2017年3月31日金曜日

『ケムトレイル』なのに健康保険料も年金も払いたくない!!のは『当然』


☆今日朝9時台から降り出した雨の寸前に航空機の音がごう音で、かなりあわてて
急スピードで、どうやらまた『ケムトレイル』をまきちらしに来たようだ

8時半から10時半のあいだに航空機が6台

前に書いた、一回目の電話抗議のあと、長時間飛行は無くなったけれど
今日はあわててわりと低空で、いっきに大量をまいたようだ

ケムトレイルの犯人も、真夜中は寝ているようで(まいてる人は自分が何をさせられているのか?知らないようですが・・感じないのはあまりに鈍感すぎると思う)すが・・・

いつもは、宅配便の人が運んでくれる段ボールに、宅配の人の服に付いてる洗濯洗剤などの化学物質がある程度消える30分くらい、荷物を外においたままにしてから荷物に近づくのですが、今日は『ケムトレイル生物兵器』が降り注いでいるので、すぐに入れたけど、、あまりにひどすぎる・・・

ヤマトさんからの荷物入れてすぐに全身洗い流して着替える・・・・

と今度は佐川(急便)さんから電話
そうだ! 今日は代引きがあった・・・・

そう、、わたしは今、外出完全不可能なのでネットで自然食品など
購入するしかないのです・・

が・・・やっと全身洗い流したのにまた外に出てしかもお金の受け渡しに時間かかるから
また『ケムトレイル』いっぱい浴びる・・・

ので、無理を言って、夕方以降か、佐川さんの都合が悪ければ、明日かあさってでもいいです

と・・・とにかく多可町はめちゃめちゃやられてますね・・

もう、、間違いない
なのになぜ誰も気づかないのか?
しかも、こんなに飛行機の音してるのに・・

なんでわたしだけ?なんで??
今日役場に聞いてみたら
飛行機の音も気づいてないみたいだった(生活安全課)

しかし・・・こんなことやられてるのに、なんで??
健康保険料を毎月毎月強制的にしょっぴかれるのか?
しかもわたし
病院なんて行きませんのに・・・
病院行かないうえに、無理やり空から生物兵器のようなもの
バンバン降り注いできて・・・

じゃあ、健康保険料なんておさめなくていいじゃない
うん、そうだ
なんで保険料払わないといけないんだ?
殺されかけてるのに・・

米に?日本に? ??
役場、計測してくれるかな?

アルミ二ウムにアスベスト・・・それからインフルの菌

毎回雨の前にどばあーーと空からふりまくから
計測たのんでみようかな??

そして年金だって・・

そういえば年金の掛け金、また値上がりですね
毎月毎月強制的にしょっぴかれるのですね

しかも年金もらう側の高齢の人は、もらう金額減るそうですね


2月10日の日米首脳会談に世界が注目している「トランプへの土産」がある。米国への経済協力の原案は既に日本の新聞でも報道されているが、特に目を引くのが、
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による米国インフラ事業への投資である。

この原案では米で数十万人の雇用創出につなげるという効果を謳っている。

総額4500億ドル(約51兆円)の土産の見返りに、安倍首相はフロリダのトランプ御殿(別荘)に招待され、ゴルフも共にする。一晩の会談で51兆円を持って来てくれる日本とは何と気前が良いのだろう。

ということで・・

だったらもう、年金も納めなくてもいいじゃあないかあ!!

って、、思うのが、普通 ですよね?
うん
思わない方が、 普通じゃない って思う

そうだ! 
ケムトレイルで殺されかけてるのに
保険料も年金も払いたくなんてない
のは
当たり前
だよ!(^^)!

みんな思想は自由!! さ!(^^)!

ネットより↓(どうやらケムトレイルも日本でも有名になってきたからか?
曇りの日がほとんどです)今は東日本よりも西日本に多くまかれてるそうですよ

ここらでもう一回、貼っておきましょう!(^^)!↓

次の画像はケムトレイルを噴霧する航空機と噴霧した後です。
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このケムトレイルの散布は先進諸国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトです。
政府は人口削減が目的で軍は生物兵器実験・気象操作が目的です。
そして製薬会社は病気を与えて薬を売るために行っているのです。
中でもインフルエンザウイルスは凍結したものを人口繊維の中に封入し、
ケムトレイルに混ぜて都市上空から航空機によって空中で噴霧されています。
多くの人は「そんなこと信じられない・・・ただの陰謀論にすぎない」と思うかもしれません。
しかし、この情報はケムトレイル政策会議に出席したとされる内部告発者からの情報なのです。
近年、謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウィルス学者・・・
その数は2005年までに40人、現在では100人を超えています。
なぜ多くの微生物学者たちが殺害されているのでしょうか?
実は彼らは先進国の政府機関で働いていた研究者で政府機関による生物兵器開発に関わり、
知ってはならない事を知ってしまい、その内容を外部に漏らした或いは漏らそうとした人達なのです。
ケムトレイルの情報もこれらの内部告発者達の良心からもたらされたものです。
ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いは何だと思いますか?
ケムトレイルは機体から長い尾を引き、大気中に長く残留し、
段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。
一方、普通の飛行機雲は短い尾を引き、すぐ消えてなくなるのです。
これをコントレイルと呼びますが、
最近ではコントレイルに見せかけたケムトレイルがあるので注意が必要です。
ケムトレイルからは数々の化学物質が検出され、撒かれる数が多ければ、
次の日は曇りになってしまうほどで、近年ではこの現象が世界中で報告されています。
世界中の先進国の各都市で見られるケムトレイル現象は、
日本国内でも頻繁に見られるケムトレイル現象と同じです。
ケムトレイルの散布は、日本においては特に週末の早朝が多く、
国籍不明の軍用機、民間機で撒かれているようです。
また旅客機とは異なり、かなり高い高度を航行していることが多いようです。
私はこれまでに幾度となくケムトレイルの散布を目撃してきましたが、
その中でもケムトレイルは決してただの陰謀論などではない
という証拠にもなる決定的な瞬間がありました。
それはある日の夕方、空を眺めていると同じくらいの高さを飛ぶ、
大きさも変わらない2機の航空機が目に入りました。
ところが1機は飛行機雲がモクモクと出ているのに対しもう1機は全く出ていません。
そこで、よーく観察してみると、全く煙を出してない機体は
JALの旅客機だというのが確認できましたが、
もう一方の煙をモクモクと出している機体は、
見るからに形は通常の旅客機でしたが、どこのものかは確認できませんでした。
恐らく民間機の払い下げを軍がケムトレイル用として購入したのでしょう。
これを目撃したおかげで、通常の航空機からは飛行機雲など絶対に出ないと確信が持てました。
次の画像はケムトレイル用に内部を改造した航空機と
ケムトレイルの吐き出し口(翼部分にあることが多い)
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狂気としか考えられない細菌散布実験等を国家レベルで行っているから驚きです。
英国政府や米国政府は既にこのような実験を
過去に実施してきたことを認める声明を出していたことも判明しています。
例えば英国では2002年に国防相が40年にわたり
国民を標的にした細菌散布実験を行ってきたことを認めています。
これは英国自由民主党議員 ノーマン・ベーカー氏が市民からの要求に従い、
ケムトレイルについて政府に対し再三に渡って回答を求める行動をおこした結果、
引き出せた公式声明なのです。
この内容はオブザーバー紙が2002年4月21日に報道しました。
英国政府の60ページにも渡る報告書の中には過去の生物化学兵器実験の詳細が記されています。
その一部によると英国政府は、1940年~1970年までの40年間、国防省を通じ、
対ロシアの生物テロ対策の名目で国民を対象に生物兵器実験を実施してきたと伝えてます。
実験と称して様々な細菌やウィルスを空から散布していたのです。
この実験の中心的役割を担ってきたのが英国南部にあるポートンダウン研究所です。
同研究所は新聞社の取材に対し、現在の実験状況については
公表するつもりはないとし、謎のままになっています。
続いて米国ではルイジアナ州のテレビ局KSLAのニュースで、
リポーターがケムトレイルについて調査し、米国政府が英国政府同様、
これまで長年に渡り国民を標的に空中からの生物化学兵器実験をしてきたことが明らかとなりました。
次はケムトレイル反対のポスター画像↓
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欧米では、このような政府による飛行機を使った
化学物質や細菌の空中散布に反対する数々の市民団体が存在します。
軍は空からバリウム・アルミニウム・インフルエンザウイルス等を散布。
バリウムは、うつ病、アルミはアルツハイマー病の原因となります。
政府はケムトレイルによって人口を削減し、
製薬会社はケムトレイルによって作り出される
病気の予防ワクチンや薬で莫大な利益を生み出しているのです。
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さらにワクチンには人口をコントロールするための物質
「アジュバンド」やウィルスが混入していて、
これは列記とした厚労省の管轄である国立感染症研究所の公式見解なのです。
しかし日本は情報が閉ざされた国なので
全くその気配すら感じることができないのが現状です。
現在、世界ではこの新型インフルエンザワクチンの
法的な強制接種への動きが猛烈なスピードで進行しています。
既に米国の州の中には強制接種法案が論議され、
マサチューセッツ州ではこの法案が可決しています。
ワクチンを拒否すると1日1000ドルの罰金と
30日間の拘置という罰が科せられるというのです。
フランス、ギリシャも近々、国家レベルで
新型ワクチンを全国民に強制接種を実施する動きを見せいています。
また、日本でも一定数の感染者がいる企業には、
政府からの全社員に対するワクチン接種の要請が出されるようになってきています。
政府が車で化学物質散布をしている様子が次の画像です。
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実に恐ろしい世の中です。
私たちはこのまま黙って見ていて良いのでしょうか?
いいえ良いわけがありません。
ただ黙って見ているということは、
あなたの大切な子供までもが危機にさらされるということなのです。
私たちはこうした情報を多くの人に伝え立ち上がるべきなのです。

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