今日 二回目の記事
☆10月10日(祝)に
●『兵庫県立 丹波年輪の里』にて
里親譲渡会を開催しますが
☆11月3日(祝)も開催決定しました
場所は 「兵庫県赤穂市」の
●『兵庫県立 赤穂海浜公園』
今日 二回目の記事は
「二回分」の告知です
①【犬と猫の里親譲渡会】
保護をした犬と猫の里親譲渡会を開催します
場所 兵庫県立 「丹波年輪の里」
(わんぱく広場前にて)
日時 10月10日(祝) 12時~3時
雨天中止(小雨決行)
☆必ず最期まで家族としてくらしていただくために
条件がございます
主催 全ての生命を尊ぶ会
0795-36-0607(武田)
②【犬と猫の里親譲渡会】
保護をした犬と猫の里親譲渡会を開催します
場所 兵庫県立 「赤穂海浜公園」
(兵庫県赤穂市御崎1857-5)
自由広場にて(大観覧車の東側/動物ふれあい村の南側)
日時 11月3日(祝) 12時~3時
雨天中止(小雨決行)
☆必ず最期まで家族としてくらしていただくために
条件がございます
主催 全ての生命を尊ぶ会
0795-36-0607(武田)
会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2016年10月2日日曜日
2016年9月9日金曜日
徳島の野犬ちゃん一頭目つないだ/京都府保健所「猫の飼い方指導おくれで猫死亡」
昨日は二日目の夫の休みで、徳島県へ、、
先日ブログで掲載した写真の場所のコ
一頭目のコをきちんとつないでその家で飼うために
犬小屋を募集しましたが、寄付がなかったため、当会のを一つ、持っていきました
これまでたくさんの犬をみてきましたが、わんちゃんたちは別のコのにおいがついていても、全く気にしないです
人間だけが、そう思ったりするみたいですが、、わたしも最初から全くそんなこと、気にしたことありません
物は大切につかえばいいんです
首輪やリードも、、、前のコが亡くなったら、次飼うコに、使えるものは使えばいい
ボンちゃんが使っていた犬小屋を夫実家にあった高圧洗浄機で洗って持っていきました
(↓写真うしろ)
まず一頭目のコは、そこの家の方が手で捕まえて、チェーンでつなぐことができました
この家の人と夫が話した結果、全てのコを飼うことは難しいので、まず、このコは里子に出したい
ということでした
玄関先につないでもらって、ここは商売してはるので、お客さんに対してのビビり具合や人なれ具合をしばらく観察してもらうことになりました
(家の人以外に)ある程度人間に触れ合ってきているので、このコの場合は、最初からこういった形をとれます
家の人と夫が電話で連絡を取り合い、時期が来たら募集をかける予定です
二頭目以降は、捕獲機を用いての保護になると思います
☆京都府 「中丹西保健所の職務怠慢」
わたしの知人(福知山市で個人で保護活動をしている人で、当会の猫のトイレのために新聞紙を集めて寄附してくれている方)
からの情報
その知人の保護仲間が、「京都府中丹西保健所」(福知山市管轄)に、
「ある家に、猫の飼い方の指導に行ってくれ」
と頼んだそうです
中丹西保健所は、「行く」と言いましたが
保健所が指導に行くのが遅れたために、その間、飼い方改善がされずに、その猫が死んでしまったそう・・
そのため、「指導に行ってくれ」と依頼した男性に、保健所職員が「謝罪」したそうです
『謝罪』ということは、保健所職員が『職務怠慢を認めた』ということです
依頼した男性に夫が9月6日に初めて会いにいきました
まだ若い男性ですが、保護の経験があり、わたしの知人もですが「福知山市」「綾部市」の
『猫の問題』(えさやりや遺棄の地域など)の情報を持っている人たちなので、今後も連携をとりあうことが出てくる
と思います
昨日書いた記事のなかで、下村次長が
『啓発もしないのに、何度も猫を見にだけくる』
そういえばわたしに昨日書いた場所のことで
下村次長は
「必要があるから猫のようすを見に行っている」と言っていた・・・
その「必要」というのは・・・
おそらく下村次長の観点では、、
知人から聞いた
「保健所が飼い方指導に行くのが遅れたために、飼い方改善がされずに猫が死んだ」
ということが、あったからではないだろうか・・?
なのでそういう意味で「必要があるから」と、言ったのではないか?
と、思います
しかし、あそこの「クロちゃん」は、保健所も見に行ってたけど、夫がみつけた時にイノチが危なかった
結局、、、
ゲージの外からだけちらっと見に行っただけで、いったい何がわかるというのでしょうか、、
だって、保健所職員は、獣医師免許を持っていようが、薬剤師免許を持っていようが、、、
猫の温度管理や食べ物・体調管理など、、、
何ひとつわかっていないのだから。
まずは、イノチを救う『実践』を、もっと学ばねばならないでしょう
ペーパー免許だけあったって、どうしようもない、、、
(佐藤元京都府動物愛護管理センター長が言っていた 僕らはペーパーなのでと)
プライドの高い人間は、逆にそれを持っていることで、よけいに災いしてしまう・・
当会は純粋にイノチを助ける活動をしているので、こういった件や以前書いた中丹西保健所が鳥獣保護法違反をしたこと、昨日書いた『兵庫県動物愛護センター』が、「動物愛護法違反といえる行為をしたことなど、、、
いろんなところで、いろんな人から証言や証拠を得ることに出逢えます
今にも消えかかっている犬や猫のイノチに、『すぐさま手を差し伸べ助ける仕事をすべき動物愛護行政にかかわる公務員たち』
が、いかにイノチを軽んじているか?
というまぎれもない証拠の数々が・・・。
まだまだこれからも、出てくることでしょう。
2016年9月8日木曜日
猫3頭を去勢手術(猫の啓発「兵庫県動物愛護センター」と「京都府動物愛護センター」の不出来)
☆今日の記事は長いです
昨日今日は夫が休み、、なので、まず、昨日は保護猫3頭を、神戸市の病院まで去勢手術へ
一回に3頭まで、していただけるので、できるだけ交通費節約のためもあって、3頭共が体重3キロを超えてからお願いしています
前日までに体重を量って病院に電話、、
かかりつけ医は、注射でなく安全なガス麻酔でやってくれはる獣医師です
麻酔の準備があるので、いつも、前もって体重と、あと、性別を連絡します
口から気管チューブを入れてのガス麻酔なので、麻酔の量を調節できるので安全なんだと思います
注射だといっきなので、なかには、、、麻酔で死んでしまうコもいるからです
オスはたまたまに切リ目入れて精巣を取り出すので、麻酔が効くまでの時間をのぞけば早いですが、メスはおなかをきるので、時間がかかる分、麻酔の量も必要なんだと思います
↓の写真の「アイ」は、福知山市の、ある高齢(70代くらい?)男性がのら猫にえづけして、増やした猫
このコは以前ブログに掲載しました
夫が当会からこちらへ来るとき、(2か月くらい前)、道路にたくさん猫がいて、夫が周りをみまわして、おそらくこの家の人がエサやってるんだろうと思ったが、「アイ」は、車にひかれそうなくらい寄ってくるので、道路で保護しました
その際、夫がわたしに電話をしてきて、夫と話して保護することをきめたのですが、その際に、(前に少し書きましたが)福知山警察署の刑務課の、いい方、、ですね
その方に、
「道路に出てきていて、車でひきそうになった
危ないので、とにかく保護をするが、問題ないですね?」
刑務課の方は、
「はい 問題ありません
もし、飼い主が文句言ってきても、そういう理由だから保護した ということですので」と
アイは寒さに弱く、数日ここでわたしがみましたが、食べ始めたので、今は夫がみています
夫が見始めて、すぐにさかりが来たので、
「危なかった もう少し保護が遅ければ、妊娠していたな」と
アイは生後7か月目に入ったくらいで盛りがきたようです
だいたいこれくらいで初めての盛りが来て(オスもメスも でも、もう少し早い場合もあります)その後、半年ごとに平均4匹くらいを、一生産み続けます
アイは食欲はあるけど、寒さに弱く風邪気味で、もっと体重がのって元気になってから手術予定です
↓保護してうちに来た時のアイ
アイは夫が手で保護できました(とてもなつこいコ)
↓ここに来た、、しんどそうで、頭をもちあげない
目みたら、かぜひいてる
めやにと、めがちゃんと開きにくい、、
からだ触ると、わたしの手より冷たい、、低体温になっててイノチに危険ある、、
(猫の平熱は人間より少し高いので、触って冷たいと、危ない)
一番の問題は、たぶん寒さ
そのころの、朝夕の冷え、、が原因で食べなくなって弱ってる、、と思った
とりあえず、食べやすい柔らかい缶詰と水を置いたけど、全くだめ
すぐに2リットルペットボトルで湯たんぽ↓の布に巻いてます
ゲージの上から毛布をすっぽりかぶせる
昨日今日は夫が休み、、なので、まず、昨日は保護猫3頭を、神戸市の病院まで去勢手術へ
一回に3頭まで、していただけるので、できるだけ交通費節約のためもあって、3頭共が体重3キロを超えてからお願いしています
前日までに体重を量って病院に電話、、
かかりつけ医は、注射でなく安全なガス麻酔でやってくれはる獣医師です
麻酔の準備があるので、いつも、前もって体重と、あと、性別を連絡します
口から気管チューブを入れてのガス麻酔なので、麻酔の量を調節できるので安全なんだと思います
注射だといっきなので、なかには、、、麻酔で死んでしまうコもいるからです
オスはたまたまに切リ目入れて精巣を取り出すので、麻酔が効くまでの時間をのぞけば早いですが、メスはおなかをきるので、時間がかかる分、麻酔の量も必要なんだと思います
↓の写真の「アイ」は、福知山市の、ある高齢(70代くらい?)男性がのら猫にえづけして、増やした猫
このコは以前ブログに掲載しました
夫が当会からこちらへ来るとき、(2か月くらい前)、道路にたくさん猫がいて、夫が周りをみまわして、おそらくこの家の人がエサやってるんだろうと思ったが、「アイ」は、車にひかれそうなくらい寄ってくるので、道路で保護しました
その際、夫がわたしに電話をしてきて、夫と話して保護することをきめたのですが、その際に、(前に少し書きましたが)福知山警察署の刑務課の、いい方、、ですね
その方に、
「道路に出てきていて、車でひきそうになった
危ないので、とにかく保護をするが、問題ないですね?」
刑務課の方は、
「はい 問題ありません
もし、飼い主が文句言ってきても、そういう理由だから保護した ということですので」と
アイは寒さに弱く、数日ここでわたしがみましたが、食べ始めたので、今は夫がみています
夫が見始めて、すぐにさかりが来たので、
「危なかった もう少し保護が遅ければ、妊娠していたな」と
アイは生後7か月目に入ったくらいで盛りがきたようです
だいたいこれくらいで初めての盛りが来て(オスもメスも でも、もう少し早い場合もあります)その後、半年ごとに平均4匹くらいを、一生産み続けます
アイは食欲はあるけど、寒さに弱く風邪気味で、もっと体重がのって元気になってから手術予定です
↓保護してうちに来た時のアイ
アイは夫が手で保護できました(とてもなつこいコ)
で、そのあと夫は、えさやりを特定して、京都府 中丹西保健所と、福知山市役所に、えさやりに対して、「きちんと室内飼いをして、手術できる月齢・体重になったら避妊・去勢をするように指導に行ってくれ」と言いました
で、初めて保健所と市役所が指導に行く際に、夫が同行することに
その間にまたそこでみたのが、↓の姿
車が通る道路で、堂々と寝ている・・・
危ない、、、早く結果を出さないと、、と思い
公務員たちの指導に同行
公務員たち(中丹西保健所 藤江職員)
「室内飼いと避妊・去勢をしてください
えさをあげているだけだと、不幸な子猫が増えます」と、この程度
同行していた福知山市役所 足立職員(女性)は、まるで人形のよう
言葉を一切発しない
・・・これら公務員の、役に立たない態度に、えさやり夫婦(妻は普段他府県に住み、時々来る)の前で夫は公務員たちに怒った
「あんたらがそんな啓発しかやってきてないから、こんなふうに、不幸な猫が増えるんや」
等行政公務員が、なすべき啓発活動を怠ることによる殺処分、交通事故死などを指摘
えさやりに向かっては、、
「なんで手術もせずにえさをやるのか?」
えさやり
「捨てられた猫がおって、かわいそうやからや」
夫
「可哀そうやったら、きちんと手術して家のなかでかわなあかんやろ
こんなことしてえさだけやっとるから、なんぼでも増えるんや
増やした責任を、どうやってとるんや??
おれが保護した1匹は、車でひきそうやったんやから」
えさやり
「前にもこの道路で車でひかれたことあるし、それに
増えたら捨てたらええんや」
夫
「あんたなあ それが無責任ゆうとんや」
この間、公務員たちは何にも言えず・・・
話し合いの結果、倉庫を脱走防止対策をして飼う
ということになりました
が、倉庫のかたづけに時間がかかる
アイは風邪をひいているので、しばらくは当会が預かるということで・・・
ただ問題が、、えさやりは、自分がエサをやって増やした(ここで生まれたコも)のに、アイとアイそっくりのオス、それから、黒猫の3匹と、昔からいたおばあちゃん猫は自分が飼うが、あとは知らん!と、、、
これがエサやりです
たいていのえさやりが、こんなもん、または、一匹も飼わない
自己中なのがえさやりです
で、次の日からはもう、飼わない猫には餌をやらん!と・・・
飼わないって言った二匹も、たぶんアイの兄弟じゃないか?と
推定月例がアイと同じくらいなので、、
その間に、交通事故に会ったり、盛りが来てまた交尾して妊娠して子猫が産まれる可能性があるので、当会から二段ゲージを二つ、貸しました(オス二匹が入るゲージと、あと、おばあちゃん猫のゲージ)
保健所・市役所も時々指導に行くが、夫も、心配なので(ゲージ飼いは、熱さ寒さ管理、えさ・水の管理が悪いと死んでしまうので)、しょっちゅう見にきます
留守でも倉庫の猫をみさせてもらいます
と、約束しました
で、その二日後に、(わたしの判断で)餌やりが見捨てた二匹を、夫が捕獲器で保護しました
その二匹が、「ぐう似」と「たえ似」、、
夫の元勤務先で保護した「ぐう」「たえ」他多数は、たぶんこの家から来ていたんじゃないか?と・・
2キロくらいの距離なので、、
↓たえ似のコ(現在夫が世話)
夫がその家に通い初めてすぐに、なかなかいうことを聞かなかったそこの主人に、おくさんがきつく言ったことがあった
奥さん「あんた またにのまいになりたいんか!」
奥さんが夫に言ったそう、、
「以前にも、猫の苦情が近所から来たことがあって、、
その時に、、
主人とその人が言い合いになってもめて、、
主人がその人を突き飛ばして、相手の人が足を踏み外して、後ろにこけて頭を打って死んでしまったんです」
と、、、
夫は思ったそう、、
(あー だからこの奥さんは、猫を外に出さないことに積極的なのか・・と)
で、その後その主人は、(倉庫の中で)ゲージで世話をしていくようになった
夫もちょこっちょこ寄って問題ない、順調に育っている・・と
で、少し間隔が開いて約10日ぶりに、、(当会からこちらへくるときに、ゲージを外に出していたのが車で見えたという 熱中症には配慮した場所にあったので、
ひなたぼっこさせているのか?と思ったって)、、(寒暖差よけのために、当会から毛布を持って行って、ゲージに最初からかぶせていました)
朝晩寒い日が出て来たので、わたしが、夫に、帰りに猫をしっかり見てきて、、と、行ってもらった
そしたら、夫から電話
「黒猫の方が危ない、 夕方7時でまだ帰ってきていなくて、ゲージが外に出たままや」
わたし
「どんな様子?」
夫
「ねそべってしもてたたへん、、抱いたら軽い 順調やったのに」
わたし
「メモ置いて、こっちに連れてきて」
目みたら、かぜひいてる
めやにと、めがちゃんと開きにくい、、
からだ触ると、わたしの手より冷たい、、低体温になっててイノチに危険ある、、
(猫の平熱は人間より少し高いので、触って冷たいと、危ない)
一番の問題は、たぶん寒さ
そのころの、朝夕の冷え、、が原因で食べなくなって弱ってる、、と思った
とりあえず、食べやすい柔らかい缶詰と水を置いたけど、全くだめ
すぐに2リットルペットボトルで湯たんぽ↓の布に巻いてます
ゲージの上から毛布をすっぽりかぶせる
スポイドがシリンジがあればよかったんだけど、その時なかったので、、
生後半年くらいである程度からだが大きいので、ストローで吸い上げて、口の横から入れる
猫はこんなに元気がなくても「しゃー」って言うコは言いますが、手までは出してこないので、あげられた、、
スポーツドリンク(緊急時、糖分と、ある程度の塩分など栄養があるので使う こういう弱ってる時の低体温時、高体温時の水分補給に) 以前、子猫に熱がある際に病院で、スポーツドリンクを薄めて、、って、教えてもらった・・
今回、クロちゃんは、ほんのわずかしか飲まないので、二時間ごとにこまめにあげる
こういうときは、わたしも、夜も二時間ごとにおきます
ここは夜間特に冷えるので、最低でも25度になるように(小さな子猫だともう少し高くします)、ストーブを付けて、、
(ゲージに毛布をすっぽりかぶせることは、ストーブによる乾燥防止になります 乾燥すると、自力で水を飲めないコは脱水症状になるので)
柔らかい缶詰を、わたしの人差し指の腹から、無理やり口の奥に、わずかの量、入れてあげる、、
最初の数回はたべなかったけど、翌朝から、少しだけ、指から無理やり入れると食べてくれるようになりました
一回に指から食べさせる量が増えてくると、少し時間の間隔を開けれます
5日目から、、やっと、(少しですが)自力で食べるようになって、、
7日目から、なんとか1日で一缶(それでも少ないですが)食べてくれるようになった
わたしがここで10日間みて、、
そこから、夫にお願いしました
ここは、夏の昼間でも25度を切る日があって、夫の実家ならここよりだいぶあたたかいので、
実家でみてもらいました
↓その時は、頭も持ち上げられるし、ちゃんと立って食べれるようになりました
とにかく、朝晩の冷え込みに注意
(夫の実家なら、夜は湯たんぽなしで毛布をゲージにかぶせるのみでいけた
昼間の熱中症には注意してもらって)
で、夫は最初に、とろみのある缶詰をあげたらよく食べてくれて、、
今はドライフードを食べています
が、、まだまだすぐに風邪をひく、心配な状態で体重もまだまだですので、まだ手術できないので
ゲージ飼いです
夫がえさやりの家から「クロ」を連れてきた日に、おくさんに電話で言いました
「黒猫がイノチが危ない状態だったので、今嫁さんのとこでみていますが、
猫に会いに行ってあげて欲しい」と
おくさんは、
「猫を戻して欲しい」と
夫「今猫を戻したら死にますよ」
おくさん
「死んでもいいから戻して欲しい」
夫
「あんた何ゆうてるんや」
おくさん
「わたしは猫が苦手なんです」
はあ・・・この会話・・・・
結局おくさんは、前に主人が起こした事故のことを気に病んでいただけで、
猫に対する愛情は、全くないんやな、、、
そう、、それが、「えさやり」
これだから、わたしは『えさやり』が、だいきらいだ
猫のえさやりは、人間社会で人とうまく関係持てない人が猫に精神依存する場合が多い
「さみしいから、猫に精神依存して、自分のさみしさまぎらわして、その代わりにたくさんの猫のイノチを犠牲にする」
それが『えさやり』
昨日、去勢手術を終えて、かえってきたところ
↓このコが、このえさやりが見捨てたもう一匹のコ
(道路に寝そべってる写真の奥のコ 手前のコは、えさやりのところで順調に育ってます アイとそっくりの、オス猫で、1週間前に夫が見に行っています)
しかしこのコ、、昨日の手術で、口の中がただれていることがわかりました
まだそんなに慣れていなくて触れないコなのですが、手術に行ったタイミングがよかったと思います
病院にあずけて、手術が終わって麻酔が覚めた時間に迎えに行くのですが、何かあった場合だけ、携帯に電話くれます
夫が時間をつぶしている時、病院から電話があり、見にきて欲しいと、、
近くにいたのですぐに戻り、医師が、「ほらね 口のなかがただれてるでしょ?
『かいよう』って言って、血液の病気でね ひどくなると、からだのいろんなところに症状がでる」
触れないコなので、ちょうど昨日の手術の、麻酔で眠っている時に医師が見つけてくれました
他の猫に移ることもないし、母猫からもらったものでもなく、兄弟がもっているわけでもないらしい、、
抗生剤の注射を打ってもらいました
このコだけで、もうしばらくゲージで様子をみます
食べやすい、薄いドライフードをあげました
それでもだめなら缶詰をあげます
抗生剤が効いている間に栄養がついてこのコの持ってる自然治癒力でよくなればいいな、、と思います
クロも体調がまだ悪いし、、
えさやりのところで、どうも、、イカばかりもらってたようで、、
栄養かたよってるのもあるかも?
えさやりは、自分にお金かけても、猫にはお金かけない自己中がほとんどだから、、、
↓一緒に手術に行った二匹
後ろの、警戒心が強いコが、兵庫県丹波市清住(きよずみ)で保護したコ
そう、少し前にブログで書いた
「兵庫県動物愛護センター 尼崎本所」の職員が、飼い主の引取り依頼に答えて、
飼い主のところまで、わざわざ出向き、正しく責任を持って最期まで飼うように仕向けるという
動物愛護行政に携わる当たり前の職務を放棄し、飼い主に言われるがままに
「4匹の猫」を捕まえに来た
そのうち3匹が捕まってしまい、警戒心の強かったこのコだけが
「兵庫県動物愛護センターの職員」から、イノチからがら逃げ出して
つかまることから逃れられたために、一命(いちめい)を取り留めたコ
兵庫県動物愛護センターとは、本当に、おそろしいところだ、、、
こわい人たちが働いているんだ、、ね、、
手前のコは、夫が車で走っていて、またひきそうになって危なかったので
積んでいた捕獲器で保護したコ
場所は、兵庫県の丹波市
「道の駅 あおがき」付近
その場所も、『兵庫県動物愛護センター 尼崎本所』の管轄
このコと、口のただれたコは、時間をかければ人なれするかもしれません
昨日手術だったので、ごはんを順調に食べるかなど、、術後のようすに問題なければ、
猫舎に移ります
今日書いた猫舎は、当会シェルターではありません
引っ越した娘宅が開いたので、そこです
京都府 中丹東保健所に、その場所で第二種の登録をしました
当会シェルターの猫たちも、全て移動を終えました
それに関して、また詳しいことを書きます
福知山市のえさやりですが、、、いまだに、倉庫の脱走防止対策ができていません
だいぶ前に夫がおくさんに聞いたところ
「大工を頼んでいるが、大工が忙しくておくれている」
と言ったそうです
福知山は特に寒いので、冬、倉庫内のゲージで飼うには、暖房など難しい面がある
(特に、世話するのが無責任なえさやりなので、そこまで猫に気を使うと思えないので)
早く倉庫を脱走防止して、倉庫のなかでいろんなものが置いてあったりする方が(そこに毛布なども敷いて)猫自身であたたかい場所をさがせるので(倉庫内に、火事や猫がやけどしない暖房があればなおいい)
とおくさんには言っているのですが、、、いったいどうなっているのか?
と思い、、
中丹西保健所 藤江職員は、いくら言っても啓発なんてできない人なので
だいぶ前に、下村次長に行って欲しいと(他数か所の啓発も含めて)言っていたのですが、、
ちょうど、京都府職員の告訴状を出す前、、ですね
下村次長に電話で言われました
「倉庫で(ゲージなしで)飼うようにするなんて、聞いてませんよ」
わたし
「へ? 最初に奥さんに言いましたよ 寒さの点で・・
で、おくさんは、『大工が遅れてる』って、、
藤江さんも次長も何回もあの家に行ってるのに、、
飼い主からも、、、それから藤江さんからも引継ぎで聞いてないんですか?」
下村次長
「はい 聞いてません」
わたし
「聞いてません って、、
じゃ、何回も何回も、これまで税金使って、いったい何指導に行ってたんですか??
ただ猫見に行ってただけでしょ?
ただ猫見に行ってるだけじゃ意味ないでしょ!」
下村次長
「わたしは猫のようすを見に行ってるんです
倉庫内で飼う話は、武田さんが奥さんとしたなら、武田さんがこれからも話をすればいいでしょ!!」
と、、半分切れて言ってくる、、
もう、、いいかげんにして欲しいワ
公務員が切れてどないすんの・・
自分がなすべき仕事してないから、わたしらが指摘するんやんか・・・
プライドが高いからそれに腹立ててきれるんやったら、、
公務員やってちゃ、だめだと思いますよ
向いてない、、、わ。。って
本気で思いますよ
イノチ助ける気持ちのある人間が、イノチ助けることや、そのための啓発をする部署につかなくて
どうやって、仕事で結果を出せるって、、言うのでしょうか・・・・。
来年、いい人を担当にしてください
できない(命を助けない)人は、イノチに関係ない部署に行ってください
そういう部署でなら、仕事に『情』(人として当たり前に持つべき)は必要ない
でしょうから、、、(人と関わりもたなくていいような部署に、、ぜひ)
ラベル:
「猫の問題」,
えさやり,
京都動物愛護センター、,
殺処分、,
兵庫県動物愛護センター、,
命、公務員
2016年8月3日水曜日
兵庫県動物愛護センターが『動物愛護法違反』
☆少し前のブログ(1か月くらい前)に、ちょっとだけ書いたけど、、
そう、、
『兵庫県動物愛護センター』
の
『動物愛護法違反』
↓動物愛護法より
○犬及び猫の引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について
平成18年環境省告示第26号 最終改正:平成25年環境省告示第86号 動物の愛護及び管理に関する法律(以下「法」という。)
第35条第1項本文及び第3項 の規定による犬又は猫の引取り並びに法第36条第2項の規定による疾病にかかり、又は負 傷した犬、猫等の動物及び動物の死体の収容に関する措置は、次によるものとする。 第1 犬及び猫の引取り 1 都道府県等(法第35条第1項本文に規定する都道府県等をいう。以下同じ。)の長 (以下「都道府県知事等」という。)は、犬又は猫の引取りの場所等の指定に当たっ ては、住民の便宜を考慮するとともに、引取りの場所等について、住民への周知徹底 に努めること。また、都道府県等は、この引取り措置は、緊急避難として位置付けら れたものであり、今後の終生飼養、みだりな繁殖の防止等の所有者又は占有者の責任 の徹底につれて減少していくべきものであるとの観点に立って、引取り又は引取りの 拒否を行うように努めること。
2 都道府県知事等は、所有者から犬又は猫の引取りを求められたときは、終生飼養、 みだりな繁殖の防止等の所有者又は占有者の責任の徹底を図る観点から、引取りを求 める相当の事由がないと認められる場合にあっては、法第35条第1項ただし書の規定 に基づき、引取りを行わない理由を十分説明した上で、引取りを拒否するよう努める こと。
ただし、生活環境の保全上の支障を防止するために必要と認められる場合につ いては、引取りを求める事由、頻度及び頭数に応じて、飼養の継続及び生殖を不能に する不妊又は去勢その他の措置に関する必要な助言を行った上で引取りを行うこと。
武田です
そう、、最終責任者は、兵庫県知事 井戸俊三
数年前の井戸俊三知事の暴言も、過去にブログで書きました
『関東で震災が起きれば、関西はチャンスだ!』
と、、
こんな発言をしても、再当選を果たした人
その後、タレント杉本彩さんが兵庫県庁をおとづれて、
兵庫県警の『アニマルポリス』発足を求めた際、その場で
ふたつ返事でOK!
この時もブログで書きました
「99.9パーセント以上の犬猫を殺処分している『兵庫県動物愛護センター』が
アニマルポリスとは・・矛盾してるな」と
知事は杉本彩さんの雰囲気に、、でれーーっとしたんじゃないのかな?
って思った
兵庫県の犬猫虐殺(殺処分)の実情も知らずに、、ばかげている、、と。
で、、昨年10月、丹波市氷上(ひかみ)町清住(きよずみ)のUさんから電話で引取り依頼を受けた
『兵庫県動物愛護センター 尼崎センター(本所)』から、職員が飼い猫4匹を捕まえにきた
センターの公務員は、何の指導も何の助言も一切なし
はいはい~~と捕まえにきた
4匹のうち、1匹が逃げて捕まえられず、、
3匹を連れて帰った
兵庫県動物愛護センターですからね
もちろん3匹を殺処分
一旦尼崎センターに連れて帰ったのか?
それとも
加東市社(やしろ)町の、処分場(「兵庫県動物愛護センター」の犬猫は、全てここに運ばれて殺す)
は、Uさん宅から近いので、そのままそこに連れて行ったか?
『殺した』
兵庫県職員が捕まえようとした際に、逃げた1匹は、現在当会が、Uさんから引き取り保護をしている。
先ほど、兵庫県庁 秘書課 寺田職員に電話しました
『動物愛護法違反』の責任を、責任者の井戸知事は、いったいどうとるというのか??
現在、寺田職員からの電話返事まちです。
そう、、
『兵庫県動物愛護センター』
の
『動物愛護法違反』
↓動物愛護法より
○犬及び猫の引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について
平成18年環境省告示第26号 最終改正:平成25年環境省告示第86号 動物の愛護及び管理に関する法律(以下「法」という。)
第35条第1項本文及び第3項 の規定による犬又は猫の引取り並びに法第36条第2項の規定による疾病にかかり、又は負 傷した犬、猫等の動物及び動物の死体の収容に関する措置は、次によるものとする。 第1 犬及び猫の引取り 1 都道府県等(法第35条第1項本文に規定する都道府県等をいう。以下同じ。)の長 (以下「都道府県知事等」という。)は、犬又は猫の引取りの場所等の指定に当たっ ては、住民の便宜を考慮するとともに、引取りの場所等について、住民への周知徹底 に努めること。また、都道府県等は、この引取り措置は、緊急避難として位置付けら れたものであり、今後の終生飼養、みだりな繁殖の防止等の所有者又は占有者の責任 の徹底につれて減少していくべきものであるとの観点に立って、引取り又は引取りの 拒否を行うように努めること。
2 都道府県知事等は、所有者から犬又は猫の引取りを求められたときは、終生飼養、 みだりな繁殖の防止等の所有者又は占有者の責任の徹底を図る観点から、引取りを求 める相当の事由がないと認められる場合にあっては、法第35条第1項ただし書の規定 に基づき、引取りを行わない理由を十分説明した上で、引取りを拒否するよう努める こと。
ただし、生活環境の保全上の支障を防止するために必要と認められる場合につ いては、引取りを求める事由、頻度及び頭数に応じて、飼養の継続及び生殖を不能に する不妊又は去勢その他の措置に関する必要な助言を行った上で引取りを行うこと。
武田です
そう、、最終責任者は、兵庫県知事 井戸俊三
数年前の井戸俊三知事の暴言も、過去にブログで書きました
『関東で震災が起きれば、関西はチャンスだ!』
と、、
こんな発言をしても、再当選を果たした人
その後、タレント杉本彩さんが兵庫県庁をおとづれて、
兵庫県警の『アニマルポリス』発足を求めた際、その場で
ふたつ返事でOK!
この時もブログで書きました
「99.9パーセント以上の犬猫を殺処分している『兵庫県動物愛護センター』が
アニマルポリスとは・・矛盾してるな」と
知事は杉本彩さんの雰囲気に、、でれーーっとしたんじゃないのかな?
って思った
兵庫県の犬猫虐殺(殺処分)の実情も知らずに、、ばかげている、、と。
で、、昨年10月、丹波市氷上(ひかみ)町清住(きよずみ)のUさんから電話で引取り依頼を受けた
『兵庫県動物愛護センター 尼崎センター(本所)』から、職員が飼い猫4匹を捕まえにきた
センターの公務員は、何の指導も何の助言も一切なし
はいはい~~と捕まえにきた
4匹のうち、1匹が逃げて捕まえられず、、
3匹を連れて帰った
兵庫県動物愛護センターですからね
もちろん3匹を殺処分
一旦尼崎センターに連れて帰ったのか?
それとも
加東市社(やしろ)町の、処分場(「兵庫県動物愛護センター」の犬猫は、全てここに運ばれて殺す)
は、Uさん宅から近いので、そのままそこに連れて行ったか?
『殺した』
兵庫県職員が捕まえようとした際に、逃げた1匹は、現在当会が、Uさんから引き取り保護をしている。
先ほど、兵庫県庁 秘書課 寺田職員に電話しました
『動物愛護法違反』の責任を、責任者の井戸知事は、いったいどうとるというのか??
現在、寺田職員からの電話返事まちです。
2016年6月12日日曜日
「生活」の一コマ/猫の啓発「京都府行政」の不出来
☆ここも田舎なので、お風呂・キッチンシンクに今の時期、しょっちゅうムカデが・・
ひばち?っていうのかな?この道具で挟んで・・窓からポイと逃がします
わたしの母親は、ひばちで挟んだまま、コンロの火であぶってムカデ殺してた・・
なんでわざわざ火であぶる?かな・・生きたまま・・
みんなかどうかわからんけど、昔の人のほうが怖い・・気がする、、
戦争体験してる昔の人の方が、、、
でも、わたしも大人になって、ゴキブリたたいて殺してた時代ある
今じゃ絶対せん・・カメムシも逃がす
犬猫の殺処分の現実や、動物みんなの現状とか知って、、その少し前から肉と卵と乳製品食べんようになってて、、、
やっぱりそのあたりから、どんな生きものも今は必要があるから生きてるんや、、って思えるようになったことは、よかったと思う
害虫とか益虫とか、、そんなのも、人間側から見た勝手な決めつけであって、ほんまは、そんな勝手な区別したらあかんこともそう、、、
ほんまは、魚とかも食べんと生きれたらいいんやけど、、、今は食べてます・・
☆飼い犬の「わーちゃん」は、母性本能からか・・よく、サンやとろろの顔(耳とか目とか)をなめまくっています
とろろもサンも、特に嬉しいわけではなさそうやけど、じーーっと、がまんしてる
時間が長い、、ひたすらなめてる
↓最初はうなりながらがまんしてたとろろも最近はうならない
犬同士の社会性アップ
☆保護猫「アイ」を5月12日早朝に夫が保護して・・・
前のブログに、翌日と書いてしまいましたが、その日の午前中に、中丹西保健所担当・福知山市役所担当と一緒に餌付け主の家を夫が訪れました
その家の付近には、8頭の猫がいた
保健所担当・ふじえ職員は、、どんな啓蒙をするのか?と思っていたが・・・
やはり予測通り、なにもできない
●室内飼い・避妊去勢を促し、野良猫への餌付けをしないように
この、ありきたりの言葉を出すのみ
福知山市役所担当は、全く何も言わない
市役所担当にも、2年前からいろんなことを言ってきたけど、市役所担当は・・
●指導は保健所の役目
自分らは知識がないから、保健所に頼らないと何もできないし、何も言えない
保健所が上位機関だから
・・・と、どちらも、本気じゃない態度ばっかりで、、、
こんなので不幸な犬猫が減るわけがありません・・・
どちらの機関にも、京都府本庁の萩原副課長にも、何度も何度もこれまで言ってきました
京都動物愛護憲章に『殺処分ゼロを目指す』と書いているではないか??
こんな啓発で、仕事してるって言えないでしょ
税金で時間と労力使って指導に行くんだから、結果出さな、意味ないでしょ・・と
でも、、いくら言っても、響きません、、、
何も感じないんだろうな・・って、思います
保健所と市役所が餌付け主に何にも言えないので、この日(5月12日)は結局、
夫が飼い主とやりとりを・・・
夫
●道路に出てきて車でひかれる
飼い主
●うちの猫も前にひかれたし、のら猫もひかれて死んでいた
●もともとの飼い猫もいたけど、棄てられた猫が寄ってきたからえさをやってる
夫
●避妊・去勢手術しないでえさをやることは、不幸な猫を増やす(栄養がついて交尾をたくさんする)ことで、無責任だ
飼い主
●増えたら棄てればいい
夫
●それが無責任だというんだ
他、夫はいろんなやりとりをしたが、保健所・市役所は、何にも言わない
これで『啓発』『啓蒙』??いったいどこが??
飼い主は、すぐに避妊・去勢手術をするお金がないということで、早急に、屋内でオスメス分けて飼うように
言うが、、、奥さんがアレルギーがあり倉庫で飼うことに、、、
しかも、全ての猫を飼うとは言わない
この主人に「なついてる猫」だけ、飼うがあとは知らない という
倉庫の脱走防止など、少し準備期間をおくことになり、その間も保健所・市役所に時々様子を見に行き、
準備を進めていくようにお願いしていたのですが、、、
保健所・市役所が数回足を運んでも、全く進まない
進まないことに対し、夫や私から電話で2機関に意見を言うが、、「待ってくれ 飼い主にはお願いしている」そればかり
当会で保護した「アイ」は、保護して一週間後に、さかりが来ました
あのままあそこにいたなら、間違いなく交尾を繰り返していた
猫はさかりの一定期間に、交尾した数だけ子供を産みます
1回の出産で1匹から8匹
平均4匹出産を、年に二回、生きているあいだ、ずっと繰り返します
アイ、からだが小さいのでまだ生後5ヶ月くらいかと思っていましたが、もしかしたら、7か月くらいになっているのかもしれません
アイがたくさんのオス猫と交尾をする寸前に保護できたことは、よかったと思います
が、、、猫の殺処分問題、えさやり問題、、外飼い問題とは、こういうことで、ゆうちょうなことを言ってじーっとみているひまにいくらでも不幸な猫は増えるのに
行政の担当公務員たちは、それをわかっていて何にもしないのは
いかに自分たちの仕事が『怠慢』であり、
犬猫の殺処分を増やすことを、自分たち自らが造っていることになるのだということが、
なぜ、理解できないのか??
が、わたしには、とうていわかりません
道路に看板を立てる努力もしないし、、
いったいこれで、税金から給与を得て、よく、恥ずかしくないんだな
って、思うし、各担当にも言いますよ
本当のことですから
今は、そんな甘い時代じゃない
仕事やらない人・できない人は、交替すべきだ
イノチを守るために、全精力をかけてイノチを守る努力をする職員と!
この言葉も、電話で直接言っています
が・・・
みんな、何にも思わないんです
犬猫を、簡単に、殺せてしまう人たちばかりだから
簡単に殺してしまえるということは
そのことに、心が痛む人ではないから、、、
心ある人なら、もっと、殺処分をなくすための、根本的なこと
「第一は、啓発」中途半端でない「本気の啓発」
を、すでに自分の思考力を駆使してやっているはずですから、、、
今週、その家の前の道路に、堂々と寝そべっている猫を夫がみて、再度早急な飼い方改善の指導要請を、、
おととい、夫と保健所・市役所でまた訪問することになっていましたが、、、
すでに保健所担当の仕事のできなさがわかっていました
夫は、その前日に飼い主夫妻と話をして、当会からゲージを貸していました
(いつまでたっても倉庫の準備ができない
これじゃ、交尾で不幸な猫を増やすのと、交通事故で死ぬ猫が出るのを待っているようなもの)
その場でまず3頭を飼い主が手で摑まえて、ゲージに入れて、ご飯・水・トイレの準備を、、
翌日に、夫がもうひとつゲージを、あと、寒さ対策のために(福知山市はこの時期、まだまだ寒い、、ゲージ飼いすると、食べ物・水・温度管理はとても大切)ゲージにかぶせる毛布4枚も持っていきました
そして、おくさんがいない日もあるので、特に、ご主人一人では、慣れるまで世話に関して心配なので、夫がこまめに訪問して、世話の様子(猫のようす)を見せてもらう
そのため、もし留守の場合でも、倉庫に入らせてもらうことを、前日にご夫妻に了解を得ていました
猫は、寒さによわく、すぐに風邪をひいて食べなくなって死んでしまうことがあるので、、、
猫を室内飼い(ゲージ飼い)する、、食べ物・水・トイレ・温度管理など、、、この夫妻にそういう、『責任をもって飼うことが当たり前」なのだ』
ということを、実行してもらい
『不幸な宿命を背負って生まれてくる猫を増やさない』
ことを、してもらい
当たり前に、『飼い主としての責任を果たす』ことをするように仕向けていくことが
本来は『行政機関の仕事』だ
夫は、夫妻の前で、何も言えないできない保健所・市役所の人間に、かなりきびしいことを言いました
行政の職員たちが帰ったあと、奥さんが夫に
「武田さんの言っていることがわかりました」
と、言われました
それほど、行政の担当職員が、仕事ができていない
ということ
『自分の手でつかまえらない猫は飼わない』と言ったこの飼い主が見捨てた猫たち・・・
えづけをしておきながら、突然えさをやらない・・と
えさやりたちは、平気で言う
それがえさやりだ
えさやりとは、、動物に
「精神的依存をしている」
と、わたしは思っている
でなければ
いつ「交通事故」や「虐待」や「行政の殺処分」によりイノチを失うという危険性のある
「かけがえないイノチをもつ猫」を、
自分の精神的都合だけで、おいて帰るなど、、
普通はできない
自分の子供を、そんなことできないでしょ?
わたしはそうだから
えさやりを容認する以上、絶対に、猫の殺処分はなくなりません
犬に比べて猫の殺処分数のダウン率がかなり悪いのは、、
行政機関による『室内飼い・避妊&去勢手術』の啓蒙の無さ
(広報誌やホームページに書いたことを啓蒙というのではありません
書いたことを、実行する社会にしていくことが、『啓発』『啓蒙』であります)
それから
えさやりの容認
が原因となっています
避妊・去勢手術をした猫でも、外飼いやえさやりを容認するというのは
わたしは、間違っていると思います
「飼い猫の室内飼い・避妊&去勢手術を徹底」させて
「戸外でのエサやりを容認しない」
同時に
「屋外にいる猫は、全て、行政機関は保護⇒譲渡」
「保護活動者が保護⇒譲渡」
「一般人が保護⇒譲渡またはそのまま飼う」
これしかない
と、わたしは、思っています
あとプラス、もちろん
『生体販売の廃止』
この飼い主が見捨てた2頭の猫(あとの2頭は見当たらず)を、保健所・市役所が帰ったあとに夫が保護し、その足でわたしに見せにここに連れてきて車のハッチを開けた時↓
わたしは驚き夫に、
「グーそっくりと、タエそのまんまやんか!
この子らのおった家、
(1年前にグーとタエを保護した)あんたの前の会社まで、何キロ?」
夫
「3キロくらいかな」
わたし
「行くわそりゃ
こっから(この家からグーとタエは)来とったんか・・わかったわ」
すぐに京都府庁生活衛生課萩原副課長に電話をして
保健所ふじえ職員が、まともな啓発が全くできなかったことを
伝え、それから、グーとタエは間違いなくこの家から来ていたとわかったことを伝え
「保健所と市役所が啓発できてないから、またこんなことになるんや
これまで何回いろんなところのことで言ってきた?
うち(当会)に、頭数制限どうのこうの言うんやったら、ちゃんと仕事してよ
行政がしなあかん仕事(啓発)してないからうち(当会)が保護しなあかんことになっとんやん
今日のふじえさんの言葉も、なんの啓発にも啓蒙にもなってないし、、
仕事できんしやる気ないんやったら、部署変わってよ
犬猫の問題は人間社会の問題やねんから、人に対してちゃんと
しゃべれる(啓発の言葉)人でないと無理やねん
相手の心に入っていくとか、、相手の心を読み取るとか、、
相手は、人間社会でいろんな問題を抱えて、猫に精神的依存しとんやから
気持ちで人間に接する人=人と真剣に向き合う人間でないと、こういう啓発はできひんから、、
だけど、そんな人、保健所におるかな?
今現在、京都府の保健所や本庁やセンターに、おるとは思えんのよね
萩原さんが行ってやってよ」
と言いました
が、、、保健所の人間がやるべきこと・・ということなので
ふじえ職員の上司である
「下村次長」に電話をしました
下村次長に、この家と、あと二か所について、早急に行ってもらうことを要請し、下村次長は
「行く」と・・
市役所の担当も、全くなんにも言わない・言えないので
夫が、上司である生活衛生課 課長に電話を・・
わたしは、行ったうちの一人である係長に電話をしました、、、
この件や、つながることについては、まだまだかけていないことがありますので、
また書きたいと思います
犬猫の殺処分という、国をあげての動物虐殺を根絶させるには、、、
あたま使って、しぶとくくらいついて行動していかなくてはなりません
結果を出さなくては、意味がないからです
ひばち?っていうのかな?この道具で挟んで・・窓からポイと逃がします
わたしの母親は、ひばちで挟んだまま、コンロの火であぶってムカデ殺してた・・
なんでわざわざ火であぶる?かな・・生きたまま・・
みんなかどうかわからんけど、昔の人のほうが怖い・・気がする、、
戦争体験してる昔の人の方が、、、
でも、わたしも大人になって、ゴキブリたたいて殺してた時代ある
今じゃ絶対せん・・カメムシも逃がす
犬猫の殺処分の現実や、動物みんなの現状とか知って、、その少し前から肉と卵と乳製品食べんようになってて、、、
やっぱりそのあたりから、どんな生きものも今は必要があるから生きてるんや、、って思えるようになったことは、よかったと思う
害虫とか益虫とか、、そんなのも、人間側から見た勝手な決めつけであって、ほんまは、そんな勝手な区別したらあかんこともそう、、、
ほんまは、魚とかも食べんと生きれたらいいんやけど、、、今は食べてます・・
☆飼い犬の「わーちゃん」は、母性本能からか・・よく、サンやとろろの顔(耳とか目とか)をなめまくっています
とろろもサンも、特に嬉しいわけではなさそうやけど、じーーっと、がまんしてる
時間が長い、、ひたすらなめてる
犬同士の社会性アップ
☆保護猫「アイ」を5月12日早朝に夫が保護して・・・
前のブログに、翌日と書いてしまいましたが、その日の午前中に、中丹西保健所担当・福知山市役所担当と一緒に餌付け主の家を夫が訪れました
その家の付近には、8頭の猫がいた
保健所担当・ふじえ職員は、、どんな啓蒙をするのか?と思っていたが・・・
やはり予測通り、なにもできない
●室内飼い・避妊去勢を促し、野良猫への餌付けをしないように
この、ありきたりの言葉を出すのみ
福知山市役所担当は、全く何も言わない
市役所担当にも、2年前からいろんなことを言ってきたけど、市役所担当は・・
●指導は保健所の役目
自分らは知識がないから、保健所に頼らないと何もできないし、何も言えない
保健所が上位機関だから
・・・と、どちらも、本気じゃない態度ばっかりで、、、
こんなので不幸な犬猫が減るわけがありません・・・
どちらの機関にも、京都府本庁の萩原副課長にも、何度も何度もこれまで言ってきました
京都動物愛護憲章に『殺処分ゼロを目指す』と書いているではないか??
こんな啓発で、仕事してるって言えないでしょ
税金で時間と労力使って指導に行くんだから、結果出さな、意味ないでしょ・・と
でも、、いくら言っても、響きません、、、
何も感じないんだろうな・・って、思います
保健所と市役所が餌付け主に何にも言えないので、この日(5月12日)は結局、
夫が飼い主とやりとりを・・・
夫
●道路に出てきて車でひかれる
飼い主
●うちの猫も前にひかれたし、のら猫もひかれて死んでいた
●もともとの飼い猫もいたけど、棄てられた猫が寄ってきたからえさをやってる
夫
●避妊・去勢手術しないでえさをやることは、不幸な猫を増やす(栄養がついて交尾をたくさんする)ことで、無責任だ
飼い主
●増えたら棄てればいい
夫
●それが無責任だというんだ
他、夫はいろんなやりとりをしたが、保健所・市役所は、何にも言わない
これで『啓発』『啓蒙』??いったいどこが??
飼い主は、すぐに避妊・去勢手術をするお金がないということで、早急に、屋内でオスメス分けて飼うように
言うが、、、奥さんがアレルギーがあり倉庫で飼うことに、、、
しかも、全ての猫を飼うとは言わない
この主人に「なついてる猫」だけ、飼うがあとは知らない という
倉庫の脱走防止など、少し準備期間をおくことになり、その間も保健所・市役所に時々様子を見に行き、
準備を進めていくようにお願いしていたのですが、、、
保健所・市役所が数回足を運んでも、全く進まない
進まないことに対し、夫や私から電話で2機関に意見を言うが、、「待ってくれ 飼い主にはお願いしている」そればかり
当会で保護した「アイ」は、保護して一週間後に、さかりが来ました
あのままあそこにいたなら、間違いなく交尾を繰り返していた
猫はさかりの一定期間に、交尾した数だけ子供を産みます
1回の出産で1匹から8匹
平均4匹出産を、年に二回、生きているあいだ、ずっと繰り返します
アイ、からだが小さいのでまだ生後5ヶ月くらいかと思っていましたが、もしかしたら、7か月くらいになっているのかもしれません
アイがたくさんのオス猫と交尾をする寸前に保護できたことは、よかったと思います
が、、、猫の殺処分問題、えさやり問題、、外飼い問題とは、こういうことで、ゆうちょうなことを言ってじーっとみているひまにいくらでも不幸な猫は増えるのに
行政の担当公務員たちは、それをわかっていて何にもしないのは
いかに自分たちの仕事が『怠慢』であり、
犬猫の殺処分を増やすことを、自分たち自らが造っていることになるのだということが、
なぜ、理解できないのか??
が、わたしには、とうていわかりません
道路に看板を立てる努力もしないし、、
いったいこれで、税金から給与を得て、よく、恥ずかしくないんだな
って、思うし、各担当にも言いますよ
本当のことですから
今は、そんな甘い時代じゃない
仕事やらない人・できない人は、交替すべきだ
イノチを守るために、全精力をかけてイノチを守る努力をする職員と!
この言葉も、電話で直接言っています
が・・・
みんな、何にも思わないんです
犬猫を、簡単に、殺せてしまう人たちばかりだから
簡単に殺してしまえるということは
そのことに、心が痛む人ではないから、、、
心ある人なら、もっと、殺処分をなくすための、根本的なこと
「第一は、啓発」中途半端でない「本気の啓発」
を、すでに自分の思考力を駆使してやっているはずですから、、、
今週、その家の前の道路に、堂々と寝そべっている猫を夫がみて、再度早急な飼い方改善の指導要請を、、
おととい、夫と保健所・市役所でまた訪問することになっていましたが、、、
すでに保健所担当の仕事のできなさがわかっていました
夫は、その前日に飼い主夫妻と話をして、当会からゲージを貸していました
(いつまでたっても倉庫の準備ができない
これじゃ、交尾で不幸な猫を増やすのと、交通事故で死ぬ猫が出るのを待っているようなもの)
その場でまず3頭を飼い主が手で摑まえて、ゲージに入れて、ご飯・水・トイレの準備を、、
翌日に、夫がもうひとつゲージを、あと、寒さ対策のために(福知山市はこの時期、まだまだ寒い、、ゲージ飼いすると、食べ物・水・温度管理はとても大切)ゲージにかぶせる毛布4枚も持っていきました
そして、おくさんがいない日もあるので、特に、ご主人一人では、慣れるまで世話に関して心配なので、夫がこまめに訪問して、世話の様子(猫のようす)を見せてもらう
そのため、もし留守の場合でも、倉庫に入らせてもらうことを、前日にご夫妻に了解を得ていました
猫は、寒さによわく、すぐに風邪をひいて食べなくなって死んでしまうことがあるので、、、
猫を室内飼い(ゲージ飼い)する、、食べ物・水・トイレ・温度管理など、、、この夫妻にそういう、『責任をもって飼うことが当たり前」なのだ』
ということを、実行してもらい
『不幸な宿命を背負って生まれてくる猫を増やさない』
ことを、してもらい
当たり前に、『飼い主としての責任を果たす』ことをするように仕向けていくことが
本来は『行政機関の仕事』だ
夫は、夫妻の前で、何も言えないできない保健所・市役所の人間に、かなりきびしいことを言いました
行政の職員たちが帰ったあと、奥さんが夫に
「武田さんの言っていることがわかりました」
と、言われました
それほど、行政の担当職員が、仕事ができていない
ということ
『自分の手でつかまえらない猫は飼わない』と言ったこの飼い主が見捨てた猫たち・・・
えづけをしておきながら、突然えさをやらない・・と
えさやりたちは、平気で言う
それがえさやりだ
えさやりとは、、動物に
「精神的依存をしている」
と、わたしは思っている
でなければ
いつ「交通事故」や「虐待」や「行政の殺処分」によりイノチを失うという危険性のある
「かけがえないイノチをもつ猫」を、
自分の精神的都合だけで、おいて帰るなど、、
普通はできない
自分の子供を、そんなことできないでしょ?
わたしはそうだから
えさやりを容認する以上、絶対に、猫の殺処分はなくなりません
犬に比べて猫の殺処分数のダウン率がかなり悪いのは、、
行政機関による『室内飼い・避妊&去勢手術』の啓蒙の無さ
(広報誌やホームページに書いたことを啓蒙というのではありません
書いたことを、実行する社会にしていくことが、『啓発』『啓蒙』であります)
それから
えさやりの容認
が原因となっています
避妊・去勢手術をした猫でも、外飼いやえさやりを容認するというのは
わたしは、間違っていると思います
「飼い猫の室内飼い・避妊&去勢手術を徹底」させて
「戸外でのエサやりを容認しない」
同時に
「屋外にいる猫は、全て、行政機関は保護⇒譲渡」
「保護活動者が保護⇒譲渡」
「一般人が保護⇒譲渡またはそのまま飼う」
これしかない
と、わたしは、思っています
あとプラス、もちろん
『生体販売の廃止』
この飼い主が見捨てた2頭の猫(あとの2頭は見当たらず)を、保健所・市役所が帰ったあとに夫が保護し、その足でわたしに見せにここに連れてきて車のハッチを開けた時↓
わたしは驚き夫に、
「グーそっくりと、タエそのまんまやんか!
この子らのおった家、
(1年前にグーとタエを保護した)あんたの前の会社まで、何キロ?」
夫
「3キロくらいかな」
わたし
「行くわそりゃ
こっから(この家からグーとタエは)来とったんか・・わかったわ」
すぐに京都府庁生活衛生課萩原副課長に電話をして
保健所ふじえ職員が、まともな啓発が全くできなかったことを
伝え、それから、グーとタエは間違いなくこの家から来ていたとわかったことを伝え
「保健所と市役所が啓発できてないから、またこんなことになるんや
これまで何回いろんなところのことで言ってきた?
うち(当会)に、頭数制限どうのこうの言うんやったら、ちゃんと仕事してよ
行政がしなあかん仕事(啓発)してないからうち(当会)が保護しなあかんことになっとんやん
今日のふじえさんの言葉も、なんの啓発にも啓蒙にもなってないし、、
仕事できんしやる気ないんやったら、部署変わってよ
犬猫の問題は人間社会の問題やねんから、人に対してちゃんと
しゃべれる(啓発の言葉)人でないと無理やねん
相手の心に入っていくとか、、相手の心を読み取るとか、、
相手は、人間社会でいろんな問題を抱えて、猫に精神的依存しとんやから
気持ちで人間に接する人=人と真剣に向き合う人間でないと、こういう啓発はできひんから、、
だけど、そんな人、保健所におるかな?
今現在、京都府の保健所や本庁やセンターに、おるとは思えんのよね
萩原さんが行ってやってよ」
と言いました
が、、、保健所の人間がやるべきこと・・ということなので
ふじえ職員の上司である
「下村次長」に電話をしました
下村次長に、この家と、あと二か所について、早急に行ってもらうことを要請し、下村次長は
「行く」と・・
市役所の担当も、全くなんにも言わない・言えないので
夫が、上司である生活衛生課 課長に電話を・・
わたしは、行ったうちの一人である係長に電話をしました、、、
この件や、つながることについては、まだまだかけていないことがありますので、
また書きたいと思います
犬猫の殺処分という、国をあげての動物虐殺を根絶させるには、、、
あたま使って、しぶとくくらいついて行動していかなくてはなりません
結果を出さなくては、意味がないからです
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