2017年3月17日金曜日

神戸市『久元市長』の『動物虐待』表現

今日2回目記事

まず神戸市久元市長のブログより
↓の写真と文章を読んで
みなさん、どう思われるでしょうか?
わたしはこの表現は『動物虐待』にほかならないと思います




アライグマ捕獲大作戦

 


アライグマは、北アメリカ原産の動物です。
1970年代に、当時放映されていたテレビアニメの影響などから、ペットとしてアメリカから大量に輸入され、販売されました。
しかし、愛くるしい幼獣が成獣になると、凶暴になって飼いきれなくなり、野外に捨てられるようになりました。
全国で、農業被害や人家での被害が相次いでいます。
また、狂犬病など人への感染症を媒介する可能性も指摘されています。
神戸市では、鳥獣相談ダイヤルを開設していますが、動物の種類別の相談件数は、アライグマがトップになっています。
相談を受けた神戸市では、事業者に委託し、箱わなを設置して捕獲します。
箱わなは、市民のみなさんに管理していただきます。
アライグマは力がとても強く、箱わなは壊されないよう頑丈につくられています。
全国的にもアライグマの捕獲数は年々増加しており、各自治体は対策に追われていますが、神戸市のように市民の鳥獣相談ダイヤルへの通報から捕獲事業者への捕獲依頼といったワンストップサービスの体制を構築している都市は、ほかにはありません。
この結果、神戸市の平成27年度の捕獲数は、1,225頭で、さいたま市317頭、横浜市285頭などを大きく引き離しています。
アライグマが野生化し、被害を及ぼすようになったのは、アライグマを安易に輸入・販売し、無責任に捨てたり、不充分な管理により逃亡させた人間の責任です。
ある意味、アライグマも人間の得手勝手な行動の被害者であるとも言え、このようなことがほかの動物で起きることがないようにしなければなりません。
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わたしは、この久元の記事の
『題名』『写真』文章をよんでめちゃめちゃ腹が立ちました
そして大変『幼稚な精神の持ち主である』と・・
『大作戦』・・まるでゲームのようですね
『出してくれと恐怖におののいてるあらいぐまの写真』をまるで
『いい絵がとれたかのよう』にデカデカとアップで載せています
そして文章は、この人お得意のいつもの『自慢話』
恥ずかしくないのでしょうか?
とても非常識だと思います
東大卒だそうです
公務員って、どうしてこんなに非常識なのでしょうか?
不勉強だからです
社会に出てからが不勉強だからです
この人は日本のことを『わが国』と書くことがありますが
そこは安倍のまねだと思います
神戸市は水素都市となるそうですが、危険だと思います
危険だからこそ、それと引き換えに
国税で三宮駅周辺の再開発をする
という
えさをまかれたのではないでしょうか
大阪の松井知事もそんな気がします
『カジノ法案成立』⇒『大阪でカジノ実現』というえさをまかれたから
今回の森友学園問題に対しても
できるだけなみかぜを立てないように
最初はふるまっていたのではないでしょうか
神戸の自慢がないからと
あらいぐまの捕獲数で
わざわざ他都市をひきあいに出して
二位以下を『大きく引き離している』と
そこがとんでもなく幼稚な負けん気の強さであるというのです
最後に、少しは倫理的なことを書こうとしていますが
『他の動物で起きることがないように』と変な方向に逃げてしまった
ここが能力の無いところだと思います
人生の能力がないから
逃げる能力しかないのでしょう
そして社交性がないから
健全な産業を育成する力がなく『工業団地誘致』という
環境とイノチを犠牲にして楽に金が神戸市に入る方法を
えらんできたのでしょう
神戸市民は、あまり声をあげませんね
たぶんスマートなのがきれいで
そのスマートというのが
声を上げないことだと
思っているのではないでしょうか?
外見だけをスマートに見せて喜んでる人が多い感じ
もう一度書きますが
『水素都市 神戸』かなり危険だと
わたしは思っています
神戸市役所の担当部署には
『あらいぐま捕獲』についての苦情を電話で言いました
入札で決めた捕獲業者は神戸市中央区の
『サンヨー環境』です
サンヨー環境の電話は
0782610311
抗議の電話をかけました
入札で仕事をとったからといえど
神戸市民の税金です
税金で、『サンヨー環境』の経営や
社員の生活が成り立っています
命をむげに殺しまくっている業者に
税金を払っている神戸市民は
加担している⇒
神戸市民があらいぐま殺害を
手助けしていることになっているのです
違うと言ってもそれはそうなのです
日本がアメリカに金を貢いで
アメリカが他国民を爆撃して殺す
=日本人が見も知らない外国人を殺すこと
なのです
それと同じです
神戸市役所 0783318181
から『鳥獣対策の係り』につないでもらって
苦情を言ってもいいし
『サンヨー環境』に苦情を言ってもいいのです
業者が
「こんなことまで言われるのなら次の入札には参加しない」
という気持ちになれば
神戸市もやりにくくなるのです
そういうところをねらっていけばいいわけです
というか、そういうところをねらわなければ
いくら市役所に意見をしても
しょせん非常識で非人道的な公務員ですから
情などありません
しかし業者に直接苦情を言えば
今度は業者が神戸市にぐちを言い
それが公務員たちは一番困るのです
残念なことなのですが
困るようなことをやられて
始めて考え始めるのです
残念ですが
しょせん
それが公務員なのです
そして今年10月の市長選挙で
おそらく再当選を目指す久元に投票するのかしないのか?
全て市民の手にかかっています
はっきり言います
神戸産業複合団地であれだけの製造企業が汚染大気を
ふりまくようになったのも・・
安倍独裁政権が送り込んだ久元
を市長にしてしまった
神戸市民の行動が原因
だと、わたしは、間違いなく思っています。
今日の記事、つづきがありますが、また明日書きます。

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