2017年4月26日水曜日

今村復興相は『失言でなく暴言』

☆今村大臣の『東北でよかった』発言は『失言でなく暴言』です
このあたりも
『失言』などとうそニュースをばらまいているメディアに洗脳されないよう
気をつけたいですね

自分と似た考えを持つ 『宗教的洗脳』な『極右団体』ばかりで内閣をまとめると
よけいこんなふうなことに陥りやすいのではないか?と思います

申し訳程度に一人だけ別の宗教の人間をおいているようですが・・・

もう『プロ』はいらないでしょう

政治の世界であれば『政治家』が『プロ』ですね・・

中身の労働に見合わない大金を税金からちょうだいし
仕事をしているのだから『プロ』ですね

『プロ』なんてものがなくなって
政治も『ボランティア』がやる社会にならなければならない
と思います

その他どんな『プロ』もいらない

わたしは思います

そして早く『お金の存在しない世の中』に変わることが
一番だと
思います

今は『膿を出し切る時期』だと思うので
こういったことは
どんどん表に出るように
なっているのだと
思いますが・・・

兵庫県知事 井戸氏の暴言
関東で震災が起きれば関西はチャンスだ!

阪神淡路(大震災?これも人口だという話もあります)が起きた時には
『自治大臣』東大法学部

震災の翌年に兵庫県副知事
その後兵庫県知事
その時にあの『暴言

いったい『東大ってどんな教育するとこんな人ができてしまうのか?』

トップがこういう考えだから
『兵庫県動物愛護センター』は事実上の『犬猫殺処分センター』

神戸市長の『久元氏』も『東大法学部』
あらいぐま捕獲で
他自治体を引き離して『あらいぐま殺処分数首位』を
ブログで自慢した人

神戸市もトップがこういう人だから
やくざのような難癖(なんくせ)を
つけては犬猫を平気で殺せてしまう
獣医師免許ありの公務員たちが
力を持つセンターのまま
※その部分は『兵庫県動物愛護センター』と同じ

今回
東日本震災が東京でなく東北でよかった』暴言
今村大臣』も
東大法学部

3人とも
非常に自信のない目つきをしていると見えます

自分の中身に自信がないから
それが目つきに現れて
しかもああいった

『他を見下して自分はよかった』
発言をして安心するタイプの人

たぶん
『自分というものが全く無いので
自分の中身に自信が持てない』のでしょう
「うわっつらだけで生きている」
ような感じ?

この3人をみているだけで

『子供さんを東大法学部に入れると
誤った人間改造されてしまいますよ』

と注意をうながしたくなります
(大学自体そういうものだと
昔からわたしは思っていましたが・・
大学=洗脳される場所
だと思っています)


特に政治の世界に行ってしまうような人は
よけいひどいのではないか?
それには
親のしつけ方もあるし
なにより
『洗脳されやすいタイプの人たち』ではないのか?
(それはやはり自分というものがない から)

だから自治体の動物愛護センターの公務員や
保健所の公務員でも
獣医師免許や薬剤師免許を持つ人間の方が
人として洗脳されてしまう人間が多く
いつまでたっても動物たちを命と思えぬ
人が多いのではないでしょうか??』

今村復興相についてはこんなこともありました↓
  • 鉄輪21・政策研究会の2006年2007年分の政治資金収支報告書において、新宿歌舞伎町キャバクラ等での飲食代計3件約17万4000円が「組織活動費」の名目で計上されていた。2006年にものまねショーがあるライブハウスに約5万1000円、2007年にキャバクラ等の2件に計約12万3000円を支払われており、2006年2008年分の政治資金収支報告書では、手品が披露されるバーでの飲食費計7件約63万7000円を同様に「組織活動費」の名目で計上していた。また2009年分の政治資金収支報告書でも、キャバクラでの遊興費約5万2千円を「政治活動費」の名目で計上していた。今村の政策担当秘書によれば今村本人は同席しておらず、また指摘を受けた出費については返金に応じる方針を表明した

自分も行っていたなんて、行っていたとしても言えないでしょう

キャバクラですから

健全な遊びを知らないままいい大人になってしまった

というのか・・

女の子と話す手段や面白い事を言う技術も習得しないまま
学校や塾の勉強ばっかりやって
東大法学部入ってしまうと・・・

いい大人になってから

『やっていいこと』と『やっていけないこと』

の区別もつかなくなるのでしょう

政務活動費は『税金』なのですから・・

自分の給料のなかの『こづかい』でやれば問題なかったことを
『政務活動費』でやるから問題なんだけど・・・

でも責任取らずに(返金したことを責任取るとは言えません)

子供のころから
いつでも親などにしりぬぐいをされて甘やかされて
育ってしまうと(勉強だけやってればほめられる)

大人になって
『責任の取り方がわからない』

何をやっても許されると思っている

だから今回

大臣をやめても
もちろんこういう人たちは
国会議員をやめません

そしてそのあとの選挙でまた
通ってしまったりするのが

『国民の責任』なのでしょう

『井戸兵庫県知事』があの暴言の後も『再選』
されてしまったように・・・

やはり
日本の国民の

『自分に甘い体質』が

『周囲にも甘い体質』

となっていることが

うきぼりになる
今回のできごとである

と思います

内閣メンバー↓
CpTsLXoVYAQ9Vla

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