会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2025年9月18日木曜日
イスラエル
アラブ人たちが住んでいたパレスチナを、国連が国家と認めないまま、1947年に、パレスチナの地にユダヤ人の国家を作らせてあげよう!と、勝手に決めてしまったのは、国連の大きなミスというか、これにもアメリカの強い力が動いたのではないでしょうかね~?
国家でないから奪っちゃえ!みたいな。
実質当時イギリスがパレスチナを統治していたので、裏でイギリスとアメリカの話があったのかも?
でないと、こんなことにならないでしょう。
しかしイギリスはここにきて、パレスチナを国家と承認しましたね。→
24年5月28日、スペイン、アイルランド、ノルウェーは、和平を促すことを狙い正式にパレスチナ国を国家として承認した。主要7カ国(G7)でパレスチナを国家承認する方針を示したのは、今年7月24日のフランス、同29日の英国に続き3カ国目。カナダは承認の「意向」を実行する前提として、「自治政府の根本的改革」「26年にイスラム組織ハマスが全く関与しない選挙を実施すること」「パレスチナ国家の非軍事化」などの要求を掲げた。カーニー氏は30日に自治政府のアッバス議長と話し、これらの点について自治政府が履行する意向を確認したという。以上。
で、日本はというと、、
昨日夕方ラジオで聞きました。
●アメリカに配慮した形です。と。
そうやはり日本はアメリカ金魚のフン。
そう日本の首脳は、フン!なのです。
朝日新聞
→日本政府は、パレスチナを国家として承認することを当面、見送る方向で最終調整に入った。国家承認がパレスチナ情勢に悪影響を与えかねないとの懸念や、米国との関係を考慮した判断とみられる。22日に米ニューヨークで開かれるパレスチナ問題をめぐる国際会議には、石破茂首相は出席しない見通しだ。
複数の政府関係者が明らかにした。イスラエルがパレスチナ自治区ガザへの攻撃を続け、ガザの人道危機が深刻化する中、7月にフランスや英国などが国家承認する意向を相次いで表明。今月22日、国連本部で首脳級が参加する「ハイレベルウィーク」に合わせ、イスラエルとパレスチナが独立した主権国家として共存することを目指す「2国家解決」を議題にした国際会議が予定される中、日本政府も対応を検討してきた。ただ、政府内では、この時期に国家承認すればイスラエル側の態度を硬化させかねず、「2国家解決」に資するか疑問視する声が上がった。また、親イスラエル姿勢を取ってきたトランプ政権は、パレスチナの国家承認に反対。日本政府関係者によると、米側から国家承認に反対する意向が伝えられていたという。
パレスチナの国家承認を表明した国は、これまでに約150カ国にのぼる。
以上。
そりゃアメリカは日本に●承認するな!と、言うでしょうよ。
戦争に負けたからと、何でもかんでもアメリカ言いなりの、
しょおもない首脳たち。
なんでもかんでもアメリカの子分やってきたからアメリカみたいな国は、もっとなんでもかんでも言うてくるねん。
日本首脳は
イジメ世代の構図と一緒。
イジメの張本人にはこきへつらい、
弱いもんを大勢でいじめまくる。
日本の首脳は、大切なこと、アメリカに一つもよう言わんと、
どんな汚い手つこても、国民から金たんまり巻き上げるカツアゲと
同じことやって。
結局、精神的自立してない幼稚園児だから。
自立してないから自尊心もない。
自分大事にしないから、
国民からカツアゲやっても
なんも思わん。
自分らに大金入りゃええ。
まあ、可哀想な生き物よ、一回きり人生をまるまる棒に振った。
なにが、
●
国家承認がパレスチナ情勢に悪影響を与えかねないとの懸念。、、やと?
そんなもんは、金魚のフンが金魚のフンで居座るための言い訳やろが、
カナダを見てみろ!これくらい頭使えんか?
それでハマスが約束破ればその時点でまた考えりゃええこと。
ほんま脳みそ腐りすぎのアメリカビビりまくりが、
そんなんで、よう生きとるなあ。
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世界を動かす、アメリカ人とユダヤ人の知られざる関係とは?
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