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2017年4月1日土曜日

『ケムトレイル』は突然死の一因にじゅうぶん成りえる

今朝もまたごう音の航空機が何度も通った

『ケムトレイル』

朝一の空気はだいぶましになっていたのに

9時半過ぎにまず、ごう音で航空機の音がして、、

その後また空気が悪い

今日は晴天

なので、昨日のように大量にはまかれていない

『ケムトレイル』と、はっきりわかるけど、昨日よりは全然まし

お金使って空にガソリンまきちらして・・・
猛毒をふりまいて・・・

『朝からきばってはります』よ・・

こういうのを見ていると、戦争で敵とされるのは

外国よりも自国

になるかもしれませんね・・

自分の国が自分の国の空から、自分の国民を攻撃する・・

じゅうぶんありえますね

そういうこと書いてる人もいはりました

この方は、『311テロ』の原発爆発と『ケムトレイル』を関連づけて書いてはります


311テロでは、海の水が放射能で汚染されるので、それをごまかすために

福島原発を爆発させた

と言われていて、わたしも

『そうなんだろうな・・』と思いましたが、、、

いや、そんなもので終わらない・・まだまだ続きが・・

今書いていても、空でゴウゴウ飛行機の音してますよ

毎日毎日何回も何回も・・・

『ご苦労さんなことでございます』

長いですね・・今まだゴウゴウ言ってはります


こういう流れもじゅうぶんあるかあ!!

って、この方の記事をみて思いました

なるほど・・

3分くらいゴウゴウ言って、やっと遠くへ行きはりました

空から猛毒まいて、うわべの理由は『気象操作?』ですか・・

自分たちで雪や雨、ハリケーンの日程決めて
自分たちで毒まきして

それで給料なんて・・

とても
可愛そうなお人たち
だと思いますよ

以下 『ある人』の記事より↓

放射能被ばく症状を偽装したマイコプラズマ ファーメンタンス (日本人対応版?)

まず、放射能被ばく症状に偽装されて、マイコプラズマの感染症状があるのでは、という疑問がわたしにはある。
というより、放射能被ばく症状にまぎれるような感染症状がでるようマイコプラズマ ファーメンタンス(日本人対応版?)が開発されたのではないか、という疑問だ。

エイズHIV遺伝子、エボラ遺伝子があるらしいマイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)については、これまで議論してきたが、いま空から撒かれている株(日本人対応版)は、放射能被ばく症状をとくに偽装したものではないか、と考えている。

すなわち、いまのわれわれのマイコプラズマの症状は、放射能被ばくを偽装するようにつくられているのではないか、とうたがっているのだ。
そのため、湾岸戦争では、劣化ウラン弾(日本製)を多用し、自国のアメリカ兵のうえに生物兵器を落とし、米兵でもって人体実験をしたのだ。それは、すこし強毒だったので、弱毒化して、いま日本上空のケムトレイルでさかんに撒いているわけだ。

これは、アメリカ軍事産業の利益というより、アメリカ製薬産業の利益になる。いま、イルミナティの産業構造は、戦争から医療のほうへシフトしている。どちらも同じなのだ。これが、静かなる第3次世界大戦という意味なのだ。

こうして、セシウム心筋症に似た心不全によって、心筋梗塞や脳梗塞、突然死など、みな放射能被ばくのせいと思っているが、大部分はマイコプラズマ感染症であろう。ほとんどの人には意外だろうが。

今回、「放射能被ばくにまぎれるマイコプラズマの症状」というテーマで再度考えてみる。もし、この生物兵器をケムトレイルから撒いているとしたら、地上で生活している人はなんらかの体調不良をおぼえ、ケムトレイルで、なにかを撒いていると騒ぎ出すはず。だが、もしなにか納得できる原因があらかじめ用意されていれば、みなそちらのほうへ、思考がなだれ込む結果となり、ケムトレイルは、UFOとおなじようなただの都市伝説になる。

あらかじめ、用意されていたように見えるのは、生活習慣病や放射能被ばくがあるだろう。まえもって人々にそういう概念を与えて、思考をそれだけに限定化させるためにこそ、「生活習慣病」や「放射能被ばく」がつくられたのだ。

そのために311フクシマ、福島第一原発爆破が行われたと考える。もちろん、311は地震、津波の自然災害による偶発的原発事故とされたわけだ。スタックスネットの原発ウイルスで、確実に爆破がおこるようされたわけだ。

そして放射能被ばくの症状が出るよう特別に日本人向けに開発されたのが、いまケムトレイルで撒かれるとくに日本人に向けの、放射能被ばく症状をみせる生物兵器マイコプラズマ ファーメンタンスなのであろう。

2017年3月31日金曜日

『ケムトレイル』なのに健康保険料も年金も払いたくない!!のは『当然』


☆今日朝9時台から降り出した雨の寸前に航空機の音がごう音で、かなりあわてて
急スピードで、どうやらまた『ケムトレイル』をまきちらしに来たようだ

8時半から10時半のあいだに航空機が6台

前に書いた、一回目の電話抗議のあと、長時間飛行は無くなったけれど
今日はあわててわりと低空で、いっきに大量をまいたようだ

ケムトレイルの犯人も、真夜中は寝ているようで(まいてる人は自分が何をさせられているのか?知らないようですが・・感じないのはあまりに鈍感すぎると思う)すが・・・

いつもは、宅配便の人が運んでくれる段ボールに、宅配の人の服に付いてる洗濯洗剤などの化学物質がある程度消える30分くらい、荷物を外においたままにしてから荷物に近づくのですが、今日は『ケムトレイル生物兵器』が降り注いでいるので、すぐに入れたけど、、あまりにひどすぎる・・・

ヤマトさんからの荷物入れてすぐに全身洗い流して着替える・・・・

と今度は佐川(急便)さんから電話
そうだ! 今日は代引きがあった・・・・

そう、、わたしは今、外出完全不可能なのでネットで自然食品など
購入するしかないのです・・

が・・・やっと全身洗い流したのにまた外に出てしかもお金の受け渡しに時間かかるから
また『ケムトレイル』いっぱい浴びる・・・

ので、無理を言って、夕方以降か、佐川さんの都合が悪ければ、明日かあさってでもいいです

と・・・とにかく多可町はめちゃめちゃやられてますね・・

もう、、間違いない
なのになぜ誰も気づかないのか?
しかも、こんなに飛行機の音してるのに・・

なんでわたしだけ?なんで??
今日役場に聞いてみたら
飛行機の音も気づいてないみたいだった(生活安全課)

しかし・・・こんなことやられてるのに、なんで??
健康保険料を毎月毎月強制的にしょっぴかれるのか?
しかもわたし
病院なんて行きませんのに・・・
病院行かないうえに、無理やり空から生物兵器のようなもの
バンバン降り注いできて・・・

じゃあ、健康保険料なんておさめなくていいじゃない
うん、そうだ
なんで保険料払わないといけないんだ?
殺されかけてるのに・・

米に?日本に? ??
役場、計測してくれるかな?

アルミ二ウムにアスベスト・・・それからインフルの菌

毎回雨の前にどばあーーと空からふりまくから
計測たのんでみようかな??

そして年金だって・・

そういえば年金の掛け金、また値上がりですね
毎月毎月強制的にしょっぴかれるのですね

しかも年金もらう側の高齢の人は、もらう金額減るそうですね


2月10日の日米首脳会談に世界が注目している「トランプへの土産」がある。米国への経済協力の原案は既に日本の新聞でも報道されているが、特に目を引くのが、
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による米国インフラ事業への投資である。

この原案では米で数十万人の雇用創出につなげるという効果を謳っている。

総額4500億ドル(約51兆円)の土産の見返りに、安倍首相はフロリダのトランプ御殿(別荘)に招待され、ゴルフも共にする。一晩の会談で51兆円を持って来てくれる日本とは何と気前が良いのだろう。

ということで・・

だったらもう、年金も納めなくてもいいじゃあないかあ!!

って、、思うのが、普通 ですよね?
うん
思わない方が、 普通じゃない って思う

そうだ! 
ケムトレイルで殺されかけてるのに
保険料も年金も払いたくなんてない
のは
当たり前
だよ!(^^)!

みんな思想は自由!! さ!(^^)!

ネットより↓(どうやらケムトレイルも日本でも有名になってきたからか?
曇りの日がほとんどです)今は東日本よりも西日本に多くまかれてるそうですよ

ここらでもう一回、貼っておきましょう!(^^)!↓

次の画像はケムトレイルを噴霧する航空機と噴霧した後です。
image002
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このケムトレイルの散布は先進諸国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトです。
政府は人口削減が目的で軍は生物兵器実験・気象操作が目的です。
そして製薬会社は病気を与えて薬を売るために行っているのです。
中でもインフルエンザウイルスは凍結したものを人口繊維の中に封入し、
ケムトレイルに混ぜて都市上空から航空機によって空中で噴霧されています。
多くの人は「そんなこと信じられない・・・ただの陰謀論にすぎない」と思うかもしれません。
しかし、この情報はケムトレイル政策会議に出席したとされる内部告発者からの情報なのです。
近年、謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウィルス学者・・・
その数は2005年までに40人、現在では100人を超えています。
なぜ多くの微生物学者たちが殺害されているのでしょうか?
実は彼らは先進国の政府機関で働いていた研究者で政府機関による生物兵器開発に関わり、
知ってはならない事を知ってしまい、その内容を外部に漏らした或いは漏らそうとした人達なのです。
ケムトレイルの情報もこれらの内部告発者達の良心からもたらされたものです。
ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いは何だと思いますか?
ケムトレイルは機体から長い尾を引き、大気中に長く残留し、
段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。
一方、普通の飛行機雲は短い尾を引き、すぐ消えてなくなるのです。
これをコントレイルと呼びますが、
最近ではコントレイルに見せかけたケムトレイルがあるので注意が必要です。
ケムトレイルからは数々の化学物質が検出され、撒かれる数が多ければ、
次の日は曇りになってしまうほどで、近年ではこの現象が世界中で報告されています。
世界中の先進国の各都市で見られるケムトレイル現象は、
日本国内でも頻繁に見られるケムトレイル現象と同じです。
ケムトレイルの散布は、日本においては特に週末の早朝が多く、
国籍不明の軍用機、民間機で撒かれているようです。
また旅客機とは異なり、かなり高い高度を航行していることが多いようです。
私はこれまでに幾度となくケムトレイルの散布を目撃してきましたが、
その中でもケムトレイルは決してただの陰謀論などではない
という証拠にもなる決定的な瞬間がありました。
それはある日の夕方、空を眺めていると同じくらいの高さを飛ぶ、
大きさも変わらない2機の航空機が目に入りました。
ところが1機は飛行機雲がモクモクと出ているのに対しもう1機は全く出ていません。
そこで、よーく観察してみると、全く煙を出してない機体は
JALの旅客機だというのが確認できましたが、
もう一方の煙をモクモクと出している機体は、
見るからに形は通常の旅客機でしたが、どこのものかは確認できませんでした。
恐らく民間機の払い下げを軍がケムトレイル用として購入したのでしょう。
これを目撃したおかげで、通常の航空機からは飛行機雲など絶対に出ないと確信が持てました。
次の画像はケムトレイル用に内部を改造した航空機と
ケムトレイルの吐き出し口(翼部分にあることが多い)
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狂気としか考えられない細菌散布実験等を国家レベルで行っているから驚きです。
英国政府や米国政府は既にこのような実験を
過去に実施してきたことを認める声明を出していたことも判明しています。
例えば英国では2002年に国防相が40年にわたり
国民を標的にした細菌散布実験を行ってきたことを認めています。
これは英国自由民主党議員 ノーマン・ベーカー氏が市民からの要求に従い、
ケムトレイルについて政府に対し再三に渡って回答を求める行動をおこした結果、
引き出せた公式声明なのです。
この内容はオブザーバー紙が2002年4月21日に報道しました。
英国政府の60ページにも渡る報告書の中には過去の生物化学兵器実験の詳細が記されています。
その一部によると英国政府は、1940年~1970年までの40年間、国防省を通じ、
対ロシアの生物テロ対策の名目で国民を対象に生物兵器実験を実施してきたと伝えてます。
実験と称して様々な細菌やウィルスを空から散布していたのです。
この実験の中心的役割を担ってきたのが英国南部にあるポートンダウン研究所です。
同研究所は新聞社の取材に対し、現在の実験状況については
公表するつもりはないとし、謎のままになっています。
続いて米国ではルイジアナ州のテレビ局KSLAのニュースで、
リポーターがケムトレイルについて調査し、米国政府が英国政府同様、
これまで長年に渡り国民を標的に空中からの生物化学兵器実験をしてきたことが明らかとなりました。
次はケムトレイル反対のポスター画像↓
image008
欧米では、このような政府による飛行機を使った
化学物質や細菌の空中散布に反対する数々の市民団体が存在します。
軍は空からバリウム・アルミニウム・インフルエンザウイルス等を散布。
バリウムは、うつ病、アルミはアルツハイマー病の原因となります。
政府はケムトレイルによって人口を削減し、
製薬会社はケムトレイルによって作り出される
病気の予防ワクチンや薬で莫大な利益を生み出しているのです。
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さらにワクチンには人口をコントロールするための物質
「アジュバンド」やウィルスが混入していて、
これは列記とした厚労省の管轄である国立感染症研究所の公式見解なのです。
しかし日本は情報が閉ざされた国なので
全くその気配すら感じることができないのが現状です。
現在、世界ではこの新型インフルエンザワクチンの
法的な強制接種への動きが猛烈なスピードで進行しています。
既に米国の州の中には強制接種法案が論議され、
マサチューセッツ州ではこの法案が可決しています。
ワクチンを拒否すると1日1000ドルの罰金と
30日間の拘置という罰が科せられるというのです。
フランス、ギリシャも近々、国家レベルで
新型ワクチンを全国民に強制接種を実施する動きを見せいています。
また、日本でも一定数の感染者がいる企業には、
政府からの全社員に対するワクチン接種の要請が出されるようになってきています。
政府が車で化学物質散布をしている様子が次の画像です。
image010
実に恐ろしい世の中です。
私たちはこのまま黙って見ていて良いのでしょうか?
いいえ良いわけがありません。
ただ黙って見ているということは、
あなたの大切な子供までもが危機にさらされるということなのです。
私たちはこうした情報を多くの人に伝え立ち上がるべきなのです。

2017年3月14日火曜日

『ケムトレイル』毒物空中散布の事実

☆今日2回目 記事

この2週間にわたしが気づいただけでも(TVつけてる時など気づかない時もある)

5回は、ここの上空付近に航空機がきた

今日が5回目 

夜中に2回、他、3回とも曇ってる時にくるので
見えない

音ははっきりしていて、すぐに通りすぎない

うろうろしている

今日などは、昼前に一度来てうろうろした音で
10分後くらいにまた来た

もっと以前から来ていて気付かなかったのかもしれません

但馬空港(兵庫県 豊岡市)に電話で聞くと

ここはルートにないし

時間もてんでバラバラだし

自衛隊(小野市)はヘリだから音が違う

疑問に思ってこのところ調べてたら

これかも?

そういえば、年末~年始の手の症状が
これが原因の症状に似てるし・・って

間違いない って、、思います。

わたしは時々、口の中に金属の味がする

って、書いたことありましたが

車で10分のところにアルミの工場がある(他にも)ので
それも原因だとは思いますが、、

これだけ引きこもって化学物質を遠ざける生活していても
なかなかよくならないばかりか手もおかしいし
ほか、、筋繊維痛や顎関節症ほか、その時その時
のど、熱っぽさなどいろんな症状
人(宅配便程度)と接触するとそれがさらに増す
吐き気やたんがからまったり、めまいなども・・

今日などは、特に上り坂で肺がきつかった・・

わたしはこれに気付くのが遅かったようです。

どうやら何年も前からやっていることのようです

今書いてるとまた航空機の音が・・
今度はめちゃめちゃ長時間・・
30分くらい

普通ないでしょ
30分連続で飛行機の音、聞こえるなんて・・

で、また14時に来た
結構大きい音 今度はそんなに長くいなかった

ちなみに↓に出てくるハープ(HAARP)は、日本にもあるそうです。

以下は、『ある人』のブログより↓(2016年11月記事)

ケムトレイルとは?




Como se pone un chemtrail polvo del diablo  


私も時折図書館などに行って、出てみると真上の空にケムトレイルの雲が2本×印になっていることがある。ケムトレイルについては、不安を抱いている被害者が多いので記事にすることにした。

ケム・トレイル wikipedia

ケムトレイルとは何か?

(一部抜粋)

そもそもケムトレイルとはいったい何なのか?
ケミカル・トレイルの略で、
ケミカル(化学物質)
トレイル(引きずる)

(中略)

このケムトレイルの散布は先進諸国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトです。
政府は人口削減が目的で軍は生物兵器実験・気象操作が目的です。
そして製薬会社は病気を与えて薬を売るために行っているのです。
中でもインフルエンザウイルスは凍結したものを人口繊維の中に封入し、
ケムトレイルに混ぜて都市上空から航空機によって空中で噴霧されています。

※電磁波の反射体としてアルミなどの金属粉を撒くこともあります。



まず大切なのは、ケムトレイルは実在する。


ケムトレイルを暴露した元航空関係者
この動画を見ると、ケルトレイムの中には

アルミニウム硫化物
バリウム酸化物
非常に有害なナノ粒子のサイズのポリマー

などが入っているようだ。


ケムトレイル噴霧機のパイロットの証言

(引用)

パイロットの証言

私は、ケムトレイル噴霧用の旅客機の管理パイロットの一人です。CAAやJAAの規定によれば、ケムトレイル噴霧プログラムは違法であるため、ケムトレイル噴霧機のパイロットの監督をしています。もしパイロットが自分が何をやっているのかを疑ったときには、私のところに最初に相談に来ることになっています。
しかし驚くことに、何をやっているのかを知っているパイロットはほとんどいません。

彼らはケムトレイルを噴霧するときに、TMAに直接さらされるため、特殊な保護服を着用する必要があります。またウィング下部にあるパネルから燃料システムに給油するスタッフも同様に保護服を着用します。両ウィングの燃料供給システムに2本のパイプが設置されているのはなぜだろうと思いませんか。
余分な重量問題に関しては、数人のケムトレイル噴霧飛行司令チームが対応しています。

末端のスタッフは単に職務を遂行するために訓練されただけであり、実際に何をやっているのかは知りません。彼らは単に、燃料を入れたり、廃棄物を処理するなど、単純作業を行っているだけですが、その割には高額の報酬を受け取っています。彼らは一体何に関わっているのかも知りません。まあ、知らずにやっている方が良いでしょう。なぜなら、彼らは四六時中監視されているからです。


CAA・・・・大気浄化法(たいきじょうかほう、Clean Air Act of 1963)は、アメリカ合衆国で1963年12月に制定された大気汚染防止のための法律。酸性雨対策や、オゾン層の保護が目的であり、自動車の排出ガスの削減や、二酸化硫黄排出量の削減、フロン、四塩化炭素の全廃が主な内容となっている(Wikipediaより)

JAA・・・・欧州航空安全機関 欧州航空安全機関の任務には安全管理の分析と研究、外国事業者の認可、EU法の起草のための助言、安全規則の施行とモニタリング(加盟国の検査を含む)、航空機や部品の種別証明の認証、航空製品の設計、製造、保守に関わる組織の承認などである。(Wikipediaより)

※末端が何も知らないのは、集団ストーカーにもよく似ている。



ケムトレイルの目的

[拡散希望]ダイジェスト版「飛行機雲の謎」〜ケムトレイルの目的と巨大企業〜  
※HAARPとの関係、気象操作にも利用されている。

世界的ケムトレイルの秘密①

世界的ケムトレイルの秘密②  

G・エドワード・グリフィンさんケムトレイルの新作映画について語る  


Chemtrails the secret war
※ちなみに私は英語が全く分かりません、誰か翻訳して。



ケムトレイルとは 内海 聡 フェイスブック

a(全文引用)

ネットから引用。ケムトレイルとは、化学物質を含んだ飛行機雲のことです。
これは先進国各国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトで、政府は人口削減目的、軍は生物兵器実験・気象操作、製薬企業は病気を与え、その薬を売るためにやっているとされています。中でもインフルエンザウイルスは、凍結したものを人口繊維の中に封入し、このケムトレイルに混ぜて、都市上空から飛行機によって空中散布されているとされています。
初めて聞く人は、「とんでもない!」「信じられない!」「ただの被害妄想の陰謀論だ!」と思うことでしょう。なぜなら、ここまで壮大で悪意のある計画は、一般人には、とてもとても思いもつかないことですから。 この情報は、ケムトレイル政策会議に出席したとされる内部告発者からの情報です。もちろん、このようなことは嘘であってほしいのですが、、、。

近年に謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウイルス学者、その数は、2005年までに40人、現在では100人をとうに超えています。なぜ、これほどまでに数多くの微生物学者たちが殺害されているのでしょうか。彼らは全員、先進国の政府機関で働いていた研究者です。彼らは、政府機関による生物兵器開発に関わって、知ってはならないことをしってしまい、その内容を外部にもらした、あるいは、しようとしたとされる人達でした。ケムトレイルの情報もこれらの内部告発者達の良心からもたらされたものです。

ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いです。 ケムトレイルは大気中に長く残留し、段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。いっぽう、普通の飛行機雲はすぐ消えてなくなります。ケムトレイルからは、数々の化学物質が検出されます。その数が多いと次の日は曇りになってしまうほどです。近年、この現象は世界中で報告されています。ヒストリーチャンネルなども時々この話題を取り上げるほどです。

b(全文引用)

ケムトレイルが存在することは事実であるが、誰が何の目的でやっているのかは不明瞭なところがあった。Thinkerのブログによると東京航空交通管制部(国土交通省)でも把握していない(もしくは回答不可)ということなので、日本の「制空権」を持っている主体としては、あとは米軍ぐらいしかないだろう。

(参考)横田空域の返還に向けて取り組んでいます
http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/kiti/kuiki/kuiki.htm
次に目的であるが、通常、陰謀で何かやる場合には複合的な目的であることが多く単一と考えない方が良いが、アグリビジネスが「アルミニウム耐性の遺伝子組み換え種子」を推進しているという情報がある。

アルミニウム耐性の遺伝子 米国特許7582809号(2009年9月1日)
http://www.patentstorm.us/patents/7582809/claims.html
なお、これには「ジオ・エンジニアリング」という名目も使われ、ビル・ゲイツ財団、モンサントが絡んでいるという話。

Gates Foundation invests in Monsanto: Could aluminium resisitant seeds and geo-engineering be the motive??

そうなると因果関係としては非常に分かり易い。アルミニウムを散布して、イネの立ち枯れなどを起こし(問題発生)、解決策として特許化されたアルミニウム耐性の品種を普及させるというプロブレム→リアクション→ソリューションである。

ケムトレイルの目的には、人口削減や人間の健康を害するためという説もあり、それも否定できないわけだが、それならば人口のほとんどいない地方にケムトレイル散布する理由が今ひとつ不明瞭だった。だが、土壌(農産物)がターゲットならば、田舎に散布して当然である。雨の前に濃厚なケムトレイル散布が実施されているという報告もある。もちろん水源を狙っているとも解釈できる。水そのものが商品と化しているが、水源を狙えば農業用水を通じて農作物にもアルミニウムを拡散できるし、人間の飲用水にも拡散できる。

ケムトレイルが本当なら、陰謀している側も被害を受けるはずではないかという素朴な疑問があるだろう。まず、飛行機を操縦して散布している人は自分が何をやっているか理解していないはずなので「被害者」側だと思う。問題は背後で計画している人間であるが、自分たちの食べるものを作っている場所には散布していないのではなかろうか。あるいは解毒法を知っているか、アルミニウムを食べても平気な種類の生物なのかもしれない。いずれにしても、普通の人間の感覚で想像しない方が良い。

それはともかく、空から散布されるのであるから、いくら安全な農業をしていても、自分で栽培していても、逃れることはできない。これは自分の健康を守るためには、社会全体が健康でなければならないことを知るための教訓だと言える。まだまだケムトレイルを認識している人の割合はわずかだろうが、そろそろ多くの人が目覚めないといけない限界に近づきつつある気がする



資料動画

ケムトレイル集中散布1(国交省との通話)

ケムトレイル集中散布2(航空自衛隊との通話)

ケムトレイル集中散布3(航空自衛隊・横田基地・防衛省との通話)

ケムトレイル集中散布4(防衛省との通話)

ケムトレイル集中散布5(防衛省との通話)

ケムトレイル集中散布6(防衛省・外務省との通話)

ケムトレイル集中散布7(外務省との通話)

ケムトレイル集中散布8 (外務省・北関東防衛局との通話)

ケムトレイル集中散布9(アメリカ軍確定の会話)

ケムトレイルは米軍機??
海外では民間機の散布も確認されています。

ケムトレイルを世界に告発した
元FBI支局長は暗殺されたようだ!

※行動力は大切です。


資料

衝撃!!【暴露!】ケムトレイルを散布している航空機の中の画像が初めて公開される!!


※禁止条例が出来るのは、もちろん実在するからです。

2016年8月9日火曜日

空降る毒

やっぱりすごい悪影響

つらかったあ・・


のど くちびる せき 舌 味 おなか 首の絞めつけ感 頭痛、、

声がらがら 頭おかしなる、、


やっと座れた

今から外犬世話


今日は店休んだ
まだ明日もひきずるやろう・・


役場に言ったけど、各集落が農協に依頼しとんねんてさ


わたしの集落は、集落でやってて依頼せんらしい

でも、集落いっぺんにもうすぐやるって


今回の薬じゃないって


『ミスタージョーカー』って言うんやって


ネオ二コチノイドや有機リン系ではないみたい(調べたところ)


いっぺんにやらな効果ないねんてさ

いっぺんにやられるからしんどいねんけど、、、


いっぺんにやらな虫が他の田んぼに逃げるからやってさあ


はあ、、、


集団で農薬するの、初めて知った


農協に電話した


昨日の男の人、

わたしが

「明日ヘリでまく農薬はネオ二コチノイド系じゃないですよね?」


「はい  ちがいます」


わたし

「薬の名前は?」



「ダントツです」

わたし

「今ネットで検索したらネオニコチノイド って、書いてますよ」


「そうですかあ?」

って言ったからそのうそも今日伝えて、、


別の男は


「問題があった農薬ということは知っていたが、最近問題がおもてに出ないので使った

よその地域が使ってないのかもしれませんが」


はあ・・・頼むよ・・


わたしがいろいろ話して約束した


●今後、ヘリでの集団農薬散布にネオ二コチノイド系と有機リン系は使わない


わたしが健康被害を報告したから今日農協本社に行ってきたらしい


●社(やしろ)も西脇も、ヘリ散布にこの農薬はつかってないらしい


今回この地区でも、初めて使ったんやって、、、


感じない人は感じないみたいやけどね、、わたしは感じるんよ

ほら、子宮頸がんワクチンで、同じ年代でも副作用でる人と出ない人がある
それと同じ


この町は3つの区に分かれていて、、


わたしの区の、明日やる予定の残りの南部も、他の区も、もちろんもう、今回の農薬はつかわへん・・って。



わたしがこどものころにはヘリ散布なんてなかったと思う


この町も、まだ10何年前かららしい・・っていうことは、まだ最近


なんでこんなことやってんのか?


高齢化で、個々にやるのが難しい・・とかあるねんて


こんな『悪魔の農薬ネオ二コチノイド」って言われてるのにさ

こんな農薬使ってもたら


いくらブランド米でも売れなくなるのにな・・ま、袋に使用農薬名、普通書いてないからわからんやろうけど、、


そっちの方もっと考えてほしいよ。