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2017年6月5日月曜日

『高江洲 薫』獣医師の『エネルギー療法』と『前世リーディング』

みなさんは
『高江洲 薫』さんという方を
ご存知でしょうか?

わたしは3月に初めてしりました

この流れも運命のような感じでした


その流れを話しますと・・

7年ほど前だと思いますが
わたしと娘が動物愛護活動に入ったころに

ベジカフェかどこかでだったと思うのですが

『アミ 小さな宇宙人』という本に出会いました

だけどわたしはこの本をたぶん読まなかったと思います

で、娘だけがそのカフェで読んだ程度だったと思います

当時娘は大学生でしたが
社会人になり
2年ほど前くらいから
何度か

本屋でその本が目についたそうですが
手に取ろうとは思わず
立ち去っていたのですが

昨年末に
また
本屋

全く違うジャンルの本の場所に
なぜが『アミ』の本が
しかも表紙を上にして
まるでいかにも『アミ』の本が娘に
『どうかこの本を買って』
と語りかけるように置いてあったということで・・

その時はついに娘も
思わず手に取って買って帰ったそう

そうして本を読み進めて行き・・
(シリーズで3冊あるので)

娘はちょっとUFOや宇宙人に興味を持っていったようで、、


ネットでも少しそういうことを調べていて・・

わたしはわたしでちょうどそのころに
『ケムトレイル』のことがわかり

『裏社会の構図』というものがどんどんわかってきて
このブログでもかなり書いていました

3月に入って娘が
『行きたいイベントがある』と言って
3月11日の土曜に

大阪のATCに行きました

そこでは
いろんなブース?みたいなのがあったり
『講話』みたいなのがあるということで・・

娘は外国人女性のスプリチュアル関係の方の講話を
聞くことを、目的に行ったのですが
早く到着して
そうすると
『高江洲』さんの講話に巡り合えたそうです

これも偶然じゃあないんですよね


その時『高江洲』さんは
『アニマルコミュニケーション』というのを
ある夫婦と
その家族であるわんちゃんを目の前にやっておられたそうです

娘はそれを見て大変感激をして
翌日の日曜にも
再度高江洲さんに会いに行っていました

そしてそこで買って帰った本がこれ↓


↓表紙をめくったページに
サインをいただきました

娘が
自分でなくわたしの名前を
書いてもらったのは
わたしの体調のことを心配して・・
名まえのうえに貼ってあるシールには
高江洲さんのエネルギーが投入されているそう





わたしはこういう『波動』とか『エネルギー』とかを信じる人間です

娘が本を
できるだけ他の大気が付かないように
新しいビニールの袋に入れて
ここに持ってきてくれました

わたしは
本を持っただけで
『波動のよさ』を感じました

それは
このシールが貼られていなくても
感じていたと思います

それまでもわたしは
『物の波動』の良し悪しを感じ取ることができていたので・・

それはなぜか?というと

本を書いている『人間味』が
『波動』となって現れているんですね

なので
本や物からでも
『いい波動』『悪い波動』が出るんです

残念ながらわたしにとっては
ほとんどの物が『悪い波動』です

なので
『食べ物』にしろ
『本』にしろ

自分が感じる『波動の良し悪し』なので・・

『わたし自身の波動』よりも『波動の良い物』や『波動の良い食べ物』
以外は

わたしの心身にとっては
『害になるもの』になってしまっています

なので
人間も
残念ながら

わたしが

『自分よりも波動がいい』と思う人には
めったに会うことができません

なので
こういう
『人とも接触できないからだ』になっています。

高江洲さんは
本の表紙に書いてあるように

『獣医師』です

『獣医師』ですが一般の西洋医学の診断や処方はされていません

『エネルギー療法』です。

それでかなりの成果をあげておられます。

この方は
『前世ヒーリング』というものもされていて

人間や犬猫などの動物の『前世』が何代も前から
読めるんですね・・

なのでそういった技術を用いても
人や動物をいやすことをも
されています

神奈川県にて
『たかえす動物愛護病院』をされており
ここでは
●エネルギー治療
●アニマルカウンセリング
●アニマル過去世リーディング

などをされています

他に
●アニマルコミュニケーションカレッジ
もされています

娘に本をプレゼントしてもらって
間もなく

娘から
メールで写真が送られてきました

この写真には
高江洲さんの
エネルギーが注入されている
ということ

パソコンの壁紙にしているものです↓

最初にこの写真が娘から送られて来た瞬間に

わたしの呼吸に大きな変化が現れました

『ハア ハア ハア・・・』と
苦しいのですが
なぜか不安にはならない苦しさ

ということで

『ああ・・これは好転反応だな』と
わかりました

ものすごい反応で驚きました
約30分続き
呼吸は平常に戻りました。

自分でも
これだけ悪いものを呼吸を通して
かだらの外に出せた

って思えました。

これが最近起こったことの中で
一回目の
『不思議なこと』でした

わたしは10年前に
『イネイト療法』を受けた時に
『活元』というものが起こりはじめ

その
『活元のすごさ』にも
驚いた経験がありました

『活元』は
からだがくねくねと波うって
骨の並びを正しい方向に
戻していこうとするものなので

『からだの動き』として
認識できるのですが

『呼吸』
として
『好転反応』が起きたのは

これが初めて
でした。

とりあえず
今日は、自分の反応については
これくらいにして

ネットの記事より

『高江洲 薫』さんのされていることが
良くわかる記事を貼りたいと思います。

↓(赤字の部分は、わたしが赤字にしました
たぶん高江洲さんから見ても動物保護団体は
そういうふうに見えている
ということなのだ
と思いました)

愛犬が我が家に来た意味。第一回動画ではオーラリーディングからブッダ君の過去世までを 紹介。果たして犬の前世とは!?
高江洲 薫先生が代表を務める「Alchemist」。魂の錬金術師。動画で見せるAnimal communication①
昨日3月18日、人と動物の心をつなぐスペシャリスト、
高江洲先生にTRINITY編集部までお越し頂きました。
その理由は編集部の新人ワンコ“ブッダ”くんと
アニマルコミュニケーションをして頂くため。
事前にブッダ君のお写真と問診票を提出し、オーラリーディングと過去世も当日
教えて頂く事ができるんです。
愛嬌はあるが、いつも割とボーっとし、「とぼけ顔」とみんなから言われている
ブッダ君。
表現が乏しいため、なかなか内面が読みにくいワンコではありますが、
今回は高江洲先生及び、株式会社Alchemistの皆様のお力により
ブッダ君の内面や本音、更には過去世なども教えて頂きました。
第一回となるこの動画ではオーラリーディングからブッダ君の過去世までを
紹介。
また、紹介しきれない過去世の部分を、
特別に下記にてご紹介します。
ブッダくんはあまり心を飼い主にも許していないようでした。
その理由が個々にあるのでしょうか?
ブッダくん 過去世
日本 ミックス犬 メス 2001年-2003年 2歳
過去世のブッダくんは、何十頭もの犬を飼っているおばあさんのもとで暮らしていました。
おばあさんの家には、たくさんの犬が部屋の中や家の犬小屋につながれているのでしたが、
ほとんど掃除がされないため、糞尿が悪臭を放ち、犬たちはいつもお腹をすかせて
激しく鳴き続け、至る所で喧嘩が起こるのでした。
おばあさんは、保健所から何度も、狂犬病の予防注射や避妊手術をするようにと勧告されていたのでしたが、「金がない」というばかりで、犬たちの中には、病気になっても何の治療も受けられずに苦しみ、そのまま弱り果てて死んでしまうものもいるのでした。
このような厳しい環境で生まれ育ったブッダくんは、母親のそばで必死になって、こぼれ落ちたドッグフードを食べて生きていました。
しかし、1歳にも満たない時にオスに襲われて、妊娠して子犬を産み落とすのでした。
ブッダくんは健気に子犬を守ろうとしたのでしたが、飼い主のおばあさんは、子犬たちを取り上げて、処分してしまうのでした。
その後、ブッダくんは再び妊娠して4頭の子犬を生むのでしたが、生まれた子犬の1頭は、そのまま他の犬に襲われて亡くなってしまい、ブッダくんは必死になって残された子犬を守ろうとするのでした。
ブッダくんは、おばあさんに、「どうか、子犬を助けて下さい。守って下さい。」と必死に目で訴えたのでしたが、おばあさんはぶつぶつ呟きながら、愛護団体から送られて来たドッグフードをひしゃくですくって、ただえさを与えるだけであり、ブッダくんは誰も助けてくれない環境で、ひたすら子供を守るために生きようとするのでした。
しかし、そのような時に、不衛生で悪臭がひどいことや、犬が庭から抜け出して排泄していることで隣近所の者が通報し、動物愛護法に反するということで、保健所の者がおばあさんのもとへやって来るのでした。
おばあさんは、「犬たちは私が大切に育てている。勝手なことは許さない」と保健所の職員に食って掛かるので下が、50頭以上の犬がすべて保健所に連れて行かれ、保護活動の者に引き取られるか、引き取り手が無い犬は処分されることになるのでした。
ぶっだくんは3頭の子犬と一緒にケージに入れられ、これから何が起きてしまうのかと不安を感じながら車に乗せられるのでした。しかし、ついた先では、十分に食事や水がもらえ、世話をしてくれる人も優しかったため、今までのような騒々しく、常に不安や恐怖を感じる環境とは違って、少し安心して子犬をなめ回し、ゆったりした気分で子犬におっぱいを飲ませるのでした。
保護団体の者たちは、小さな犬や可愛い犬を選んで、里親を探すのでしたが、
年を取った犬や皮膚病や病気を患っている犬たちはすぐに処分されていきました
ブッダくんは中型犬の雑種で、なおかつ乳離れをしていない子犬と一緒に引き取ってくれる者はいないだろうと判断され、そのまま、動物管理施設で処分するかどうか検討されるのでした。
そして、結局、貰い手が現れないため、処分されることが決まり、
さすがに子犬と一緒にガス室に入れるのはかわいそうだということで、ブッダくんと3頭の子犬は、注射を打たれ、そのまま息を引き取るのでした。
「どうしたら人から大事にされる犬になれるのだろう。どうしたら、可愛がってもらえる犬になれるのだろう……」
そのように考えながら、ブッダくんは亡くなった後も、魂のまま彷徨い続け、やがて、今度は可愛らしいチワワになることを決めて生まれ変わったのでした。



2017年5月25日木曜日

『熊本県動物愛護センター』にて現在『犬パルボ』発生中

題名のことがわかったのは
人事課に聞いたからです

1カ月以上も前から
『熊本県庁 獣医師免許持ち』の『えがわ』という女が

熊本地震どうぶつ救護本部の寄付金詐欺に関して
『早急に対処する』と言いながら

全く対処していないし

寄付金の使途を細かく分けて
説明してくれ

とわたしが言ったことに対して

『今日夜に電話する』
といったきり

次の日になっても
放置

こんな行政公務員ははじめて

えがわの約束破りは前にも一回あった

でいつも
あたふたしていて
『あーいそがしい あー会議で あー予定が詰まっていて』

バカじゃないか

そんなこと言って約束も守れない人間は

『わたしは仕事ができません
わたしにはキャパシティがまったく無いのです』

自分で宣伝しているようなものだ

ってことすら
わかってない

で人事課に電話して

『忙しい』なんてことは理由にならない
だれだって忙しい
忙しいのは仕事なら当たり前

忙しくて
電話1本できないのに
昼ごはん食べてるんでしょ?
トイレ行っておしっこうんこするんでしょ?
じゃあ
電話1本できますやん

どうせ昼休み
はげた化粧をトイレで隠れて手直ししてるんでしょ』

で、、
えがわと話した内容など全部言って
えがわなんてだめだから
別の人間から電話を

でもえがわをあの部署においたのは
人事課の責任だから
約束破って電話してこんかった理由は
あなたから
えがわに聞いて
あなたがわたしに電話して』

と言っていたら

おととい人事課から電話があって

忙しくて電話できなかった理由は
『熊本県動物愛護センターで犬パルボが発生したため』
とのこと

わたしは
『パルボ発生くらいで
約束した電話1本してこんなんて
それが仕事ができんいうことです

獣医師なら
パルボの対応くらいできてなあかんし

だいたい
猫のパルボはかなり大変だけど
犬パルボにかかるのは
たいてい子犬の場合

えがわは獣医師免許持ちなんやから
そんなことわかってないとおかしい

いろんなとこから子犬がくるんやから
子犬死なせないため思ったら

子犬をセンターで収容する場合は
まずゲージで隔離
2週間して何もなければ(発症まで潜伏期間がある)
パルボ予防のワクチン打って
それからまだ二週間して
わくちんの免疫ができてから
収容室に入れる

これだけのことですやん

行政のセンターなんて
野犬の子犬とか
いっぱいくるのに
一回パルボ発生したら

普通あと
どうやればいいか
わかりますやん

うちも猫パルボ発生したけど
そのあと
相当長い間
猫保護しなかったし

一年くらい経ってから保護しても
パルボで下痢や嘔吐した子がなかった
ゲージでしばらく隔離してましたよ
わたしは混合ワクチンはしない主義なんで・・

だけど
行政のセンターは
長い間子犬が入って来ないわけないし
そしたら
獣医師免許持って
ワクチン打てる公務員なんやから

そうやったら
簡単に予防できますやん

それしないのは

『熊本県動物愛護センターが命助けるセンターじゃない』からですわ

命殺して何とも思わんセンターやから

いまだにそんなことしとんですわ』

ていうと
人事課の塚本さんだったけ?
この人
頭の回転いいし
人とちゃんと話できる人なので
すぐ要領を得て
『そうですねえ』

と言っていた

徳島県動物愛護センターも
結構な頻度で犬パルボ発生するって

『徳島県動物愛護センター』のとみひさ職員が言っていた

徳島県動物愛護センターも同じく

命助けるセンターじゃなく命殺すセンターなので
同じこと

↓は京都府宇治市在住 町野雅子が書いたブログ
『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』の嘘の記事

「全ての生命を尊ぶ会」シェルターは猫パルボウイルス発生により
 感染猫が大量死するという事態に陥りました。代表は施設の衛生管理の基礎ともいえる日常的な消毒を行っておらず、また新たに保護猫を入れる時も医療機関による健康診断などの初期ケアを行わず隔離期間を設けないまま先住猫のいる部屋に追加で入れていきます。既存の猫も新入りの猫も疾病予防
 のワクチン接種は受けておらず、パルボウイルスは瞬く間に広がり、多くの猫が死亡、もしくは自然回復を待つのみでした。この状況下でも獣医師にかかる事はなく、


↑の赤字の部分がうそ

毎日消毒しなあかん法律なんてない
毎日消毒したらわたしが死ぬ
それにパルボって普通の消毒では菌は死なない


じゃあパルボに効く
『ビルコンS』で毎日家中全部と猫トイレと食器とかも消毒しろ
言うのか??
それしたって、
猫の毛まで菌は移ってる
猫パルボ菌はそんなもんじゃ防げない


新たに成猫入れる時はエイズ&白血病検査している
エイズより白血病のほうが怖い

白血病の子は経験したことないけど
エイズの子はある

神戸のかかりつけ医に
『エイズは交尾と流血のけんかさえしなければ移らない』
と言われた

神戸西警察から保護したエリザはエイズキャリアだった

その時に獣医師がついでに教えてくれたのは
『歯茎に横線になって赤い線が見える子は
エイズの可能性があるから目安になるよ』だった

エリザはチャトと一緒に棄てられた飼い猫であったと思われ

うちで避妊&去勢をして
仲良しだったので
二段ゲージで一緒にしていた

警察に来るまで一緒にいても移ってないので
そうしたけど
エリザは他の子とは一緒にはしてない

しかもわたしが保護して1カ月くらいはゲージでいさせるのは
もちろん病気の発生などの心配もあったけど
いきなり集団のなかに入れられることは
どちらの猫にとっても恐怖だから

それに猫同士相性もある
猫はそれほどストレスにも弱い

仔猫を保護した時は
兄弟猫以外は別のゲージ

エイズなどもっていた場合でも
あまり小さい時に検査をしても
母猫の結果がそのまま出るだけで
正確な結果が出ないことがある

仔猫同士移らないようにしてきた

パルボが発生して獣医師にかかっていないと

町野雅子が書いているが

当時ブログでも書いてきたが
獣医師にかかっている

まずかかったから診断もできた

パルボの診断をしたのは

福知山市の『あさの動物病院』

医師は
『パルボなんかめったにならんやろう』
て言ってたけど

ネットの情報とあと

『パルボが感染した場所』と思われる
兵庫県姫路市の
『姫路エルザ動物病院』に
猫たちの症状を電話で伝えて
『パルボの可能性が強いと言われたこと』

『あさの動物病院』で伝えていた

で1週間後くらいだったと思う

結果が出て『猫パルボ』だとわかった

検査に行った時から『あさの動物病院』で
点滴とインターフェロンの治療をしていた

頭数が多いので
自宅でもできるように
点滴とインターフェロンを処方してもらって
自分でやっていた

(自宅で点滴をしている人は結構います(医師に処方されて)し
インターフェロンの治療に関しては
何もあさのだけでなく
それより以前神戸市の
どんぐり動物病院でも
処方してもらってやっていた)

あさのさんは
全てを信用はしてないけど
金もうけ主義ではない

どんぐり動物病院の先生も
猫のカンピロバクターの診断はできなかった(当時)
けど
人柄は悪くない
一生けん命
猫を助けようとしてくれた

どんぐりには
保護当初に避妊去勢でお世話になっていた

動物病院はひどいところが多すぎる

そしてあのブログを書いた町野雅子も
その友人の亀岡市在住 松本英恵も

うそばっか書いて人を陥れようとする人間

こういうヤツら

わたしは
大っ嫌いだ

動物のことに
かかわってくれるな!

って思ってるし
実際
かかわれない状態に
もうなっている

やったことは自分に返ってくる

行政の殺し屋公務員もおなじく

全部自分に返ってくる。

↓ちなみに上に書いた消毒薬『ビルコンS』のバイエル薬品の事件(先月)


大手製薬会社「バイエル薬品」(大阪市)の複数の社員が、薬に関するアンケートの中で、患者の個人情報が記載されたカルテを無断で閲覧していたことが11日、分かった。同社は外部有識者を交えて詳しい事実関係を調査。厚生労働省は、個人情報保護法などに違反する可能性もあるとみて調べ、行政処分も検討している。
 同社や厚労省などによると、同社は平成24年1月、血栓症治療薬「イグザレルト」の販売承認を取得。同年2月から25年まで、他社も販売する血栓症治療薬について、医薬品の形状や服薬回数などを調べるため、宮崎県内にある一診療所の医師の協力を得て患者へのアンケートを実施した。
 その際、営業社員3人が、アンケートに答えた患者約200人分のカルテの一部を、患者側の同意があるかどうか確認しないまま医師から閲覧させてもらい、エクセルシートに転記。カルテにはがんや認知症などアンケートと関係のない個人の病歴に関する情報も含まれていたという。
 この情報を使った調査結果を国内の医学誌に掲載したが、不適切な手法や調査の実施主体が明記されていなかったことから、昨年1月に取り下げられた。
厚労省は昨年7月末、同社の社員からの内部告発を受けて事態を把握。この日の閣議後会見で、塩崎恭久厚労相は「極めて遺憾なことだ。必要に応じてしかるべき対応を取らなければならない」と述べた。


2017年5月20日土曜日

いじめを『知ってて放置する奴』が一番悪

動物の殺処分にしろ
子供の学校でのいじめや
家での親からのいじめにしろ

いじめてる本人ていうのは
精神異常状態
なんですね

特に
いじめのボスやってる人間は・・・

神戸市動物管理センターなら
殺処分判定する(判定の規則をつくる人間も規則変えない人間も)人間

今ならたまさきセンター長とか

以前なら
湯木っていう女とか

で、湯木を殺し屋に造成した
日本動物福祉協会とか

(特に松田早苗)

政治で言えば
『いじめの長』は『安倍』

学校でいえば
先端切って
ターゲット見つけては
『いじめすること』を
『自分の精神安定剤』
にしてしまってる生徒

だから
湯木も
『殺処分判定の義手』を
大事そうにかかえてた

それを取り上げられたら
『自分が精神不安定になる』こと自分の本能でわかってるから

自分の『精神安定剤は犬猫殺すことと獣医師ペーパー免許』のみ

だから
そういう
『いじめの長』ってのは

精神異常状態
なんですね

日本動物福祉協会
松田早苗もいまだにそう
精神異常状態

『犬猫殺しが松田早苗の精神安定剤』
なものだから

『殺処分ゼロ目指す自治体が増える』

『松田の精神安定剤を取り上げられる』

ことになるんですよ

だからブログで
ギャーギャーあがいてわめいてる

こんな
人間は
『精神異常』なんだから

変わりっこない

ただの精神異常の人を言ってるんじゃ
ない

『自分以外の命をいじめて殺すことで
精神の安定を図っている精神異常者』

だから
死ぬまで
その精神病が治ることはない

安倍にしろ
治るわけない
って
多くの人が思うでしょ

結婚相手の
アキエがアキエだから
よけい無理

似たもの夫婦だから

わたしなら
あんな男と一緒にはいられない

しかし
アキエは一緒にいられるんだから

そこが
もう二人とも無理な人間

てこと

ほんまは
アキエがあの男を教育しなあかん立場

それが夫婦になった責任

でも
無理な人間は無理で

だったら離婚になるのが自然でしょ

でも離婚しないのは
『安倍の国民いじめに賛同してる』から

だから

どのいじめの問題も
一番悪いのは

精神異常者(いじめや殺しに関して限定)をのさばらせる』こと

なんですよね

ということは

精神異常者の近くにいる人間が
精神異常者の肩をもって
一緒に動物や子供を
いじめたり

いじめてない人間が(生徒・教師も)
知っててしらんふり

するのが

一番の悪

なんですよ

だから
第二種動物取扱業でいえば

『動物愛護』

言うてるくせに

『行政公務員に文句言わない保護団体や活動やってる個人活動者』


同級生いじめられてるのに

『知っててしらんふりする子供』


『自分教員なのに知っててしらんふりする大人』

『自分教員なのにまだ子供らのいじめに加わる犯罪者教員』


『安倍のやってることに何にも言わずに加担したら
安倍にいい席(金が増える席)を与えてもらえると思って

安倍の国民いじめに加担する
やくざ政治家』

ママ父が自分のこども虐待してるのに
そんな男から自分の子供連れて逃げ出さない母親

自分の子供がいじめで自殺しても
『そーっとしといて欲しい』

自分の子供の命
守れんかって子供死なせたのに
死んだあと
さらに自分のこども
いじめることに加担して
いじめ自殺を
『世間体(せけんてい)気にして隠す親』


動物いじめも子供いじめも国民いじめも
図式は全部おんなじ

一番悪なのは

精神異常者のまわりにいて
精神異常者の言うなりになって
さらに同じ問題を増やして
イジメや殺しを増幅しているヤツら
そして
頭が悪いのか?
そのことに
全く気付いてない

もちろん環境省 動物愛護部会の委員も
そういう奴ら

そういう奴らは

来世で必ず自分がいじめられることになる
死ぬほど苦しい目に合わされる

なぜか?って
頭が悪くて
そういう図式に
気づかなかったから

来世で
自分が同じ目に
合されて
やっとそれに気づくことになるから

因果応報
これ
『自然の法則』

それは
薬屋・医者・獣医師のほとんども
もちろん
当てはまる

そして
弁護士・裁判官・警察・検察の
ほとんども
同じく・・・

来世の修行が
待っている



2017年4月30日日曜日

『ジャスミン』里親さん宅へ戻る


ジャスミンが里親さん宅に帰りました

1カ月あずかっていたのですが、
最初綾部で『蘭&純』といたのですが

夫が仕事で留守の間に途中から
ふすまをやぶって他の部屋に行く
(これくらいは中型犬ならあることです、猫でもありえます)

その翌日には
重い引き戸を手で開けて、二部屋向こうの玄関の間まで行く

となり・・

こうなってしまうと

いつ、ドアを壊してネコの部屋に行くかわかりません・・・

『くまちゃん』なんかは、

引き戸に体当たりをして引き戸を倒してしまい
上半分のすりガラスを割ってしまったことも・・
怪我が無くて良かったのですが・・・

あと、女の子の犬で、まだ避妊が終わっていない子も3頭いるので
いくらすみわけをしていても
いつドアを破壊して行ってしまって交尾をするかもしれないので・・

しかも綾部で外にはつなげません

預かっている子だし
そのうえ
びびりで
外が怖いし、これまでつながれたことがないし・・・

脱走する危険があるので・・・

考えたのですが・・

おそらく里親さん宅では
全部屋自由に
里親さんについて回ってたということ

留守の少ないお宅だし・・

人間がいない時間が長いことと
他の部屋にいつでも自由にいけないことに
ストレスを感じているのではないか?と思いましたが

里親さんはその時まだ
入院して術後のリハビリ中だったので

電話で了解を得て
仕方なく
ここに連れてきてもらいました

かわいそうなのはわかっているけれど
綾部にいて、猫をかみ殺してしまったり
(ネコに攻撃性がない場合でも
『何だろう?』と思って噛んで確かめたら
死んじゃった
などということがないように)

ここは外ですが
『キキ』『つばさ』が入っている
入れ物と同じものがあるので
そこにいてもらうしか
方法がないのでそうしました

しかもごはんの時に入れ物を開けて
逃げたらいけないので
その中でつなぐことに

一番心配だったのは
これまでつながれたことの無い子で
しかもびびりなので
鎖が足にまきついたりしないか?ということ

なので鎖の根本にフックを付けて
フックを入れ物の下の方に付けて
できるだけ
からまらないようにしていました
↓夫が連れてきた時
(左は『きょうちゃん』最近夫は休みの日に丹波市の『年輪の里』で散歩をさせて
人なれ訓練をしているのでその帰りに一緒に来ました)右がジャスミン


この子たちは『なる』の子たちで兄弟です

『なる』は『なるみ』に比べて警戒心が強いので
御母ちゃんの血が子供たちにも関わっているようです

実は『きょう』も4か月の時に一度『トライアル』に行ったのですが
その日のうちに返ってきました

里親さんが夕ご飯の準備をするために
サークルの中に入ってもらおうと『きょう』を抱き上げた時に
かんできた と

『威嚇がみ』なので傷はないのですが
里親さんはやはり自信がなくなったということでした

夫が里親さん宅を出て30分だったので
すぐに引き返して『きょう』を連れて帰りました

でも里親さんは
『わたしが悪いんです
せっかく、一生懸命、知らないうちに来て
慣れようとして落ちつける場所をさがして
やっと見つけて落ち着いた時に
わたしが自分の都合でそうしてしまったので・・』

おっしゃってくださいました

始めてわんこを飼われる
まだ小さな子供さんがおられる
若いご夫妻でしたが

きちんとご自分の悪かったところを反省しておられることがわかり

この方なら
また
もう少し子供さんが大きくなられた時に
別のわんちゃんと
いい出会いがあるだろうな

思いました

小さいお子さんがいても
全く問題ないことも結構あるのですが
とても丁寧な里親さんなのですがお届けした際に
夫が話している時に奥様のほうが
お子さんに気を取られる部分が多い感じだったそうで

キャパ(心の余裕)的な問題があったのだと思います
希望があった際にわたしと話した時は
ご夫妻とも意見は合致とおっしゃっていたのですが
夫が迎えに行った際には
どうもご主人は
『もう少し子供が大きくなってから』
と思っていたのではないか?
ということでした

このあたりがネットでの募集の
なかなか難しいところではありますが
こういう事態も経験しながら
私たちも学んでいけます
わんちゃんやネコちゃんが
その子その子によって違うように

飼い主さんも
同じ年頃の小さな子供さんがいても
わんちゃんも一緒になって
もみくちゃになって
育つおおらかな感じの方と
そうではない方がおられます

ご夫妻のうち
どちらが決定権を強く持っておられるか?とか

どちらが先に
わんちゃん猫ちゃんを飼いたいと
思っておられるか?とか

里親さんの性格も含めて
全く違うので
そして誰にでもすぐになつく
ブリーダーやペットショップの犬ではないので

難しいのですがしかし

野犬
が一番オオカミに近い
本来犬はみんな野犬のような感じです

ただ殺処分というものが今の日本にはあるので
そのまま放っておくことはできません

子犬も産まれるし、苦情を言う人間もいます

もともとオオカミから犬を造りだしたのは
人間なのだから

だったら
人間がまず
みんな助けて
殺処分が無くなり

一切繁殖をすることなく
金で命を売ることなく
(生体販売廃止)

全ての犬を看取ったあとに
オオカミが復活するのではないか?
と思います

『野犬の血』が特徴ある子は
最初に飼った人を飼い主と思い
それ以外の人になつくのに
とても時間がかかることも多いです

そのうえ恐怖心が強いので
(おなかにいる時から、母犬の恐怖の記憶が埋め込まれているのではないでしょうか?)

『きょう』は夫オンリーのようで
なかなか里子に出すのは難しいかも?

だけど人なれさせれば
男の人ならいけるかも?
という感じです

『年輪の里』は犬の散歩も多いし
子供たちや
大人の人間だけの散歩も多いので

今夫の休みが土日の仕事になったので
ちょうど人なれさせるにはいいようで
休みの日は毎回

交替で3頭ずつくらいを散歩に連れて行っています。

そして『ジャスミン』の話です

わたしが世話をする時に
かなりびびっていました

わたしとは初めて会うので
そして
里親さん宅で
あまり家族以外と接触をさせておられなかったようなので

ジャスミンは
『夫』と『里親さん』『里親さんのお母様』以外には無理だろうな

と思いました

来た翌日に
散歩をさせてみようとすると

野犬特有の

後ろにぐいぐい引っ張りながらあとずさりをして
●首輪を抜こうとする
●スチールチェーンを噛みちぎろうとする

こうなると予測していたので

首輪は絶対抜けないサイズの穴にして
リードではなくスチールチェーンにしていました

わんこがパニックになってそういう行動をしている時に
無理に引っ張ると首輪がちぎれたり
今度は首輪をかみちぎってやろうとするそぶりを見せたりするので

ほんの数秒は
逆にワンコが下がるほうにわたしも足を向けて
一瞬わんこが気を許したすきに

ぐいっと入れ物の方に引っ張ると
わんこは
あれ?という感じで
付いて来て
促すように引っ張ると
自ら入れ物に入る

ということで
脱走することなく
入れ物に戻せましたが・・・

これじゃ散歩できない

しかも
それが怖かったんでしょうね・・・

次の日に
わんこの足元にいってしまっていた
お皿を取ろうとしたら
威嚇がみ・・

怖いからですよ

その次の日、くさりがからまりそうなので
根本のフックの位置を変えようとしたら
威嚇がみ・・

一旦わたしもやめますが
気を許してごはんを食べている最中に
そーっとフックの位置を変える・・

今の夫の会社は
ここから20分と近いので
仕事帰りに毎日

ジャスミンの散歩に来てもらいました

で里親さんが退院されたので
ジャスミンを夫がおとといの夜に
送っていきました

お届けする前日までに3回ほど里親さんと
ジャスミンの様子を電話でお話していました

里親さんは
『ご迷惑をおかけしてすみません』

とおっしゃっていたけれど
『いえ ジャスミン君は賢い子ですので
なので恐怖心が強いだけなのはわかっていますので・・

ただ
おうちにいた状況とは違い
ストレスがかかっています
なのでおうちに帰ったら
よくがんばったね

ジャスミン君をほめてあげてください』と

ジャスミンの雰囲気が変わっていて
里親さんも驚かれていたようですが

夫が長居すると
ジャスミンが夫から離れずに
里親さんに対して『うー』とうなったりするので
早めにおいとまをして・・・

昨日里親さんから電話がかかってきました

『ジャスミン、最初家を忘れていたようですが
ご主人が帰られてから
階段を上がったり降りたりして
あの子はあの子でこの家を思い出そうと
一生けん命がんばっているんだと思います

そして
夜は自分からわたしの部屋に来て
わたしのベッドに上がってきて
わたしの顔や手をなめたりして・・
前のようになってきました
ベッドの横で一晩寝ました』と

たぶんそうなるだろうな
と思っていたので
よかったです

ただ里親さんは去勢をまだしておられなかったので、
その点について

『家の中から脱走しないように十分に気をつけていただいても
万一脱走した場合に
知らない場所まで行ってしまえば
だれにも捕まえられないと思います

もし捕まえられるとしても
警察官などを恐怖心から
間違いなく噛むと思いますので

早いうちに
去勢手術をして
麻酔が効いている間に
犬歯を削った方がいいです

万一捕まえられなかった場合に
去勢手術をしておけば
不幸な子犬を増やさずに済みますので』と

里親さんは承諾されました

●野犬の存在があるということは
その自治体の行政担当が仕事をしてきていない

ということです

『野犬の殺処分』が多い地域ほど
公務員が仕事をさぼっている

と言っていいでしょう

そして
自分たちは仕事をさぼって
『野犬をもぐらたたきのように殺しまくる』

ということです。

この事実は絶対で
公務員たちに言い訳の余地はありません


2017年2月18日土曜日

環境省の『動物愛護部会』とは『動物虐待部会』である

☆昨日記事にした、大阪府 森本学園 小学校土地不正購入疑惑などもそうですが・・・

わたしはよく『政治とカネ』のことを書いていますが・・

その『政治』『カネ』の間に、『企業』が入る場合・・・ですね

例えば↓は『問題企業 電通』の『戦略十訓』

1. もっと使わせろ
2. 捨てさせろ
3. 無駄使いさせろ
4. 季節を忘れさせろ
5. 贈り物をさせろ
6. 組み合わせで買わせろ
7. きっかけを投じろ
8. 流行遅れにさせろ
9. 気安く買わせろ
10. 混乱をつくり出せ


これね!ほんと・・こんなバカなことやってるから

環境も人間の心もからだも、そして動物の命も、ずったずたになってるのが
どうも・・・お国からすると、
ばれてない って、思ってるみたいね

そりゃ、気づいてない国民が多い(特に高齢者)から、
高齢者が多い政治家は、無知だから
『ばれてない』って、思ってるだけ
なんですよね・・

自分が気づかないからって、みんな気づいてないって、思っちゃってる・・
そのあたりが、能力がとてもないんだけれど・・・

この『問題企業 電通』の『戦略十訓』を、もう一度、書きますよ

1. もっと使わせろ
2. 捨てさせろ
3. 無駄使いさせろ
4. 季節を忘れさせろ
5. 贈り物をさせろ
6. 組み合わせで買わせろ
7. きっかけを投じろ
8. 流行遅れにさせろ
9. 気安く買わせろ
10. 混乱をつくり出せ


これね、まんま、『犬猫産業』にも、まんま、あてはまるって、、思いませんか??

1. もっと犬猫売ってカネ使わせろ

2. もっと犬猫捨てさせろ(また新しい子犬子猫買わせるために)


3.子犬・子猫におもちゃにトリミングにおやつに動物病院に

 フードにペットホテルにしつけ教室にと誘い込んで無駄使いさせろ

4. ペットの暖房・冷房それからひんやりマットにあったかマットそれからそれからドームベッドにペットこたつ、洋服とか宣伝しまくって、暑くても寒くても犬猫売れるように季節を忘れさせろ


5. 子供の誕生日にクリスマスに、一人暮らしの年老いたさみしがってる親に、それから
若い女の子に入れ込んだ酔っ払いのおっさんとか男を、ペットショップに誘い込んで子犬・子猫衝動買いさせて贈り物をさせろ

6. 組み合わせで買わせろ
最初に犬猫買った客に二匹目売れ
そしてついでにゲージとかキャットタワーとか、首輪にリードに服におもちゃ、犬用ネックレスとか、、とにかく家中
ペット用品であふれさせろ

7. きっかけを投じろ
犬猫が売れるようにブームを造れ
そのためには、テレビが大事だ
ドラマやCMに犬猫起用しろ
まずは『チワワ』どうする?アイフルう~~目と目が合っちゃった~~ 

8. 流行遅れにさせろ
いいか??『チワワ』の次は『ダックス』だ
あのダックスは色が豊富だからな・・
まずは『ブラック&タン』しかし日本人は見た目のおしゃれに目が無い そう人間が『茶髪』を好むように次は
『レッド』レッドも増え過ぎたな・・次は『クリーム』
こんなもんじゃあ終わらせない『チョコ&タン』に
『ダップル』んん??何やってんだよ!ダップルとダップルかけ合わせちゃあダメだろ!子犬に障害たくさん出たじゃねえか!!
ダックスはここまでだ・・そうだ!次のはいいぞ!
『トイプードル』だ!
なんせあのぬいぐるみのような『毛のループ』と濃い茶色
くりくりのつぶらな瞳にお座りした時の愛くるしい姿勢
は、、女をとりこにするからなあ・・
おおーー予想通り、『トイプードル人気』は長持ちしたじゃあないか(笑)(笑)
しかし最近独身の男女が増えたな・・
一人暮らしで仕事を持っててとなると・・
散歩に行かなくてもいい『猫』を流行らした方がええんじゃあないのか??
よし!!次は『猫』だあ!『猫』で行くぞおお~~
ドラマにCMにバラエティに・・『猫』出させまくるんだあ~~
9. 気安く買わせろ 
いいか!最初の一声が大事だ!でもって、考えさせるな!
考えさせたら負けだ!いかに衝動買いさせるか?だからな
そのためにはな『抱かせる』んだぞ!いいことばかりを言って、そのうち客が興味を持った子犬や子猫を客に抱かせるんだよ!これが一番大事なんだ!
言っとくが、くれぐれも、よけいなことは言うんじゃないぞ!
何年くらい生きるとか・・病気になったら病院代が高いとか・・アレルギーの話とか・・しつけの話とか無駄吠えしたら近所から苦情が来るとか・・・
絶対に言うんじゃねえぞ!!言ったら客ににげられるからな
とにかくそういうこと、隠して買わせろ!
あと、もし迷子になっても、警察や保健所や愛護センターに
連絡しろなんて言うんじゃねえぞ!
犬や猫が戻ってきたら、新しい犬や猫が売れねえんだからよ!!

10. 混乱をつくり出せ
9まではスラスラ思いついたけど、10については
ちょっと考えます
時間ください

という感じで、、、そーうなんですよ

ま! 安倍独裁政権ももちろん
『今年も経済ファースト』宣言してますから
=『カネファースト』で
この10箇条と似たようなものでしょう

ですからね・・環境省の『動物愛護部会』のメンバーなんて
しょせん中身は
『動物虐待部会』
なんですよね

そんなんが『動物愛護法』つくるんですよおーー

はい!
↓がその証拠のメンバーたちを
見れば一目瞭然!!ですね。

●2011年時点 動物愛護部会 メンバー

部会長  
林 良博  東京大学大学院農学生命科学研究科教授 

青木 人志  一橋大学大学院法学研究科教授
伊藤 克彦  宮城県副知事
臼井 玲子 (社)日本愛玩動物協会理事 
太田 勝典  全国ペット小売業協会副会長
奥澤 康司  東京都福祉保健局食品医薬品安全担当部長
藏内 勇夫  (社)日本獣医師会副会長
相良直美   優良家庭犬普及協会専務理事
菅谷 博   茨城県自然博物館館長
永村 武美  (社)ジャパンケネルクラブ理事長
兵藤 哲夫  (社)日本動物福祉協会理事
山﨑 薫  学校法人ヤマザキ学園理事長

●2017年に決まった環境省 動物愛護部会 メンバー
部会長(委員)新美 育文明治大学法学部 専任教授
委員高村 ゆかり名古屋大学大学院環境学研究科 教授
臨時委員臼井 玲子(公社)日本愛玩動物協会 理事
臨時委員打越 綾子成城大学法学部 教授
臨時委員太田 光明麻布大学獣医学部 教授
臨時委員木村 芳之(公社)日本獣医師会 理事
臨時委員齊藤 富士雄前 長野県動物愛護センター 所長
臨時委員田畑 直樹(公財)葛西臨海水族園 園長
臨時委員西嶋 栄治滋賀県 副知事
臨時委員山﨑 薫(学)ヤマザキ学園 理事長 学長
臨時委員山﨑 恵子ペット研究会「互」 主宰
臨時委員脇田 亮冶(一社)全国ペット協会 専務理事