2017年3月21日火曜日

神戸市のあらいぐま【ガス殺】どっちがウソ?

☆今日 3回目

昨日の件ですが・・・
のぶやす職員があれだけはっきりと言ったけど・・

今日、犬猫担当 米谷は
自分が言ったことは正しいと言う

農政部 のぶやす職員は夕方まで外出で
他の職員はそのことについて誰もわからないと言う

サンヨー環境に直接電話して聞くと
神戸市に聞いてくれというから

神戸市の農政部は神戸市動物管理センターで殺しているというし
神戸市の犬猫担当はセンターでは殺していない、サンヨー環境が殺してから連れてくるというから

直接おたくに聞いたほうが早いから聞いた

と言っても話をはぐらかし

「それを聞いてどうするんですか?」と言う
女性職員?事務?

「知りたいから聞いている
税金での業務だから聞いている」

サンヨー環境
「税金は関係ないですよ」

「税金は関係ない?
税金を使った仕事を入札でとっているではないか?」

サンヨー環境
「税金は関係ないです」

「関係ないことはない
農政部は柵などの防御対策をしていないことに関して
『周知不足』と認めた
命を守る努力をせずに殺しまくっていることに
反対する人間もいる
それを、市役所が勝手にきめて税金をつぎ込んでいるのなら
その仕事の内容を知りたいと思うのは当たり前だ
なぜ誰がどこで殺しているか言えないのか?」

サンヨー
「なぜ言わないといけないんですか?」

「だから税金で殺しているからだ
なぜ隠すのか?」

サンヨー
「隠してないですよ」

「じゃあ言えるはず」

サンヨー
「わたし社長じゃないので社長に聞かないと」

「じゃあ社長に聞いてくれ」

サンヨー
「もう市役所から電話させます」

「農政部のぶやすさんは外出中だ」

サンヨー
「もう切ります」

と切られた・・・

この件、わからなくなってきました

もしかしたら・・ですが
業者をかばうために
農政部のぶやす職員がうそをついたのか??

夕方にしか帰ってこないそうなので
明日聞きますが・・・

とりあえず
今日の時点で、わからなくなってきました

もしかしたら
のぶやすさんが
ぼく、そんなこと言ってません

て、明日は言うかもしれないですね・・

公務員は、そんなこと、へっちゃらで言いますから

そして業者は言うのか?言わないのか??

神戸市動物管理センターで殺していないのなら
そこのところは、わかった時点で記事を訂正します

しかし、、、

あらいぐまを誰がどこで殺しているのか?

この単純なことを知るために
なぜこんなに時間をとられるのか??

でもその経過で昨日は議員の方に
犬猫の話をできたので
よかったとは思います

今日午前中に、米谷とのぶやす職員が電話で話したようなので

すでにそのなかで

『話ができちゃってしまってるかもしれないですが・・』

サンヨーにも言ったのですが

『なんで隠すん?
自分らが悪いことしてないっておもっとんやったら
隠す必要ないやん

あらいぐまを捕まえて殺すことを
正々堂々と言えばいいやん
隠したいってことは
やましいって思ってるってことやん』と・・

殺してるのが誰でどこであっても
みんなぐるですから

①卑怯にも
箱罠のなかにえさばらまいて
誘い込んで
捕まえる

②二酸化炭素じゅうまんさせて殺す
のぶやす職員がいないので兵庫県に聞いたところ
段ボールも使ったりするそうです
段ボールに捕獲器ごとあらいぐま入れて
二酸化炭素ガス充満させるそう

③焼いて骨と灰を大阪湾のうめたてに使う
=コンクリの原料やすくつく

そしてなにより
柵の普及啓発しないで殺しまくるのは
こういう業者と癒着して
少しでも税金が神戸市に入るため

サンヨー環境には言いました
ネットで名前も電話番号も書いていることを

わたしはあの
久元市長のブログに載ってる
あらいぐまの写真をみた瞬間

おえつとなみだが出た

今も書いてたらくやし涙がでる

今センターのわきたに犬の殺処分(直近の分)聞いたら
1月 野犬2頭
2月 負傷の犬1頭

負傷の犬に関しては
団体に声もかけていない
野犬ということもあるし

とのこと

わたし
「なんでそこまでして奪いたいかなあ
声もかけんと・・」

だけど、神戸市動物管理センターの保護犬台帳に載っているんだから
団体は知っているはずですよ

飼い主が持ち込んだのではないのだから

なんかそういうところが
わたしは無理だ

やるんだったら徹底的にやるほうだから
今はからだが無理になったけど

自分が譲渡団体になってて
どの子かをセンターから
引き取ったとしても
自分の知らない間に
別の子が殺されてるなんて

わたしは
考えられないし
自分を責めてしまうから

だけどみんな
考え方は別だから
それを
おかしいともいえないし

だけどよのなかのおかしいことはおかしいと
やっぱり声をあげないと

それが自分のやるべきことと思っているし

上の世代から若い世代につなぐ役割
だとも思っているから





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