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2017年5月24日水曜日

『兵庫県動物虐殺センター』をぶっつぶせ!!

先週『ペット法塾の植田弁護士』に電話して質問などしました

『兵庫県動物虐殺センター』のことなど・・・

5月3日、夫が鳴門市の帰りに南淡路市で犬をつかまえてはほかす(すてる)猟友会の
あたまのおかしい男のことで
『南あわじ警察』の『生活安全課』さかがみ職員と電話で話した時に
対応が早くよかったことを記事にしました


さかがみさんと話した瞬間に思っていました

『おかしい 動物の命なんてどうでもいい警察がなぜこんなに態度がいいのか?
さかがみさんの人柄がいいのは話をする応対の態度でわかるけど
警察がここまでなってるとは・・?
もしや
『兵庫県動物愛護センター 淡路支所』による『のら猫大量強奪誘拐殺し事件』が
あかるみに出た『イングランドの丘』の所在地が『南淡路市』なのではないか?

前回の植田弁護士との電話で

●神戸地検に告発状を送付したが警察に告発状を送り直すことになった

と聞いていたので
『担当の警察署』が捜査をしているので
動物の問題に以前と違って
『真剣に取り組まねばやばい』と思い出したのではないか?

と思いあの時夫に

『イングランドの丘』て南淡路市か?
て聞くと

『そうだ』というので

やっぱり・・・・

だけど、いいことなんですよね

やっと警察がちょっとは本腰あげて

『兵庫県犬猫虐殺センター』とか
『兵庫県庁 犬猫虐殺担当 公務員』を
捜査し始めた
ということは・・

もうすぐ兵庫県知事選挙

『国からの天下り井戸は落選すべき』

先週の植田さんとの電話で
20分くらい話して・・

警察も『ペット法塾 弁護士』からの告発状

ということで

植田弁護士に対してVIP対応だそうです

法律のプロだし
犬猫の命のために純粋にやってる人で
ヵねもうけじゃないからでしょう

かねもうけ弁護士なら
犬猫のことで時間さきませんから・・
だから弁護士独自で犬猫守ることやってる人間なんてめったといない
ほとんどの弁護士=金の亡者(もうじゃ)だから
警察に出した告発状を受理はまだされていないと
いうことですが

現在民事裁判の準備中でもあるということ

民事でも『兵庫県犬猫虐殺センター』を

と・・

裁判費用の寄附を募集していることについても
聞きました

植田さん以外に
『市民(県民)など行政オンブズマンの弁護をしている弁護士をやとう』そう

その人件費がいる
(もちろんご自身も食べていかなくてはいけない)

とおっしゃっていました

ペット法塾は

『引取り即日の殺処分をやめる』ように

などの目的を書いていますが

●引取り即日の殺処分だけやめたらいいのではない

全部やめないといけない

と思っていまし

ペット法塾は
●特定のブリーダーとのつながり

があるように書いているので

それがましなブリーダーであろうと

わたしは
ブリーダー・ペットショップで
犬猫売ってるような奴らは
悪そのものと思っていますし

●京都市での『のら猫えさやり妨害に対する民事訴訟』で
勝ち取ったと
なっているので

それは別にいいんだけど

ただ

ブリーダーの問題にしても
猫のえさやりにしても

犬猫が好きだからでは

命を守れない

逆に

『犬猫を好きな人間ほど全体が見えない人間が多く
よけいに犬猫の命を犠牲にすることにもなっている』

と思っている

そして動物実験についても
『実験動物の待遇がよければ問題ない』と思っておられるようですが

わたしは
『動物実験廃止』『必要ない』『意味が無い動物殺し屋研究者』
と思っていたりと

さまざまな面で考えが違うので
『ペット法塾のやり方』全てに賛同しているわけでは
まったくありません

ただ、

兵庫県警が『ペット法塾 植田弁護士』に対して
VIP対応であれば

それを利用しない手はない

今こそ

『兵庫県犬猫虐殺センター』をぶっつぶせ!!

『犬猫を虐殺する兵庫県のセンター』は『いらない』

各市町村が犬猫を助ければいい!!

ということで。。

植田弁護士からOKもらったので

コピーとってきてはります

ツイッターより一部抜粋

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  5月21日

 兵庫県芦屋市の公式配布看板「野良猫による迷惑をなくそう。野良猫にえさを与えないでください」が当方の申
入れの結果2017年5月、市によって撤去されることになりました。当市ではかつて避妊手術と給餌を一人で担い野良猫をなくす活動をされた方のお陰で、現在は市が手術費全額負担をするに至る


 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  5月11日

 兵庫県愛護C本所 2016 9 8 一人の飼主から成猫7引取全てその日に殺す。13日の成猫4頭も一人の飼主が持込、27日の成猫3子猫5も一人の飼主から。全てその日のうちに殺す。10月25日は子猫6と成猫2 この日は成猫2子猫2が殺され、子猫4は後日譲渡。

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  5月11日

 今年兵庫県三田市で保護された成猫を警察経由せず愛護センター本所職員が尼崎市より引取に行き、hpには3日間で痕跡なく消え、所有者は居なくなった日=保護日でもなく、そのタイミングで、直線約20kmも離れている愛護Cから職員が取りに来てそこに居ると気付けと 無理難題


 5月12日17時~19:30プロボノセンター(大阪市北区西天満4-6-2第五大阪弁護士ビル)THEペット法塾勉強会(非会員参加費1,000円 申込不要)議題7月14日衆議院議員会館動物交流集会/京都野良猫判決をもって京都府警への申入/兵庫県知事第2次告発、住民監査請求、住民訴訟

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  5月10日

 兵庫県C本所 一人の飼主から2017 3 23 5頭引取全てその日に殺す。2017 3 28に8頭一人の飼主から引取、全てその日のうちに殺す。これら全て成猫。これらの飼主同一人物か否か公文書黒塗りで不明。飼主は終生飼養義務を怠ったが、里親探ししない行政の即殺は違法です。

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  5月10日

 兵庫県動物愛護センター本所公文書2016 11 1飼い主でない一人の人から所有者不明猫として、6匹(おとな2子猫4)収容。(負傷でない)おとな2頭をその日のうちに殺し、子猫は後日譲渡した。係員印欄は空白。持ち込み者はともかく保護場所も黒塗 この日が特別でなく、堂々と法を犯す兵庫県

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  3月24日

 昨日(2017 3 23)京都地裁判決 野良猫餌やりに対し「餌やりやめろ」は強要、「車の傷に50万払え」は恐喝、餌やりの自転車のハンドルを掴み立ち去るのを妨害→暴行の不法行為と認めらた判決となりました。
 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  3月23日

THE ペット法塾さんがTHE ペット法塾をリツイートしました
「給餌妨害は不法行為」損害賠賞命じる京都地裁!事件以降現場に「了解のない場所で餌やりやめるように」京都市西京保健センターと杉本彩が名誉センター長を務める京都動物愛護センター連名の札が多数貼付中、地裁は「野良猫に車が傷つけられ弁償を」→恐喝、(給餌させない)強要の不法行為と認めた

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  3月17日

THE ペット法塾さんがTHE ペット法塾をリツイートしました
日本には動愛法があり、守らなければなりません。遺失物法を満たしたから、動愛法は守らなくて良い との判断は誤りです。動愛法はむやみな殺傷を禁じ、行政には殺処分0を目指すよう、生きるチャンスを与えるよう、様々な手段で里親探しをするよう求めています。勝手な誤った都合の良い解釈で殺す弁明

THE ペット法塾さんが追加
THE ペット法塾 @THEPET19970418

兵庫県庁村田氏3月13日回答 「警察が遺失物法の手続きを終え、処分決定し、愛護センターに犬猫が送られて来ると警察の手続きは終わっているので、元気な犬猫を即日殺処分しても何ら問題はない。警察からの遺失物の処分依頼は殺処分依頼として引き受けている。法にのっとっている。」


 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  3月9日

 兵庫県動物愛護Cは名前に期待するが、ここはペットも駆除対象、生かしておくことが社会の損失、早く殺すのが社会にとって有益と考えられている。それで公文書の即殺、1、2、3日後殺害記録や納得できない理由、空白理由、里親探し極少も理解できる。「動物はやっかいで即駆除すべき」と誤認識

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  3月9日

THE ペット法塾さんがTHE ペット法塾をリツイートしました
兵庫県愛護C三木支所が昨年同期殺した例①猫飼主持込3ヵ月齢2頭→3日後殺(病気など理由記載無)②猫6か月気質理由飼主持込、即殺③10歳犬老齢の為所有者持込翌日殺④犬6歳起立不能衰弱の為所有者持込翌日殺  愛護Cは動愛法違反、引取拒否せず違法の所有者手伝い、里親探しせず只殺すのみ

THE ペット法塾さんが追加
THE ペット法塾 @THEPET19970418

兵庫県C三木支所昨年7ケ月間収容701 の72%510が即と翌日に殺され!免れた191中53も収容2、3日後に多く殺害。この53の中には公文書に収容日の記載無しの動物も多く即殺か、何日後の殺害かすらわからない。 

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  3月8日

護C本所2016 4月~10月の7か月間収容犬猫505の78.6%397頭殺され(内92.5%にあたる) 368頭は即日殺処分!後日殺処分は殺処分の内7.5%29頭 収容の72%超即日殺処分から生延びなければhp掲載無く誰の目にも留まらず殺害。鶏2羽も別途この期間に即殺

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  3月1日

 裁判傍聴お願い 野良猫をなくす公益活動の給餌妨害事件第二回口頭弁論明日2日(木)これが最終弁論となり次回結審の可能性があります。皆様の応援の程よろしくお願い申し上げます。 3月2日  午前11時 京都地方裁判所208号法廷野良猫をなくす活動/給餌の妨害行為に損害を請求する注目事件

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  2月17日

 遺棄犯罪の証拠品である動物を殺害し証拠隠滅(捨てられた可能性が否定できない→警察に刑事犯罪である遺棄の捜査要請必要)、里親探し無即日、後日殺処分←これら兵庫県愛護Cは「社会への貢献」と言うが、国民の税を使い、犯罪を放置、捨てた人を許し、その被害動物を殺すのみ。遺棄に協力しています

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  2月17日

 (所有権がなくなるまで遺失物法では14日間公示必要だが兵庫では(遺失物法勝手に適応せず)センター主張の法的に必要な 自己保身の為の3日~数日公示後、動物を収容中なのにhpから消す所有者探しの妨害。動愛法に義務付けられている「所有者に返す努力」を懸命にせず、実際にも所有者探しを妨害

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  2月17日

 hp記載「兵庫県動物愛護センターで収容している犬の情報を提供します。掲載されている情報は迷い犬を探している飼い主のための情報提供です。なお、譲渡を希望される場合は、犬・猫の譲渡をご覧下さい」この文言で一般里親候補を遠ざけ闇譲渡か殺処分。良い里親が見付かること望んでいないのは明白

 THE ペット法塾さんがリツイート
 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  2月9日

THE ペット法塾さんが追加
THE ペット法塾 @THEPET19970418

県警「別の日に告発人植田のみ来るよう。警察の求める点については後日回答してほしい」当方「過半数即日殺処分が所有者の権利を踏みにじり遺棄犯罪の証拠隠滅。遺失物法無視。動物愛護の欠片も無く動愛法に反している。県警が受理しなけ れば無法が 通る。警察は現場の情報を正面から受止…

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  2月14日

 一生懸命に納めた税金が、動物を苦しめることに使われている。収容動物に必要な治療もしないで、即殺やガス処分に使われている。動物にすれば、資金提供をあなたがして、殺害行為を支えている。あなたは本当にそれでいいのですか? 黙認するのですか?許すのですか?

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  2月13日

THE ペット法塾さんがTHE ペット法塾をリツイートしました
誰が殺した二羽のニワトリ?アニマルポリスの在る兵庫県内の警察が昨年6月拾得物として引き取った鶏二羽を遺棄捜査無にセンターに送り即殺させていた。犬猫以外はセンター即殺の実状、回避には、当面は犬猫以外飼える方は警察に連絡しておいて頂く等、警察も譲渡(売却)や個人以外にも引取り先工夫を

THE ペット法塾さんが追加

THE ペット法塾 @THEPET19970418
誰が殺した8羽のうさぎ?拾得物で届けられ落し主が判明しなかった兎を警察が兵庫県動物愛護C三木支所に殺害依頼 「技術協力」=殺害(昨7月と9月)
本所も「センターは動物を愛護する所ではありません…

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  2月13日

THE ペット法塾さんがTHE ペット法塾をリツイートしました
迷子かも知れない動物でも遺棄の可能性を否定できないなら、遺棄捜査は必要です。遺棄捜査しないでの殺処分は証拠隠滅の犯罪です。

THE ペット法塾さんが追加
THE ペット法塾 @THEPET19970418
警察も行政も、飼主責任や飼い主指導を言い、自らの法律違反への攻撃をかわそうとする。飼主が犯した犯罪である遺棄の捜査もしないで黙認し、許しながら、飼主責任とは!!!飼主指導とは!!!遺棄犯捜査をして下さい。遺棄犯罪防止に繋げて下さい。それらの義務を果たさず挙句、法律違反…

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  2月13日

THE ペット法塾さんがTHE ペット法塾をリツイートしました
警察も行政も、飼主責任や飼い主指導を言い、自らの法律違反への攻撃をかわそうとする。飼主が犯した犯罪である遺棄の捜査もしないで黙認し、許しながら、飼主責任とは!!!飼主指導とは!!!遺棄犯捜査をして下さい。遺棄犯罪防止に繋げて下さい。それらの義務を果たさず挙句、法律違反の大量殺害!

THE ペット法塾さんが追加
THE ペット法塾 @THEPET19970418
兵庫県では愛護動物は捨てられた場合、更に法律を守らない警察、行政に裏切られる。犬猫の殆んど①警察遺棄犯罪の捜査無②愛護センター送りで即殺か数日後ガス殺(hpの里親募集の少なさを確認下さい)犬猫以外の愛護動物①同じ②即殺のみ 兵庫県の警察に法にのっとり①遺棄捜査をするよう…

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  2月10日

THE ペット法塾さんがTHE ペット法塾をリツイートしました
「私達は獣医師です。私達が譲渡に向かないと判断して殺しているので、間違いありません」??生きた動物と付合い苦労して下さい。生きた動物との真剣な日々の格闘もなく何がわかるのですか?動物と暮らすことの大変さ、彼らの素晴らしさ、愛おしさ、何もわからない筈、わかる前に殺してしまっては

THE ペット法塾さんが追加
THE ペット法塾 @THEPET19970418

兵庫県愛護C三木支所に自立可能成猫の殺処分は違法の申入れ、「兵庫県センター各支所、猫の捕獲に行っていない」←公文書回答より嘘、「収容の6割を即日殺処分しているのは、苦痛のため、殺されるより生きる方が可哀想との正しい獣医師判断のため」←公文書より嘘。三木支所「それら殺処…

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  2月10日

THE ペット法塾さんがTHE ペット法塾をリツイートしました
「殺した全てに里親を見つける可能か?」自立可能成猫、飼い猫の可能性の有猫まで捕獲に出向き、殺害。法律違反して殺害を増やし、そのような言い訳は出来ない。本当に里親の必要な収容動物に里親を探し殺処分0にすること。これこそ法で定められた愛護センター業務。違法を許し無法にしてはいけない

THE ペット法塾さんが追加

兵庫C県内全体(尼崎西宮神戸姫路除)で本日譲渡対象猫1頭のみ犬0今収容されていながら自分のペットを探している飼主への情報掲載から消されhpどこにもない犬猫数頭、一方昨年7か月で1532頭殺害。飼主の所有権を踏みにじる秘密裏の殺害や譲渡。飼主探査妨害。これら違法止め真っ当な業務を

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  2月9日

兵庫県C収容飼主不明情報犬2は現在netから削除されていますが、現在も各支所に居ます。警察へ遺棄捜査依頼と法的手続きを経て飼主に所有権がなくなれば里親探しをすること、健康、性格上の難は殺す理由には出来ません。殺すのは法律違反です。この申入れをしました。行政もみだりな殺傷は違法ですTHE ペット法塾さんが追加

THE ペット法塾 @THEPET19970418
兵庫県C昨年7か月間の殺処分1532 現在収容飼主不明情報犬2猫0のみ(別途里親探し犬0猫3) 飼い主不明が里親探しされる可能性は本来非常に低い。里親探し無や殺処分は法律違反である。この2頭を生かす様本日申入れ。netに出る前に即殺される犬猫は、同期収容数の6割←違法 …

 THE ペット法塾‏ @THEPET19970418  2月9日

THE ペット法塾さんがTHE ペット法塾をリツイートしました
警察を動かすのも行政を動かすのも全て法律である。現場の活動と同時に立法活動が重要であり、この問題は全国から声を挙げねばならない。 ご支援ありがとうございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。

THE ペット法塾さんが追加
THE ペット法塾 @THEPET19970418
県警「別の日に告発人植田のみ来るよう。警察の求める点については後日回答してほしい」当方「過半数即日殺処分が所有者の権利を踏みにじり遺棄犯罪の証拠隠滅。遺失物法無視。動物愛護の欠片も無く動愛法に反している。県警が受理しなけ れば無法が 通る。警察は現場の情報を正面から受止…


2017年4月26日水曜日

今村復興相は『失言でなく暴言』

☆今村大臣の『東北でよかった』発言は『失言でなく暴言』です
このあたりも
『失言』などとうそニュースをばらまいているメディアに洗脳されないよう
気をつけたいですね

自分と似た考えを持つ 『宗教的洗脳』な『極右団体』ばかりで内閣をまとめると
よけいこんなふうなことに陥りやすいのではないか?と思います

申し訳程度に一人だけ別の宗教の人間をおいているようですが・・・

もう『プロ』はいらないでしょう

政治の世界であれば『政治家』が『プロ』ですね・・

中身の労働に見合わない大金を税金からちょうだいし
仕事をしているのだから『プロ』ですね

『プロ』なんてものがなくなって
政治も『ボランティア』がやる社会にならなければならない
と思います

その他どんな『プロ』もいらない

わたしは思います

そして早く『お金の存在しない世の中』に変わることが
一番だと
思います

今は『膿を出し切る時期』だと思うので
こういったことは
どんどん表に出るように
なっているのだと
思いますが・・・

兵庫県知事 井戸氏の暴言
関東で震災が起きれば関西はチャンスだ!

阪神淡路(大震災?これも人口だという話もあります)が起きた時には
『自治大臣』東大法学部

震災の翌年に兵庫県副知事
その後兵庫県知事
その時にあの『暴言

いったい『東大ってどんな教育するとこんな人ができてしまうのか?』

トップがこういう考えだから
『兵庫県動物愛護センター』は事実上の『犬猫殺処分センター』

神戸市長の『久元氏』も『東大法学部』
あらいぐま捕獲で
他自治体を引き離して『あらいぐま殺処分数首位』を
ブログで自慢した人

神戸市もトップがこういう人だから
やくざのような難癖(なんくせ)を
つけては犬猫を平気で殺せてしまう
獣医師免許ありの公務員たちが
力を持つセンターのまま
※その部分は『兵庫県動物愛護センター』と同じ

今回
東日本震災が東京でなく東北でよかった』暴言
今村大臣』も
東大法学部

3人とも
非常に自信のない目つきをしていると見えます

自分の中身に自信がないから
それが目つきに現れて
しかもああいった

『他を見下して自分はよかった』
発言をして安心するタイプの人

たぶん
『自分というものが全く無いので
自分の中身に自信が持てない』のでしょう
「うわっつらだけで生きている」
ような感じ?

この3人をみているだけで

『子供さんを東大法学部に入れると
誤った人間改造されてしまいますよ』

と注意をうながしたくなります
(大学自体そういうものだと
昔からわたしは思っていましたが・・
大学=洗脳される場所
だと思っています)


特に政治の世界に行ってしまうような人は
よけいひどいのではないか?
それには
親のしつけ方もあるし
なにより
『洗脳されやすいタイプの人たち』ではないのか?
(それはやはり自分というものがない から)

だから自治体の動物愛護センターの公務員や
保健所の公務員でも
獣医師免許や薬剤師免許を持つ人間の方が
人として洗脳されてしまう人間が多く
いつまでたっても動物たちを命と思えぬ
人が多いのではないでしょうか??』

今村復興相についてはこんなこともありました↓
  • 鉄輪21・政策研究会の2006年2007年分の政治資金収支報告書において、新宿歌舞伎町キャバクラ等での飲食代計3件約17万4000円が「組織活動費」の名目で計上されていた。2006年にものまねショーがあるライブハウスに約5万1000円、2007年にキャバクラ等の2件に計約12万3000円を支払われており、2006年2008年分の政治資金収支報告書では、手品が披露されるバーでの飲食費計7件約63万7000円を同様に「組織活動費」の名目で計上していた。また2009年分の政治資金収支報告書でも、キャバクラでの遊興費約5万2千円を「政治活動費」の名目で計上していた。今村の政策担当秘書によれば今村本人は同席しておらず、また指摘を受けた出費については返金に応じる方針を表明した

自分も行っていたなんて、行っていたとしても言えないでしょう

キャバクラですから

健全な遊びを知らないままいい大人になってしまった

というのか・・

女の子と話す手段や面白い事を言う技術も習得しないまま
学校や塾の勉強ばっかりやって
東大法学部入ってしまうと・・・

いい大人になってから

『やっていいこと』と『やっていけないこと』

の区別もつかなくなるのでしょう

政務活動費は『税金』なのですから・・

自分の給料のなかの『こづかい』でやれば問題なかったことを
『政務活動費』でやるから問題なんだけど・・・

でも責任取らずに(返金したことを責任取るとは言えません)

子供のころから
いつでも親などにしりぬぐいをされて甘やかされて
育ってしまうと(勉強だけやってればほめられる)

大人になって
『責任の取り方がわからない』

何をやっても許されると思っている

だから今回

大臣をやめても
もちろんこういう人たちは
国会議員をやめません

そしてそのあとの選挙でまた
通ってしまったりするのが

『国民の責任』なのでしょう

『井戸兵庫県知事』があの暴言の後も『再選』
されてしまったように・・・

やはり
日本の国民の

『自分に甘い体質』が

『周囲にも甘い体質』

となっていることが

うきぼりになる
今回のできごとである

と思います

内閣メンバー↓
CpTsLXoVYAQ9Vla

2017年3月8日水曜日

兵庫県動物愛護センターを『再告発』

☆今日3回目

昨年12月に告発していた件↓ですが1月20日ごろに返送されてきました

理由は不備? だれのどういった罪に対する『幇助(ほうじょ)罪』なのか?
とか、、、どういう理由で『幇助(ほうじょ)罪』なのか?

とか・・もう、、読んだらぜ~~~んぶ わかるのに

これは公務員の肩を持つためにいやがらせしてんのか?

提出の時にブログに書いた記事↓


『告発状』提出 ①(兵庫県動物愛護センター&加西市役所)

☆告発状①を送付し、12月12日付で神戸地方検察庁に届き
今後時間をかけて精査していく との返事

わたしはパソコンが苦手なため、ワードの画面をそのまま持ってくることができないので

内容のコピーを貼ります

↓の『神戸地方検察庁 御中』の下段に右詰めで『告発人』として住所と電話番号、『全ての生命を尊ぶ会 代表 武田弥生』を書いています
文中、ブリーダー&ペット販売業の住所・名前は、ネット上では、消しました

刑法 第62条  罪名 『幇助罪』(ほうじょ罪)




告発状

(加西市職員と兵庫県職員による第一種動物取扱業が犯した狂犬病予防法違反の罪に対しての幇助罪)
                                            2016年12月5日

神戸地方検察庁 御中

                                
673-0503 兵庫県三木市志染町窟屋124248
兵庫県動物愛護センター 三木支所
被告発人 職員 氏名不詳 複数
電話 0794-84-3050

675-2311 兵庫県加西市北条町横尾1000
加西市役所 
被告発人 職員 氏名不詳 複数
電話 0790-42-111


告発の趣旨


    被告発人らは、兵庫県加西市~~~~において第一種動物取扱業を行っている
    総合ペットショップ『~~』が、『狂犬病予防法違反』罪を犯していることを確認しておきながら すぐさまに『狂犬病予防法』における『狂犬病予防接種』を行うことをさせないままブリーダー業及びペット販売業の営業を存続させる手助けをしたものである。
捜査の上、起訴されることを求める。


    罪名  幇助罪 刑法第62条


    告発の事実と証拠


   平成28年夏、被告発人『兵庫県動物愛護センター 三木支所』職員らは、告発人からの電話により、当該ブリーダーのところへ繁殖犬の飼養状況の確認等に行った。
    そこで、『狂犬病予防法』における『犬の登録』『狂犬病予防接種』がなされているのかという確認をする際に、台帳を確認することは全くせずに、多数いる犬のなかから、ランダムに犬を指して、『この犬はしているか?』『この犬はどうか?』などと質問をしたのみである。

この事実は、11月下旬に『兵庫県動物愛護センター 三木支所』木村課長から告発人は電話で直接聞いている。

その際、告発人の「なぜ、台帳を犬の場所に持参して犬と台帳を照らし合わせながら確認を行わなかったのか?」聞いたところ、
木村課長は「犬の登録と狂犬病予防接種の担当は加西市役所だ
だから加西市役所に言ってください。」ということだった。

告発人はすぐに加西市役所の担当に電話をしたところ、加西市役所の橋爪職員は、「その関係の指導は『兵庫県動物愛護センター』がすべき仕事だ。
『兵庫県動物愛護センター 三木支所』に言ってください。」
と言うので告発人は
「さきほど木村課長に言いました。言ったところ、『犬の登録』『狂犬病予防接種』に関しての意見は、加西市役所に言ってくれと、はっきり言っていました。」

そしてその業者の『犬の登録』『狂犬病予防接種』の状況を聞いたところ、橋爪職員は、

「この業者はこれまでだいたい月に10頭くらいずつ市役所に『犬の登録』をしてきている。
現時点で約200頭の犬の登録ができている状態である。
そのなかで、『狂犬病予防接種』ができていない犬が約170頭いる。

告発人は橋爪職員に「約200頭の登録のうち約170頭も狂犬病予防接種をしていないのは、現時点で明らかに、業者の法律(狂犬病予防法)違反だ。

法律違反であることを確認しておきながら、なぜ、管理責任のある市役所が、それを放置しているのか?」
と質問したところ、橋爪職員は「あそこは獣医が往診に来ていると思う。往診で注射を打って、その報告が市役所にされていないだけかもしれない。」

告発人「業者の担当獣医が予防接種をした記録を、のちに市役所に対して報告をする場合は、犬に注射をした時点で『狂犬病の予防接種済の鑑札』が、犬の所有者である業者に手渡されているはずである。
そのような獣医でない場合は、獣医が予防接種をした証明を、犬の所有者が市役所に持参して、鑑札の料金を支払い鑑札をその場で発行してもらうはずである。

どちらにしろ、現時点で市役所からは『狂犬病予防接種』の番号が約170頭の犬に対して公布されていないことは事実である。それを確認しておきながら加西市役所は、なぜ放置をしているのか?」

橋爪職員「今年6月末の時点で『犬の登録』があるのに『狂犬病予防接種』がされていない約170頭に関して市役所から業者に催促の通知を送っています。」

告発人は「狂犬病予防法違反を知り得ながら催促の通知を業者に送るのみしかしておらず、そのうえ、催促の通知を送った後も業者は法律違反を継続しており、そして今この違反行為に対しての指導を行ってきていなかったことをわたしが意見をしても、『兵庫県動物愛護センター 三木支所』は、『それは市役所の仕事だ』と言うし
『市役所』は、『それは兵庫県動物愛護センターの仕事だ』とか、『業者が予防接種をしていて、市役所への報告を怠っているだけかもしれない』などのように、法律違反を続けている業者に対して被告発人らは、狂犬病予防接種をすぐさまするように指導を行わなかった。

   今年6月末時点ですでに、当該ブリーダーは『狂犬病予防法』に違反していることは明確である。
   それなのに被告発人らは、すぐに法律にもとづきこの違反行為を改善するように指導を行っておらず 
11月末に告発人が兵庫県動物愛護センターと加西市役所に要請をしてもすぐに改善させる指導を行う意向を示していない。 これは、刑法において実行行為以外の行為で正犯の実行行為を容易にする行為一般を示す『幇助罪』にあたるものである。



 告発の理由

当該ブリーダーは、営利目的の商売で『第一種動物取扱業』の営業届を『兵庫県動物愛護センター 三木支所』に届け出て開業し営業をしている業者である。

その業者が法律違反を犯しており、そのうえ、すぐに法律にのっとって『狂犬病予防接種』を行う意向を見せないことが判明している(加西市役所が催促通知を送るも返答なし)にもかかわらず、加西市役所は、兵庫県動物愛護センター 三木支所に連絡をして共同で業者に対して自ら指導に行くことを行っておらず、加えて兵庫県動物愛護センター 三木支所も、夏に業者を調査のため訪問する際に、あらかじめ加西市役所に連絡をして『狂犬病予防接種状況の確認』を行い、加西市役所と共同で業者に指導に行くことをしておらず、11月末に告発人が電話をした際も木村課長からは『市役所に言ってくれ』とのことのみで、業者を『営業停止処分』や『業者の登録取り消し』をする意向も全くなく、そのうえ、加西警察署に対して告発を行う意志も全くないのである。

これは公務員の義務違反である。

公務員は犯罪の嫌疑があると思料されるときは警察への届け出、告発を行うことが公務員の義務である。刑訴法239条2項「官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。)
11月末に、加西警察署のあいはら職員にも上記の内容を告発人は電話で伝えており、あいはら職員が
加西市役所に問い合わせたところ、業者のこの事実は告発人が伝えた通りであったとのことである。

よって被告発人らが行った行為は、刑法第62条『幇助罪』にあたるので、御庁には、早急な捜査と検挙をすることを強く求める。


本件を御庁に告発をするのは、警察においては、都道府県警察体制のなかで適切な捜査がされないことが予測されるので、御庁に告発をする次第である。


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↑この告発状読んでね

神戸地検は、『誰のどういう犯罪をどういう手順で手助けした罪なのか?』
全く理解できないんですって!(^^)!

はっはっは 笑っちゃうでしょ??

このわたしのわかりやすい文章を理解できんなんて、
一体全体、中学3年の国語の通知簿5段階で何やったん??
って感じですよね!(^^)!

こんな返事で1・5ヶ月かかってる

うわ 税金無駄使い! 
あっそっか!!

公務員は、税金無駄使いするのが仕事やった!(^^)!

しかし・・こんなことも理解できひんのなら
仕事、やめてよおお~~~

検察庁職員減らしてもらわな、一般国民は
あなたたちとあなたたち家族を食べさしてるのよ

すっくない給料から税金思いっきりむしりとられて・・ね~~みなさ~~ん

今日再提出しました

こんなことにいちいち時間とお金かけてられへん

民間人はね!要領よくないとね!
要領悪くて結果出せない『おこうむいんさま』とは違うのよ!(^^)!

あーつかれるけど・・そのまま出してもまた戻ってくるから

手書きでちょちょっと書いてあげました

これでまだ理解できんのなら

中学生と交替してもらった方が、理解できると思う。よ。うん。

「加西(かさい)ワンワン牧場の狂犬病予防法違反」をP2P3の内容に書いた手助けの幇助罪
(公務員がすべき仕事を怠り、加西ワンワン牧場の罪を
見逃した=手助けした⇒幇助罪)





前はわざわざA4おらなくて入る封筒に入れたけど
こんな、わけのわからん公務員のために、また切手代はらうの、もったいないでしょ?
小さい封筒なら、82円切手で済むから、たたんで送りました

さあ 次もおんなじ理由で(また全く頭が回らなくて)突き返すのか?
それとも・・・ちょっとだけ違う理由にして、また1カ月もかかってから
送り返してくるのか??

どちらでしょう??か
どっちにしろ、公務員の肩、持ちますよ!公務員同士は、傷のなめあいしますから!
ね~~~ みなさ~~ん!(^^)!

この件についても続き、明日書きます。

2016年12月15日木曜日

『告発状』提出 ①(兵庫県動物愛護センター&加西市役所)

☆告発状①を送付し、12月12日付で神戸地方検察庁に届き
今後時間をかけて精査していく との返事

わたしはパソコンが苦手なため、ワードの画面をそのまま持ってくることができないので

内容のコピーを貼ります

↓の『神戸地方検察庁 御中』の下段に右詰めで『告発人』として住所と電話番号、『全ての生命を尊ぶ会 代表 武田弥生』を書いています
文中、ブリーダー&ペット販売業の住所・名前は、ネット上では、消しました

刑法 第62条  罪名 『幇助罪』(ほうじょ罪)




告発状

(加西市職員と兵庫県職員による第一種動物取扱業が犯した狂犬病予防法違反の罪に対しての幇助罪)
                                            2016年12月5日

神戸地方検察庁 御中

                                
673-0503 兵庫県三木市志染町窟屋124248
兵庫県動物愛護センター 三木支所
被告発人 職員 氏名不詳 複数
電話 0794-84-3050

675-2311 兵庫県加西市北条町横尾1000
加西市役所 
被告発人 職員 氏名不詳 複数
電話 0790-42-111


告発の趣旨


    被告発人らは、兵庫県加西市~~~~において第一種動物取扱業を行っている
    総合ペットショップ『~~』が、『狂犬病予防法違反』罪を犯していることを確認しておきながら すぐさまに『狂犬病予防法』における『狂犬病予防接種』を行うことをさせないままブリーダー業及びペット販売業の営業を存続させる手助けをしたものである。
捜査の上、起訴されることを求める。


    罪名  幇助罪 刑法第62条


    告発の事実と証拠


   平成28年夏、被告発人『兵庫県動物愛護センター 三木支所』職員らは、告発人からの電話により、当該ブリーダーのところへ繁殖犬の飼養状況の確認等に行った。
    そこで、『狂犬病予防法』における『犬の登録』『狂犬病予防接種』がなされているのかという確認をする際に、台帳を確認することは全くせずに、多数いる犬のなかから、ランダムに犬を指して、『この犬はしているか?』『この犬はどうか?』などと質問をしたのみである。

この事実は、11月下旬に『兵庫県動物愛護センター 三木支所』木村課長から告発人は電話で直接聞いている。

その際、告発人の「なぜ、台帳を犬の場所に持参して犬と台帳を照らし合わせながら確認を行わなかったのか?」聞いたところ、
木村課長は「犬の登録と狂犬病予防接種の担当は加西市役所だ
だから加西市役所に言ってください。」ということだった。

告発人はすぐに加西市役所の担当に電話をしたところ、加西市役所の橋爪職員は、「その関係の指導は『兵庫県動物愛護センター』がすべき仕事だ。
『兵庫県動物愛護センター 三木支所』に言ってください。」
と言うので告発人は
「さきほど木村課長に言いました。言ったところ、『犬の登録』『狂犬病予防接種』に関しての意見は、加西市役所に言ってくれと、はっきり言っていました。」

そしてその業者の『犬の登録』『狂犬病予防接種』の状況を聞いたところ、橋爪職員は、

「この業者はこれまでだいたい月に10頭くらいずつ市役所に『犬の登録』をしてきている。
現時点で約200頭の犬の登録ができている状態である。
そのなかで、『狂犬病予防接種』ができていない犬が約170頭いる。

告発人は橋爪職員に「約200頭の登録のうち約170頭も狂犬病予防接種をしていないのは、現時点で明らかに、業者の法律(狂犬病予防法)違反だ。

法律違反であることを確認しておきながら、なぜ、管理責任のある市役所が、それを放置しているのか?」
と質問したところ、橋爪職員は「あそこは獣医が往診に来ていると思う。往診で注射を打って、その報告が市役所にされていないだけかもしれない。」

告発人「業者の担当獣医が予防接種をした記録を、のちに市役所に対して報告をする場合は、犬に注射をした時点で『狂犬病の予防接種済の鑑札』が、犬の所有者である業者に手渡されているはずである。
そのような獣医でない場合は、獣医が予防接種をした証明を、犬の所有者が市役所に持参して、鑑札の料金を支払い鑑札をその場で発行してもらうはずである。

どちらにしろ、現時点で市役所からは『狂犬病予防接種』の番号が約170頭の犬に対して公布されていないことは事実である。それを確認しておきながら加西市役所は、なぜ放置をしているのか?」

橋爪職員「今年6月末の時点で『犬の登録』があるのに『狂犬病予防接種』がされていない約170頭に関して市役所から業者に催促の通知を送っています。」

告発人は「狂犬病予防法違反を知り得ながら催促の通知を業者に送るのみしかしておらず、そのうえ、催促の通知を送った後も業者は法律違反を継続しており、そして今この違反行為に対しての指導を行ってきていなかったことをわたしが意見をしても、『兵庫県動物愛護センター 三木支所』は、『それは市役所の仕事だ』と言うし
『市役所』は、『それは兵庫県動物愛護センターの仕事だ』とか、『業者が予防接種をしていて、市役所への報告を怠っているだけかもしれない』などのように、法律違反を続けている業者に対して被告発人らは、狂犬病予防接種をすぐさまするように指導を行わなかった。

   今年6月末時点ですでに、当該ブリーダーは『狂犬病予防法』に違反していることは明確である。
   それなのに被告発人らは、すぐに法律にもとづきこの違反行為を改善するように指導を行っておらず 
11月末に告発人が兵庫県動物愛護センターと加西市役所に要請をしてもすぐに改善させる指導を行う意向を示していない。 これは、刑法において実行行為以外の行為で正犯の実行行為を容易にする行為一般を示す『幇助罪』にあたるものである。



 告発の理由

当該ブリーダーは、営利目的の商売で『第一種動物取扱業』の営業届を『兵庫県動物愛護センター 三木支所』に届け出て開業し営業をしている業者である。

その業者が法律違反を犯しており、そのうえ、すぐに法律にのっとって『狂犬病予防接種』を行う意向を見せないことが判明している(加西市役所が催促通知を送るも返答なし)にもかかわらず、加西市役所は、兵庫県動物愛護センター 三木支所に連絡をして共同で業者に対して自ら指導に行くことを行っておらず、加えて兵庫県動物愛護センター 三木支所も、夏に業者を調査のため訪問する際に、あらかじめ加西市役所に連絡をして『狂犬病予防接種状況の確認』を行い、加西市役所と共同で業者に指導に行くことをしておらず、11月末に告発人が電話をした際も木村課長からは『市役所に言ってくれ』とのことのみで、業者を『営業停止処分』や『業者の登録取り消し』をする意向も全くなく、そのうえ、加西警察署に対して告発を行う意志も全くないのである。

これは公務員の義務違反である。

公務員は犯罪の嫌疑があると思料されるときは警察への届け出、告発を行うことが公務員の義務である。刑訴法239条2項「官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。)
11月末に、加西警察署のあいはら職員にも上記の内容を告発人は電話で伝えており、あいはら職員が
加西市役所に問い合わせたところ、業者のこの事実は告発人が伝えた通りであったとのことである。

よって被告発人らが行った行為は、刑法第62条『幇助罪』にあたるので、御庁には、早急な捜査と検挙をすることを強く求める。


本件を御庁に告発をするのは、警察においては、都道府県警察体制のなかで適切な捜査がされないことが予測されるので、御庁に告発をする次第である。

2016年11月18日金曜日

犬猫殺し屋『兵庫県動物愛護センター』&『神戸市動物管理センター』&『日本動物福祉協会』

☆日本動物福祉協会『松田早苗』の『自分だけが可愛い人間性』

現在の『松田早苗 ブログ』より↓(赤字が松田文章)

 
私は緊急救護をしていただくに際しては一切の延命処置は行わないでくださいと記しています
78
才がもうすぐですから 十分に生かして頂きました
 
延命処置はもとより 痛みさえなければ他の治療的処置は何もいりませんと書き記しています


 
 自分が痛い時は、助けて欲しいんやん・・・


ほんま身勝手や

犬猫殺しまくって来てさ・・
 
 
 
 
飼主の責任の重さをもっと強く示すことか必要であり その点からも業者がローン付きで販売されることは間違っていると思います

ほんまに脳みそが無いな・・
『その点からも』の言葉でまたおかしなつなぎ文章をつくっとる・・

昨日と同じく『その点からも』を、同じ意味の『だから』
に直すと、、

飼主の責任の重さをもっと強く示すことか必要であり だから業者がローン付きで販売されることは間違っていると思います

この文章ねえ・・・
『ローン付きで』の部分が
『無責任な消費者にも無差別に』
って
なってるんだったらまだわかるよ
(わたしがまだ って書くのは、わたしはそれでも賛成しない人間 生体販売自体を『悪』とする人間だから)

松田早苗の文章↓

飼主の責任の重さをもっと強く示すことか必要であり その点からも業者がローン付きで販売されることは間違っていると思います

をわたしの青字の文章に変えると

飼主の責任の重さをもっと強く示すことか必要であり 
その点からも
無責任な消費者にも無差別に業者がローン付きで販売されることは間違っていると思います

それでもおかしいことは、
ほとんどの人が一目みてわかるでしょ?

そう
『ローン付きで』の部分の『意味』ね・・

ほんまに脳みそが無い
ローンじゃなくて、現金またはカード一括払いなら
松田は
だれかれ構わず販売していい って
書いてるわけよ

『ローン』なのか『一括払い』なのか?

という違いと

『飼い主の責任の重さ』が、

一体どうつながるってわけ?

犬猫を一括払いで買う人間が、『責任ある飼い主』

だと、この人は思っているのがこの文章からよくわかる

それがよくわかる文章がそのあとに来てるわけ↓


RSPCA(
英国王立動物虐待防止協会)ほどの組織力を以て民間が動物福祉に尽力することが本来であろうと思います

イギリスがどんだけ無茶なブリーディングをやってきた国だと思っているんだ?
そういう国から多種にわたる純血種を輸入してはだれかれ構わずが大量繁殖させてはだれかれ構わずに

汚れきったカネを手にするためだけに

犬猫の命を無差別にうりさばき
そしてそれが殺処分の大きな原因をつくっているのが・・

わからないんだろうねえ

まあ、、特に、『金のもうじゃ』さんには
そりゃあ
わからぬでしょうよ・・

だからね↓あとにこんな文章を書いてるわけ

 
そうなれば貧困者にも動物飼育の道は開けるでしょうから 

動物を愛する者が動物に責任を持つと言う事は他力本願であってはならないと思います

下線の部分
貧困者にも動物飼育の道は開ける

この文章が
ものすごい『差別用語』だってことすら

『松田早苗』自身、これっぽっちも
自身の脳みそによぎらないわけよ・・

これが『差別主義者』だって証拠なわけ

だって松田早苗のこの言葉は

『金の無い人間は犬猫飼うな』ってこと

あーーー おっそろしいワ!

カネある人間が全員イノチ大切にしとるわけ、ないやろ!

 その後の文章・・もですが、、だいたい


動物に責任を持たない人間は

元々動物を心から愛する人間ではない

ことさえも

わかっていないような人間

そう、こんな松田早苗が

10年間も『神戸市動物愛護推進員』

だったんですよね、、

そして

『日本動物福祉協会 阪神支部 副支部長』として

『兵庫県(動物愛護センター)』『神戸市(動物管理センター)』の
犬猫たちを

『ころせ ころせ』ってやってきて

その行政職員たちは今でも

『殺せ 殺せ』をやっている

のですから・・・

それでもって、、、神戸市動物管理センター内に

『日本動物福祉協会』がじんどっているんだから。。。あーーー

それが証拠に

1週間書いてきた『神戸市』の内容や

兵庫県動物愛護センター 三谷副所長の

『われわれは殺すのが仕事だ!』の言葉通り

殺しまくって来て、、、結果、、、

現在

『兵庫県動物愛護センター』と『井戸敏三 兵庫県知事』


『告発状 受理』 されている

のですから・・・

うわ! 『兵庫県動物愛護センター』・・

今見たらホームページ表紙に こんな
『金儲け&偽善』なこと書いてる



子犬子猫の飼い主捜し応援プロジェクト】

~子犬子猫の小さな命を救うために~

 皆様からのご寄付をもとに、離乳前の子犬や子猫を自宅で育てるボランティアの方々に協力いただき、子犬や子猫を保育します。
 また、譲渡に適するまで育った犬や猫は動物愛護センターから譲渡し、センターから動物の譲渡を受けた方々と連携して、地域での正しい飼い方を広めていきます


しかもね・・
『寄付』と『ふるさと納税』を絡ませて表示・・

殺しまくってる兵庫県が、何こころにもない事書いて
カネかせいどんのよ、、

だいたい今、
犬伏事業課長に聞いたら
『ふるさと納税する人』に

『どの項目の事業に使うか?を選んで納税してもらう』
いうもんらしい

「だったら、なんで『寄附』なんて言葉があるん?
『納税は義務』であって、『寄附は善意』やろ?

『寄附』なんて書いてあるのは間違いや!
『寄附』って言葉は消さなあかん」

って言うたら

犬伏事業課長が
「はい 消しときます」って、、、
ほんまに、こんなこともわかってない・・・

それに、、この子犬子猫のあずかりボランティアの募集の件、

まだ具体的に決まってないって言う・・

今年度4月はじめから

この形のふるさと納税やるって決めたんやったら、

「すでに今の時期、具体的なボラ募集や、どういう形で進めていくのか?決まっとかなあかんやろ?

確定申告期限3月15日やで
そのあと企業の口座から所得税引き落としやで
そやのになんでまだ今の時点でなんにも決まってないんよ

こんなん、ただの金集めのためだけやろ?
だいたい犬猫殺しまくっとる兵庫県やねんから・・」

って言うたら

犬伏が、
県内に5か所あるセンターの支所
(あま・三木・たつの・たじま・あわじ)の、それぞれ2か所くらいずつの獣医がボラになるんちがうか ?

って言うから・・

「獣医なんて、やっぱり癒着やんか!!

だいたい こんなん受けるほとんどの獣医は『売名行為』
なんやから!

獣医だけに行政のボラやらせること自体、おかしいやろ?
愛情持ってる人間がふつうはやらなあかんやろ!」と・・・

犬伏
「獣医だけと決まったわけじゃありません」

わたし
「また日本動物福祉協会みたいな殺しまくっとるとこがやるんやろ?」

犬伏
「福祉協会とは今はつながりありませんから」

わたし
「『ノッツ』か?」

犬伏
「あそこはイベントだけですから」

わたし
「ペッツ ライフ フォー ジャパンか?」

犬伏
「あそこも、犬のしつけ教室をやってもらってるだけですから」

わたし
「とにかく 一般人にも公募して、早く計画しめさなあかんわ
でないと、『やっぱり行政は獣医との癒着』や

って思われてもしゃあないからなあ」と・・


あと、わたしが『詐欺・隠ぺいだ!』と抗議していた

『統計資料に関して』は・・↓の表示に訂正をされて


統計資料(27年度実績)

○ 犬猫の引取等状況

 【参考】
 犬猫の殺処分頭数の推移
 ・犬
 ・猫


○ 動物愛護普及啓発状況


○ 犬のしつけ方教室実施状況

『兵庫県動物愛護センター』のホームページから入って

犬猫の引取等状況 をクリックすると・・



各支所別の 子犬・成犬/子猫・成猫 別の

平成 27 年度返還数・譲渡数・殺処分数について

の数値が表示されるようになりました


☆そして、今日兵庫県庁に聞いたところ、、

週刊新潮の記事が書いたように

『兵庫県』の一部自治体は、

日本動物福祉協会に

犬猫を引き取らせていた
ということであった

県職員が言うには・・

平成10年4月に兵庫県動物愛護センターができるまでの間、

各自治体が、加東市の処分場に持ち込んでいたのが

阪神地区に関しては

加東市が遠いとの理由により

当時、西宮市内にあった『日本動物福祉協会 阪神支部』に

引き取らせていた とのこと。

現在の『尼崎センター』(兵庫県動物愛護センターの本所)

の管轄が
以下↓の地域

芦屋市・伊丹市・宝塚市・川西市・猪名川町・三田市・丹波市・篠山市

(尼崎市は、『尼崎市動物管理センター』を持っている)
になるのですが、

このなかで、『日本動物福祉協会 阪神支部』があった
西宮市に遠い地域である

●三田市
●丹波市
●篠山市

に関しては、加東市にある処分場に持ち込み

『日本動物福祉協会 阪神支部』には持ち込んでなかった

ということ

なので

●芦屋市
●伊丹市
●宝塚市
●川西市
●猪名川町

の自治体が
『日本動物福祉協会 阪神支部』に犬猫やうさぎなどを持ち込んで
『日本動物福祉協会』が殺処分をしていた

わかりました


こういうことからも兵庫県内の自治体が
古くから『日本動物福祉協会』に犬猫をはじめとする
動物を持ち込み、『殺処分を委託していた』

ということが、わかりました

今日は以上とします

今日、大阪府に聞いて、ブルセラ犬の問題がある程度わかりました
このブルセラ犬を殺処分した大阪府が意見をあおいだのも
『日本動物福祉協会』だとわかりました
また書きます