって書いたり
わたしに言ってないこと言ったって書いたり

たくさんのウソ書いてさ、、いったいどうおもてんの?」

砂津

「雑(ざつ)な書き方をしたと思っています」

わたし

「雑?ウソ書いといて、『雑』の一言で済ますか??
その若さでそんな態度とるって、、考えられへんわ 恐ろしいな・・」と


萩原副課長は
2月25日の話し合いの場で、こうも言いました(前にブログで書きましたが)

「京都府の公文書ですが・・

部下が書いた公文書を、上司が

『ここ、バツバツバツ書き直せ!』って、やるんですよね・・」と


そのあとまた、、猫の啓発で下村次長に話をした際に

また電話で切れて怒られました


(この前書きましたが)

もう、いいかげんにしてほしい・・


犬猫に関しては啓発もせず、「平気で不幸な運命をつくるわ・・」

それを指摘すると「切れて怒るわ・・」

萩原副課長が、わたしから下村次長に関する意見を受けて

中丹西保健所に電話をして

下村に近い職員たち数名に最近の様子を聞いたそうです

萩原副課長はわたしに

「最近どうもちょっとようすがおかしいと感じるところがあるようです」
と言いました

イライラしてる感じ・・のニュアンスでした


いったい何をイライラしてるのか?

プライベートでか?イライラして、一般人にあたってくれるな・・


仕事は仕事、きちんとこなしてくれ・・

って思うのは、当たり前のことと思いますよ・・


前にも書きましたが、『民間企業では通用しません』


仕事したくないなら

公務員やめればいいだけだし・・


中丹西保健所3人とも、もう、どうしようもない・・

犬や猫の命を大切にする啓発もできないし、、

切れてくるし、、

わたしに対する、

「不法侵入」と「虚偽公文書作成」をしたことの

『信用失墜を回復しようとする態度も見れない』

ことがよくわかる


だいたい、一生懸命に仕事をする態度のかけらもみれないんですよね・・


こんなことで、自分たちの信用をとりもどせるわけがない

自分たちの行いが実際間違っていたと認めたから

●不法侵入の謝罪

●2月25日の話し合いの場

を持つことになったのですから・・

間違ったことをしなかったのなら

こんなこと、することにならなかったのですから。。

わたしは、全く納得をしていません


なので、そういうことも原因として

●佐藤昭司(京都府職員 獣医師免許あり)

●砂津恵里(京都府職員 獣医師免許あり)

を、『虚偽公文書作成の罪』の被疑者として


京都地方検察庁へ

告訴状を提出しました


「虚偽」を「虚偽でない」と言い切れるなら

『虚偽でない物的証拠』を、しっかりと、

京都地方検察庁に

提出してもらおうではありませんか!!


全ての生命を尊ぶ会

代表 武田弥生






2016年10月3日月曜日

京都府職員の「偽造公文書」/イノチをなめるんじゃない!

福知山市にある「京都府 中丹西保健所」砂津職員が書いた「偽造公文書」のごく一部

●平成27年4月14日

報告書としての日付がこの日





鳥取市Nから中丹西保健所への電話

鳥取市Nからの嫌がらせ通報が、、同じ4月14日


この時点でもうおかしいです この報告書・・・
だって、、わたしに砂津職員が電話で確認してきたのが、4月28日なんですよ
4月28日の日付が全く記録されてないんですよね

砂津の文章にも見当たらない・・・

ここまでの、内容ならねそりゃこれでいいんですが・・・ね

Nからの電話内容の文章の一部に

「死体でも転がっているのではないか。それを確認して欲しい。」
とあって、、その下に
結果が書いてあるわけですよ 砂津自身が・・
その結果に虚偽がありますよ

それは後で書きますが、、

この電話を受けて、中丹西保健所の、砂津と藤江が当会に不法侵入したのが

4月21日です

そのあと再度鳥取市Nから「結果」の問い合わせが保健所にあり、その電話を受けて砂津がわたしに電話をしてきたのが4月28日のこと。
だから・・↓の結果・・ね


●中丹西保健所 砂津職員が公文書に記録した文章の一部
(パカパカで小さい字撮るのでぼけますが)


これは砂津がわたしに電話してきた4月28日の結果を受けて鳥取市Nに砂津が返事をして
この1枚の紙に書いたのですから

普通は、この4月28日の日付も文章内に入っていないといけない

で、当然報告書なんだから、この、結果も含めた1枚の報告書なので・・

トップの日付は「4月14日」ではなく「4月28日」になるか

または、翌日とかに書いたのなら、その、報告した日がトップにくるはずなんですよね・・

このあたりも、まず、当たり前の仕事として、かなりずさんさが目立ちます


で、問題の「虚偽公文書作成」の部分は

上から二行目の

「むやみな死体放置についてはしないよう指導済み。」

こんなこと、わたし、ひとっことも言われてない!


わたしは21日に保健所の二人が不法侵入したことを、28日のこの電話で砂津から聞いて
始めて知った

自分たちは不法侵入をしておいて、で、Nから再度問い合わせがあり
念押しのために砂津がわたしの携帯に電話してきて、
それで、京都府 中丹西保健所二名が
「留守とわかっていて、敷地奥まで入った」
ことを砂津自身がわたしに言った

(砂津)
「死体放置なんてしてないですよね?」

(わたし)
「は?そんなんするわけないでしょ! 

京都府の人間でね、、うちに対していやがらせでネットでウソばっかり書いてるのが二人いるんですよ

それの「ネットお友達」ですわ」


という電話の中での(一部)会話がありました

この会話

わたしの「するわけないでしょ」

砂津の
「死体放置なんてしてないですよね」

これが公文書では
「むやみな死体放置についてはしないよう指導済み。」

て・・・

これが『虚偽』でなくていったい何なんだ!!


このことの前後に、中丹西保健所に指導願いをしたねこのえさやりが、また猫を増やしました
子猫を2匹も・・・

藤江は『イノチをなめた言葉をはいた』

『これで指導に行きやすい』と

これまで指導など全くしていない


場所は福知山市上豊富の牧場(牛が10頭くらいいる)

おそらく、牛のえさによってくる小動物の退治のためなどに猫を利用しようと
思ったのだろう

成猫が3頭いた

以前の夫の仕事場に通勤途中の牧場

夫の仕事場に猫がよく来ていて(全て保護した)

この子らが、そこの牧場主が増やした猫じゃないか?と

その牧場に指導願いのために夫と保健所に行ったのが
4月20日

その時は、藤江と下村次長が話を聞いた

ちょうど前の担当が異動になり、新担当ばかり

わたしは次長に

「なんで次長が話聞くんですか?」

というと次長は

「藤江は犬猫の担当が初めてなので」と・・

下村と藤江はともに「薬剤師」免許所有


その時すでにNからの通報は入っていた(14日なので)

そのことを一言も言わなかった

いやそれは、言わなくてもいいんですよ

そういうもんなんです

ただ、わたしが思うのは

わたしらが保健所に行ったその翌日の21日に藤江と砂津が、

(砂津のみ女性、砂津は獣医師免許あり)

まずその牧場に行った

で、その足でそのまま東へ3キロの夫の会社に来た

夫の会社に猫が迷いこんでくる、
牧場のえづけが原因ではないか?と

前日に言っていたからだ。

普通ね、仕事中にいきなり来ませんよ

普通は昼休みとか、、それでも、いきなりは失礼

昼休みの時間をどう使おうかは本人の自由

それを、仕事と関係のない内容を
仕事中に
しかもアポも取らずにくる

このあたりも

公務員やっていると
常識がなくなる

相手の立場を考えない

って
ところです

そしてそのあとに、保健所に帰るのとは全く別方向の北へ向かい夫の当時の会社から20分かかる当会に、全く連絡なしに来た

寸前に夫に会っているにもかかわらず
夫にも、何も言わずに・・

わたしはその時、駒場新町に住み、当会には世話に通っていた

そのことは、保健所も知っていた

わたしが当会に一日中いないということを知っていて

保健所は

わざと留守を狙ってきた

ということ


このことは

どういいわけをしても

今書いた流れで、

いいわけはできません


保健所は

最初から不法侵入をするつもりだったのです


それがわかってわたしは福知山警察に「被害届」を出しにいきました

『住居侵入』の被害


前にも書きましたが

その時夜間で警察にいた刑事が

『僕らも留守とわかってて奥まで入ることあります

せっかく税金使って行ってるんだから
何か持って帰らないと と思って』

の、考えられない

刑事の
恐ろしい言葉でした

しかも、わたしをなだめようと
3人がニコニコ笑って・・・


ちょっと話がずれましたが、また戻ります

その牧場の猫への指導の話

ですが・・・

藤江・砂津はまったく指導ができていません

この話は長くなるのでまた明日書きます

夫は今日仕事の帰りに久しぶりにその牧場の前を通りました

ら・・

子猫が三頭生まれていた・・・

指導は、福知山市の職員も行っていたので

夫は市役所に電話して足立職員(女性)に電話で行った

『あんたらが不幸な猫ふやしとんねんで!』と

当たり前のことです


わたしは京都府 生活衛生課 萩原副課長に言いました

昨日から別の人間への指導の件で保健所の下村次長と電話でバトルしていて

下村次長は話にならん

人(公務員)として、大きな問題がある

その件にプラスして今日のことを
萩原副課長に意見を


中丹西保健所の3人は、どうしようもない・・

明日また書きます


公務員が指導を怠ったことが原因で

増えた不幸な猫(福知山市上豊富地区の牧場で)

↓(夫が道路から望遠で撮影)



生後3か月くらい 2頭

藤江と砂津は、、先日も書きましたが

(猫と書きましたが間違っていました)

福知山市内の女性への指導おくれで、ポメラニアンが死んだ

ということもありましたし、、


もっと詳しいことを明日かきますが・・


わたしは以前から藤江や下村に言っています

「仕事せんねんやったら、やめたらええねん

仕事せん人間に払われる給料のために
なんで一般人が少ない給料から税金しょっぴかれなあかんのん??

動物不幸にする人間が担当になるの
迷惑やねん」

と・・

昨日の下村との電話バトルは・・
(これも明日詳しく書きますが)

考えられない態度

公務員と大口論

この件に関しては

萩原副課長から下村に注意が


下村は、萩原副課長よりも立場が上らしいのですが・・・


下村も萩原副課長に

「昨日は言いすぎました」

と言ったらしいですが・・・


わたしは副課長に言いました

「あの人は、人と対面で話できる人じゃないです

一日中、顕微鏡とでもにらめっこして、データをエクセルにして、、

とにかく

人と話せずに

顕微鏡とかパソコン相手にする仕事しか無理ですよ」と・・


佐藤元京都府動物愛護管理センター長も
そういう人でした

わたしは2月から人事課にかなり言って、、

昨年は、研究所みたいなとこに異動になりました
今年は知りません


藤江は子猫が産まれたこともしらなかったくせに

「これで指導がしやすくなった」と


これまで何の指導もできんかったくせに

2回目か3回目に牧場主に

「もう来るな」って言われて・・

わたしにも

「もう来るなって言われたから、もう行きません」

って言って、それからもろくな指導できんかった人間が


その人間のせいで不幸な猫が増えたのに

藤江『これで指導がしやすくなった』

藤江と砂津と市役所職員が

現実不幸な猫を
ふやしたんやんか

中身が無いのに
薬剤師や獣医師の免許だけもっとうから

じょうもないプライドだけ先にたつ

『イノチをなめるんじゃない!!』

↓はどうした??

言い逃れはできんから!!











2016年8月16日火曜日

ご支援のお礼/ 『京都府 中丹西保健所』 常識ない言動

☆ご支援のお礼

●8月3日 兵庫県Yさまより1000円

●8月8日 大阪府Tさまより3万円


を、振込いただきました。

本当に、本当に、いつもありがとうございます。


わたしもなんとか死なんように、がんばります。


☆ホースでこの集落全体にまかれた農薬が、、ひどく感じる・・

なんか、、昨日の雨で流れたらええのに、、って思ってたけど、、
よけい大気に浮き出てきた感じがする、、、

もう、、来年のこの時期はここに住めんかも??

しかしなあ、、この町の農業は

若い人とか、手作りの小規模の農業を応援する気が全然ないよなあ・・・


高齢者の放棄田を、各集落の営農組合が一手に引き受ける


で、45才までの営農希望者には、兵庫県が補助金出すけどさ、、

その条件といえば、、大規模な機械農業で、必ず利益をどんどんあげていく計画を持った人

なんよね、、、


まあ、この町で、有機農業とかは、育たんやろうなあ

若い人は離れて行って、、しかも、都会の若い人は、、
こういうやり方を求めてないもん

大規模農業は、まず、機械購入がふつうの人では無理やから。。


まあ、このままでは、、

この町は衰退するやろうなあ、、


高齢化のスピード、全国平均の10倍速らしいから。

しゃあないわなあ、、こんなやり方してたら。。


からだがどんどんだめになるから、、

もう今日思い切って、注文したものがある。(口に入れるものね)

効果あれば、また書きます。


京都府公務員 『いったいどうなってんの??』

この前の続きですが・・・


下村次長の言葉

「あそこは家じゃない!シェルターだ!」


そう、この言葉からは・・

●下村次長は

「当会の建物は、シェルターなのだから、家人が留守でも、敷地の奥まで勝手に入っていいんだ」

っていうことを示すものである。

ということは、、、


「京都府職員」というのは、留守宅の庭に、勝手に、留守とわかっていても入りこんでいい」


認識していると認めたことになる。


現に、藤江職員と砂津職員に、「わたしと夫に内緒で行け」と指示を出したのは、上司の下村次長
の指示でもあるのだから。

この行動のあとで、保健所の二人は


「帰りについでに寄っただけ」と言い訳をした

が、、、

そんな言い訳は通用しない


中丹西保健所からまず、夫の当時の職場へ

(夫が職場に来る猫をどんどん保護して来ていて、職場に状況を聞きにきた それは、前日にわたしと夫が中丹西保健所に出向いたから しかし、その時に、『明日ご主人の職場に行きます』

なんてことも、言ってなかった)

夫の職場に来た猫たちは、その付近の牛舎の持ち主がのら猫にえさやりをしているから、そこから来た可能性がある そこに指導に行ってくれ

とわたしたちふたりは前日保健所に出向いて話していた
その際に対応したのが、藤江職員と下村次長

なので、翌日砂津職員と藤江職員が夫の会社に来た帰りに、その牛舎に寄っている

そこでは3匹の猫が、避妊・去勢手術もせずに放し飼いにされていた

その場所は夫の会社と中丹西保健所のあいだにある


しかし、当会の場所は、そのどちらからも、まったく、帰り道に寄るという場所ではない


なので、中丹西保健所職員の

「帰り道に、ついでに当会に立ち寄った」

という言い訳は、通用しない


しかも、前日わたしたちと、対面で話をしていながら、、そして当会に来る直前に、夫の会社にて夫と話をしていながら


この行動が

「鳥取市Nに『犬の死体でもあるんと違うか?見に行け』なることを言われたために、

Nを信用して、わたしたちに内緒でしかも、留守とわかっていて敷地奥まで入った」

ことに対して

なんの言い訳も、できるはずがないのである。


わたしがその電話をとった保健所職員なら、まず、電話で相手をもっとさぐるな、、

始めて電話してきた人間、しかも、鳥取市だと言ってる

ということは、当会に来た人間ではない可能性がある

と、まず判断して、それを聞いてみて、、


それから、、

うまく質問をなげかけて、、それでいきなり電話を切るようなら、逆にあやしい人物だし・・

質問の答え方で、相手の意図していることを、読み取る・・

電話に出た瞬間から、わたしなら、そういう行動をとる

だって、、

「死体あるやろ?」

なんて、、ふつうは言ってこないから。


こういう話は、保健所職員に早い時期に伝えていました。


で、自分にその、見極めの能力がないなら、不法侵入のようなことをする前に、、

普通は、、

『前年度の担当に、電話連絡を取る。

で、わたしの犬猫の飼い方がどうだったか?

わたしの犬猫に対する考え方や気持ちはどういうものか?

それから、、わたしに対して、敵意や悪意を持っているような人間はいるのか?」

など・・・


普通なら、、まず聞くよね。


しかし悲しいかな、、そういう『考える力』がないのが、こういった京都府の職員だ。

その、考える力のないことは、今後書いていく猫の啓発の内容などでも

よーーく、わかるはずです。







2016年8月11日木曜日

『冤罪/警察検察裁判所』/京都府公務員の「不法侵入」

大阪の火事の冤罪?もやけどさ・・だいたいさ

刑事ドラマ自体も間違ってるよな・・?


わたしが子供のころなら『太陽にほえろ!』

TVの刑事
「どうなんだ!おまえがやったんだろ!
~~なって~~思って、お前がやったんだろ!!」

って、、容疑者の髪の毛つかんでどなり散らす・・。


容疑者
「はい やりました・・・」

怖いよな、、、子供のころから、あんなTV見ても刑事がかっこいいなんて、ひとっつも思わんかった

かっこいいと思う人、あのドラマに出てなかったし。


しかしですねえ、、このところわたしも、民事&刑事で

あれとあれとあれを訴訟してきてですねえ・・よくわかりますよ、、


あれがあのブログに

「全ての生命を尊ぶ会 井上弥生を福知山警察署に告発しました」

な~~んて書いちゃってさあ、、

最初ね、あのブログのことなんか、もうほっとこって思ったけどさ、、、


うそばっか書いて、、しかもしつこい、、いつまでもねちっこく増幅してくる

「おいおい いったいその小説、第何章まで続くねん??」って・・


FBでもうそばっか書いてあれとあれとあれがあほなこと書いとるし、、


思った

『京都人って、ここまでやるんか??
ここまでやってもいつまでもやめんのか?』って


もう、愉快犯やな・・


警察に告発したとまで書かれたら、もうさあ動かなしゃあないやん?

で、福知山署に行った

当時の生活安全課Wさん(異動済)

「Mさん、告発なんてしてないですよ」

わたし

「へ?MMのブログに『告発した』って書いてますやん?」

W刑事

「Mさん、自分の書いたブログ(京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー)印刷したの持って来ただけですよ

それで告発したって思ってるんと違いますか?」

わたし
「へ??そんなあほな人おらんでしょ?告発って言うたらさあ ふつうは、所定の書式で用紙に書いて、警察署のはんこ押してもらって、『受理』された

って、、そういうことですよ

なんや、、結局自分の書いたもん持ってきただけで

あのブログに『告発した』って、うそかいとんやん」

刑事
「さあ・・どうですかねえ」


などとやりとりがあって、、、

で、そのあと、次に警察行ったのが、福知山簡易裁判所に訴訟の書類を出した次の日やったかな?

生活安全課の、刑事たちの部屋の続きの小さい部屋で、、W刑事といろいろ話した

●狂犬病予防接種のこと

わたしは以前から厚生省に電話で聞いていた

2回確認とっていて、その確認事項をWさんの前で携帯スピーカーにして、厚生省男性職員の高橋職員と話した

で、W刑事は、「わかりました そういうことで聞いていたんですね」となって、狂犬病の件についてはMMがいくらどう書こうが、警察が承認している。

それと別にW刑事と話したのは

宇治市MMがあのブログに書いた内容のことで、MMがW刑事にどう言ったかとか、、いろいろ細かいこと聞いていくと、、

W刑事、文章的な言葉のなかで、急に一部だけ声がでかくなる

でかくなる時、まるで怒ってるみたい

わたし
「警察が一般市民にそんな威圧(いあつ)感与えてええん?
わたし、犯人ちゃうで」

※この時はこう言いましたが、いや、、殺人事件とかの容疑者に対してでも、こういう言い方をするから「冤罪」というものが起きるんやな・・と、あとで思いましたが、、


W刑事
「いいんです」

わたし
「へ? (生安の部屋のドアが開いてたので大声で)

ちょっと係長(W刑事の上司のこと W刑事は主任なので)来てよー (係長来た)

あのさあ Wさんさあ 警察が一般市民に威圧的な態度とっていい言うんやけど」

S係長(こわい顔)
「いいんですよ」

わたし
「は? (次、係長の上は課長やから また大声でドアの向こうに向かって)

ちょっと かーちょーーちょっときてよおーー」

K課長(ちょっとにこやか)
「はい?」

わたし
「Wさんもさあ 係長もさあ 警察が大きい声出して威圧的な態度とってええ言うんやけど」

K課長(にこやかに)

『まあまあ お互い 冷静に!』

わたし

(W刑事とS係長に向かって)

『ほら!冷静に!って言ってるやん」

K課長は部屋に戻ろうとするので

わたし
「課長行くん?」

K課長
「あとは二人と話してください」

しゃーないなあ・・って思った


課長の言葉で、やっとW刑事がふつうに話せるようになった

で・・W刑事に 

わたし
「MMがそんなこと言いに来たんやったらさあ、うちに見にくればよかったのに」

W刑事
「それはできませんよ 聞き込みはしましたよ」

わたし
「あー来たん?どこに?」

W刑事
「近所とか、、3回くらい」

わたし
「そうなん? でもうちに見に来た方が早いやん 
9月16日にさ 保健所(中丹西)が見に来たいって言ってるからさあ
(佐藤元センター長と神村職員は、信用してないから断ったけど
この年の保健所の担当二人とは、良好な関係保ってたから)

Wさん、その日に一緒に来たらええやん??」

W刑事

「そうなんですか 保健所が行くときにじゃあ、行きます」

わたし
「うん じゃあ今から保健所行くから、Wさんが一緒に来たい言うてるって、伝えとくわ」

W刑事
「はい」

で保健所の飯田職員(異動済)に伝えて帰った

(二年前の)9月16日に、来るって言ってたのに、連絡ないまま

結局、保健所も警察もこんかった 連絡もなかった


わたしは「??」ま、いいか・・


だから結局、『京都府』と『保健所』は、6月10日に来てから、うちには一回も来ていなかった

が、、、去年の4月にいきなりきたんよねえ


しかも、、留守ってわかってて、、まるで、留守をみはからってきたように、、

そして、留守ってわかってるのに、敷地奥まで入った

うちに来る直前に夫に会ってる
前日に、夫とわたしと会ってる

何にも言わんかった

何にも言わんと留守やのに、敷地奥まで入った・・・

このことがわかった時、わたしは「福知山警察署」に、

『保健所の不法侵入』を被害届出そうと思って、警察に行った

夜で、刑事課に3人いた(そのうちの一人は、今、MMとHMを告訴している担当刑事で鳥取市Nの告訴も担当した)

わたしがことの流れを言うと、、刑事たちがなだめるように笑顔で、、

そのうちの一人の刑事がわたしに言った

『僕らも留守ってわかってて、(敷地)奥まで入ることあります

税金で仕事してるんだから、何か持ってかえらないと(物じゃないよ 証拠つかむとか、そういうことね 物もって帰ったら、どうぼうやから)って思って、、、

わたしは心で

『へ??今何言うた?
 恐ろしいこと言うなあ  なんか、、京都の人って、、行政公務員とかもMM.HMとかも、警察も、、

「こんなこと言うて、あとでどうなるか?とか、考えんのやろうか・・・??』

って、びーーーっクリ!したことが、ありました。

が・・とりあえず、保健所は家の中には入ってないということで、被害届は無理でした


このことを、京都府庁「萩原副課長」に言ったら

「そうですか~?警察は、保健所の肩もってくれはったんですねえ?」って、
喜んでた

だけど萩原副課長は

この保健所二人がやったことは

「それはあかんやろ」ということでした


この保健所の行為の元となったのが

「京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー」を書いた京都府宇治市ドックトレーナーMM&京都府亀岡市HMの「ネットおたく友達」である

鳥取市N (「Tの広場」なるブログにて、わたしのことをウソいっぱい書いて猛攻撃しているネット依存症の人間)

が、保健所に電話して


『全ての生命を尊ぶ会のシェルターには、犬の死体でもあるん違うか?

見に行け』

なることを電話したのが発端

年度が変わって中丹西保健所に来たばかりの担当二名

「藤江」・「砂津」は

このNの電話をうのみにした

で、留守とわかっていて、わざと奥まで入り込んだ。

この件で、上司の下村次長と藤江職員が、駒場新町の自宅に、謝罪にきた。

その写真はブログに掲載しました。

下村次長がおおまた広げていた写真

「これが謝罪か?」と

で、その時わたしが言ったのが

「前に保健所が(正確には佐藤元センター長で、保健所は、佐藤センター長が「保健所が月1回見に行くようにする と言ったことを、全く知らされていなかったので驚いていた 驚いていたのは、前年度の保健所担当の二人ね

わたしとふつうに友好関係築けていた、飯田職員と山本職員)

月一回ペースで見に来たいって言ったことがあったけど、

うちに来るなら、毎月一回福知山市の全てのブリーダーとペットショップの、奥の奥にいるボロボロにされている繁殖犬のおる場所まで

今回みたいに、連絡なしで、毎月見にいきーよ」

ここで言った下村次長の言葉が

『あちらはご商売でやっておられるので』


もう、この言葉で(座っている態度でもわかったが)

下村次長は「謝罪の心」など、」ひとつもないのが
まるわかりだ

と思った

で、わたしはあきれて、その場を夫にまかせて、「モカ」を抱いて部屋から出て行った


ということがありました。


この裁判や刑事告訴の流れを、ちょこっとだけ今日は書けましたが


今日の記事から、いろんなことが見えてくると、思います。


追伸

隣の集落の人が、ヘリ農薬散布のあった時に封筒をポストに入れてくれてたんだけど、

ものすごい農薬を感じて、今日はまた具合悪くなってた

『紙』って、、すっごいつくんよ
とれへんのよ、、

わたしまだ、この集落でよかった・・

2016年8月5日金曜日

「京都府職員2名」を告訴状送付/「京都府 公文書」より発覚!

☆ここ2~3日、わたしの便がオレンジっぽい・・

うーーーん このまま下痢とかになって死ぬのか?それとも玄米食が解毒してくれてんのか?
わからん・・・

しかし、どんどん敏感になってる

夜寝てて、道路を車が通ると咳き込む

●排気ガス
●コンクリートのふんじん
●ドライバーが車のなかと外に積んでくる汚染大気をはじめとする、いろーんな化学物質

うーーーん もうすぐ死ぬかも??


「シン」「モカ」は、完全に、福知山と綾部の工業団地の大気汚染で死んだもんな、、

あの子らは教えてくれた


わたしが、、この場所でこれまで同様の自然な生活してても、どんどん下痢になってったら、もう、やばいと思うわ


猛暑もゲリラ豪雨も水害も、、、みい~~んな、人間のやったことのしっぺがえし


☆MM&HMの告訴が、福知山の検察から京都地方検察庁に移送になったと通知が来た

このタイミングで、2名を京都地方検察庁に告訴状提出

●京都府職員 S
●京都府職員 S

罪名 『虚偽公文書作成等の罪』



前に京都地検に電話相談済み

「とりあえず告訴状を送ってくれ」と言われてたので。


☆平成26年5月19日

MMとHMが、「京都府動物愛護管理センター」に行った日に提出した要望書で見つけた





「器とトレーがくっついている。はがすとうりざね条虫の片節のようなものがびっしり」

これも、答弁書で証拠として送ってきた 確かMMのあのブログにも書いてたと思う


●器とトレーがくっつく?

うりざね条虫って・・・ふつう、猫のうんこにまざってるもの


うりざね条虫ばっかりがまとまってあるなんてありえない
うんこはいづこへ?

MMは元動物病院看護師らしい、、

うんこは?教えてうんこは??


●↓これも答弁書で送ってきてみつけた

平成26年1月8日付(私が初めてセンターに見学に行った日で、神戸市・京都府からまだ1頭も引き取っていない時)

佐藤元センター長作成の公文書





●題名「管内の動物愛護活動家について」

見学の時のやりとりなど内容が書かれていて最後に・・↓

5.その他

他の動物愛護団体「LIA」が井上氏の動物の飼育管理方法を疑問視(虐待の恐れ)しているとの情報あり。この団体は過去に神戸市や沖縄県に対しHP等による批判記事を掲載する等、行政への批判を主活動にしている。

とあった、、

『LIA』っていうと、、代表が長野県出身の芸能人「ヤブキレン」さん

わたし、この人と会ったことない

電話したこともない

名まえ知らんかったんやけど、、その前に「神戸ナナプロジェクト」代表から電話あった時に、この人のこと言ってて初めて知った

「ナナプロ」代表とヤブキレンさんがつながってるのは、知ってる人多いと思う。

平成25年春から、、「ナナを神戸市動物管理センター」から引出すことで

センターともめてた

「ナナプロ」のブログに、ヤブキさんと、当時の神戸市動物管理センター、センター長それから
神戸市役所 生活衛生課 竹原職員との電話録音が、貼られてた

わたしも「ナナ救出」に関わった

これまで書かんかったけど・・・

わたし自身は動いてないよ

そのことは竹原職員ももう知ってる


「ナナプロ」代表からは、そのあとは1~2回電話かかってきたことあるかな?

一度ナナプロが「見学に来たい」って言ったことあるな・・

わたしは
「うちは、単に犬猫助けることだけをしているのではない
人間社会が変わらなければ、犬猫の状況は絶対に変わることはないから

考えが違うので」

と、断った

だから「ナナプロ」代表もうちには1回も来てない


なんでうちが「虐待の恐れ」って、「ヤブキレン」さんが京都府動物愛護管理センターに言ったのか・・?

はて・・~~??


今日はおしまい。





2016年8月2日火曜日

京都公務員 理解力の乏しさ

もう・・・会話にならない・・・

先日、京都市側の京都動物愛護センターのセンター長とは、話ができたけど・・・・


京都で公務員やってると、、、京都出身でなくても京都に染まる、、


全部染まると大変・・


京都府中丹西保健所 犬猫担当 藤江・砂津、、それから上司の下村次長


もう、、話にならない


理解力の乏しさには、前々からあきれかえるけど、、、

佐藤昭司元センター長もだった


なんでこんなんなんやろ??

『点』しか見えへん
『点』でも、欠けた『点』しか見えてない人間

点と点がつながれば線になる

点が円状に見えてそれがつながれば円になる


その円の中全て見える人間もいる

いや円の中だけでなく円の外まで見える人間もいる


円の中&円の外=すべて


そういう人間もいれば、、「欠けた点」しか見えん人間も


京都には、そういう、欠けた点しか見えん人間が多い

それが行政公務員やと、、もうほんまにしんどい、、、



京都の教育力

民事&刑事で訴訟してる二人も

答弁書読むと、、もう・・対話にならん

それを弁護士も放置?


京都って、、そのわりに平気でうそつく


公文書にも平気でウソ書く


それ(ウソ言うウソ書く)を、なんっとも思わん
そのくせプライドだけは高い・・もう、、どうしようもない、、


特に28年続いたにながわ府政の『負の遺産』やな


店のお客さんで警察学校行ってる男の子も言ってた
(京都に住んだことある子)


『京都は赤ですから』
って

警察もやっぱり色が全然違うな

下村次長と今日電話で、、また言われた、佐藤元センター長とおんなじこと

「武田さんの話は飛ぶ」「今はその話をしていない」

全てつながってる話だし、わたしは相手にわかりやすく話をできる方である

なんでわからんのやろ???


たのむから、頭、使ってくれ
いや無理やろ


このマイナスの遺産は、今後も受け継がれていくのでしょう

なんにも考えてない「にながわ府政」 『赤』の教育

1950年~1978年 にながわ府知事

28年も・・わたしが1964年生まれだから・・わたしが14歳まで・・か

まあ、、にながわ教育を受けた人間が教育者になりそれがまだ現役で教壇にだってるんだから

まだまだ、、京都の教育力は低いままでしょう

福知山市に長田野工業団地を造って公害企業を誘致した超本人

↓この部分を読むだけでも

「あんた言ってること、めちゃくちゃよ やってることもめちゃくちゃよ 大丈夫ですか?」って思う


公害問題の原因について、蜷川虎三は

「資本家は別として、資本というものは情けのないもの である、……公害を起こそうと、そのために人がどうなろうと、そんなことにはおかまいなしに、資 本は自分の力で自分を増殖しなければならない」(『道はただひとつこの道を』、P246)
ので、「資 本主義社会ってのは、労働力のことは考えるけれど、人間を無視している」
(『憲法を暮らしの中 に』、P277)ととらえている。

それゆえに、「自然の正常状態を傷つけたり、破壊するのはすべて公 害なんです。自然の正常状態が傷つけられることによってわれわれの生命や生活がおびやかさ れるんで、われわれはなにもそういうことをする資本の増殖を手伝うことはない。われわれの生命 が先であります」(『道はただひとつこの道を』、P377)と、政策の目標を立てた


自民党などからは「独裁・暗黒時代」「京都を極限まで遅らせた張本人」という批判がある。ただし、自民党などもその蜷川知事の出した予算に任期中ずっと賛成していたり、議会内では蜷川知事を褒め称える言動を数々していた事実や、保守支持層の大部分も「高速道路がなくても他と違う京都が良い」「赤くても白くても日々の仕事と生活を豊かにしてくれるトップであれば良い」という理由で蜷川支持にまわっていた。
日本共産党は蜷川府政の知事与党であり、府政を好意的にとらえている。一方でその共産支持層の中にも「蜷川さんの教育政策は流石にやり過ぎで、少し迷惑だった。」との声があった。また、その後日本共産党は一度も革新府政を奪回できていない。直接の原因は保守層や非共産系の革新勢力を取り込めていないことである。自民党や京都財界、地方マスコミが問題にした蜷川府政の政策はさまざまある。
例えば、交通・生活行政。蜷川府政の下、山間部や日本海側の開発は進んだのだが、都心部では住民の開発反対運動の意向を蜷川が気にしたため(蜷川の支持母体は都市部の住民団体が多かった)、あまり手をつける事ができなかった。この影響で都市部の上下水道等のインフラ整備や道路舗装が遅れたと保守派は批判したが、この問題について蜷川陣営は京都市の道路行政については知事の権限が及んでいないと主張している。しかし保守派のネガティブ・キャンペーンはかなり広範囲にわたって行われ、現在でも蜷川府政は道路行政に消極的だったと信じている者は多い。
また、教育問題や福祉などでも京都大学への府立高校からの進学率低下などが批判された(ただし府立高校の京都大学への進学率は保守府政転換後も低下の一途をたどっている)。なお、蜷川が導入した公立高校の総合選抜制度は、2013年の入試を最後に全廃されている
それらの逆風がふいても、蜷川知事は高い実務能力と膨大な公約実現で積み重ねてきた信頼を武器に、選挙では連勝を続けた。蜷川はこの勢いに乗って行財政改革を進め、府の機構を効率化した。また今までの企業誘致策や観光施策をより進めたことで、この時期、他自治体が非常に苦しんだオイルショックによる税収減も難なく乗り越える事ができた。
武田です
にながわ教育の「負の遺産」影響で、そりゃまだまだ京大進学率は悪いでしょう
オイルショック影響がなくて、、そうねえ悪徳企業誘致で、工業団地依存症から離れられない、、
特に「福知山」「綾部」
わたしがもし、この地域に生まれていたなら、、
絶対にこの年までイノチはなかったな、、、
18歳まで、家も学校も、工場の無い地域でそだったからイノチがあったんだ
敏感なわたしの場合 ね
今も難なくそこで生きてる人たちは、そりゃその年まで何もなく?いや何かあってもそれが原因とは、感じないから結びつけず生きてこられた人は、そりゃ、それでいいって思ってるんよね
でも、わたしは違うんよ
金で魂売る人間じゃない 声あげない人間じゃない 何も考えない人間じゃない 努力しない人間じゃない
そして、、こそこそとうそついて、うそ書いて、人をいじめる人間じゃないから









2016年6月27日月曜日

「不審者情報」

パソコン開けたら・・「セキュリティー・端末」


昨日 13時48分

場所 京都府長岡京市

ブラウザIPアドレスが載っており


他のユーザーが、あなたのパスワードを使用しました。

とありました


印刷と記憶はしました 


わたしのパスワードを知ってる人・・ですね、、

「りょうーかい!!」

京都府・・長岡京市 付近



きのうとその前書いた記事の関連で、、何者か??

が、やってきたんじゃないかな???


民間人?それとも国家機関?

福知山警察の刑事から、MMへ告訴の供述調書を作る際に、

「ここまで個人情報聞こうとするか??」

と、思いました

もちろん言いませんが、、

おそらく京都府庁の犬猫担当とかとも、個人情報共有してる可能性あるし、、

わたしのパスワード知ってる人って、、思い当たるし


またまた京都~?京都人?、、卑怯なことは、やめて言いたいことあるなら

正々堂々と、電話してね


この国では、国家機関に不利なこと書くと、最悪、(命)消される場合もあるので、、


一応わたしもこのからだになってから、特に呼吸困難で死ぬかも?と思ってから

もしわたしが死んだ場合に、保護の犬猫が路頭に迷わないよう、最低限(高い保険金をかけるお金はない、、余分な保険かけるんだったら、殺される犬猫助けたいから)

の保険には、入りました


もし、わたしが死んだ場合は、家族から、現在当会をご支援いただいている方に連絡させていただきます

わたしが生きていても、今回のように、パソコン系統に悪さをされて、いきなりブログが書けなくなることもあるかもしれないです

その場合は、少し日数かかりますが、また修復してから書きます


とりあえず、ご支援いただいています方に、ご連絡まで。


それから、、、福知山署の刑事が、今月末までにはMMの告訴を福知山地方検察庁に移送するって言ってたのに、、

先週末に聞いたら、、、末は無理・・って、、

え?約束なのに・・・


原因は、、

京都府庁(担当は生活衛生課 萩原さん?)と神戸市役所(担当は生活衛生課 竹原係長?)からの書類が届いてないから だって、、

萩原さん、竹原さん、早く送ってね


京都府の公文書は、うそっぱちだらけなので、、こんなものが参考にされたら意味ない(神戸は知りませんが、、実際、公文書請求して、とれないようにしむけられました)


萩原さんが、前に『公文書偽造について』

「偽造というのはもともとあった文書を造り変えることなので、偽造ではないんですよ」

って、言ってたけど・・

↓コッチね、これに当てはまる!

虚偽公文書作成等罪[編集]



公文書の無形偽造を内容とする犯罪類型である。
  • 公務員が、その職務に関し、行使の目的で、虚偽の文書若しくは図画を作成し、又は文書若しくは図画を変造したときは、印章又は署名の有無により区別して、刑法154条、155条の規定の例によって処罰される(刑法156条)。
公務員が犯罪の主体となる(身分犯)。




全ての生命を尊ぶ会

武田 弥生

2016年5月10日火曜日

猫保護/ひじきと共に


↑連休中に、当会庭に迷い込んだ猫(オス)を夫が捕獲器にて保護

5月7日に神戸のかかりつけ医で去勢手術を済ませました

手術当日は様子見のためゲージで

元気食欲ともに問題なしのため、翌日から他の子と同じ部屋へ

病院では、術後麻酔がきれるとゲージから出ようと暴れたりうなったり、、

獣医師も「強烈やなあ、、」と言う感じで、のら歴がかなり長い様子だが、

甘えて鳴く声も出すようになり、だいぶ前は飼い猫だったんじゃないか?

と思われますが、飼い主からの遺失届は出ておらず当会で保護


わたしは、からだのことで外出できないので動物病院へは夫か娘に行ってもらっていました

こういう特に難しい子は夫が連れていく

神戸のかかりつけ医は、こういう難しい子の手術も慣れておられます

が、一度、捕獲器の外から(網の目から)打つ鎮静剤の注射ばりが、折れ曲がったことがありました

狭いゲージの隅に追い詰めて注射するのですが、それでも注射の針に驚き、ささった瞬間に大きくからだを動かすので針が曲がったのです

針を抜いていたので、もう一度やり直して無事できましたが、獣医師が言っていたのは

一番怖いのは、その時に針が折れること

もしそうなると、針を取り除くための緊急手術になる


かかりつけ医はガス麻酔を使用します

ガス麻酔は注射の麻酔に比べると安心ですので、、

抱っこできるような子はいきなりガス麻酔をするけれど、当会は保護の子を選ばないので

捕獲器でないと保護できない難しい子が多い

なので、避妊・去勢手術をするガス麻酔を導入するために、鎮静剤の注射を打ってまず眠らせる

ということをしてもらいます

わたしは犬猫の保護を始めてから、かなりの動物病院をまわりましたが、診断と技術、安全面においては、この獣医師に高い信頼をおいています

夫はたまに自分で名前を付けます

この子は名前を「タカちゃん」としました



●「ひじき」を、本日午後1時15分から1時45分のあいだに、、、


みとる という言葉も嫌いだし、旅立つ、、という言葉ももう使いたくないし、、、

なんというか、、わたし自身このところ呼吸困難とか、、いつ死んでもおかしくないからだで、

今のところわたしの肉体は動いているけれど、たまに思います

魂に境目はない、、と

魂は、生きるも死ぬもないんだ・・と


ひじきを娘の家からここに移動させていました


綾部市(京都府)の古民家に住んだ娘も、一年半後に、夜寝ている時に呼吸困難を感じるようになり(綾部工業団地・綾部市工業団地の大気汚染による)、4月9日付けで自宅から避難することに

仕事の都合上もあり、舞鶴市の、近くに工場ができるだけ無いアパートに

ペット可だけど、狭いアパートなのでわずかな子しか飼うことができず、

食欲が落ちて心配だった「ピーチ」を先に移動させていました

あとの子は、娘が毎日世話に綾部の家に通う

娘にあずかってもらっていた猫の数が多く、大気汚染で健康被害になった綾部の家で世話をする時間が長くならないように

この連休に夫と娘で、半数を当会に移動させました


ひじきがやせてきていました

娘にあずける前から口内炎があり、それでもドライフードを食べていたけれど最近食欲がおちていました

娘はわたしのからだを心配して、悩みましたが(ひじきが来ると、わたしが綾部工業団地の汚染大気により体調を崩すことがわかっていたので)

娘にひじきをシャンプーしてもらってから、夫に連れてきてもらいました

この家は猫は禁止だけど、弱ってる時とかだけ大家さんがOKくれています


連休のあいだは毎日夫はこちらに来ていたので、綾部工業団地の波動(大気汚染による悪影響)がある程度ひじきのからだから抜けるまで、数日間は夫が世話してくれました

夫が綾部に行って帰ってくると、車に近づくこともできない

車にいっぱい汚染物質がついてくるから

夫がこちらに到着する前に、この近辺の温泉で風呂に入ってもらってから来てもらう

それでも夫と近距離では話せない

数日して、やっと少しずつ「ひじき」に触れるようになる

ひじきは、甘えるのに、、数日間、近づくことさえできなかった


おとといくらいから、やっとひじきを抱っこできるようになった

綾部の波動がある程度抜けてきたから


なんで、自分が保護した子らにさえ会いに行けんの?

なんで、かわいいかわいいわたしの子らを、思いきり抱くことも、

一緒に寝ることもできんの?



だけど、、今、ひじきのからだは寝ていて、もう、動かんけど

なんか、ほんまに、魂に生死のさかい目は無いんやな

って、ほんまに思えた、思える

↓一時15分にお客さんが来る前



お客さんが来たので、カウンターのなかの、わたしの足元にひじきを寝かせた

このお客さんは、なんか情のある人で、、

友達が、捕獲器であらいぐまを捕まえては生きたまま捕獲器ごと川に沈めて殺してる

っていう話をする

それに対し、わたしはわたしの意見を言う

自分が牛・豚・鶏や卵も食べないこととかも、、いろいろ

スーパーの肉売り場に、と殺の場面を映したビデオがあるなら

肉を買う人は、かなり減るだろう・・と

「食べる」=「殺す」ことになる  と

時々しゃがんで、ひじきの頭をなでる

今日は寒くて、ひじきにふとんをかぶせていたから、その時にひじきに呼吸があったかは
わからない

でも、わたしはその時に、ひじきの呼吸があろうとなかろうと、関係ないって思った

呼吸があってもなかっても、ひじきの魂は、間違いなく、そばにあってわたしがお客さんに話する
言葉を、声を聴いている

にゃああ  って、返事してる   って


↓お客さんが帰って、、ひじきの呼吸はなかった、、けれど、

わたしはいるよ ひじきの心とともに

みんなの心とともに、、いつまでも・いつまでも





神戸から福知山に移って間もないころだと思う

福知山市内の、丹波市青垣町へ抜ける道で、ひじきを見つけました

車を停めると寄ってくるので、ひじきは、抱っこして車に乗せて連れて帰れた子です

初対面なのに、こんななつっこい子は、めったにいません

たぶん飼い主に捨てられただろうに、、人間不信になっていない

小さな豆腐やさんの従業員に、あげをもらって生きていた子


みんなみんな、いい子だよ

棄てたりとか、殺処分するなんて、人間のすることじゃない


避妊・去勢せず餌をやるなんていう、不幸な子猫をいっぱいつくるようなことも

人間のすることじゃない


人間って、、地球に住む生きもののなかで

一番レベルの低い「生きもの」なんだな

って、つくづく、思います