21年前のことです
娘が小2の時
いつも一階から
『起きよーーー』
と大声で起こすけど
娘が階段あがった場所で座り込んで
『歩けない』と言う
ベッドからそこまでは
尻もちついて
ずるずると来たらしい
『急になんで??』て思ったけど
とにかく両足全体が痛くて
全く歩けないので
病院へ
この時行ったのは
確か神戸市『垂水区』の別所外科
わざわざ須磨区から垂水区まで行くのは
元だんなが交通事故した時に
そこの病院で世話になって気に入っていたから
車で連れて行って
車から降ろす時は
病院で車いすを借りた
受診して・・
医師は
『原因がわからない
紹介状を書くから
県立こども病院に行ってくれ』
その足で『こども病院』へ
長い間待ってる間に
少し足の痛みが軽減してきて
松葉づえを借りて歩けるようになってきた
『MRI』を撮るというので
それに従う
医師は
『腰の骨のちょうどウエストの位置が
通常とは別の向きに曲がっている』
と
それはなんとなくわかていた
背中側のその位置の骨が
手で触ってすぐにわかる
普通はへこんでる部分が出っ張ってる
ことはわかっていたけど
別に元気で生活に支障もないので
何とも思っていなかった
で医師が
『この骨の曲がり具合が
変化してこないか?
今後毎年一回MRIを撮った方がいいから
年に一回受診してくれ』と
しかし今回の足の痛みに関しては
『原因がわからない』と
で
『はい わかりました』と
でも足の痛みはどんどん良くなって行き
次の日には普通に歩けるようになって
学校に行けた
元だんなが友達に話したところ
友達が
『それ成長痛(せいちょうつう)や
おれも子供の時に
急激に背が伸びた時に
そうなった』と
『なんや そうか
そういえば
娘は
小1の入学時に背がクラスで前から4番目だったのが
小2の初めは後ろから4番目になっていた』
のでたぶんその
成長痛だろうと思った
けどその頃はわたしは医者というものを結構信じていたので
『この先 その骨の曲がりが原因で何かあったらあかん』
と
真面目に次の年
娘が小3の時に再度MRIと診察(触診)を受けた
医師は
『骨の角度は変わってないですね
また来年来てください』と
『はー また来年か・・
長いこと待たされてしんどいな
でも行かな』
と
思って家に帰ると
娘が
『腰が痛い
あの先生が上から手で押さえたからや
あんなカマキリみたいな先生とこ
もう行かへんから』
と
『大丈夫か?
わかった
ほんならもう行かんとこ』と
こども病院、結構若い医者が多いんだけど
その医者は確かに
メガネかけた
『カマキリ』みたいな顔だった
でその後生活していて一度
体育の授業で『馬跳び』があったらしく
その後で腰が痛んだことがあった
下になった時に
上で飛ぶ子が
『バン!』と手を付いた時の
ショックが原因だと思ったので
その後は高校を卒業するまで
毎年担任に
そういうことを話して
そういった
直接腰に負担をかけることは
させないでくれ
と
あとは
ものすごく重いものを持った時にも
少し痛めたことはあったけど
生活に支障は無く
過ごしている
しかし思うと、、、
医者たちは
『成長痛』のことさえ知らないのだろうか?
それとも知っていて
『金儲け』で受診や検査を何度もさせているのだろうか?
両方考えられる
・・
医者って
本当に
無能な世界に生きてる人たちだ
去年テレビでやってたけど
『兵庫県立こども病院』が
かぜで抗生剤を出すのをやめる
て言っていた
『風邪に抗生剤は効かない』と
やっとそうなってきたか・・
じゃあ今までの金儲け
何やったん??
しかも毎年冬になるとCM
●熱のど風邪に『ルルが効く』
て猫まで使って金儲け
●『早めのパブロン』
って親子愛かもしだして金儲け
あーはずかしい
風邪のときは
●栄養・温度管理・安静
これ
仔猫育てる時と
ほぼ同じ
しかしほんまに
医者って生き物は
やくざ商売だ
検査でもうけ
薬でもうけ
もう医者も
ダイエットのCMみたいに
『効果がなければ全額返金』
=『成果払い』
ってならな信用失いまくり
って・・
すでになってると
思いますが
これも
製薬企業と
政治家と
医者とが
つるんだ『やくざ商売』
ですので
●『なにか』で受診したら
その
●『なにか』以外の
金のネタを見つけ出しては
●『継続できる金儲け』で『イノチを利用』
この前記事にした
●『舞鶴共済病院』の
●『アトピー治療を無理強い(むりじい)で金儲け』
と同じ構図
この
『やくざ商売』にまんまと
ひっかかってる人間が
『やくざを助長させている構図』となり
覚せい剤でからだやられた中毒患者のように
なってしまっています
高齢者になるほど医者にたくさんかかって
そのことが
若者の金を奪い取る構図になっていますが・・
(年寄りの医療費を若者や企業が『ぶん取りまくられ状態』に)
みなさんの場合は
いかがでしょうか
みなさんも
こんな
『意味がなくて金だけ医者と薬屋に強奪された経験』
一度や二度
あるのではないでしょうか・・
会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2017年5月26日金曜日
2017年5月25日木曜日
『熊本県動物愛護センター』にて現在『犬パルボ』発生中
題名のことがわかったのは
人事課に聞いたからです
1カ月以上も前から
『熊本県庁 獣医師免許持ち』の『えがわ』という女が
熊本地震どうぶつ救護本部の寄付金詐欺に関して
『早急に対処する』と言いながら
全く対処していないし
寄付金の使途を細かく分けて
説明してくれ
とわたしが言ったことに対して
『今日夜に電話する』
といったきり
次の日になっても
放置
こんな行政公務員ははじめて
えがわの約束破りは前にも一回あった
でいつも
あたふたしていて
『あーいそがしい あー会議で あー予定が詰まっていて』
バカじゃないか
そんなこと言って約束も守れない人間は
『わたしは仕事ができません
わたしにはキャパシティがまったく無いのです』
と
自分で宣伝しているようなものだ
ってことすら
わかってない
で人事課に電話して
『忙しい』なんてことは理由にならない
だれだって忙しい
忙しいのは仕事なら当たり前
忙しくて
電話1本できないのに
昼ごはん食べてるんでしょ?
トイレ行っておしっこうんこするんでしょ?
じゃあ
電話1本できますやん
どうせ昼休み
はげた化粧をトイレで隠れて手直ししてるんでしょ』
で、、
えがわと話した内容など全部言って
えがわなんてだめだから
別の人間から電話を
でもえがわをあの部署においたのは
人事課の責任だから
約束破って電話してこんかった理由は
あなたから
えがわに聞いて
あなたがわたしに電話して』
と言っていたら
おととい人事課から電話があって
忙しくて電話できなかった理由は
『熊本県動物愛護センターで犬パルボが発生したため』
とのこと
わたしは
『パルボ発生くらいで
約束した電話1本してこんなんて
それが仕事ができんいうことです
獣医師なら
パルボの対応くらいできてなあかんし
だいたい
猫のパルボはかなり大変だけど
犬パルボにかかるのは
たいてい子犬の場合
えがわは獣医師免許持ちなんやから
そんなことわかってないとおかしい
いろんなとこから子犬がくるんやから
子犬死なせないため思ったら
子犬をセンターで収容する場合は
まずゲージで隔離
2週間して何もなければ(発症まで潜伏期間がある)
パルボ予防のワクチン打って
それからまだ二週間して
わくちんの免疫ができてから
収容室に入れる
これだけのことですやん
行政のセンターなんて
野犬の子犬とか
いっぱいくるのに
一回パルボ発生したら
普通あと
どうやればいいか
わかりますやん
うちも猫パルボ発生したけど
そのあと
相当長い間
猫保護しなかったし
一年くらい経ってから保護しても
パルボで下痢や嘔吐した子がなかった
ゲージでしばらく隔離してましたよ
わたしは混合ワクチンはしない主義なんで・・
だけど
行政のセンターは
長い間子犬が入って来ないわけないし
そしたら
獣医師免許持って
ワクチン打てる公務員なんやから
そうやったら
簡単に予防できますやん
それしないのは
『熊本県動物愛護センターが命助けるセンターじゃない』からですわ
命殺して何とも思わんセンターやから
いまだにそんなことしとんですわ』
ていうと
人事課の塚本さんだったけ?
この人
頭の回転いいし
人とちゃんと話できる人なので
すぐ要領を得て
『そうですねえ』
と言っていた
徳島県動物愛護センターも
結構な頻度で犬パルボ発生するって
『徳島県動物愛護センター』のとみひさ職員が言っていた
徳島県動物愛護センターも同じく
命助けるセンターじゃなく命殺すセンターなので
同じこと
↓は京都府宇治市在住 町野雅子が書いたブログ
『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』の嘘の記事
「全ての生命を尊ぶ会」シェルターは猫パルボウイルス発生により
感染猫が大量死するという事態に陥りました。代表は施設の衛生管理の基礎ともいえる日常的な消毒を行っておらず、また新たに保護猫を入れる時も医療機関による健康診断などの初期ケアを行わず、隔離期間を設けないまま、先住猫のいる部屋に追加で入れていきます。既存の猫も新入りの猫も疾病予防
のワクチン接種は受けておらず、パルボウイルスは瞬く間に広がり、多くの猫が死亡、もしくは自然回復を待つのみでした。この状況下でも獣医師にかかる事はなく、
↑の赤字の部分がうそ
毎日消毒しなあかん法律なんてない
毎日消毒したらわたしが死ぬ
それにパルボって普通の消毒では菌は死なない
じゃあパルボに効く
『ビルコンS』で毎日家中全部と猫トイレと食器とかも消毒しろ
言うのか??
それしたって、
猫の毛まで菌は移ってる
猫パルボ菌はそんなもんじゃ防げない
新たに成猫入れる時はエイズ&白血病検査している
エイズより白血病のほうが怖い
白血病の子は経験したことないけど
エイズの子はある
神戸のかかりつけ医に
『エイズは交尾と流血のけんかさえしなければ移らない』
と言われた
神戸西警察から保護したエリザはエイズキャリアだった
その時に獣医師がついでに教えてくれたのは
『歯茎に横線になって赤い線が見える子は
エイズの可能性があるから目安になるよ』だった
エリザはチャトと一緒に棄てられた飼い猫であったと思われ
うちで避妊&去勢をして
仲良しだったので
二段ゲージで一緒にしていた
警察に来るまで一緒にいても移ってないので
そうしたけど
エリザは他の子とは一緒にはしてない
しかもわたしが保護して1カ月くらいはゲージでいさせるのは
もちろん病気の発生などの心配もあったけど
いきなり集団のなかに入れられることは
どちらの猫にとっても恐怖だから
それに猫同士相性もある
猫はそれほどストレスにも弱い
仔猫を保護した時は
兄弟猫以外は別のゲージ
エイズなどもっていた場合でも
あまり小さい時に検査をしても
母猫の結果がそのまま出るだけで
正確な結果が出ないことがある
仔猫同士移らないようにしてきた
パルボが発生して獣医師にかかっていないと
町野雅子が書いているが
当時ブログでも書いてきたが
獣医師にかかっている
まずかかったから診断もできた
パルボの診断をしたのは
福知山市の『あさの動物病院』
医師は
『パルボなんかめったにならんやろう』
て言ってたけど
ネットの情報とあと
『パルボが感染した場所』と思われる
兵庫県姫路市の
『姫路エルザ動物病院』に
猫たちの症状を電話で伝えて
『パルボの可能性が強いと言われたこと』
を
『あさの動物病院』で伝えていた
で1週間後くらいだったと思う
結果が出て『猫パルボ』だとわかった
検査に行った時から『あさの動物病院』で
点滴とインターフェロンの治療をしていた
頭数が多いので
自宅でもできるように
点滴とインターフェロンを処方してもらって
自分でやっていた
(自宅で点滴をしている人は結構います(医師に処方されて)し
インターフェロンの治療に関しては
何もあさのだけでなく
それより以前神戸市の
どんぐり動物病院でも
処方してもらってやっていた)
あさのさんは
全てを信用はしてないけど
金もうけ主義ではない
どんぐり動物病院の先生も
猫のカンピロバクターの診断はできなかった(当時)
けど
人柄は悪くない
一生けん命
猫を助けようとしてくれた
どんぐりには
保護当初に避妊去勢でお世話になっていた
動物病院はひどいところが多すぎる
そしてあのブログを書いた町野雅子も
その友人の亀岡市在住 松本英恵も
うそばっか書いて人を陥れようとする人間
こういうヤツら
わたしは
大っ嫌いだ
動物のことに
かかわってくれるな!
って思ってるし
実際
かかわれない状態に
もうなっている
やったことは自分に返ってくる
行政の殺し屋公務員もおなじく
全部自分に返ってくる。
↓ちなみに上に書いた消毒薬『ビルコンS』のバイエル薬品の事件(先月)
人事課に聞いたからです
1カ月以上も前から
『熊本県庁 獣医師免許持ち』の『えがわ』という女が
熊本地震どうぶつ救護本部の寄付金詐欺に関して
『早急に対処する』と言いながら
全く対処していないし
寄付金の使途を細かく分けて
説明してくれ
とわたしが言ったことに対して
『今日夜に電話する』
といったきり
次の日になっても
放置
こんな行政公務員ははじめて
えがわの約束破りは前にも一回あった
でいつも
あたふたしていて
『あーいそがしい あー会議で あー予定が詰まっていて』
バカじゃないか
そんなこと言って約束も守れない人間は
『わたしは仕事ができません
わたしにはキャパシティがまったく無いのです』
と
自分で宣伝しているようなものだ
ってことすら
わかってない
で人事課に電話して
『忙しい』なんてことは理由にならない
だれだって忙しい
忙しいのは仕事なら当たり前
忙しくて
電話1本できないのに
昼ごはん食べてるんでしょ?
トイレ行っておしっこうんこするんでしょ?
じゃあ
電話1本できますやん
どうせ昼休み
はげた化粧をトイレで隠れて手直ししてるんでしょ』
で、、
えがわと話した内容など全部言って
えがわなんてだめだから
別の人間から電話を
でもえがわをあの部署においたのは
人事課の責任だから
約束破って電話してこんかった理由は
あなたから
えがわに聞いて
あなたがわたしに電話して』
と言っていたら
おととい人事課から電話があって
忙しくて電話できなかった理由は
『熊本県動物愛護センターで犬パルボが発生したため』
とのこと
わたしは
『パルボ発生くらいで
約束した電話1本してこんなんて
それが仕事ができんいうことです
獣医師なら
パルボの対応くらいできてなあかんし
だいたい
猫のパルボはかなり大変だけど
犬パルボにかかるのは
たいてい子犬の場合
えがわは獣医師免許持ちなんやから
そんなことわかってないとおかしい
いろんなとこから子犬がくるんやから
子犬死なせないため思ったら
子犬をセンターで収容する場合は
まずゲージで隔離
2週間して何もなければ(発症まで潜伏期間がある)
パルボ予防のワクチン打って
それからまだ二週間して
わくちんの免疫ができてから
収容室に入れる
これだけのことですやん
行政のセンターなんて
野犬の子犬とか
いっぱいくるのに
一回パルボ発生したら
普通あと
どうやればいいか
わかりますやん
うちも猫パルボ発生したけど
そのあと
相当長い間
猫保護しなかったし
一年くらい経ってから保護しても
パルボで下痢や嘔吐した子がなかった
ゲージでしばらく隔離してましたよ
わたしは混合ワクチンはしない主義なんで・・
だけど
行政のセンターは
長い間子犬が入って来ないわけないし
そしたら
獣医師免許持って
ワクチン打てる公務員なんやから
そうやったら
簡単に予防できますやん
それしないのは
『熊本県動物愛護センターが命助けるセンターじゃない』からですわ
命殺して何とも思わんセンターやから
いまだにそんなことしとんですわ』
ていうと
人事課の塚本さんだったけ?
この人
頭の回転いいし
人とちゃんと話できる人なので
すぐ要領を得て
『そうですねえ』
と言っていた
徳島県動物愛護センターも
結構な頻度で犬パルボ発生するって
『徳島県動物愛護センター』のとみひさ職員が言っていた
徳島県動物愛護センターも同じく
命助けるセンターじゃなく命殺すセンターなので
同じこと
↓は京都府宇治市在住 町野雅子が書いたブログ
『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』の嘘の記事
「全ての生命を尊ぶ会」シェルターは猫パルボウイルス発生により
感染猫が大量死するという事態に陥りました。代表は施設の衛生管理の基礎ともいえる日常的な消毒を行っておらず、また新たに保護猫を入れる時も医療機関による健康診断などの初期ケアを行わず、隔離期間を設けないまま、先住猫のいる部屋に追加で入れていきます。既存の猫も新入りの猫も疾病予防
のワクチン接種は受けておらず、パルボウイルスは瞬く間に広がり、多くの猫が死亡、もしくは自然回復を待つのみでした。この状況下でも獣医師にかかる事はなく、
↑の赤字の部分がうそ
毎日消毒しなあかん法律なんてない
毎日消毒したらわたしが死ぬ
それにパルボって普通の消毒では菌は死なない
じゃあパルボに効く
『ビルコンS』で毎日家中全部と猫トイレと食器とかも消毒しろ
言うのか??
それしたって、
猫の毛まで菌は移ってる
猫パルボ菌はそんなもんじゃ防げない
新たに成猫入れる時はエイズ&白血病検査している
エイズより白血病のほうが怖い
白血病の子は経験したことないけど
エイズの子はある
神戸のかかりつけ医に
『エイズは交尾と流血のけんかさえしなければ移らない』
と言われた
神戸西警察から保護したエリザはエイズキャリアだった
その時に獣医師がついでに教えてくれたのは
『歯茎に横線になって赤い線が見える子は
エイズの可能性があるから目安になるよ』だった
エリザはチャトと一緒に棄てられた飼い猫であったと思われ
うちで避妊&去勢をして
仲良しだったので
二段ゲージで一緒にしていた
警察に来るまで一緒にいても移ってないので
そうしたけど
エリザは他の子とは一緒にはしてない
しかもわたしが保護して1カ月くらいはゲージでいさせるのは
もちろん病気の発生などの心配もあったけど
いきなり集団のなかに入れられることは
どちらの猫にとっても恐怖だから
それに猫同士相性もある
猫はそれほどストレスにも弱い
仔猫を保護した時は
兄弟猫以外は別のゲージ
エイズなどもっていた場合でも
あまり小さい時に検査をしても
母猫の結果がそのまま出るだけで
正確な結果が出ないことがある
仔猫同士移らないようにしてきた
パルボが発生して獣医師にかかっていないと
町野雅子が書いているが
当時ブログでも書いてきたが
獣医師にかかっている
まずかかったから診断もできた
パルボの診断をしたのは
福知山市の『あさの動物病院』
医師は
『パルボなんかめったにならんやろう』
て言ってたけど
ネットの情報とあと
『パルボが感染した場所』と思われる
兵庫県姫路市の
『姫路エルザ動物病院』に
猫たちの症状を電話で伝えて
『パルボの可能性が強いと言われたこと』
を
『あさの動物病院』で伝えていた
で1週間後くらいだったと思う
結果が出て『猫パルボ』だとわかった
検査に行った時から『あさの動物病院』で
点滴とインターフェロンの治療をしていた
頭数が多いので
自宅でもできるように
点滴とインターフェロンを処方してもらって
自分でやっていた
(自宅で点滴をしている人は結構います(医師に処方されて)し
インターフェロンの治療に関しては
何もあさのだけでなく
それより以前神戸市の
どんぐり動物病院でも
処方してもらってやっていた)
あさのさんは
全てを信用はしてないけど
金もうけ主義ではない
どんぐり動物病院の先生も
猫のカンピロバクターの診断はできなかった(当時)
けど
人柄は悪くない
一生けん命
猫を助けようとしてくれた
どんぐりには
保護当初に避妊去勢でお世話になっていた
動物病院はひどいところが多すぎる
そしてあのブログを書いた町野雅子も
その友人の亀岡市在住 松本英恵も
うそばっか書いて人を陥れようとする人間
こういうヤツら
わたしは
大っ嫌いだ
動物のことに
かかわってくれるな!
って思ってるし
実際
かかわれない状態に
もうなっている
やったことは自分に返ってくる
行政の殺し屋公務員もおなじく
全部自分に返ってくる。
↓ちなみに上に書いた消毒薬『ビルコンS』のバイエル薬品の事件(先月)
大手製薬会社「バイエル薬品」(大阪市)の複数の社員が、薬に関するアンケートの中で、患者の個人情報が記載されたカルテを無断で閲覧していたことが11日、分かった。同社は外部有識者を交えて詳しい事実関係を調査。厚生労働省は、個人情報保護法などに違反する可能性もあるとみて調べ、行政処分も検討している。
同社や厚労省などによると、同社は平成24年1月、血栓症治療薬「イグザレルト」の販売承認を取得。同年2月から25年まで、他社も販売する血栓症治療薬について、医薬品の形状や服薬回数などを調べるため、宮崎県内にある一診療所の医師の協力を得て患者へのアンケートを実施した。
その際、営業社員3人が、アンケートに答えた患者約200人分のカルテの一部を、患者側の同意があるかどうか確認しないまま医師から閲覧させてもらい、エクセルシートに転記。カルテにはがんや認知症などアンケートと関係のない個人の病歴に関する情報も含まれていたという。
この情報を使った調査結果を国内の医学誌に掲載したが、不適切な手法や調査の実施主体が明記されていなかったことから、昨年1月に取り下げられた。
厚労省は昨年7月末、同社の社員からの内部告発を受けて事態を把握。この日の閣議後会見で、塩崎恭久厚労相は「極めて遺憾なことだ。必要に応じてしかるべき対応を取らなければならない」と述べた。2017年5月23日火曜日
金(税金)くい『兵庫県』による「松くい虫」退治『毒物空中散布』
↓兵庫県ホームページ
更新日:2017年5月19
平成29年度松くい虫特別防除(空中散布)等の実施
兵庫県では、海岸の防風・防潮や山地の土砂流出防止などで特に重要な働きをしている松林を松くい虫の被害から守るため、周辺の環境に十分配慮しながらマツノマダラカミキリに対する薬剤による空中散布等の予防措置を実施しています。
今年度も関係市町と連携し、以下のとおり実施しますので、御理解と御協力をお願いします。
1.特別防除の実施箇所と日程等
(1)特別防除
特別防除(ヘリコプターによる薬剤空中散布)を次のとおり予定しています。
散布区域
|
面積
(ha)
|
散布予定日
|
散布量
| ||
1回目
|
2回目
| ||||
北播磨
|
多可町(妙見)
|
111.2
|
5月23日
|
6月20日
|
30L/ha
|
丹波
|
丹波市(山南町五ヶ野、山本)
(山南町阿草)
(春日町柚津、鹿場、下三井庄)
|
43.1
33.3
93.4
|
5月23日
5月24日
5月25日
|
6月20日
6月21日
6月22日
| |
淡路
|
南あわじ市(旧南淡町沼島)
(旧西淡町湊里、伊加利)
|
29.0
11.8
|
5月24日
5月25日
|
6月21日
6月22日
|
1)薬剤は、チアクロプリド水和剤(ネオニコチノイド系のクロロニコチニル系殺虫剤)を使用します。
2)散布量欄の数字は、ヘクタール当たりの希釈薬剤散布量を表しています。
3)散布区域の図面は、別添の地域ごとの区域図を参照ください。
4)散布時間は、日の出(午前5時頃)から午前10時頃までを予定しています。
5)上記以外に、ゴルフ場等の自主防除が予定されています。
6)日程は、天候等により順延(散布予定の週の予定日以前に降雨、強風、霧の日があれば、順番に翌日に延期)することがあります。散布日程、散布地域等の正確な情報については、実施市町の担当課等へお問い合わせ下さい。
県担当
|
電話番号
|
市町担当課
|
電話番号
|
兵庫県農政環境部環境創造局
森林保全室森林保全班
|
078-362-3473
| ||
北播磨県民局 加東農林振興事務所
森林課
|
0795-42-9423
|
多可町産業振興課
|
0795-32-2388
|
丹波県民局 丹波農林振興事務所
森林課
|
0795-73-3795
|
丹波市農林整備課
|
0795-74-1707
|
淡路県民局 洲本農林水産振興事務所
森林課
|
0799-26-2102
|
南あわじ市農林振興課
|
0799-43-5223
|
(2)地上散布
特別防除以外に、以下の箇所において地上からの動力噴霧機等による地上散布が予定されています。
実施日等の詳細については、各市町の担当課等へお問い合わせください。
市町
|
箇所
|
面積
|
市町担当課
|
電話番号
|
神戸市
|
再度公園
|
24.0ha
|
神戸市建設局公園部森林整備事務所
|
078-371-5937
|
須磨浦公園
|
10.0ha
| |||
舞子墓園
|
6.0ha
| |||
神河町
|
グリーンエコー笠形
|
3.0ha
|
神河町地域振興課
|
0790-34-0960
|
豊岡市
|
気比浜
|
4.0ha
|
豊岡市農林水産課
|
0796-23-1127
|
新温泉町
|
浜坂県民サンビーチ
|
4.0ha
|
新温泉町農林水産課
|
0796-82-5626
|
洲本市
|
大浜
|
4.0ha
|
洲本市林務水産課
|
0799-33-1923
|
南あわじ市
|
吹上浜
|
5.0ha
|
南あわじ市農林振興課
|
0799-43-5223
|
松帆慶野
|
2.0ha
|
2.特別防除の使用薬剤、散布方法
(1)特別防除 ヘリコプター空中散布
ア 薬剤
チアクロプリド
| |
農薬の種類
|
チアクロプリド水和剤
(ネオニコチノイド系のクロロニコチニル系薬剤)
|
名称
|
エコワン3フロアブル
|
有効成分含有率
|
チアクロプリド3%
|
人畜毒性
|
普通物
|
魚毒性
|
A類相当
|
希釈倍率
|
20倍(ha当たり30L散布)
|
イ 散布方法
ヘリコプターから、農薬登録を受けた薬剤を、人畜等に害のないように定められた使用基準を守って、定められた使用方法により散布します。
(2)地上散布
ア 薬剤
チアクロプリド
| |
農薬の種類
|
チアクロプリド水和剤
(ネオニコチノイド系のクロロニコチニル系薬剤)
|
名称
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エコワン3フロアブル
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有効成分含有率
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チアクロプリド3%
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人畜毒性
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普通物
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魚毒性
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A類相当
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希釈倍率
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100~200倍(ha当たり600~700L散布)
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アセタミプリド
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・農薬の種類
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アセタミプリド液剤
(ネオニコチノイド系のクロロニコチニル系薬剤)
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・名称
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マツグリーン液剤2
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・有効成分含有率
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アセタミプリド2%
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・人畜毒性
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普通物
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・魚毒性
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A類相当
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・希釈倍率
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60~100倍(ha当たり600~700L散布)
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イ 散布方法
地上から動力噴霧器等で、農薬登録を受けた薬剤を、人畜等に害のないように定められた使用基準を守って、定められた使用方法により散布します。
3.安全対策、注意事項等
(1)安全対策
実施に当たっては、危被害が出ないよう、次のような対策を必要に応じて講じています。
1)広報、チラシ、立て看板、ホームページ等で広く散布情報を提供する。
↑大嘘 5月19日(金)に兵庫県ホームページで告知
20日(土)21日(日)をはさみ
多可町役場は
22日(月)に役場玄関前に張り紙をしたのみ
で、本日23日 早朝5時から
多可町森林組合(役場から仕事を委託された)が
ヘリコプター毒ガス空中散布
よって
1)広報、チラシ、立て看板、ホームページ等で広く散布情報を提供する。
は大ウソつき
住民が知らぬうちにやってしまう
さすが『やくざ兵庫県』と『バカ町多可町』
2)住宅、学校などの施設等と散布区域の距離を確保する。
↑大嘘 すぐ近所に多可高校あり
今日は平日、登校時間&体育授業あり
3)学校や通学路等に近い散布区域は通学時間帯までに散布を終了する。
↑うえに同じく大嘘つき さすが「やくざ」
4)必要な箇所には監視員、交通整理員等の配置をする。
↑おらんおらん 大嘘 書くだけ
5)万一に備えた医療体制を整備する。
↑ないない 大嘘 書くだけ
(2)注意事項
散布地域周辺にお住まいの方、あるいはお出かけの方は、次のことにご注意下さい。
1)散布当日は、散布区域内へ立ち入らないようにするとともに、散布中及び直後は出来るだけ、屋外に出ない、窓を閉める、洗濯物を干さない等の対応をお願いします。
2)薬剤散布が原因と疑われるお体の異常を感じられた方は、至急、住所・連絡先・お体の異常の概略等を県または市町の担当課へご連絡をお願いします。
↑去年のこの農薬で死にかけて
昨日役場に中止要請したけど
無理無理 兵庫県もバカ町役場も
やくざのひもチンピラ公務員やから
書いてるだけ
大嘘つき
3)万一、薬剤散布が原因と疑われる症状が出た方は、次の医療機関等で必要に応じて農薬中毒に対する処置を受けられるようお願いしています。また、薬剤散布が原因と想定される治療を受けられた場合等には、県または市町の担当課へご連絡をお願いします。
↑書いてるだけよ
やくざやけど
表向き
やくざでないふりしなあかんことに
なってるから
かいてるだけ
ただそれだけ
これが
本当のやくざのやり方
*クロロニコチニル系薬剤(チアクロプリド)で起こる可能性のある中毒症状:頻脈、血圧上昇、嘔気、嘔吐、けいれん
↓日赤以外公立関係
やくざは横のつながりも利用して金儲け
金儲けで無いこと・・
例えば動物愛護の点においては
絶対横のつながり利用しない
これが本当のやくざのやり口
五・七・五・七・七 一句
2017年5月22日月曜日
医師が薬の代わりの果物や野菜を処方し始める

患者の疾患を改善するために、外科手術や医薬品ではなく栄養のある食べ物を最優先する医師がいます。
現代医学の父と言われているヒポクラテスが「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」と言ったのはあまりにも有名な話ですが、この言葉を真剣に受け止め、健康的で栄養豊かな生活を患者の治療計画の土台としようとする従来的な医師はほとんどいません。
しかしテキサス州ヒューストンのある進歩主義的な医師は、調合薬の代わりに果物や野菜を処方し始めました。彼や他の多くの人たちは「元気」になるために栄養の豊かな食べ物は絶対に必要だと考えているからです。
ガース・デイヴィス医師は、何年も糖尿病や高血圧など現代病の患者に応じてきましたが、その中で身体に活気を取り戻して元気になるようにするためには、食生活やライフスタイルが本当に最善の方法であることに気がつきました。
そしてヒューストン市内の大病院で肥満症治療手術の医長を務めるデイヴィス医師は、調合薬の処方を止め、推奨する野菜や果物を「処方」し始めたのです。そしてこれまでのところ、患者らはこの変化に非常によい反応を示しています。
デイヴィス医師:「私たち医師は、患者の状態を改善するために外科手術を行ったり、薬を処方しています」
「しかし健康的な食生活をするように患者を教育し、すぐに食べることができるように新鮮な果物や野菜を提供もしてもよいのではないでしょうか?」
デイヴィス医師と彼のチームは、国内最大の非営利オーガニック生協であるローフリー・オーガニック(Rawfully Organic)の創始者、共同経営者クリスティーナ・カリッロ=ブカラムとパートナーになり、このアイディアを実現しました。
カリッロ=ブカラム:「繊維が豊富でオーガニック、そして食べ頃で色鮮やかな生の食べ物を食べることが、あらゆる人の毎日の生活の一部になるべきであるだと、私とデイヴィス医師の意見が一致しました」
そしてデイヴィス医師とクリスティーナさん、ヒューストン市ハーマン記念病院(デイヴィス医師の所属する病院)やハーマン記念基金が共同して「ファーマシー・スタンド」を開設しました。名前のファーマシー(farmacy)には、「薬局」という意味と「農園」を指す「farm」という意味が含まれています。

毎週水曜日、テキサス州ヒューストン市内のヒューストン市ハーマン記念病院のロビー内で午前10時から午後2時までの間、このスタンドは開いています。
デイヴィス医師から野菜・果物の処方を受けた後、患者がファーマシーに行くと、通常価格が25ドルのローフリー・オーガニック生協が提供する新鮮でオーガニックな食べ物が、10ドル値引きされた価格で買うことができるようになります。
ハーマン記念基金は快くスタンド建設の資金を提供したばかりではなく、患者さんがより健康的に食べることができるようにするために10ドルの割引のための資金も提供してくださっています。
しかし予想通り、中にはこのコンセプトに混乱している人もいるようです。
しかし予想通り、中にはこのコンセプトに混乱している人もいるようです。
デイヴィス外来診療所で患者との連絡の担当代表するルネー・ガレットさんは次のエピソードを教えてくれました。
「『ファーマシー(farmacy)』という名前のスペルが間違っているよ、と私に教えに来てくれる人もいます」
「私はそのスペルで正しいのだと説明します。ファーム(農場)から来たオーガニックの野菜があるからですよ、とお伝えすると、そこで何をしているのかもっと詳しく知りたいと聞かれますね」
ガレットさんは毎週水曜日にこのスタンドを管理している人の一人です。
主治医からの支持に従おうとする患者さんには、リンゴやオレンジ、バナナなどの果物、そしてロメイン・レタスやセロリー、ニンジン、トマトなどの野菜が入った箱一つを受け取ります。
主治医からの支持に従おうとする患者さんには、リンゴやオレンジ、バナナなどの果物、そしてロメイン・レタスやセロリー、ニンジン、トマトなどの野菜が入った箱一つを受け取ります。
「他の医師にも具体的な専用の処方箋テンプレートを使ってもらおうと考え、配布を始めました」とデイヴィス医師。
10月に開設されたこのファーマシーのおかげで、数え切れない人たちの人生が変わりました。
どこの地方公共団体や病院でも、同じようなプログラムを取り入れてくれるといいのですが!
10月に開設されたこのファーマシーのおかげで、数え切れない人たちの人生が変わりました。
どこの地方公共団体や病院でも、同じようなプログラムを取り入れてくれるといいのですが!
デイヴィス医師:「他の数人の医師もこの処方箋を書いてくれました」
「より多くの医師がこういった処方を出してくれることを希望しています。ヒポクラテスが言いました。『汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ』この商品は薬です。野菜や果物は疾患を治療するためのオルタナティブな選択なのです」
アレクサンダー:「私たちは望ましい栄養、食生活や運動の価値を理解し、健康的なライフスタイルの重要性を推奨しているデイヴィス医師やローフリー・オーガニックの方たちを完全に支援しています」
「より多くの医師がこういった処方を出してくれることを希望しています。ヒポクラテスが言いました。『汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ』この商品は薬です。野菜や果物は疾患を治療するためのオルタナティブな選択なのです」
アレクサンダー:「私たちは望ましい栄養、食生活や運動の価値を理解し、健康的なライフスタイルの重要性を推奨しているデイヴィス医師やローフリー・オーガニックの方たちを完全に支援しています」

2017年5月20日土曜日
いじめを『知ってて放置する奴』が一番悪
動物の殺処分にしろ
子供の学校でのいじめや
家での親からのいじめにしろ
いじめてる本人ていうのは
精神異常状態
なんですね
特に
いじめのボスやってる人間は・・・
神戸市動物管理センターなら
殺処分判定する(判定の規則をつくる人間も規則変えない人間も)人間
今ならたまさきセンター長とか
以前なら
湯木っていう女とか
で、湯木を殺し屋に造成した
日本動物福祉協会とか
(特に松田早苗)
政治で言えば
『いじめの長』は『安倍』
学校でいえば
先端切って
ターゲット見つけては
『いじめすること』を
『自分の精神安定剤』
にしてしまってる生徒
だから
湯木も
『殺処分判定の義手』を
大事そうにかかえてた
それを取り上げられたら
『自分が精神不安定になる』こと自分の本能でわかってるから
自分の『精神安定剤は犬猫殺すことと獣医師ペーパー免許』のみ
だから
そういう
『いじめの長』ってのは
精神異常状態
なんですね
日本動物福祉協会
松田早苗もいまだにそう
精神異常状態
『犬猫殺しが松田早苗の精神安定剤』
なものだから
『殺処分ゼロ目指す自治体が増える』
=
『松田の精神安定剤を取り上げられる』
ことになるんですよ
だからブログで
ギャーギャーあがいてわめいてる
こんな
人間は
『精神異常』なんだから
変わりっこない
ただの精神異常の人を言ってるんじゃ
ない
『自分以外の命をいじめて殺すことで
精神の安定を図っている精神異常者』
だから
死ぬまで
その精神病が治ることはない
安倍にしろ
治るわけない
って
多くの人が思うでしょ
結婚相手の
アキエがアキエだから
よけい無理
似たもの夫婦だから
わたしなら
あんな男と一緒にはいられない
しかし
アキエは一緒にいられるんだから
そこが
もう二人とも無理な人間
てこと
ほんまは
アキエがあの男を教育しなあかん立場
それが夫婦になった責任
でも
無理な人間は無理で
だったら離婚になるのが自然でしょ
でも離婚しないのは
『安倍の国民いじめに賛同してる』から
だから
どのいじめの問題も
一番悪いのは
『精神異常者(いじめや殺しに関して限定)をのさばらせる』こと
なんですよね
ということは
精神異常者の近くにいる人間が
精神異常者の肩をもって
一緒に動物や子供を
いじめたり
いじめてない人間が(生徒・教師も)
知っててしらんふり
するのが
一番の悪
なんですよ
だから
第二種動物取扱業でいえば
『動物愛護』
言うてるくせに
『行政公務員に文句言わない保護団体や活動やってる個人活動者』
同級生いじめられてるのに
『知っててしらんふりする子供』
『自分教員なのに知っててしらんふりする大人』
『自分教員なのにまだ子供らのいじめに加わる犯罪者教員』
『安倍のやってることに何にも言わずに加担したら
安倍にいい席(金が増える席)を与えてもらえると思って
安倍の国民いじめに加担する
やくざ政治家』
ママ父が自分のこども虐待してるのに
そんな男から自分の子供連れて逃げ出さない母親
自分の子供がいじめで自殺しても
『そーっとしといて欲しい』
と
自分の子供の命
守れんかって子供死なせたのに
死んだあと
さらに自分のこども
いじめることに加担して
いじめ自殺を
『世間体(せけんてい)気にして隠す親』
動物いじめも子供いじめも国民いじめも
図式は全部おんなじ
一番悪なのは
精神異常者のまわりにいて
精神異常者の言うなりになって
さらに同じ問題を増やして
イジメや殺しを増幅しているヤツら
そして
頭が悪いのか?
そのことに
全く気付いてない
もちろん環境省 動物愛護部会の委員も
そういう奴ら
そういう奴らは
来世で必ず自分がいじめられることになる
死ぬほど苦しい目に合わされる
なぜか?って
頭が悪くて
そういう図式に
気づかなかったから
↓
来世で
自分が同じ目に
合されて
やっとそれに気づくことになるから
因果応報
これ
『自然の法則』
それは
薬屋・医者・獣医師のほとんども
もちろん
当てはまる
そして
弁護士・裁判官・警察・検察の
ほとんども
同じく・・・
来世の修行が
待っている
子供の学校でのいじめや
家での親からのいじめにしろ
いじめてる本人ていうのは
精神異常状態
なんですね
特に
いじめのボスやってる人間は・・・
神戸市動物管理センターなら
殺処分判定する(判定の規則をつくる人間も規則変えない人間も)人間
今ならたまさきセンター長とか
以前なら
湯木っていう女とか
で、湯木を殺し屋に造成した
日本動物福祉協会とか
(特に松田早苗)
政治で言えば
『いじめの長』は『安倍』
学校でいえば
先端切って
ターゲット見つけては
『いじめすること』を
『自分の精神安定剤』
にしてしまってる生徒
だから
湯木も
『殺処分判定の義手』を
大事そうにかかえてた
それを取り上げられたら
『自分が精神不安定になる』こと自分の本能でわかってるから
自分の『精神安定剤は犬猫殺すことと獣医師ペーパー免許』のみ
だから
そういう
『いじめの長』ってのは
精神異常状態
なんですね
日本動物福祉協会
松田早苗もいまだにそう
精神異常状態
『犬猫殺しが松田早苗の精神安定剤』
なものだから
『殺処分ゼロ目指す自治体が増える』
=
『松田の精神安定剤を取り上げられる』
ことになるんですよ
だからブログで
ギャーギャーあがいてわめいてる
こんな
人間は
『精神異常』なんだから
変わりっこない
ただの精神異常の人を言ってるんじゃ
ない
『自分以外の命をいじめて殺すことで
精神の安定を図っている精神異常者』
だから
死ぬまで
その精神病が治ることはない
安倍にしろ
治るわけない
って
多くの人が思うでしょ
結婚相手の
アキエがアキエだから
よけい無理
似たもの夫婦だから
わたしなら
あんな男と一緒にはいられない
しかし
アキエは一緒にいられるんだから
そこが
もう二人とも無理な人間
てこと
ほんまは
アキエがあの男を教育しなあかん立場
それが夫婦になった責任
でも
無理な人間は無理で
だったら離婚になるのが自然でしょ
でも離婚しないのは
『安倍の国民いじめに賛同してる』から
だから
どのいじめの問題も
一番悪いのは
『精神異常者(いじめや殺しに関して限定)をのさばらせる』こと
なんですよね
ということは
精神異常者の近くにいる人間が
精神異常者の肩をもって
一緒に動物や子供を
いじめたり
いじめてない人間が(生徒・教師も)
知っててしらんふり
するのが
一番の悪
なんですよ
だから
第二種動物取扱業でいえば
『動物愛護』
言うてるくせに
『行政公務員に文句言わない保護団体や活動やってる個人活動者』
同級生いじめられてるのに
『知っててしらんふりする子供』
『自分教員なのに知っててしらんふりする大人』
『自分教員なのにまだ子供らのいじめに加わる犯罪者教員』
『安倍のやってることに何にも言わずに加担したら
安倍にいい席(金が増える席)を与えてもらえると思って
安倍の国民いじめに加担する
やくざ政治家』
ママ父が自分のこども虐待してるのに
そんな男から自分の子供連れて逃げ出さない母親
自分の子供がいじめで自殺しても
『そーっとしといて欲しい』
と
自分の子供の命
守れんかって子供死なせたのに
死んだあと
さらに自分のこども
いじめることに加担して
いじめ自殺を
『世間体(せけんてい)気にして隠す親』
動物いじめも子供いじめも国民いじめも
図式は全部おんなじ
一番悪なのは
精神異常者のまわりにいて
精神異常者の言うなりになって
さらに同じ問題を増やして
イジメや殺しを増幅しているヤツら
そして
頭が悪いのか?
そのことに
全く気付いてない
もちろん環境省 動物愛護部会の委員も
そういう奴ら
そういう奴らは
来世で必ず自分がいじめられることになる
死ぬほど苦しい目に合わされる
なぜか?って
頭が悪くて
そういう図式に
気づかなかったから
↓
来世で
自分が同じ目に
合されて
やっとそれに気づくことになるから
因果応報
これ
『自然の法則』
それは
薬屋・医者・獣医師のほとんども
もちろん
当てはまる
そして
弁護士・裁判官・警察・検察の
ほとんども
同じく・・・
来世の修行が
待っている
2017年5月18日木曜日
京都府『舞鶴共済病院』の詐欺的行為
わたしは完全に『こんなのは詐欺行為』だと思っています
こんなのは『プロではない』
『最後の診察以外 お金を返すのが普通』だ
返してくれなんて言っていない
返って来るわけないし
それより医者の腕なんてこんなものという証拠
こんなんでお金とっていいの??
診療報酬詐欺?(病院が社保庁に請求する7割分)
医療費詐欺?(病院が患者に直接請求3割分)
だから医者は信用できない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1年前の話
娘が太ももの付け根のリンパに浮腫ができました
少し様子をみていたけれどだんだん大きくなってきて
歩く時ちょっと痛みだした
その時まだ娘は綾部に住んでいたので
綾部工業団地の汚染大気のせいで
自己免疫力が落ちて自然治癒力が下がっているせいもあったと思う
太ももに猫のひっかき傷ができたというので
ネットで調べてそれが原因でのリンパ種なのか?
それとも
もっと良くないことも考えられるし・・
だんだんリンパ腫が大きくなってきて
仕事に支障が出そうなので
病院に行くと言って
『舞鶴共済病院』に行きました
この病院に行ったのは初めて
受付で症状を伝えると外科に回された
診察の結果
まだよくわからない と
最悪の場合は悪性リンパ腫とか
それが転移もしていれば
白血病とかの可能性とかも言われて・・・
次回の診察でCTを撮った方がいい
と言われた
それを娘から電話で聞いてわたしは
『CTなんかレントゲンの10倍くらい放射能あびるのに
簡単に撮ったらあかんで
それにリンパ腫のある部分のCTで異常なくても
他の部位も念のためCT撮るなんか言われて
言われるままになって
全身CT撮られたら
それが原因で
それこそガンにされてまうで』
娘は
『うーーん、、そこまでするつもりはないねんけど・・』
『いやそう思ってても
若いねんから医者の言うなりになるって思って
いろんな検査しろ 言うてくる可能性あるで』
と言って・・・
で、電話で夫に話したら
夫が
『あかんあかん
その症状は皮膚科や
おれも前なったことあって
舞鶴共済の皮膚科に行った』
というので
次回の娘の受診日に
夫についていってもらった
夫が受付で
『皮膚科のはずでしょ?』
て言うと
病院は
『あー、この前皮膚科が無い曜日だったので
外科に回しました
じゃあ今日は皮膚科に回しますね』
で皮膚科のまだ若い男性医師
『たぶん猫のひっかき傷が原因だと思うので
抗生剤を出しておきますね
それからアトピーがありますよね?
(普通の人にはわからない程度になってるけど医者が見ればわかる)
アトピー体質の人はこういうことが原因でもリンパ腫ができやすいことがあるんですね
なのでアトピーの治療もした方がいいと思うのですが・・・』
娘は心の中で
『キタッ!』と思ったそう
娘
『はい・・ でも子供のころからステロイドとか
いろいろやってきて
脱ステ(ステロイドからの脱却)が大変だったんですよ』
医者
『そうですか・・
でも今はプロトピックって言ういいのも出てるんですよ』
娘
『また来た!』と思い・・
『プロトピック』も短期間使ったんですけど
まぶたが赤くなって来てやめたんです』
医者
『なのでね
今はそういう方のために
子供用のプロトピックが出てるんですよー』
と・・
医者が気を遣いながらも
なんとか必死で
アトピー治療に誘い込もうとしてくるので
娘は心のなかで笑いをおさえていたそう
でも医師の言葉をスルーして、、、
で、出してもらった抗生剤を2回目に飲んだ後に娘から電話がかかってきました
娘
『吐き気がするねん・・でもまだ二回やから
このまま飲み続けた方がいいやんなあ』
『吐き気するんやったら怖いで
やめた方がええんちゃう?
今から病院に聞くから
飲まんと待っときよ』
病院に電話
吐き気の事を言ってそして
『娘は抗生剤のアレルギーもあるんです
子供の時に歯医者で出された『ケフラール』っていう
抗生剤を飲んで顔が風船みたいに膨らんで・・
で神戸中央市民病院の夜間救急で診てもらって
それが原因てわかって
薬で治すこともできるけど
時間はかかるけど
自然の方がいいでしょう
と言われて
自然に元に戻ったんですよ』
病院
『はい ケフラールのことは娘さんから聞いていました』
『だから今回の薬もアレルギー体質の人には
ショック症状を起こすんじゃないか?
て思って・・
ほら今よく牛乳飲んでアナフィラキシーショックで
死にかけたりとか
あるでしょ?
タレントの叶美香(かのうみか)さんも
かぜ薬でアナフィラキシーショックで救急搬送で
危なかったでしょ?
だからこのまま飲み続けたら
ショックで死んだりもあるんじゃないか?て』
病院
『そうですね では医師に連絡をとって聞いてみますね』
返事があって
『医師が飲まないでくれ ということでした
次の皮膚科の診察日に
また来てください』
で次に行った時は
曜日が違ったので
おじいちゃんの医師
(ひとさし指だけでパソコンのキーボードをたたく)
おじいちゃん医師
『猫のひっかき傷が原因でなった症状に
一番効く
昔からある抗生剤の飲み薬を出しときます』
と
で・・
その薬でみるみるリンパ腫が小さくなって・・・
なんのこっちゃない
結局あの
キーボード一本打ちの
じいちゃん先生やったら
一発
高い新しい薬とか、、、
豪勢な検査とか
そんなもん意味ないんやんか
太ももに
猫のひっかき傷があって
足の付け根にリンパ種があるんやったら
まず最初は
猫の爪にあった菌を疑う
これが基本なんじゃないかな
だから
その症状に合う薬ね
じいちゃん先生が出した・・・
昔からある薬なら
もう
ずいぶん前から動物実験もしていない
そういうので十分なんよね
しかもじいちゃん先生は
アトピーのことなんか
一言も言わんかったし・・・
ほんまに
医者がどんだけ金儲けで
患者を薬漬け検査漬けにして
金額膨らませていくか・・・
そのうえ
それが原因で病気になることも・・・
おそろしい
だいたい
パソコンなんかで管理しなくても
いいねん
いろんなことせんでも
このじいちゃん先生みたいに
うでがあれば
診たら早いねん
だから
わたしが詐欺って思うのは、、、
まず最初に行った日に
病院が
『本来なら皮膚科の症状なのですが
今日は皮膚科がない曜日ですので
また出直していただくか
もし外科でよかったら診させていただきますが
どうされますか?
でも
もしかしたら
今日外科で診察を受けられても
医師の判断により
後日皮膚科を受診していただくことに
なるかもしれませんが・・・
どうされますか?』
と聞くのが
仕事として当たり前であり
それが
金をとって医療行為を施す
プロの医療スタッフのプライドではないのか?』
と
思います
医者も薬屋とつるんで
リベートとか
接待受けるとか
そういうの好きな医者や
上司から
ここの製薬会社の薬を売れ
と言われている医者は
その会社のを使いたがります
バカみたいな話なのですが
そのバカを医者も製薬会社も
やり続けています
だから
バカになってしまう・・
獣医師も
おんなじ
ですよね・・・
だまそうと思って詐欺したわけじゃなくても
実際
最初に
当然にすべき説明を怠り
結果
患者をまどわせ
適切な治療を遅れさせ
お金を患者からも
社保庁からも
本来かかった金額の倍以上
取るという
これは
わたしからすると
完全な詐欺行為
に他ならない
出来事でした。
※わたしの経験上ですが
犬の噛み傷も猫のひっかき傷も
できるだけ早く
傷口を手で開いて
流水でしばらく洗い流す
これが肝心だと思います
猫は傷が小さいことが多いから
油断してしまうんですよね・・・
で
洗いも何もしないと
あとに響く場合があります
わたしも敏感なので・・・
それでも心配な時は
『ゲンタシン軟膏』を塗ったり・・
(人に塗ってあげたことがあります)
『ゲンタシン軟膏』(塗り薬)は
わんちゃんが怪我(傷)した時に
獣医師に出されたこともありました
見て
『なんや
人間用と犬用
おんなじや』と・・
しかし・・・
あの時夫が『皮膚科』と言わなければ・・・
ゆくゆく外科で
『手術で切除』
と
なっていたかもしれませんでした
娘も導かれているかも・・
とおもえた出来事でした。
こんなのは『プロではない』
『最後の診察以外 お金を返すのが普通』だ
返してくれなんて言っていない
返って来るわけないし
それより医者の腕なんてこんなものという証拠
こんなんでお金とっていいの??
診療報酬詐欺?(病院が社保庁に請求する7割分)
医療費詐欺?(病院が患者に直接請求3割分)
だから医者は信用できない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1年前の話
娘が太ももの付け根のリンパに浮腫ができました
少し様子をみていたけれどだんだん大きくなってきて
歩く時ちょっと痛みだした
その時まだ娘は綾部に住んでいたので
綾部工業団地の汚染大気のせいで
自己免疫力が落ちて自然治癒力が下がっているせいもあったと思う
太ももに猫のひっかき傷ができたというので
ネットで調べてそれが原因でのリンパ種なのか?
それとも
もっと良くないことも考えられるし・・
だんだんリンパ腫が大きくなってきて
仕事に支障が出そうなので
病院に行くと言って
『舞鶴共済病院』に行きました
この病院に行ったのは初めて
受付で症状を伝えると外科に回された
診察の結果
まだよくわからない と
最悪の場合は悪性リンパ腫とか
それが転移もしていれば
白血病とかの可能性とかも言われて・・・
次回の診察でCTを撮った方がいい
と言われた
それを娘から電話で聞いてわたしは
『CTなんかレントゲンの10倍くらい放射能あびるのに
簡単に撮ったらあかんで
それにリンパ腫のある部分のCTで異常なくても
他の部位も念のためCT撮るなんか言われて
言われるままになって
全身CT撮られたら
それが原因で
それこそガンにされてまうで』
娘は
『うーーん、、そこまでするつもりはないねんけど・・』
『いやそう思ってても
若いねんから医者の言うなりになるって思って
いろんな検査しろ 言うてくる可能性あるで』
と言って・・・
で、電話で夫に話したら
夫が
『あかんあかん
その症状は皮膚科や
おれも前なったことあって
舞鶴共済の皮膚科に行った』
というので
次回の娘の受診日に
夫についていってもらった
夫が受付で
『皮膚科のはずでしょ?』
て言うと
病院は
『あー、この前皮膚科が無い曜日だったので
外科に回しました
じゃあ今日は皮膚科に回しますね』
で皮膚科のまだ若い男性医師
『たぶん猫のひっかき傷が原因だと思うので
抗生剤を出しておきますね
それからアトピーがありますよね?
(普通の人にはわからない程度になってるけど医者が見ればわかる)
アトピー体質の人はこういうことが原因でもリンパ腫ができやすいことがあるんですね
なのでアトピーの治療もした方がいいと思うのですが・・・』
娘は心の中で
『キタッ!』と思ったそう
娘
『はい・・ でも子供のころからステロイドとか
いろいろやってきて
脱ステ(ステロイドからの脱却)が大変だったんですよ』
医者
『そうですか・・
でも今はプロトピックって言ういいのも出てるんですよ』
娘
『また来た!』と思い・・
『プロトピック』も短期間使ったんですけど
まぶたが赤くなって来てやめたんです』
医者
『なのでね
今はそういう方のために
子供用のプロトピックが出てるんですよー』
と・・
医者が気を遣いながらも
なんとか必死で
アトピー治療に誘い込もうとしてくるので
娘は心のなかで笑いをおさえていたそう
でも医師の言葉をスルーして、、、
で、出してもらった抗生剤を2回目に飲んだ後に娘から電話がかかってきました
娘
『吐き気がするねん・・でもまだ二回やから
このまま飲み続けた方がいいやんなあ』
『吐き気するんやったら怖いで
やめた方がええんちゃう?
今から病院に聞くから
飲まんと待っときよ』
病院に電話
吐き気の事を言ってそして
『娘は抗生剤のアレルギーもあるんです
子供の時に歯医者で出された『ケフラール』っていう
抗生剤を飲んで顔が風船みたいに膨らんで・・
で神戸中央市民病院の夜間救急で診てもらって
それが原因てわかって
薬で治すこともできるけど
時間はかかるけど
自然の方がいいでしょう
と言われて
自然に元に戻ったんですよ』
病院
『はい ケフラールのことは娘さんから聞いていました』
『だから今回の薬もアレルギー体質の人には
ショック症状を起こすんじゃないか?
て思って・・
ほら今よく牛乳飲んでアナフィラキシーショックで
死にかけたりとか
あるでしょ?
タレントの叶美香(かのうみか)さんも
かぜ薬でアナフィラキシーショックで救急搬送で
危なかったでしょ?
だからこのまま飲み続けたら
ショックで死んだりもあるんじゃないか?て』
病院
『そうですね では医師に連絡をとって聞いてみますね』
返事があって
『医師が飲まないでくれ ということでした
次の皮膚科の診察日に
また来てください』
で次に行った時は
曜日が違ったので
おじいちゃんの医師
(ひとさし指だけでパソコンのキーボードをたたく)
おじいちゃん医師
『猫のひっかき傷が原因でなった症状に
一番効く
昔からある抗生剤の飲み薬を出しときます』
と
で・・
その薬でみるみるリンパ腫が小さくなって・・・
なんのこっちゃない
結局あの
キーボード一本打ちの
じいちゃん先生やったら
一発
高い新しい薬とか、、、
豪勢な検査とか
そんなもん意味ないんやんか
太ももに
猫のひっかき傷があって
足の付け根にリンパ種があるんやったら
まず最初は
猫の爪にあった菌を疑う
これが基本なんじゃないかな
だから
その症状に合う薬ね
じいちゃん先生が出した・・・
昔からある薬なら
もう
ずいぶん前から動物実験もしていない
そういうので十分なんよね
しかもじいちゃん先生は
アトピーのことなんか
一言も言わんかったし・・・
ほんまに
医者がどんだけ金儲けで
患者を薬漬け検査漬けにして
金額膨らませていくか・・・
そのうえ
それが原因で病気になることも・・・
おそろしい
だいたい
パソコンなんかで管理しなくても
いいねん
いろんなことせんでも
このじいちゃん先生みたいに
うでがあれば
診たら早いねん
だから
わたしが詐欺って思うのは、、、
まず最初に行った日に
病院が
『本来なら皮膚科の症状なのですが
今日は皮膚科がない曜日ですので
また出直していただくか
もし外科でよかったら診させていただきますが
どうされますか?
でも
もしかしたら
今日外科で診察を受けられても
医師の判断により
後日皮膚科を受診していただくことに
なるかもしれませんが・・・
どうされますか?』
と聞くのが
仕事として当たり前であり
それが
金をとって医療行為を施す
プロの医療スタッフのプライドではないのか?』
と
思います
医者も薬屋とつるんで
リベートとか
接待受けるとか
そういうの好きな医者や
上司から
ここの製薬会社の薬を売れ
と言われている医者は
その会社のを使いたがります
バカみたいな話なのですが
そのバカを医者も製薬会社も
やり続けています
だから
バカになってしまう・・
獣医師も
おんなじ
ですよね・・・
だまそうと思って詐欺したわけじゃなくても
実際
最初に
当然にすべき説明を怠り
結果
患者をまどわせ
適切な治療を遅れさせ
お金を患者からも
社保庁からも
本来かかった金額の倍以上
取るという
これは
わたしからすると
完全な詐欺行為
に他ならない
出来事でした。
※わたしの経験上ですが
犬の噛み傷も猫のひっかき傷も
できるだけ早く
傷口を手で開いて
流水でしばらく洗い流す
これが肝心だと思います
猫は傷が小さいことが多いから
油断してしまうんですよね・・・
で
洗いも何もしないと
あとに響く場合があります
わたしも敏感なので・・・
それでも心配な時は
『ゲンタシン軟膏』を塗ったり・・
(人に塗ってあげたことがあります)
『ゲンタシン軟膏』(塗り薬)は
わんちゃんが怪我(傷)した時に
獣医師に出されたこともありました
見て
『なんや
人間用と犬用
おんなじや』と・・
しかし・・・
あの時夫が『皮膚科』と言わなければ・・・
ゆくゆく外科で
『手術で切除』
と
なっていたかもしれませんでした
娘も導かれているかも・・
とおもえた出来事でした。
2017年5月15日月曜日
中村仁一医師&近藤誠元医師『死に方』について
前回記事で掲載した『中村医師』と『近藤元医師』それぞれの著書から抜粋された
『死に方』について
↓ネット ある人の記事 より
どうせ死ぬなら「がん」がいい:中村仁一医師、近藤誠医師著から
「がん死」のお迎えは最高ですよ。人生の幕引きを、思い通りにできるかもしれないんですから。がんという病気は、たいてい最後まで意識はしっかりしてるから、ゆっくり身辺整理ができるし、親しい人に、お礼とお別れがも言える。
中村:人生何が幸せかって、周りの人間に「もうじき先に逝くと思うけど、みんなに会えてうれしかったよ、ありがとう」と感謝を伝えることができて、目をつぶる瞬間に「オレの人生もいろいろあったけど、それほど悪くはなかったよな」と思えて死ねたら、多分最高だ、、
中村仁一:ぽっくり死だとそんなことやる暇がないし、ボケちゃったら何もできないし、寝たきりになったら、いつ死ぬかわからない。がんで死にたいという人は外国では結構多いみたいですよ。
近藤誠:日本人の死因でがんの次に多い脳卒中と心筋梗塞。この二つはポックリ逝けると思われてるけど、ウッと来て一瞬のうちに死ねるなんてことは、ほとんどないですよね。何回も発作を繰り返して、生き延びて、だんだん病状がひどくなって、半身不随になったり、、、
近藤誠:本物のガンだと闘病期間も短いから、周りが大事にしてくれて至れり尽くせりだし、亡くなったら泣いてもらえるし。
中村仁一:ただし治療しなければの話です。今は9割の人が医療死、つまり病院死をして、死ぬ前にたっぷりと地獄を味あわされています。
中村仁一:ガンは世間で思われているほど痛まない。ガンがここまで嫌われ、恐れられるのは、麻薬を使ってもときには抑えきれないほど強烈な痛みや苦しみを伴い、のたうちまわって死ぬと思われているからでしょう。
中村仁一:病院勤務の頃は、ガンを放置した例は一例もなかったんです。「治療する」ことを期待されてたから。本人も家族も「治療は当然やるもんだ」と思っているから、治療しないということは、とてもとても受け入れてもらえないですからね。
中村仁一:患者はみんな、手術で痛んだり、抗癌剤で苦しむわけです。「むかつく」とか「髪の毛が抜ける」とかいろんな症状が出るってことは、抗癌剤がその人にすごい悪影響を及ぼして、ひどい負担で、体が「やめてくれ」って悲鳴を上げているということでしょう。
治療の結果の痛みを、当人もまわりも「ガンの痛み」だと思い込んでしまう。僕もそう思い込んでいました。老人ホームに移って、強烈な痛みや苦しみを伴うのはガンのせいじゃなく、治療のせいだとよく分かりました。
近藤誠:治療で苦しんでも、何かメリットがあればいいんですけど、たとえば乳がんは、リンパ節を取っても生存率が上がらないことが、1985年までに証明されている。なのに日本では今も一生懸命リンパ節まで切り取っています。
米国では早期前立腺がんの患者367人を、一切治療しないで15年間観察した結果「なにもしないで様子を見る」、つまり放置療法が最良という結論が出ています。スエーデンでも同様の結論が出ていますが、日本では相変わらず見つけ次第切り取られています。
近藤誠:日本人のガンの9割を占める「固形がん」は抗癌剤で治ることはないし、延命効果さえ「ある」ときちんと証明されたデーターはありません。
以上、抜粋を引用しましたが、いかに現代のが治療がおかしいかを感じ取っていただきたい。
抗がん剤の製薬会社、病院の設備投資の回収のための治療でしかありません。
おまけにがん患者の苦しみは大変なものです。
どうか患者に優しい治癒の可能性のある他の手段を模索してください。
がんを治すのは医者でも、薬でも、手術でもありません。
患者が持っている免疫力なのです。
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ユーチューブ↓
楽曲『MAGIC』
↓
https://www.youtube.com/watch?v=pt4P8lw1cEU
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