3月17日に行われた環境省 動物愛護部会の議事録が二か月以上もおくれて
やっとネットに出ました
それを見ていて
まず今日はブリーダーやペット屋の『56日規制』の問題を
長年45日規制(子犬子猫が生後45日で販売できる)を行ってきて
『社会性において問題がある』となり
そのことが原因で
犬が噛んだりなどの問題行動により飼い主が保健所へ持ち込んだり棄てたりと
そういう問題が明らかなので経過期間をおいて
最終的に56日規制(生後8週間経たなければ子犬子猫を販売してはならない)に移行する
ということが平成25年9月の動物愛護法改正に盛り込まれました
で、その移行措置として、H25年9月の動物愛護法改正から3年後の
H28年9月から、49日規制となっています
45日から49日になったって、見た目じゃなかなかわからない
誕生日ごまかそうと思えばごまかせる
ブリーダー&ペット屋なんて
そんなこと
おちゃのこさいさいのやくざ商売
で、最終の56日規制にするのに
『科学的根拠を示す必要がある』だとかばかなこと言ってる
ばかじゃないか
45日で社会性問題ありが明確だから56日にするってのに
まだ
『科学的根拠必要』て言ってる
じゃあなんで
56日に決めたんよ
『明らかに社会性問題あり』って
科学的根拠があるから決めたんやんか
それをまだこんなこと言って
56日規制にする年月を遅らせようとしている
だって
小さければ小さいほど
ばかな日本人が欲しがるから
ペット屋&ブリーダーは『金の亡者』だから
できるだけ56日規制になるのを遅らせたい
そんなこと
だれだってわかるでしょ
56日規制に反対してるのは
『ペット屋』&『ブリーダー』&『ペットフード屋』&『ペット用品屋』&
『獣医師』&『動物専門学校』&『トリマー』&『ドックトレーナー』
みんな
犬猫が売れたほうが商売もうかる『やから』ばっかり
だって『ドッグトレーナー』なんてのも
『問題ない犬』ばかりだと『商売あがったり』ですやん
『問題行動の犬』を増産させないと『訓練士』は
もうかりません
から
簡単なこと
で
その『科学的根拠』を示すために
H25年4月~
そのための
『調査手法検討会』というのが造られた
メンバーは
またいつものかねもうけ軍団
●日本獣医師会
●全国ペット協会
●日本動物愛護協会
●麻布大学のきくすいって教授など・・
この『きくすい』ってのは
『Cバーグ』っていう調査方法を
日本ではこの人が積極的に取り入れてる?とか?で
『きくすい』らしい
でその調査ってのが
●ペット屋
●ブリーダー
にたのんで
アンケートに答えてくれる
消費者を確保して
そのアンケートをまとめる
ここで思いませんか
バカか
環境省にもこの時点で電話で言いました
『そんなもん
飼い主の性格と
犬猫の母親の性格
あと
その母親が交尾した相手のオスの性格で
全部違うわ
飼い主がたたく飼い主なら
犬の血筋とか元々猟犬の犬だとか
柴犬とかの難しい血筋の犬は噛む犬になる
可能性がある
一回たたかれたら
次はたたかれまいと
防御のために
『たたかれる前に噛む』
ということを覚えてしまったり
家から脱走したり飼い主に捨てられて
放浪中に人間に怖い目に合ったら
捕獲しようとした
保健所の人間や警察官を
噛むのは当たり前や
同じたたく飼い主でも
温厚な犬なら
ひたすらがまんしてストレスためこむ
生後49日で買われた犬猫と
生後56日で買われた犬猫と
そのほかの日で買われた犬猫など
アンケートとってるって言うけど
そんなもん
環境と飼い主の性格と
犬の性格で全部ばらばらなんが当たり前
そんなこと
わからんか??
それでも
兄弟とできるだけ長い時間過ごした方が
兄弟同士ほたえて(遊んで)
どこまで噛んだら相手が痛がる とか
兄弟や母親と一緒に
ぬくもり感じて
過ごしたら
人間のぬくもりにも
愛情感じやすいとか
だから
そんなに早く
ペットショップで
狭い狭い個室に入れられたら
ストレスで気がおかしくなることくらい
わからんか??
こんなもん
実験やろ?
あんた獣医師免許持ってんの?』
『はい』
『大学で動物実験してきたんやろ?』(電話の相手は獣医師免許持ちの新卒)
『はい』
『何回した?』
『犬だけだと二回です』
『犬だけちゃうやろ
猫やうさぎや牛とかもやろ?』
『はい』
『全部入れて何回した 20回くらいか?』
『はい
それくらいは』
『他にも種類おるやろ
ぜーーんぶ入れて
何回実験した?
30回くらいか?』
『はい それくらいしました』
『そうやろ?
で、その子らみんな
実験済んだら(終わったら)
殺すんやろ?』
『はい
適切な方法で処分します』
『適切ちゃうやん
だいたい
何の病気もしてない
動物を勝手に実験台に使って
でなに?
意識が戻ってから
殺すんか
過多麻酔で殺すんか?』
『はい
そうです』
『それなあ
やっとること
キチガイやで
普通さあ
その辺の戸外で
犬やネコ捕まえて
殺しとる人間見たらさ
キチガイやって
思うやろ?
キチガイしか
そんなこと
せんやんか
だからあんたらも
キチガイや
そんなこと
平気でやる神経になっとる
いうことが
もう
キチガイなんやわ
だから
こういう実験みたいなことやって
56日規制をすぐにやらんと引き延ばすことに
なんとも思わんねんよ
行政公務員もそうや
犬猫平気で殺せるねんから
みんなキチガイだらけや
『金のもうじゃの手伝い』しとんねんよ
もう4年もかかって
9000頭もアンケートのデータ集めて
バカちゃうん??
いつまでやるん?』
『今年の秋までです』
『それだけ長くやるってことは
このことで
どうせ国から税金入っとるんやろ?』
『はい』
『どことどこになんぼ入っとん?』
でこの調査というものに
多額の税金が投入されている
税金の投入先は
●麻布大学 (アンケートの解析のため)
●日本獣医師会(アンケートに答えてくれる飼い主確保のため)
『H29年度はこれからまだ金額を決めるので』
『じゃあ それまでは?』
『麻布大学が1,000万円』で
『日本獣医師会が1,800万円』です
『そうやろなあ
どうせ安倍とか自民党とつるんで
せっせと自分らのお気に入りに
税金から大金ばらまいとんやろ?
H25年4月から
この調査が始まったいうことでH29年はまだ金額これから決める
いうことで
じゃあ4年間で
麻布大学と日本獣医師会に2,800万円やな?』
『いえ 違います
その金額はH28年度分だけです』
『え???あんたそんなこと言わんから
H25年4月から4年でこの金額や思うやんか
で?他の年も教えて』
『H27年度は
麻布大学が1,200万円
日本獣医師会が1,400万円
H26年度は
麻布大学の前に担当していて
つぶれた企業『SYMBIO』に
1,800万円
日本獣医師会に1,300万円
H25年度は
アンケート調査はまだ始めってないので
日本獣医師会のみに700万円
集計すると
SYMBIO 1,800万円(一年間)
麻布大学 2,200万円(二年間)
日本獣医師会 5,200万円(四年間)
合計 9,200万円
そのうえまだH29年度支払われるから
1億超え
間違いない
ヒューヒュ~~!!
さっすが『や・く・ざ』
うんまいねえ~~荒稼ぎが
で・・
つぶれた会社は
まあ荒稼ぎのみしてつぶれた
ってことで、、
今日は
『日本獣医師会』のこの
まあ
今年秋までなので
その分入れて
だいたい6,000万円にはなるだろう
6,000万円分のお仕事ぶり
を環境省に聞いてみました
まず
何をしたかと言いますと・・・
アンケートの内容を考えるのは
このお金が払われているのに
全く関係ありません
『検討会』で考えるので・・
でアンケートは全て作られています
そして
『アンケートの結果』というのは・・
個人の飼い主から
直接
結果内容を分析する
麻布大学に送られます
じゃあ一体
獣医師会の6,000万円分の華麗なるお仕事
とは??
『アンケートに答えてくれる飼い主の確保』のみ
これってなんだかわかります?
飼い主に新品の犬猫売るのは
ブリーダー&ペットショップ ですね
獣医師会と仲良しの
●東京都の犬猫販売企業 ㈱●● ってのが二軒
●大阪府の犬猫販売企業 ㈱●● ってのが二軒
●東京都の個人ペットショップ ●● ってのが四件
新品の子犬子猫をショップで買うのは一般消費者
ですね
だから獣医師会とは何の関係もありません
新品犬猫買う客に
『アンケートに答えてもらえませんか?』
と言うのは
『ペットショップ店員』
ということは・・・
日本獣医師会は
そのショップや企業に対して
どういう段取りか知りませんが
一番コスト安く労力少なく
済む方法はというと・・
8軒の企業とショップに
それぞれ
『アンケート用紙1枚ずつFAXしときゃいい』だけのこと
わたしならそれが一番原価安くて手っ取り早い
って思う
じゃあなんだ
検討会で造ったアンケート用紙1枚
を日本獣医師会の事務局に持って帰ってきて
まあ
アンケートの項目は100項目ってことなので
A3サイズ二枚くらいかな?
それを8軒の企業とショップにFAX
高く見て一軒50円としても
8軒×50円=400円(FAX代)
アンケート用紙は
アンケートに答えると言った客が来るたびに
ショップにコピーとって客に渡してもらえばいい
そのコピー代を後で獣医師会が払うのか?
返信用封筒は
麻布大学の既成のものを使うのか?
その金は麻布大学への税金投入から使われるかもしれない
となると
アンケート返信の切手代は麻布大学が
『料金後納』で持つかもしれない
とした場合・・・
おっそろしい話でしょ
今9,000頭のアンケートがそろってるらしい
コピー代 1頭分 20円
としても・・
一頭に付 20円×9,000頭=18万円
+FAX代 400円=
合計 18万400円
ですね
ということは・・・
この最安値の方法だとすると
6千万円-18万400円
ということで
ほぼ6千万円そのまま儲け ですね
6千万円のうちの
原価
18万400円なんて
あってないようなもの
しかも今年度分の投入計算できたら
6千万超えるかもしれんし・・・
だけどね
環境省のこの新卒の女性職員は言うんです
『人件費などもかかりますから』って・・・
『じんけんひ』・・・て・・・
8軒に2枚ずつFAX送る
時間給のこと・・ですか???
1軒1分として8分の時間給
の
こと? ですか???
あと何がいる?
返信用の封筒を客が自分で準備しないとした場合に
封筒を各ショップに送る送料くらいか・・・
その封筒送る荷物作る時間の時間給まで
いうか??
さっすが『や・く・ざ』
これだから
『やくざ』とはやってられない
こっちはペット屋の売った犬猫でほかされた子ら
丸丸ボランティアで
保護&里親さがし
やっとんのに
これやから
『金の亡者』はアホや
アホはアホなりに
来世で苦しむ
人間じゃなく
かわいそうな目に合う生き物に生まれ変わる
そして誰にも助けてもらえず
死ぬまで苦しむ
『因果応報!』さ!(^^)!
獣医師会=やくざ
獣医師=やくざ
環境省もやくざ
公務員&政治家=やくざ
そしてこうやって
国民の血税を
自分の金のように
お気に入り団体にふりまいては
いろんな人間を味方につけては
選挙の票と政治献金を得て
ウッホウッホの
『あべ自民』
はい
今日の『やくざ講座は終了~~』
はい
みなさん
お仕事ご苦労さまでした
真面目にはたいてると
こういうやくざたち
バカ
って思えるよね!
ま!
相手は
『かたぎの人間じゃなくて
ヤクザ ですから』
ね!(^^)!
会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2017年5月26日金曜日
2017年5月17日水曜日
『いつでも里親募集中』太田さんに質問/兵庫県動物愛護センター三木支所に要請
☆『いつでも里親募集中』にメール
●わんにゃんママ(片岡) 表示
ブリーダーさんの引退犬で、処分寸前の所を当方でレスキューしました。
当方では、常に沢山のワンちゃん、ネコちゃんを保護している為、里親募集に至りました。
●『わんころ』のネームで募集の名前も連絡先も明記なし 表示
ブリーダーさんからの引退犬で処分される寸前の所を保護しました。私の所ではたくさんのワンちゃんたちが居てるのでこれ以上は困難だと思い里親募集に至りました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この二人は『兵庫県』となっています
昨年『チワママ』ネームの『柿本』(兵庫県加東市在住)という人の掲載のことで
兵庫県動物愛護センター三木支所に指導を依頼しました
この『チワママ』柿本と『わんにゃんママ』片岡が姉妹であることは
知人から聞いていました
以前ブログで相手の名前を出さずに書いていました
当会のあずかりさんだった滋賀県のOさんが
このチワママから小型犬3頭を保護をし
そのうち2頭が全盲
一頭が片目が見えない子
3頭とも生まれつきの症状
チワワが2頭 チンが一頭
Oさんが亡くなられる寸前にわたしが仲介して
里親さんが決まりました
迎えに行ってもらった際は
亡くなられた後でしたが
里親さんが決まったということで
安心されていた
と
娘さんから聞きました
生まれつきの障害の犬をどんどん産ませるブリーダーにも
三木支所から行くように言って
実際、柿本とブリーダーのところに三木支所が行きました
柿本は里親から5万以上も金をとっていることがあり
おかしいだろう
ということも三木支所に言いました
希望者に対して『早いもの勝ち』という
あせらせるようなメールもしていたことも・・
そのあと『チワママ』のブログが無くなったので
やめたのか?と思っていましたが
もしかしたら今日書いた『わんころ』が
新しい名前かも?と推測しています
それも三木支所に言いました
そしてその柿本の姉妹である『片岡』(わんにゃんママ)も
似たようなことをやっています
二人ともこの『ブリーダーの殺処分犬をレスキューした』という言葉を
使うのは
『搾取』のため ですね
●『かわいそう なんとかしてあげなくちゃ』という
純粋な人をだます言葉です
急がせて高額な金額でもさっさと払わせて決めたい
ということ
これも三木支所 『なかつ職員』に言いました
三木支所も言いました
『ブリーダーからは引き取りませんから』
『そうでしょ 今はそうなってるでしょ?
だからわかるでしょ
金もうけ丸出しってこと
わたしはね
警察や行政の子たちの緊急募集は
そういう言葉使ったことありますよ
でもね
それは本当に殺処分される子だからです
だから
うちで保護する前の
警察(当時の神戸市は99%殺処分だったし兵庫県動物愛護センターも同じくなので
センターに行ったら殺処分という意味)や行政(神戸市と京都府が殺処分を決めた犬だから)にいる状態で
その言葉を使って募集しましたよ
うちで数を増やしたくないからです
頭数制限があるのでね
でも
その募集で決まらなければ
うちで引き取りました
でもうちで引き取るまでは
まだうちで引き取ってないのだから
『殺処分される犬』で
嘘にはなりません
わたしは犬を(神戸西警察の時は猫も)
選ばずに全部引き取る人間ですから
いかにスピード早く
うちで抱えずに
なおかついい人を
見つけるか?
が
肝心なので
そういうやり方をしていました
うちはかねもうけじゃないのでね
しかし
この二名は金儲けです
金儲けだから
嘘を書いて人をだましたやり方で
こんな募集をするんです
わかるでしょ?
ブリーダーもですよ
どんどん売れ残りや繁殖犬つくって
こうやって不幸にして
そして
こんな第二種(二名とも第二種動物取扱業を取得)とつるんで
かねもうけやってんですから
うちの猫のあずかりさんしてた人で
警察の会計課の人がいるんだけど
その人に4年くらい前に情報もらってたんですよ
西脇市や加東市あたりで質の悪いボランティアがいる って
篠山市(兵庫県動物愛護センター 尼崎本所が管轄)に今は無くなったけど
『小さな命の会』っていう、うちみたいな団体があってね
堀家(ほりけ)さんていうおじいさんがやってたんだけど
その警察の会計課の人がそこにボランティアに行ってたそうでね
こういう質の悪い保護活動者が何人かからんでいて
里親が決まらない犬はそこに持って行くんですよ
『小さな命の会』は金儲けでやってるとこじゃなかった
と思うんですね
人のいいおじいさんみたいで
そういうボランティアが持ち込んだ犬やネコ
全部ひきとっちゃうって
会計課の人が言ってました
時には
全然人なれしない猫を10頭くらい連れてきたりね・・
お金とって引き取ったのか知りませんよ
で
自分は世話も里親探しもしないで
『小さな命の会』に持ち込むんだ と
そういうのがいっぱいいるんですよ
だから
三木支所は
ネットのサイトで自分ところの管轄の第二種が
どういう募集をかけているのか?
どれくらいの値段を取っているのか?
かかりつけ医がどこだとか?
把握してないといけないんですよ
もちろん
どこのブリーダーとつるんでるのか?
もね
だから
早急にこのふたり(わんころは連絡先なしなので柿本に今は何て名前でネット募集してるのか
聞いて)に早急に聞き取りに行って
その引き取り先のブリーダーにも
行ってきてくださいよ』
三木支所は
『近日中にその方向で』
と・・・・・・・
時々掲載でお世話になっています
全ての生命を尊ぶ会
武田です
お世話になります
掲載者が連絡先を明記していないので
『掲載者詐欺』
(里親から多額のお金を取る)の可能性があります
例えばD125229
この犬の掲載者(わんころ)は
連絡先がありません
そして多くの犬を掲載しています
そのうえこの人とは別で
『わんにゃんまま』という人は名前(片岡)と
連絡先を明記していますが
『わんころ』と同じく
『ブリーダーから殺処分寸前にレスキュー』
と書いています
ということは
『ブリーダーが行政の殺処分に持ち込む』
という事実
そして
そうしないように
自分が引き取った
と書いているのですよ
無理やり産ませては
売れ残った犬や
繁殖に利用された犬を
ブリーダーが殺すから
殺す前に保護をした
と書いているのですよ
本来それを知っているのなら
行政に通告をして
行政から
ブリーダーに指導に行かせなくてはなりません
ブリーダーがブリーダーの不要犬を行政に持ち込むことは
許されていません
なぜ自分が最期まで世話をできない数の犬を無理やり
産ませるのか?
売れ残った犬や繁殖犬は最期まで
ブリーダーが飼い犬として
家族にするのが
当然です
このあたり
太田さまはどうお考えになられていますでしょうか?
『いつでも里親募集中』掲示板の
管理をされている方として
お返事よろしくお願いします
PS
だいたい、本名を書かずに掲載させること自体
掲載者詐欺を横行させるもとになっていると思いますが
いかがでしょうか?
全ての生命を尊ぶ会
武田弥生
0795360607
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●わんにゃんママ(片岡) 表示
ブリーダーさんの引退犬で、処分寸前の所を当方でレスキューしました。
当方では、常に沢山のワンちゃん、ネコちゃんを保護している為、里親募集に至りました。
●『わんころ』のネームで募集の名前も連絡先も明記なし 表示
ブリーダーさんからの引退犬で処分される寸前の所を保護しました。私の所ではたくさんのワンちゃんたちが居てるのでこれ以上は困難だと思い里親募集に至りました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この二人は『兵庫県』となっています
昨年『チワママ』ネームの『柿本』(兵庫県加東市在住)という人の掲載のことで
兵庫県動物愛護センター三木支所に指導を依頼しました
この『チワママ』柿本と『わんにゃんママ』片岡が姉妹であることは
知人から聞いていました
以前ブログで相手の名前を出さずに書いていました
当会のあずかりさんだった滋賀県のOさんが
このチワママから小型犬3頭を保護をし
そのうち2頭が全盲
一頭が片目が見えない子
3頭とも生まれつきの症状
チワワが2頭 チンが一頭
Oさんが亡くなられる寸前にわたしが仲介して
里親さんが決まりました
迎えに行ってもらった際は
亡くなられた後でしたが
里親さんが決まったということで
安心されていた
と
娘さんから聞きました
生まれつきの障害の犬をどんどん産ませるブリーダーにも
三木支所から行くように言って
実際、柿本とブリーダーのところに三木支所が行きました
柿本は里親から5万以上も金をとっていることがあり
おかしいだろう
ということも三木支所に言いました
希望者に対して『早いもの勝ち』という
あせらせるようなメールもしていたことも・・
そのあと『チワママ』のブログが無くなったので
やめたのか?と思っていましたが
もしかしたら今日書いた『わんころ』が
新しい名前かも?と推測しています
それも三木支所に言いました
そしてその柿本の姉妹である『片岡』(わんにゃんママ)も
似たようなことをやっています
二人ともこの『ブリーダーの殺処分犬をレスキューした』という言葉を
使うのは
『搾取』のため ですね
●『かわいそう なんとかしてあげなくちゃ』という
純粋な人をだます言葉です
急がせて高額な金額でもさっさと払わせて決めたい
ということ
これも三木支所 『なかつ職員』に言いました
三木支所も言いました
『ブリーダーからは引き取りませんから』
『そうでしょ 今はそうなってるでしょ?
だからわかるでしょ
金もうけ丸出しってこと
わたしはね
警察や行政の子たちの緊急募集は
そういう言葉使ったことありますよ
でもね
それは本当に殺処分される子だからです
だから
うちで保護する前の
警察(当時の神戸市は99%殺処分だったし兵庫県動物愛護センターも同じくなので
センターに行ったら殺処分という意味)や行政(神戸市と京都府が殺処分を決めた犬だから)にいる状態で
その言葉を使って募集しましたよ
うちで数を増やしたくないからです
頭数制限があるのでね
でも
その募集で決まらなければ
うちで引き取りました
でもうちで引き取るまでは
まだうちで引き取ってないのだから
『殺処分される犬』で
嘘にはなりません
わたしは犬を(神戸西警察の時は猫も)
選ばずに全部引き取る人間ですから
いかにスピード早く
うちで抱えずに
なおかついい人を
見つけるか?
が
肝心なので
そういうやり方をしていました
うちはかねもうけじゃないのでね
しかし
この二名は金儲けです
金儲けだから
嘘を書いて人をだましたやり方で
こんな募集をするんです
わかるでしょ?
ブリーダーもですよ
どんどん売れ残りや繁殖犬つくって
こうやって不幸にして
そして
こんな第二種(二名とも第二種動物取扱業を取得)とつるんで
かねもうけやってんですから
うちの猫のあずかりさんしてた人で
警察の会計課の人がいるんだけど
その人に4年くらい前に情報もらってたんですよ
西脇市や加東市あたりで質の悪いボランティアがいる って
篠山市(兵庫県動物愛護センター 尼崎本所が管轄)に今は無くなったけど
『小さな命の会』っていう、うちみたいな団体があってね
堀家(ほりけ)さんていうおじいさんがやってたんだけど
その警察の会計課の人がそこにボランティアに行ってたそうでね
こういう質の悪い保護活動者が何人かからんでいて
里親が決まらない犬はそこに持って行くんですよ
『小さな命の会』は金儲けでやってるとこじゃなかった
と思うんですね
人のいいおじいさんみたいで
そういうボランティアが持ち込んだ犬やネコ
全部ひきとっちゃうって
会計課の人が言ってました
時には
全然人なれしない猫を10頭くらい連れてきたりね・・
お金とって引き取ったのか知りませんよ
で
自分は世話も里親探しもしないで
『小さな命の会』に持ち込むんだ と
そういうのがいっぱいいるんですよ
だから
三木支所は
ネットのサイトで自分ところの管轄の第二種が
どういう募集をかけているのか?
どれくらいの値段を取っているのか?
かかりつけ医がどこだとか?
把握してないといけないんですよ
もちろん
どこのブリーダーとつるんでるのか?
もね
だから
早急にこのふたり(わんころは連絡先なしなので柿本に今は何て名前でネット募集してるのか
聞いて)に早急に聞き取りに行って
その引き取り先のブリーダーにも
行ってきてくださいよ』
三木支所は
『近日中にその方向で』
と・・・・・・・
2017年4月5日水曜日
『全国ペット協会』に再電話/わんちゃんのおやつ『ぱりぱり大豆』おいしいよ!(^^)!
☆昨日また1時間ほど
動物愛護部会の委員である
『全国ペット協会』専務理事である
脇田 亮治氏まで
前回わたしが協会の赤澤氏に意見したことを伝えてもらったか?
確認のためとその他の話で電話をしていました
赤澤氏は、『まだ伝えていない』とのことで
またいろいろ話しました
あちらはあちらの考えがあったようで
それをわたしに話されましたが
環境省の『動物愛護部会』の委員に『全国ペット協会』から『脇田亮治』氏が選ばれている ということは、国税により開催されている『委員』になり『議員立法』である
『動物愛護法』を提案する立場の人物であるのだから・・
と説明し、意見をきちんと脇田氏まで伝えていただかないと困る
と話しました
あと、もちろん
『第一種動物取扱業』に関する『動物愛護法』による
消費者への『説明事項18項目』も甘すぎる
と
前回伝えたことも再度詳しく伝えました
あの18項目なら
殺処分を助長させていることは
間違いないのですから・・
なんやかやと話したいことを話して
あちらも話したいことを話して
長引いてきていたのですが
赤澤氏が
結構咳をされていたので
『大丈夫ですか?』と言いながら・・
でも、あまりにお辛そうだったのでと
最後は
『お大事になさってください』と電話を切りました
動物愛護部会委員の脇田氏にはきちんと伝えてくださるそうです
前回わたしがブログに書いた記事も、赤澤氏はご覧になられた
ということでした
今日環境省に、動物愛護部会の委員が新メンバーになって
すでに部会の議会が開催された(3月17日)のに
いまだ議事録をネットにアップされていないことの苦情を言いましたが
全委員に、内容が間違っていないかどうかの確認を取るのに時間がかかっているそうです
回答の期限を決めているそうですが、期限を守らない委員がいるということです
困りますね・・国税で開催されている
『動物愛護部会の委員』なのに・・
きちんと国に決められた仕事を
やって欲しいものです。
☆小型わんこも大好き
『かるなぁ』さんの『大豆ミート薄切りタイプ』
本来お湯で戻して炒め物などに肉のように調理するのですが
わんこやわたしも
この乾燥のまま『ぱりぱり』と
まるで『ポテチ』を食べるように歯ごたえがあって
大豆の香ばしさが口のなかいっぱいで
とっても美味しい!(^^)!
わたしは、固いものを食べないと
気が済まないんですね
毎日最低1回は
すごく固いものを噛みたい
あごが発達するのはいいことで
本来ホームベースの輪郭で
そのしっかりしたあごで
噛みたくてしかたないんです
なので、こういうのは
『おやつにぴったり』
欲しがるわんこにもあげられるし!(^^)!
言うことナイッス!!
『かるなぁ』さんはビーガン食材を使用
御惣菜でたまに『添加物』など入ったものもあると思いますが
原料を見てわたしは、店やってた時も利用させてもらってました
『豆乳アイス』も美味ですよ!(^^)!
いろいろあって、見てるだけでも楽しい↓どうぞ!(^^)!
https://www.karuna.co.jp/
動物愛護部会の委員である
『全国ペット協会』専務理事である
脇田 亮治氏まで
前回わたしが協会の赤澤氏に意見したことを伝えてもらったか?
確認のためとその他の話で電話をしていました
赤澤氏は、『まだ伝えていない』とのことで
またいろいろ話しました
あちらはあちらの考えがあったようで
それをわたしに話されましたが
環境省の『動物愛護部会』の委員に『全国ペット協会』から『脇田亮治』氏が選ばれている ということは、国税により開催されている『委員』になり『議員立法』である
『動物愛護法』を提案する立場の人物であるのだから・・
と説明し、意見をきちんと脇田氏まで伝えていただかないと困る
と話しました
あと、もちろん
『第一種動物取扱業』に関する『動物愛護法』による
消費者への『説明事項18項目』も甘すぎる
と
前回伝えたことも再度詳しく伝えました
あの18項目なら
殺処分を助長させていることは
間違いないのですから・・
なんやかやと話したいことを話して
あちらも話したいことを話して
長引いてきていたのですが
赤澤氏が
結構咳をされていたので
『大丈夫ですか?』と言いながら・・
でも、あまりにお辛そうだったのでと
最後は
『お大事になさってください』と電話を切りました
動物愛護部会委員の脇田氏にはきちんと伝えてくださるそうです
前回わたしがブログに書いた記事も、赤澤氏はご覧になられた
ということでした
今日環境省に、動物愛護部会の委員が新メンバーになって
すでに部会の議会が開催された(3月17日)のに
いまだ議事録をネットにアップされていないことの苦情を言いましたが
全委員に、内容が間違っていないかどうかの確認を取るのに時間がかかっているそうです
回答の期限を決めているそうですが、期限を守らない委員がいるということです
困りますね・・国税で開催されている
『動物愛護部会の委員』なのに・・
きちんと国に決められた仕事を
やって欲しいものです。
☆小型わんこも大好き
『かるなぁ』さんの『大豆ミート薄切りタイプ』
本来お湯で戻して炒め物などに肉のように調理するのですが
わんこやわたしも
この乾燥のまま『ぱりぱり』と
まるで『ポテチ』を食べるように歯ごたえがあって
大豆の香ばしさが口のなかいっぱいで
とっても美味しい!(^^)!
わたしは、固いものを食べないと
気が済まないんですね
毎日最低1回は
すごく固いものを噛みたい
あごが発達するのはいいことで
本来ホームベースの輪郭で
そのしっかりしたあごで
噛みたくてしかたないんです
なので、こういうのは
『おやつにぴったり』
欲しがるわんこにもあげられるし!(^^)!
言うことナイッス!!
『かるなぁ』さんはビーガン食材を使用
御惣菜でたまに『添加物』など入ったものもあると思いますが
原料を見てわたしは、店やってた時も利用させてもらってました
『豆乳アイス』も美味ですよ!(^^)!
いろいろあって、見てるだけでも楽しい↓どうぞ!(^^)!
https://www.karuna.co.jp/
ラベル:
ペットショップは動物虐待,
環境省,
健康,
殺処分
2017年3月10日金曜日
『民進党』『フジテレビ』『鹿追町』に意見
①今朝、検索画面で『民進党 意見』ってして、メアド入れたら意見のためのURLが送られてくるので、意見、書きました↓
画面はこんな感じ↓
画面はこんな感じ↓
武田弥生
兵庫県
50-59歳
女性
その他
今国会にて必ず、民進党が野党に先だって発言すべきこと
内容を書いたわたしのブログのページを貼り付けました
3月8日付 「今こそ『政治献金』『政党助成金』廃止!へ」
http://minna-issho.blogspot.jp/2017/03/blog-post_31.html
3月8日付 「今こそ『政治献金』『政党助成金』廃止!へ」
http://minna-issho.blogspot.jp/2017/03/blog-post_31.html
以上で送信したので、メールは行っているはずです
②昨日夕方 読売TVに電話で意見
『ミヤネ屋』で、まるで戦争になった場合の具体的方法をコメンテイターと話していた
あるコメンテイターが
『日本も、やられる前にやってしまうということも必要だ』と
ミヤネは
『それに同意するように返事をしていた』
今日の時点でこんなことやってんのは安部直属の読売テレビだけだ
気分が悪い
ミヤネはいつもコメンテイターに対する返事が『ハイ』ではなく
『おーん おーん』だ
気分が悪い
こういうことやるなら
公共の電波を使ってくれるな・・と
☆今週『フジテレビ』に意見
『とくダネ』で、ある夫婦がインターネットで前に飼っていて死んだ犬に良く似た犬をみつけて
そこのショップへ買いに行く
ということをやっていた件について
犬猫屋からいくらかもらってこんな放送をやっているのか?
それとも
政府や政治家などから
犬猫産業を栄えさせるために放映してくれと頼まれているのか?
どちらかとしか思えない
以前殺処分の放映もしていたが
殺処分に大きな悪影響を与えているのは犬猫屋だ
その犬猫屋を応援するような放映をしながら殺処分の放映もするとは
小倉キャスターとかディレクターとかが多重人格なのか?
『とくだね』の前の『めざましテレビ』も
『きょうのわんこ』をやっているが
あれも犬猫屋の応援にすぎない
これだけ殺処分が多いなか
純血種ばかりが毎日毎日出てきて・・
まるで
純血種を買えとばかりに・・
自分たちがやっていることが不幸な犬猫を増やすことだとわからないのか!
『フジテレビ』は『動物虐待テレビだ!』と
☆今週何テレビだっかた? 昼間に
北海道の『犬ぞりレース』をやっていて
付けた時には北海道のどこでというのが終わっていたようで
『犬ぞり』で検索すると『犬ぞり体験』で「鹿追町」が出てきたので
「鹿追町役場」に電話・・若い女性が出た
問
今まで事故はなかったのか?
「はい ありませんでした」
何頭もいる犬のうち一頭が急にこけたりしたら
そりが犬をひくのではないのか?
「そりにブレーキがついていて、ブレーキを踏むと
そりの部品が雪にささって止まります」
絶対なんてないだろう
人間も犬も、100%なんてない
一体犬たちが
「ぼくたちお仕事がんばります
給料もらえなくてもがんばります
ぜひやらせてください
鹿追町の観光収入のため
命をはって頑張りますので
ぜひやらせてください」
とでも言ったのか?
こんなのは
動物虐待だ
来シーズンからは絶対にやめてくれ!
担当者
「わかりました」
電話切ったけど・・
ふたつ返事で
「わかりました」
って、ほんまにわかっとんか?
ほんまにやめるんか?
また来シーズン手前で聞いてみましょう
ぜひやらせてください」
とでも言ったのか?
こんなのは
動物虐待だ
来シーズンからは絶対にやめてくれ!
担当者
「わかりました」
電話切ったけど・・
ふたつ返事で
「わかりました」
って、ほんまにわかっとんか?
ほんまにやめるんか?
また来シーズン手前で聞いてみましょう
2017年3月2日木曜日
動物園は『動物虐待』ゾウ編/『ブリーダー』『ペットショップ』は『動物虐待』
タイで、観光客を乗せた『ゾウ』がほかの同じく『ゾウ』に攻撃して日本人が転落した事故・・
ですが、、、
もう・・・
なんでさ
そうやって動物を利用するのか?
のりたがる人間がおるから、乗せる商売が成り立つ
ペットショップやブリーダーと同じ
買う人間がいるから商売が成り立つ
毛皮もそう
動物実験も実はそう
そういう薬とか物とか消費したがるから『動物実験という商売』が成り立つ
動物使ったサーカスも
象牙の印鑑や水牛の印鑑や・・
昔のわたし(最初の結婚したころ)は水牛の実印買った
親とか印鑑屋からすすめられて・・・
今は実印でも普通の認印と同じ
だいたいなんで実印なんかつくらなあかんことにされてしまっているのか?
車の登録とか・・別に認めでいい
めんどうくさい
印鑑証明とるのに、また市町村にお金むしりとられる
そういう詐欺的な国ですからね・・
熊の胆嚢の漢方薬の虐待もだし
フォアグラの虐待もだし・・
牛皮のバックとか?くつとか?サイフとか?
羽毛とかメリノウールとか・・数え上げたらきりがない・・
競馬もそう
あんなCMに出てる芸能人もどうかしてるよ・・
『土佐の闘犬』もそう
娘が2歳の時、同じ年の女の子を持つ家族とで四国旅行に行った
(わたしは昔からどこかに出かけたいという気持ちがほとんどなかった人間なのですが
元夫は、出かけていないといられないタイプだった)
徳島動物園では、友達の子供はすぐ近くにいるモルモットに泣いていたけれど
娘は抱いていた
高知では『土佐の闘犬』(これを見に行くと言ったのは元夫)ショーを見た
観客席が遠かった
というより娘のリアクションでそれより前に行かずに
最後部で立ち見
友達の子供はふつうに見てたけど、娘は、ギャーギャー泣きまくった
恐怖心からだったと思うが、あの土佐犬が闘犬をしていなかったら泣いていないのは間違いない
犬や猫、動物全て好きだったから
犬が血を流してけんかしていた(していたんじゃない 人間の金欲という汚れた魂のために、無理やりけんかさせられていたし、けんかをするように、無理やりブリーダーに産まされケンカするように訓練されていたのが真実)から泣いた
わたしはそのころは・・いわゆる一般人の感覚だったから
娘が泣いてもあやしながらその場にみんなでいたし
ショーをみた後味は悪かったが
どれほどその犬たちを思いやれたか?
大して思いやれていない
動物の活動に入ってから土佐市に何度か抗議はしたが・・
娘は2歳だったが、今でもあのことは覚えているらしい
タイのゾウも、、
そりゃ無理やりいやなことさせられたらストレスたまって
たまにはあばれたくなる
人間だってそうでしょ?
監禁されてどっこも行ったらあかん・・なんて耐えられますか?
ここからここまでの路だけを、ただ直線上にまっすぐと歩いて
途中で一切休憩もせず、気になることがあってもわきめもふらず
そのことだけに集中しなさい
って・・
まあいえば
『ここかゆい』『くしゃみでる』『しゃがみたい』『今ちょっと眠たい』
そういうのずーっと我慢させられて、過密労働させられてるんですよ
人間だったら耐えられない
でも人間は、自分だったら耐えられないことを
動物に要求するんです
そう カネのためにね
ブリーダーやペットショップ、まんまでしょ?
散歩なんて、一切連れて行かないよ
うんこおしっこにまみれて
したくない交尾無理やりさせられて
で、、売れ残って、運よく殺されなかった犬猫は
一生狭いとこに閉じ込められて
そう
『ブリーダー』『ペットショップ』など
『生体販売業者は動物虐待者』
感じて気づいた人間から、声をあげていく
そうすることで社会は変わる
逆に言うと
そういうことでしか
社会は変えられない のだ。
動物は一頭一頭、こころを持っています
動物園でおりの外からただみただけで
一体何がわかるというのですか?
今は経済困窮な人も多いし
子供自体少ないから
動物園とかに人が来なくなってるのは
いいことですね
残念ながら日本というのは
そういう理由からでないと
動物たちが救われる路はない・・
それが、『日本人の意識が低い』ということ。
↓『ゾウのはな子』の話(2016年記事)(ネットより)
「ゾウのはな子」日本にはたった1頭で暮らす孤独な象がたくさんいるという現状を考える
ゾウの「はな子」は戦後初めて日本にやって来たインドゾウで、今年の5月26日、井の頭動物園で69歳で亡くなりました。 はな子は絵本やテレビドラマの題材としても取り上げられ、世代を超えて愛され続けていました。しかし亡くなる直前、このはな子が「世界一悲しいゾウ」として世界中で話題となったことをご存知でしょうか?
はな子が日本にやってきたのは1949年のこと。日本では戦時中に、猛獣処分によって多くの動物が薬殺、絞殺、餓死などで亡くなっていました。戦後にタイ政府が「日本の子どもたちにゾウを見せたい」と東京の上野動物園に贈ったのが2歳半の「カチャー」でした。カチャーはその後、上野動物公園で亡くなった花子(ワンリー)にあやかって「はな子」と名付けられます。1950年から、はな子は移動動物園で日本各地を訪れています。多忙な日々でした。やがて武蔵野市・三鷹市ではな子の展示を求める声が上がり、1954年に上野動物園から井の頭自然文化園に移されました。
Google Maps
ですが、、、
もう・・・
なんでさ
そうやって動物を利用するのか?
のりたがる人間がおるから、乗せる商売が成り立つ
ペットショップやブリーダーと同じ
買う人間がいるから商売が成り立つ
毛皮もそう
動物実験も実はそう
そういう薬とか物とか消費したがるから『動物実験という商売』が成り立つ
動物使ったサーカスも
象牙の印鑑や水牛の印鑑や・・
昔のわたし(最初の結婚したころ)は水牛の実印買った
親とか印鑑屋からすすめられて・・・
今は実印でも普通の認印と同じ
だいたいなんで実印なんかつくらなあかんことにされてしまっているのか?
車の登録とか・・別に認めでいい
めんどうくさい
印鑑証明とるのに、また市町村にお金むしりとられる
そういう詐欺的な国ですからね・・
熊の胆嚢の漢方薬の虐待もだし
フォアグラの虐待もだし・・
牛皮のバックとか?くつとか?サイフとか?
羽毛とかメリノウールとか・・数え上げたらきりがない・・
競馬もそう
あんなCMに出てる芸能人もどうかしてるよ・・
『土佐の闘犬』もそう
娘が2歳の時、同じ年の女の子を持つ家族とで四国旅行に行った
(わたしは昔からどこかに出かけたいという気持ちがほとんどなかった人間なのですが
元夫は、出かけていないといられないタイプだった)
徳島動物園では、友達の子供はすぐ近くにいるモルモットに泣いていたけれど
娘は抱いていた
高知では『土佐の闘犬』(これを見に行くと言ったのは元夫)ショーを見た
観客席が遠かった
というより娘のリアクションでそれより前に行かずに
最後部で立ち見
友達の子供はふつうに見てたけど、娘は、ギャーギャー泣きまくった
恐怖心からだったと思うが、あの土佐犬が闘犬をしていなかったら泣いていないのは間違いない
犬や猫、動物全て好きだったから
犬が血を流してけんかしていた(していたんじゃない 人間の金欲という汚れた魂のために、無理やりけんかさせられていたし、けんかをするように、無理やりブリーダーに産まされケンカするように訓練されていたのが真実)から泣いた
わたしはそのころは・・いわゆる一般人の感覚だったから
娘が泣いてもあやしながらその場にみんなでいたし
ショーをみた後味は悪かったが
どれほどその犬たちを思いやれたか?
大して思いやれていない
動物の活動に入ってから土佐市に何度か抗議はしたが・・
娘は2歳だったが、今でもあのことは覚えているらしい
タイのゾウも、、
そりゃ無理やりいやなことさせられたらストレスたまって
たまにはあばれたくなる
人間だってそうでしょ?
監禁されてどっこも行ったらあかん・・なんて耐えられますか?
ここからここまでの路だけを、ただ直線上にまっすぐと歩いて
途中で一切休憩もせず、気になることがあってもわきめもふらず
そのことだけに集中しなさい
って・・
まあいえば
『ここかゆい』『くしゃみでる』『しゃがみたい』『今ちょっと眠たい』
そういうのずーっと我慢させられて、過密労働させられてるんですよ
人間だったら耐えられない
でも人間は、自分だったら耐えられないことを
動物に要求するんです
そう カネのためにね
ブリーダーやペットショップ、まんまでしょ?
散歩なんて、一切連れて行かないよ
うんこおしっこにまみれて
したくない交尾無理やりさせられて
で、、売れ残って、運よく殺されなかった犬猫は
一生狭いとこに閉じ込められて
そう
『ブリーダー』『ペットショップ』など
『生体販売業者は動物虐待者』
感じて気づいた人間から、声をあげていく
そうすることで社会は変わる
逆に言うと
そういうことでしか
社会は変えられない のだ。
動物は一頭一頭、こころを持っています
動物園でおりの外からただみただけで
一体何がわかるというのですか?
今は経済困窮な人も多いし
子供自体少ないから
動物園とかに人が来なくなってるのは
いいことですね
残念ながら日本というのは
そういう理由からでないと
動物たちが救われる路はない・・
それが、『日本人の意識が低い』ということ。
↓『ゾウのはな子』の話(2016年記事)(ネットより)
「ゾウのはな子」日本にはたった1頭で暮らす孤独な象がたくさんいるという現状を考える
ゾウの「はな子」は戦後初めて日本にやって来たインドゾウで、今年の5月26日、井の頭動物園で69歳で亡くなりました。 はな子は絵本やテレビドラマの題材としても取り上げられ、世代を超えて愛され続けていました。しかし亡くなる直前、このはな子が「世界一悲しいゾウ」として世界中で話題となったことをご存知でしょうか?
はな子が日本にやってきたのは1949年のこと。日本では戦時中に、猛獣処分によって多くの動物が薬殺、絞殺、餓死などで亡くなっていました。戦後にタイ政府が「日本の子どもたちにゾウを見せたい」と東京の上野動物園に贈ったのが2歳半の「カチャー」でした。カチャーはその後、上野動物公園で亡くなった花子(ワンリー)にあやかって「はな子」と名付けられます。1950年から、はな子は移動動物園で日本各地を訪れています。多忙な日々でした。やがて武蔵野市・三鷹市ではな子の展示を求める声が上がり、1954年に上野動物園から井の頭自然文化園に移されました。
しかし、ゾウは本来群れで生活する動物です。1頭きりの生活を始めたはな子は、心労やストレスが増え、気性も荒くなっていきました。そして井の頭動物園に来てから2度の死亡事故を起こしてしまいます。深夜にゾウ舎に侵入した酔客、さらには男性飼育員を踏み殺してしまったのです。世間に「殺人ゾウ」として非難され、殺処分すべきだという意見も上がったため、はな子は狭いゾウ舎の中に前足を鎖で繋がれた状態で2か月以上も閉じ込められていました。その間、はな子はアバラ骨が浮き出るほどやせ細り、ストレスで4本のうち3本の歯を失なってしまいました。

人間不信になり、凶暴化していたはな子はその後、飼育員の山川清蔵さんと出会います。山川さんは、はな子を鎖から外して付きっきりの世話を続けました。しかし人を傷つけるまでに追いつめられていた孤独なゾウは、なかなか心を開いてくれませんでした。山川さんの存在に安心して手を舐めてくれるようになるまで6年、体重が戻るまでには8年もかかったそうです。山川さんははな子に深い愛情を注ぎ、30年に渡って飼育を担当しました。やがてかつての温厚さを取り戻したはな子は、井の頭動物園のマスコットとして人気を集めるようになります。1頭と1人の交流は本やドラマにもなり、多く人々の涙を誘いました。やがて定年を迎えた山川さんは動物園を去り、はな子の世話は息子の山川宏治さんのチームに受け継がれました。直接的な飼育方法がはな子の動きを生き生きとさせると評判を呼び、多くの来園者が動物園を訪れました。飼育員とはな子の信頼関係は高く評価され、賞を受賞したこともあります。
はな子の檻に変化が現れたのは、すでに60歳を過ぎた数年前のことです。飼育員が鼻で転倒させられたり、獣医師が投げ飛ばされる等の事故が再び起きていたため、2011年から飼育方法が柵越しに世話をする準間接飼育に移行する措置がとられました。これは飼育員との直接の触れ合いが減ってしまうことを意味しました。人懐っこいはな子を知る飼育員たちにとっては悔しい決断でした。それからというもの、はな子は飼育員用の出入り口にたたずむようになりました。
はな子が海外で話題になったきっかけは、そんなはな子の様子を見た1人のブロガーの投稿でした。井の頭自然文化園を訪れた Ulara Nakagawa さんは、その時のことを次のように語っています。
「彼女が監禁されている状況を直接見て、ショックを受け、落胆した。現代では考えられないほど前時代的で、悲惨な動物園だった。彼女はたった1頭で、コンクリートの壁に囲まれ、快適も刺激も与えられず、まるで置物のように、ほとんど死んだように立ってた。他にできることは何も無さそうだった。心が痛んだ。さらに最悪なのは、この動物園が東京で最も豊かな地区の1つにあるってことだった。」

Ulara Nakagawaさんの訴えにイギリスの動物愛護団体が反応し、署名活動が始動しました。嘆願書の内容は、はな子を適切なゾウの保護区域へ移すか、適切な施設で仲間のゾウとコミュニケーションんを取れる環境においてあげたい、というもので、大きな注目を集めました。さらに、はな子は「世界一悲しいゾウ」として海外メディアで取り上げられ「はな子をコンクリートの牢獄に押し込めている」などの意見が飛び交い、アメリカの掲示板サイトredditでも2000件以上のコメントが付くなど、活発な議論が交わされていました。残念なことに、動物園には海外から批判の目が向けられしまったのです。
タイの保護地区↓

高齢のはな子が60年以上も1頭で、草木の無いコンクリートの古くて狭い施設で暮らしているのは事実でした。しかし、61年も1頭で暮らしてきた年老いたゾウを、どうやって海外の保護区域へと連れて行くというのでしょうか。動物園での展示はできるだけ自然界に近い環境を作り、できるだけ自然の姿で見せようとする「生態展示」が理想的です。しかし現在の日本には、動物園における展示基準や、動物の権利と福祉に関する基準がありません。その上、施設の老朽化が進む動物園が多く、再生への挑戦を行う施設もありますが、そのための資金集めにも時間がかかっているのが現実です。すでに何年も前から飼育環境に関する厳しい基準が設けられている欧州から批判的な声が上がるのも理解できます。環境の整った動物園に比べると、確かに財政に苦しむ動物園で暮らす動物たちが可哀想に見えてしまうのは無理もありません。
ドイツの動物園:アフリカゾウ↓
「はな子の部屋」

しかし井の頭動物園では、できる限りの世話をしていました。例えば、高齢のはな子の健康管理のため、カロリーがきちんと計算された質の高い食事が一日に何十キロも用意され、職員は毎日、歯が一本しかないはな子のためにバナナの皮を一本ずつ剥き、野菜を煮て、大好きなおにぎりは1個ずつ手作業で握っていました。施設は古くて前時代的かもしれませんが、飼育員ができるだけ工夫を凝らして世話をしてあげていることが伺えます。はな子が他のゾウと触れ合ったのは半世紀以上も前で、その後、人と触れ合う機会も減ってしまいましたが、この井の頭動物園での手厚い世話があったからこそ69歳まで生きることができたのではないかという意見もあります。
はな子の餌
動物の幸せとは、一体何なのでしょう。はな子はいつでも人間の都合に振り回されてきました。日本のたっての願いでタイから贈られてきたはな子は、全国を見せ物のように巡り、ひとりぼっちになり、一時はクサリに繋がれ人間不信になりながらも、穏やかさを取り戻し、61年間も動物園の来園者を喜ばせてきました。
9月3日、井の頭動物公園でははな子の「お別れ会」が開かれました。駐日タイ王国大使、武蔵野市の邑上守正市長など約1200人が参列した他、数千人が訪れ、はな子の運動場は献花で溢れました。
動物園のアイドルの過去を知り、複雑な気分です。
60年以上もずっとひとりでいることの寂しさを想像すると涙が溢れてきます。遠目から眺める分にはかわいい動物たちですが、私たちは普段、彼らの権利や福祉について考える機会をあまりにも持っていないのかもしれません。はな子の本当の気持ちは分かりません。しかしはな子が孤独で寂しい最後を迎えたのだとしたら、それは私たち人間がもたらした結果なのでしょう。
日本には現在も、はな子のように動物園でたった1頭で暮らしている孤独なゾウが12頭います。このゾウたちが安らかな生活を暮らせるよう、私たちにできることを改めて考え直す必要があるのかもしれません。
はな子さん、どうぞ安らかにお休みください。今後は残されたゾウたちにとって、ベストなケアが再検討、再確認されることを願うばかりです。
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