2022年3月31日木曜日

うわ~い

別件で、器物損壊。 神戸市役所無料法律相談で、なんや!時効じゃなかったやん!まあ~なんということでしょう~~ こっちは調停なしの訴訟開始するか~

得意分野

人や物事に向き合うことは得意。 実家隣人が、留守とわかっているわたしの敷地に、 ja と勝手に入って見積りがわかったので、警察から 隣人に注意してもらい、jaにはわたしから。 工事の責任を負いたくない隣人には、まずは民事調停を。無料法律相談すると、いきなり訴訟よりは、まずは調停で煮詰めてからがよいそうな。 神戸市は無料法律相談があるから良いね。 市役所は、今はコロナで電話で毎日、区役所は対面で週一。ありがたいわ。

2022年3月30日水曜日

神に感謝 

タイミングとチャンスは、自らが作りだす。 わたしには、その力があり続ける。 がけ崩れの件で、隣人夫からまず暴力。 おかげで警察に被害届受理。おかげで今後隣人夫は わたしに対して暴言暴力できない。隣人妻は起きた事象に向き合わず逃げの一手。昨日留守番電話にメッセージは、更に逃げの証拠。おかげで訴訟を開始できる。 昨日わたしが風呂に入っている時間に隣人妻から 電話があり、対話しなかったおかげで、考える時間が取れた。これは、わたしのなかの神と大いなる神の仕業であり、宇宙の采配である。自分が生きてきた人生が自分自身をつくりあげる。 タイミングを逃さな人生。チャンスを自らつくりあげる人生。わたしは誠実に真摯に生きてきた。 過去に行ったことは、すべて今のわたしをつくりあげてきた。 素晴らしい! 今年はわたしにとって人生最大のチャンスの年となるであろう。 ここ日本には、完全とはいかないまでも、公の制度があり、公平差を欠く物事を是正する資格が、万人に与えられている。訴訟もそのうちの一つ。 公の制度を最大限利用して、格差の無い社会にすることも、わたしの使命の一つであろう。 神と宇宙がくれたチャンスを、わたしのインスピレーションを駆使して、これからも、わたしはわたしだけのわたしを、つくりあげてゆく。

2022年3月24日木曜日

里親募集3

向こうから→ 返信ありがとうございます。 そうですね。 生きていて幸せか。 殺処分予定だから餌はあげない。 の言葉は私も読んでいてオカシイと思いました。 どんな子でも生きる権利があり それを人間が決めることでは無い。 と思っています。 私も微力ながら家に居る子達を保護して育てています。 ミルクボランティアもしています。 ですので↑の発言には怒りも感じました。 ハートちゃんの件ですが 不愉快にさせてしまったのならすみません。 以前、全く同じケースで里親になったのですが その子はハートちゃんよりも少し眼球が出ていまして… 経験でメッセージを送らせて頂いたっていうのが経緯になるのですが 最終的に、里親になりすぐ病院に行きまして 摘出しましたが転移してまして 結果、亡くなりました。。 言葉足らずな部分があり、語弊を招いてしまった事 謝罪させてください。 13:10 どうか、2匹共が 幸せな猫生を送れるように いい里親様が見つかること願っております。

里親募集2

わたしからお返事→ いずれにしましても、可能性のいきをこえないですよね。 里親がつかなければ、もちろんわたしが生涯世話をします。 人の数だけ考え方は 違いますね。 ハ一トを殺処分から救い、ミッキ一を餓死から救ったわたしの信念をもってやっております。 医師の言葉、「生きていてしあわせか?」は わたしの信念とは異なります。 センター長の言葉、「殺処分する予定だったからセンターに来た時から餌をやっていない」も、わたしの信念とは異なります。 わたしは、眼球をくり抜く手術は致しません。 可能性のお話として書かれている割に、 最後に、「死にます」と、断定して書かれていますが、そこに事実の根拠が存在していないですね。 「眼球摘出手術をしなければ死ぬ」と断定するのは、ハ一トにも、殺処分から救ったわたしに対しても、大変失礼な文章だと感じました。 果たしてあなたは、どういった内容の保護活動を、これまで行われて来た経緯があるので しょうか? このサイトは、里親募集サイトですので、 枠を超えた言動は、お控え下さい。 でなければ、ジモティー管理人に、迷惑行為として通報を致します。

里親募集1

載せた瞬間問い合わせきた。 → ほご猫「ハ一ト」&「ミッキー」 里親募集 猫 兵庫 03月24日(木) ◆飼育予定環境 初めまして ◆問合せ者の家族構成 。 ◆投稿者による自宅訪問可否 。 ◆その他 メラノーマの可能性がかなりあると思います。 茶トラの子の状態を見るとかなり危険な状態です! 他臓器にまで転移の可能性もかなり高いです。 ここで、里親様を募集されるよりもすぐに病院に連れていって 手術してあげて下さい。 眼球摘出でないと病理に出せないので、他臓器への転移なども わかりかねます。 この状態での募集をしても見つかる可能性はかなり低いと思います。 この子達の為にも、摘出してあげてください。 死にます。

2022年3月21日月曜日

イキイキ

昨日のお勉強で、口の筋肉を動かすことを考えて、みんなも一緒にやってもらうという発表会が。 「パンダウサギコアラ」をふりつきで歌う。 講義は眠くてしんどくてダッラ~~が、いきなりお歌。たのしすぎ~

2022年3月19日土曜日

楽しい

実家がけ崩れで、隣人妻と話してるとこへ、隣人だんなが、怒鳴ったから、わたしが怒鳴り返すと、わたしとスレスレまで来てさらに威圧で怒鳴るから、「て出すんやったら出さんかい」言うたら、でっぱらで、わたしの腹をついた。 「やったなあ、110するわ~」 普通ここで出してこんのやけど、出してくれた❗ びっくり❗ラッキー。 で、警察来て、事情徴収。被害届出す言うたら、今から警察来てくと。 向こうは夫婦で呼ばれてた。 なんか楽しいわ。 支配世代は特にやが、支配男とこんなんて、威圧すれば女がひるむと思とる。古い古い。

2022年3月17日木曜日

プ一チンは救世主

ネットより→2022.3.12【ウクライナ】ウクライナ元首相の告発❗️プーチンはウクライナ東部の数十万の命を救った‼️【及川幸久−BREAKING−】 記事簡単要約 ●ウクライナの元首相が、自身のフェースブックで告発 ●NATO軍は、ウクライナに核配備する予定だった。2022年度内に完了させる予定だった。  ウクライナはNATOに入ってもいないのに、秘密裏に、核兵器を配備し、ロシアを核攻撃する計画があった。ロシアはこれを事前に知った。 ●ウクライナ軍は2月25日にロシア系住民を皆殺しにする予定だった。プーチンが、ロシア軍をウクライナに突入させたのは、2月24日。直前だった。裏をかいた攻撃だった。 ●プーチンはウクライナ東部の人たち、数十万人を救った。 ●2013年 当時のウクライナ政権は、米国に対し、ウクライナの生物兵器研究所を閉鎖するように突き付けた。通告した。 ●2014年 生物兵器研究所を閉鎖するように、迫られた米国は、オバマ政権主導で、ウクライナ政府の政権転覆が行われた。クーデターを実行し、成功した。 ●このウクライナにある米国の生物兵器研究所は、ウクライナ人でさえも、立ち入り禁止で、完全な米政府の管理下にあった。 ●米政府に乗っ取られたウクライナ親米政権は、この8年間何をやってきのか、正規の軍隊でもない「ネオナチ・外人部隊・私兵武装集団」に、ウクライナ東部への攻撃を命じた。 そして、ウクライナ政権中枢に、これらネオナチ軍団を政府高官として採用していった。 ●現在のウクライナ大統領は、操り人形で、自分で物事を決められないだろう。

約束の地カナンは、日本

ネットより 約束の場所(永久保存版) November 26 [Mon], 2012, 13:30 今日は、仕事の合間にしんみりとした壮大な事を書きます。 月に1度位は書きたく成る内容。 多分、大作です(笑)。 日本列島は、”約束の地カナン”であり、”約束の場所”です。 これはあらゆる歴史上の事実ですが、ほとんど一般には知られてません。 先史時代の話から話を戻して、書いて行きます。 時間軸を数百万年は戻しますね。 いまを去る600万年ほど前。 世界には3つの巨大な文明が勃興しました。 大西洋にはアトランティス大陸。 プラトンがその著作に記した伝説の文明。 エジプト西洋文明の源泉。 インド洋にはレムリア大陸。 仏教やチベット文明の源泉。 太平洋にはムー大陸。 日本人、日本文化の源泉。 この3つの文明はそれぞれ異なる星団星系が関与しています。 アトランティスはアンドロメダ系文明が奥にあり レムリアはプレアデス星団が奥にあり ムーはシリウス系が奥にあります。 この3つの世界ではそれぞれ異なった文明が発達してました。 アンドロメダ系は科学文明が。 レムリア系は呪術や密教のベースが。 ムー系はヒーリングや原始的な祈りが。 得意な要素がそれぞれ異なるので相互にかつて文明は作用し合います。 アトランティスが核エネルギーで自爆した時に 王族や神官、科学者の一団はエジプトに宇宙船で避難して”エジプト王国”を建国。 ムー大陸は”自然破壊”が進み、100メートルの大津波が最後にやってきて 神殿ごと海中に沈んでしまいました。 最後の方のムー大陸は”禿げ山大陸”の如くになっていて、それは無惨でした。 ムーの王族は、レムリアルートで地底王国テロスに避難。 王族の一部、神官は宇宙船に乗ってムー語で”高い山”を意味する”ヤマト”に避難します。 そう、このムー大陸の端に位置した沈み残りの場所、それが”日本列島”なんです。 沖縄の海底遺跡は、それを証明してますね。 レムリアは、最後まで沈みませんでしたが、生き残りのアトランティスとムーの人々を かくまって、地底に続くルートを使わせました。 ですので、地底王国シャンバラには12の王国が存在しますが末裔は今でも生きています。 レムリア大陸も最後は沈んで王族や貴族以外の方々は、インド大陸に宇宙船で避難。 それが高度なインダス文明の元になります。 今回は、”ムー大陸”に焦点をあてます。 日本語で書いてますので、それが使命かと。 ムー最後の王家族は地底に亡命したのですが、 先代の王様と一族は天之鳥船でヤマトの聖地に避難。 場所的に言いますと、岐阜県の位山の近辺です。 ですので、ムー王のお墓が今でも存在します。 神社的に言いますと、岐阜一宮の”水無神社”ですね。 ひな人形、流しびなの発祥の地です。 ムーや三大文明はおよそ11000年前に滅亡しました。 創造主はそこから”一大プロジェクト”を開始します。 ”ムーの末裔と古代日本人を完成された地球文明のひもろぎにするプロジェクト” この計画は現代まで無言の内に我々日本人の遺伝子にコードとして書かれていて。 きちんと引き継がれています。ほとんど認識されてないので認識上に上げる事にします。 陸路で歩いて、古代日本人(ムー人)を大陸移動させます。 数千年かけて。 途中の道筋で、様々な文明を吸収させながらの民族大移動。 世界最初の民族大移動です。 ムー時代、今の中国はムーの”植民地”でした。(15万年前~11000年前) ですが、独自の文化体系を持っていたのでそこでも文明を一団は吸収します。 チベットやインドにおいても独自な”レムリア文明”を吸収。 インド文化圏は密教や、呪術、現実的なエネルギーの運用に関しては ずば抜けていたので、その文明も吸収します。 そして、中東近辺まで移動して、サウジアラビア半島に定着します。 そう、それが”ユダヤ人”です。 世界をさすらう、流浪の民。”究極のジプシー”。 元々、”古代日本人”なのです。 ただ、途中で交配を繰り返して混血してますから見た目良くわからないだけ。 沢山の遺伝子コードが混血してますから”超優秀”な民族に変異していたのは事実。 3850年前、ユダヤ族(当時はシュメールの民と呼ばれてました)の長である ”アブラハム”という名の若者に、神が降りました。 神は、アブラハムにこう、約束をします。 ”汝に乳が流れ、蜜が溢れる土地を授けよう。約束の地カナンである。” 神はアブラハムに沢山の試練を授けます。 最後の試練は、山に息子のイサクを連れて行き、神の人質にする儀式でした。 息子のイサクには何も告げず山に連れて行き、目隠しをして縛り上げて まさに刃物で刺して生け贄にしようとした瞬間、神の声が響きます。 ”もういい。息子は殺してはならない。汝の私(神)に対する忠誠心を試したのである。” 約束の地、カナンにシュメールの民を導くのにアブラハムが長として相応しいか? 魂を試したのです。 シュメール人の長であったアブラハムは、ソドムとゴモラを滅ぼした”インドラの矢”の 逸話において、甥のロトを救出、いよいよ神の試練も完成を迎えます。 (余談ですが、ロトはソマリア人とアンモン人の祖先です) 神は、こういいます。 ”お前の孫の代に約束の地を与えよう” アブラハムの息子イサクは、妻リベカとの間にヤコブとエソウをもうけます。 ヤコブは、ある日、山で神と戦います。 ”決闘”ですね。 神は、ヤコブに負けてしまいます。 そして言いました。 ”お前は我(エル)に勝利(イスラ)したのだ。故に今後は”イスラエル”と名乗る様に” ヤコブはカナンの地主神”エル”に勝利してその地にシューメルの民を入植。 新たなシュメールの民が移り住んだ地は”イスラエル”と呼ばれる様になります。 このイスラエルが”聖書の上では約束の地カナン”と呼ばれています。 ヤコブにはあまりにも沢山の息子と娘がいました。 息子だけでも12人。 特に、一番下の”ヨセフ”に対する溺愛は酷いくらいで。 そして他の兄弟から酷い嫉妬を受けて、なんとエジプトに密かに奴隷として 売られてしまうのです(ここら辺りがサディスティックかな)。 ヨセフには不思議な力があり、当時のエジプト国王は噂を聞いて宮殿に呼び出します。 ”お前にはどんな力があるのだ?”国王はヨセフに聞きます。 ヨセフ曰く、”私は夢で未来を予知出来ます”。 ”おお、ではこの国の未来を見てはくれないか?” ヨセフの返答は ”大飢饉が来ますので、急いで食料を確保して下さい。国中の民が今から準備すれば 乗り切れます!どうか、私を信じて下さい!!” 国王は、素直にヨセフを信じ、食料の大量備蓄を始めます。 今から3750年ほど前のエジプト。アブラハムの時代からは100年ほど経過しています。 そして預言通り、大飢饉が来ます。ですが準備していたので誰も餓死する事無く エジプト王国は無事に危機を乗り越えます。 その後、もう一度大飢饉の危機を乗り越えたヨセフは国王の絶対的な信頼を得て 王様の娘と結婚。エフライムとマナセという男の子2人を授かります。 そしてついに、王族の身分を得たヨセフは父親のヤコブ、追放した兄弟、イスラエルの民を エジプトに招き、国王の許しを得てエジプトに住まわせてもらう事になります。 なぜなら、イスラエルは土地が痩せていて将来的に不安定な要素が多く エジプトの圧倒的な豊かさの方が、魅力的だったのでしょう。 随所から、それは感じ取る事が出来ます。 ”とても約束の地とは思えない”とヨセフは感じていたのが伺えるからです。 それから400年の間、ユダヤの民は長い長い”エジプト時代”を迎えます。 ヨセフとその息子達の時代までは王族待遇でしたが、時代を減る毎にユダヤ人は 奴隷扱いを受ける様に格下げされていきます。 その間にも、幾何学、天文学、数学、医学、科学などの高度な”アトランティスの置き土産”を ユダヤ人達は苦心して学び続け、民族的レベルをアップさせて行くのです。 ここにも、創造主の”計らい”を感じずには居られません。 そして、3350年前、ある一人の若者の出現によりユダヤ人はエジプトを脱出します。 有名な旧約聖書の”出エジプト記”ですね。 その若者の名は”モーセ”と言います。 ユダヤ人の子供を皆殺しにするおふれが出た時に、ナイル川に流されたある赤ちゃんがいました。 水浴びをしていた王妃が、こっそり連れて帰り、自分の子供として育てます。 それがモーセだったんですね。 父親である王の命令に背き、兄にも背いて、ユダヤの奴隷を引き連れて立ち上がります。 神がある日、モーセに降りて、”啓示”を与え、力も与えました。 それから彼はとてつもない超能力を発揮して、 ユダヤ人に圧力をかけるエジプト政権に戒めを降ろし続けます。 この辺りの話が、のちにシナイ山での”十戒”に繋がるのでしょうか。 モーセは虹海をまっぷたつに割った伝説が残されてますが、 つい最近、海水につかり溺死した3300年前のミイラが沢山発見されて 当時の逸話がどうも本当ではないか?と言われ始めています。 エジプト軍の追撃をかわした40万人に及ぶユダヤの民は 40年の間!砂漠を放浪し続けます。 その数は10万人ほどにまで最後は減っていました。 モーセが杖をふるとマナ(種無しパン)が天から降って来て。 岩を杖でつつくと、水が出て来たそうです。 餓死者は出さなくとも、過酷な環境ですから、自然にどんどん早死にされて行くんですね。 モーセはシナイ山で有名な”十戒石板”を手に入れます。 一度だけ、神を信じない事が、モーセにはありました。 だからこそ、神はモーセを”カナンには入れない”とおっしゃられて。 カナンに辿り着く前に、モーセは亡くなられたと聖書にはあります。 カナン(イスラエル)には、後継者のヨシュアと10万の民が入植しました。 ようやく、”ユダヤの本国イスラエル”に帰還出来たのです。 そして、ダビデ、ソロモン、南北ユダヤの分裂、バビロニア捕囚時代、イエスの到来と ユダヤの伝説は続きます。 旧約聖書では、”北ユダヤ王国の民は8世紀の滅亡時に消えてしまった。”と思われる 記述があります。ユダヤ王国は、”北イスラエル王国”に十の部族が。 ”南ユダ王国”に二部族が。合計で十二の部族がおりました。 先述したヤコブの息子10人がそれぞれの部族の長になり。何故かヨセフの息子、 エフライムとマナセも二部族として繋がり、合計で十二人、十二部族。 この十部族ははるばる旅をして、”本当の帰還”を果たして居ます。 南ユダ王国の、残りの二部族も”預言者”に関しては、”本当の帰還”をしています。 歴代の旧約時代のユダヤの王や、預言者の多くは”本当の帰還”をしているのです。 アブラハム、イサク、エソウ、ヤコブ、ヨセフ、マナセ、エフライム、ダビデ、ソロモン、 サムエル、シバの女王(エチオピアの女王)、モーセ、ヨシュア、ヨエル、エリア、エリシャ、 ホセア、エキヤ、エレミア、ハバクク、ヨナ、出したら止まらないほど、沢山出て来ます(笑)。 ここで、最初の方に書きました。 ”汝に乳が流れ、蜜が溢れる土地を授けよう。約束の地カナンである。” この一節に戻ります。 イスラエルは、結果的に”約束の地”では無かったのではないか? 結果的に、そう導き出しました。 旅をして十部族が、預言者が、王が、最後に到達したかったのは ”本当の約束の地”なんですね。 それが、この”日本国”です。 元々、カナン人の先祖は”日本人”ですから、当然と言えば当然なのか。 ソロモンの秘宝が剣山にあるというのもGHQが血眼で探したのが事実ですし、 阿蘇の語源は”吾(あ)”が”祖先”であり、ユダヤ人が先祖を祭祀した遺跡が阿蘇の源流です。 京都府のある議員さんがサイトで十部族の族長の墓所の一つが京都にある旨を以前書かれていて ぶったまげたのですが、日本各地に、十二部族の族長のお墓が存在します。 全部といっていいほど、神社になってますが。。。 あらゆる世界の文明の要素を流浪する事で吸収させて、最後は元に戻して融合。 縦糸(原初宇宙)と横糸(地球文化)の完全な融合を果たしたんです。 それがこの日本列島には詰まってます。 各地の神社は、ユダヤの文化そのままです。 鳥居、注連縄、賽銭箱、拝礼の方法。 各地域の方言も、ユダヤの言葉が結構食い込んでます。 伊勢地方なんかはとてつもなくユダヤ弁に近いですし(笑)。 宇宙情報では、陸路で4割、海路で6割。 アブラハムの時代からのトータルで40万人、ユダヤが日本に”帰還”しているそうです。 ”ムーの末裔と古代日本人を完成された地球文明のひもろぎにするプロジェクト” この創造主の計画は、現代において完全に成就しようとしています。 そう、それがアセンションと言われている今、2012年です。 ”完全な完成と完全な崩壊はセットで来る”と、インスピレーションでは受けているんですが まさに、これが現代の特徴そのもの、今の時代を現している気がします。 これだけの文化性、奥深さを日本文化が持っているのは 世界中の文化のエッセンスが詰まっているから。 宇宙の一番深い所に繋がってますから、インスピレーションも深い訳です。 均一に見えて、各地域毎に全く違う文化性、オリジナリティが国内でもありますから それは各部族の特色とも重なっているんでしょうね。 ちなみに、なぜか、エジプト人や、ギリシャ人、中国、韓国系の人も古代に来日してますし さらに奥深さがある要因になっております。 私が日本人なのにいつも外人に間違われるのは、完全にユダヤ系の人相だからだそうで(笑)。 今年から始まる新しい時代、楽しみで仕方ありません。

2022年3月12日土曜日

正しい知識を

検索→2022年3月3日マシュ一君のメッセージ 今起きている事の本当のこと

2022年3月10日木曜日

はあ〜

なんか最近気持ちいいわ〜〜 男性支配社会と闘うことも、男性支配社会にのみこまれることも、全くない。 だいぶ自分軸が、出来てきたんやわ。

2022年3月7日月曜日

自分に向けよう

大切なのは、自分に意識を向けることだな。 外で何が起こっていようが、自分自身に集中すること。外→東京外大教授の伊勢崎賢治さん。国連メンバーなどとして世界各地で民兵の武装解除などを進めてきた国際法と紛争解決のプロである。今回のロシアのウクライナ侵攻、さぞプーチン大統領にお怒りかと思いきや、ちょっと違った。むしろその矛先は「プーチン悪玉論」が覆う日本などに向けられていた。【吉井理記/デジタル報道センター】 「善悪」で語れるか?  ――今回のロシアの侵攻に、2月26日にはJR渋谷駅前で侵攻に反対する数百人の群衆が集まってデモをするなど、日本でも批判が高まっています。2001年のアフガニスタン侵攻や03年のイラク侵攻の時にも街の反応を取材しましたが、当時は侵攻した北大西洋条約機構(NATO)や米国などへの批判は一般にはあまり見られませんでした。  ◆米国やNATOを中心とする欧州は「善」で旧ソ連だったロシアは「悪」、プーチン大統領による侵略戦争だ、という雰囲気でメディアも報じていますからね。私たちはついつい善と悪の役割をいずれかに当てはめて物事を見がちですが、戦争はそういうものではありません。  ――え……。僕も侵略行為だと思いますが。国連でも侵略を「国家による他の国家の主権、領土保全もしくは政治的独立に対する、または国際連合の憲章と両立しないその他の方法による武力の行使」と定義すると決議(1974年)していますし……。  ◆戦火に巻き込まれた人のことを思えば、そりゃ僕だってプーチン氏はひどいと思う。早く権力の座を去ってほしい。ですが、国際法上ではそう単純には割り切れません。 「集団的自衛権の行使」論  ――どういうことですか。  ◆ロシアが侵攻前、ウクライナとの国境周辺に大規模に軍を集中させたと報じられました。これは国連憲章2条が禁じる「武力による威嚇」にあたるのは間違いない。つまり国連憲章違反です。では侵攻はどうか。やはり2条は「武力の行使」も禁じていますが、それには例外がある。個別的あるいは集団的自衛権の行使の時です。  ――補足すると、個別的自衛権は自分の国が攻撃を受けた時にその攻撃を阻止する権利、集団的自衛権は例えば同盟国が攻撃を受けた時、その攻撃を自国への攻撃とみなして反撃する権利、などと説明されますね。いずれも国連憲章51条に記されています。日本でも集団的自衛権は安倍晋三政権が15年に憲法解釈を変え、行使容認にかじを切りました。  ◆その集団的自衛権が問題なんです。今回、ロシアはウクライナからの独立を主張する「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」(ウクライナ東部の武装勢力が14年にウクライナから「独立」を宣言した政権。ロシアは22年2月に国家として承認し、同盟を結んだ)の要請に応じ、ウクライナの攻撃からこれらの政権を守るために武力を行使した、と言っている。つまり侵略ではなく、国連憲章が認めた集団的自衛権の行使だ、という主張です。 集団的自衛権の「悪用」  ――うーん。ロシアは地球上で最も強大な軍事大国の一つですし、「独立」を主張する両政権もロシアのかいらい政権と言われています。「自衛」だなんて、こじつけではないですか。  ◆そう。あくまでプーチン氏の理屈です。民間人に犠牲者が出るなど、弁解のない蛮行だと思う。ですがいくらこじつけであっても、集団的自衛権の行使、つまり自衛のためであって侵略ではないという理屈は成り立ち得る。今の国際法ではそういう枠組みになっているんです。こういうことを言うと、「プーチンの肩を持つのか」「ロシア寄りだ」などと言われますが、そういう話ではありません。  ――歴史を振り返れば、集団的自衛権はずいぶんむちゃくちゃな主張で大国に利用されてきた気がします。  ◆利用どころか悪用です。米国などNATO諸国による01年のアフガニスタン侵攻も集団的自衛権の行使を名目に行われましたし、米国が化学兵器を使ってまで軍事介入したベトナム戦争ですら、南ベトナムへの集団的自衛権行使を理由になされました。侵略というなら、国連決議はもちろん、結果的に大量破壊兵器を保持していた物証が見つからず、大義名分すらなかった03年のイラク侵攻こそ文字通りの侵略です。

地球村 高木さん

人口爆発って? population.JPG 「人口爆発」とは人口が急激に増えることです。 定義があるわけではないのですが、 100年で人口が2倍以上になれば十分に人口爆発です。 人類の歴史 300万年のうち、ほとんどは人口が安定していたと考えられます。 ところが、約1万年前に農耕を覚えてから、徐々に人口が増え、産業革命以降さらに加速されました。 西暦元年には 1億人だった人口が1000年には2億人、1500年には5億人、1900年には15億人、そして現在70億人と爆発的に増加しています(2011年10月現在)。 今も、1秒に3人、1時間に1万人の赤ちゃんが地球のどこかで生まれているのです。 世界の人口の増加.jpg ◆どうして人口はこんなに増えたのでしょう? 人口爆発をしている国は、インド、ソマリア、エチオピア、東南アジア諸国...と貧しい国、途上国がほとんどです。 このため、一般的には「貧しいから」「教育が不足しているから」「避妊を知らないから」と考えられています。 本当はどうでしょうか? 例えば、人口が増える前は豊かだったのでしょうか? 自然界では貧しくなれば(食べ物がなくなれば)生物は滅びるのが普通です。 人間だけが例外で貧困になればふえるのでしょうか? また、 100年前、200年前は今より教育が進んでいたのでしょうか? ◆途上国の人口増加の原因は 自給自足をしている社会では、人口は安定しています。 食料の生産・供給量以上に人口が増えることはないからです。 人口増加を起こしている国々は先進国の植民地だったか、現在先進国に「資源」や「換金作物」を輸出している国です。 貨幣が入ってきて一時的に食糧の供給が増え、人口も増えたのです。 ※換金作物とは? コーヒー、紅茶、バナナ、ナタデココ、ゴム、小麦、綿、木材、石油、鉄、ダイヤモンドなど ◆貧しさは原因ではなく結果 自給自足(人口安定)→換金作物(貨幣経済)→豊かさ(人口拡大)→生産拡大(経済発展) エチオピアなどはコーヒーで、インドは綿や紅茶、コショウで、ブラジルはゴムやコーヒーなどのために人口が爆発しました。 これらの換金作物は輸出品ですので、自分たちの食糧は輸入品に依存しなければならなくなり、自給自足は崩壊します。 さらに、土地の酷使や農薬で年々、換金作物の収量は減少していきます。 自給自足(人口安定)→換金作物(貨幣経済)→豊かさ(人口拡大)→生産拡大(経済発展)人口が増えるとより多くのお金が必要になり、「人口増加→経済拡大」の悪循環(右図)が始まり、最後には資源枯渇と環境破壊を招きます。 荒れ果てた土地に餓死寸前の人たちがあふれている映像が映し出され、「人口爆発の原因は貧しさです」と説明されますが、実は貧しさは人口爆発の「結果」だったのです。 ◆途上国の人口爆発の責任は先進国に population2.JPG UNDP「人間開発報告書」ほか 今も「途上国のための経済支援」といいながら、先進国は途上国の森林を破壊し、工場を作っています。 農地での栽培は主食から換金作物に変わっています。 途上国の土地、資源、労働力がとても安いためです。 さらに途上国では、資源や労働力が奪われるため、自給自足の体制が崩壊し、人口爆発と貧困はさらにひどくなる一方なのです。 ◆先進国は人口爆発をすでに起こした国 ヨーロッパでは産業革命以降、人口が 200年で5倍、アメリカは200年で10倍に増えています。 先進国は拡大する人口と消費を支えることができなくなったため、植民地政策を実施しました。 その中で、途上国の資源を安く買う、大量移民を繰り返していまの先進国になりました。 アメリカ大陸やオーストラリア大陸には先住民(ネイティブアメリカンやアボリジニ)が住んでいましたが、ヨーロッパからの大量移民で大陸ごと奪ってしまったのです。 日本も江戸時代の 300年間は3000万人前後で安定していたのですが、開国後100年で4倍に増えています。 そして、自給自足が困難になり、世界中から莫大な食料や資源、エネルギーを大量輸入することで支えられているのです。 ◆問題は先進国にある 経済成長の結果、機械よりも人件費(給料)のほうが高くなったとき、失業者が増え、社会不安から人口が増えなくなります。 今、日本だけでなく多くの先進国がこの状況になっています。 しかし先進国の消費拡大はとどまることがありません。 今も資源や労働力を途上国に求めています。 その結果、途上国では自給自足ができなくなり、人口爆発と貧困の悪循環を続けているのです。 つまり、途上国の人口爆発は先進国の人口爆発の輸出なのです。 そして、現状の経済が続く限り、この悪循環で人口増加は止まらないでしょう。 先進国が自給自足を回復しなければ破局は避けられません。 先進国が資源消費を減らしていくことが必要なのです。 ◆できることからはじめよう ・輸入品の利用を減らしましょう(輸入は相手国の環境破壊につながる場合が多い)   例:コーヒー、タバコ、牛肉、エビ、バナナ、パイナップル、ナタデココなど ・国産品、無農薬の農作物を買いましょう ・大量消費、大量廃棄をやめましょう ・少しでも自給できるようにしましょう ◎地球環境ファミリーシリーズ『地球は今』第5巻 『爆発する人口』 ※現在通販サイト「EcoShop」では取り扱っていません。ご購入を希望の方はAmazonなどでお探しください。 世界の人口は70億人に到達しました。 年間1億人近く増加しており、今後どう推移していくのでしょう? 私たちの食べ物は?資源は?いったいどうなるのでしょう。 人口爆発が引き起こす問題や実態をわかりやすく説明し、 先進国の私たちの暮らしと密接につながった 知られざる根本原因をわかりやすく解き明かします。

2022年3月3日木曜日

一つ目

今もしあわせだが、もっと自分をしあわせにするための、大きな目標一つ目。 国立高知病院、化学物質過敏症外来を受診した。 8時間半運転、疲れた〜 小倉先生は、良い人であった。 やっぷっぷ、よくがんばった! 無事故で帰宅、偉い偉い。