この動画内で案内人は、「自虐からの脱却」的なことを言っています。
戦争で日本は悪い事をしたとか、、そういう事を、「自虐」
と呼び片付けてしまうのは、わたしは違うと思いますね。
「表裏一体」という言葉がありますが、良かった面と悪かった面両方を査定できることが、真に向き合うことだと。
台湾が日本に感謝する一面があるということは、わかります
。
それはたぶん、日本が台湾を占領する前とを比較して、現地の人たちから、よかったと思われたからではないかと。
もちろん日本人による殺りくも一部あったようですので、
ただ台湾の人は、それを含めても、日本に感謝している人が多いのかも?しれないですね、、、
そしてなによりも、前動画の、根本博、彼がいなければ台輪は丸々中国化していたわけですから、台湾の教科書は全く違うものと、なっていたでしょう。
動画検索→動画、日本と台湾の絆
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