2017年3月17日金曜日

ワクチンは『最悪死ぬことも覚悟』でないと打たないことだ

①TVで・・

安倍ワイフは、名誉校長を辞退するのに
『安倍夫事務所』を通じて連絡したという

たったら結局妻も公人だ

なんかこの夫婦、夫と妻それぞれが
自立できてない気がする

自分のことは自分でする
それが大人の責任です

②TVで・・

トランプが
『地球温暖化対策にかける予算を打ち切る方向』と

ということは・・
HAARPやケムちゃん(ケムトレール)に金を投じなくなるということか?

気象操作などもしなくなるということか?

この2月の2回のどか雪は、おかしいって言ってる人多いみたいで・・

わたしも思いました

まるで雨のようなスピードで落ちてくるんですよね・・

結局、工場からの汚染物質もあるけど
あの時もケムトレールとかまいてたとしたら?
いろんなものに雪が乗っかるんだからそりゃ
雪が重くなる⇒早く落ちてくる かも、、
ライターで火を付けたら雪が燃えたて言う人もいるみたい・・

インフルの菌を包み込んだ人口繊維やポリの樹脂が燃えたのかも??

しかし、こんなばかげた地球支配のうちでも
この大きな健康被害や環境被害が少なくなるのなら

このトランプの方針はGOOD!だ!(^^)!

③日本では少し前に『子宮頸がんワクチンの副作用』で問題になりましたが、
外国でも・・

子宮頸がんワクチンの事件の際に
思ったんですよね・・

ワクチンってふつう・・・
『感染する病気のもの』に対して行う

っていうのが当たり前って思ってた

なのに???がんに??

おかしい・・って

外国の赤ちゃんが『髄膜炎のワクチン』で重度の副作用が・・

『髄膜炎』一度姉がなった
『命の危険』って言われたけど、数日で治った

『髄膜炎』って感染か??

↓ウィキペディアより
髄膜炎(ずいまくえん)とは、髄膜(脳および脊髄を覆う保護)に炎症が生じた状態である。 脳膜炎、脳脊髄膜炎ともいう。 炎症はウイルスや細菌をはじめとする微生物感染に起因し、薬品が原因となることもある。 髄膜炎は炎症部位と脳や脊髄との近接度合いによっては生命の危険があるため、救急疾患に分類される。

しかし、、なんでもかんでも金の種にしようとする
医者や製薬企業の脳こそ
正常でないことは確かだ

こんな怖い病気の『菌』を正常な、まして赤ちゃんのからだに
『強制的にうめこむ』のだから・・・

『髄膜炎』なんてわたしも姉がかかったから知ったのであって
他知り合い、誰もかかってない
それくらい、かかる可能性の少ない病気のワクチンを
狂気の人間たちのかねもうけのためだけにうたれて
人間はボロボロにされるのだから・・・

【姉は少し病弱なところがあった
だけど病弱な人間にこんなワクチンを打ったら
それこそ怖いだろう】

でもわたしは、副作用っていうのは
からだのなかで起こっている見えないものであって

発作のように何度も何度も繰り返している人は

すごくつらいと思うんだけど

からだに入った毒素をからだの外に出そうとしている動きだと思うんですよ

なんとか命はとりとめられてよかったのと

今後も何度もそういう発作とかしんどさとかを抱えながらも

『ワクチン』という毒素が長年かけて
からだの外に出て行ってくれようとがんばっている
人間の生命力(精神力も)っていうのは
なんとすごいのか
と思う

わたしの今の症状も
毒素を外に出そうとしていることによる
ショック症状などだと思うから・・

この前はブログでつい
『なかなかよくならないばかりか・・』
と書いてしまいましたが

本当はからだに感謝しています
つい目に見える『手の症状』を
追ってしまいました

本当はそうではないのに・・・

赤ちゃん、魂が、生きようとしている
↓(ネットより)
「ワクチンを受けた後に発作の始まった乳幼児の発作の様子」とのことです。





(以下、動画上のポップアップの文章)

「こちらは生後10か月のボビー・マグワイヤ(Bobby Maguire)君です。

ボビー君のお父さんによると、ワクチンを受けた直後から一日14回の発作が起こるようになり始めたということです。

ボビー君はご機嫌のよい子供だったとルークさんは言います。


しかし髄膜炎Bのワクチンを受けた直後に、ボビー君は空気を求めて仰ぐようになり、顔色が蒼くなったり、体の痙攣を経験するようになり始めました。

このワクチンにより、ボビー君は髄膜炎の73%から守られることになります。
その望ましい効果がありますが、発作が稀に起こる副作用としてリストアップされていることを私たちは知るべきです。

両親には(ワクチンの)リスクやについて知らされた上で、自分でどうするか決定することが許されるべきです。

両親には知る権利があります。

これは彼らの子供たちに関係のすることなのですから」

ルーク・マグワイヤー(Luke Maguire)氏



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