昨日また、京都府舞鶴市で、シェパードが男性二人を噛むという事故がおきました
↓ネットより
23日午前7時半~8時ごろにかけ、京都府舞鶴市与保呂の路上で、同市内の男性2人が相次いでシェパードにかまれた。京都府警舞鶴署によると、2人はシェパードを取り押さえたが、複数回かみつかれ、自営業の男性(66)が中指を切断するなどし、男性会社員(64)が両腕をけがするなど、いずれも重傷だという。
同署によると、シェパードは体長約1・5メートル。近くの町工場の敷地内で飼われている3歳のオスで、見つかったときには首輪とリードをしていた。
飼い主の男性は「知らないうちに逃げていた」と説明し、リードにちぎれたような痕跡があった。同署は、何らかの理由でリードがちぎれてシェパードが逃げ出した可能性があるとみて、係留状況を含め、同府動物愛護条例違反容疑も視野に調べている。
同署によると、23日午後7時半ごろ、庭掃除をしていた自営業の男性が路上を歩いているシェパードを発見。捕まえようとしたところ、もみ合いになった。さらに目撃した男性会社員が加勢し、2人ともかまれたという。
飼い主によると、シェパードは狂犬病の予防接種は受けていたという。
夫が朝、舞鶴警察に電話すると、シェパードは現在、飼い主のもとに返っているということ
わたしが今朝中丹東保健所に電話して聞くと、今日シェパードの飼い主のもとに行くと言っておりそのあと、舞鶴市役所の担当にも電話し、市役所担当も一緒に行ってほしいと言いました。
夕方保健所に電話すると、山本職員(出向かなかった)しかおらず、出向いた職員は、次に被害者宅に行っているそう、、
山本職員にわたしは
「つないでいたのは、布のリードか、それとも鉄のチェーンか?」
聞きましたが
山本職員は
「答えられない」と
わたし
「なんで答えられへんの?
別に、飼い主の住所や名前きいとん違うねんからさ・・」
また明日、
どうせ答えられません、、って言うかもしれないけど
現場に行った三木副室長に聞いてみます
和歌山県田辺市の事件について、、今日再度保健所に聞きました
おばあさんの死因自体がまだ特定できていないそう
もしかしたら熊に襲われて倒れていたところを
猟犬が囲んでいたかもしれない・・
今捜査中だそう・・
舞鶴のシェパードにしても、和歌山の猟犬にしても、
飼い主には、飼い方を改善して、最期まで飼う義務があるんだから、
そこをきちんと指導に通って、やり方を教えるべきだ
と、各担当に言いました。
今回シェパードに噛まれた人・・ですが、、
やはりどう考えても、無茶です
離れている犬を捕まえようとするのに
犬の様子をみないでいきなり抑えるなんて、、
絶対にしてはいけません
犬からすると、人間が攻撃してきた と認識するので
たいていの犬は反射的に噛みます
こういう時は、距離をとったまま観察して、、
それでもシェパードっていう時点で、絶対に危険があります
それとやはり、大型犬が噛んだ場合に大きな事故につながる確率は
中型や小型よりも大きい
歯の大きさがまず違います
特に犬歯・・ね
だから、こういう子は、わたしが書いたように
「犬歯を削る策」をとっておけば
大事に至らずに済む ということです
シェパードは、一般人が簡単に飼えるような犬ではありません
元はといえば、シェパードを交配して販売している業者にも責任があります
こういう事故があると、
噛まれた人はもちろん
噛んだ犬も、飼い主も
みんな不幸になります
昨年9月には千葉県で紀州犬を警官が13発も拳銃で撃ち殺した
という事件もありました
犬が死ぬまで拳銃を撃たないと
この人は
気が済まなかったんだろうな・・と
この警官の頭はどうなっているのか?
と、思います
本当に、もう、いいかげん
犬や猫を金で売るのは、、早くやめないと・・
シェパードなんて売ると、、
あとあとも、展示会に出展させて
飼い主からこの先ずーっと
もうけてやろう
なんて心がある証拠なんですよね・・
いったい
普通の家で
しかもこんな日本の小さい家で
なんで、ドイツのシェパードを飼わなあかん
のでしょうか??
シェパードを欲しがる人っていうのは
たいていの場合が男性で
『自分にハクをつけたい』
的な
とっても
しょうもない動機です
当会がかかわったシェパードについて
また書きたいと思います
会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2016年10月24日月曜日
2016年10月22日土曜日
「命の差別」/「暴力主義な日本」
沖縄での大阪府警の機動隊員の言葉の暴力や、それを擁護した松井知事、座り込みの住民を無理やりどかせる暴力とか、、
原発反対運動の時もだし、、
おなが知事の「辺野古訴訟」に対する「鶴保大臣」の
にやにや笑い&「早く片付けて欲しい」発言とかも、、、
こういうのも、、『暴力』だ、とわたしは思います
京都府 砂津職員が作成したわたしに関する『虚偽公文書』も京都府の『不法侵入』も
『暴力』だと思います
『暴力』って、、なにも、けがを負わせることだけでない
「反社会勢力」って言葉がありますよね、、
これって、、『暴力団』とか、、そういう意味で通常使用される言葉だと思いますが、、、
「反社会勢力」という言葉に少しだけ加えて
『反(民主主義)社会勢力』
としたら、、どうでしょうか・・・
公文書の訂正の請求を『物的証拠がない』を理由に、一方的にはねのけた『京都府』や
わたしがずっと訴え続けても、全く耳を貸さなかった
工業団地大気汚染問題の『福知山市』『綾部市』『京都府』
このところ書いてきた
中丹西保健所『下村次長』の態度や
犬猫の殺処分問題
野生動物の殺処分問題
政治家たちが決めた、自分たちだけに甘いルール
政治家と大企業が結託した
自分たちだけが得をする税金のしくみや
出来試合の裁判
警察や検察の作るえん罪
憲法まで変えて戦争をしようとする国のトップ
オリンピックなど、スポーツをも、金に変えたい
政治家と、それとつるんでもうけたい「ゼネコン」
そしてこれらの問題にまつわる「行政公務員」
かぞえあげれば、まだまだきりがありません・・が
その全てに『政治』というものがからんできています
わたしにとっての『反社会勢力』とは
『反(民主主義)社会勢力』
民主主義社会であるはずのこの日本が実は
すでに民主主義ではない
自分が住む国すらまともに機能していないのに
海外支援?など、間違っている
まずは自分の国をまともにすることだ
と、思う
すでにあげたように
様々な暴力がある
ただ、わたしがとても強く思うのは、、、
みな、、自分にふりかかることには
必死になる
例えば今回の沖縄の問題を例に出すと・・
わかりますよ もちろん沖縄の人のこと
でも、ひとついいたいのは・・
高江の問題でも、人々は『環境問題』も持ち出します
野鳥や植物に与える問題・・ね
辺野古だってそうです
サンゴへの悪影響
そういうこと、持ち出しますよね、、、
わかりますよ
でも、じゃあ、、、
平成26年度
犬の殺処分数
沖縄は全国で ワースト3位 1551頭
犬と猫の合計殺処分数
沖縄は全国で ワースト4位 4127頭
毎日毎日11頭の犬と猫を殺処分していることに
実際、なっているのです
沖縄を出したのは、『例として』です
決して沖縄を責めているのではありません
どこの県でも言えることは同じ
日本中、みんな、自分にふりかかったことは必死になる
だけど、、ね
この世に生きているみんなそれぞれが『自分』なんですよ
それはなにも『人間だけじゃない』んです
一頭の犬からしたら『自分にふりかかった問題』
一頭の猫からしたら『自分にふりかかった問題』
野生動物も、、それぞれに、ひとつしかない『命』です
このあたり、、
全体を見極めることができるようにならない限り
『真の平和』は
絶対に来ない
と思います
『人間だけの平和社会』など、絶対に成りえないのです
そこに気持ちと目を向ける人が
残念ながら政治家や行政公務員にいるとは
思えません
そこに気持ちと目が向くと
『動物園や水族園の虐待』
『サーカスの動物への虐待』
『実験動物への虐待』
『毛皮動物への虐待』
など
さまざまな問題に気づくでしょう
そしてそういった
『他生物に対する慈愛に満ち溢れた心』
が自分自身のなかで大きくなれば
『まず自分』ではなく『まず他生物』という心が持てるように
なるのではないでしょうか・・?
『まず自分』というおろかな心が
とても自己中心的な
現代社会をつくってきた
のだと思います。
そのことは現代の政治家たちが一番の
『悪い見本』
となって現れているでしょう。
原発反対運動の時もだし、、
おなが知事の「辺野古訴訟」に対する「鶴保大臣」の
にやにや笑い&「早く片付けて欲しい」発言とかも、、、
こういうのも、、『暴力』だ、とわたしは思います
京都府 砂津職員が作成したわたしに関する『虚偽公文書』も京都府の『不法侵入』も
『暴力』だと思います
『暴力』って、、なにも、けがを負わせることだけでない
「反社会勢力」って言葉がありますよね、、
これって、、『暴力団』とか、、そういう意味で通常使用される言葉だと思いますが、、、
「反社会勢力」という言葉に少しだけ加えて
『反(民主主義)社会勢力』
としたら、、どうでしょうか・・・
公文書の訂正の請求を『物的証拠がない』を理由に、一方的にはねのけた『京都府』や
わたしがずっと訴え続けても、全く耳を貸さなかった
工業団地大気汚染問題の『福知山市』『綾部市』『京都府』
このところ書いてきた
中丹西保健所『下村次長』の態度や
犬猫の殺処分問題
野生動物の殺処分問題
政治家たちが決めた、自分たちだけに甘いルール
政治家と大企業が結託した
自分たちだけが得をする税金のしくみや
出来試合の裁判
警察や検察の作るえん罪
憲法まで変えて戦争をしようとする国のトップ
オリンピックなど、スポーツをも、金に変えたい
政治家と、それとつるんでもうけたい「ゼネコン」
そしてこれらの問題にまつわる「行政公務員」
かぞえあげれば、まだまだきりがありません・・が
その全てに『政治』というものがからんできています
わたしにとっての『反社会勢力』とは
『反(民主主義)社会勢力』
民主主義社会であるはずのこの日本が実は
すでに民主主義ではない
自分が住む国すらまともに機能していないのに
海外支援?など、間違っている
まずは自分の国をまともにすることだ
と、思う
すでにあげたように
様々な暴力がある
ただ、わたしがとても強く思うのは、、、
みな、、自分にふりかかることには
必死になる
例えば今回の沖縄の問題を例に出すと・・
わかりますよ もちろん沖縄の人のこと
でも、ひとついいたいのは・・
高江の問題でも、人々は『環境問題』も持ち出します
野鳥や植物に与える問題・・ね
辺野古だってそうです
サンゴへの悪影響
そういうこと、持ち出しますよね、、、
わかりますよ
でも、じゃあ、、、
平成26年度
犬の殺処分数
沖縄は全国で ワースト3位 1551頭
犬と猫の合計殺処分数
沖縄は全国で ワースト4位 4127頭
毎日毎日11頭の犬と猫を殺処分していることに
実際、なっているのです
沖縄を出したのは、『例として』です
決して沖縄を責めているのではありません
どこの県でも言えることは同じ
日本中、みんな、自分にふりかかったことは必死になる
だけど、、ね
この世に生きているみんなそれぞれが『自分』なんですよ
それはなにも『人間だけじゃない』んです
一頭の犬からしたら『自分にふりかかった問題』
一頭の猫からしたら『自分にふりかかった問題』
野生動物も、、それぞれに、ひとつしかない『命』です
このあたり、、
全体を見極めることができるようにならない限り
『真の平和』は
絶対に来ない
と思います
『人間だけの平和社会』など、絶対に成りえないのです
そこに気持ちと目を向ける人が
残念ながら政治家や行政公務員にいるとは
思えません
そこに気持ちと目が向くと
『動物園や水族園の虐待』
『サーカスの動物への虐待』
『実験動物への虐待』
『毛皮動物への虐待』
など
さまざまな問題に気づくでしょう
そしてそういった
『他生物に対する慈愛に満ち溢れた心』
が自分自身のなかで大きくなれば
『まず自分』ではなく『まず他生物』という心が持てるように
なるのではないでしょうか・・?
『まず自分』というおろかな心が
とても自己中心的な
現代社会をつくってきた
のだと思います。
そのことは現代の政治家たちが一番の
『悪い見本』
となって現れているでしょう。
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