☆今回の多可町 松くい虫 大量農薬散布においても
よくわかりました
ヘリ散布当日のおととい
佐川急便が愛犬元気を配達にくることになっていたのですが
朝一連絡をして(前日電話したが終了していた)
昨日に変更してもらいました
昨日朝、外犬の世話に行くと
まだ農薬大気が残っているのがわかりました
でシャワー浴びて
今度は
2時~4時指定で
佐川がくる
配達日を変更はしてもらったけど
その電話をしたのは
受付がはじまった8時で
その時間
もうドライバーが荷物を持って出ていて
(このあたり宅配業者の仕事に問題あり)
『うわあ
絶対トラックのなかの荷物に
農薬大気がつく
しかもドライバーが
あびる農薬大気も
段ボールに移る』
でも
その日の配達よりまし
なので
しかし昨日
配達時間に外に出ると
まだ大気が農薬まみれ
で
荷物受け取って
シャワー浴びたけど
昨日夜中じゅう
調子悪い
最悪・・・
昨日夜からは雨降ったので
今朝はたぶん大気はましでしょう
その分
川に農薬流れて
海に出て
いずれわたしらの飲み水や
雨になって毒をからだに取り入れる
今回の
農薬ヘリ散布もそうだけど
農家の農薬まみれも
結局は
そういう構図に魅力を感じている
人間がJA(農協)の言いなりになる
人はやっぱり
波動の似た人間に魅力を感じるものなので
金の亡者は金の亡者の魅力にとりつかれる
だから多可町なんて
ほとんどの集落が
ヘリ散布で
そうでない集落も
トラック集団散布
これJA(農協)の言いなり
農協は『毒売ってなんぼ』
の
やくざ商売
多可町役場も
農協とタッグ組んで
農協をもうけさす『やくざ』
そのやり方に
違和感感じず
言われるがままになるのは
結局
農民も『やくざに買われたチンピラ』
だから
農民も『金の亡者』
だから
『しか・いのしし殺せ』と猟師に依頼する
黒斑ができたら
一等米から二等米にされて
買いとり価格が落ちるから
と
一円でも高く売れるように
目の色変えて
農薬散布をやる
米食べる人間や
農薬でからだ壊す
近隣の人間の健康なんて
どうでもいい
『わが身さえかわいけりゃ
人や動物や環境なんてどうでもいい』
こんな人間ばっかり
だから
バカ(多可)町は有機農業が全く伸びて来ない
有機やってる農家はたった二人くらい
だから
農薬とか化学肥料使ってる
米や野菜ばっかり
なんにも考えずに
食べてると
こういう『金の亡者』を応援している図式になっている
『金の亡者』を
のさばらせることになっている
これは社会の一員として責任があること
そして
そういう消費者のからだも
知らず知らずのうちに
むしばまれていく
思考力や判断力が薄れていく
これは食品添加物も同じだし
洗剤やシャンプーほか
日用品も同じ
こういう図式を造りだしたのも
『裏社会』だから
だから
消費者一人ひとりが
『裏社会のいいなり』に知らず知らずになっている
=
『裏社会の波動を受けたまま
毎日過ごしているものだから
裏社会の思うツボになり
がん とか
そういう病気に
若いうちから
成りやすい』
年寄りにがんが少なく
年寄りが
幸か不幸か
長生きしているのは
年寄りが子供のころは
自然な食べ物しかなかったし
シャンプーや洗剤なども
自然なものしかなかったから
空気や水に関してもそう
ただ
それだけの違い
しかしその年寄りも
大人になってからは
化学物質まみれの生活に
抵抗なく染まっていき
『かねの亡者』の波動を
自分の心身にまとっていくので
農協や自民党や役場などの
裏社会やくざ連中に
違和感を感じず
言いなりになり・・・
で結局
年寄り自体
自分の身を滅ぼすことになっている
これが今の
『寝たきり・痴呆』の図式
結局
『あたまの悪い金の亡者』が
たくさんはびこるこの人間界を
頭のいい純粋な人間
が
乗っ取ることしか
地球を救う道はない
のです。
会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2017年5月25日木曜日
2017年4月28日金曜日
人工地震について浜田政務官が国会で言及
☆安倍自民党政権は実質『裏社会の子分』なので
こういう事実を隠ぺいしまくり
税を納める国民に
大迷惑をかけており
『ケムトレイル』についても
なんら米側に意見することすら
できない
『正々堂々と生きていない人』
だと思います。
人工地震について浜田政務官が国会で言及。(当時民主党政権の時、当時民主党員だった
浜田政務官の正しい答弁)
こういう答弁が
当たり前だと思います
↓以下 ネットより
その時の一連の流れを文字起こしにて、まとめてみました。
2011年7月11日、国会の答弁で「みんなの党」の柿澤未途議員が、
浜田和幸氏の米国の地震兵器に関する持論を追及。
それに対して堂々と答える浜田和幸政務官。
─────────────────(以下、文字起こし)
柿沢:
そこで浜田政務官の国際政治経済学者時代の論文を、今日は資料として配布をさせていただきました。スマトラ沖地震に隠された仰天情報。わたしなりに要約すると、アメリカが気象コントロール技術を研究していて、2004年のインドネシア・スマトラ沖地震と、巨大津波もアメリカの開発した地震兵器、津波兵器が引き起こしたものである疑いがある。文字通り仰天するような内容が此処に書いてあります。資料の3枚目、アメリカの思惑として、地震と津波の襲ったこの地域は、熱烈なビンラディン支持者が多い、東ティモールの独立勢力も一掃された、アメリカの石油資本にとって長年の敵が消滅し、願ってもない自然災害だったと書いてある。最後にはですね、悪の枢軸国に対しては、地震や津波兵器を使うことも厭わぬアメリカ、こういうふうに書いてあります。で、浜田政務官がこのような発言をしたり、論文を書いたりしたのは一度や二度ではありません。言わば浜田政務官の持論であり、信念であると言って差し支え無いと思います。まあこういう方をですね、公認して選挙に擁立した自民党も、なかなか勇気あるなあというふうに思いますけれども、菅総理にいたっては、この海外の人脈やパイプを活かして、国際的な震災復興の協力体制を築いて欲しい、何をどうして欲しいって言うんでしょうかね。正直スマトラ沖地震と津波は、アメリカの地震津波兵器の仕業だ、と言われたら国際的な震災復興の協力体制といったって、むしろアメリカだってこんな人を登用するなんて、日本国政府は何を考えてるんだ、と思われてしまうんではないか、というふうに心配を致します。どう思われますか?浜田政務官。
そこで浜田政務官の国際政治経済学者時代の論文を、今日は資料として配布をさせていただきました。スマトラ沖地震に隠された仰天情報。わたしなりに要約すると、アメリカが気象コントロール技術を研究していて、2004年のインドネシア・スマトラ沖地震と、巨大津波もアメリカの開発した地震兵器、津波兵器が引き起こしたものである疑いがある。文字通り仰天するような内容が此処に書いてあります。資料の3枚目、アメリカの思惑として、地震と津波の襲ったこの地域は、熱烈なビンラディン支持者が多い、東ティモールの独立勢力も一掃された、アメリカの石油資本にとって長年の敵が消滅し、願ってもない自然災害だったと書いてある。最後にはですね、悪の枢軸国に対しては、地震や津波兵器を使うことも厭わぬアメリカ、こういうふうに書いてあります。で、浜田政務官がこのような発言をしたり、論文を書いたりしたのは一度や二度ではありません。言わば浜田政務官の持論であり、信念であると言って差し支え無いと思います。まあこういう方をですね、公認して選挙に擁立した自民党も、なかなか勇気あるなあというふうに思いますけれども、菅総理にいたっては、この海外の人脈やパイプを活かして、国際的な震災復興の協力体制を築いて欲しい、何をどうして欲しいって言うんでしょうかね。正直スマトラ沖地震と津波は、アメリカの地震津波兵器の仕業だ、と言われたら国際的な震災復興の協力体制といったって、むしろアメリカだってこんな人を登用するなんて、日本国政府は何を考えてるんだ、と思われてしまうんではないか、というふうに心配を致します。どう思われますか?浜田政務官。
─────────────────
議長:
総務大臣政務官、浜田和幸君。
総務大臣政務官、浜田和幸君。
─────────────────
浜田:
えーお答えいたします。えー。地震兵器とか自然改変装置というのは、別にアメリカだけではなくて、旧ソ連も今のロシアも中国も多くの国々がですね、研究開発に余念無く取り組んできた事実があります。
でしかも、地震あるいは津波、人工的に起こすということは、実は技術的には十分可能だと言われているのは、国際政治軍事上においては、常識化されているのであります。
そういった意味でスマトラ沖の問題にしても、そういう可能性があるということを十分踏まえた上で、世界の国際政治の現実、ということを捉える必要があるというのが、私の基本的な考え方であります。
だからといって、そのことによって、アメリカ政府やアメリカの様々な企業が、日本のために援助をしない、そんなことはけっしてありません。現実に様々なですね、アメリカの軍の関係の技術、国立の様々な研究所からですね、今回の大震災に関して技術的な協力をしたいという、申し出がよせられている事実があるわけであります。以上です。
─────────────────
議長:
柿沢未途君。
柿沢未途君。
─────────────────
柿沢:
まあ、日本政府の一員の方が、このような答弁をされるということに、私はいささか驚きを覚えてしまいます。えー、先ほど平野大臣自身がおっしゃられた、この経験知識知見をまさに震災復興に活かしたいと、まあこう言うことを、平野大臣がいったことになってしまうわけです。えー、まあ先ほど申し上げたとおり、浜田政務官の総務大臣政務官として、与えられた仕事は唯一、復興対策本部との連絡。これだけですので、この方を通じて、総務省と連絡を取り復興に当たっての、パートナーとして仕事をしていくわけであります。まぁ平野大臣、このご発言どう思われますか?わたくし率直にご感想というかですね、見解をお伺いしたいと思うんです。
まあ、日本政府の一員の方が、このような答弁をされるということに、私はいささか驚きを覚えてしまいます。えー、先ほど平野大臣自身がおっしゃられた、この経験知識知見をまさに震災復興に活かしたいと、まあこう言うことを、平野大臣がいったことになってしまうわけです。えー、まあ先ほど申し上げたとおり、浜田政務官の総務大臣政務官として、与えられた仕事は唯一、復興対策本部との連絡。これだけですので、この方を通じて、総務省と連絡を取り復興に当たっての、パートナーとして仕事をしていくわけであります。まぁ平野大臣、このご発言どう思われますか?わたくし率直にご感想というかですね、見解をお伺いしたいと思うんです。
─────────────────
議長:
国務大臣平野達男くん。
国務大臣平野達男くん。
─────────────────
平野:
えー、今の先ほどの柿沢議員のご指摘、この論文に関するご指摘、それからそれにたいする浜田政務官の答弁、まあ少なくとも今回の震災復興には、全く関係の無い話だと思います。
えー、今の先ほどの柿沢議員のご指摘、この論文に関するご指摘、それからそれにたいする浜田政務官の答弁、まあ少なくとも今回の震災復興には、全く関係の無い話だと思います。
─────────────────
議長:
柿沢未途君。
柿沢未途君。
─────────────────
柿沢:
あのー、こういう、ですね、本当に4ヶ月経ってもまだまだ避難所の問題や、本当は今日石巻の学校給食の問題などを取り上げたかったんですけれども。本当に震災からの復旧も復興も満足に進んでいない。こういう中で復興担当政務官という名のもとに、引きぬかれた方が総務省でも復興担当本部でも、事実上居場所もなく何の機能も果たしていない、これでいいのか。私は申し上げたい、いうふうに思います。この人事に関して極めて強い疑問を呈して、時間は過ぎておりますので質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。
あのー、こういう、ですね、本当に4ヶ月経ってもまだまだ避難所の問題や、本当は今日石巻の学校給食の問題などを取り上げたかったんですけれども。本当に震災からの復旧も復興も満足に進んでいない。こういう中で復興担当政務官という名のもとに、引きぬかれた方が総務省でも復興担当本部でも、事実上居場所もなく何の機能も果たしていない、これでいいのか。私は申し上げたい、いうふうに思います。この人事に関して極めて強い疑問を呈して、時間は過ぎておりますので質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。
─────────────────(文字起こし終わり)
これは現実に国会で行なわれた答弁です。
こんな重要な内容をマスコミは、なぜ報道しないのでしょうか?
おかしいと思いませんか?
そのときの動画はこちら↓
https://youtu.be/UuLECtROie4
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