会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2025年9月12日金曜日
イスラエルを支援する参政党
まずはこの記事を。
昨日のしんぶん赤旗
【カイロ=米沢博史】イスラエル軍は9日、停戦交渉のためにカタールを訪問中だったパレスチナのイスラム組織ハマスの幹部を標的とした攻撃を行ったと発表しました。ガザでの停戦交渉の仲介国カタール領内を攻撃したことに「露骨な主権侵害」との非難の声が上がっています。
攻撃は24時間以内にパレスチナのガザ地区とヨルダン川西岸、レバノン、シリア、さらにチュニジアに停泊していた国際NGOのガザ支援船にまで及んだと伝えられています。
カタール外務省は9日、首都ドーハでハマス政治局メンバーが滞在中の施設が攻撃されたと発表し、「国際法と規範の明白な違反であり、国民と居住者に対する深刻な脅威」だと強く非難しました。同国内務省によると、治安部隊員1人が死亡、複数が負傷しました。
イスラエル軍は、ドーハでの作戦を認め、イスラエル首相府は「本日の行動は完全にイスラエル単独によるものだ」とSNSで発表しました。
ハマスは同日、メンバー5人が死亡したと明らかにしました。停戦交渉を担当するハマス幹部のハリル・ハイヤ氏は暗殺を免れましたが、息子と側近1人が死亡したとしています。
国連のグテレス事務総長は「カタールの主権と領土保全に対する露骨な侵害」と強く非難しました。
カタールと共に停戦交渉を仲介してきたエジプトの大統領府は、「停戦仲介を担ってきたカタールへの攻撃は危険な前例となり容認できない。この攻撃は調停努力を損ない、地域の安定を脅かす」と強く非難。サウジアラビア外務省も「残虐な侵略でカタールへの露骨な主権侵害」と非難しました。
国連安保理はこの問題を巡って10日に緊急会合を開くことを決めました。会合はアルジェリア、パキスタン、ソマリアが要請したものです。
以上
イスラエル、自分で自分の首を締めてますが、、、
イスラエル問題については先日掲載しましたが、動画でもどうぞ。
そして忘れてならないのは、ユダヤ人たちがパレスチナに
戻り再びユダヤ人の国を作ろう!との行動に感銘した宗教団体「キリストの幕屋」に加盟していたのが参政党代表の神谷宗幣であったこと、
キリストの幕屋メンバーは、イスラエルに出向き、ガザに向けた爆弾に、「イスラエルに栄光あれ」のサインをしていたこと、
それから、国会議員になった神谷が「イスラエルに行きたいけど行けなくなった、ただこれからは外務省とか使えるので、正規のルートでイスラエルを」と、名言した証拠動画がありましたね。
彼はおそらく、いや確実に、このニュースを知って喜んだでしょう。
狂っていますが、、
それが神谷宗幣であり、参政党であるのだ、これが参政党の本性なのだということ、
これは、私達日本人にとって間近に迫っている問題なのです。
神谷は、参政党は、、日本をそのようにしていくつもりなのですから。
だから、参政党から出馬し当選をしてしまったサヤが、
「核は安上がり」発言をおこなったのですから。では、
」
検索動画→パレスチナの歴史、4000年前から現代までのパレスチナの歴史を
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