2023年4月25日火曜日

送付ライン

へえ よかったなあ わたしは冬、指先しびれるねんよ 呼吸困難で暖房使えないのもやけど、それもイヤで沖縄きた しびれたら、いちいちネガティブなるから かかとひび割れもないし 最低気温9℃が2回、10℃が3回、あとは11℃以上やから 冬着込めば暖房いらずで 助かる わたしの場合、ポリ切れないからさ めんで着込んでぎりぎり暖房なしでオッケー 沖縄が日本で、よかった。 沖縄が日本の管下に復帰したの、50年前で、当時復帰に がんばってくれた人たちに、 感謝やわ 伊江島も戦争負けてアメリカにかなり土地奪われたらしく 住民の反対運動とか激しかったみたいで 先人の努力のおかげで 沖縄来られてこの冬 生き延びれたわけやから 感謝やわ

2023年4月24日月曜日

長いです

コピ一しましたが、https://crystal-method.com/topics/moonshot/ を見たら楽。一応コピ一も。ただ、長いです→ 令和になり、日本では「ムーンショット計画」といわれる壮大な計画が進行しています。 本記事では、そもそもムーンショットとは、内閣府が目指すムーンショット計画はどのような意味を持つのか、何が目標なのか、いつ頃完成し、私たちにどのような恩恵があるのか AI専門の受託開発会社の観点から、初心者の方にもわかりやすく簡単に、ムーンショット計画について解説していきます。 目次 ムーンショットとは 内閣府が掲げるムーンショット計画とは 企画された背景 ムーンショット目標 概要 ムーンショット計画とAI ①誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤 ②サイバネティック・アバター生活 具体的に何が可能に? 働き方の変化 ロボットと人が共存するように変化 弊社が考えるムーンショット計画への試み ◆ AIの研究開発 ◆ サイバネティック・アバターの作成 ◆ DeepMovieCreator ◆ 少子高齢化対策 まとめ ムーンショットとは 「ムーンショット(Moon Shot)」とは、月に向かってロケットを打ち上げる計画という意味です。 月面着陸を目指す、第35代アメリカ大統領のJ.F.ケネディ氏のアポロ計画のように、壮大で非常に困難が伴うが前人未到で可能性に満ちた計画のことをいつしか「ムーンショット計画」と呼ぶようになりました。 内閣府が掲げるムーンショット計画とは VR世界でのアバター 月面着陸を目指すアポロ計画のように、日本内閣府もムーンショット計画を打ち出しています。 内閣府は2020年1月に開催された「48回 総合科学技術・イノベーション会議」でムーンショット計画を設定し、具体的な目標や企画を立案し、研究開発を進める方向で一致しました。 「総合科学技術・イノベーション会議」とは総理大臣と科学技術政策担当大臣らの指導のもと総合的・基本的な科学技術・イノベーション政策の企画立案及び調整をおこなっている科学技術会議です。 48回目は『ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現』を目標に掲げ、様々な企業の技術開発の発展・向上を推進していきます。 このムーンショット目標1の内容として、 ①誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤 ②サイバネティック・アバター生活 ③関連するエリアとビジョン があげられ、これらを軸に進められています。 ※内閣府公式HPより一部抜粋 ムーンショット計画が企画された背景 ムーンショット計画が企画された背景 これまではアメリカのGoogle社やapple社に代表されるようなIT企業が率先して技術開発をおこなってきました。 日本もITの分野に力を注いできましたが、アメリカの大企業が牽引しているのが現状です。 また、高齢化社会や化石燃料問題、海外の技術の革新に対する遅れなど、大きな課題が山積みでした。 これに対し、内閣府も科学技術・イノベーション政策を推進するべく立ち上げたのが「総合科学技術」です。 平成13年度から年に数回おこなわれてきた会議も令和3年には50回を超えました。 最初は予算の調整や今後の方針が主な会議内容でしたが、科学技術の発展に伴いテクノロジーやシステム開発なども注目され始めました。 平成26年度には今の「総合科学技術・イノベーション会議」に名前を変え、内閣府の指示のもと、本格的にテクノロジーの研究・開発に注力しています。 特に、少子高齢化社会は日本だけでなくアジア諸国も同じ問題に直面しています。 歯止めをかけるために、アジアの先進国としてもこの問題に真剣に向き合っていかなければなりません。 また、人生100年時代に突入し、定年退職後の生き方や、ライフスタイルの多様化と私たちの生活も大きく変化してきました。 こういった価値観・生活様式の変化に対応するために 内閣府は、こういった価値観や生活様式に柔軟に対応するため、ムーンショット計画として1つの指針を示しました。 様々な解決が困難といわれてきた問題も、月面着陸に成功したムーンショット計画のように、いつか実現可能になることを信じ、国が総力を挙げて問題解決に取り組んでいます。 ムーンショット目標 太陽を眺める女性 ムーンショット目標は上で述べた目標1以外にも存在し、現在では全部で9個の目標があります。ここでは、そのムーンショット目標についてまとめました。 目標1:人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現 目標2:超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現 目標3:AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現 目標4:地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現 目標5:未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出 目標6:経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現 目標7:主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサスティナブルな医療・介護システムを実現 目標8:激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現 目標9:こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現 目標1~6は2020年1月、目標7は2020年7月、目標8、9は2021年9月に決定しています。 目標1 少子高齢化のにより働く人口が減少するため、アバター・ロボットを用いた新たなビジネスの実現やサービスを創出を目指す。 また、身体の拡張によりあらゆる年齢の人々が多様なライフスタイルを追求できる社会を実現する。 目標2 高齢化による慢性疾患の予測、予防のため、新しい発想や疾患の原因を解明することで医療技術の発展をさせ、高齢化に関係する社会問題を解決することを目標とする。 目標3 少子高齢化の進展による働く人の減少に対して、人と同じように学習・行動・成長が出来るAIロボットの開発、そのAIを活用することによる新しいサービスの創出を目標とする。 目標4 温室効果ガスや環境汚染物質を改善する新たな資源循環の実現により、人間の消費活動を継続しながら、環境問題を解決することを目標とする。 目標5 世界的な人口増加に伴う食糧需要量の増加に対して、地球本来の生物・自然循環を活用した食料生産や食品ロスを無くすことを目標とする。 目標6 量子コンピュータ等の量子技術と従来の情報技術との組み合わせにより、様々な分野で現在の社会システムを変革することを目指す。 目標7 平均寿命が延びる中、健康寿命を延長し、何歳になっても健康不安なく生活できる環境が必要。そのため、日常生活中に健康に導くような仕掛けを施すことや住む場所に関わらず災害などが起きた時も医療・介護を受けられることを目標とする。 目標8 気象災害の増加により経済や人命に多大な影響を及ぼしている。この問題に対して気象現象の予測と制御を行うことで、台風や豪雨による自然災害から解放された安全な社会の実現を目標とする。 目標9 うつ病など精神的要素が原因である社会問題を解決するため、こころにアプローチする技術・サービスの開発におりストレスの減少、こころの安らぎや活力増大を目標とする。 以下ではこの数ある目標の中から目標1についてわかりやすく解説していきます。 ムーンショット計画の概要 内閣府によるムーンショット計画概要図 ここではムーンショット目標1:人間が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現について概要をわかりやすく簡単に解説します。 目標1は具体的には、 ①誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤 ①-1.2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。 ①-2.2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。 ②サイバネティック・アバター生活 ②-1.2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。 ②-2.2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。 ③関連するエリアとビジョン Area :「急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く」 Vision :「「誰もが夢を追求できる社会」の実現」、「「100歳まで健康不安なく、人生を楽しめる社会」の実現」 のように、2030年を1つの目途に計画が進められています。 特に近年はスーパーコンピュータの出現、機械学習によるAIの進化がめざましく、「AI」が議題の中心に挙がっていることは間違いありません。 ムーンショットとは、本来「到底実現できない非常に困難な問題」を指して使われていますが、今は「時間はかかるがいずれ実現可能である魅力のある問題」としての意味合いが強くなっています。 莫大な資金を投じ、様々な研究と試行錯誤の果てに、2030年には十分実現可能だとして内閣府が公表しており、私たちに大きな期待を抱かせてくれる内容となっております。 ムーンショット計画とAI 数あるムーンショット計画の目標ですが、そのほとんどはテクノロジーの発展と関連しています。 これまでは夢物語のように想像されていたものもテクノロジーの進化により現実化し、さらなる利便性や豊かな生活の実現を目指して日々研究されています。 ここでは、内閣府が掲げたムーンショット計画がITやAIとどのような関連性があるのか解説していきます。 ①誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤 ARモニタを操作するロボット ムーンショット計画の第一の目標として掲げられているのが「誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤」です。 サイバネティック・アバターとは、自身の代わりにロボットや3D映像を映し出すモニター等を組み合わせることで、自身がそこにいなくても同等のパフォーマンスを発揮させるようにするというものです。 遠隔操作できるロボットなどの開発は進んでいますが、次に出てくる願望として「一度に多くのロボットを同時に操ることができる」というものがあります。 現在では機械学習により、AIは自身で試行し、一定の動作を高精度でおこなうことが可能になりました。 次の課題として、「1人で一度に多くのロボットを高精度で操れるようにする」というものです。 また、アバターの開発により、オンライン上や遠隔操作での投影技術も向上しています。 従来は外見はロボットのままで無機質なものでしたが、人間は表情から多くの情報を読み取る生き物ですので、モニターやディスプレイを通して本人の顔を投影させることで、より親密なコミュニケーションが可能になります。 人間以上のパワーを発揮する介護ロボットを介してコミュニケーションをしたり、これまで以上の臨場感が味わえるVRゲームといった用途に使われます。 ムーンショット計画の第一目標「誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤」では、まず第一段階として、2030年までに1つの工程に対して1人で10体以上のロボットを同等の速度・精度で操れる技術の開発を目指しています。 そして第二段階として、大規模で複雑な工程をこなすことができるAIを2050年までに技術の開発と必要な基盤の構築を目標にしています。 ②サイバネティック・アバター生活 人とロボットの手 ムーンショット計画の第二の目標として掲げられているのが「サイバネティック・アバター生活」です。 内閣府は、2050年までにはサイバネティック・アバターを応用することで、望む人は誰でも身体的能力・認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させることを目指します。 特に次の3つをコンセプトに掲げ、サイバネティック・アバターを使用したこれまでは全く違う働き方、暮らし方が可能にするために取り組みます。 (1)空間・時間からの制約の解放 (2)身体の制約からの解放 (3)脳の制約からの解放 それぞれ詳細を説明します。 (1)空間・時間からの制約の解放 (1)の空間・時間からの制約の解放は、遠隔操作でロボットを操作すれば、どこからでも働いたり、サービスを受けることが可能になります。 また、ロボットは24時間稼働することができますので、出勤する必要がなくなり自分のライフスタイルに合わせた時間に縛られない生活が可能になります。 こうしたテクノロジーやAIを用いて、空間や時間からの制約を解き放つことを、ムーンショット計画の軸の1つめにあげられています。 (2)身体の制約の解放 (2)の身体の制約の解放では、ロボットを活用することで自身の身体能力以上のパフォーマンスを発揮できるようになるでしょう。 ロボットのパワーを使えば物流の概念が変わり、災害救助などの現場での活躍が期待できます。 身体能力が人と比べて劣っていたとしても、AIを活用することでその能力を補完することができ、誰でも同じような能力を有することができます。 また、身体の不自由を抱えている方も、ロボットの助けがあれば一般の方と同等のパフォーマンスを発揮することが可能になります。 これまでは叶わなかった職業の選択やスポーツへの挑戦することができ、身体の制限から解放されます。 他にも、体感型ゲームなどはより臨場感が増し、自身の体を実際に動かしているものと遜色ない体験が可能になります。 このように、ムーンショット計画の(2)身体の製薬の開放により、自宅にいながら様々な体験ができ、現実では不可能なことも仮想空間で体験することができるようになることを目指します。 (3)脳の制約からの解放 (3)の脳の制約からの解放は いずれはコンピュータの性能は人間の脳を超えると言われています。 人間の脳に足りない部分をAIで補うことでより高度な研究開発が可能になりますし、自身に足りない能力もAIがサポートすることが出来れば能力差による格差がなくなり、職業選択の幅や暮らし方が広がるでしょう。 また、AIを使って知識を共有することで、より効率の良い強化学習が可能になります。 AIに得意分野を任せ、人間はクリエイティブな発想に注力することで、より良い成果を期待することができます。 これら3つのコンセプトにより、働き方や暮らし方、人間らしい豊かな生活を誰でも選ぶことができるようになり、これから変化していく生活様式にも対応できるようにすると内閣府は考えています。 ムーンショット計画で具体的に何が可能に? ムーンショット計画実現化の目標としている2030年まで目前に迫っていますが、あまり現実味を帯びていない内容に想像しづらいと感じている方も多いかと思います。 こういった内容はニュースでしか知る機会がないという方も多いでしょうし、あまりテクノロジーに興味がないという方も多いでしょう。 しかし、つい最近までガラパゴス携帯だったものがスマートフォンに置き換わり、パソコン並みのスペックを持つ端末を小学生でも当たり前のように使いこなしています。AIはどんどん進化していて、AIが人間の知能を越えてしまうシンギュラリティが到来するのも近いと言われています。 <<あわせて読みたい>> シンギュラリティとは?意味やいつ起こるのか解説 どんどんAIが進化し、私たちの生活に密接に関わっている以上、変化していく社会にもしっかりと対応していかなければなりません。 そういった方たちにわかりやすいように、実際にムーンショット計画が実現したらどんなことが可能になり、私たちの生活はどう変わるのか、具体的に考えてみましょう。 働き方の変化 ゴーグルを付けて働く人達 以前からAIの導入やロボットの技術の発展により、働き方が変わっていくといわれていました。 ムーンショット計画でその変化は加速するでしょう。 単純作業であればロボットのほうがミスなく稼働し続けることができますので、人間は管理や整備を担当することになります。 単純作業が得意な反面、複雑な工程をこなすのは苦手とされていたロボットもAIの強化学習の登場で克服されつつあります。 1人の人間が一度に大量のロボットを同じ速度・精度で動かすことが可能になれば人手不足は解消されるでしょう。 それはつまり、仕事がロボットに奪われる可能性があるということになり、より高度な知識を持つ人材や専門職の人材が求められるということになります。 特に工場や物流センターはすでにロボットを導入しており、運搬やピッキングなどを全自動化している企業もたくさんあります。 AIの機械学習により、一度おこなった作業を学習するようになれば、同じ工程を繰り返す組み立て作業などは圧倒的にロボットのほうが有能です。 また、高度な遠隔操作が可能になれば、自宅にいながらロボットを操作してのリモートワークが可能になります。 コロナ禍の影響もあり、今はテレワークが推奨されていますが、仕事柄どうしても出社しなくてはならない方もいらっしゃるかと思います。 それらを自宅から遠隔操作でロボットを操れば、自宅にいながら作業が可能になりシフトや出社という概念が大きく変わるでしょう。 リモート会議も、カメラがなければ他人の表情が見え、有意義な会議ができないとの声もありましたが、自身そっくりのアバターを使えばリアルタイムで表情を読み取り、アバターが自身の顔をモニターに投影してくれるため感情のある会議が可能になります。 出社する必要がなくなれば、地域や国に関係なく働くことが可能になるため、職業の選択の自由が大幅に増えます。 ムーンショット計画はそういった世界の実現を掲げます。 一方で、ムーンショット計画によりオフィスやテナントという概念が変わり、大規模な会議場を必要とすることもなくなるため、これまでとは全く違った働き方になります。 接客や対応ができるロボットが増えれば店員やスタッフも必要がなくなるため、企業にとっては人件費削減に大きく繋がりますが、雇用される立場から考えれば他人事ではないでしょう。 ムーンショット計画に後押しされた働き方の大きな変化に対し、企業はどう対応していくのか?自身のポジションがどう変化していくのか? 今の仕事をもう一度見つめ直す必要があります。 ロボットと人が共存するように変化 ソフトバンクのPapper まるでSF映画のような話ですが、ムーンショット計画の先の世界では人はロボットと一緒に生活を送るようになります。 実際、すでに自律するロボットとして「お掃除ロボ」や「ロボットペット」などが存在し、私たちの生活を助けたり、精神的支えになっています。 他にも家電製品にもAIが導入されており、実際にロボット無しでは成立しない企業もたくさんあり、すでにロボットは身近な存在になっています。 ムーンショット計画では、次のステップを目指します。 自ら思考し、人間に寄り添い、人間の生活を助けるロボットの開発です。 介護ロボットだけでなく育児ロボットや家事ロボットなどが登場すれば、私たちの生活も豊かになりますし、少子高齢化社会の対策や労働環境の改善などが期待されています。 弊社が考えるムーンショット計画への試み 2030年、2050年へのムーンショット計画実現に向けて様々な研究開発がされているなか、弊社もAIの研究・開発に日夜力を注いでいます。 弊社がどのような事業をおこない、日頃の研究の成果がムーンショット計画にどう貢献していくのかをご紹介していきます。 ◆ AIの研究開発 AIをイメージした脳 ムーンショット計画においてAIは必須事項となっています。 人間の指示通りに動くのではなく、ロボット自身が思考し、行動し、その結果から得た情報をシミュレートして最善の行動を選択する強化学習をおこなうためにも、AI(人工知能)は肝となる部分です。 一口にAIといっても、用途やジャンルによってその種類は多岐に渡ります。 その中でも弊社はR&D(Research and Development=研究開発)に特化しており、お客様のニーズにあったAIを作り上げるノウハウを獲得しております。 対象は画像や数値、テキストなどの2Dデータだけでなく、音や三次元構造など幅広く扱っております。 特に、人間の声だけを抽出するAIは、ロボットとのコミュニケーションや、テレワークが増えてくる今後の日本の働き方にも大きく貢献できると考えています。 他にも画像を認識し、物体を検出するAIは今までも生産工場や外観検査を用いる企業に重宝されてきましたが、これからますますロボットが生産の主流になるなかで、人の目よりも高精度で素早く大量に検査できるのは大きな強みだと見ています。 ◆ サイバネティック・アバターの作成 弊社の対話型AI「HAL3 2Dデータが得意なAIは、2Dを応用した3Dに関しても得意です。 人間の顔のパーツを2Dデータとして読み取り、本人かどうかの顔認証だけでなく、それをアバターの顔に貼り付ければ本人とそっくりのアバターが誕生します。 そしてAIが思考し、顔の表情筋の動きを作り出せば、バーチャル空間でアバターを使いながら、まるで本人と会話しているような錯覚さえ生まれます。 より高品質なコミュニケーションが可能となり、自宅にいながら世界中の人と会話することさえ可能になります。 弊社も対話型AIを開発しており、音声認識を活用した、より自然なイントネーションを用いた会話や受付スタッフ業務をおこなえる段階まできております。 いずれは人間同様のコミュニケーションができるまで改良が進めば、高齢化社会による介護スタッフ不足の解消や企業の人手不足にも対応できると考えております。 ネット社会がますます成長すれば、自身の顔出しではなく自身を模したアバターが名刺代わりになることも十分に考えられます。 バーチャルYouTuberと呼ばれるアバターがすでに一つのビジネスモデルとして確立されていることからもわかるように、自身がアバターを纏って別人に生まれ変わったり、新しい活動をする場になったりとメディアや娯楽などでもアバターはますます使われていくことでしょう。 こういった場面で弊社のAIの技術は存分に発揮されるものと考えます。 より高性能なアバターを開発するべく、弊社のノウハウを駆使し、 声からの感情認識 相手の表情の認識 自身の最適な表情の選択 より自然なイントネーションでの会話 物体認識による解説 文章の認識及び発声 日本語、英語、中国語の翻訳及び発声 などが非常に高水準に達しています。 ムーンショット計画で掲げられた世界では人とロボットが共存します。 そんな社会では、ただ無機質に音読し、無表情なロボットとの会話ではなく、「リアルなコミュニケーション」が求められます。 弊社ではこれまでの技術を詰め込み、AIに強化学習をさせ日々成長しています。 より多くの言語を理解できるようになれば、空間の制約だけでなく言語の壁さえも飛び越えることができます。 それにより、ムーンショット計画で描かれた社会の実現に確実に貢献していきます。 ◆ DeepMovieCreator 弊社ではDeepMovieCreatorというAIを開発しています。 DeepMovieCreaterは、AIが原稿を元に、読み上げだけでなく、アバターと背景動画を全て自動で作成します。 使用する手順は以下の2ステップのみです。 原稿・動画のタイトルを設定 言語を選択 これだけで弊社のAIは動画を作成することができます。 現在は日本語・英語・中国語の3ヶ国語に対応しています。 以下に簡単なサンプルをお見せします。 動画プレーヤー 00:00 03:41 動画プレーヤー 00:00 02:57 このような動画を全自動で作成することができるようになっており、ムーンショット計画の全てが現実になるのも消して夢物語ではないのです。 このAIに用いられている技術に関連する以下の記事もぜひご覧ください >> ディープフェイクとは?実例を含めてわかりやすく解説! ◆ 少子高齢化対策 祖父と孫の手を比べて 昨今、特に大きな課題となっている少子高齢化問題です。 単純に出生率だけでなく、賃金の格差や待機児童問題、育児のサポート不足など様々な要素が絡んでいます。 ムーンショット計画が実現できれば、これらの問題をAIで解決できる可能性が高くなります。 自宅にいながら働くことができれば、母は育児との両立が可能になります。 AIによる健康管理やオンライン受診、育児ロボットが普及すれば、より育児の負担は軽減できるでしょう。 保育士不足にも一定の効果が期待できますし、一方で高齢の方への介護士不足も補え、手厚いサポートが可能になります。 まとめ ここまで内閣府が打ち出したムーンショット計画の内容、もたらされる変化、また弊社がムーンショット計画にどのような貢献ができるかをお話してきました。 「ムーンショット計画」という単語を初めて耳にした方も多いかと思いますが、目標とする社会の実現まであと少しというところまで来ており遠い未来の話ではありません。 ロボットと共存などとイメージが湧かない方も多いと思いますが、いずれ一家に1台汎用ロボットがある未来が来るかもしれません。 内閣府がどういった目的でムーンショット計画を掲げており、その目標達成に向かって微力ながら弊社が貢献しています。 1人でも多くの方にムーンショット計画、ひいてはAIに興味を持っていただければ幸いです。 この記事を読んで興味を持っていただいて、弊社での開発取り組みを気になった方は是非以下のSNSもご覧頂けると幸いです。 Twitter https://twitter.com/CrystalmethodZ9 Facebook https://www.facebook.com/クリスタルメソッド株式会社-100971778872865/ [関連記事] ムーンショット計画の目指す先にあるものは。AIが「空間・時間」「身体」「脳」の制約から開放することでシンギュラリティ―技術的特異点―が近づきます。ムーンショット計画の先で、シンギュラリティに到達した時どうなるのか。関心があれば以下の記事も是非ご覧ください! >> シンギュラリティとは?意味やいつ起こるのか解説 AIを活用したDX事例資料ダウンロード カウンセリングAIが人々の悩みに共感する Deep AI Movie Creator 採用情報はこちら クリスタルメソッド 株式会社 〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目1-14 TLビル3F 都営新宿線「市ケ谷駅」より徒歩3分 東京メトロ有楽町線・南北線 JR 総武線「市ケ谷駅」より徒歩5分 初めての方へ 対話型AI HAL3 研究発表 クリスタルメソッド株式会社 |AIの研究開発 クリスタルメソッド 株式会社 〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目1-14 九段北 TLビル3F お問い合わせ 弊社へのお問い合わせにつきましては、メールにて承っております。 お気軽にお問い合わせください。

2023年4月22日土曜日

送付済ライン

見てみるなあ まあな わたしのソレは、後付、結果論これまでのな ただ、敏感な体質やから人より早く死ぬとかはおもてないよ 敏感やからカラダに合わない 食べ物日用品環境がわかり がんとかなってないから 敏感イコ一ル損なんておもてない また見るね〜 今はな、誰の動画や言葉もな、並木さんもな、入りすぎないようになってん 全部ハナシ半分で、自分に合う部分だけもらう感じ 最近同調強要的なの、あわないなと  多分元々一匹オオカミ的生き方やから   よっちゃんさっちゃんとかも、だから見なくなった感じかな これも世代間関連しとる気する わたしより少し下くらいから 学校でイジメが多くて、イジメられたくないからリ一ダ一的なのに思ってもないのに 同調強要したり   なにかで言っていたわ ●同調強要する人は同調強要される人やから と。  支配される人が支配したがるのと、同じかな?と わたしの世代から上で多い支配な、  まあ、同調強要も支配なんやがな〜 話半分が、楽なことが、わかったんよ 冷静でいられるしな 医師の話もな 精神論だけでいくのもいいが、 動物さっしょぶんなんて、 特ダネがさっしょぶん動画を出したことが、 人々が知る大きなきっかけにはなったと思う 動物の、かわいいだけ見るのもいいが、 選んでないのに急にテレビから無理矢理みせられて、、 あとは 考える考えない自由な選択できるわけで   さっしょぶん激減時代を生きれるのは、さっしょぶん多数の時代を生きてきた人がいるわけで  毛皮もな 戦争も そういうことに想いをはせる ことも、 今は肉体として目では見えない魂たちと、一つになるのも ワンネス と思うなあ 並木さんもカタカムナの医師も、 相手は自分 というけれども その相手から学び取ると いう意味で 学びの道には大切なプロセスがあり、そのプロセスが、 その後別の出来事が起きた時に あ〜自分、成長したなあ と気づくことになると ただこれはわたし個人の考えやから、他と違うのは 当たり前 人の数だけ 考えは、違って当然。   だから並木さんの発言も ●受け入れる ことと ●受け流す ことがある ●受け流す は 一旦受けてから流すことで 最初から聞き入れること とは違う 事実のみでいいと思うねん、 ほとんど   事実にいろんな感情くっつけるから、めんどくさいと。 話半分、半分はうわのそら で フフフん と    軽く何事もあしらって たんたんと生きていけるように なりたいと ゆっくりと、見せてもらうわ〜

2023年4月21日金曜日

地域猫

や地域猫活動について、役場が ●神戸市 ●西宮市 に電話で聞いて 担当課からまず 村長と副村長に 説明することになリました。 その電話で、もう一つ要望しました。 現在役場から村民各自宅への有線放送では ●飼い猫は室内飼育しましょう ●置きえさをしないようにしましょう などの文言がありますが、   ●置き餌という単語、保護活動者やTNRをしている人は「餌を置いたまま立ち去らないこと」わかりますが、一般の人はわからないと思います。 痩せた猫に餌をあげないことは虐待だと思っています。 餌を道路などに直接ばらまいたりするのではなく、 トレーなどに入れてそば(人間に警戒するコは、もう少し離れて)で見守り、食べ終わったら皿を片付ける。 ということを実践する人が増えるように「置き餌」 ではないわかりやすくて、みんなが野良猫に餌をあげてくれる気持ちになりやすい言葉や文章に変えてください、と。 ●地域猫活動を村長副村長に説明した結果。 ●置き餌に取って代わるワ一ド。 この2点について、また日にちあけて担当から電話いただくことになりました。

今朝も

3日連続出会えた。 朝、同じ場所でわたしを待つようになったのかも? 今朝は、一番最初にあげた時らい、残さずによく 食べてくれた。   途中で別の子がきて、距離おいて見てる。 白黒の子は、あまり痩せてなさそう。 車が来て、逃げて行った。

2023年4月19日水曜日

4回目

会えましたよ。 約3日おきペ一スで。 マナにふやかしレトルト混ぜを持っていくので、 このコを見つけた時には、それを。 持ってない時は買いにいくか、家に、取りに帰る。 皿を置く場所は、歩道。 私有地でなく車道でなく、、 皿もわたしも歩道。 たぺおわるまで近くに立って、皿を片付けて、行く。 このコは警戒心少ないので、そばにいても食べ続ける。 このコは、手術済だね。 未手術でもあげるよ   まずは、餓死防止で体力ついてから手術だから 命優先ね
    

2023年4月18日火曜日

ユニ一ク

今朝コンビニからfaxに、5分もかかってしまった 。 一度目、手が当たったのか?分厚い紙のコピ一仕上がり、へ??? 二度目にファックス。 年とった動きやなあと。   しかし記事を読んで思った。 この人みたいに自分のことも ユニ一ク!と、笑ってしまお〜 → 宮古島】沖縄県宮古島市は14日、市伊良部の観光地「中の島ビーチ」に無許可で小屋やビーチパラソルなどを設置して営業をしたとして、経営者の50代男性に小屋の撤去や無許可営業を中止するよう行政指導した。男性は市の担当者に「止めるつもりはありません」と返答した。 ▼ビーチに無許可「食べ放題店」半グレら荒稼ぎ 沖縄・南城市「天の浜」 沖縄県警逮捕  行政指導は3回目で、市は今後、文書での警告や強制撤去の可能性も視野に対応を検討するとしている。  市によると、男性はライフジャケットやフィンなどの遊泳道具、パラソルの貸し出しのほか、食べ物や飲み物を販売していた。男性は4月25日から入場料1人千円を支払うよう求める看板をビーチの入り口に設置。看板を目撃した観光客らから市役所に多数の苦情が寄せられたという。  ビーチは市有地で、営業する際には市に申請し、許可を受ける必要がある。男性は一度も申請したことがない。  市の担当者は「ビーチを不法占拠し、宮古島市の観光のイメージを悪くしている。今後もしっかりと対応したい」とした。男性は「私にも生活があるのですぐには止められない」と返答した。

2023年4月17日月曜日

痩せた

こに。 警戒しない程度の距離で餌を。 伊江島は動物基金チケットにて役場が不妊手術のため 動物基金ルールの ●置き餌しない(餌をおいて立ち去らない) を村民にふれており なので、個人の敷地内でない場所にてわたしがそばについて 食べ終わったら皿を片付ける。 わたしが付いてるから、車にひかれない。 現在伊江島は、地域猫や地域猫活動を認めていない ので、こうすることにより、啓発にもなると。 役場は ●村民や自治会が認めてないのに、役場から地域猫という言葉を出してはおしつけになるからと。 わたしは ●本土では承認などとらず 地域にいる猫なんだから地域猫です 地域猫として、餓死することのないよう、 不妊手術をしながら 最後までみんなで見守るのが当然だし、 餓死寸前の猫に餌をあげない行為こそ、わたしは虐待だと思っています。と

2023年4月14日金曜日

病院で 

ベネトリン吸入してから役場に要望行った。 「地域猫」「地域猫活動」ワ一ドを村営放送で 広めて下さいと。 前に、 ●村民の承認が得られない以上出来ないと、言われたが、、 最近短期間で、がっりがりの野良猫を3匹もみて、、、 村民の意識を高めるには、これが大事と、思っ たから。 ねこに関して苦情を役場に言う猫嫌い側の、広報や 村民放送となっていて、命を尊重するための教育としての村民放送には、なっていなかったから。 役場は、苦情を言ってくる人間には弱く、 苦情を言ってこない猫好きまたは好きでも嫌いでもない人間の観点には立たず、平等な扱いが出来ていない と思ったから。 2時間弱、何度言っても堂々巡りだったが、 最後には 神戸市や西宮市に聞いてみると。 また時間おいつ、役場に行きます。

2023年4月11日火曜日

訓練

よりみの庭にある餌入れから持ち帰っていたドライを ふやかしてよりみへ持って行くために袋から皿に入れる時に、モワッとした吸気と顔が乾燥するのがわかる。 こういうことは、化学物質過敏症を発症した以降いくらでもある。 ただ、今感じたのは 先ず ●よくない(わたし自身にとって)空気がはいったな、いっぺんに大量に買いすぎたわたしが悪いんだ。 すぐさま 思い直した。 ● よくない(わたし自身にとって)空気がはいったな、いっぺんに大量に買いすぎたからだ。 と。 すぐさま思った。 あ〜これも訓練だったんだ。 思い直したあとに表現を替えてみたという。 自分が悪いとした感情は、誰かが悪いという感情を 呼び寄せるから。 じゃあ空気がよくないは、どうだろうか。 実際に感じて身体に負担がかかるので、それはいいのではないか? 空気自体は、人間が創り出した副産物なわけで、特定の人間自体を指しているわけではないし、表現も、 悪いではなく、よくないとしたわけで。 それはなぜかというと、他の人からすると良い空気だったりするわけだから。

目標

近々の目標は、どんなことが起きても自分の感情に 振り回されない自分になること。 いつも冷静沈着でいられる自分になること。 そのためには、喜怒哀楽という感情の副産物を 極力削ぎ落としていこうと思う。 すでにできかけているので、このままの調子で。 8月までの目標が、コレ。 コレをやることにより、人間ドラマにはまらなくなるし、周囲の人間ドラマを、冷静にみられ、自分が巻き込まれたり足を踏み入れることが、ぐんと減るから。 人間ドラマとは、地球に転生するために無理矢理意識を分離させたものだから。 まずは自己の統合を果たすための、短期目標です。

2023年4月10日月曜日

やり取り

わたし ●神奈川県黒岩知事の大昔の不倫問題が、あんな形ででるのも 相手の女性は 「黒岩さんのことを忘れようと思ってもテレビや新聞で出るから」 と、週刊誌に暴露したが、、 選挙期間中に公に暴露して、 自分を裏切った相手を痛い目に合わすやり方も もちろんありやが 許せないなら 公にせずに 損害賠償請求をして、 相手がとりあわなければ 裁判を起こすやり方も あったと思うわ なんか今は 見せしめが流行ってるのかな?と どう生きようが自由やが 何かに書いてあった 被害者側が批判をした時点で、 加害者に変わると。 独身と、嘘ついてたならともかく、不倫なんて、どっちが悪いわけでもないと思うけどな あ〜いうことやると、 楽しかった思い出まで、 汚すみたいな、、 まあだから 感情なんか 無いもしくは 入れないほうが いい気が するのよね〜 娘 ●ぜんぶ自分が選択したっていうところがないから 人のせい、環境のせい、外側のせい、になるんかな。 それはいつまでもしんどい生き方やけど、気づくまではそーいうことが起きて教えてくれるんやろうと思う 。 わたし ●わかるわ 自分が納得したから そうしたのやからなあ おそらく ご飯やら服?やら 日用品やら? 世間一般のいう ええ目を したその交換で からだを差し出した という 結局は 条件付きの愛 なのであって 無償の愛 では なかったのやろうから だから 腹が立つのやろうなあ お金の面において 対等な関係にできなかった いや しなかった 自分に 責任があるとは 考えにも 及ばないのやろうから あと、 世代的? 今は 女性の人権やりすぎで 男性が肩身狭い世の中やから 昔をほじくってでも お金にしたいのやろうな おそらくこういう人は お金あげたら 気が済むのやろうと 土の時代の、 物欲主義の 重たい生き方やな 死ぬまで 人間ドラマを やり続ける人が ほとんど! なのやろうね〜 死んでも気がつかないと。 娘 ●まあ人それぞれやもんなあ それさえ自由という この世界の自由さ

子供は

親を撰んで産まれる。 前世で愛あふれる関係?や、 もしかすると、過去世ペットだったコが、 可愛がってもらった飼い主さんの転生時に 今度は子供として転生して過去生での飼い主さんを 助けに産まれたのかも? しれないですね。 → ひとり歩きが安定し「イヤイヤ期」に突入すると言われる2歳児。心も体も急速に発達するこの時期に、障がいのある母親を支え、ケアをする2歳の男児が注目されている。両親が2人とも脳性麻痺という環境のもと、男児は両親からの愛情を一身に受け、たくましく思いやりのある子に育っているという。YouTubeチャンネル『South China Morning Post』などが胸に響く、温かいニュースを伝えた。 中国・湖南省岳陽市に住むリー・ウェイさん(李威)とワン・ジファンさん(王子芳、29)夫妻は、2人とも運動機能に障がいがある。これは出産前後に脳の一部に傷がついたことで起きる「脳性麻痺」によるものであり、ワンさんは特に体のこわばりがひどい。 2人が結婚したのは2020年1月のことで、当初は双方の両親に結婚を反対されたそうだが、長男ポメロ君(2)の誕生で両親との関係に変化が起きたという。 ワンさんは「私たちが子供を作る前、脳性麻痺が子供に遺伝するかどうか調べたの。そして遺伝しないことを確認し、ポメロが産まれたのよ」と明かし、「息子の誕生は私に最高の恩恵をもたらしてくれたわ」と笑顔を見せる。 実は2人の両親は、ポメロ君を立派に育てる姿を見て「障がい者同士でも子育てができる」と結婚を認めてくれたそうで、今では2人が仕事中にポメロ君の面倒をみることもあるようだ。 そんなポメロ君は現在2歳になるが、歩けるようになってからというもの、筋肉のコントロールが上手くできないワンさんを甲斐甲斐しく支えている。たとえば、ワンさんが髪を乾かすのを手伝ったり、靴を出したり、階段を下りる際には手を繋いでサポートする。また食事の後の机を拭いたり、洗濯物を取り込んだりといった家事を手伝い、時には食事をワンさんの口に運ぶ。 ワンさんは「息子は誇りだし、とても頭がいいの」と述べ、こんなエピソードを明かした。 「息子にミルクを渡そうとして転んでしまったことがあってね。『なぜ転んだの?』と聞かれたの。それで『床が濡れていたからよ』と答えると、息子はそれ以来、『ここは滑りそうだから気を付けてね』と教えてくれるようになったの。」 それでもワンさんは「まだ2歳の息子にたくさんの責任を負わせ、申し訳ないと思うことがある。あの子はとても気が利くから…」と述べ、「そんな息子にいい教育を受けさせるために、私たち夫婦は一生懸命働いている。これから私たち家族がもっと幸せになれたら嬉しいわ」と続けた。 ちなみに夫妻は近隣の宅配の仕事をし、オンラインによる商品販売も手がけているが生活は決して楽ではない。またSNSにはたくさんの応援の声が届く一方で、「障がいがあるのに子供を持つなんて身勝手だ」といったネガティブなコメントも絶えないそうで、ワンさんは自身の思いを次のように打ち明けている。 「必死に努力さえすれば、自分たちが望む人生を手に入れることができるはず。私は母になることを選んだし、息子を育て上げる自信もある。障がい者だって人間なの! 命がある限り、道は開けるわ。」 「幸せというのは自分の心が決めることよ。だから私はいつも『自分ができること』を考える。そして『なぜ自分に障がいがあるのか』について自問することはないわ。」 「私には勤勉な夫、可愛い息子、そして私のことを愛してくれる両親や義親がいるの。私はとても満ち足りた人生を送っているわ!」 なおこのニュースには、次のようなコメントが寄せられている。 「2歳の子に親の世話をさせるのはフェアじゃない。」 「子供らしい生き方ではないでしょう。」 「この家族にとってはきっと、毎日が挑戦なのでしょうね。でも、世界で最も幸せな家族なのかもしれないね。」 「家族の笑顔を見れば幸せだって分かるよ!」 「私も5歳くらいの時に、決して裕福でない祖母の手伝いをした。でもちっとも苦じゃなかった。だって祖母が大好きだったから。祖母のケアをすることで、思いやりや高齢者をリスペクトすることを学んだ。こんなに愛してくれる人がいるこの子は、全く問題がないと思う。」 「この女性は素晴らしい母親。この家族は非難されるのではなく、リスペクトされるべき。」 「身勝手なんかじゃない。愛に溢れた家族だよ。私もこんな素敵な家族が欲しかった。」 「インスパイアされる。世界はあなたのことをかわいそうだなんて思わない。素晴らしいと思うよ。」 「人生を精一杯生きている。素敵だよ!」 「子供を虐待する親がいる一方で、障がいがあっても子供に愛を注ぎ、全力で息子をケアしているこの女性の姿は胸を打つ。この子はきっと、思いやりのある素晴らしい子に育つと思う。」

ちょっと

ボケてました。 さっきの記事、消しました。 必要経費が65万円あることを うっかり忘れてましたので。 申し訳ありません。

2023年4月8日土曜日

また手放し

昨日●化学物質過敏症はわたしの問題では無い。 と気付けたことにより、だったら ●化学物質過敏症による症状発症が治らなくてよい。 と思えた。 わたしの場合は、すべての化学物質に反応する 多種化学物質過敏症で症状もひどいために、 治るわけがないのだから。 だって、外側の環境が、簡単に変わるわけが、ないのだから。 だから、一般社会生活は、出来なくて当たり前なのだから。 だから、もう、●なんとか仕事が出来るようになりたい。 などという無謀な目標や夢は手放した。 自分がいかにバカげたことに必死になっていたのかと。 普通の仕事は、出来なくて当たり前なのだから、 無謀な努力はしなくて良かったのだと。 また、スッキリした気分だ。

2023年4月7日金曜日

手放し

これまでは化学物質過敏症を、自分の問題と捉えていた。 もちろん環境に問題ありとわかっていたが、自分の 体調に影響するので、自分の問題だと。 しかし気付いた。 わたしは衣食住できることすべてやった、 転地療養も含めて。 だけど、気道はしょっちゅう閉塞する。 だから、わたしの問題では、なかったのだ。 なんだ、外側の問題だったのか、 内側の問題だと、思い込まされていただけだったのだな、これまでの固定観念により。 環境問題は、わたし自身、役場に話を持ちかけているし、できることやってる。 環境は人類が作った結果であるから、わたしの努力のみでは、環境が変わるはずないのだ。 責任という分野において、環境は全人類の責任だから。 化学物質過敏症はわたしの問題である→化学物質過敏症はわたしの問題ではない となり、気が楽になった。

2023年4月6日木曜日

オ一ガニックビレッジ

オーガニックビレッジのページ 1.取組地区2.有機農業産地づくり推進 事業について3.オーガニックビレッジ 宣言市町村4.その他 village_image 農林水産省では、みどりの食料システム戦略を踏まえ、有機農業に地域ぐるみで取り組む産地(オーガニックビレッジ)の創出に取り組む市町村の支援に取り組んでいます。 オーガニックビレッジとは、有機農業の生産から消費まで一貫し、農業者のみならず事業者や地域内外の住民を巻き込んだ地域ぐるみの取組を進める市町村のことをいい、農林水産省としては、このような先進的なモデル地区を順次創出し、横展開を図っていく考えです。 1.取組(予定)の市町村 organic_village_map.png 令和3年度補正予算からみどりの食料システム戦略推進交付金において支援を開始し、2025年までに100市町村で「オーガニックビレッジ」を創出することとしております。 事業を実施している市町村については、こちらのとおりです。 北海道・東北 都道府県 市町村 北海道 安平町 青森県 黒石市 (PDF:382KB) 五戸町 (PDF:221KB) 秋田県 大潟村 (PDF:263KB) 山形県 米沢市 鶴岡市 新庄市 川西町 福島県 二本松市 (PDF:376KB) 関東 都道府県 市町村 栃木県 小山市 (PDF:338KB) 市貝町 塩谷町 (PDF:156KB) 埼玉県 小川町 (PDF:349KB) 千葉県 木更津市 (PDF:670KB) 佐倉市 (PDF:315KB) 神奈川県 相模原市 (PDF:141KB) 長野県 辰野町 (PDF:158KB) 松川町 (PDF:256KB) 山梨県 北杜市 (PDF:288KB) 静岡県 掛川市 (PDF:518KB) 藤枝市 (PDF:415KB) 北陸・東海 都道府県 市町村 新潟県 佐渡市 (PDF:753KB) 富山県 南砺市 (PDF:662KB) 岐阜県 白川町 (PDF:399KB) 愛知県 東郷町 (PDF:734KB) 南知多町 (PDF:327KB) 三重県 尾鷲市 (PDF:384KB) 近畿 都道府県 市町村 滋賀県 甲賀市 (PDF:265KB) 京都府 亀岡市 (PDF:441KB) 兵庫県 豊岡市 (PDF:601KB) 丹波篠山市 (PDF:210KB) 養父市 丹波市 (PDF:393KB) 淡路市 奈良県 宇陀市 (PDF:144KB) 中国四国 都道府県 市町村 島根県 浜田市 (PDF:253KB) 大田市 (PDF:251KB) 邑南町 (PDF:430KB) 吉賀町 (PDF:226KB) 広島県 神石高原町 山口県 長門市 徳島県 小松島市 (PDF:207KB) 九州・沖縄 都道府県 市町村 福岡県 うきは市 (PDF:279KB) 長崎県 南島原市 (PDF:240KB) 熊本県 南阿蘇村 (PDF:305KB) 山都町 (PDF:221KB) 大分県 佐伯市 (PDF:192KB) 臼杵市 (PDF:264KB) 宮崎県 綾町 (PDF:376KB) 高鍋町 木城町 (PDF:301KB) 鹿児島県 南さつま市 (PDF:302KB) 湧水町 (PDF:99KB) 南種子町 (PDF:275KB) 徳之島町 ※市町村名の公表について許諾を得られた自治体のみを掲載しています。 (なお、今後変更される可能性もありますので、ご承知ください。) 取組地区一覧 2.有機農業産地づくり推進事業について 本事業ではまず、各地域で有機農業の拡大に向けた「有機農業実施計画」の検討を行うとともに、試行的に有機農業の生産、流通、加工、消費の取組を行い、「有機農業実施計画」がまとまりましたら、「オーガニックビレッジ宣言」をしていただくこととしております。 また、「有機農業実施計画」の策定後は、計画の実現に向け、計画に基づいた取組を進めていただくこととしております。 有機農業産地づくり推進事業の流れ 市町村長からの宣言(オーガニックビレッジ宣言) 令和5年3月25日現在でオーガニックビレッジ宣言を行った自治体を紹介します。 organicvillage_declaration.jpg 奈良県宇陀市(PDF:1,791KB) 京都府亀岡市(PDF:227KB) 静岡県藤枝市(PDF:264KB) 徳島県小松島市(PDF:290KB) 福島県二本松市(PDF:293KB) 大分県佐伯市(PDF:1,698KB) 鹿児島県南さつま市(PDF:393KB) 青森県黒石市(PDF:341KB) 千葉県佐倉市(PDF:286KB) 千葉県木更津市(PDF:338KB)(宇陀市のHP) (亀岡市のHP) (藤枝市のHP) (小松島市のHP) (二本松市のHP) (佐伯市のHP) (南さつま市のHP) (黒石市のHP) (佐倉市のHP) (木更津市のHP)山形県米沢市(PDF:1,615KB) 山梨県北杜市(PDF:308KB) 栃木県小山市(PDF:286KB) 愛知県南知多町(PDF:524KB)(米沢市のHP) (北杜市のHP) (小山市のHP) (南知多町のHP) 事業の資料 支援に関する事業の概要や申請に関する書類等については以下のとおりです。 事業PR版(PDF : 1,212KB) 要綱・要領 【令和4年度補正予算(第2号)】 みどりの食料システム戦略推進交付金交付等要綱(PDF:5,677KB) (分割)本文・別記(PDF : 1,659KB) (分割)別記様式第1~12号、別紙様式第1~4号(PDF : 2,062KB) (分割)別紙様式第5~17号(PDF : 2,228KB) みどりの食料システム戦略緊急対策交付金の配分基準(PDF : 562KB) 【令和4年度】 みどりの食料システム戦略推進交付金交付要綱(PDF:1,030KB) みどりの食料システム戦略推進交付金実施要綱(PDF:5,004KB) 分割1(PDF : 2,202KB)分割2(PDF : 1,935KB)分割3(PDF : 2,037KB) (抜粋)別記2(有機農業産地づくり推進)(PDF : 811KB) みどりの食料システム戦略推進交付金の配分基準(PDF:741KB) 事業説明資料(PDF : 1,285KB) 様式 オーガニックビレッジ宣言様式(PPT:32KB) (参考様式)有機農業実施計画(EXCEL:87KB) 4.その他 オーガニックビレッジの取組の発信 オーガニックビレッジ全国集会 有機農業の日(12月8日)に、野村農林水産大臣、藤木農林水産大臣政務官ご出席のもと、市町村主導で有機農業の拡大に取り組む市町村(オーガニックビレッジ)やこれから取り組む市町村等が一堂に会する「オーガニックビレッジ全国集会」を(一社)日本有機農産物協会に協力いただき開催しました。 全国集会では、本年から取組を開始した市町村長に取組の経緯や創意工夫などをご報告いただくとともに、有機農業の拡大に向けた民間団体の先進的な取組をご紹介いただき、その後、意見交換を実施しました。

2023年4月5日水曜日

神戸市議選挙

は、4月9日だそうで、、 ひょんなことから 垂水区選出現役市議の高橋ひでのりさん(無所属)を知り、 良いのでは、ないか?と。 神戸市垂水区の方、是非ご検討をされては、 いかがでしょうか? 政策やお人柄もですし、  市議で唯一、政務活動費を返還されているという。 オ一ガ二ック給食に関して、地域猫に関して、動物福祉に関しても 理解おありなそうな、、 これをみても、誠実とわかるのでは? 政務活動費とは 政務活動費とは,地方自治法第100条第14項の規定に基づいて,議員の調査研究その他の活動に資するため必要な経費の一部として交付されるものです。 神戸市では,「神戸市会政務活動費の交付等に関する条例」(以下,「条例」と記載します。)を制定し,市会における会派に対し政務活動費を交付しています。 交付方法,金額等 (1)交付対象 会派に対して交付します(条例第2条)。 なお,会派に所属しない議員も会派とみなして交付します。 (2)交付金額 議員1人当たり月額38万円を交付します(条例第3条)。 また,所属議員5人以上の会派が,会派専属政務調査員を配置している場合は,1人につき月額34万円の範囲内において規則で定める額を加算します。 (3)交付時期 毎月交付します(条例第3条)。 (4)収支報告等 会派の代表者は,政務活動費に係る収入及び支出の報告書(以下,「収支報告書」と記載します。)を作成し,議長に提出します(条例第6条)。 年度において政務活動費の残余がある場合は,神戸市に返還します(条例第7条)。

2023年4月2日日曜日

崩壊 

春分を機に、過去の自分を崩壊させることが、できた。 8月までかけて、それを固定させていくらしい。 肉体を持ったまま産まれ変わるために。 昔は、60で死にたいと思っていたのだが、、 65がイイナ。 5年後に地球は生まれ変わってるらしく、、 そのあと1年くらいは、 新生地球を、体験したいから。