ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年10月4日水曜日

動物の意識:犬と猫の思いやり深い性質

わたしはシリウスA スターシード です

わたしは銀の魂が肉体のからを脱ぎ捨てたことで

銀はどう考えても
普通の犬より人間に近くて
銀次郎もスターシードではないか?と思い

動物にもスターシードがあるのではないか?と
考えるようになり

『犬 スターシード』で検察してみると

やはり
そうなんだ

犬も猫も元々わたしは
ある程度自然にいたもの(犬はオオカミ)で
そこから人間が手を加えて
様々な種類を人工的に
造りだした
と思っていましたが

違っていました

もっともっと神秘的で
宇宙の叡智とされるものでした

元はシリウスAから派生しているらしく

それをみて
わたしと同じ出身星だから

わたしは
犬やネコの気持ちがわかるんだ

と大きく理解ができました

自分が人間社会に健康面も含めて
なじめないことは
地球での転生経験がゼロまたは極少だから

であることや
自分が特に自然に重きを置くシリウスA出身の
スターシードであることからも

もうそれは
当たり前のことなんだ

と理解できたら
とても心が楽になりました

そして動物や植物と友達というか
いるだけで
いて当たり前と思うのも

当たり前のことなんだ

だから
他の多くの人と
考えが違っていて
当たり前なんだ



いろんなことがあって

からだの面でも
心の面でも

まるで
人間恐怖症のように
陥り

だけど
今回の避難先

鳴門市の方々に

親切にしてもらい

そして
銀のことがあり

避難前
絶望感いっぱいだったわたしがまた

生きる希望・目標・目的を

見出せた気が
とてもしています

里親さんにも
優しい言葉をいただいたり

とても
ありがたく
思っています

今日はその

『犬 スターシード』検索で

大変ありがたい教えに出逢わせてもらいましたので

コピー貼らせていただきます

翻訳の長文で
読み取りが難しい部分もあると思いますが
ぜひ
読んでみてください。

わたしはこのサイトをみて
宇宙の叡智・生命の神秘を深く理解することができ
銀次郎はわたしの今世において
必ず
もう一度わたしのそばの肉体に
その魂が入ってくれる


確信したわけです

今のわたしが大切と感じた部分に色づけをさせていただきました。
↓(ネットより)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久しぶりのスピ系の翻訳になります。
かなりブランクがありましたが、興味のある内容だったこともあり、あえて長文に挑戦しました。


****************************************************************** 

http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/animal-consciousness-benevolent-nature-cats-dogs-0

http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2013/11/animal-consciousness-benevolent-nature.html
~Animal Consciousness: The Benevolent Nature of Cats & Dogs~
The Sacred Felidae
[Archangel Metatron via James Tyberonn]

動物の意識:犬と猫の思いやり深い性質
神聖なるネコ科
[ジェームズ・ティベロンを通した大天使メタトロンのチャネリング]

マスターの皆さんこんにちは! 私は光の主メタトロンで、この瞬間にも皆さんを抱擁しています。私と一緒に、天使界のエネルギーと存在、光の宇宙評議会のアセンデッドマスター方、そしてシリウス・プレアデス連合の慈悲深い存在たちがいます。私たちは、無条件の愛がある「いま」この場で、皆さん一人一人を歓迎します。
愛する皆さん、皆さんがここに学びに来ているという理解の下に、私たちは次のように伝えます。「二極性の大学である地球」は、人間の魂を進化させる目的で明確に設計されたものだ、ということです。教育課程としての二極性地球のカリキュラムと会場は、実際には、神の知性において創造および共同創造された、地球の全バージョンにあります。それは目的化された幻想であり、目的化された思考によって作られたもので、壊されることはありません。そのことについてよく考えてみて下さい。それは皆さんが地球や地球がサポートしている王国(訳注:植物界や動物界、鉱物界、妖精界などの総称)に対して面倒を見る責任を持っていない、ということを意味するものではありません。なぜなら、間違いなくそれは学習プロセスの一環だからです。
地球プレーン(訳注:次元/水準/段階/平面の意味。以後同じ)の目的は皆さんの魂の進化です。地球は神の計画に基づき、また同意に基づいてそのミッションを支援しており、地球の王国の全てはその一部です。したがって、ここには神の知性を有する様々なバージョンの他の存在たちがいて、ここでの皆さんの目的をサポートしていると言うことができます。
これには、いろいろな領域から来たマスター存在たちを含みます。ある者たちは皆さんをサポートするためにここを訪問していて、これらの選ばれた者は完全なアバター意識でやって来ています。人類をサポートするために、同意に基づいて振動率を落とし、多様な形で現れることを選択した様々なバージョンのマスター存在がいることに気がついて下さい。
地球上での動物界のそうした者たちが、皆さんを支援するためにここにいます。そのプロセスの一部は、「グループ意識」における地球プレーン上の彼らの表現方法に関連しています。動物の自己の最も深い次元は個体のレベルにはなく、種全体の中に存在しています。そして、その最高のレベルは、それ自体、二元性のレッスンにはないのです。
そこで、私たちはこの集まりで、シリウスAに属する聖なるネコ科について話をします。
聖なるネコ科とイヌ科は、人類に対して計り知れない支援をもたらしている驚くべき存在たちです。
ネコ科は神の知性であり、完全に進化していて、結晶性(クリスタル)表現にある素晴らしい意識です。彼らはシリウス・プレアデス連合のメンバーであり、また、ニビル人の統制評議会とでも呼ぶようなものにも属しています。どちらも、アセンションでの次のレベルに向けて卒業する準備が整っている惑星と、その種族の意識進化の上昇シフトに善意を持って関与しています。
ネコ科
ネコ科とは、シリウスAを起源とするネコ種のことです。これらは、古代に特定の役割や在り方で地球プレーンに入ってきた存在です。地球プレーンでの物理的形状の現バージョンは、猫や犬の種族と呼ばれることがあるものです。地球プレーンでのこうした物理形態は皆さんを支援するためにここにいて、彼らの物理母体の中にいますが、それはシリウス人の性質の内、部分的な意識に過ぎません。
というのは、地球上でのネコ科の表現はグループソウル形式にあるからで、種としての進化のためではなく、それよりも地球をサポートし、進化の途上にある人類を支援するためにここにいるのです。彼らの意識の大部分は地球プレーンのレベルを超えたところにあります。ネコ科の動物は、エーテル界やステルス(人の目に見えない)反物質界の中で大いに活動しています。
彼らの完全意識はレムリア、アトランティス、初期のエジプトの時代に存在し、具現化していました。
聖なるネコ科のマスターたちは、一なる法の黄金時代の間、アトランティスの(ポセイディアの)浄めの寺院において遺伝子工学に関わっていました。これはとても肯定的で思いやり深い方法で行われたのです・・アトランティスが悲しき終焉を迎える最終期に、そうした技術がベリアルの(堕落した)アーリア人によって悲劇的に誤用される前に。
シリウスAのネコ科とクジラ類シリウス人Bのマスターたちは物体にスピリット(精神・魂)を統合することに長けています。これは物体の形に生命力を与えるだけでなく、マカナ(Mer-Ka-Na)レベルの多次元性の中で、物理母体内に意識の高次チャクラレベルを統合することもしています。
エネルギー的な面で人類と一緒に活動するこの能力は、高次のチャクラと高次のクリスタル・ライトボディの活性化と関連しています。この意識の高次レベルはクリスタル意識であり、クジラ類たちはクリスタラインマスターです。彼らの地球での新たな役割には、磁極性グリッドを低減させて進化中の結晶性グリッドへのシフト変化を支援することが含まれています。
メタトロンへの質問:じゃあ、シリウスBから来た存在たちは主として水生で、シリウスAから来た存在たちがネコ科?
メタトロンの返答:シリウスBを巡る生息領域は主として水生です。クジラ類であるイルカやクジラは水生ですね。それだけでなく、水生領域および陸と呼ばれる領域の両方で、同程度に棲めるフォームを成すための十分に高い意識にもあります。
姉妹星シリウスAの生命体はクジラ類とは異なる形の現れ方をしています。シリウスAは、聖なるスターシードのネコ科と同様に、ヒト型の生命(スターシード)にも英気を与えています。これらは全て神の知性に属する存在であり、地球プレーンをサポートする様々な表現形態を持っています。
これらの存在たち全てが、無数の形をとって多くのレベルで皆さんの惑星と相互作用しています。
メタトロンへの質問:地球上で人間だけが魂の進化の過程にあると、あなたは述べましたね。イルカたちやクジラたちも高い意識状態や進化への最中にあるんじゃないんですか?
メタトロンの返答:聖なるクジラ類は確かに高い意識状態にあります。しかし彼らは地球上では進化しません。彼らはすでに進化しています。ですから、彼らは地球をサポートするため、そしてその際、人類を支援するためにこの地球にいるのだと理解して下さい。クジラ類は、惑星のバランスを取れるようにするためと磁性から結晶性へのシフトを円滑にするために、地球の水生生物の一部としてエネルギーを定着させるべく、物理的にここにいるのです。
エーテル的、非物理的な「ゴールデン・ドルフィン」の回帰とは、人類を結晶性のマカナ場に進化させようと直接的に支援している完全なアバター(化身)制御にある聖なるクジラ類のことです。
ネコ科は肉体的な現われで人類を助けていますが、特にアトランティス、中央アメリカ、エジプトではエーテル制御での支援もしていました。しかし実体化するまで(次元や周波数を)降下した形態では、感情的・メンタル的な領域で皆さんを助けており・・これが今日の話の主なトピックなわけですが・・、それが猫や犬として現れている(シリウスでの)ネコ科に属するのです。
メタトロンへの質問:シリウスAのネコ科とイヌ科の情報に興味がそそられてきました。あなたは猫や犬について話しているのですか? もっと詳しく話せますか?
メタトロンの返答:家猫や家庭犬と呼ばれているような特定の種は、確かにスターシードのネコ科から派生して独自にデザインされています。彼らは人間を支援しながら特別な役割を演じます。「家」バージョンの猫と家庭犬は、アトランティスの黄金期から遺伝子操作されています。
遺伝子操作はシリウス人とプレアデス人の連合によって善意をもって行われましたし、彼ら(スターシードのネコ科)が地球プレーンの中により深く浸透したとき、人類を支援するように定めたものとして、それは大いに役立つ行為なのです。
現在、皆さんが犬や猫と呼んでいるものは源を同じくします。両方ともスターシードのネコ科から派生しています。猫と犬は同じ源から生じた異なった物理形態なのです。
シリウスAのネコ科は完全な意識の結晶性存在です。彼らは一つのグループ統合意識に融合していますが、それでもなお、大きなハーモニック場ともに個のアイデンティティの一面も保持しています。グループ場は、皆さんの宇宙その他で人類を支援することを選んでいます。
猫たちと犬たち
この派生した猫と犬は、人間を、彼らの飼い主を、善意あるエネルギーで補助しています。どちらも人間とエネルギー場を溶け合わせる才能を持っていて、独自に人間の飼い主の個性の一部になることができます。そういう理由から、これらの内のある者は、時として彼らの「オーナー」たちの物理的な特徴を示し始めるのです。この一面は特にイヌ科に起こりやすいものですが。
イヌ科は最高の忠実性と無条件の愛を発しています。精力的な献身は人間に受け取られ、様々な方法で支援します。犬たち(および猫たち)はどちらも友になりますし、ヒーラーや守護者にもなります。ネコ科の動物、猫は、その意識場において、もっとずっとエーテル(反物質)領域の中にいます。そういうわけで、過去の多くの社会はジャガーやライオン、トラ、ピューマの形をしたネコ科の動物を崇拝していたのです。
これらの存在たちは、エーテル領域の思考フォームを大いに認識していて、人の目に見えない力と保護を与えています。家猫は、有害な思考フォームとネガティブエネルギーから彼らの飼い主を強力に保護する能力を持っています。ある種の犬たちもこの能力を持っていますが、表現方法や行動の示し方は異なっています。
波動的な癒し
喉をゴロゴロ鳴らしている猫は、人間のオーラのヒーリング、修復、保護に非常に役立ちます。猫の神秘的な側面は昔から認識されていて、「寺院の猫たち」は古代の多くの社会で友やシャーマンの協力者として働いていました。
おおかみ座その他のイヌ科の種族、たとえば狼も、この能力を持っています。猫たちと犬たちの両方は、人間の目が捉えることのできる次元を遥かに超えて見たり感じたりする力があります。虐待された子供や末期患者、うつ状態の人、高齢者福祉施設のお年寄りと一緒にいる猫や犬たちによるセラピーと奉仕がありますが、有意義なペットセラピー・ヒーリングがますます認知されている模範エリアです。これは将来的にはもっと拡張してゆくでしょう。
猫は可視光線を超えて見ることができます。実際に、人間のオーラ場、ヒューマンEMF(人体内部の起電力/電磁力)、人間の目には見えないあらゆる種類のエネルギーの放射を見ることができるのです。光の領域で猫が知覚できる広域周波数帯は、全く驚くべきものです。猫は非物質と物質の両方の場を見ています(※)。犬はもっと物質場の中にいて、こうしたオーラ場を知覚したり感じたりしていますし、実際に、人間の感情場に直接共鳴して理解する能力が極めて高いのです。
(※訳注:「Cats see in fields of both non physical matter and non matter.」とありますが、おそらく二つ目の「non」は誤記だと思います。)
目の見えない人を導く「盲導犬」の勤めは別の分野での奉仕で、そこでは大いなる絆が形成されています。
人間の意識との独自融合
猫や犬といったネコ科とイヌ科の亜種は、完全意識とシリウス人の側面としてのエネルギー・スペクトルの断片に過ぎません。
それでも、この表現形態はそのように明確に目的を持ってデザインされたのです。これらの存在が、仕える人間と親密な絆を結ぶことができるように。そしてその絆は、独自の三番目の意識が人間と「ペット」との間で端的に発達を遂げるものであり、人間の飼い主の発達にとって非常に有益なものです。
犬たちと猫たちの地球での意識は、パワフルな本能的要因を伴った思考パターンでいっそうよく働きます。(好意的に)デザインされ、神による合意を得たDNA技術は、彼らが共に活動する人間とのパートナーシップの中で協調できるようにプログラムしたもので、神によって意図された独特な能力を彼らに持たせています。
こうしたパートナーシップが生まれたなら、この存在たちは、彼らの飼い主から送られた思考イメージをテレパシー的に受け取ることが可能です。ちょうど人間の思考が生きているクリスタルをプログラムすることができるのと同じように、犬と猫とで形は異なっていても同じことが起きるのです。それは、猫や犬の中での人間の人格面の形成と呼ぶことができるかもしれません。その結果として、「ペット」は物理的方法でも感情的方法でも人間をアシストすることができるのです。快適さ、エネルギー、ヒーリングを与えたり、話し相手になったり、病気を発見したり、オーラの裂け目を封じたり、物理領域とエーテル領域での守護を与えたりしています。
たくさんの人間が、猫や犬を含めた家庭用ペットを飼っていて、そのペットたちは飼い主が持つ障害を完全に処理しようと手伝っています。最も一般的に起こることの一つは、こうした存在たちが、あなたの愛を表現する力を目覚めさせるのを手伝うということです。家のペットに対して愛情を与えたり伝えたりすることは非常に容易いことですし、多くの人にとってこれは他者に愛を表したり、優しさを示すことよりもずっと簡単なことです。人によりますが、この障害は幾つもの理由で起きる可能性があります。
人間が年を取るとよくあることですが、子供が引っ越したり、配偶者が去って行ったりして、見かけ上、寂寞感を感じる自然周期が始まります。ペットとの交流は、優しく愛情のこもった行為を通して愛の流れに気づかせてくれます。この真の交流は、孤独な飼い主の中に本物の生命力を呼び覚まし、心身の健康にとても良い相互作用が生じます。
ネコ科やイヌ科の中から自発的に参加している者たちには、知られていることよりもさらに多くのことが意図されていて、もっとずっと知性があると言えるのです。
人間とペットの間の第三の場
この第三の意識が交流を通じて形成されたら、それは双方の場へと広がります。それは関係するどちらにとっても、以前にはなかった特徴をその内側に呼び覚まします。言い換えれば、それは感情場の認識を、実際には第三の融合した意識を拡張させ、伸張させ、そしてこれが双方の個別の認識へと遡らせ、変化させますペットは、皆さんが愛を表現することを通して、そして愛を「教える」ことを通して、皆さんが「ポジティブ」で居続けられる力を開花させます。いわば、そうすることが神聖なシリウス人の意識の大部分をチャネルすることなのです。
お互いのやりとりに対する皆さんの意欲は、その特定の目的を成し遂げさせますし、両者の間で作られた場にとってお互いに独自の重要な成長があります。「ペット」は人間との「混ざり合い」に先立ってグループ意識の中で活動しており、その中での個体に人間との絆が形成されるのです。わかりますか?
メタトロンへの質問:動物たちが人間と混ざり合って「意識の混合」を形成しなければ、動物は個体ではないと、あなたは言っているのですか?
AA-メタトロン:ある意味では、そうです。それが私たちが言っていることです。しかし、はっきりさせるなら、動物たちが(人間の意識と)混ざり合う前に個体の側面を有していないとは言っていません。それぞれが肉体をもって転生し、間違いなく引力の特性の支配下にあり、地球上での生涯では、ある程度、占星術的な影響の中で存在しています。ですが、彼らは、人間(たち)との独自の融合が起きるまでは、完全に「グループソウル」意識の中だけで活動しているのです。その相互作用は簡明であり、拡大可能な個人的な断片を構築します。しかし私たちは、動物たちが混合せずに「グループ」での目的を持たないと言っているのではありません。
グループの目的は、個体の猫や犬として表される、家庭用ペットの「グループ」ソウルと人間との相互作用により広がった場の中で、唯一の「奉仕」へと形を変えます。ゆえに、それがペットの中に個体場を作り出す人間の相互作用なのです。ですから、ある意味では、動物は高次の目的のために、メンタル場と感情場と人間の飼い主の個性に対して、善意をもって「混ざり合うようにプログラムされる」ことを承諾しているのです。
これが第三の場が作られる方法です。そして、その第三の場は双方とっての利益となる人間の意識の断片なのですよ。それでも主目的は(シリウスの)ネコ科によってもたらされる奉仕で、人間を利することにあります。ただし、ネコ科の一部には人間を受け入れるかどうかの選択肢があります。そして、相互に受け入れられたとき、グループソウルの大いなる役割が混ざり合いに流れ込めるようになり、叡智と守護と癒しが「ペット」から人間に与えられるのです。ですから、この第三の混合は非常に広範囲に及ぶ導管(チャネル/ルート)であり、同意によってのみ起こるのだと理解して下さい。
アトランティス人、レムリア人、そして特にエジプト人は、守護と叡智の伝送の役割にあるネコ科と相互交流していました。エジプト人の寺院には、猫の頭と人間の胴体そして手足を持ち、悟りの「ソーラーディスク」を備えたネコ科が描かれている沢山のヒエログリフが含まれています。スフィンクスは逆で、人間の頭に猫の身体がついています。
メタトロンへの質問:正確には「猫たちと犬たち」は、どんな風にして人間の守護を申し出るのでしょうか? 彼らの別次元での大いなる意識によって、ですか?
AA-メタトロン:そうです、他の領域に対して遥かに明確に調整されることによって、です。そこは多少なりとも私達が説明したように、人間の物理的感覚では見えない領域です。
シリウス存在による「家庭用または人間と交流し合う種類」として言い表せる、具体的な形を取った状態での守護は美しいやり方で演じられます。そして、それは「ネガティブエネルギー」と呼ばれたりするものの検知を通じてだけでなく、シリウスのネコ科から人間に向けて結集された慈悲深い愛のエネルギー波動を力強く投射することで、そうした非常に厄介なエネルギーを中和することによっても果たされています。シリウス存在は必要とされているものを正確に診断していますし、飼い主を補助するために必要な波動をチャネルして送っています。
落ち込んだり、ひどく取り乱している時、皆さんは自分でオーラの破損を引き起こしていることに、いつも気がついているわけではありません。こうした状態は、エネルギーの消耗を招く電気的な付着物に自分を開いてしまうネガティブな場を形成するのです。
猫が「喉を鳴らす」時、そのバイブレーションは深い充足感から出ており、その波動の周波数は大いに癒しをもたらし、ネガティブ場を中和して消し去る力があります。同様に、犬たちが跳んだり走ったりしてはしゃいでいる時、時にはイルカのように楽しげにくるくる回ることもありますが、そういう時はエネルギーを浄化する力のあるエネルギーの渦を作っているのです。また、周辺環境にとって非常に有益な「チャネリング」周波数を提供していて、ネガティブな波動を取り除くだけでなく、それらの再侵入を許さないシールドも作り出しています。
猫たちが、部屋や家や庭の周辺を「パトロール」しているように見える時、彼らは保護フィールドも発生させているのです。
ネコ科とイヌ科、猫類と犬類は、シリウスAの同じ源から来ているとお伝えします。もっとも、シリウスAでの彼らの現れ方は完全に進化したものですが。お話したように、家庭用のこうした存在は実際に物理形態であり、私達がここで話し合っている方法で、人間を支援するためにシリウス人によって遺伝子操作されているのです。
メタトロンへの質問:はっきりさせるために聞きますが、猫たちと犬たちは同じシリウスの源から来ているのですか?
AA-メタトロン:より高いオリジナルの源においては、そうです。どちらもシリウスA、ネコ科に属する一つの結晶性の完全に進化したマスタリー(熟達者)です。猫たちと犬たちは源を同じくしています。シリウスでは、彼らは今、結晶性の光の存在であり、皆さんの知覚からは非物質的な、結晶性の光のフォームで現れています。
私達が述べたように、(シリウスの)ネコ科は完全なアバター制御で皆さんをサポートするため、色々な時代の地球に顕現しています。ネコ科はスピリットを物質性に組み込むマスターで、人類に対する完全なストランドDNAの最初の遺伝子工学技術を補助しました。紛れもなく、人間の種族にはシリウスのネコ科の側面がそのDNAの中に含まれており、幾らかの人は他の人たちよりも多いのです。多くの側面の例の一つとするために、ある人々の中で普及している大変な運動競技熱、そして俊敏性を、このことの引き合いに出しておきます。
メタトロンへの質問:好奇心の一つとしてですが、もし彼らが同じシリウスの源から来ているのなら、どうして犬は猫を追いかけるのでしょう?
AA-メタトロン:犬は猫を捕まえるまで追いかけます。その時点で普通は形勢が逆転します、あっという間にね!(笑)
私たちは事実を話しますが、地球プレーンで表れる時には、犬と猫は同じ周波数の正反対にあるのです。一般的に言って猫類、飼い猫はより内省的な傾向があり、犬類、犬たちは、もっと外交的、もしくは外向性の強い傾向があります。それで、彼らの周波数は前者は内向きで、後者は外向きで、自然とお互いに引き付け合います・・・・反発するのではなくて。皆さんは、同じ家庭の中で育ったり生きている犬と猫が、特別な愛の絆を発達させていることに気がつくでしょう。このことは特に、動物たちが人間と共に個性の断片を形成するという過去の滞在経験を持つ場合、より強調された方法で起こります。例を挙げると、チャネラーは今、家に二匹の猫と二匹の犬を飼っています。彼らは一緒に活動し、深い絆を共有していて、4匹は二人の飼い主の一面を現しています。私たちはまた、そこに一匹の雌犬を加えますが、彼女は過去においてイヌ科の動物よりもしばしばネコ科の動物であったのです。
地球プレーンに顕現する聖なるネコ科は、人間よりも遥かに内部世界と外部世界の投影の中で同時に活動するための独自の能力を保持しています。どの時点においても、皆さんはネコ科の物理的実体の現われを見ていますが、彼らは同時に他の次元プレーンに完全に現れた存在を等しく意識しているのです。物理的にこの身体の中にありながら、かなり頻繁に彼らは他の領域内でやりとりしています。
意識の線形フィルター
人間もまた他のレベルに同時存在していますが、3次元にいる人間は身体脳だけでは他の領域の周波数を整合性をもって、またはすっきりと明瞭に解釈できません。脳に対応する内なる部分であるマインドは時々、言語レベルでは十分に描写できない理解力や突然の直観に基づく結晶的・電気的爆発を通じて、どんな事象のどれほど優れた次元でも感じ取ることができます。皆さんの3次元システムの中で知覚される結晶的・電気的なインパルス(刺激)は、単にこの宇宙の広大な結晶的・電気的システムのほんの一片にすぎず、人間の身体脳は、それ自体では、二元性を越えた周波数を正確に知覚したり解読することが全くできません。身体脳だけでは結晶的・電気的ポテンシャルの無数の複雑さや次元、および存在している実状を把握することさえ不可能なのです。これらはかなりマカナには便利ですが、ハイヤーマインドを経た、非物理レベルは人間の脳だけではアクセスできません。正しくは、それらはマインドを通じてマカナの中で展開されなくてはならないのです。
ですから、心に留めておいてほしいのですが、・・意図的な駄洒落です(※訳注:マインドは心と訳されることがある)・・、真の起源、永遠の源と皆さんの神の知性と意識のパワーは、決して物理面に基づいてはいません。人間一人一人は複数の他世界、複数の異なる現実、複数の他の次元に存在していますし、皆さんが自分自身と呼ぶ自己は、皆さんのアイデンティティ全体の小さな一部に過ぎないのです。身体脳に備わっているフィルターのお陰で、皆さんは自分を取り巻く物理世界にフォーカスできていて、いつか物理プレーンをマスターできるようにと焦点化されているのです。保証しますが、フィルタリングすることには目的があります。というのは、もしエゴの人格がふるいにかけられていない状態の身体脳が、それに影響を及ぼす広大で絶え間ない矢継ぎ早のテレパシー的コミュニケーションに完全に目覚めたとしたら、それは線形知覚の中でアイデンティティの感覚を留めるという最も困難な時を経験するでしょう。
物理領域の中で力強いアイデンティティの自覚を持てるのはエゴ意識のためです。なぜなら、皆さんは特定の目的を持って物理界にいるからです。しかし繰り返しますが、それは宇宙の全体像においては、皆さんの真のアイデンティティではありません。
肉体に適応している間、線形モードにある人間の脳は、高次元から来るシグナルを理解できる能力を単純に備えていません。皆さんの通常の脳ではそれらを読み取ることができないのです。脳にとってこうしたインパルスは、断絶した閃光イメージの無秩序な寄せ集めのように見えるのです。線形時間に基づいたエゴ人格の脳は、瞬間の連続性に基づかないデータを知覚することはできないのです。
興味深いことに、動物界のある種は・・特にネコ科は・・それができます。
ですから、ネコ科とある種のイヌ科が、同時に起きている他のプレーンの中でさらに効果的に活動するというこの公理でもって、なぜこうした存在たちが、より目覚めた社会から守護者として認識されていたかを、私たちははっきりと伝えることができます。それが、人間の目に見えないエネルギーに対して、なぜ犬が吠えたり、家猫が急に反応して動くのかという理由です。
皆さんの学識者たちは光のスペクトルがあることを理解しています。あなたも「普通の」人間は「可視光線」と呼ばれる狭いスペクトルの範囲で物理的な視力があると理解していますね。ネコ科とある種のイヌ科は、もっと広い感覚範囲の中で見る(感じる)ことができます。物体もスペクトル波の中で生じていると言えます。そんな風に様々な物質のスペクトルがあります。
地球プレーンでの皆さんの物理現実システムは、その他多くのシステムと相対的に比較すると、これといって広範に及ぶものでも複雑なものでもありません。物質の狭いスペクトルに傾倒している次元では、たくさんある種々の高次非物質次元を暗にほのめかすのがやっとなのです。皆さんは今のところまだ、あなた方の銀河系での非物質的な性質を認識していません。まして宇宙全体ではなおさらです。万物(宇宙)は一つの分子の内に存在することができ、しかも他のバージョンの地球は確かに共存していて、そこで皆さんは今、座ってこれらの文字をを読んでいるのです。
動物界:忘れられた教師たち
現在、「動物界」として考えられているこうした存在たちは、皆さんが今気が付いている以上に人間に教えてきました。
皆さんが動物と呼んでいる存在たちは、地球プレーンの自然な様相に合わせて独自にフォーマット(設定/構成)された思考パターン・マトリックスにも関わらず、卓越した素晴らしい知性で生を営んでいます。
皆さんが現在把握しているよりも遥かに大局的なレベルと局面で、動物界は多くのレベルで人間をサポートすることに同意してここにいます。人間の発達に関する大学としての地球プレーンでの彼らの理解は、彼らの精通した源から広がったものであり、またそこへ回帰してゆく、というものです。
彼らの地球表現でのメンタルなフォーマットパターンは、人間は幾らか罪(責められること)のない状態に保たれるというものです。人間には尊敬をもって動物界と接する非常に大きな責任がありますが、動物界は人間に罪を着せません。地球上で彼らが選択したメンタル・フォーマットは、罪はその表現に含まれていないものとして設定されている、という在り方なのです。むしろ、それは本能のパターンの一つであり、慈しみ深く無条件に支援する力が備わっています。
ネコ科に属する猫と犬の表現の違いの一つは、犬たちは猫たち以上に物理領域の中にいるということです。全体的な視点からすると、猫たちがより多くエーテル系の非物質領域内にいる一方、犬たちはもっとずっと物質領域の中にいます。犬たちが皆さんの感情の周波数に直接的に反応するのに対して、猫たちはバイブレーションと光の放射により強く反応を示します。犬たちは猫に比べて、より分かりやすい方法で怒りや罪に対して反応したり感じたりします。猫たちは罪を経験することはできませんが、人間の感情波から分離していることは、なぜ猫が超然としている(お高くとまっている)ように見えるかということの理由になります。
動物のトーテム
地球の意識ある他の王国(※訳注:自然界・妖精界など)に対して、動物界はもっと完全で広大な理解と気づきを持っていて、人類にそのことを教える能力を常に備えています。全く残念なことですが、動物界のあらゆる存在たちからどれほど学んできたか、この時代の皆さんは大かた忘れてしまっています。野営的な社会と文化の中に生きる人間は、植物界とやりとりする動物の行動を観察することにより、薬や栄養についてかなり多くのことを学びました。人間はどの植物を避け、どれを栽培するかを慎重に観察しました。皆さんはサバイバル・テクニックを学び、もちろん社会的な振る舞いも学びました・・動物たちを観察するだけでなく、直に彼らとテレパシー的にコミュニケーションを図ることによって。
以前の滞在では・・発達の時代ですが・・、人類はもっと緊密に共鳴していましたし、動物界からの自然で本能的パターンによって示される知性と叡智を理解していました。それに、彼らを賢い教師たちとして認めていました。そしてその結果として、彼らは人間と共感し合い、本当に注目に値するほど人間と交流していたのです。
叡智を運ぶ者としてアメリカインディアンたちに認められ尊敬されていた動物のスピリッツもしくはトーテムは、人類を助けるためにエーテル的に現れている惑星外の意識を持った、彼らのより高い高次グループ共同体の手本です。
生きている地球、鉱石、火そして大気というエレメンタル(四大元素)とデヴィック意識(※ページ下の補注参照)との動物界の本能的コミュニケーションおよび知識は、地球が変わるこの時期の人間にシグナルを送ることで大いに助けとなりうる、まさにぴったりな理解です。
メタトロンへの質問:さっきあなたは、ネコ科のスターシードたちは地球の動物のネコ科とイヌ科、双方の意識の源だと教えてくれました。地球プレーンでの全ての動物は、スターシードのネコ科出身で、シリウスAを起源としているのですか?
AAメタトロン:いいえ。シリウスAはヒューマノイドとネコ科の源です。シリウスBは聖なるクジラ目である、イルカとクジラの源です。イルカとクジラたちがクジラ目として源を同じくするのは、ネコ科とイヌ科がスターシードのネコ科を同源とするのと一緒です。
シリウスは、回転する惑星を伴った宇宙の中での単なる連星ではありません。それは結晶性のアセンションを成し遂げた領域の振動周波数なのです。したがって、それは聖なる天の共鳴であり、非常に拡大した意識における在り方なのです。シリウスは物理的および非物理的な次元すべての中にあります。シリウスの星々は他の次元へのポータルやゲートウェイであり、ネコ科、ハトホル、クジラ目は、意識における人間の成長を支援するため、地球のバランスをとるため、人間が故郷に帰る道を見つけるため、多様なマトリックス(母体)的表現の中でここにいます。シリウス人が提供しているものは、このエネルギーの受信者と送信者なのです。
地球表現での動物界の他のメンバーは様々な源から来ています。たとえば馬はアルクトゥルス人を源にしています。
動物界は本当に皆さんの教師を担ってきました。とはいえ、彼らは「人間」の皆さんのような進化の道を選んではいないのですが。私たちが話したように、動物界は魂を発展させて進化するために地球にいるわけではなく、人間の魂の発展をサポートするために地球にいるのです。もし動物界の存在がなかったら、種として人間が前進することはなかったと断言していいでしょう。確かに特定の動物界は、例えば牛やある種の哺乳動物や鳥は、人間への食料源として(自らを)与えるという同意の下にここにいます。このようなことが同意の下に起きていると聞くと皆さんは驚きますか? また、当面のトピックではないものの、植物界もまた人類を大いにサポートするためにいるのです。
家畜たちは哀れみ深い目的をもって地上表現になることを選んでいます。ネコ科とイヌ科の者たちも、人間の連れという形で交流する独特な役割があります。これはより高い源から出た「奉仕」の合意によるものです。そして私たちが、(シリウスの)ネコ科から派生した家で飼われているペットに「人格の混ざり合わせ」を形作る一層強い能力を付け加えることは、遺伝学的に促進されています。
相互作用
多くの人間は、他の人間とやりとりするよりも「ペット」とのほうが交流しやすいと気づいています。ペットは言葉を返しません。ネコ科とイヌ科は特に人間を支援することに身を捧げています・・障害を取り除くことで、孤独を癒すことで・・特に老いたり孤独になったりした人間に対して。
時に猫も犬も、人間が再び愛を学べるように、そして心を開けるように教えます。犬たちは人間の感情場に結びつき、猫たちは人間のサイキックプレーン/メンタル領域に結びついています。(シリウスの)ネコ科で全く異なった表現である両者ですが、それでも共に皆さんの支援者であることに集中していて、どちらも飼い主の人格の断片的側面を形成する独自の能力があるのです。
ある人がネコ科やイヌ科と人格の断片的な融合を形成するとき、その簡潔なエネルギーは独自に進化することができますし、飼い主(オーナー)を支援し続けるために、生まれ変わったり、他の人生や同じ人生の中で再び結びついたりします。そのようにして、70年のスパンを超え、何匹かの連続した猫や犬の体を通じて、ひとりの人が同じ猫や犬のエネルギーのエッセンスを得るかもしれないのです。
たとえば現在、チャネラーが飼い主となっている二匹の猫と犬の内の一匹は、エジプトでの過去の生涯では飼い馴らされた豹(ひょう)として異なる体で彼と共にいたのです。
終わりに
現代では、人類が地球にとっての、そしてその王国・・特に動物界や植物界や鉱物界にとってのひどく貪欲な破壊者であると見るのは、特定の人々の間での流行りであるとみなされています。
同様に、後世の人々を犠牲にして地球を汚染し、本来の地球王国の性質を破壊している傲慢な搾取者が人間であると見ることが、ある「ニューエイジ」の人々の中で流行っています。
私たちは、この一部は真実であり、変化が必要だと付け加えます。この問題に関しては、私たちは人間の有害で無責任な行為を大目に見たりはしません。
問題なのは、より良くしたいと願っている人たちが、全てが絶望的に失われたと感じることであり、そうなると改善されなくなってしまいます。
絶望を止めなくてはならないということに焦点化して、改善してゆくという、一つにまとまった決意が絶対に必要です。絶望は「新しい地球」を創造するには間違ったアプリケーション(運用手段)です。絶望と落胆にフォーカスすれば、絶望と落胆を生み出します。
ですから、皆さんには希望を見抜く力を持つよう提案します。
私たちが指摘したいことは、いつでも皆さんの思考で地球をダイナミックに創造している、ということです。人間は常に、この地球と、起こりうる現実全てにおける全地球の共同創造者なのです。
親愛なるマスターたちに伝えます。地球は素晴らしく、そして目的化された幻想であり、それは完全に思考によって創られています。
人類全体として今は、皆さんが地球での経験を共同創造しているという事実に無自覚です。
ホログラフィックの「時のプログラム」には、他のバージョンの起こりうる現実があります。その中では、啓かれた「アセンションした」人間たちはお互いに尊敬し合い、地球と彼女の王国は美しい調和の内にあります。地球プレーンでの二元性プログラムは、理知的に、そして神によって計画されたものです。この経験での「トライアル・アンド・エラー」進化は、学習曲線を考慮に入れています。
そうは言ったものの、皆さんは本当には地球を破壊することはできないと言えます。
皆さんは、目覚めた地球を創造することができますし、そうするはずです・・その実現化に対してポジティブに集中することで。まだ起こっていない失望にフォーカスするのではなくてね。
直線的現実ドラマのホログラムの中で、完全に同意の下にない、完全に許可されていない、地球もしくは地球の王国・・鉱物界、植物界、動物界・・からは何も奪うことはできません。
選択により動物界の意識が肉体の中に入って地球上の形になることは、皆さんにとっては稀にしか起こらないことなのです。しかも、そうした動物の意識は、人間が進化する際に、人が無知の段階にある可能性を十分に認識した上で、人間をサポートすることに同意して自発的な選択をしたのです。
それほど遠くない将来に、人間は気がつくでしょう。そして動物界を尊敬するだけでなく、お互いに等しく尊敬し、認め合い、本当に慈しみ合います。また、美しい地球は皆さんを育みます。それは起こるでしょう。そのように創造するのです!!!
私はメタトロン。皆さんとこれらの真実を分かち合います。皆さんは愛されています。
...そして、そうあります

================================
上記、大天使メタトロンのチャネリングは www.Earth-Keeper.com に著作権で保護されています。ウェブサイトに投稿する際は、内容が変更されておらず、原著者とウェブサイトの著作権表示が含まれている場合に限り許可されます。Earth-Keeperから示された許可なく、機関紙や雑誌、ユーチューブ、または公的な印刷物として出してはいけません。許可は、管理者であるAnnにEmail(Tyberonn@hotmail.com)を送ることで、Earth-Keeperから要求することができます。

*補注:Devicについて
大まかに言えば、妖精界などを含めた自然界の諸々の存在や力のことだろうと思う。
正しい意味かは分かりませんが、参考までにリンクを貼っておきます。
http://www.aetherius.org/the-mother-earth/the-devic-kingdom/
http://www.aetherius.org/shop/devic-kingdom-cd/
http://www.devic.co.uk/index.php

翻訳:C.I.
****************************************************************** 

~~あとがき~~
動物に関するチャネリングで一つ思い出したのですが、僕がこの手の翻訳をし始めた頃に見つけた文章も、今日の内容と似た感じのものでした。ただ、それは原文がスペイン語で、他の英語サイトで見かけたものは単にGoogle翻訳させただけのものだったので、とても読めたものではなく、結局、翻訳を諦めたのです。(今は少しマシになっていますが、その頃の機械翻訳の質はあまり良くなかった)
今、その原著者のサイトには記事が見当たらないため、転載されている他のサイトから紹介します。
(下のリンクは、当時のGoogle翻訳後<スペイン語→英語>のものだと思う。) 
原文を翻訳できる方、どなたかお願いします。





2017年5月29日月曜日

『ナナ事件』(神戸市動物管理センターのおろか)

『ナナの件』です

えりかのブログ

最初
現在の神戸ナナプロジェクトの代表(当時 会をたちあげ前の個人)から
ネットで検索して
うちに電話がかかってきました

神戸市動物管理センターに収容されている
『この犬を助けたい』と

その電話がかかる前だったと思うのですが

ナナプロ代表が
直接神戸市動物管理センターに電話をかけて
『自分が引き取りたい』と電話したが断られた
その際に
自分の名前を神戸市に伝えていた

と言ったので
わたしは
『神戸市は絶対に、飼い主以外に渡しませんよ
保護犬台帳に載っている子の命を助けようと思ったら
飼い主のふりをするしかありません』




自分の名前を言って
『飼い主でないけど引き取りたい』と言ってしまったなら
次に自分の名前で
『飼い主です』とは言えないので

『わたしの知人に飼い主のふりをしてもらいましょか?』
と言って
当時つきあいのあったFさんにお願いしてみると
OK
ということだったので

ナナプロ代表とFさんが神戸市動物管理センターに行きました

『ナナ』は捕獲をされた地域で
ある程度の期間放浪していたようなので
『飼い主は絶対に出て来ないだろう
それよりも
飼い主が棄てた可能性の方が高い』

と思いました

それは
この子が老犬であることや
状態がよくないことも写真でわかるし
愛情ある飼い主なら
この状態の子がいなくなって
警察にもセンターにも連絡しないことはない

絶対に心配なはず だからです

だから『飼い主は絶対に名乗り出ない』と
思いました

ただ、昨日貼った動画の中でセンター長が言っていたように
神戸市動物管理センターは
収容犬情報に
『オスメスの表記をわざと』していませんでした

それは
名乗り出た人物が
本当の飼い主かどうか?
確かめるため です

ここが一番の問題でした

『かんが外れたら終わり』になってしまう から

で、わたしがFさんに電話で言ったのは

『友達の家に遊びに連れて行った日に
迷子にさせてしまった』
という言い訳でいってください と
(捕獲場所がFさんの家とは離れていたから)

ナナプロ代表は横にいたんだと思います

で二人でセンターで
まず犬を見る前に質問をいろいろ受けて
あの
殺し屋『湯木』が

『犬の色は何色か』と聞いて来て

Fさんが『うす茶』と言うと

湯木が『違います』と

まるで『はい ざんねん~~』と言うような態度を取ったと

Fさんは怒っていましたが・・・

わたしはその時は白が汚れているって見えたけど
今見ると背中・頭・しっぽは
薄茶のようにも見える

で、結局引き取らせてもらうことができず
公示期限の前日に収容室で死にました

他にも何人も飼い主だと名乗り出たと
動画にありましたが
他の人は
このナナ事件があっという間に
ネットで広がったのでわたしが知らないところで
助け出そうとした人かな?
と思います

神戸市はここまで
人間を信用しない
というか
状態が悪い子はなおさら
公示期限まで待たずに
引取りたい人に
預ければいい
んですよ

命助けたい会計課長や署長がいる警察だとそうしている

拾得した後法的に所有権が移転するのは3か月後

だから
もし
3か月以内に飼い主が名乗り出れば
飼い主に権利があるので
返してくださいね

など
そういうことに納得してひきだす

だって警察でも
遺失物法の3ヵ月間
犬猫を警察にいさせずに
センターに送ります

早くて当日
長くて二週間
署によって違う

優しい署ほど2週間おく

そのあとはセンター送りで『殺処分』ですよ

警察が『遺失物法に違反』していることになるんです

だけど警察のいいわけは
『3か月おいておく場所が無い』
サイフやかばんだと遺失物法に基づいて3か月おくのに
命はさっさと殺処分送り
これが警察ですから


センターでも
公示期限の間しかおかない
『殺処分』

じゃ
遺失物法はどうなるの?

しかも
警察経由でなく
直接センターが捕獲に行った場合や
住民が警察でなく
直接センターに連れてきた場合は

警察に連れてきた人のように
『拾得届』は書かない

だって警察じゃないから

おかしいでしょ

同じ迷子か棄てられた犬猫が

たまたま警察に運ばれたら
『遺失物』で
センターに運ばれたら
『遺失物ではない』

だから
警察に運ばれた子たちは
署長や会計課長が優しければ
飼い主や拾得者以外に
引き取らせてくれる

センターに運ばれたら
『拾得者にさえ助ける権利は無い』

こんなばかな話はない

しかも
湯木のように
目の色変えて
『絶対に飼い主以外わたさない
飼い主以外にわたすなら
殺す方がいい』

なんて
バカな脳みそなんだから

こうやって
『自分が飼い主だ』
とうそついて助け出すしか
なかったんですよ

イノチを助ける努力をしてきた
職員なら
こんなことじゃなく

『自分が引き取りたいと申し出た人間がどんな人間か?』

見る目を養っているはずです

もう10年近くもセンターで実権握ってたんだから

注意が必要なのは
●動物虐待者
●動物依存で手術もせずに
いろんなとこから引き取ってどんどん増やしていく人間
●実験動物として売リ飛ばす人間
●ブリーダーやペットショップに売りとばす人間

あとは
飼い主の年齢や家族構成
今までの犬猫の飼い方や
飼育環境など

そんなの
自宅訪問すればいいだけのこと

それをせずに
殺しまくる

なぜか?って思うでしょ?

頭が悪いし命をものだと思ってるからなのは
誰でもわかると思うけど、、、

裏にあるのは・・・

結局
日本動物福祉協会自体
ショップやブリーダーとかの
『全国ペット協会』なんかともつながりあるし

政治家とつながりもあるので、、

『殺した方がまた新しい犬猫がブリーダーやペットショップで売れるから』

だと
思いますよ

『神戸市動物管理センター』は
そういう考えだから

『殺せ殺せ殺せ』なんだと
思います

『ナナ』の写真をみてね

『引き取りたいと言ってきた人間』をみてね
それが

●動物虐待者
●動物依存で手術もせずに
いろんなとこから引き取ってどんどん増やしていく人間
●実験動物として売リ飛ばす人間
●ブリーダーやペットショップに売りとばす人間

かそうでないか?を
判断する目も持ってなけりゃ
判断して助けさせようとする気すりゃない

ってことです

この写真がね
純血種のペットショップで売ってるような小型犬で
若そうで見た目が可愛くて毛並がきれいで・・・
とか
そういう犬だと
不純な動機で『引取りたい』と名乗りでる人間も多いから
申し出た中から特に人間の審査は必要です

だいたいこういう場合は
『ペットショップで買うとカネがかかるが
ただでもらえるから』

というような人間も多いから

それでも譲渡の努力をして来ていれば
自然と人を見る目はついてくるものです

それが

『日本動物福祉協会』が造成した『神戸市動物管理センター』

だから

『猫のえさやり』に対する啓発や
『犬猫の飼い主』に対する啓発や
『猟犬を所有する飼い主』に対する啓発や
『西区などの田舎』に多い
犬の『放し散歩・放し飼い』『犬猫を棄てる』という
愚かな人間に啓発をしてきていないことが
どれだけ不幸な野犬を増やすか?
猫の室内飼育・避妊去勢の啓発をしてきていないことが
どれだけ不幸な猫の存在を増やすか?
犬猫がいなくなったらすぐに『警察・区役所・神戸市動物管理センター』に
連絡しないと殺処分になる ということを
自分たちが殺していると思われることがいやだから

一切啓発をしてこなかったことが
どれだけ多くの殺処分という犬猫虐殺行為を増幅させてきたことか

こういうことが

出来てこなかった

こんな公務員のせいで

これだけたくさんの不幸な犬猫が殺処分され続けても

自分たちが殺した犬猫の命なんて

『屁(へ)とも思わない』

頭の悪い公務員だらけである

そしてその構図が誰にもばれていないと

未だに続けてきた

と言うことが

本当に頭の悪さがよくわかる

『神戸市の恥部』となっています。

あなたたちにはよく殺すということができてしまいますね

愛を知らない公務員は必要ありません
出て行ってください

先日初めて『ナナの写真』を『ナナプロ』の表紙からコピーとる時
わたしは『ナナ』に
『ナナ 使わせてもらうで』と話した

↓は
軍事用ロボットが愛に気付くという歌

歌詞の一部
『君を殺しちゃおうと銃を向けた
でも僕にはそれができなかった』

楽曲『ERROR』(エラー)↓せかいのおわり
(PV)
https://www.youtube.com/watch?v=og4e-1q25s0

楽曲『ERROR』(エラー)↓せかいのおわり
(ライブ版)
https://www.youtube.com/watch?v=Oy5JuyBq2v0






2017年5月27日土曜日

『神戸市動物管理センター』が『いかに犬猫殺し屋か??』

今朝急にわたしの脳みそで気がつきました

昨日の記事の『日本獣医師会』の鮮やかな『やくざ仕事の税金詐欺』ですが・・

冷静に考えてみると・・・

獣医師会の6千万仕事



『アンケートに答えてくれる飼い主の確保』

なので

アンケート用紙を送る仕事なんて
この言葉からすると
含んでいないんじゃないか?



わたしは責任感の強い人間なので

つい
自分なら
それまでして当たり前

って
本能がなって書いたんだと思います

また

獣医師会に聞いてみよ!っと



今朝は
題名通りの話です

事実上の

『日本動物福祉協会 神戸市動物管理センター』が

いかに

『なんくせつけて犬猫殺すやくざ商売をやってきたか』

そして
今現在もまだ

『殺す理由をなんくせつけて殺しまくっている』
という部分は
変わってない

そこがこの

犬猫殺し屋『日本動物福祉協会 神戸市動物管理センター』

の恥ずかしいところ
その恥部というのは

文字通り『日本動物福祉協会の脳みそ』そのもの

この
『神戸市動物管理センター』が

一回目に

電話がパンクするほど

全国民から非難ごうごう浴びたのは

この電話録音をネット動画で流されたこと

きっかけでした

長い間(二年くらい?)

『神戸ナナプロジェクト』ブログ表紙に
その動画アドレスは貼られていたのですが

そのあとアドレスは消されてしまっていましたが

たまたまこの前

うちのブログの記事のなかで

探し物をしていた際に

このブログでもアドレスを貼り付けていたのを
見つけたので

今朝はそれを
貼りたいと思います

この電話録音は

LIA の
『ヤブキレン』という人(芸能人ですがわたしは全く知りませんでした)


現在は定年退職になっている当時の
『神戸市動物管理センター 徳弘センター長』

との会話の模様 です

神戸ナナプロジェクトの
代表が
まだ一般人(会をたちあげる前)に

たまたまセンターの収容犬のなかの
一頭の老犬の写真を
センターのHPから見つけて

自分が引き取りたい

と申し出たが

それを『神戸市動物管理センター』が

『絶対に阻止』させた

その時の模様がよくわかります

『神戸ナナプロジェクト』ブログ
2013年5月13日の記事をまず↓


ふと、センター収容情報を見ていたら偶然こんな子を
見つけた。
見るからに高齢で、何らかの疾患がありそうな子。
思わず電話をかけて、様子を聞いてみた。


職員『かなり状態も悪いです。あまり長くはない』


との話だった。


私『飼い主ではありませんが、この子を最後まで面倒を見たい。
  もしも、飼い主が現れず処分が決定したら引き取らせていただけませんか?』


職員『飼い主でなければ無理です。たとえ処分が決定しても。
   それにこんな病気で命短い子引き取ってどうするんですか?』


この子の為に頑張りましたが、明日5月14日。
この子は神戸市に殺されます。


病気であっても、それを理由に生きるチャンスを奪いたくない。
どんな状態でも平等にチャンスをあげたかった。


この子は長い間町を彷徨っていたそうです。
きっと、一人で寂しかったね。
どれほど心細かったのか。
保護されたときは力なく溝にうずくまっていたそうです。


どうして、神戸市は努力を怠るのですか?

そして
その犬の写真が
神戸ナナプロジェクト ブログ表紙に今も出ている

↓この子(老犬)
えりかのブログ

この写真は
『神戸市動物管理センター』のホームページに載っていた
『収容犬情報』の写真

●神戸市須磨区の確か・・
妙法寺(みょうほうじ)あたりで捕獲された
と書かれていました


あれから4年・・ですか・・

わたしもいろんなことがありましたが

4年前よりも
国民の動物愛護意識は
だんぜん高まり
殺処分の実態を知っている人も
だんぜん増えています


地球上で起こるいろんな問題に
大きな波が来ているのは
わかる人が多いと思います

その
大きな波にのり

動物たちの命を救うことに
一層はげむことで

地球全ての生命をはぐくむ方向に
行くのだと

実感をしています
(もちろん地球さん自体も)

これから約9年かけて

大きく大きく地球の波動は
変化してゆく


ということです

その変化を
みなさんの力で

もっともっと
平和でやさしい

大きな大きな

『愛のうねり』に

しようではありませんか~~!(^^)!


↓が2013年11月28日付けの当会ブログ記事のなかに

貼り付けていた

LIA代表と『神戸市動物管理センター』センター長
との
録音動画↓

ただし内容に問題あり
なのは

『LIA代表が噛んだことのある犬について
殺処分して仕方ないようなことを言っている』

わたしはこれに全く反対です
犬が噛む原因は
その原因をつくった人間側にある
どんな犬でも
愛情ある人間と生活すればみんな
変わる
噛まない犬になる
それはLIA代表には
全くわかっていない

それから
行政が譲渡努力をしても
それでもって言うんだったら
(殺処分)仕方ない
ようなことも言っている
そこも全く
わたしとは違います
仕方ないことなんて
無い』

から
そこは
『ヤブキレン』という人とは

全く考えが違います↓録音動画

http://www.youtube.com/watch?v=vWDCbMFtdQE&feature=player_detailpage

2017年5月24日水曜日

わたしは『エンパシー能力』が強すぎる『エンパス』

エンパスという言葉自体を知ったのも
つい先月のこと
でした

人や大気や食べ物・物・動物・植物・生物なんにでも共感してしまい
(したくなくてもしてしまうから大気や人からの悪いエネルギーももらう)
そういう繊細で感受性の強いことが
今の自分の心身に影響を受けてきていたのだ


わかりました

エンパスなのは
いいことだわたしは思っています



このままでは
この汚れた人間界では
生きていけないからだなので

それをどうにかしようと

エンパシー力を
時と場合により
使い分けできる力を拾得しようと
現在がんばっています

かなり気分が明るくなってきています

このこと以外に今世で
自分の魂が地球上の肉体に
やどった

その意味もわかったので・・

ふっきれた感があることは
ブログをよんでくださっている方にも
伝わっているのではないか?

思っています

おもしろいほど当てってて
これからの自分にとって
大変勉強になった
ネットのページの一部を
今日は貼ります

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エンパスの暗闇の一つは、自分の内面で常に争いがあることです。
エンパスや優しい人が疲れやすい原因とは?〜エンパスの特質を理解し、受け入れることで感受性の強さを活かす
エンパスとはとびぬけて共感力や五感が強い人、さらに第六感など他の人にはない人のことを指しますが、一般的には世界を癒す人としても知られています。
感受性が強くて世界の中で異なるエネルギーを観ることができるばかりでなく、実際に感じたり、経験することもあります。
エンパス気質の弱い人は、他人の感じていることがわかる能力は優れた才能のように思うこともあるかもしれませんが、エンパスの人にそう言えば常に楽しいことばかりでもない、と答えるかもしれません。
実際のところ、エンパス気質は持っていて楽しいばかりの能力ではないのですから。
その能力のため、エンパスの人は助けを求める多くの人たちに頼られています。
エンパスの人といると安心感を得ることができるので、信頼されていることがほとんどだからです。

1. 自分の中に相反する感情が存在する

エンパスは他人の感情を感じることができるために、ストレスを感じることが多いものです。
エンパスの人の頭の中は、常に二つの相反する考えが議論で盛り上がっており、それがエンパスを疲れさせます。
善と悪、ポジティブとネガティブの両方をいつも感じているため、時として潰されそうに感じることがあります。

2.世の中のネガティブなエネルギーの存在

さらにエンパスは生活の中でネガティブなエネルギーを感じやすく、影響を受けやすい傾向があります。
非常に強い感受性のため、世界に存在している根の深い邪悪なものから逃げることができません。
世界の在り方や動かされ方に対する理解があまりにも深いためにエンパスは混乱し、悲しい思いをしているのです。
こういったネガティブなエネルギーは人を傷つけるだけなのに、どういう理由で存在しているのかがエンパスには理解できません。

3.他人に利用されて常に疲れている

エンパスはいつも疲れ切っていますが、多くのエンパスはそれに気がついていません。
エンパスは自分の冷静さを失い崩壊することは避けようとし、静かに観察し、認識して感じています。
他の多くの人と同じように、エンパスもそのままの自分を愛され、受け入れられることを希望しています。
しかし他人から奪うことしか頭になく、決して何かを与えようとしない人たちが、エンパスの気前良さや優しさを利用しようとすることがよくあります。

4.自分ですべての重荷を背負おうとする

エンパスはどのような方法を選んでも与えようとする人であり、助けを必要とする人のために常に備えています。
そこまで無私無欲であることで、自分の肩にあまりにも大きな重荷を抱えていることに気がついてないのです。
自分の無私な性格が重荷を作り出しているということを認識しているエンパスでさえ、それを無視することを選ぶことがよくあります。
その重荷を誰かに預けてしまうよりも、むしろ自分が負うことに意味があると考えているからです。
エンパスは他人のために自分の体も心も望んでおなざりにしていることをよくわかっています。
そして長年の放置状態があまりにも酷くなった時、自分探しの探求をする結果となることがあります。

5.愛情が強すぎる

恋に落ちた時でも、エンパスは相手を完全に愛しきることはありません。
誰かに自分の心のすべてを捧げることができない、というだけのことなのですが。
もしそうした場合、自分の情熱は自身や相手にとってあまりにも強すぎてどうしようもできなくなる、ということをエンパスは知っています。
エンパスは常に自分の一部を表に出さずにしまっているのはそのためです。
エンパスは必要性から自分をガードしています。
たとえ愛情を開放し、その圧倒的な愛に屈服することを心から望んでいるとしても。

6.自分の内面の戦いと理解者の必要性

エンパスの暗闇の一つは、自分の内面で常に争いがあることです。
自分の一部としての悲しみや闇、そして痛みが常に攻撃態勢に入ろうと構えておりエンパスを自滅させようとしていますが、エンパスはそのような闇と戦おうとしています。
エンパスがこのようなエネルギーに有効に対処する唯一の方法は、自分自身の感情と、外部から入ってきて自分の感情のようなふりをしている偽物の感情の見分けをつける方法を学ぶことです。
エンパス系の人には、そのままの自分を理解してくれた上で話したり、耳を傾けてくれる人が身近に必要です。
そして自分の人生の中でエンパスとしての自分を開放するために、自分の心の周りに作り出した壁を崩す方法を学ぶ必要があります。
そうしない場合、エンパスは自分の中で永遠に続く争いを続けることは避けることができないでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓28ある「エンパスの特徴」のなかでNO.25以外
全部あたってました
9の依存傾向に関しては
過去に『病院依存』『たばこ依存』『整体依存』など
あったので・・・
↓みなさんはいかが?でしょうか
エンパスの特徴
以下のリストは、インターネットでよく見られるエンパスの特徴です。自分の力をコントロールできるようになれば、特徴のいくつかもなくなります。ネガティブな特徴は改善できるものであり、自分の能力を他人のために役立てることが出来るようになります。
  1. 他人の感情を、自分のものであるかのように感じる
  2. 公共の場にいると疲れる
  3. テレビや映画で暴力や残酷なシーンを見るのが耐えられない
  4. 他人の嘘やごまかしが分かる
  5. 消化不良や腰の痛み
  6. 弱い立場の人を見過ごせない
  7. 自分の問題や悩み事を打ち明けられることがよくある
  8. 慢性疲労
  9. 依存的傾向がある
  10. ヒーリング、ホリスティックセラピー、メタフィジカルなことに惹かれる
  11. クリエイティブである
  12. 自然や動物が好き
  13. 孤独を愛する
  14. 興味がないことには、すぐに飽きるか退屈する
  15. 自分が好きじゃないことをするのは耐えられない
  16. 真実を追求したがる
  17. 答えや知恵を常に求める
  18. 冒険や自由、旅行が好き
  19. 乱雑さを嫌う
  20. 夢や空想が好き
  21. 決められたルールに従うことには息が詰まる
  22. 食べ過ぎた訳でもないのに体重が増加しやすい
  23. 人の話を聞くのが上手である
  24. ナルシストに耐えられない
  25. 曜日ごとのエネルギーが分かる
  26. アンティークやヴィンテージ、中古品を買わない
  27. 食べ物のエネルギーが分かる
  28. きまぐれ、シャイ、気取り屋などと言われることがある