2020年1月30日木曜日

2019秋 並木良和さん

ネット

宇宙との共同創造で古い地球の周波数から脱し、次元上昇 

2万6千年の宇宙サイクルにより、5次元へとシフトしようとしている地球と人類。地球は、いままでアセンションする機会が4回ありましたが、すべて失敗に終わってきました。しかしいままでと違うのは、2012年冬至に地球(ガイア)自身がアセンションを初めて決意したこと。そこからプロセスを本格的に開始して、いま私たちは、次元上昇の真っ只中なのです。私たちの意識に目醒めを促すべく、サポートのエネルギーが最大限に届いています。「いまこそ、神として存在していた“完全な自分”のバイブレーショと融合し、何ものも怖れない安心感・本当のパワフルさを取り戻す時です」と並木さん。「目醒め」とは、肉体を維持したまま本来の高い意識で、現実を自由自在に創造できる状態を意味しています。 神なる自己になるために、今回のアセンションを固唾を飲んで見守り、応援してくれているイエス、マグダラのマリア、ブッダ、瀬織津姫、サナートクマラ等、多数のマスターや高次元の存在たちも会場を訪れます。その存在たちから、並木さんが必要な情報をダウンロードし、皆さんの目醒めを促すためのワークを行っていきます。これまでに使ってきた地球の周波数から抜け、本来の本質の自分(ハイアーセルフ)を体現して新生地球で生きるため、より高次の周波数へと移行していくための"特別なワーク"です。

●自らが電波塔になり、目醒めの意識を促す立役者になる

今回のワークで、どんどん周波数を上げていきアップデートしていくと、自らが、目醒めの意識を促す電波塔(パワースポット)になっていきます。ですから自己充電のために、わざわざ聖地やパワースポットに行く必要がなくなります。そして、自らがパワースポット化された状態で聖地を訪れることによって、その場の覚醒エネルギーと共鳴し、周波数を引きあげることもできるのです。すると、惑星アセンションが促進され、また、そのエネルギーを必要な人に届ける役割も果たしていくことになるでしょう。 このワークに参加する人は、そんな電波塔の役割をもっている人ともいえます。あなたが自分もその役割をもつ一人なのでは、と感じるなら、自分の内なる声にしたがいましょう。それが目醒めへの一歩です。目醒めのゲートは2019年の春分の日を境に閉じ始め、完全に閉まるのは2021年12月21日(冬至)です!

アセンションに関して確実なこと

ネット

こんにちは。私たちはアルクトゥルス・カウンシルです。皆さんとつながれることを嬉しく思っています。
みなさんがこの人生で今の肉体に留まり続ける限り、みなさん全てがアセンションを体験することを私たちは確信しております。また、どれほどの人々が、私たちの持つこの確信について疑問に思っているのかも知っています。そして、今まさに死を体験している方たちの中には、すぐ戻ってくる方たちがいることもまた知っています。その方たちは、小さな子供か赤ちゃんとしてアセンションを体験するでしょう。
私たちの持つこの確信は、皆さんの言う占星術とは全く関係ありません。皆さんが5次元での居場所を得ることとも関係ありません。

単純に、皆さんが3次元の存在としてしようとしていたことを全て終えたということなのです。言い換えると、皆さんは3次元の存在としての経験を全て創造し終えたのです。それは、皆さんが望んでいた体験であり、そこから成長し拡大することを皆さん自身が知っていたからでもあります。
そういった人生の経験の全てを皆さんが創り出したのは、何かを学ぶためではありません。何度も皆さんが人生を体験するのは、パーフェクトになるためではありません。皆さんが考えるスピリチュアルな完璧さに近づくには、多くの条件をあるべき形で満たさなければなりません。
でも、そういうことではないのです。
皆さんが来たのはチャレンジのためです。皆さんが来たのは、今まで体験してきたいくつもの感情的旅路をどれだけ深く味わえるか知るために来たのです。

皆さんがソース・エナジーの存在であり、永遠であり、無限であり、無条件の愛であるという真実。それに目覚めるために来たのです。

そしてまた、物理的な肉体を持ちながらアセンションするというのがどんなのことなのか、それを体験するためにも来ました。
皆さんはするべきことは終えましたし、3次元での滞在はもう十分すぎるくらいです。そういった体験は、他の存在たちに任せる時期が来ています。前へ進む時期が来ていますし、皆さんは前へ進んでいきます。というのも、今皆さんが存在する場にとどまっても、もはや得るものがないからです。
そして、残っている仕事は、アセンションの体験を計画することです。今現在、必要なことの全てはそれです。そして、私たちはそのサポートをし続けます。
私たちはアルクトゥルス・カウンシルです。皆さんとのつながりは楽しいひとときでした。

続き

欠点であると自分が思っているその奥の本当の自分の心に目を向けましょう。
それは時に辛い作業であるかもしれませんが、そこを乗り越えればあなたは本当の意味でポジティブになることができ、自分を許し、認めることができるのです。
そしてその上で、あなたの長所をもっと発揮して、ご自分とそして周りのために役立てることを考えましょう。
エンジェルナンバー1200は今こそその作業を行う時であるとあなたに伝えています。
これからの人生をレベルアップさせるためにも、思い切って向き合いましょう。
以上
弥生ちゃん、
わかりやすかったね
例えば今裁判やってる相手の兄貴
とか
動物殺し公務員とか

こうやって
考えてみよう!


なるほど〜

よく見る

エンジェルナンバー  1200

ネット

導き

1.家の環境を整える

エンジェルナンバー1200は、あなたの環境、特に住環境やもし庭があるなら庭を整えるようアドバイスしています。
ポジティブな空気と綺麗に整った家は、この時期のあなたにとってポジティブなエネルギーを呼び込むための鍵となるからです。
ポジティブな場所を、あなたの手でこの宇宙に加えて下さい。
毎日少しずつでも構いません。
どこから手を付けてよいか分からない人は、世の中に家を整えるための指南書は溢れていますから、気になるものを手に取って実践して見ましょう。
単純なことのようですが、きれいで整った場所にいるということがあなたにとって大きな影響を与えることが実感できる時期です。
このタイミングで守護天使たちがあなたにこのメッセージを送ってきているということには意味があるのです。
どうぞ素直に従って行動に移して見て下さい。
あなたの人生に素晴らしい、前向きなエネルギーが流れ込んでくるでしょう。
2  

愛と明るさを周りに置く

エンジェルナンバー1200はあなたに、身の回りに愛と明るさを置くようにというアドバイスを伝えています。
ポジティブなエネルギーであなた自身の才能や能力をご自分と周りの人のために使っていれば、あなたの周りには自然と愛と明るいエネルギーが集まってくるでしょう。
家の環境を整えたならば、次は周りの人やエネルギーという環境を整える時期です。
鍵となるのは、あなたが今歩んでいる道は、最善の道であること、宇宙のエネルギーに乗って物事がスムーズに進んでいること、そして周りの人たちと一緒にそのエネルギーを分かち合っていることを常にイメージすることです。
そうすることで、守護天使たちや宇宙のサポートがもっとスムーズにあなたの元に流れ込んできます。

まずはあなたがご自分で好きではない所を認識しましょう。
なぜそれを好きではないのでしょうか?それはなぜですか?そのように一つ一つ自分に問うて行くことで、実はあなたが欠点と思っていたこと自体が問題なのではなく、その先に自分の満たされていない思いがあることに気が付くでしょう。
自分の欠点を自分で責めるのではなく、自分の思いに目を向けてあげて下さい。
そして、それを受け入れ、どうやったら叶えることができるのかを建設的に考えるのです。
それが欠点と向き合うことを有意義に行うための鍵なのです。
ご自分を責めることにはあまり意味がありません。






続き

40~64歳のひきこもりは全国に61.3万人

内閣府は2019年4月に初めて、自宅に半年以上閉じこもっている「広義のひきこもり」の40~64歳が、全国で推計61万3000人いるとの調査結果を出した。
今後政府が抜本的な対策を打たない限り、8050問題に代表されるように、長期化する中高年のひきこもりが親亡き後にたどる運命は、孤独死や餓死といった最期を迎えるケースも、増えるだろう。
日本少額短期保険協会が発表した第4回孤独死現状レポートによると、孤独死の平均年齢は、61歳で、高齢者に満たない年齢での孤独死の割合は5割を超え、 60歳未満の現役世代は男女ともに、およそ4割を占めるという。これだけ若くして孤独死してしまう人が多いということだ。
もちろん、孤独死の内訳がひきこもりだけとは限らない。しかし、その内訳はかなりの数が含まれており、年々増えているとの実感がある。
孤独死の取材者として、そして、何よりも元ひきこもりの当事者として、「命」に関わることとして、この現状に危機感を感じずにはいられない。
政府が重い腰を上げたことで、ようやく中高年のひきこもりの実態が昨年明らかになった。それならば、その最終地点である孤独死の実態把握とその対策も、急いで取り組むべき喫緊の課題といえるだろう。

続き

も贅沢をしなければ、ネットから手には入る。帽子をかぶりマスクをすれば、近くのスーパーにはいける。勇気を出せば、マクドナルドだっていける。

だけど、近所の目もあって、ゴミを出すことができずに、掃除もしないから、室内は徐々に不衛生になっていく。外出もほとんどしないから体力が衰えて、何よりも食がどんどんと偏る。お母さんが亡くなる前までは、ちゃんとしたモノを食べていたんだろうけど、1人になって味の濃いジャンクフードやお菓子という暴飲暴食の食生活が、徐々に彼の身体を蝕んでいったんだと思う」
買いだめしたカップ麺や、加工品のゴミの山がそれを物語っていた。
私自身、元ひきこもりの当事者である。男性の生活スタイルが痛いほどに理解できる。ひきこもりが続くと、室内でできることは限られるので、昼夜逆転してゲームとパソコンでネットサーフィンばかりしていた。
わずかな居場所である部屋の中という小世界では、それぐらいしかできることがないからだ。内閣府は、広義のひきこもりとして、自室からほとんど出ない状態だけでなく、趣味の用事や近所のコンビニ以外には外出しない状態が6カ月以上続く場合と定義している。

ひきこもりでも外出はできるが

ひきこもりというと、家にこもって外出すら困難だと思われがちだが、近所へ食料の調達など、没コミュニケーションの外出ならできるものだ。
しかし、私の場合、昼間は外に出ると誰かが見ているような気がするので、夜に隠れてコソコソと外出していた。
私自身、親の車でスーパーなどには外出するが、内心は葛藤の連続だった。私がひきこもりだったのは中学時代だったため、まだ親と同居していた。かろうじて親を接点にして外界とつながっていたが、親が亡くなった後は社会との関係は遮断される。しかも時間が経てば経つほど、焦りは強くなる。
もし自分が亡くなった男性と同じようにそのまま、何十年もに渡ってひきこもりが続いていたら、どうしていただろうか――と思う。男性のように孤独死していたかもしれない。そして、それは紙一重だったと感じるのだ。

親も老いて、いつかは死ぬ。だからといって「そのとき」に、外部に助けを求めることは難しいだろう。親が亡くなった後、金銭面で苦しくなり最悪、餓死というケースも考えられるが、ひきこもりの支援を行っている関係者によると、親の遺産として500万円以上の現金を所有しながら、セルフネグレクトとなり若くして孤独死したひきこもりの人の例もあった。

ひきこもりの元当事者として感じるのは、決して現状でいいと思っているわけではないということだ。自分は、このままでいいのか、これから自分はどうなってしまうのか、未来を憂いて焦りばかり募る。なんでこんなことになってしまったのかという、怒りや悲しみ、どうしようもない焦燥感に襲われる。
社会に置いていかれていると感じる日々は、生きながらにして死んでいるような地獄である。そんな孤立した生活は、ますますセルフネグレクトを深めて、不摂生な生活へ向かい、知らず知らずのうちに自らを追い込んでいく。
いつか、叔母からの仕送りが止まるかもしれない、そのとき自分はどうなってしまうのだろう――。そんな不安が、高橋さんの頭の片隅にあったのではないだろうか。



孤独死した40代男の部屋に見た20年に及ぶ孤立 「ひきこもり」経て親も亡くなり悲劇は起きた

ネット

突き刺さるような寒さの冬のある日、特殊清掃人の上東丙唆祥(じょうとう ひさよし)さんは、特殊清掃現場である某所の団地に向かっていた。ほどなくして、老齢の女性が現れた。
女性によると、この団地でひきこもりの末の孤独死があり、その清掃をお願いしたのだという。亡くなったのは姉の息子、つまり女性の甥っ子にあたる男性、高橋さん(仮名)だ。高橋さんは、40代前半という若さで、この団地で孤独死していた――。

死後1カ月が経過していた

近所の住民が部屋の前から異様な臭いが発生していることに気がつき、管理人室に駆け込んだ。その後、通報を受けた警察がすぐに部屋に突入したが、時すでに遅く、奥のこたつのある部屋で息絶えていたという。死因は不明だが、警察によると死後1カ月が経過していた。
80代の親が50代のひきこもりの子供を支える「8050問題」が、社会問題となっている。年間約3万人と言われる孤独死も、この問題と決して無関係ではない。私自身、元ひきこもりの当事者である。孤独死をテーマに長年執筆を続けているが、孤独死現場で亡くなった人について遺族や大家に取材すると、その多くがかつての自分と同じひきこもり状態だったことを知り、心を痛めてきた。
8050問題に代表されるひきこもりの末の孤独死は、残念ながらもうすでに現場では毎日のように起こっているのが現状だ。
高橋さんの叔母によると、この団地では、かつて姉夫婦と息子である高橋さんが暮らしていたが、父親が他界した後、ほどなくして母親も他界した。
高橋さんは、母親が亡くなる前から少なくとも20年近く引きこもっていた。そのため、母親が亡くなった後は、遠方に住む叔母が仕送りをする形で、面倒をみていたらしい。高橋さんの母親は、自ら亡き後の息子の行く末を案じていたに違いない。息子のためにわずかな遺産を、亡くなる直前に高橋さんの叔母である妹に託していた。高橋さんは叔母から月々仕送りされるお金を引き出しながら、親が亡くなった後もひきこもりの生活を続けていた。

鉄製のドアを開けて上東さんが、部屋に足を踏み入れると、廊下は、コンビニの袋やプラスチックの弁当箱、ジャンクフードの紙袋などで埋め尽くされていた。
洗面台とトイレは、長年のカビやヘドロがこびりついていて、真っ黒だった。孤独死する人の部屋は、風呂や洗面台がこのような状態になっている人が少なくない。

自分で自分の世話ができなくなる

自分で自分の世話ができなくなる、セルフネグレクト(自己放任)に陥ってしまい、掃除する気力や体力さえも無くなってしまうからだ。
奥の部屋には、背の高さまで隙間がないほどに鉄製のラックが並べられていた。その上にはテレビやパソコン、ゲーム機が配線されたままホコリをかぶっている。
テレビ画面の正面にこたつがあり、こたつに入りながら寝たり、食べたり、ゲームやテレビ鑑賞ができるように、衣食住のスペースが1カ所に固固められていた。高橋さんは、食料を調達するために外出するとき以外はほとんど、この部屋から動かなかったのだろうと上東さんは予想した。
キッチンはホコリを被っていて、少なくとも数年間は使われた形跡はなく、自炊をまったくしていなかったことが見て取れた。
「彼の1日の生活範囲は、こたつの前から座って動ける範囲だったと思う。たまにトイレに立ち、気が向けば風呂に入る。食料の調達は近くのスーパーで惣菜弁当を買いにいく位だね。それ以外の物は、アマゾンでネット購入するけど、ゴミはなかなか出せないから、箱は玄関脇の部屋に無造作に投げ捨てていたんだろうね」
高橋さんが引きこもった原因は定かではないが、両親が亡くなった後は、いちばん広い部屋を居住スペースにしていたらしい。
「母親が亡くなった後、高橋さんは、食料の調達を自分でするようになったんだと思う。お金があれば、生活費に困ることはないし、欲しいモノ

100パ一セント勇気

by  NYC

がっかりして めそめそして
どうしたんだい
太陽みたいに笑う
きみはどこだい

やりたいこと やったもん勝ち
青春なら
つらいときはいつだって
そばにいるから

夢はでかくなけりゃ
つまらないだろう
胸をたたいて
冒険しよう

そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ
この世界中の元気 抱きしめながら

そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ
ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね

ぶつかったり 傷ついたり
すればいいさ
HEARTが燃えているなら
後悔しない


じっとしてちゃ はじまらない
このときめき
きみと追いかけてゆける
風が好きだよ

昨日 飛べなかった
空があるなら
いまあるチャンス
つかんでみよう

そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ
まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう

そうさ100%勇気 もう ふりむいちゃいけない
ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駈けてゆくのさ

たとえさみしすぎる
夜がきたって
新しい朝
かならずくるさ

そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ
この世界中の元気 抱きしめながら


そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ
ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね

2020年1月29日水曜日

続き

特別な願い事がなければ、下記のような万能のアファメーションを書いてみましょう。
・わたしは、毎日豊かさを受けとり感謝しています。
・わたしは、あらゆる面でよくなっています。
・わたしは、今日も絶好調。最高の一日です。
どれもよい言葉ですので、唱えるだけでも幸運が引き寄せられます。

どうして満月に願いが叶うの?その仕組みとは・・・

新月でスタートしたものが
徐々に実現化し、満月で完成する。
ウミガメは満月の夜に
産卵のために砂浜へと戻ります。

植物は、ハーベストムーンといって
満月のときに収穫をするのが
ベストだといわれています。
地上のあらゆる生命は
満月の影響を受けています。
人間も例外ではありません。
お肌が約28日でターンオーバーを迎える。
月と同周期で月経がきて
満月のときに出産が多くなる。
感情とも関係があり
満月の夜は気(生命力、プラーナ)が満ちるため
男女とも、1ヶ月の間で一番のモテ期になります。
日々変化する生命エネルギーは
月のリズムに多大なる影響を受けています。
満月のとき、気(生命力、プラーナ)が
満ちていて感情もエネルギーも
最高潮に盛りあがります。
このため月のリズムを知り
満月のパワーを味方につけることで
願い事は叶いやすくなります。

続き

というように、自分のやってみたいことを優先するほうが、結果的に人生はうまくいくのです。
つぎに「自信」
自信はどこからやってくるのでしょうか。
それは、目に見えない存在から
「自分はいつも愛されている」
「自分はいつも守られている」
という、絶対的な信頼からやってきます。
生きてきたなかで、偶然にも大事に至らなかった。
そんな経験は誰しもあります。
それは、偶然ではありません。
あなたはいつも愛され、守れています」
大難が小難に。小難が無難になるようあなたは導かれている。
そのことを信頼するなら、あなたの内側から静かな自信、たしかな自信が湧きおこってきます。
そして、最後に「決断」。
願い事を叶えるには、なにか新しいことを始める前に、なにか古いものを捨てること。
「出入り」という言葉が指すように
新しいものを叶える=入れる前に、なにか古いものを捨てる=出す必要があります。
決断とは、断つと決める。と書きます。
いままで続けてきた古い習慣を捨てると、そこに新しい習慣を取り入れるスペースができます。
そうやって「決断」すれば、願い事は確実に叶えることができます。
読者さん
「それでは、しし座のキーワードに関すること以外、願ってはいけないのですか?」
紫音先生
「けっして、そのようなことはありません。
キーワードは今回の星座が得意とする分野です。
キーワードに沿った願い事をすると叶いやすい傾向にあります。
ただ、これら以外のことを願っても、満月の願い事を叶えるチカラには変わりありませんのでご安心ください」
大切なことは、毎月、変化する星座の特徴に慣れ親しみ、楽しむ気持ち

2月9日(日)の満月は、立春(りっしゅん)のはじめごろ。
2月4日の立春は、古い暦では1年のスタート。二十四節気も立春からはじまります。
冷え込みむ時期ではありますが、徐々に春の兆しを感じられる季節。
ウグイスが鳴きはじめる初音(はつね)も聴こえてきます。
新たな年を迎えた新鮮な気持ちとともに
高まる大地のエネルギーに意識を向ければ
ますますあなたの願いは天に通じやすくなりmさう。
理想を実現させる、勢いがついてくる。

アファメーション
わたしは。。。」からはじめて「現在進行形(○○しています)」もしくは「完了形(○○しました)」で書きましょう。
文章の最後に、「嬉しい」「楽しい」など叶った後の素直な感情を入れると、感情と現実がつながり、願いが叶いやすくなります。
このように書かれた文章を「アファメーション」とよびます。
「〜しますように」という書き方ですと、お願いしている(叶っていない)状態を望んでいることになりますので、気をつけたいところですね。
読者さん
「いつも『〇〇しますように』なんて願い事を書いていました(゚-゚;)
これからアファメーションの文章になるよう書いてみます」

紫音先生
「このアファメーションも、願い事を楽しく叶える遊びのようなもの。
あまり深刻に厳格にとらえず、楽しみながら文章をつくってみてくださいね。
コツは
自分は願い事を叶える能力を今すでにもっている
と堂々として、書くこと。
願いが叶ってから、幸せになるのではなく
いま幸せだからこそ、願いを叶えるチカラがある。
理想の自分、未来の自分の雰囲気を先取りして、いまを生きる。