2017年4月28日金曜日

『告訴』の結果『京都地方検察庁』

☆告訴していた結果でまだ出ていない分がやっと来ました

結果は 『不起訴』

わたしとしては全く納得いなかいし
『不起訴の理由』が書いてなかったので電話で聞こうとわたしが

京都地検の女の子に

『検察官が取り込み中でも、書類を見ればわからないんですか?
こちらも忙しいので、何度も電話できないんですよ
担当検察官が不在の場合でも
書類をみて答えられるようにするのが
組織としての仕事だと思いますが・・』

というと

女の子は『無言』なので

『いや無言電話じゃないんだから
聞いたことに答えてくださいよ』

と言っただけで鳴きだしたんです

『ヒック、、あ、、ひっく、、ふ、、鼻水・・』

一分くらいそのままで・・

わたしは小さく独り言が・・
『たのむよ公務員・・・』

すると急に男性が

『どなたですか?』

わたし

『どなたですかという前に
そこで泣いてる女の子から
伝言伝わっていないんですか?』

『ですからどなたですか?』

『頼みますよ
仕事でしょ?女の子・・
武田弥生 ですが
不起訴の理由を教えてください』

『それは言えません』

『理由も言わずに不起訴なんて納得できません』

『ですから言えません がチャ(電話切る)』

まただ・・また一方的に電話切った・・

この人は担当の『中林睦夫』検察官(京都地検)

この人には1カ月前にも一方的に電話を切られていました

公務員二名 京都府 佐藤昭司公務員
      京都府 砂津恵理公務員

の告訴の件に関して

『どうなってます?』
って聞いた際に

中林睦夫検察官
『え?あれは何もしてませんよ』

『え?してないって』


『だって武田さんに詳しく話を聞きたいって言った時に
来れないって言ったじゃないですか?
だから何もしてません』

『え?あの時、体調の都合で行けないけど、証拠書類は全部送ったし、先に告訴していた
町野さんと松本さんに関連する内容だから行けなくてもわかるでしょ?て言ったら
中林さん、わかりましたって言ったじゃないですか
だからわたしは、行けなくてもそれでわかった って思ってましたよ』


『ぼくがわかりました って言ったのは、それじゃ審議できない って意味です』

『それならそう言ってもらわないとこっちはわかりませんよ』


『僕はそのつもりですから』

『あなたがそのつもりでもはっきりそう言わないと伝わらないですよ』


『僕はそのつもりでしたから ガチャ』
っていきなり・・

で・・今日もそうやって
『不起訴の理由』を述べずにいきなり電話を切ったので

そのことで苦情を言いたいと言うと

事務課の茶元さんが出て・・

まずは
●泣いてばかりいて仕事になっていない女の子のことを意見
●中林睦夫検察官の威圧的で一方的に電話を切る態度を意見
●公務員2名の件でこのあいだは審議できないって言っていたのに
なぜ『不起訴』の通知が来たのか?
審議できないのなら『告訴状』を送り返してくるはずなのにおかしい

この点を言いました

事務課の茶元さんという人は
結構いい感じの人で(この人の対応がふつうと思います)
いろいろ聞いていて
まず、処分通知書に理由が書いていないことに関しては
茶元さんから
『中林睦夫検察官が、主文をつけているつもりだった』と言いました

普通、こんな間違いしないと思います
わたしが聞かなければ、そのまま過ごせると思ったのではないか?
と、わたしは思いますが・・

具体的なことはやはり検察官からしか言わないというので
ただ、中林睦夫検察官の態度は、人と話をする態度ではないので
そこの部分を茶元さんから注意をしてもらったら
中林検察官の言葉の出し方の態度は変わっていました

で理由を聞くと

『嫌疑不十分』とのことでしたので

『嫌疑不十分』とは、どういうことですか?

と聞くと

『証拠不十分』と言います

『証拠不十分??』と思い

わたしは
●アニマルホーダーではない こと
●動物虐待者でない こと
●動物愛護法違反でない こと

は、このブログでも少し書いてきたし
民事の裁判資料には
動物病院の領収書や
狂犬病予防法についての福知山警察署が印鑑を押した用紙も
ほか民事の答弁書も出してきたので

全く納得いかないので

『嫌疑不十分じゃわかりません』と

もっと具体的に言ってください

というと
中『あなたに言う必要はありません』

『あなたに言う必要はない?わたしは告訴した本人ですよ
では、理由を言ってはいけないという法律はあるのですか?』


『言うか言わないかは検察官であるわたしに一任されています』

『そんなことを聞いているのではありません
法律で、不起訴の理由を言ってはいけない と決まっているのですか?
と聞いているのです』


『法律では決まっていません』

『だったら言ってくださいよ
でないと納得できません』


『納得できないんだったら検察審査会にかけてください
あなたに理由を言わないといけない義務はないんです
全てわたしに一任されているから
言うか言わないかは
わたしの判断で決めています』

とのことでした

このところブログで書いてきたように
警察も検察も弁護士も裁判所も
みんな信用できない(一部個人としていい警察官は知っています)
ことはわかっているので
こんなものだろうな とは思ってはいたし
検察審査会にかけても結果は変わらないと思っているので
ただ、納得いかないのはいかないです

なので
『じゃあ 町野さんと松本さんが書いたことが事実だという証拠でもあるんですか?
あの人たちはその証拠を出したんですか?
それを見せてくださいよ
見せてもらわないと納得いきませんよ』


『それには答えられません』

『町野さんと松本さんが書いた記事が事実だという証拠もないのに
不起訴なんて納得いかないです
法律で理由を言ってはいけないと決まっていないのに
言わないなんて納得できません
あなた個人の意見など聞いていません
検察の組織としての答えを聞いています』


『全てわたし個人の判断に任されているのですから
その必要はありません がちゃ』

最後はやっぱり『がちゃ』でした

今度は『がちゃ』までがんばりはったみたいですが
やはり耐えられなくなったようで・・・

で、事務課の『茶元』さんに電話
↓これ
公共の利害に関する場合の特例)
第230条の2
1 前条第1項の行為が公共の利害に関する事実に係り,かつ,その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,これを罰しない

この赤字の部分を茶元さんに言って

町野さんの書いた『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』と松本さんの書いた
『まめつぶ日記』
この内容が『事実と証明できていないと、不起訴になることはないはず』

と言いました

すると茶元さんが

『この条文では、事実であることの証明があったときには罰しない となっていますが、
罰しないということは犯罪にならないということで不起訴になるのですが、それ以外でも
不起訴になることがあって、不起訴になる場合は広い意味がある
それが検察官個人の裁量で決められる』

ということでした

とてもわかりづらいので
具体的に聞きましたが

内容はやはり検察官個人しかわからず
その検察官が理由を言わないので
どうしようもない
ということです

茶元さんに言ったのは

『わたしは安倍政権の批判など、堂々としているので
国にとってうっとうしい人間に不利な結果を出すこともあると思いますよ
わたし自身
原発びいきの裁判官や検察官(の天下り)なども
名前を出して書いているので・・
でも
茶元さん、丁寧に対応してくださり
ありがとうございました』

と、お礼を言いました

このところ思うのですが、、

何か、、
自分が学んでいろんな意識が変わっていく途中だからか?

いろんなところに電話などしていても
結構
いい人にあたることがあるんですよね・・

こういうことも
『導かれているな・・』って実感します

元々わたしは
『検察官が正しい判断をくだす』とは思っていないし

結果が『不起訴』だからと言って
わたし自身の気持ちには
何の変化もありません

今日初めて
町野さんと松本さんの名前を出しましたが

結果が『起訴』でも『不起訴』でも
名前は出そうと思っていました

なぜなら
『書いた人間はこの人たちであるという事実』は
隠すことでもなんでもないから です

今のわたしは
この人たちや公務員二人に

全く
なんの感情もないんです

怒りも憎しみも全くない

だから逆に、
わたしが告訴をしてきた相手は
この人たちでしたよ

と書いている感じです

今後もやはり、ブログの記事の内容で
この人たちが書いた記事を持ち出して
書くことがあると思います

それは
『保護活動について』例を出して書くと
わかりやすいから
です

わたし自身
民事も刑事も原告で本人訴訟でやってきたことで
刑事や検察の人柄や組織の雰囲気などかなりわかりました
裁判官や相手の弁護士の人柄なども・・
こうしたことから
たくさんのことを学べました
やはり
自分でやってよかった
と思っています

町野さんは最初
福知山警察に
当会のことを
自分のブログ記事を持って
苦情を言いに行っています

そして当時の生活安全課の渡辺刑事は
それを受けて3回
当会の近所の人に聞きこみに来ています
この話は以前書きましたが・・

実際にわたしが
●動物愛護法違反
●動物虐待
●アニマルホーダー

ならもっと捜査が進んで
わたしは逮捕なり書類送検なり
すでにされていたでしょう

しかしわたしは警察に何もされていません

それとわたしは
これらの人たちにやられたことを
『名誉棄損罪』で訴えてきましたが

これは福知山警察の供述調書にも書いたのですが

最初
訴える気なんてありませんでした

『ほっとこ』って感じでした

しかし
いつまでほっといても
相手はエスカレートするばかりで・・

嘘にウソを塗り重ねて

これは
ほっといてもやめないな・・

いつまでもやってくるな・・

と思い、民事裁判を始めました

すると町野さんも松本さんも松田早苗(この人は訴えていない)さんもいっきに
書くのをやめました

わたしは思いました

『やっぱりか・・・気が小さいな』と
『集団いじめをやる人』というのは
だいたい気が小さい人が多いから


ただ、あの人だけは書いていました
うそにうそをならべて・・

あの人にも告訴をしたけれど無駄でした

そこは、診断書を持っていたからだと思います

あの人のブログを見ていて思ったのが

時々ブログを
休むんですね

しかも予告をして休む・・・

『死んだ猫の49日まで休む』とか

『お盆で夏バテで何日先まで休む』とか

これでピンときました

『書けない状態に無理やり置かれることを予告している文章だな』と

で、
T地検とH高検に聞いて
推測は間違ってないだろうな
と思いました

H高検が言った
『措置入院』という言葉で・・

でもこのT地検とH高検の出した結果も
わたしは正しくない
と思っています

本人、わかってやっているから
です

何を書いても起訴されない方法を会得している

それは『医師の診断』だと思います

これでやっと告訴の件が終わりました

町野さんや松本さんがまた書きたいなら書けばいいと思います

わたしはまた民事(次は代理人を立てて)も刑事も
またやっていくことになってはしまいますが・・・・

自分を守れるのは自分しかいません
たとえ民事や刑事で正しい判断がなされなくとも
自分が納得いく方法でやろうと思っています
それがわたしの生き方だからです

人もどんな生物も
みなに平等に愛は降り注がれます
その愛をきちんと受け止めて
自分に課せられた出来事に
その時その時
逃げずに真剣に向き合う
そういうことが
魂を成長させていけることだと
わたしは思っています

町野さんは
京都府宇治市の第一種動物取扱業 です

本来、町野さんも松本さんも
あれだけの内容のうそを書いて人を誹謗中傷するなら

本名や屋号を名乗るべき と
わたしは思う人間です

だけどそれをしないのが
そもそも
そうできない理由があるから

です

フェイスブックでは堂々と名前を書いていたので・・・


今はフェイスブックから姿が消えていますが・・


実際現時点でもこれらのブログはネット上にあります

やはりわたしとしては
虚偽の内容を書いて誹謗中傷を現在進行中でされ続けているわけですので

その書いた本人の名前を書くことは当然と思っていますので

書きます

今後も記事のなかで名前を持ち出すことはあります

これは本当に、他意はないんです
先ほども書いたように
何の感情もないんです

町野さんの場合は現在は別のお仕事をされているようですが
今もドックトレーナーとして『山城北保健所』に登録をされていますので

『業者』ですので、『業者』として名前や屋号、住所を書きます

本当に他意はありません

ただ、ここの業者のこういう人が書いた

そのことを示すだけのものです

松本さんに関しては業者ではないので
住所を詳しく書くつもりはありません

●京都府亀岡市在住 松本英恵(まつもとはなえ)さん
当会とわたしへのウソを書いた誹謗中傷記事
『まめつぶ日記』のブログ著者

●『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』で
当会とわたしへのウソを書いた誹謗中傷記事の著者は

(山城北保健所 ホームページより)↓『訓練』で番号を取得のドッグトレーナー町野 雅子さん
 Dear Dogs (屋号)

宇治市宇治善法1-26  町野 雅子  犬 H18.8.8 H33.8.7
020013 - 04

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公務員のことに関しては、それ以上詳しく検察官に聞きませんでした
聞いても仕方がない という気持ちです

ですがやはり告訴をしてよかったと思います

これもやはり『集団いじめ』ですから

告訴の相手ではなかったですが
中丹西保健所の下村次長は
異動で
研究室のようなところへ行ったようです

あの人は、人と電話や対面で会話するより、その方が向いているんじゃないか?

思いました。
良い異動だったのでは
ないでしょうか・・

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そして

この件があった後も
当会をささえてくださった会員の方や
当会保護のわんこたちを里子に迎えてくださった方々
それから、その以前までと変わらずわたしと接してくださった里親さんたちに
お礼を申し上げたいと思います

本当に
ありがとうございます。

今地球は
『金品の世界』から『意識の世界』に変化をとげようとしている時期

だということです。

それと同じように、わたしたちの心が
『欲』から『愛』へと変わるように

もちろんわたしも含めて
一層努力をしていきましょう

今後とも
どうぞ
よろしく
お願いいたします。

全ての生命を尊ぶ会

代表 武田弥生








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