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2017年5月31日水曜日

『日本動物福祉協会 神戸市動物管理センター』は『どうしても殺したい』

☆今日はこの子にからんだ話について書きます

↓の写真の子は『セン』
今は里子に行き別の名まえがついています



『セン』は2013年に保護をしましたが
その時
どこから保護をしたということを書けずに
『訳ありレスキュー』と
書きました

当会は2013年12月に
『神戸市の譲渡団体』になりました

『セン』はその前に
『神戸市動物管理センター』から
ひきだした子です

わたしが神戸市や兵庫県に意見・抗議を始めたのは
2010年頭から


2013年頭に
神戸市動物管理センター内で定期的に行われる
セミナーを受けに行きました

これは
譲渡希望を出す一般の人や
センター内でボランティアをやりたい人が受けるものです

わたしは
そのどちらでもありませんでしたが

これまで足が向かなかった『神戸市動物管理センター内』に
足を向けることにしました(市役所には2010年に意見に行ったり
その後も電話で陳情や抗議はしていた)

※ただ一回だけ
敷地内に行ったことはあります

犬猫全頭引出しをしていた『神戸西警察』の犬3頭が
連絡ミスで『神戸市動物管理センター』に
送られてしまったから
その子たちを取り戻すため に
この時に『湯木』はわたしの車をみていたと思う(ピンクのヴィッツ)

作業員と言われる公務員が
わたしの車まで犬3頭を連れてきてくれました

なのでそれ以外は初めてですが
何を言っても譲渡努力をしようとせずに殺しまくる
『神戸市動物管理センターの日常をさぐる』ため
にセミナーを受けました

そのセミナーで
『湯木』がしゃべってる雰囲気や
それをうなずきまがら聞いている『日本動物福祉協会 松田早苗』や
ボランティア室を案内する『日本動物福祉協会 北村』

をみて
『そりゃ こんな人間らじゃ あかんのわかる』と


その3か月後くらいの5月に『ナナ事件』があり
その前後だったと思います

『神戸市動物管理センター』ホームページの収容犬情報で
この白い犬を見つけたのは・・

わたしは『白い犬』というのが
当時気になっていました

というのが
その半年ほど前に里子に出した
白い雑種犬が
里親さん宅から脱走して
車にはねられて死んでしまったから です

ただ
発見時本当に死んでいたかどうか?
わかりません

発見者は別の人です

この点はまた書きたいと思います

そのことがあって半年ちょっとでしたが
ずっと心にひきずって
自分の責任を感じ続けていたので

『神戸市動物管理センターに収容された白い犬』に
心がひかれました

うちはその時もいっぱいでしたが
ちょうど一頭トライアルに連れて行くことになって
その行先が神戸市西区だったので

ある人に車に一緒に載っていってもらい
トライアルのワンコを希望者宅に届けたあと
その足で
『神戸市動物管理センター』へ行きました

『セン』の写真があった時に
他の犬は収容されていませんでした

他の犬が収容されていたなら
わたしは
『この白い犬だけを助けよう』なんて
思えませんでした

わたしは
そういう人間ですから

わたしは
すでにセミナーを受けて
湯木に質問などしていて顔がわれていたし
その前に神戸西警察の犬3頭を引き取りに行った
際に
わたしの名前もわれていたから です

それで知人にお願いしました

『白い犬』を自分の飼い犬だ

とうそをついて引き出してもらうため に

『白い犬』は
わたしの実家近く

神戸市西区の産業複合団地内で放浪していて
住民から苦情があり
『神戸市がしかけた捕獲器』にかかった
ということは
事前に電話で聞いていました(捕獲場所は公示)

これを聞いて
●飼い主は絶対に出て来ないな
と思いました

同じ場所で『誠』も神戸市の捕獲器にかかりました

ここは企業がたくさんあって
そしてそのためのコンビニがあるので

『コンビニ弁当の残り』など
あさっていたのだな
と思いました

こういう事をしないと生きていけない子は
だいたい長期間放浪だし

写真をみても
元飼い主の家から脱走して
または捨てられて長い気がした

わたしが知人に言ってくれと頼んだのは

●神戸の須磨海岸に友達とドライブに連れて行く途中に
見津が丘のコンビニに寄った時に
水を飲ませたりトイレをさせていて
逃がしてしまった

●オスメス聞かれた時の対処としては

『地元でバスを待っている時に
たまたま通りかかったこの白い犬を保護をして
3日しか経っていなかった時なので
オスメスは確認していない』
(保護をした時に警察に連絡しなかったのか?
聞かれた際には「警察に連絡しないといけないことは知らなかった」と)

●首輪が付いてるか?首輪の色は?などの質問をされた場合

『わたしが保護した時には付いていなかった』

それ以上聞かれたら
うまくごまかして

犬は長期放浪していたら
首輪を噛みちぎったりして
収容された時ついてなかった可能性もあるから

●あと一つ大事なことは

犬からしたら収容室みたいな怖いとこに入れられて
始めて会う人やから
そのためにびびって
うなったり噛むかもしれん・・

そういう感じやと

職員も
『ほんとに飼い主ですかあ~~??』

って
疑ってくるし

そういう子やと
いきなり連れて帰るには難しいから
あきらめるしかない
(自分がひきだしに行くのではないので)




わたしは駐車場の車の中で待っていたら

収容棟から事務所に戻る『湯木』が顔を見にきて

「あれ?井上さんやねえ~?」

「はい」

「井上さんの娘さん?」

「違いますよ
友達の娘さんです」

『湯木』はそのまま行き

そして知人が戻ってきて

『今日はあの犬を渡してもらえんかった』と

とりあえず車を敷地の外に出して
詳しく話を聞くと

『もうすごいでえ~~
なかなか犬に会わしてもらわれへんかってん

湯木がさあ
いろいろうるさく言ってきてさあ
信用せんねんよ

長い時間ずっと
あれやこれや聞いてきてさあ


いつまでもそれが長いから
職員の男の人が湯木に

「とりあえず一回見るだけ見てもろたらええですやん」
って
言ってくれてさ


やっと犬に会えて

犬はな
嬉しくて
とびついてくる感じで
「この子なら大丈夫」って
思えてんけどな

とりあえず
公示期限終了まで
待ってくれ
電話するから

って言われた』

と言うことでした

助け舟を出してくれたその職員は

わたしが以前に
『神戸西警察から送られてしまった3頭を引取りに行った際に
車まで連れてきてくれて
「(そのうち一頭を指さして)この子はちょっとぼけてきとるから
手に口をぱくっと持ってくるで 
噛むまではせんけど 気付けよ」

って
言ってくれた人だとすぐにわかりました

センター長とか『湯木』とかのような
獣医師免許を持つ公務員は

こんなことすらわかっていません

なぜかというと

『犬と向き会ってきていないから』=仕事せず殺しまくり=給料どろぼう=税金どろぼう

で数日後
公示期限が満了して知人に電話がかかってきました

『犬を引き取りにきてきださい』



確か一日いくらか×日数分の世話代を支払わされました

知人が犬に会った日まででなく
その後公示期限が満了する日の分まで
きっちりと支払わされました

ここもおかしいんですよね

そりゃこっちは
『命助けるためのウソついた』けど

神戸市だって
『絶対に知人が飼い主でない証拠』なんて
持ってない

なのに
知人が犬に会った日まででなく
公示期限終了までの世話代をぶんどる

これはやくざ公務員だから だ

民間なら
犬を引き取る
と言った時点までの
金しか要求しない

体調のいい犬だから
あやしい(飼い主かどうか)と思った場合
万一飼い主から連絡があった場合に備えて
期限満了まで
待たせてもいいけど

知人が飼い主でない証拠もないのに
待たせた分まで支払わされるのは

頭の悪い『やくざ』そのもの

で『セン』という名まえをつけて
その後いい里親さんに恵まれたのですが

まさにその里親さんは

『神戸市西区』の方

『セン』が捕獲器にかかったのも西区

しかも里親希望の電話があった際に
話を聞くと

●神戸市動物管理センターに
中型犬を飼いたいと申し出たが断られた

ということ

断られた理由が

●現在室内で小型ダックスを3頭飼っているから

とのこと

わたしは

『はあ??
家のなかでダックス3頭飼ってても
外で中型犬一頭
飼えますやんねえ

ほんまに神戸はバカですねえ
そうやってどんどん殺しとんですから』




時々ダックスを庭で遊ばせるということだったので

『セン』を外でつないでいたとしても
万一離れた時にダックスを噛まないかどうか?
だけが心配だったので

うちにいるダックスと
相性確認をしてOK

ということで
譲渡になりました

あのころ確か『湯木』は

神戸市が譲渡する一般の人の頭数制限として

『犬』なら2頭

『猫』はなんて言ったかな?

『猫』の場合も
『猫だけで2頭』だったか??

なんでそうなるのか?

聞いたら

『震災の時に
両手でかかえられる数しかだめ』

とか
アホなことを言っていた

ペット屋で金払って買う動物虐待の人じゃないし
家で交配させて頭数増やしてる
バカ飼い主でもなく
殺される犬を助けたい
って思って譲渡希望出してる心やさしい人を理解できないのは

自分たちがキチガイ殺し屋だから

●さすがバカ神戸市

って思った一件でした

今は

●さすが『バカ日本動物福祉協会 神戸市動物管理センター』

って思います。


2017年5月29日月曜日

『ナナ事件』(神戸市動物管理センターのおろか)

『ナナの件』です

えりかのブログ

最初
現在の神戸ナナプロジェクトの代表(当時 会をたちあげ前の個人)から
ネットで検索して
うちに電話がかかってきました

神戸市動物管理センターに収容されている
『この犬を助けたい』と

その電話がかかる前だったと思うのですが

ナナプロ代表が
直接神戸市動物管理センターに電話をかけて
『自分が引き取りたい』と電話したが断られた
その際に
自分の名前を神戸市に伝えていた

と言ったので
わたしは
『神戸市は絶対に、飼い主以外に渡しませんよ
保護犬台帳に載っている子の命を助けようと思ったら
飼い主のふりをするしかありません』




自分の名前を言って
『飼い主でないけど引き取りたい』と言ってしまったなら
次に自分の名前で
『飼い主です』とは言えないので

『わたしの知人に飼い主のふりをしてもらいましょか?』
と言って
当時つきあいのあったFさんにお願いしてみると
OK
ということだったので

ナナプロ代表とFさんが神戸市動物管理センターに行きました

『ナナ』は捕獲をされた地域で
ある程度の期間放浪していたようなので
『飼い主は絶対に出て来ないだろう
それよりも
飼い主が棄てた可能性の方が高い』

と思いました

それは
この子が老犬であることや
状態がよくないことも写真でわかるし
愛情ある飼い主なら
この状態の子がいなくなって
警察にもセンターにも連絡しないことはない

絶対に心配なはず だからです

だから『飼い主は絶対に名乗り出ない』と
思いました

ただ、昨日貼った動画の中でセンター長が言っていたように
神戸市動物管理センターは
収容犬情報に
『オスメスの表記をわざと』していませんでした

それは
名乗り出た人物が
本当の飼い主かどうか?
確かめるため です

ここが一番の問題でした

『かんが外れたら終わり』になってしまう から

で、わたしがFさんに電話で言ったのは

『友達の家に遊びに連れて行った日に
迷子にさせてしまった』
という言い訳でいってください と
(捕獲場所がFさんの家とは離れていたから)

ナナプロ代表は横にいたんだと思います

で二人でセンターで
まず犬を見る前に質問をいろいろ受けて
あの
殺し屋『湯木』が

『犬の色は何色か』と聞いて来て

Fさんが『うす茶』と言うと

湯木が『違います』と

まるで『はい ざんねん~~』と言うような態度を取ったと

Fさんは怒っていましたが・・・

わたしはその時は白が汚れているって見えたけど
今見ると背中・頭・しっぽは
薄茶のようにも見える

で、結局引き取らせてもらうことができず
公示期限の前日に収容室で死にました

他にも何人も飼い主だと名乗り出たと
動画にありましたが
他の人は
このナナ事件があっという間に
ネットで広がったのでわたしが知らないところで
助け出そうとした人かな?
と思います

神戸市はここまで
人間を信用しない
というか
状態が悪い子はなおさら
公示期限まで待たずに
引取りたい人に
預ければいい
んですよ

命助けたい会計課長や署長がいる警察だとそうしている

拾得した後法的に所有権が移転するのは3か月後

だから
もし
3か月以内に飼い主が名乗り出れば
飼い主に権利があるので
返してくださいね

など
そういうことに納得してひきだす

だって警察でも
遺失物法の3ヵ月間
犬猫を警察にいさせずに
センターに送ります

早くて当日
長くて二週間
署によって違う

優しい署ほど2週間おく

そのあとはセンター送りで『殺処分』ですよ

警察が『遺失物法に違反』していることになるんです

だけど警察のいいわけは
『3か月おいておく場所が無い』
サイフやかばんだと遺失物法に基づいて3か月おくのに
命はさっさと殺処分送り
これが警察ですから


センターでも
公示期限の間しかおかない
『殺処分』

じゃ
遺失物法はどうなるの?

しかも
警察経由でなく
直接センターが捕獲に行った場合や
住民が警察でなく
直接センターに連れてきた場合は

警察に連れてきた人のように
『拾得届』は書かない

だって警察じゃないから

おかしいでしょ

同じ迷子か棄てられた犬猫が

たまたま警察に運ばれたら
『遺失物』で
センターに運ばれたら
『遺失物ではない』

だから
警察に運ばれた子たちは
署長や会計課長が優しければ
飼い主や拾得者以外に
引き取らせてくれる

センターに運ばれたら
『拾得者にさえ助ける権利は無い』

こんなばかな話はない

しかも
湯木のように
目の色変えて
『絶対に飼い主以外わたさない
飼い主以外にわたすなら
殺す方がいい』

なんて
バカな脳みそなんだから

こうやって
『自分が飼い主だ』
とうそついて助け出すしか
なかったんですよ

イノチを助ける努力をしてきた
職員なら
こんなことじゃなく

『自分が引き取りたいと申し出た人間がどんな人間か?』

見る目を養っているはずです

もう10年近くもセンターで実権握ってたんだから

注意が必要なのは
●動物虐待者
●動物依存で手術もせずに
いろんなとこから引き取ってどんどん増やしていく人間
●実験動物として売リ飛ばす人間
●ブリーダーやペットショップに売りとばす人間

あとは
飼い主の年齢や家族構成
今までの犬猫の飼い方や
飼育環境など

そんなの
自宅訪問すればいいだけのこと

それをせずに
殺しまくる

なぜか?って思うでしょ?

頭が悪いし命をものだと思ってるからなのは
誰でもわかると思うけど、、、

裏にあるのは・・・

結局
日本動物福祉協会自体
ショップやブリーダーとかの
『全国ペット協会』なんかともつながりあるし

政治家とつながりもあるので、、

『殺した方がまた新しい犬猫がブリーダーやペットショップで売れるから』

だと
思いますよ

『神戸市動物管理センター』は
そういう考えだから

『殺せ殺せ殺せ』なんだと
思います

『ナナ』の写真をみてね

『引き取りたいと言ってきた人間』をみてね
それが

●動物虐待者
●動物依存で手術もせずに
いろんなとこから引き取ってどんどん増やしていく人間
●実験動物として売リ飛ばす人間
●ブリーダーやペットショップに売りとばす人間

かそうでないか?を
判断する目も持ってなけりゃ
判断して助けさせようとする気すりゃない

ってことです

この写真がね
純血種のペットショップで売ってるような小型犬で
若そうで見た目が可愛くて毛並がきれいで・・・
とか
そういう犬だと
不純な動機で『引取りたい』と名乗りでる人間も多いから
申し出た中から特に人間の審査は必要です

だいたいこういう場合は
『ペットショップで買うとカネがかかるが
ただでもらえるから』

というような人間も多いから

それでも譲渡の努力をして来ていれば
自然と人を見る目はついてくるものです

それが

『日本動物福祉協会』が造成した『神戸市動物管理センター』

だから

『猫のえさやり』に対する啓発や
『犬猫の飼い主』に対する啓発や
『猟犬を所有する飼い主』に対する啓発や
『西区などの田舎』に多い
犬の『放し散歩・放し飼い』『犬猫を棄てる』という
愚かな人間に啓発をしてきていないことが
どれだけ不幸な野犬を増やすか?
猫の室内飼育・避妊去勢の啓発をしてきていないことが
どれだけ不幸な猫の存在を増やすか?
犬猫がいなくなったらすぐに『警察・区役所・神戸市動物管理センター』に
連絡しないと殺処分になる ということを
自分たちが殺していると思われることがいやだから

一切啓発をしてこなかったことが
どれだけ多くの殺処分という犬猫虐殺行為を増幅させてきたことか

こういうことが

出来てこなかった

こんな公務員のせいで

これだけたくさんの不幸な犬猫が殺処分され続けても

自分たちが殺した犬猫の命なんて

『屁(へ)とも思わない』

頭の悪い公務員だらけである

そしてその構図が誰にもばれていないと

未だに続けてきた

と言うことが

本当に頭の悪さがよくわかる

『神戸市の恥部』となっています。

あなたたちにはよく殺すということができてしまいますね

愛を知らない公務員は必要ありません
出て行ってください

先日初めて『ナナの写真』を『ナナプロ』の表紙からコピーとる時
わたしは『ナナ』に
『ナナ 使わせてもらうで』と話した

↓は
軍事用ロボットが愛に気付くという歌

歌詞の一部
『君を殺しちゃおうと銃を向けた
でも僕にはそれができなかった』

楽曲『ERROR』(エラー)↓せかいのおわり
(PV)
https://www.youtube.com/watch?v=og4e-1q25s0

楽曲『ERROR』(エラー)↓せかいのおわり
(ライブ版)
https://www.youtube.com/watch?v=Oy5JuyBq2v0






『犬猫殺し』大好きな『神戸市』&『日本動物福祉協会』

昨日おとといと記事にしてきた

神戸市動物管理センターに収容された

『里親希望がいるのに絶対に渡さないと
神戸市が決めて
公示期限(神戸市の場合、土日を除いて5日間)満了前日に
収容室で死亡した犬』ナナ

のこと

神戸ナナプロジェクト ブログ表紙に掲載されている子

えりかのブログ

『ナナ』という名前は
神戸ナナプロの代表が
この事件のあとに
会をたちあげた際に
死亡後ですが
この子につけた名前が会の名前になっています

わたしは2010年10月から
兵庫県立 明石公園で里親譲渡会をやってきて

来場者から

『神戸市動物管理センター』と
『兵庫県動物愛護センター』に

里親希望を出しても
ゆずってもらえない と

神戸市動物管理センターに関しては
『神戸市動物管理センター 譲渡支援グループ CCクロ』
というのが
譲渡になる犬だけの世話をしていて

当時 いつもだいたい
6頭~9頭
多い時でも
12頭がせいぜいだったと思います

その犬の世話のみに
『神戸市民の税金』から『一日1万円』が支給されていました

その
『神戸市動物管理センター CCクロ』というのが

『日本動物福祉協会』のことです

『日本動物福祉協会』の阪神支部というのが

金銭問題(獣医師とつるんで猫の避妊去勢でかねもうけ)
引取り犬猫を大量虐殺(元気な犬を殺すことを安楽死などと言いません)
してきたことが
週刊誌などで大きく問題報道とされたのですが

そのことが原因で

『阪神支部』が消滅

そういう『日本動物福祉協会』がなぜか?
震災で『神戸市』『兵庫県』と協力して??
震災の犬猫の救護協力??

をやったことから

『神戸市動物管理センターの敷地内』に

『一般の動物関連法人』が

入り込んで
『日本動物福祉協会の活動場所』

じんどってしまった

ここが間違いの発端 でした

なぜ
日本動物福祉協会に
税金で行政を行っている一地方都市が
ここまで好き放題させるか?
というと

日本動物福祉協会が

政治家『麻生』の身内や
皇室の人間とからんでいて

結局
『政治とカネのターゲット』に
バカな神戸市がされてしまってきたから

です
現在もそうです

当時の神戸市動物管理センターでは
猫は100%または99.99999%殺処分(今も99.9%殺処分)

(当時譲渡に関してはすべて日本動物福祉協会CCクロがやっていて

CCクロのホームページに『譲渡猫の写真』なんて出ていなかったから)

そして犬に関しても99.5%殺処分
(譲渡にまわすのは千頭のうち5頭
=200頭のうち1頭

なぜわかるかというと

神戸市動物管理センター ホームページの
『保護犬台帳』に載ってくる犬と(猫は全く載せません 保護猫台帳すらない)

CCクロの『譲渡犬』になっている子を見比べるとわかる

CCクロの『譲渡犬』は
笑ってるご機嫌な犬ばかりで
しかも ずーっと同じ犬の写真が

『何年も、何か月も前から変わらない』

それでわかる

『日本動物福祉協会』は『譲渡事業なんてやってない』
でも
『日本動物福祉協会』は『譲渡事業やってるふりしなあかん』
だって
でないと名目として
『神戸市動物管理センター 譲渡支援事業グループCCクロ』
なんて
うそでも書けないでしょ?

毎日1万円 神戸市民の税金を強奪しているんだから

だから
元々の気質の良い犬で
すぐに里親が見つかりそうな犬だけを
選り好みして
『税金である神戸市動物管理センターの敷地内に
勝手に(市民に全く知らされていない)
日本動物福祉協会の活動場所
をつくって』は

すぐに里子に出る犬を
里子に出さずに
『アニマルホーダーのように抱えて』は

他のほとんどのセンター収容犬を殺しまくる

実際その当時に
犬の殺処分判定をしていたのは
●神戸市動物管理センター 湯木(女)職員(獣医師免許持ち)
●日本動物福祉協会 CCクロ代表 北村(女)
●神戸市動物管理センター 委託のドッグトレーナー 中塚圭子(女)

この3人の女たちが
寄ってたかって
犬をいじめては
殺しまくっていた(判定=殺す)

集団いじめ ですね

もちろん猫は判定なんてありません
ほぼ全部殺すんですから

この
『犬猫殺し屋 神戸市動物管理センター』を
ここまで築きあげてきた
のが
『日本動物福祉協会 阪神支部』で『副支部長』をしていた
『松田早苗』

『松田早苗』がずっと神戸市動物管理センターで長年

『犬猫殺しの指揮をとってきた』

今は引退してますが

ネットで『犬猫殺しに必死』

↓(5月22日の松田のブログ)

「ペット法塾」に関する説明文を掲載し それをシェアされた方のTLコメントに 松田が「動物愛護のテロリスト」という文言がありました

これは明らかに 言ってはならない文言であり この発言者の感性が表れています

「テロリスト」と言うからには 法に触れる行為とされます

「テロリスト」であることを証明はできないが 遊び心程度に安易に使用される
ことは 人権意識もなく 単に「動物可愛い」に止まる これらの動物あいごの人々の常識のレベルを物語るのでしょう
それに何らの注意をすることもなく 「いいね」と賛同される人々
とにかく この人々は 気に入らないコメントには 人格否定で応じるしかお考えがないようです

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何を言っておる??

自分は
町野雅子
松本英恵

とタッグ組んで

集団でわたしに
いったい何をしてきたんだ??

赤字の文章、そのまま返すぞ!!

という感じですが・・

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↓松田早苗 5月16日ブログ

松田の指導で兵庫県は「殺処分」に傾注されていると書かれたことがありますが 私の知るところ  兵庫県の行政獣医師の方々は 自らシンポジュウム等に出向かれて動物福祉の勉強をされる方もおられて 多くの当節流行りの俄か愛護の行政機関とは違いしっかりとしたお考えを持たれて 行政機関としての役割を果たすことに努めておられました
 
犬舎の掃除にも配慮されていましたし 譲渡にも基準を設けておられました
動物に対する思いやりは他のどこにも劣らないと感じていました

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ほんまにバカじゃないか

殺し屋『兵庫県動物愛護センター』が大好きで

『兵庫県動物愛護センター』が今後殺し屋でなくなってしまったら

『わたしの心のよりどころがなくなるではないか??』

『わたしの精神安定剤を取り上げないでくれ~~~』


兵庫県動物愛護センターの犬猫即日殺処分を中止させる県民の会』

の活動をネットで必死で阻止させようと

こんなウソを書きまくってあがいておられます

悲しいかな・・人間こうなると・・・・

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神戸市動物管理センターも

まだまだ松田体勢が残っているのと

何と言っても

『日本動物福祉協会』が

神戸市動物管理センターにのさばって

神戸市民の税金から

毎日一万円 もの『荒稼ぎ』をしている『やくざ仕事』

をやっているので・・・

こりゃ

どうしても

『神戸市動物管理センター』



『犬猫殺しセンターである』ことから

抜け出せないんですね

なので

玉さきセンター長が

昨年末もわたしに


『神戸市は殺処分ゼロを目指していない』


はっきりと言ったわけです

もちろん

中塚圭子ドックトレーナーの『荒稼ぎ』もです


収容室の殺処分予定の犬にかかわって

殺処分でなく譲渡犬にする

『ドックトレーナー』で殺処分をゼロにしているなら

時給4000円
あげてもいいでしょう

違いますもん

中塚圭子は

『収容室の犬』に
全くからんでませんもん

電話相談のみ

それで

時給4000円


そんな仕事はいらんのです


西宮市は職員がやってます

そして職員だけで対応できない時は
選りすぐりの
『西宮市 動物愛護推進員』も動きます

西宮市の職員や
動物愛護推進員は

犬猫助けるために動いてます


神戸市の職員や
動物愛護推進員や

勝手に神戸市の敷地をぶんどって
自分らの宣伝場所にしている
日本動物福祉協会や
時給4000円で犬猫見殺しの
中塚圭子
のように

犬猫殺すために
西宮市はやっていません


だから神戸市はバカなんです

バカだから
『松田早苗』が
『神戸市 動物愛護推進員』なんです

中塚圭子も神戸市動物愛護推進員


当時あの義手を使って
『この犬を殺せと判定』
してきたのも
日本動物福祉協会

中塚圭子
と湯木職員

ですから

これで

『バカ神戸市が決めた動物愛護推進員は
動物愛護推進なんてしてない
犬猫殺しのバカ動物愛護推進員』
ってことが
よくわかります

神戸市の
動物愛護推進員は100人以上いますが

一人も役に立ってないどころか

殺すことに役にたっています



『ナナ』の件を書くつもりで
その
わかりやすく説明をするためのことを書こうと思ったら

こういうことだけで長くなってしまったので

『ナナ』のことは今度書きます

今朝は
ここまでにします。

2017年5月17日水曜日

動物虐待を推奨する『環境省』は『動物愛護法違反』だ!『義手テスト』

↓は環境省が各自治体の動物愛護(管理)センター向けに出しているガイドライン

今日はそのなかでも
特に重要な一点を記事に

譲渡支援のためのガイドライン

❾ 犬に食器に入れた食べ物を与え、 犬が食べている最中に偽手で食器と口元を押す。 ま ずは横から偽手で食器を押し、次に食器の中の食べ物に触れる。 ついで犬の口元に触れ、 押す。 犬が食べ物を食べ終えたら食器を回収する。

 (偽手は人間の手に似ているものが良 い。 棒や紙はダメ。) ――自分に与えられたものをどれくらい守るかを見る。 犬にとって大切な資源である食べ物は、 多くの犬にとって守るべきものであるが、 そ れらにあまり強く反応するようではリハビリにかなりの時間が必要であり、 重要なポイ ントでもある。
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この審査はかなり昔から『神戸市動物管理センター』が取り入れているもの
ですね

これまでもブログで書いてきたことがありますが

↓これが神戸市動管が2次審査で使う義手の写真
と2013.11.29にセンターで職員と話し合いした際のブログ記事より抜粋





わたしがセンター長から聞いたのは「中に粘土を詰めたゴム手袋」でしたが、そうではありませんでした

しかし見てびっくり!
手の形をしたものに、ものすごく長い棒が付いている

青色の、腕に似せた部分の端っこがちょうど肩の位置まであります
そしてその先にまだ30センチ長さの黒い棒が付いている・・・

もう、これにはあきれました

こんなもの、どう考えたって犬にしたら人間の手に見えませんよ

しかも、フードの皿にこの手を入れる審査の前に、人間が黒い柄の部分を持って、ご飯を食べている犬の口元を、この義手の部分で触る審査をするという・・・

もう、あきれます

食べてる最中に、こんなもんで口触られて、そのあと更に義手を突っ込むと、、、

わたしとYさんとご主人と、、3人とも言いました
こんなもん、どんな犬でも噛むぞ!

だいたいこんな義手で、しかも棒が長くて人間の手からだいぶ離れているんだし、犬からは人間の手の匂いがしない
ただの石油製品の匂いだ

手と思わず噛む子もたくさんいるはず、、、

こんな意味のない、そして可哀そうな検査、すぐに止めろと、、、

しかし、湯木職員(獣医師免許)は、これを大事そうに抱えて、「絶対やめません」と、、

(この時 『義手は湯木の精神安定剤』に見えた)

はあ・・・

わたしは言いました
「灘警察から来た黒のダックス、、灘警察は優しいから、担当が敷地外でも散歩させるし、2週間置いてくれる

その優しい担当の女性と直接話した

警察に来て、リードを付け変えようとしたら指を噛んで血が出た、、
だからそれ以外あの子にはあまり近づいてない
ごはんとトイレの世話だけしていた

(センターには、警察で噛んだという連絡が来ている)

それがやで・・・
センターに来て、なでさせるし抱っこもさせるようになったんや
それはセンターの人間が優しいからじゃない

あの子はあの子なりに学んだ
努力しとっやんや

それをやな
あのしょうもない義手の検査でご飯中に義手噛んだ

それだけで殺したんや!

なんで、学んでる・・犬が努力してる途中経過を見守ってやろうとせえへんのや!
と、怒りました

この件では、長く話し合い、結果、湯木氏は
「この審査は続けますが、噛み方や、犬の行動を見るようにして、ただごはんの時に噛んだからという理由だけで2次審査で落とす(殺す)ことは辞めます」と、、、


でも二次審査で落とさなくても神戸市は当時何次審査まででもあったんです
最初に譲渡に決めた子でも譲渡が決まらなかったら何次でもまた審査して行って殺していた


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ということで
これ以降神戸市はこの義手を噛んだだけで殺すことはやめていますが

こんなバカなこと
まだやっています

なぜやめないのか?
聞くと
『環境省のガイドラインの載っているから』

ということで

今日午後

環境省に電話

神戸市のこの話をしてそして

飼い犬ダックス銀次郎の話を例に出しました

『飼い犬ダックスのオスとメスだけの時は同時にお皿ふたつでごはんあげても
お座りをさせてからそれぞれ自分のご飯だけを自分のペースで食べていたけれど

保護を始めて保護犬と一緒になってからは
いくらお皿をわけていても
順番に距離を離してお皿を床に置くので

(今の状況を伝えました)
内容↓
若葉は一番最初に置いた皿に『うーー』と一回うなって
その皿を自分のものにする
銀次郎は次にお皿を置く場所にすでに移動しているが
そこに次のお皿を置くと
若葉の皿のふちのご飯を食べていたサンととろろが追いかけてきて
次の皿のご飯は銀次郎かサンのものに
で次の皿がそのふたりのうちのどちらかに
最後とろろは食べるのが遅いうえ
お皿を置くのが他の子より遅れるので
洗面所の扉を閉めてあげて食べさせる

サンは食べるのめちゃくちゃ早いから若葉と銀次郎のごはん
とりに行かないようにサンにおかわり入れてあげる

銀次郎はサンとしっぽ同士が触れ合うだけでも
ごはんの最中は『うーー』て言うし
からだが触れなくても
食べ終わるまで結構『うー』て言う
『おれのごはん取りにくるなよ』ってこと

サンととろろは『うー』言わない

これを話して(名前まで言ってないですよ
わかりやすく書くためです)

わかります?どういう意味か?

飼い犬のオスとメスは
保護を始めてから
食べる時にはしんどい思いをしています

可哀そうですよ
以前とくらべるとね

だけどわたしは差別をしないから

とろろとサンがなぜ毎日自分の食べる場所がわかっているにもかかわらず
そうやって人のお皿にまず行くのか?
それだけ元の飼い主にごはんをもらえてないから です

サンは肛門ヘルニアで自力でうんちが出せない状態で
片目はつぶれた状態で
畑のネットにからまっていた子
頭をなでようとしたら首をすくめる

ってことはたたかれていた

自力で脱走してはいないと思う
小型犬で家がいやで自力ででも脱走したい子はあまりいないと思う
中型以上はいるけれど・・
サンが脱走する子なら
あの状態になるまでに脱走を試みている

あの状態になったのがいやで
自分がその状態にさせたくせに飼い主がわざと棄てた
とわたしは思う


とろろは8歳の時に飼い主が神戸市動管に持ち込んだ子

あなたも犬飼ってるんだったら
わかるでしょ?
そういう飼い主が自分の飼い犬を大切にしてきたと思いますか?

そういう飼い主に飼われてきた子なんです
棄てられたり
いなくなっても探してもらえなかったり
センターに持ちこむような飼い主は
犬に愛情などもってないんです

そういう人間に飼われて来た子ですよ

そしてごはんのことですが
わたしが保護して外でつないで飼っていた柴犬(麦)ですが

みんなすぐにごはんを食べてしまう子が多い(たまに一日かけて食べる子もいる)
のに
その子だけ
少したべて足で枯葉をフードの上にかけて
ご飯を隠すんです

で次の日の朝みたら枯葉をのけて全部食べてる

だからその時入れてあげるんだけど・・

なぜかわかります?

元の飼い主にごはんをもらえてなかったんですよ

次いつもらえるか?わからないから
そうやって一度に食べずに
しかも枯葉で隠すんです

野犬出身の子はそういう子いますよ
慣れるまでね(隠すかどうかはわからない)

野犬してる時は
毎日えさにありつけるか?
わからないから

生きる知恵です

保護してたら
そういう子
いっぱいいるんですよ

きちんと愛情もらって飼ってもらってた子は
警察や行政から保護するようなことに
なりませんからね

警察や行政に来て
飼い主が現れない子とか
飼い主が持ち込んだ子

ってのは

みんなそうやって

心に
大きな大きな傷を抱えたままの状態で来て
そのうえまた知らない場所と知らない人間に
さらに大きな不安を抱えているんです 

その状態の子にこんな審査をするってことが

どれだけ動物虐待か

わかりますか・・・


こんな審査は動物虐待そのものだ

ガイドラインでは一次審査(外見的審査)を収容後2~3日にするとなっている

なのでこの審査などの二次審査はおそらく
収容後1週間後くらいでしょう?

環境が変わっておびえている
そのうえ周囲にいる人間も変わってよけいおびえて怖がっている

そんな時にこんな審査は
動物虐待をやれって環境省が行政に言ってるのとおんなじですよ

実際神戸市動物管理センターは

事実上の
『公益社団法人 日本動物福祉協会 神戸市動物管理センター』ですから

環境省の動物愛護部会の委員になってる日本動物福祉協会の山口千鶴子おるでしょ?
あの人、熊本市のことをにおわせて
『横にもなれないような短い鎖でつないでる』てわたしに言ったんですよ
横になれないんだったら犬死んでるでしょ?
日本動物福祉協会とはそういうとこです

で、その日本動物福祉協会が作り上げたのが
『犬猫殺し屋神戸市』だったんですから

あんな審査、普通の犬なら噛んだりうなったりして当然ですわ


犬がごはん食べてる最中に

横から偽手で食器を押し、次に食器の中の食べ物に触れる???
犬の口元に触れ、 押す???

めちゃくちゃですわ

こんな審査、犬を物とおもっとる人間しか考え付かんしできんことですわ

犬は命ですよ
物やないんやから

物やとおもっとるから
動物愛護部会の委員かって
ペット屋の脇田亮治(全国ペット協会)とか
かねもうけ軍団獣医師とか
動物専門学校とか
日本動物福祉協会も・・

そんなんばっかり委員にしとんですわ

安倍がかねさえ回ればええとおもとるから
おたくらもそれとおんなじ

環境省が動物虐待やってますやん

どう思いますう~~
あんな審査かわいそうやと思いませんか?』

『そうですね
ガイドラインは10年前に専門の方の意見により
作られたものですから
いただいた貴重な意見は部内で共有させていただきます』

『いやいっつもおたくら
意見を共有ばっかり言うけど
どうしてくれますのん?』

『はい
まず部内で意見を検討させていただきます』

『それとねえ
今日 兵庫県動物愛護センターにも言ったんだけど・・・・』

と今日の昼に書いた記事の件を伝えて・・

『かねもうけでなんぼでも命増やしては
命のあと始末第二種にさせてその第二種はまたかねもうけで
里親から詐欺行為して
命を金のたねにして

いったいどうしてくれますのん?

生体販売なんか廃止にしないけません

だいたい行政が里親に出す時

絶対避妊去勢しろって言うでしょ?

あれ
おかしい思いません?

そりゃ避妊去勢しなあかん子もなかにはいますよ

だけど
里親の環境や状態で避妊去勢必要ない犬もいるんですよ

それを環境省も行政も絶対に手術しなあかんとか・・・
(健康状態もいい子に関して)

それやったら
なんで
ブリーダー・ペットショップに
命わざわざ作らして売らしとんですか???

ブリーダーペットショップに
金で命売らしたらあかんでしょ

ブリーダーペットショップそんなことやりまくって
売れのこり繁殖犬
不幸のどんぞこに陥れて
80歳の一人暮らしの老人にでも
売りつけて・・・

わたしらはどんだけ慎重にいい人さがしとうか
環境省
やっとることめちゃくちゃ
ですやんか

これに関してどうしてくれますのん??』

『はい
第二種にも第一種にもきちんと指導をということですね』

『そうやけど
アホみたいなことも書いとるでしょ?
混合ワクチンはできれば第二種もした方がいい

とか

なんであんなこと言われなあきませんのん

法律で決まってるわけじゃないし・・

しかも副作用で死ぬ子もおるんですよ

しかも狂犬病注射もワクチンも

3年もつもんを毎年させるって

こんなん国と獣医師と薬屋がつるんで
かねもうけしとん
バレバレですやん

おたくらこそ
動物虐待ですやん

命は物やないんですから』

『はい そのご意見も共有させていただきます』



そしてもう一つ

『熊本地震動物救護本部』の『寄付金詐欺』についても伝えて

『環境省もリンクしてこの寄付金詐欺を応援しとんですよ
わかっとんですか??
今、救護本部に謝罪文のせること要求してますけど・・』と

今日はこのことだけ
環境省に話せました。


みなさん一日お疲れ様でした。
おやすみなさい。