2022年7月31日日曜日

ええこっちゃな

安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者。この山上容疑者の “減刑” を求める署名が、7月31日時点で3000人を突破した。 【写真あり】"塩顔イケメン"と絶賛される山上容疑者、学生時代ほか  この活動は、7月15日に署名サイト「Change.org」上で開始されたものだ。検察庁長官宛てに、山上容疑者の減刑を求めるという趣旨。  署名活動を立ち上げたとされる人物は、同サイト上で山上容疑者は《過酷な生育歴》で、《本人が非常に真面目、努力家であり、更生の余地のある人間である事》と主張。  そのうえで、《親の信仰によって、生活も精神も追い詰められる人が非常に多いです。このような状況で物心ついた時から生活していた山上徹也容疑者に、どうか寛大な見解をお願いします》と述べている。 「山上容疑者は幼くして父親を亡くし、母親は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に入信し、多額の献金で自己破産。山上容疑者は経済的理由で大学進学も断念し、3年間の海上自衛隊勤務を経て、アルバイトや派遣社員を転々としてきました」(社会部記者)  同サイトには署名に賛同する人々のコメントが殺到している。 《彼は犯罪者である以前に犠牲者です。その点、量刑に考慮があって当然です》 《結果は残念だけど親を選べない彼の不遇な生い立ちは本当に気の毒で同時に宗教の恐ろしさを改めて感じました》 《このような犯罪が起こらなくするのが政治であるのに、それをせず自分たちだけ税金を使って贅沢三昧をし、未来ある若者をこのような犯罪に追い詰めた責任が政治家にはあると思う》 《私も母親が信者で、私は別の教団でイジメを受けました。宗教自体なくなってほしいと思います。彼の行動を無駄にしないでください!》

杉村太蔵

アホさらしたな。 ●杉村さん!応援するから!と言われて、あなたの応援はいらないとは言えない。、、とあるが、統一教会は電話攻勢など、選挙運動に携わっとるわけよ!それをまるで、統一教会会員が、個人的に、●頑張って下さい。と、言ったように、印象操作をしとるのよね。これには、自民党に優位に働かせようという下心、あると思うで。 杉村太蔵はいつかまた、自民党から議員に復活したいと機会をねろとるから、バレバレの自民党ヨイショのために、質問に対して印象操作までして自民党に有利な回答をして自民党を擁護。 キモいキモい!そんなみみっちい、汚らしい手つこうてでも、自民党幹部から●杉村くん!あの発言はよかったよ!今度の選挙!自民党から、立候補してくれないか??て言われるの、期待しとんやろが??バレバレ! バ〜〜カが!!→ TBS系情報番組「サンデージャポン」31日の放送では世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治家のつながりが特集され、元衆議院議員でタレントの杉村太蔵と映像プロデューサーでタレントのデーブ・スペクターの間で一時、緊張が走った。  リモート出演した実業家のひろゆきさんらがこれまでの霊感商法の被害で民事、刑事で多くの訴訟が起きていると指摘した。  これに対して杉村は「正直言いまして、僕も立候補した経験がありますけども。すごく政治家に対する批判があるんですけど、もし僕が選挙にいま出て、この報道前に『太蔵さん、応援するから』って言われて、『いや、あなた方の応援はいらない』と言えるかって言ったら…この10年、統一教会とか霊感商法というのがメディアに出てこなかった。そんなに訴訟があったのかというのを恥ずかしながら知らなかった」と話した。  これまでもツイッターなどで旧統一教会に対して厳しい意見を表明していたデーブは、これに「そういうの(過去の問題)を忘れるなって言いたいんです。それくらいのことは知るべきなんです」と厳しい表情で迫り、激しい言い合いになった。  割って入ったひろゆきさんは「過去そういうことを知りませんでした、携わってしまいました、じゃあ、これからどうするのって話ですよね。今、自民党は調査する権限があります。でも、それを使っていません。じゃ、カルトの団体を規制する法律を作りましょう。自民党も公明党も何も言っていないんですよ。なので、これからどうするの。今まで(応援を)もらっていた人は統一教会に対して一切縁切りますと言ってくれればいいけど、僕が知る限り縁を切りますと言ってる政治家はいない」などと持論を展開した。

この記事

書いた人、あたま悪いな。 人柄いい人が、あんな嘘、つく わきゃないやんか。 人間性が最悪やから、あんな嘘、つくんやんか。 安倍は腹黒以外、なにものでもない。 しかも、●安倍がウソつくから役人までウソをつく!て、書いてるが、あんなあ安倍が指示して佐川がウソついとん、まるわかりやんか!!頭、大丈夫か?? 安倍はな、すべて自分の思い通りできるからな、  なんも、怖くないんやんか。 司法も警察も、すべて思い通りに動かす。 タレントやら週刊誌、新聞社、テレビも。 だから桜を見る会に、有名人呼んだり、昭恵が、 還暦イワイに芸能人呼んだり、、ありとあらゆる手を尽くして、日本を意のままに操るつもりやったんやん、そしてその流れを、権力支配岸田がまんま、受け継いどるやん! ●憲法改正、必ずやってみせます!やとお〜〜?? アホが!!記事書いた人間、なんでいちいち安倍を 持ち上げるかなあ?持ち上げんと、素直に、●落とすのみ!でいかんと、あんたもアホと、思われるで! あんたも安倍の好きな、そんたく!かいなあ?→安倍元総理は、とても人柄がよかったと聞く。明るく朗らかで、腰も低く、誰とでも気兼ねなく接した人だったという。彼をよく知る人たちも、直接は知らない人たちも、誰もがその人柄をしのび、悼んでいる。 赤木雅子さんの覚悟「夫婦そろって日本に殺された。でも、私はまだ生きている」  安倍さんほど、亡くなってからその死を惜しまれた総理経験者は、まれではないか。見栄えがよく、若々しく、物おじしない態度はサミットなどで外国の指導者たちと並んでも遜色なかった。そんな彼の姿を見て、誇らしいと感じた人も多かっただろう。  彼に人間的魅力があったことは確かだろうし、得難い人ではあったと思う。  だが、人柄だけですべてを語ることはできない。彼は公人であり、この国の政治的責任者だった。  有名人が亡くなり、世の中が“追悼モード”になると、日本人はすぐに人柄と業績をいっしょくたにして、“不都合な真実”はすべて水に流してしまう。人としての評価と、政治家としての評価は分けるべきだ。  安倍政権をよく言うなら、「憲政史上最長の7年8カ月の在任期間を誇り、アベノミクスで経済を牽引し、コロナと闘い、東京にオリンピックを再び呼び込むことに成功した政権」というところか。  だが、結果的に経済は回復せず、給与水準も上がらず、新しい産業も興らず、個人GDPでも韓国に抜かれた。  政治家としての安倍氏には、罪もある。最大の罪は「嘘が通る社会」をつくったことだと私は思っている。「モリカケサクラ問題」は消えたわけではない。その影響下で自ら命を絶った人もいる。それを忘れてはならない。 「桜を見る会」問題では国会で118回もの虚偽答弁をしながら、捜査は終結。水に流された。  総理にならってか役人までもが嘘をつき、彼を喜ばすためにいらぬ忖度をし、文書改ざんや統計の数字をごまかすようになった。最低だ。  この状況を招いたのは格差・能力差を是とする新自由主義思想であり、責任はそれを信奉して国をミスリードした安倍さんにある。  未来を担う子どもたちが総理大臣の嘘のことを知ったら、「総理大臣が許されるなら、自分が嘘をついてもきっと許される」と思うだろう。自分が嘘をつけば、必ずどこかで誰かが傷つく──。そんな当たり前のことがわからずに大人になり、「嘘をついても許される」と考える人間ばかりになったら、この国はいったいどうなるのか? そんな“悪い種”をまき、「嘘が通る社会」をつくったことが、安倍元総理のもっとも大きな罪といえるのではないか。  それゆえに、私は彼の国葬には反対だ。 (三枝成彰/作曲家)

これが

権力支配党、いや自由民主党の実態そのものだ! 他党が反省を表明しつつあるなか、権力支配の自由民主党は、文字通り、権力を以て日本を、国民を支配するバカ官僚ばか議員の集合体!オイオ〜イ!!権力支配バカ団体はバカなので、バカのまま。 ふっつう〜は、●このままじゃあきまへんやろ?もう少し謙虚にならなあきまへんやろ!て、内部に言う奴!そら!おらんわなあ〜〜だってみんな、権力支配に、魅力を感じてるバカばかり〜だもの!!ウフ→世耕弘成参院幹事長は26日の記者会見で、政治と旧統一教会との関係について「個々の議員の問題」と強調。党としての調査は「党本部で検討していく話だ」と短く切り上げた。教団に関する質問が相次いだことに不快感を隠さず、周囲に「誘導尋問だ」といら立つ場面もあった。 与野党を問わず、教団や関連団体との関わりが次々に明るみに出る中、特に目立つのが安倍派議員の面々。憲法改正や同性婚反対など保守的な主張が共通し、親和性が高いとされる。今回、安倍氏の前の会長だった細田博之衆院議長や実弟の岸信夫防衛相、末松信介文部科学相らの接点が取り沙汰され、交流サイト(SNS)では「政界汚染」などと批判するワードがトレンド入りした。安倍派幹部でもある世耕氏も、こうした声がうねりとなることを警戒しているとみられる。 「党として組織的関係がないことを既に確認している。厳正かつ慎重な対応をするよう注意を促していきたい」。茂木敏充幹事長も火消しを急ぐ。 激戦が予想され、「天王山」(茂木氏)と位置付ける沖縄知事選は来月に迫る。県政奪還を目指し新人を擁立する自民としては、逆風となる「芽」は摘んでおきたいところ。臨時国会で自民を突き上げる構えを見せる立憲民主党に対しては、自民ベテランは「立民にも教会と接したことのある議員はいる。やればやるだけ、自分たちに跳ね返ってくる」とけん制する。

しかし

若い世代もアホ多いな。 モリカケさくら問題くらい、だれでも知っとるやろに。そんな脳みそしてたら、コロナなるでなあ→政府が決めた安倍晋三元首相の「国葬」について、熊日は「SNSこちら編集局」(S編)の登録者を対象にアンケートを実施した。「どちらかといえば」を含めて賛成42・9%、反対49・6%となり、反対がやや上回った。30代以下の若い世代では賛成が50%を超える一方、50代以上では反対が半数以上で、年代によって意見が分かれた。  アンケートは多くの国民の意見を集めるのが目的で、無作為抽出する世論調査とは性格が異なる。15~19日に実施し、回答者は2279人。内訳は男性4割で女性が6割。熊本県内が9割、県外が1割だった。

腹黒

自民党は解散せよ→宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」と接点を持つ所属議員が相次いでいることに、自民党執行部が神経をとがらせている。安倍晋三元首相の銃撃事件を機に、信徒との間で高額献金などのトラブルを抱える旧統一教会と選挙時の手伝いなどを巡る政界との関与が注目され、世論の反発を招いているためだ。8月25日告示の沖縄県知事選や秋の臨時国会を控え、ダメージを最小限に抑えたい自民だが、予断を許さない状況になりつつある。

当たり前じゃ

共同通信社が30、31両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍晋三元首相の国葬に「反対」「どちらかといえば反対」が計53.3%を占め、「賛成」「どちらかといえば賛成」の計45.1%を上回った。岸田内閣の支持率は51.0%で7月11、12両日の前回調査から12.2ポイント急落し、昨年10月の内閣発足以来最低となった。不支持率は7.1ポイント増の29.5%。  世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政界の関わりについて実態解明の「必要がある」は80.6%、「必要はない」は16.8%だった。  回答は固定電話425人、携帯電話625人

勉強に

なったわ→メインMCに石丸幹二さん、サブMCは坂下千里子さんです。 今回のテーマは「~異例の暑さにどう対処?~熱中症・第二波の恐怖」 今年は異例の早さで梅雨が明け、暑い日が続いています。そのため、これからの時期は「熱中症」により注意が必要です。そこで今回のテーマは「熱中症・第二波の恐怖」。7月に増える第一波の後、8月から再び急増するといわれる熱中症・第二波の原因や対処法などを専門医に教えてもらいました。 ●熱中症の基礎知識 <熱中症とはどんな病気?> 熱中症とは、暑さや脱水により体内にこもった熱を逃がしにくくなっている状態の事。めまい・頭痛・倦怠感・筋肉のけいれんなどさまざまな症状が現れ、最悪の場合命を落とす危険もあるそうです。 <塩分摂取は熱中症対策に良い?> 塩分には細胞の体液を保つなどの大切な役割があります。先生によると、1日3食きちんと摂っていれば塩分不足は起こりにくいそうですが、夏は多くの汗をかくため1食でも抜くと、塩分不足に陥り熱中症を引き起こす可能性があるのだとか。そういう時には、梅干しや塩飴などを上手に活用して不足した塩分やエネルギーを補給するのがオススメだそうです。(※高血圧や腎臓病の持病がある方は主治医にご相談ください) CBCテレビ『健康カプセル!ゲンキの時間』 ●これからの時期に要注意!「熱中症・第二波」の原因 ここ5年間の熱中症による救急搬送者数は、7月に増える第一波の後、8月に第二波が訪れ再び急増しています。先生曰く、熱中症・第二波の原因は「夏の疲労」。夏の暑さで徐々に身体に疲労が溜まり、それが原因で熱中症になりやすくなる事があるそうです。 <夏の疲労と熱中症の関係> 夏の暑さによる疲労の正体は、「自律神経の機能低下」だそうです。自律神経とは、私達が意識しなくても24時間身体をコントロールしてくれる神経。これが正しく働く事で、汗をかいたり皮膚から余計な熱を逃がしたりして体温調節をしています。ところが、暑い環境に居続けると自律神経が過剰に働きその機能が低下。うまく身体の熱を逃がせなくなり熱中症のリスクが高まってしまうそうです。 <夏の疲労の特徴> (1)回復しにくい 運動による疲労は、筋肉の使いすぎや心拍の乱れが主な原因なので身体を休める事で回復します。一方、夏の疲労は暑さで自律神経が働きすぎる事が原因。自律神経は24時間フル稼働しているので、身体を休めても自律神経は休めず疲労が回復しにくいそうです。 (2)自覚しにくい 運動のように目に見えたり、身体を動かしたりする場合は疲れを自覚しやすいそうですが、暑さは目に見えないため、脳が疲れていないと錯覚してしまい疲れを自覚しにくいそうです。 ●8月の熱帯夜に要注意 夜でも25℃を超える熱帯夜。2019年~2021年のデータでは、7月よりも8月の方が多く、月の半分以上を占めています。夜間暑い環境にさらされる事で徐々に脱水を引き起こし、熱中症につながる恐れがあるため、夜になってもしっかりとエアコンを付ける事が大切だそうです。 <高齢者は特に注意を> 先生によると、皮膚の表面には暑さを感じる「感覚器」がありますが、加齢に伴い感覚器の機能が衰えて暑さを感じにくくなってしまうのだとか。そのため、熱帯夜であっても暑さを感じずエアコンを付けずに過ごしていると知らぬ間に疲労が蓄積。さらに、寝ている間に脱水を引き起こし熱中症につながる恐れがあるそうです。 <質の良い睡眠で夏の疲労を回復> 自律神経の機能は睡眠中に回復しやすいため、エアコンを付けて質の良い睡眠をとる事で夏の疲労の回復が期待できるそうです。 <エアコンの効率を上げる方法> 先生曰く、エアコンの効率を上げるには「すだれ」がオススメ。日差しを遮り日中の部屋の温度が上がりにくくなる事で、夜でも熱がこもりにくくエアコンの冷やす効率を上げる効果が期待できるのだとか。また、扇風機は下に溜まったエアコンの冷気を循環させるので、より涼しく感じる事ができるそうです。 ●処置が遅れると一大事!?熱中症による後遺症の恐ろしさ 熱中症によって体温が高くなると、血液が滞り臓器に運ばれる酸素や栄養が不足してしまいます。それが、長時間に及ぶ事で臓器の機能が低下してしまうそうです。これが熱中症の後遺症。例えば、脳への血流が滞り、筋肉運動を調整する小脳の機能が低下すると、ものが飲み込みにくくなったり、頭痛が起きたり、歩行困難や認知症、さらにはパーキンソン病などの大病につながる可能性もあるのだとか。放置すると後遺症を起こしやすくなってしまうそうなので、すぐに病院で治療を受けるなど迅速な処置が大切だそうです。 <熱中症の応急処置「FIRE」> 熱中症の応急処置の方法として「FIRE」の4文字を覚えておくと良いそうです。 F(Fluid)水分補給 I(Icing)冷却 R(Rest)身体を休める E(Emergency call)救急車を呼ぶ (2022年7月31日(日)放送 CBCテレビ『健康カプセル!ゲンキの時間』より)

元々

高齢者が病院を陣取ってんだよね。 しかも去年入院してわかったが、認知症の人や、あと、たべない人ら。 まずいからとたべないとか、、言語道断!あまえんな!思う。一人ひとりに合わせて食事作られとるのに。 化学物質過敏症のわたしは、ほくと病院のご飯、毎食完食した。 化学調味料の味があまりしなくて、ありがたかった。 生きるために食べた。美味しかったしありがたかったし、何より食べもん残すの好きじゃないから。 神戸中央市民病院は、コロナではじきとばすし、神戸西市民病院は、吸入はしてくれたが、●明日も休日でうちが救急担当で救急車受け入れるから、なにかあれば近隣病院へ!と、明日は診察はできないと。 あとで知ったことだが、救急車受け入れ日でも診れたそうだ。 もう公務員病院は、ヤクザや。 で翌日行ったほくと病院でやっと、入院させてもらえた。 ●入院しないと命にかかわると。 いやわたしもそうおもて、救急車のり、神戸中央市民病院運ばれたのにな。 ほんま、殺されるとこやったわ!しかもわたしが●呼吸器内科のある病院に行ってくれと、救急車がここに来たのに、呼吸器内科の先生に連絡取れる状態やのに連絡とらんのなら、自分で今から呼吸器内科やってる病院探していく。言うたら、●休日なんで、他どこもやってませんよ!偉そうに。 携帯電源ないし、公衆電話で教えてくれるとこに電話したら、 あと2箇所、やっとったわいやあ!! 嘘つきが!! 和田岬は、重工業の空気悪いから、西市民病院へ。 西市民病院に、●中央市民病院から救急車で行きます! いうたら、西市民病院 が●今日はうちは救急車受け入れ日でいなから、救急車で来ないでくれと。 で、タクシーおったから、 ●ごめんくるしいからマスクできひんねん、 寒いけど窓開けてはしっ てくれる?と。 西市民まで、走ってくれた。 着いてゆっくりなんとか歩いてたどりついて、 ハァハァ呼吸してたら、先生が、●ゆっくり、落ち着いて呼吸して●先生それができるならやってるよ!と。 ここで、入院できひんか?聞いたら、●まあまあいっぱいや!とさ。 もうなあ、高齢者、ワガママやねん。 食えと出されたもんをろくに食わんと、入院長引くとか、生きたいんなら食えよ!生きたいなら、 、 入院せん努力、病気にならん、努力しろよ!! 自分らの世代全体責任により、病床圧迫しとんやから、 吉村の行動制限は、当然と思うわ→ 現在の感染者数をどう見る? (板倉) きょう全国で確認された新規感染者は22万1784人で、重症者は、きのうから27人増えて403人です。過去最多となったのは福島や広島、沖縄など6県で、東京は3万3466人、大阪は2万2833人となっています。その大阪ですが、重症者は51人。病床使用率は56%で、大阪モデルの“非常事態”を示す赤信号が点灯していまして、重症者用の病床使用率は8.6%となっています。 (高島) 吉村さん、大阪の感染状況をどうご覧になっていますか? (吉村知事) 一日の感染者数が2万5000人、過去最多を越えるという日もありまして、感染の拡大が続いているという現状ですので、まだ予断を許さない状況ですが、ただBA.5の置き換わりを分析すると85%まで進んできてますので、倍加速度は少し下がりつつあるので、来週あたりの数字が、大阪もそうですけど全国的にも、非常に注目する数字になるんじゃないかと思ってます。 ■病床使用率8.6%でも“医療ひっ迫”の要因は? (高島) 来週あたりがピークになるのでは、という見方もありますが、その中で、医療体制がひっ迫しているということですが、重症者用の病床使用率は8.6%と数字だけを見ると余裕があるようにも見えますが、やはり医療従事者に感染が広がっていることが、医療ひっ迫の要因になっているんでしょうか? (吉村知事) もちろん医療従事者にも感染が広がり、また感染だけじゃなく濃厚接触者になると、どうしても働く医療従事者が減るということもあります。ただ、それだけじゃなくてですね、確かに重症病床の使用率は、未だ低くて余裕があります。これはオミクロン株の特性として、重症化率があまり高くないということと、ワクチンが一定程度広がってきているということ、それから例えば、大阪では重症化しやすい高齢者施設への往診の診療体制を、春の時点では30ぐらいの医療施設だったんですが、今140ぐらいの医療機関に協力してもらって、どんどん早期治療するという事で、なんとか重症化は抑えられてますが、中等症を含めての病床が、やはり50%を超えていて医療がひっ迫している。また発熱外来とか、小児の治療だとか救急、こういったところが非常にひっ迫しています。これは数が多いということが起因していると思いますし、医療がひっ迫しているという事実を、府民のみなさんにきちんと伝えなければならないという意味で、基準を満たしましたし、大阪モデルの赤信号をつけ、医療非常事態宣言を出しています。 ■高齢者への行動制限について (高島) では、大阪が打ち出した感染対策を見ていきます。 (板倉) 大阪府は木曜日、65歳以上の高齢者に対して、不要不急の外出を控えるよう要請しました。期間は来月27日までの1か月です。この要請ですが、通勤や医療機関への通院など、生活や健康維持に必要なものは除くとしています。また、高齢者と日常的に接する同居家族などに対しても、感染リスクの高い行動を控えるよう求めています。吉村さん、この行動制限の対象が府民全員ではなく、高齢者になった理由を改めて教えてください。 (吉村知事) これは高齢者を守るためです。今大阪で入院されている方ですけれども、入院の全体の70%以上が70代以上の高齢者の方です。入院されている方、ほとんど高齢者の方になっています。また重症化しやすい数字、また致死率等みましても、圧倒的に高齢者の方が高いということがありますので、今感染が非常に広がっていますから、今この感染が広まっている時期においては、高齢者の皆さん、申し訳ないんですけれども、感染リスクの高い行動は控えてくださいと。ずっとではありませんので、必ず波というのは下がってきますから。今は申し訳ないんだけれども、やはりリスクの高い高齢者の皆さんは、出来るだけ不要不急の外出は控えて頂きたい。もちろん散歩だとか、健康維持だとか、お仕事だとか、そういう事は必要ですけれど、そうじゃないことに関しては出来るだけ控えていただきたいということをお願いしています。また高齢者と同居の家族、同居の家族はすぐに伝播しますので、あるいは高齢者の方と普段日常的に接する仕事をされている方は、できるだけリスクの高い行動は控えて下さいというお願いをしています。ですのでこれは、社会の感染の全体を抑えるという措置ではありません。社会の全体の感染を抑える措置というのであれば、僕のような、若い世代が行動範囲が広いので、そちらに対する行動制限ということになりますが、高齢者の皆さんにお願いしているのは、この感染全体を抑えるというよりは、やはりリスクの高い層であるということ、これは事実なので、だから守ってくださいと。高齢者の皆さんをお守りすることが目的です。 サタデーステーション 7月30日OA

警察側の

良い取り組みと思うが、、まあ試行錯誤やと思う。 彼女らが、最初は反省しても時間が経てば、、と言うように、罪悪感なくやる人間多い思う、売春は。 パパ活なんかもそやけど、自らやるんやもんな。 福祉に繋げたところで、彼女らが、生活保護の金額で 満足しないと思うがな。 生活質を下げたくないから、こんなことやるんやと。 ほんまは、売春やらパパ活か、メチャクチャ生活質悪いこと、理解できてへん思うわ。 ほしい服やらカバンやら、、欲に負けとんやろ。 欲どおしい人間が、生活保護の金額で生活するこてに、耐えられるわけがないから。 しかも、行政は、安倍らが通達した●生活保護費を削減せよ命令に従い、 ●生活保護水際作戦!により、コロナで仕事切られた当初くらいはまあ、出すかもしれんがな、、 あいつらは、ヤクザやから。 いや、ヤクザやから、●物価が安くなったから生活保護予算を減らせ!とわけわからん無理難題いうてまた、行政が従うのやからなあ。 しかし、、売春なら選べるから風俗では働かんとか、、ビックリや!結局遊びなんやろ? 好みなオトコなら自分から身体売りたいと言う。 遊びが勝っとるから、生活保護なんかより売春選ぶんやん。 そんなんの更生にまた警察が税金使うとか、、 無理とおもうで〜 パパ活も売春もホスト通いも、、 病気と一緒やからなあ。 男側もやん。 惨めな遊びやなあ〜→生活の困窮などから、繁華街の路上などで売春せざるを得ない女性を福祉支援につなげる専門相談員を警視庁が全国で初めて配置した。摘発されても再び街頭に戻るケースは少なくなく新型コロナウイルス禍も拍車をかけているとされている。警視庁は悪循環から抜け出してもらうために摘発だけではなく、福祉につなげる取り組みに力を入れている。 【写真】路上で売春行為を行う「街娼」とみられる女性が立ち並ぶ ■歓楽街に立つ女性 日本最大の歓楽街、新宿・歌舞伎町にほど近い公園の周辺路地には、路上に立ち男性が通ると声をかけ売春を持ち掛けたり、客を待っていたりする「街娼」の女性が数多く見られる。 6月末も熱帯夜の中、客を待つ女性の姿があった。「お金に困っているわけではない。ホストにも行かない」。大阪府内から来たという20代女性は、こう語った。この女性は2万円で売春を行っているという。 「怖いから」と客に連絡先を教えることはないが常連の客もいるという。「客を選べないから風俗では働きたくない」と明かす。稼いだ金はネットカフェの宿泊費と、複雑な家庭環境を明かした上で「お母さんに送る」と語った。 ■支援を本格化 この地区では令和元年に延べ53人の女性が摘発された。動機はさまざまだが、経済的な困窮を抱えて街頭に立たざるを得ない女性もいる。特に新型コロナ禍以降は、増加傾向にあるという。警視庁保安課では2年からこうした女性の更生支援を行ってきた。 その一環として、今年4月、違法な売春を行い摘発されるなどした女性を行政の支援につなぐため、積極的に相談に乗ったり福祉事務所などに同行したりする専門の相談員を全国で初めて配置した。 初代相談員に抜擢されたのは、保安課で14年間にわたり売春捜査に携わり、3月に定年退職して再任用された非常勤の女性相談員(60)だ。主な活動内容は摘発された女性たちと行政の支援との橋渡し役になることだ。 相談員は「本音を聞くことは難しいが、警察官という立場ではなく、身構えることのないように心がけている」と話す。支援を拒絶する女性もいるが、「支援を受けられるということを知ってほしい」と話す。 ■立ち直りのきっかけに すでにこれまで7人を福祉につなげている。「生活困窮がゆえに性的搾取を受けている女性は潜在している。本当は身体を傷つけたくないのに、そうせざるを得ない背景をつかむことが重要だ」と話す。 摘発されて間もないころは反省の色をにじませる女性たちも、時間がたつと反省の色が薄くなっているケースもある。売春は再犯率も高く、再び路上に立つ女性は少なくない。相談員は「生きていくためには(売春は)仕方ないとする、考え方を違う方向に持っていきたい」と話す。 新しい取り組みだけに試行錯誤は続く。それでも助けを求める女性の心の壁を取り除きながら、一緒に立ち直りのきっかけを探す。「行政機関と連携を強化していくことが大切。女性たちの心のどこかに引っ掛かる存在になりたい」。相談員は力を込めた。(塔

山上さんの

功績→日本維新の会の藤田文武幹事長は30日、所属の国会議員13人が宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の関連団体のイベントなどに参加していたと明らかにした。維新では所属議員と旧統一教会との関係を調査中で、関係のあった議員の氏名や内容を近く公表するとしている。  藤田氏によると、衆参の国会議員全62人を対象に旧統一教会や関連団体との関係の有無を申告するよう求めた。その結果、馬場伸幸共同代表ら計13人が関連団体のイベントなどに参加していたという。寄付の授受をしたり、選挙での組織的な支援を受けたりした人はいなかったとしている。 旧統一教会と所属議員との関わりについて、調査結果を報告する日本維新の会の藤田文武幹事長=大阪市中央区で2022年7月30日午後5時17分、澤俊太郎撮影 拡大 旧統一教会と所属議員との関わりについて、調査結果を報告する日本維新の会の藤田文武幹事長=大阪市中央区で2022年7月30日午後5時17分、澤俊太郎撮影  藤田氏自身も関連団体のパーティーに計4回参加したとし、「支援者に頼まれて行ったが、関連団体とは知らなかった。きちんと精査するべきだった」と釈明した。  党としては今後、弁護士会や消費者庁に相談した上で、トラブルを抱えている団体との関係を控えるよう指針をつくるという。藤田氏は「反省すべきところは反省し、次の対応を示していきたい」と述べた。  維新では松井一郎代表も約20年前に関連団体の集会に出席したことを明らかにしている。【澤俊太郎】

2022年7月30日土曜日

カトリックとは

本来のキリスト教ではない。 キリスト教を、乗っ取った。 ロ一マ教皇はイルミナティだったと言われている。 現在のロ一マ教皇は、わからないが、、、 世界中で子供たちが行方不明となるが、イルミナティが絡んでいる事件もあるのだと言われている。 →ローマ教皇フランシスコが24日からカナダで、カトリック教会がかつて運営していた寄宿学校がカナダ政府の同化政策に協力し、先住民の子供を虐待したことに関する謝罪の旅を続けている。教皇は28日、先住民からの「謝罪の内容は不十分」との批判に応える形で新たに性的虐待の存在を認めて許しを請い、悔い改める姿勢を強調した。 カナダでは1870年から1996年にかけて15万人を超える先住民の子供が親元から引き離されて寄宿学校で暮らし、6千人が死亡したとされる。この同化政策は現在、子供たちを白人として教化する「文化的ジェノサイド(大量虐殺)だ」と批判されており、カナダ政府は2008年に連邦議会で正式に謝罪した。 寄宿学校の約7割はカトリック教会の運営によるもので、カナダのトルドー首相はかねて教皇のカナダ訪問と謝罪を求めていた。昨年5~6月、西部ブリティッシュコロンビア州と中西部サスカチワン州の寄宿学校跡地で多数の子供の遺体が新たに見つかったのを機に教皇の訪問が実現した。 教皇は今回の訪問を「改悛(かいしゅん)の巡礼」と呼び、25日に西部アルバータ州マスクワシスで開いた先住民との集会で「許しを請い、深くおわびする」と謝罪した。具体的には多くのキリスト教徒が「悪事」に関わり、その「破滅的な過ち」により寄宿学校の子供たちが身体的・精神的虐待に苦しんだと述べた。謝罪は終わりではなく始まりだと述べ、事実解明に向けて詳細な調査が必要との考えも示した。 この謝罪は「歴史的」と評価される一方、一部の生存者から「不十分」との批判が起きた。カトリック教会の組織的責任を認めていない▽カナダ政府も存在を認めた性的虐待に触れていない▽和解に向けた具体的な行動計画を示していない-との理由だ。 カナダ政府も「謝罪の内容は不十分」との見方を示す中、教皇は27日、カトリック教会の「地方組織」が同化政策を実行する一翼を担ったと発言を修正した。28日の性的虐待を認める謝罪はこれに続くものだ。 寄宿学校の元生徒や家族は虐待者への裁きや経済的補償も求めている。教皇は29日に北部ヌナブト準州で元生徒らと非公式に面会して話を聞き、30日にローマに戻る予定で、新たな進展があるかを米欧メディアは注目している。 (米カリフォルニア州レディング 平田雄介)

統一教会は

自ら詐欺を認めとるから、こやってすぐに返すわけやあ〜〜→弁護士の紀藤正樹氏が15日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、宗教団体・世界平和統一家庭連合(旧統一教会)からの返金が現金だったことを明かした。番組では、安倍晋三元首相を銃撃し、殺害した山上徹也容疑者の母が傾倒した旧統一教会について取り上げた。  紀藤氏は、過去に別の被害者の代理人として2億円を取り戻した際の状況を語った。訴状を添えて覚悟を示し、お金を返すよう迫ったところ、2億円を返金してきたという。  紀藤氏は「その現金は帯封ではないんです。輪ゴムで留めてあるんです」と説明。確認のために持ち込んだメガバンクの支店長も「こんなの見たことない」と驚いていたと振り返った。通常、2億円もの大金は、振り込みで扱うことが多い。現金を金融機関から引き出した場合も100万円ごとに帯封でまとめられた状態になっているが、教団から届けられたのは“バラ”の状態だったという。  紀藤氏は「そのぐらいですね、(旧)統一教会は『できれば現金』なんですよね。現金の方がアシがつかない」と説明。「被害者から集めたお金が現金が多いっていうことなんですね。2億円も現金がどこかに眠ってるわけですから」と分析していた。

自然を

甘く見てはいけぬ!あとは、必死になりすぎなん違うかな?さかなとることに。しかしこの人は、宇宙に見放されてないのよね、今のところ、、やが。 偶然違うから、何事も→香川県観音寺市の防波堤から転落した釣り人を救助したとして、坂出海上保安署は、救助にあたった高松市内の4人に感謝状を贈った。  4人は友人同士で、井手上祐士さん(28)、川田晃裕さん(28)、藤沢佑一さん(28)、溝渕龍也さん(29)。  海上保安庁によると、釣りをしている最中に海へ転落する人は、2018年の196人から年々増加し、昨年は249人。ライフジャケット未着用の場合、死亡率は44%に達し、着用者より高かった。  4人は4月、現場近くで釣りをしていたところ、井手上さんが防波堤から落下する男性(51)を目撃。着ていたライフジャケットを投げ、周りに助けを求め、118番通報をした。友人らも協力し、近くにあったロープで男性を引き上げた。  感謝状は10日に贈られ、同署の大原省一署長は、「4人には感謝している。釣りをする人が増えているが、ライフジャケットの着用をお願いしたい」と語った。

安倍は

宇宙からのお試しにことごとく背いてきたわけで、 だから最後あの死に方なわけでな。 大勢の前でしかも画像にのこる形で。 公文書改ざんを指示したのは、間違いなく安倍やろ。 安倍しかおらんやん。赤木さんを死に追いやっといてから、白々しい国会で。嫁は嫁でそんなアホ旦那に立場守られて、一体、なんのためにいきてんねん!死んだも同じじゃ!→森友学園をめぐり自殺した財務省の元職員。その妻が7月27日の裁判で安倍晋三元総理の銃撃事件に初めて言及しました。  財務省近畿財務局の元職員・赤木俊夫さん(当時54)は森友学園への国有地売却をめぐる公文書の改ざんを命じられたことを苦に命を絶ちました。妻の雅子さんは当時の理財局長・佐川宣寿氏を相手取り、1650万円の損害賠償を求めて争っています。  7月27日の裁判では雅子さんの本人尋問が行われました。元々明るい性格だったという夫・俊夫さんが改ざんによってみるみる元気を無くしていった様子などを時折声を震わせながら答えました。  【本人尋問でのやり取り内容】  (弁護士)「亡くなった日の朝の俊夫さんの様子は?」  (妻・雅子さん)「外出する私を玄関まで送りに来てくれて、『ありがとう』と言ったんです。こんなことを言うのは、死のうとしているんだと」  (弁護士)「家に帰って亡くなった俊夫さんを見つけた時、救急ではなく警察を呼んだのはなぜですか?」  (妻・雅子さん)「佐川さんに夫を殺されたと思ったからです」  財務省などによれば、公文書改ざんの発端は、当時の安倍晋三総理の次の発言だとされています。  (安倍晋三総理(当時) 2017年)  「私や妻が関係していたということになれば、これはもう総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」  7月27日の法廷で雅子さんは最後に安倍元総理について触れ、次のように話しました。  (赤木雅子さん)  「元々国会で発言されたことが原因で改ざんが始まったと思います。黒い疑惑のまま国葬されるのは本人も望んでいないと思います」  7月27日で裁判は結審となりました。妻・雅子さんは次のように話しました。  (赤木雅子さん)  「私は真実が知りたくて裁判を起こしました。でも結局、誰からも佐川さんからも国からも夫が亡くなった改ざんのいきさつについて一言も知ることができなかった。それが残念でたまらないです」  安倍元総理の事件について公の場で話すのは初めての事。それについて雅子さんは次のように話しました。  (赤木雅子さん)  「黒い疑惑のまま安倍さんが国葬されてしまうと、まるで良い事しかしていないようなそういうイメージを抱くと思うんですね。でもそうじゃないんです。夫の死に関わることです。(安倍)昭恵さんは絶対に知っていることを私に伝えるべきだと思います」  判決は11月25日に言い渡される予定です。

子供

のころテレビで頻繁に流れていたCM じいさんが●世界は一家、人類はみな兄弟。と。 見て親が●悪いやっちゃ~。言う。 じいさんは、笹川良一。 バックにボートレ一スの映像。 小学生で意味わからず、親との会話もないから、●何が悪いん?と質問もせず、、安倍死亡事件の後や。 コイツが右翼やと、わかったのは。 →1899-1995 昭和時代の右翼運動家。 明治32年5月4日生まれ。昭和6年国粋大衆党を組織して総裁となり,17年翼賛選挙で衆議院議員に当選。戦後,A級戦犯として収監されたが,不起訴。釈放後,全国に競艇を普及させ,全国モーターボート競走会連合会会長,日本船舶振興会会長として競艇収益の配分権をにぎり,政界のフィクサーとなった。57年国連平和賞。平成7年7月18日死去。96歳。大阪出身。

続々

先祖の犯した植民地支配という罪を償うためにあらゆる献金をしなさい」 旧統一教会は文鮮明氏を教祖に1954年創設された韓国の新興宗教。文氏没後現在の教祖は妻の韓鶴子氏だ。だが、韓国と日本では様子が違うらしい。韓国のキリスト教系テレビ局の記者に聞いた。彼は統一教会をキリスト教の異端として取材し続けている。 CBSテレビ ソン・ジュヨル記者 「現在旧統一教会は、単純なカルトというより宗教と産業が結合した“宗産複合体“の性格が強い。『統一グループ財団』があり、小・中・高校、大学まであります。彼らは『天一国』という宗教国家を目指し、国旗も国家も憲法も作っています。バチカンのようなミニ宗教王国をイメージしています。その建設資金に日本の信者の献金が使われます(中略)日本の信者には『先祖があまりにも多くの罪を犯したせいで子孫が苦しんでいるんだ。だからその罪を帳消しにしないといけない』と説いています。つまり先祖の犯した植民地支配という罪を償うため日本人信者はあらゆる献金をし、先祖解怨をし、懺悔する気持ちで献金をしなさいということです」 文鮮明氏の“お言葉”をまとめた本がある。広辞苑並みの厚さだが、信者は最低1冊は一生の宝として購入するという。ちなみに430万円だ。この中に文鮮明氏の本音と旧統一教会の本質がある。 北海道大学大学院 櫻井義秀 教授 「原理講論(教典)に韓国語版と日本語版があって、韓国語版には植民地支配がいかにひどいものだったか書かれていて、日本語版にはそれがない。(中略)“恨みを解く”というのが統一教会の本質なんです(中略)植民地時代の民族的恨みを解くこととして、日本で資金を調達してそれを韓国に持ってきて世界的な活動に使う。これが統一教会の本質を成しているんだと思う」 日本の植民地支配への恨みを日本から献金を巻き上げることで果たしている旧統一教会。だとすれば、日本の保守的な政治家たちとは相容れないはずである。 北海道大学大学院 櫻井義秀 教授 「(本質的なことより)反共の頃ならスパイ防止法とか、最近ならジェンダーフリー反対とか、家庭が大事とか、そういう部分で自民党の保守層と共有できた。表面上だけであって中身は全く違う、それぞれの国の保守なんです。それぞれがメリットを考え利用し合ったんだと思う」 自民党の政治家たちは、旧統一教会の本質を知っていてメリットを取ったのか、それとも知らなかったのか?議員にとっては喉から手が出るほど欲しいのが見える票の塊で宗教団体と選挙は親和性が高く、だからこそ気を付けなければならないと指摘する。 ジャーナリスト後藤謙次氏 「長年政治の世界を見てきましたが、これだけの問題が隠されてたのが初めて事件によって明らかになった。しかも自民党に大きくかかわっている人がいる。野党側が旧統一教会との関連を調べはじめてているが、自民党も議員との関係、どんなやり取りがあったのかきちんと調査をする責任がある。私が個人的に注目しているのは、9月にもあるといわれる内閣改造で、大臣になる人の“身体検査”に、この旧統一教会との関係を入れるかどうかです」 どちらにしても、日本の政治家が票欲しさにプロパガンダに利用される可能性があり、行動は慎むべきだと山口弁護士は切実に訴えた。 全国霊感商法対策弁護士連絡会 山口広弁護士 「旧統一教会の悪質性はどんなに言い訳しても許されない。人生の破壊、金銭的被害に家庭の亀裂は本当に深刻なんです。議員さんには是非そういうことを知っていただいて、付き合わないでいただきたい。旧統一教会は反社会的団体なんだと知っていただいて今後の政治活動をしていただきたい。心からのお願いです」 (BS-TBS 『報道1930』 7月22日放送より)

旧統一教会による金銭トラブルは現在も昔ほどではないが続いている。1987年から2021年までの間に被害は34,537件、1,237億円。うち2021年だけでも47件の被害が報告され被害額は3億3153円に及ぶ。 旧統一教会が多額の献金を集める時の基本的な考え方に「先祖解怨(せんぞかいおん)」という言葉がある。信者の先祖を何代もさかのぼり献金によって恨みを解くというものだ。教団が信者に長い時間をかけて行う献金させるための説教を被害者の救済を30年以上続けてきた山口弁護士が教団側の人間の語り口を演じてくれた。少し長いがお読みください。 全国霊感商法対策弁護士連絡会 山口広弁護士 「あなたはお父さんお母さんの愛の結晶として生まれました。お父さんお母さんもそのお父さんお母さんから生まれました。私たちのご先祖は扇のように広がり、沢山のご先祖の中から今あなたがいる。では、そのご先祖たちの行いと私たちのこれからの運勢はどうなるのか・・・。人のために生きていい人生を歩んだご先祖が沢山いる方は幸せに恵まれる。財産や様々な幸運に恵まれる。しかしながら自分のために生きてしまった悪霊がご先祖に沢山いる方々は色々な不幸に見舞われることが多いといわれています。私たちは、十月十日お母さんのお腹にいる時は、地上生活の準備期間です。そして地上生活の80年間は肉体と心があります。心と体が一緒になって育っていくわけです。そして死ぬとどうなるか、肉体は土に還りますが、心は、これを霊人体と言いますが、心の体が永遠に霊界で生活していくんです。肉体は80年で滅びるが、霊界は永遠なんです。霊界は3層に分かれています。一つは天国。これは義人聖人が入る世界。次に中間霊界、為に生きた人が入る世界です。では私たちのご先祖が、例えば財産の怨念、色情の怨念、あるいは殺傷の怨念、これを抱えて亡くなった方々はどうなるかというと、永遠に地獄の蓋の下で苦しみ続けるんです。その永遠に苦しんでいるご先祖たちは「助けてくれ」と地上の私たちに合図を送る・・・」 と説教は延々と続き、じゃぁどうしたらいいのかというと、「お祈りをしてきます」。様々な先生がお祈りから戻って、何を言うかと思うと「4500万・3500万・2100万、この3つの数字から何を選びますか?」つまりあなたの真心を持っている財産の中から天に捧げてください。それでご先祖さまが救えるんです・・・となるという。 ここで救う先祖とは7代前まで遡る。7代前までのご先祖の解怨をする。この「先祖解怨」が旧統一教会の献金システムになっている。「怨みを解いてあげる」というのも旧統一教会の手口のキーワードなのだが、驚くのは、世界の旧統一教会のすべての献金の7割から8割近くが日本人の信者からのものだという。これは単に日本人に熱心な信者が多いとか、経済力があるということではない。 実は、旧統一教会の“正体”ともいうべき事実がそこにあった。

だからさあ

山上さんがいう通り、安倍じいさんが統一協会を誘致したんやんかあ~文中安倍じいさんの●隣から讚美歌が、、とか、偶然を装おったカモフラージュに、決まっとるやんけ、きったない、くっさい奴らのお得意や→ 安倍元総理殺害事件でにわかに注目される宗教法人「世界平和統一家庭連合」(以下、旧統一教会) 80年代、霊感商法や多額の献金による家庭崩壊などが社会問題化したが、韓国の新興宗教がなぜ日本に深く入り込み、広く浸透し、多額の資金を提供するに至ったか、ほとんど知られていない。今回は旧統一教会と日本の政治家とのつながりを中心にその歴史を紐解いた。 ■「ある時、笹川良一、児玉誉士夫、岸信介と文鮮明が本栖湖で会った」 一枚の古い地図。その地図を見ると岸信介邸の隣に書かれてある文字は「全国学生連合原理研究会」。原理研究会とは統一教会のことである。のちに岸元総理は自らと旧統一教会との出会いを旧統一教会の本部で“奇しき因縁“としてこう語っている・・・。「正体はわからないが、隣に住んでいる若者たちが日曜日に賛美歌を歌っていた」そして後に、「笹川良一君が統一教会に共鳴してこの運動の強化を念願して私に紹介した」。 この偶然であるかのような出会いについて旧統一教会などによる霊感商法の被害者対策に長年携わってきた山口広弁護士は・・・ 全国霊感商法対策弁護士連絡会 山口広弁護士 「どうして隣同士だったのはわからないんですが、場合によっちゃぁ統一教会が(岸氏に近づくために)ここにアプローチしてきたのかもしれない」 もう一つ岸元総理と旧統一教会を結びつけるものがある。1958年に撮られた一枚の写真。渋谷区南平台の邸宅。庭で時の首相、岸信介氏が寛ぎ、傍らで孫である4歳くらいの安倍晋三氏が兄弟で遊ぶ・・・。その6年後に同じ構図で撮影された建物は、岸信介邸ではなく旧統一教会の本部になっていた。首相私邸が教会本部になったいきさつは定かではないが、密接な関係を物語る写真だ。 北海道大学大学院 櫻井義秀 教授 「(隣に原理研究会があったのは)偶然ではないと思います。右翼の大物である笹川良一さんと(60年安保を強行した)岸信介さんとの関係ですよね。要するに学生運動、労働運動に対抗するための右派運動のフロントを日本で作り上げなければならない、そういった構想の下に反共の防波堤を学生たちに作らせたいという発想から岸さんか笹川さんの方から統一教会にアプローチしたんだと思う」 全国霊感商法対策弁護士連絡会 山口広弁護士 「ある時、笹川良一さんと児玉誉士夫(戦後最大のフィクサー)さんと岸信介さんと文鮮明(ムンソンミョン)が本栖湖で会った。そこで語り合って勝共連合を作ろうってことになって・・・」 キーワードは“反共”だった。時代は冷戦時代。ベトナム戦争、安保闘争、あまねく局面で共産主義とそれを撲滅しようとする勢力が対峙していた。かくして1968年“反共の砦”と言われた「国際勝共連合」が生まれた。80年代には勝共連合に名を連ねる国会議員が120人を数えた。 ジャーナリスト 後藤謙次氏 「ある自民党の二世議員に聞いてきたんですが、その議員の祖父も国会議員だったんですが堂々とポスターに勝共連合って入れていたというんです。当時の自民党議員にとっては朝鮮戦争の後でもあるし、勝共連合はシンボルマークのようなもの。その点で当時の議員たちは全く抵抗なく統一教会に感化されていったんですね」 反共産主義というイデオロギーで日本の保守層に入り込んだ旧統一教会。米FBIは文鮮明に関する報告書の中で「日本の右翼実業家や団体が相当な額の資金を提供している可能性がある」とした。しかし冷戦が終わり共産主義との戦いが影をひそめると、やがて旧統一教会の日本での資金集めはエスカレートし、社会問題となるのである。

こちらも

アホ丸出し二世議員→自民党・福田達夫総務会長 「正直、僕自身が個人的に全く関係がないので、なんでこんな騒いでいるのか正直よくわからないというのはあります」 自民党の福田総務会長は会見で旧統一教会の関係者から自民党の議員が支援を受けていることについて、「自民党が組織的に教団側から強い影響を受けて、政治を動かしているのであれば問題かもしれないが、僕の今の理解の範疇だとそういうことが一切ない」などと話し、「正直、何が問題かよく分からない」と述べました。 その後、福田総務会長は発言について釈明し、「被害を生み出すような社会的に問題が指摘されている団体との関係が問題であることは言うまでもありません。それゆえに、自分としてはそのような団体との付き合いはしておりません」とのコメントを発表しました。

2022年7月29日金曜日

福知山の

お寺さんより、毎月えさを直送すると、様子を返信くださいます。 最初に熊が来た時に、恋がくまに向かってワンワン吠えてる動画をもらった。  恋は女の子だけど、勇ましい。 ある程度の距離取って吠えていた。 子供さんいるから、吠えてくれて、偉い! わたしも福知山古民家で、うちの柿ノ木登って、熊がきにのぼり食べるのみたし。  目みえへん小麦が異変察知して吠えてたが、熊から見えないいちやかは、熊、どうじずに食べていた。 恋は熊から見えるとこで吠えてるから、熊を追い返せる。 熊もエサないからな、生きてくの大変や。 →暑いですが元気にしています。先日熊さんがスモモを食べに来たのですが頑張って吼えてました。昨日、確かに受け取りました。有難うございます。貴女もどうかお気をつけてお過ごしください。

アエラ

旧統一教会の創始者・文鮮明は1968年、反共産主義を掲げる政治団体「国際勝共連合(通称、勝共連合)」を設立した。その時は日本が共産主義陣営と激しく対立した冷戦時代だったこともあり、勝共連合と自民党は協力関係を築いた。これを足がかりに、勝共連合は旧統一教会の“別動隊”として政界への関わりを深めていく。  元自民党本部情報局国際部主事で、福田赳夫元首相秘書だった中原義正氏はこう話す。 「私が自民党の中野四郎元国土庁長官の事務所で秘書を務めていた1970年代初期、20代の若い女性が突然、『何か、お手伝いすることはありませんか』と言って、議員会館の事務所にやって来ました。目がくりっとした愛くるしい容姿の女性でしたね。女性は『勝共連合の者です。岸信介先生にご指導いただいています』と言っていた。しばらく、事務所でコピーをしたり、お茶を入れたりする仕事をしていたけど、給料も出さず、タダで働いていました」  同事務所だけではなく、他の自民党議員の事務所にも、同様に20代と思しき勝共連合の女性が出入りしていたという。 「当時、安倍晋三氏の祖父・岸信介元首相の渋谷の自宅の隣に旧統一教会の本部がありました。統一教会にとっては、そこが日本の政界進出の足掛かりでした。岸元首相の系譜を受け継いだ清和会の国会議員の事務所を中心に、勝共連合の女性たちが入り込んでいきました。当時、私は清和会所属の国会議員秘書たちのまとめ役をしていたから、他の議員事務所からも、『うちの事務所にも来た』という話をよく聞きましたよ」  国会議員の事務所に押しかけて無償で雑事を請け負う20代の容姿端麗な女性たち――この“20代女性軍団”の狙いは何だったのか。 「事務所で気に入られて、議員の弱みを握り、情報を教団に上げる目的もあったのではないか。しかし、私の知る限りでは、色恋沙汰でおかしくなった国会議員がいるとは聞いたことがない。うちの事務所の女性は2日に1回のペースで来ていたけど、押しかけて来た人を正規に秘書として雇ったりはしないから、女性は自然と来なくなった」  政界ばかりではない。大学も“美女軍団”の標的になっているという。ジャーナリストの鈴木エイト氏はこう語る。 「東大の学生を旧統一教会に引き込むためにキャンパスに“美女”を送って、仕込んだという話は元信者から実際に聞きました。東大の旧統一教会系の学習サークルに容姿がきれいな女性信者を使って誘い、頭がよくて優秀な学生をスカウトする。そうやって優秀な人材を弁護士に育てたりして、教団の“頭脳”として囲い込む事例もありました」  大臣経験のある自民党衆院議員(中曽根派)の元秘書はこう話す。 「うちの事務所には、いつの間にか『世界日報』が毎日届けられていました。事務所で購読していたわけではないのに、ずっと入っていた。ほかの議員の事務所にも『世界日報』が入っていましたよ。そして、選挙になると、頼んでもいないのに旧統一教会系の団体の見たこともない人たちが応援に来ていました。黙々と選挙の支援をしてくれていたが、誰に聞いても、どこから来たのかよくわからなかったんですよね」  元東京タイムズ政治部長で、政治評論家の本澤二郎氏もこんなことがあったと明かす。 「岸信介元首相と親しい元大臣のところに知り合いの女性秘書がいたんですが、ある日、『今度、うちの事務所に入った運転手は勝共連合なのよ』と私にそっと耳打ちしてきたんです。その運転手は男性でした。統一教会は70年代にまず岸氏の周辺にいる議員から入り込もうとしていたのではないか。それから清和会に浸透し、じわじわと自民党全体に広がっていったのだと思います」  勝共連合のスタッフが国会議員事務所にやすやすと入り込めた背景について、元自民党政調会調査役で政治評論家の田村重信氏はこう指摘する。 「政治家は、誰であろうが選挙で応援してくれる人はありがたいのです。昔は、ヤクザだって断らない議員もいたくらい。支援者が1人減って、その1票が相手陣営に入ったら、2票マイナスです。応援を断ったら敵を利するだけですし、組織票は必要だからみんな必死ですよ。それゆえ、どこの宗教団体だって全部ウエルカムになってしまう。票をもらわないと当選できない政治家の切迫感は想像以上なのです」  前出の鈴木エイト氏によると、旧統一教会側もそうした政治家の心理をよくわかって行動しているという。 「旧統一教会系の団体は、政治家が地方議員の時から後援会組織に運動員を派遣しています。選挙のスタッフを数多く派遣して、マンパワーで議員を支えるんです。そうやって事務所に入り込み、議員の弱みまで握って、最終的には自分が選挙に出るというところまで構想を持っているのが旧統一教会なのです」  80年代後半から90年代前半にかけては、霊感商法などが社会問題化した旧統一教会。だが、教団の名称変更やマスコミ報道が下火になったこともあり、世間からネガティブなイメージは次第に薄れていった。 「2006年に安倍晋三氏が旧統一教会の友好団体である天宙平和連合(UPF)の大会に祝電を打った時以降、政治家が旧統一教会の関連団体主催の集会に出席したり、祝電やメッセージを送ったりしても、メディアは報じなくなりました。それゆえ、政治家と教団の関係性はなかなか表面化せず、問題にもされなくなった。議員たちも問題化しないから、何回もくり返すようになりました」  鈴木エイト氏は「旧統一教会と関わりを持った現職国会議員」と題した100人を超えるリストを作成し、メディアに提供した。国会議員が旧統一教会系の団体のイベントに参加したり、祝電やメッセージを送ったりした事例、旧統一教会系の新聞「世界日報」のインタビューを受けた政治家や献金を受けた国会議員をリストアップした(7月18日時点)。  このうち9割は自民党議員だったが、野党議員も含まれていたことは世間に波紋を広げた。  昨年9月、安倍氏は旧統一教会のイベント「神統―韓国のためのTHINK TANK2022 希望前進大会」にビデオメッセージを送り、「(文鮮明の後継である)韓鶴子総裁をはじめ、みなさまに敬意を表します」と述べた。 「安倍氏はあの日に限って統一教会との関係を隠しませんでした。翌日以降はビデオは公開しないとの条件でしたが、あの映像が拡散しても自民党にも、自身の政治生命にも、何の影響もないと思っていたのでしょう。逆に旧統一教会や関連団体は、安倍氏に近い議員たちから堂々と祝電をもらったり、祝辞を受けたりすることで、問題のない団体であるというお墨付きを得た。メディアも政治家と旧統一教会の関係を問題視して報じる姿勢は一切ありませんでした。それが今回の銃撃事件を生んだとしたら、政治家もメディアも検証されなければいけないと思います」(同) (AERA dot.編集部・上田耕司)

この

コメントな。心小さい人間は、視点が小さい。 動物さっ処分の精神異常犯罪公務員と同じ。 だいたいさっ処分などという言葉自体、動物をゴミやと設定しとる証拠。●ゴミだから、殺して処分していいんだよ!と、国民を無理やり、有無言わさず納得させる支配体制。その支配体制を作ってきたのも、官僚による国政介入だ。だから、命をもの扱いし経済まわすブリーダ一、ペットショップなど、業者優先の、支配構造を作ってきたのだが。 署名に対する否定的コメント出してる人間は、頭悪すぎ。頭悪い者が、この支配構造を支えて来たということ。だから結局は、日本は、頭悪いものだらけ!ということ。まんま逆のことが、想像すらできないのよね! 突っ込まれたら返す言葉ないことを恥ずかしけもなく、公共電波に載せる!記事書く人間も同じく!! 世の中に、いい悪いなんか、ないねん!善悪の判断じゃあないねんよ!あんたらが、許されない!!とかくが、あんたらに、許されないと言う権利はみじんもない。 原因を考える脳みそになってから言葉はけ!まあ、無理や。すべては、支配構造にあることが原因や。 統一教会も、信者を支配しとるやろ! コメント出してる あんたらや、個人的主張載せとる記事書いた人間は、 一見良い子ちゃんブリッコしてるだけで、腹黒。 あんたらみたいな人間が、いじめ社会を増幅させてきた。 あんたら支配者に群がる人間は、支配社会に魅力を感じ、 立場の強い人間にへいこらすることで、自分の身を守れると、小さい心で考え、超ビビリながら毎日を必死で、自分には災いがふりかかりませんように〜と 生きとる。逆に ●安倍と昭恵がやった仕打ちを考えてみ? ●悪徳宗教により家族二人を自殺に追い込まれた人間の 立場になってみ?●事件全容のなかで、きっかけは十分に解明されたから署名運動をはじめたのだよね!減刑願いの理由を、漢字、読めてまっか?文章理解、できてまっか?●起訴されてからじゃ、時間のかかる署名活動は遅いから、やってまんねやろ!やる側は。 ●記事書いた人間の主張も、、アホ丸出しやし。 こんな頭悪い人間やから、頭悪い与党に投票して、頭悪い日本になっとんねん。こんなコメント書いて弱いもんいじめしてたら、コロナなるでなあ!→選挙中に起きた、安倍晋三元首相の銃撃事件。7月28日までに、事件を引き起こした山上徹也容疑者の減刑を求める署名が1200人を突破し、物議を醸している。 「報道によれば、山上容疑者は母親が信仰する旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への恨みにより、犯行に及んだと供述。母親が多額の献金をおこなったことで、家庭は崩壊したと主張しています。献金額は、1億円にものぼると伝えられています。  また、7月27日付の『産経新聞』によれば、山上容疑者は奈良県警の調べに対し、安倍元首相への謝罪や反省の言葉は口にしていないといいます。今後は鑑定留置が始まり、刑事責任能力の有無を調べる段階に入っていきます」(政治部記者)  そんななか、7月15日には署名サイト「Change.org」にて、検察庁長官宛てに山上容疑者の減刑を求める署名活動が始動。署名活動を立ち上げたとされる人物は、同サイトで山上容疑者について《過酷な生育歴を鑑みての温情》、《本人が非常に真面目、努力家であり、更生の余地のある人間である事》という2点をあげた。  そのうえで、《親の信仰によって、生活も精神も追い詰められる人が非常に多いです。このような状況で物心ついた時から生活していた山上徹也容疑者に、どうか寛大な見解をお願いします》と主張している。 「たしかに、山上容疑者の人生は壮絶です。幼くして父親を亡くし、母親は旧統一教会に入ってからの多額の献金で、自己破産。それでも献金を続けていたといいます。山上容疑者は大学進学も断念し、3年間の海上自衛隊勤務を経て、アルバイトや派遣社員を転々としてきました。  ただし、安倍元首相を殺害したという行為は、決して許されることではありません。まだ起訴もされておらず、事件の全容も把握しきれていない状況下で署名を募るのは、あまりに時期尚早と言わざるをえません」(同前)  ネット上では、署名に対する疑問とともに、遺された昭恵夫人を思い、疑問を持つ声が相次いでいる。 1《よくまぁ、まだ事件の詳細も明らかにされてない中でこんな署名を考えもなく立ち上げるよね。自分が昭恵さんの立場になっても犯人の境遇に同情して署名活動出来るって事ね。》 2《自分の家族が殺されて、殺人犯の刑を軽くしろーって運動起きたら残された遺族がどんな感情抱くか理解できんのか……。》 3《まだ判決出てないどころか起訴もされてませんが?まだ捜査途中であまりに軽挙すぎると思う》  山上容疑者の境遇は、事件の一部でしかない。全容が解明されるまでは、慎重な判断が求められる。

2022年7月28日木曜日

特に

ファンじゃないが、やっぱり親の教育やなあ。この人は、日本人やと思う。 無言の教育→羽生が闘っていた歴代のリンク管理者の方々からも話を聞いた。青森にあるテクノルアイスパーク八戸「新井田インドアリンク」の坂本久直館長の思い出に残るのは、羽生を支える家族の姿だ。 「ふれあいタイムというのがあって、ショー終了後にスケーターがお客さんのところを回って握手したり、話したり、プレゼントをもらう時間があるんです。羽生さんの人気は別格でした。アイスショーでは大量のプーさんのぬいぐるみや花束が投げ込まれるんですけど、羽生さんのお母さんは必ず全部箱に詰めて持って帰っていましたね。それには本当に感心しました。 スケーターの中には、ごみ箱に捨てていったり、倉庫に置いて帰ってしまう人もいるんですが、彼は違う。お母さんが夜遅くまで箱詰めして全部宅配便で送っていました。十数箱とかすごい量でした」

ええなあ

もう、高齢者優遇辞めて、若者に力入れなあかん。 →弘前市は県内10の市に先駆けて高校卒業までの医療費の完全無償化を2023年4月から実施することを打ち出しました。 弘前市 櫻田宏市長 「高校生までのこども医療費について令和5年4月1日の診療分から所得制限を撤廃し所得にかかわらず保険診療分の医療費を完全無償化にします」 高校卒業までの医療費の完全無償化は櫻田市長が2022年4月の市長選挙で政策公約に掲げていました。弘前市では現在、親の所得制限を設けた上で子どもの年齢に応じて通院や入院費を無料としていますが、2023年4月からは所得制限をなくし、満18歳に達した年度末まで無料にするとします。 費用は今の制度からおよそ2億円増えると試算していて、市の一般会計予算でまかなうとしています。 櫻田市長は「安心して子どもを産み育てられる環境整備の一つ」とし、県や市の医療給付制度を受けている子どもを除く、1万9000人ほどが対象になるとしています。

暑い〜〜

せっかく生きていた離れにかいエアコンが、この夏一週間で故障〜  母屋3台は、すべて室外機無くなり、配管がちょん切られた状態。 コレ、泥棒やない思う。 たぶん2回目結婚相手の仕業やと。 金に困り、鉄くず業者に持って行ったと。 福知山の足立金属は、どんな鉄くずでも、プラ付きでも、わずかでもお金くれるから。 アイツとも、数回鉄ゴミ持ち込んだことあるし。 次の仕事も探さんと、嫌なことあればすぐにやめていたから。 たぶん離婚してから、おかん同居やから食べるに困らんが、タバコやろな!つこたのは。 ア〜暑い!死ぬ死ぬうヤップップ死んじゃう〜といいながら、凍ったペットボトルをからだに当てて、冷たいもの食べたり飲んだり。 夜間がまだ気温下がるからマシ〜〜 生きるぞ〜!! 離れにかいは、特別暑いのよね!

よく

ここまでガマンして、偉いわ。なんか東須磨教員カレ一いじめの部類やなあ。 結局は、いじめ社会!なのよね。 立場弱い者、給料安い者は、さらにさらに追い打ちをかけられて、精神までボロボロにされるという。 この社会にしたのは、紛れもなく、安倍ら官僚を筆頭に、自分さえよければよいと、弱者に手を差し伸べなかった人間たち。だから自民党に投票する。同類人間やから。 しかしその人間たちは、後に寝たきり、介護、認知症に、、当然の報いやな。 だから、大阪府に行動制限受ける高齢者なんかも、当然の報い。経済追いかけて、弱者に手を差し伸べなかった人間が多いから。世代の全体責任。 外出制限という多少のストレスを味わい、マスクをしていない人に対する嫌悪感とコロナ移されたら困るという恐怖心、、これらが報いなのである。 だから人為コロナも、良いところ、たくさんありよね〜 結局、常日頃から病院かかるのは当たり前、、みたいに、自己管理不十分で病院かかってる人、メチャクチャ多いからな、今の高齢者は。 ま!せいぜい行動制限のあいだに、自分とむきおうて 下さいな!→現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。 今回紹介するのは「過去に勤めた会社で度々パワハラを受けたり、同僚とのトラブルがあったりしました」と編集部にメールをくれた36歳の男性だ。 ■「太陽を見たことがなかった」  早朝4時に出勤し、帰るのは早くて午後9時。深夜、日付が変わる時刻になることもたびたびあった。昼食はサンドイッチやおにぎりといった手づかみできるものを15分で流し込む。繁忙期にはパイプ椅子を並べたり、床に段ボールを敷いたりして泊まり込んだ。毎月の残業は200時間を超えたが、手当がつくのは30時間だけ。手取り額は20万円ほどだった。  ユウトさん(仮名、36歳)が高校卒業後、初めて勤めた地元スーパーでの経験である。異常な働かされ方を「出退勤のときに太陽を見たことがありませんでした」と表現する。  「湯船に入ったまま、まばたきしたつもりが気付くと(数時間が経過して)朝になっていたことが何度もありました。遅刻をしないよう、夜は靴下を履いてダウンコートを着て眠り、起きたら20秒で家を出られるようにしてました。始発電車に乗るために、降りている遮断機を無理やり上げて線路を渡ったこともあります。今思うと私も異常な状態でした」  このスーパーは地域に数十店舗を展開する地場企業。ユウトさんは正社員として採用され、鮮魚などを扱う部門に配属された。仕入れた魚をさばき、パック詰めした後は、商品の陳列や接客も任された。  上司の口癖は「休みたいとか、早く帰りたいとか、権利を主張するんだったら、まずは義務を果たせ」。義務とは売り上げ目標を達成すること。ユウトさんは「当時は上司の言っていることがおかしいということがわかりませんでした。高校では(労働関連法について)何も教えてくれませんでしたから」と振り返る。  問題は長時間の過重労働だけではなかった。ユウトさんは先輩社員らによるいじめの標的にされたのだ。マイナス20度の冷凍庫に1時間以上閉じ込められたり、眼鏡を製氷機の中に隠されたり、腐ったアサリを顔面に押し付けられたり――。別の社員がミスをしたのに、なぜかユウトさんがアルミ製のトレーを頭にたたきつけられたこともあった。  「まるでおもちゃにされているようでした」。自分が狙い撃ちにされたのは、高卒で一番年下の新入社員が仕事のストレスのはけ口にされたからではないかと推測する。  結局2年が限界だった。会社を辞めた直接のきっかけは、例によって湯船で寝落ちしてしまい、3時間ほど遅刻したこと。びしょ濡れのまま出勤し、何時間も上司の後をついて回って謝ったが、その間ずっと無視され続けた。ようやく口を開いた上司から出てきたのが「誰、君?  給料泥棒くん?」という言葉だった。  それまでも辞めたいと訴えるたびに、引き留められてきたが、ようやく退職する決心がついた。 ■食料品の宅配ドライバーの仕事に再就職  しかし、共働きの両親には、短期間で会社を辞めたユウトさんのことが努力不足、我慢が足りないと映ったようだという。特に父親からは「水が冷たくて辞めたんだよな」と嫌味を言われたこともある。その父親に急き立てられるようにして再就職したのが、食料品の宅配ドライバーの仕事だった。  そこではさすがに前職のような長時間労働はなかった。ただ「太陽が出ている時間帯に帰れることに罪悪感がありましたし、なんだか社会から必要ない存在だといわれているように感じてしまいました」とユウトさん。それだけ、初めての職場で受けた“洗脳”が強烈だったのだろう。  一方で新しい職場は、ノルマが厳しかった。新規顧客の獲得や関連商品の販売といった数値目標が課され、全員の成績が事務所のホワイトボードに書き込まれた。  ユウトさんは成績の悪いほうではなかったが、契約が取れない日もある。そんな日は退勤しようとすると、上司から「ゼロってことはないよな」「当然、これから契約取ってくるんだろ」とプレッシャーをかけられた。  「配送は1軒あたり5分で済ませるように言われていました。そもそも営業するための時間なんて取れないのに、ノルマなんて無理なんですよ」  正社員としての採用だったが、2年ほどで辞めた。  いずれもまともとは言いがたい会社だったわけだが、ユウトさんの困難はむしろここから始まった。それ以降、正社員として働くことが怖くなったのだ。  ユウトさんは宅配ドライバーを辞めた20代前半からは、スーパーやドラッグストア、家電量販店などでパートやアルバイトとして働いてきた。この間も就職活動は続けており、正社員として採用が決まったことも7、8回はある。接客業で鍛えられたユウトさんの受け答えはしっかりしており、敬語も使えるからなのか、内定を得ること自体は難しくなかった。  ところが、出勤日が近づくと「とにかくこの場から逃げ出したい」というプレッシャーに押しつぶされそうになる。結局正社員の内定はことごとく断ってきた。直前まで勤めていたパートやアルバイトはすでに辞めている。プレッシャーからは解放されるものの、今度は収入がなくなることへの不安に襲われる。  「『自分にはできないんじゃないか』『またダメなんじゃないか』と思ってしまうんです」とユウトさんはため息をこぼす。もう10年以上、そんなことの繰り返しだ。 ■「発達障害」と診断された  1年ほど前、定職に就けないユウトさんを見かねた家族から「発達障害なのでは」と指摘を受け、心療内科に足を運んだ。1カ所目の病院では発達障害ではないと言われたが、2カ所目の病院で自閉症スペクトラム(ASD)と診断された。  あらためて振り返ってみると思い当たることがあると、ユウトさんは言う。子どものころから人見知りが激しく、板書を書き写すことが苦手だった。大人になってからも人間関係の距離感をつかめず、冗談で言ったつもりのことがセクハラと受け止められたことがあった。初めて働いたスーパーでも、魚を仕分けたり、さばいたりといった作業が同僚に比べて遅かったのは事実だという。  こだわりが強い性格が災いしてパート先での居心地が悪くなったこともある。ユウトさんは「~~円からお預かりします」「~~のほうをお持ちしました」といったいわゆる「バイト言葉」を聞き流すことができないという。同僚が使っているのを耳にすると、指摘せずにはいられないのだが、それにより関係がぎくしゃくしてしまうのだ。  一方でユウトさんにとって発達障害の診断は大きなショックだった。理由は? と尋ねると、少しためらった後、「自分の中に障害者に対する偏見と嫌悪感があるからです。生産性がない、必要のない人たちなのではないかと思ってきました」と打ち明ける。  見下してきた障害者に、自分もなってしまった――。障害者への偏見が、自身を一層苦しめる呪いになっていることは、頭ではわかっている。しかし、長年の価値観を簡単に改めることは難しい。ユウトさんは今も診断結果を受け入れることができないという。  障害者への偏見の善しあしは別にして。発達障害の人は得手不得手の凹凸の落差が大きいとされる。ただこうした凹凸は誰にでもあるともいえる。  発達障害と診断するかどうか、最終的には医師が総合的に判断する。以前取材で話を聞いた精神科医によると、たとえ問診や検査の結果が同じでも、本人が生きづらさを感じていなければ、あえて診断しないこともあるという。  ユウトさんが振り返って例に挙げた子ども時代や人間関係のエピソードはたしかに発達障害の特性にもみえる。一方、たらればの話にはなるが、もしユウトさんが初めて勤めたスーパーの労働環境があそこまで劣悪ではなく、働き続けることができていれば、病院に行く必要もなく、発達障害と診断されることもなかっただろう。  ユウトさんを発達障害当事者にしたのは、働き手をゴミのように使い捨て、効率ばかりを優先する悪質企業や、それを放置してきた社会なのではないか。 ■40人いた同期のうち残っているのは数人  ユウトさんは子どものころから、魚を食べることも観察することも大好きだったという。初めて勤めたスーパーで鮮魚売り場に配属されたときは、夢がかなったと思った。残念ながらそこは超絶劣悪職場だったが、ユウトさんは今も働くこと自体は好きだったし、やりがいもあったと振り返る。  「魚をさばくのは遅かったですが、売り場づくりや接客は得意だったんです。お客さまに旬の魚を勧めたり、おいしい食べ方を伝えたりすることが楽しかった。会社がもう少し人を財産として扱ってくれていれば……」  記事の中ではユウトさんが特定されないよう、匿名表記にしているが、そのスーパーを展開するのは、業界では安くて新鮮な魚を提供することで知られた企業だ。一方でユウトさんによると、当時40人いた同期のうち今も残っているのは数人だけだという。いずれにしても、働き手を使い捨てることで維持できる安さや品質なのだとしたら、それはまがいものだ。それをなんら疑問に思うことなく享受している私たちも、もしかしたら共犯なのかもしれない。  ユウトさんの同級生の中にはすでに子どもや家、車を持ち、“普通”の生活をしている人もいるという。翻って自分はどうか。今後、正社員として採用される機会は間違いなく減っていくだろう。30代半ばを過ぎた今、「自分の未来がどんどん閉ざされていくような気がします」。 本連載「ボクらは『貧困強制社会』を生きている」では生活苦でお悩みの男性の方からの情報・相談をお待ちしております(詳細は個別に取材させていただきます)。こちらのフォームにご記入ください。

なんや

創価学会は、、統一教会問題でとばっちりくらう前に、イメ一ジアゲアゲ作戦に出た!とみた→創価学会、NPT再検討会議前に緊急提案 7/26(火) 0:26 Yahoo!ニュース 145 創価学会の池田大作名誉会長は26日、8月に米ニューヨークで開かれる核拡散防止条約(NPT)再検討会議を前に、核兵器保有国が「核兵器の先制不使用」の原則について速やかに明確な誓約を行うことなどを会議の最終文書に盛り込むよう求める緊急提案を発表した。 核保有国が核兵器のリスクを低減させる措置を進めることや、先制不使用の原則に関して全ての核保有国や核依存国の安全保障政策として普遍化を目指すことも文書に含めるよう求めた。 先制不使用の原則が定着すれば、核軍拡競争に費やされている資金を人道目的に振り向けることも可能になると指摘した。

ええこっちゃ

本音は、高齢者による病院圧迫入院圧迫避けるため!やろうが、建前は高齢者の命を守るため。 それでええ思うわ!ナイスアイデア吉村→大阪府は27日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、独自の自粛要請基準「大阪モデル」について非常事態を示す「赤信号」を点灯させることを決めた。赤信号の点灯は4月24日以来、約3カ月ぶり。吉村洋文知事は医療逼迫(ひっぱく)が進んでいるとして「医療非常事態宣言」を出し、28日から8月27日まで重症化リスクの高い65歳以上の高齢者に不要不急の外出自粛を求めた。背景には第6波以降、高齢者が重症化しやすい傾向にあるというデータがある。 【イラスト】マスク有無で15分会話した場合の感染確率 府によると、新規重症者のうち、70代以上が占める割合は昨年の第5波では18・4%だったが、第6波で67・7%、第7波で52・0%に上った。 軽症中等症患者を受け入れる医療機関でも、入院患者は今月20日時点で70代以上が68・6%を占め、1日当たりの陽性者のうち60代以上は連日3千人前後の規模で推移している。府は保健所業務を重症化リスクの高い高齢者への対応に重点化し、感染者に電話で最初に連絡を取る対象者を65歳以上から75歳以上に絞ることにした。 対策本部会議では、府の要請に賛同するという専門家もいる一方、年齢で区切った行動制限の効果を疑問視する専門家から「(高齢者やその家族といった)弱い立場にある人だけが不遇な状況にある」との指摘もあった。 大阪府の方針について、高齢の府民からは「仕方ない」と肯定する意見や、「特定の世代に限らず基本的な対策を」という声が聞かれた。 「自分の命は自分で守らないといけないし、自粛を呼びかけるのも仕方のないことだと思う」。大阪府豊中市の無職、山東健さん(77)は、不要不急の外出自粛に理解を示しながら、「同じことの繰り返し。こんな状況がいつまで続くのだろうか」と出口の見えない状況にため息をついた。 府内での急激な感染拡大を受け、すでに外出を控えめにしている高齢者もいる。大阪市福島区で1人暮らしをする無職女性(69)は「万が一のときに頼れる人がいるとはかぎらない。買い物のとき以外は怖いので、なるべく出歩かないようにしている」と話す。 府の要請は、重症化リスクの高い高齢者を守るための措置だ。大阪市東住吉区のパート、魚村佳子さん(62)も要請の趣旨は理解できるとする一方、「マスクなしで出歩く人もよく見るようになった。特定の世代に限らず、マスクや手洗いなどの基本的な対策を徹底してもらうようにしないといけないと思う」と述べた。

2022年7月27日水曜日

テレビは

アメリカ指示の放送やから、事実を伝えない。 →ロシアのラブロフ外相は26日、ウクライナでの軍事作戦について、3月に停戦でいったん合意しかけたのに、欧米が介入して「ウクライナに合意を禁じた」と主張、戦闘長期化の責任は欧米側にあると批判した。タス通信などが伝えた。 ロシア、数週間内に一時停戦か 英MI6長官  ラブロフ氏は訪問先のウガンダで記者会見。「ロシアが対話を拒否したことは一度もない」と強調した一方で、3月にトルコで行われた停戦交渉でウクライナ側が合意文書案を提示しロシア側も支持したにもかかわらず、「米国や英国、その他の欧州諸国がその条件でロシアと合意することをウクライナに禁じた」と説明。長期化の理由は「米国に聞いてほしい」と述べた。(共同)

たぶん

今の社会に満足しとる国民だけが、自民党や公明党に投票するんやろ?年寄りもやが、若い年代も。 今のままがええから、今の政権与党やら、与党が推薦する候補に、投票するんやろ? 一度目離婚のあと、実家で、政治の批判をしたら兄貴に●日本の悪口言うなら日本から出て行け! 言われたわ。けんかやなくて、普通の会話で!やで。 結局、今の暮らしに満足しとる人間が、保守に煎れるんやん?あと、、会社からの指示とか。 兄貴は総務部、会社の労働組合との間に入る役目。 時々言っていた。●会社あっての社員や!なにを文句言うとんや!と、思い切り保守。 結局、、こういう奴らが、作りあげてきたのよね。 そういや、アイツ、今年定年なってるわ! ここからや、アイツらが苦しむのは。 兄貴がアホなのは、、イヤこの点は両親もアホ。 高校3年、神戸市立神港高校野球部引退して、 立命館大学から誘いがかかった。 ピッチャーの西尾と、バッテリーで、スポ一ツ推薦で 来てくれ!と。 追加でファ一ストの林田くんも三人でとなり、 合格条件の30点目指して勉強していた。 試験当日に、ピッチャーの西尾だけが、姿を現さなかった。 夜に、体 育教師であり、なおかつ野球部の顧問であるつねもとが家にやってきて、 玄関で父親に土下座。 西尾は巨人と話がついていた。 契約金800万円で。 もちろん、公立高校体育教師であるつねもとも、最初から わかっていて、芝居をうったことに関しての、父親に対する土下座であった。 父親はおこらなかった。 がまんしていた。 それを知った立命館大学が怒り、●今後神戸市立神港高校の野球部からは、取らない!と。 当然、試験結果関係なく、兄と林田くんは不合格。 森口校長は、当時兵庫県高校野球連盟の会長。 慌てて校長が見つけてきた、社会人野球ができる会社に、兄は就職をした。 高1だった私は、大人の世界の汚さを見た。 今考えると、森口校長も、最初から知っていたかもしれない。 森口校長の妹が、わたしと兄が幼稚園時代の 先生で、なぜか縁があり、父親が死んでからも、 もちつきのもちを、毎年年末に届けていた。 兄と父親は、こんなことがあったにも関わらず、 その後も巨人ファンなのがアホ満点! この時に、新聞社に情報提供していれば、その数年後に、 巨人による桑田清原問題はなかった。 自分が行うこと、行わなかったことの責任を、父親はもちろん、まだ生きている兄は今後身の 上に、降りかかるであろう。 そして清原も、巨人にされた仕打ちにも関わらず、 望んで巨人のユニホームを着る!という、、 だから、薬に走ることになったん違うかな。 ここから回生できればいいが。 そして、ズルしたおかげで、他の球団からドラフト指名されず 晴れて?巨人に入れた西尾は、、二軍のまま芽が出ずに 退団。 すべてお試しやからね!宇宙の。 誠心誠意、生きてない人間は、自ら好んで己の魂を 汚していると、いうこと。 それを顧みることをしないままだから、  兄貴のような人間は、長いものに巻かれる人生を選び、保守に魅力を 感じ、 日本という国を、絶望の縁に追い込んできた。 山上さんのような、下の世代の犠牲者を作りながら。

そもそも

●国葬!いう名前を、利用してるよね! あたかも国民みなが安倍を弔い葬る、、みた いな ニュアンス!いやニュアンスを利用するな!よな。 安倍は非国民やねん、わたしからしたら。 国籍が日本でも、日本人じゃあないから。 心がな。 そういう意味で、日本人でない国民多い。 まあ、在日外国人は、外国籍やから、もちろん日本人 じゃあないが。 保護活動やってる80代知人女性は言って いた。 ●国籍を日本にはしない!と。 日本もイヤやけど、韓国はもっとイヤやから、韓国には帰らへん!と。 その人の長男は、日本人女性と結婚する時に、国籍変更を条件とされ日本国籍に。 次男は離婚後母親の家にひきこもり。 三男は、アメリカ在住韓国籍らしい。 外国籍だと、選挙権ないまま、何十年も。 国葬は、こういう人ら含めて国民みなによる葬儀な ニュアンス戦略。 岸田の一存みたく書かれていたが、もちろん自民党全体から、そして一番おっきいのは、バックについてる 世界イルミナティや。 安倍が死んだ直後に、アメリカから誰か?飛んで来たが、 普通はやらん。  根っこは世界のイルミナティ。 世界を総支配するイルミナティの力を弱めるためにも、 安倍の死は、でかい!

ウクライナ情勢を見ても、米中対立を見ても、これから地政学的に大きな変化は避けられそうにありません。 ロシアの侵攻に対してウクライナは健闘していますが、ロシアが地力で勝るという現実が徐々に明らかになってきました。さらにアメリカ主導で対露経済制裁が行われているわけですが、参加しているのは先進国だけ。制裁を掛ければロシアは立ちいかなくなるだろうという見込みで始めたわけですが、あまり効いていない。現実問題として先進国に世界をコントロールする力などないことが証明されつつあります。 そういう混沌とした世界情勢の中で、現状分析もあやふやでビジョンを明確に示さない2012年体制が対応できるのか。難しいだろうと言わざるを得ません。 ――ビジョンのない長期腐敗体制は、なぜ生まれてしまったのでしょうか。 無能と不正、腐敗の体制がなぜできたのかを問うべきでしょう。今回の参議院選挙でも自民党が大勝したわけですが、それは国民がこの体制を支持し続けているからにほかなりません。 本来、民主主義国家では、国民の不満が高まれば為政者にノーが突き付けられる。イギリスでは7月7日にジョンソン首相も辞任に追い込まれたわけですが、きっかけはコロナ禍の行動制限に違反してパーティを開いていたことでした。こうした権力者の不正を罰する国民の姿勢は、少なくとも2012年体制ができてから、日本では影を潜めています。 批判に値することが続けばトップのクビが挿げ替えられる。この当たり前の民主主義のメカニズムが、日本では働かなくなっている。もはや日本では選挙が機能していないのではないかと、選挙をやる意味すら問われる状況になってきてしまっています。 その意味で、冒頭に語ったように安倍氏は2012年体制の犠牲者と言えるのではないでしょうか。本来であれば、無能と不正、腐敗が明らかとなれば、どこかでブレーキがかかるはずだったのですからね。 国葬に反対する理由 私自身はもう、一つ一つの選挙の結果に一喜一憂しなくなりました。結局は今のような政治状況を作っている社会の質、社会を構成している国民の質が問題の本質なのです。 経済的に苦しくなっているのに、投票率は上がらない。明らかに統治パフォーマンスの低い「長期腐敗体制」を支持してしまう。危機を回避する本能が、日本からどんどん失われているのではないか。日本人は生命力を失いつつある。そんな危機的な状況に陥っているのだと思います。 最後に、安倍元首相の国葬に私は反対です。最大の理由は、国家・国民に対する貢献がないからです。岸田首相は、民主主義への挑戦には屈しない意思を示すというようなことを言っていますが、そもそも山上容疑者による犯行は民主主義への攻撃ではない。家庭と彼個人の人生を台無しにされたことによる恨みが動機です。 選挙期間中の犯行となったのは、やりやすかったからにすぎない。ですから、国葬の岸田政権による政治利用は明らかであって、それは2012年体制を維持するのだという意思表明にほかなりません。岸田氏も、国葬を支持する人たちも、自分の権力の維持や自分の自意識のかさ上げのために、安倍氏を亡くなってまで利用するのはいい加減にしろ、と言いたいです。

2012年体制」の深層 ――本書では2012年からの第2次安倍政権以降を「2012年体制」と定義づけられていますが、タイトル『長期腐敗体制』にも体制という言葉が使われています。これは、どういう意味なのでしょうか。 2012年体制とは政治学者の中野晃一さんが「55年体制」を意識し、提唱したものです。自民党を万年与党、社会党などを万年野党とした55年体制は、30年以上続いたのち、93年の細川政権の誕生により終焉しました。 その後、実現されるべきポスト55年体制とは、政権交代が可能な「二大政党制」、また官僚主導から脱却する「政治主導」であると定義されました。紆余曲折を経て、2009年の民主党政権成立により模索されてきたポスト55年体制は出来上がったかに見えました。 しかし、2012年に民主党が下野し、第2次安倍政権が誕生して以降、政権交代の可能性は実質的に消滅しました。この状態が2012年体制と呼ばれるものです。それが今日もなお続いているわけです。 では体制とは何か、長期政権と何が違うのでしょうか。政権とは人物によって語られるもので、たとえば、佐藤栄作の首相在任期は長かったけれど、佐藤政権としか呼ばれないし、小泉純一郎氏の政権も同様です。 一方体制は、固有名が消えて、固定化された権力の構造を意味します。江戸時代の「幕藩体制」や旧ソ連や中国のような「共産主義体制」といったように、つまりはトップが入れ替わっても変化が生じないほどに権力構造が強固に定まっている状況が体制なのです。 実際に第2次安倍政権が長期化する中で、我々は徐々に「安倍一強体制」という言葉を使うようになっていきました。無意識のうちにこれは単なる長期政権ではないと気づいたのです。ゆえに、菅政権、岸田政権に変わってもその権力構造は基本的に変わらない。だから体制なのです。 そして2012年体制を、私は長期腐敗体制とも呼んでいます。これは安倍氏が死去し、政治の中枢からいなくなったこれからも継続する可能性の高い権力構造なのです。こんなどうしようもない体制が事実上のポスト55年体制になってしまったのです。

白井聡さん

安倍元首相は自らが生み出した『長期腐敗体制』の犠牲者です」 思想史家・白井聡が語る銃撃事件 小林 空プロフィール シェアツイート 連続在職日数2822日、憲政史上最長の政権を築いた安倍晋三元首相は、アベノミクスや集団的自衛権の行使など、賛否両論の政策を推し進めた。またスキャンダルにまみれたモリカケ問題では、国民を二分する激しい対立を引き起こしもした。 2012年12月に成立した第2次安倍政権とは何だったのか。安倍氏が殺害されるひと月前、奇しくもその実態を論考した『長期腐敗体制』(角川新書)を上梓していたのが、思想史家であり政治学者の白井聡・京都精華大学准教授だった。 ベストセラー『永続敗戦論』をはじめ、戦後日本政治史の核心をつく著作を発表し続ける白井氏に、第2次安倍政権以降の「体制」について、その真相を語ってもらった。                             (取材・文 小林空) 白井聡氏 「自公政権はきわめて歪な『体制』と化している」 ――安倍晋三元総理が凶弾に倒れました。 まずは哀悼の意を表したいと思います。あまりに衝撃的で言葉もありません。 事件の解明はまだこれからですが、歴史にその真相を正しく刻むべき事件となることは間違いない。 近年、暴力の激発が増大しています。秋葉原の無差別殺傷事件、相模原の障害者無差別殺傷事件もしかり。また在日コリアンへのヘイトスクラムであると指摘される京都宇治のウトロ地区への放火事件も記憶に新しく、暴力はエスカレートしてきたわけですが、ついに体制側への暴力が発生してしまった。今後、暴力の連鎖が生じかねないという危機感が募ります。 ――安倍氏を殺害したのは、母が深く信仰し、その財産を収奪的に献金した統一教会に深い怨恨をもっていた山上徹也容疑者でした。 彼は団塊ジュニア世代でもあり、一時、自衛隊に所属しますが、その後は非正規として職を転々としていたようです。バブル期に育ち、「失われた30年」に主に非正規社員として社会人生活を送っていた。典型定なロスジェネの貧困不安定層ですね。 安倍氏が統一教会と関わりがあったことが今回の事件の発端と考えられますが、同時に安倍氏は「失われた30年」の期間に憲政史上最長の政権を築いた総理でもありました。山上容疑者は特異な家庭に育ち、苦しんだ挙句にこの凶行に至りましたが、本来は大学に進学できる十分な学力があったはずでしょう。彼のような不利な環境で育った人に対する公助が不足している現実が、図らずも露呈することとなりました。 ――政治史的な観点から、今回の事件をどのように解釈しますか? 私は2012年以降発足した安倍政権から現在の岸田文雄に至る自公政権は、きわめて歪な「体制」と化していると考えています。それを私は長期腐敗体制と呼んでいるわけですが、その間に露呈した数々の無能、不正、腐敗にブレーキが掛けられなかったことで、その恩恵にあずかる一部の既得権者を押し上げる一方で、多くの国民の生活は疲弊していきました。そういう意味で、今回の衝撃的で傷ましい事件で、安倍氏自身も長期腐敗体制の犠牲者となったと言うべきではないか。いまはそんな感想を抱くことを禁じ得ません。

2022年7月26日火曜日

素晴らしい

大恋愛の末に結婚した伴侶の体が麻痺してしまったらどうするだろうか。中国でトラック運転手をする男性はこの2年間、妻を助手席に乗せて仕事を続け、食事から下の世話まで一人でこなしてきた。男性にとって妻は“初恋の人”で、妻は夫の愛を一身に受け少しずつ回復しているという。『AsiaOne』などが伝えた。 中国・甘粛省隴南市出身の聂建文さん(Nie Jianwen、39)は2003年、中学の同級生だった曹盈盈さん(Cao Yingying)と結婚、すぐに2人の息子に恵まれた。2007年のこと、建文さんはより良い稼ぎを得るために、妻に息子と母(76)の世話を任せ、故郷から約2000キロ離れた上海を拠点にトラックの運転手を始めた。 ところが2020年、盈盈さんが脳出血を起こして倒れ、一家の生活は激変した。衣料品やアクセサリー、靴の販売を手掛けていた盈盈さんは自分の身の回りのことすらまともにできなくなり、経営していた3店舗を手放し、一家の稼ぎ手は建文さんだけになった。 建文さんは、当時のことをこのように振り返る。 「実は私が運転するトラックは、妻と一緒に貯金していた約204万円(10万元)で中古で購入したものだった。仕事は順調だったし、稼いだお金を妻に送って上手くやり繰りしていたよ。」 「妻が倒れ、集中治療室で10日以上入院していた時、私はちょうど上海にいてね。家に戻ると妻はすでに退院していて、70代の母が子供の世話をするようになっていた。私は自分のことを打たれ強いと思っていたけど、さすがにつらかったね。ただ子供たちで手一杯の母に妻の世話をお願いすることはできず、ある決意を固めたんだ。」 建文さんの決意とは、盈盈さんをトラックに乗せて世話をしながら仕事をするというもので、夫婦はトラックで一日の大半を過ごすようになった。建文さんは荷物の運搬を行う一方で、妻の衣服を取り換え、桶を使って頭を洗い、洗濯をして食事を作った。もちろん妻の誕生日にはケーキを買ってお祝いをし、リハビリにも付き合った。 妻を背負ってのトラックの乗り降りは決して楽ではないが、建文さんは布紐で妻の体を固定、弱音を吐かずに歯を食いしばる。 「一番大変なのはトイレだった。妻は夜中に2、3回トイレに行くし、トイレが間に合わなくて何度も掃除をしたよ」と明かす建文さん。子供たちは2人とも学校を中退し、19歳の長男は今年3月から上海で働き、下の子は地元で暮らしているそうで、「まだまだ元気で働かなくてはならないよ。いずれはトラックを新しくしたいし、家の改築もしたいね」と意欲を燃やす。 ちなみに盈盈さんは、リハビリの甲斐あって建文さんの助けがあれば2キロの距離を歩くことが可能になり、トラックに乗って外に出るようになってからはよく笑うようになったそうで、SNSには2人が笑顔を見せる写真も投稿されている。 盈盈さんは「彼に初めて洗髪してもらった時には涙が止まらなかったわ」と明かすと、献身的な夫についてこのように述べた。 「夫は本当にいい人で責任感がとても強いの。それに何よりも私のことを心から愛してくれているわ!」 一方で建文さんは「誰かと人生を共にするというのは大変なこと」と語るも、こんなストレートな思いを明かした。 「実は妻は、私の一目惚れで初恋の人だった。一目見た時に『ああ、彼女こそ運命の人だ』と思ったんだ。倒れる前の妻は本当によくやってくれていたし、病気になったからといって見捨てたりしたら一生後悔する。愛する妻の面倒をみるのは人間として当然のこと。私の責任だと思っているよ。」

意見した

首相官邸にメッセージ→特定宗教法人肩入れは、憲法違反!売国奴政治家は日本に不要だ!

おもろ

身から出たサビ!泣きっつらにハチ!→安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件が発生してから2週間あまり経った7月25日。安倍元首相を背後から銃撃し殺害した山上徹也容疑者(41)が、勾留先の奈良県警奈良西署から大阪拘置所に移送され鑑定留置が始まった。 そのようななか、同日には思いも寄らない事故が起きた。安倍元首相の妻・昭恵さん(60)が乗った警護車両が、別の警護車両に後ろから追突されたのだ。 複数の報道によると、事故は同日午前8時45分ごろ、東京都千代田区の首都高速道路都心環状線の三宅坂ジャンクション内で発生。車線の合流地点で起き、運転していた警視庁警護課の男性巡査部長の前方不注意が原因とのこと。昭恵さんを含め、ケガ人はいなかったという。

さすが

おじさん!この証言はでかいな。 統一教会は母親に対して●返金した5千万を、再び献金はしていない事にしてくれ! と、現在、裏工作をしている可能性アリ!やな→母親は事件発生後、伯父宅に身を寄せており、伯父は地検の聴取に立ち会っていた。山上容疑者はこれまでの奈良県警の調べに「母親が多額の献金をして破産し、家庭が崩壊した」などと供述し、旧統一教会への恨みを口にしている。  伯父によると、母親は1991年に旧統一教会へ入会し、その後に総額約1億円を献金した。銃撃事件後、奈良地検は約4時間にわたり母親を聴取したが、伯父は両者のやりとりについて「話が合わない。彼女(山上容疑者の母親)のいる世界は霊の世界だから」と指摘する。母親は聴取に小声で応じ、伯父の目には旧統一教会に迷惑を掛けて落ち込んでいるように映ったという。  旧統一教会側は、母親に5000万円を返金したと説明している。母親が電話で話す声を耳にしたという伯父は、「5000万が何とか言っていた。(旧統一教会関係者と)何らかの連絡を取っているのではないか」と述べた。母親は旧統一教会の本や関連書類を伯父宅に持参したという。  伯父は「彼女にとっては(旧)統一教会が全てで、人生そのものという感じだ。息子のことなんか考えているわけがない」と強調。母親がいまだ強い信仰心を持っているとの考えを示した。

もう

死ねや!統一教会!! この知事も、もっとはようになんで発表せんかったか??県のホ厶ペに、すぐに載せて、県民へお詫び書かなあかんわ。●遺憾ですまへん。 結局応援が欲しかったから、統一教会に対して、バシッとした態度をようとらなんだくせして。 今頃なって、、 マスコミやらに突き止められて騒ぎになる前に自らバラしたほうが身を守れる!と、おもとんやろ? 県民への裏切りや!依頼されたからと、票欲しさにこんなことやりやがって!!知事が送ったメッセージは、県民みなからとみなされるんやと!! それが、選挙で選ばれた知事なんやと!自覚なさすぎ! 甘いわ!にしても統一教会!死んだらええねん! クタバレ!!統一教会→愛知県の大村秀章知事は25日の定例記者会見で、2019年秋に同県常滑市で開かれた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連イベントに大村氏が送った祝電が、韓鶴子総裁を礼賛する内容に書き換えられていたことを明らかにした。書き換えに気付いた大村氏側が抗議し、教団側からは「勝手に作って披露した。申し訳ない」と謝罪があったという。<下へ続く>  会見で大村氏は「極めて不愉快、極めて遺憾だと言わざるを得ない」と述べた。 「統一教会、政権与党に浸透」 立民代表  大村氏によると、同氏の事務所秘書が知人に依頼されたため、「会の開催を祝し、ご参会の皆さまのご健勝ご多幸を祈念します」といった定型の祝電を送った。しかし、会場では「世界平和の実現に向けて、地球的規模で環境を整えてくださる韓総裁の力強い信念とリーダーシップに心より敬意を表する」などと読み上げられた。

さすが

安倍の弟アホ遺伝子。実の弟ちゅうことやから、 安倍爺さん岸家を絶やさぬように、岸の名字になったんかいなあ?これやから、日本を乗っ取った朝鮮系政治家やねんよなあ〜あ!コレを差別というなら、在日系の人ら、まず中から正していかなあかんでなあ、自ら努力して!→岸防衛相は26日、旧統一教会に関連して「旧統一教会の方と付き合いもあるし、選挙の際にも手伝ってもらっている」と述べた。 岸防衛相は26日の記者会見で、旧統一教会との関わりについて質問されたのに対し、「統一教会の方と付き合いもあるし、選挙の際にも手伝ってもらっている」と述べた。 一方で、「具体的に運動員という形では手伝ってもらってはいないと思う。具体的には分からないが、(投票呼びかけの)電話作戦などがあったと思うし、ボランティアなどで手伝ってもらったケースはあると思う」と述べた。 その上で、今後の選挙でも旧統一教会の関係者に手伝ってもらうか質問されたのに対し、「あくまでもボランティアという形なので次の選挙でどうなるかはお答えできない」とした上で、「選挙なので支援者を多く集めることは必要なことだと思う」と指摘した。岸防衛相は銃撃されて亡くなった安倍元首相の実弟

むかし

むか〜〜し、車も家に無い時代、父は4男で、結婚するときに、家から離れた、徒歩20分ほどの遠い田んぼをあてがわれた。自分ちで食べる米作るために。 ある時、両親は、田植えをしていた。 近くの小屋に、3歳の兄と0歳のわたしを、寝かしつけて。 両親が、田植え終了して小屋に戻ると 、、二人とも、おらへん。 両親は探して、まずわたしを見つけた。 わたしは、下を川が流れる藤の枝に、引っ掛かっていたという。 わたしを助けた両親は、兄が見つからずひとまず家に帰ると、兄がいたらしい。兄が目覚めた時に、わたしがいなくて、兄は、自分だけ置いて帰られた!と、思い、泣きながら家に帰った!という、、、 わたしはこのときも、生き延びた。 がしかし、、、扉もカギもない小屋に、ハイハイできる赤ちゃんを置いたままとは、、、兄でさえまだ3歳で、よく家まで帰れたなあと、思うのだが。 親、何考えてたんやろうなあ。 姉が小学校行ってるすきに!と、おもたか?しらんが、、両親はそれぞれ村のなかに実家あって、預けられる日に田植えやりゃよかったのにな。 たぶん兄に、●弥生とねときよ!ぐらいやったと思う。 えいかげんな!!もしわたしが死んでいたら、今の時代なら 逮捕!やでなあ〜 まあでもたぶん、一番下が、わたしやったから、やれたんちゃうかいなあ?と。 どないなってもええコやから! 子供の命より、田植えのほうが大事やねんよな。 死なんかったから、笑える話。 。

むかし

幼稚園4歳とき、近所の用水ぼりへ兄弟で、親の留守にでかけた。 姉10、兄7、コンクリートのへりに立ち、バランスを崩して、●ア〜ア〜ア〜ア〜と言いながら、同時に両腕をゆっくり、内回りに回しながら、はまった! すぐに兄が、●コレに捕まれ!と、竹の釣り竿を差し出し、助けあげられた。  落ちる時と、兄の言葉は、よく覚えている。 今は縁切れた兄は、命の恩人である。 ●千と千尋の神隠し!のハクは、幼少時、溺れだ千尋を救い命を落とした兄である設定。 ありがたいんやが、用水ぼりに●釣りに行こう! と決めたのは、兄なのよね〜 そりゃあ4歳なったばかりで、手つながれんと水際、、落ちるわ 近所のおばあちゃん窓からみていたが、、 誰もオヤに言わんかったんかな? 兄姉も、いわんかったんか?言ったのか?しらんが、 親からは一言も、●大丈夫か? 言われんかった。 もちろん、自分からも言ってない。 すでにこの頃には、親はわたしの言葉には耳なんか 傾けない!と、わかっていたから。 だからわたしは、今までだれにも●怖かった〜 なんて言葉、発したことない。 弱音吐くことは、負けることやと! この後に、用水ぼりにはフェンスができた。 ほんまは弱音やなく、素直な気持ち!なんやけれどな。

なにか

このコは、宇宙に生かされる魂やったんやろうな。 →24日午後3時50分ごろ、埼玉県所沢市上安松の柳瀬川で水遊びをしていた市内の小学6年の男児(12)が溺れた。一緒に遊んでいた同級生3人が気付いて6年生男児を救助し河川敷付近まで運んだ。付近に住む女性が119番した。男児は、救助された時は意識不明だったが救急搬送時に意識を回復した。  所沢署によると、溺れた川の場所は遊泳禁止ではなかった。男児は同級生などと一緒に川に遊びに来ていた。一緒に遊んでいた3年の男児が深みで溺れていたので6年の男児も一緒に救助していた。3年の男児を救助した後、6年の男児が溺れているのを同級生が発見した。

2022年7月25日月曜日

やってくれよ!

共産党!! 事件後に、●政治家が宗教団体系列団体にメッセージやだんじょう立つのは憲法違反だと思うので、国会で追求して下さい!と、近所の共産党支部に電話して、令和新選組にメ一ルした。 一度目離婚後まもなく、ポストにしんぶん赤旗が入り、良さそうなので、大学にはいった娘と、共産党員になった。 家の外壁に、共産党ポスターも貼って。 板宿ダイエー付近で、原発写真のパネルを並べて道行く人に、見てもらったりを、数名でやり、娘は大学生の党員の集まりに。 日曜日半日、勉強会があったのだが、これが、意味不明。 マルクス主義ナンチャラカンチャラわけわからんし、 一体なんで、こんな昔の話ばかり、、、党員になって 一年後に、映画●犬と猫と人間と!をみて、次は娘と 動物愛護活動へ!親子で、共産党員は、一年で辞める。しんぶん赤旗も、辞める。同時に、家の外壁ポスターは、共産党のを廃棄。動物愛護ポスターに早変わり〜〜。 共産党は、動物愛護には関心がないところも、好きやない。ただ、共産党パネル展経験が、のちの動物愛護パネル展に、役立った、離婚後、晴れて自由になり、 何でも吸収してやろうと、本もたくさん読んだ! 集団自決は、共産党から知り得た情報だった。 今回は、やってくれょ!! →7月21日、「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)をめぐり、共産党は追及チームの初会合を国会で開いた。 【写真あり】小池晃書記局長  追及チームの本部長を務める小池晃書記局長は、「安倍元総理大臣の銃撃事件を機会に、旧統一教会に対して非常に大きな注目が集まってきている。高額献金や違法勧誘の実態解明に向け、大いに役割を果たしていきたい」と述べた。  そのうえで、「次々と自民党をはじめとする国会議員と旧統一教会の癒着の実態が明らかになっている」とし、国会などで追及していく考えを強調した。  会合を報じるニュースでは、小池書記局長の後ろの垂れ幕に「旧統一協会問題追及チーム」と大きく書かれた文字が。「教会」の文字が「協会」だったことで、SNS上では「字が間違っている」というツッコミが相次いだ。 《やべ、「統一教会」を「統一協会」と半端なく誤字ってる》 《しかしよくこんな酷い誤字をデカデカ掲げた前で恥ずかしげもなく話せるな小池さんよ》 《統一教会ならぬ統一協会の誤字が画面いっぱいに出てきてまじワロタ》  ところが、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」を見ても、「旧統一協会」の文字が並んでいる。なぜ「協会」なのか? 日本共産党の党本部に聞いてみると、広報部が答えてくれた。 「これにはちゃんと理由があって、もともと世界基督教統一神霊協会といって、1954年に韓国で設立され、日本に来たときに、『協会』になっているんです。  また、私どもはこの団体を宗教団体とは見ていないので、一貫して『協会』を使っています。旧統一協会と国際勝共連合の関係性を国会で取り上げたときから、しんぶん赤旗でもずっと『協会』を使っています。もともと、向こうがそう名乗っていたわけですから。  世間的には、通称として『旧統一教会』とされていますが、『協会』の方が正確。  日本で宗教法人として認可されたうえで、犯罪的行為をしているのはまったくよろしくないと思います。小池晃書記局長が言ったように、これから調査していくので、国会審議にも注目していただければ」  はたして、政治家との癒着の実態は解明されるのか。

ワハハ

浄化!されてないやんけ!→インドで浄化活動が進む川の水を直接、飲んだ州のトップが体調を崩して病院に運ばれました。  インド北部にあるパンジャブ州の首相は17日、22周年を迎えた地元の川の浄化活動を記念して川を視察した際、水をコップですくって直接、飲んでみせました。  しかし、現地メディアによりますと、数日後、この州首相は体調を崩して病院に運ばれたということです。  関係者は川の水を飲んだことが体調不良につながったと話しているということです。  インドでは生活排水などが十分な処理をされずに多くの河川に流れていて、水質汚染が問題となっています。

またか

40年前のことを、今初めて●拉致可能性!と。 この荒木とやらも、どうせ自民党の指示でゆうとんやろ。これがサタン自民党のやり口や!北朝鮮への攻撃材料を、一つでも減らしたら、憲法改正やりにくいからなあ〜 安倍が死んて、小さくなるだろうと予測される北朝鮮拉致劇場を、盛り返すため!やなあアホくさ→約40年前金沢市内の下宿先から行方不明になっていた金沢大学の女子学生が、北朝鮮による拉致の疑いが否定できないことが分かりました。  現地調査に訪れたのは、特定失踪者問題調査会の荒木和博代表と救う会石川のメンバーです。  この場所には1970年当時、金沢ユースホステルがあり20歳の大学生・七条一さんが施設を出発した後に消息が分からなくなっていて北朝鮮に拉致された疑いが濃厚とされています。  また、この近くでは1983年に金沢大学の女子学生が下宿先から失踪していて北朝鮮に拉致された疑いが否定できないことが初めて分かりました。 荒木代表: 「ジグソーパズルのピースが増えることが全体の絵が見えて来ることになるので、ピースの提供をお願いしたい」  特定失踪者問題調査会は、今回の現地調査の様子をYouTubeで配信するなどして情報提供を呼びかけています。

救急隊

去年過呼吸発作で、日々発作の度合いがひどくなり、 発作合間時間が短くなり、真冬1月上旬、車で大池マックス駐車場いたが、もうあかん、このままやと死ぬ、、と、なんとか西鈴蘭台消防まで自力で運転して 消防に話して、消防から救急車。 夜間、呼吸器内科やってる病院行ってくれと。 北区の病院当たっていたが、無理みたいで、神戸中央市民病院へ。 救急車乗って間もなく、一番近くにいた隊員が、 ●救急車初めてですか?聞くから●初めてです。 表情からおもた。ははあん、こいつ、わたしが救急車を使わんでええのにつことるおもとるな!と、おもた。 しばらくして、過呼吸発作が、、 ●くるしい!くるしい!エアコン止めて!! いうたが、そいつは ●もうすぐつきますからね。 と、慌てていたが、天井エアコンは、止めてくれんかった。 車から、急いで運ばれて、隊員は医師に●化学物質のアレルギ一ありだそうです!と。 病院着いてからも過呼吸つづいたが、 医師に●もうすぐ楽になりますからね! 言われた。 このあと中央市民病院でも、えらい誤診? というよりわざと、呼吸器内科の医師呼べるのに、 呼ばんと、しかもわたしには、●アレルギ一性肺炎やというといて、紹介状には、●喘息可能性アリと。 軽い点滴だけして追い出され、少し休憩して発作の合間に、行った 西市民病院では、呼吸器内科の医師に連絡だけとり、 喘息治療の吸入を。 中央市民病院はコロナ優先のため、喘息治療なしで追い出されたのやが、、 そら世の中には、かんたんに救急車よぶ奴おるが、 わたしは父親が消防やったのと、真面目やから、 そんなことはせん! ただ、父親は、なにかあればガマンせんと救急車呼べよ と、みんなに言っていた。 消防隊員のなかには、はなから疑う奴おる。 あんなんは、自分に返ってくる。 危機一髪の時に、宇宙から見離される。

さすが

同署や本人によると、1日午後2時45分ごろ、鹿児島市上福元町の指宿スカイライン出口付近で、乗用車が縁石に乗り上げ反対車線にはみ出す単独事故を起こし、火災が発生した。  竹之内さんは事故直後の現場を、母親が運転する車で帰宅途中に通りかかった。110番、119番しながら助手席を降り、事故車内に残された高齢夫婦を火の手が回る前に救出。車から離れた安全な場所に誘導し、母親の車にあった発煙筒を使って付近の車両に危険を知らせた。  同校であった贈呈式で、南消防署の坂元幹也署長は「的確な行動で人命を失うことを未然に防いだ」とたたえた。  中学生の時に過呼吸となり救急車で運ばれた経験があり、消防隊員や警察官、自衛隊の仕事に興味を持ったという竹之内さん。「警察六法」を自分で買って読んだり、普段から緊急時の対処方法の動画を見たりしているという。「初めて事故現場に遭遇したが、とっさに体が動いた。学んだ知識を応用し、助けることができてうれしい」と話した。

素晴らしい

路上で炎を上げる自動車、今月1日に鹿児島市で撮影されました。車には高齢の夫婦が乗っていましたが、偶然、通りかかった高校生が避難させ、無事でした。その高校生に20日、消防から表彰状が贈られました。 表彰されたのは、鹿児島情報高校2年生の竹之内敦望(あとむ)さんです。 竹之内さんは今月1日午後、鹿児島市上福元町の指宿スカイライン谷山インター出口付近で、事故を起こして炎が上がっている車と遭遇。警察と消防に通報した上で、乗っていた高齢の夫婦を抱えて車から降ろし、安全な場所に避難させました。 そして、さらなる事故を防ぐため、発煙筒をたいて後続車両に危険を知らせました。 (竹之内さん)「自分が助けられることがあれば助けたいと思って。(救助した人が)大丈夫だったと聞いて安心した」 竹之内敦望さんの名前の由来は、手塚治虫の人気漫画「鉄腕アトム」。まさにその主人公・アトムのように勇敢な行動でした。しかし普段は…。 (竹之内さん)「…緊張する」 ちょっぴりシャイでカメラを前に緊張気味です。クラスでも普段から口数は少ないものの、「頼れる」存在だといいます。 (同級生) 「頼りになるなと思う」 「見た目はごつくてこんな感じなんですけど、気弱な面があって、話したら優しい」 (同級生) 「1年生の時にクラスの女子が体調を崩してしまって、竹之内くんは積極的に助けて支えてあげていた。自分は出来なかったのですごいなと」 中3の時に体調を崩して救急車で運ばれた経験もあるという竹之内さん。その時、周りの人に支えてもらった経験が、困っている人を救いたいという自身の行動につながっているといいます。 (竹之内さん)「いろんな人のおかげで今の自分がいる。自分が体調が悪い時に友達が付き添ってくれると嬉しいので、他の人が体調が悪かったり困っている時には寄り添える人になりたい」 そんな竹之内さんの将来の夢は… (竹之内さん)「消防とか警察とか自衛隊とかになりたい」 (消防署長)「ぜひとも消防に入っていただければと思います」 (竹之内さん)「とても嬉しい。これからも困っている人がいたら助けたい」

多いなあ

水難事故。中学夏休みに、部活みんなで行ったみのたにグリーンプ一ル。真ん中が深くなってる。この事故と同じで。 ショウ5時にプ一ルが学校に出来たが、クロ一ルでせいぜい12メ一トルほど。わかっていて、この時になぜか?真ん中深くなってるプ一ル、直線に泳ぎだす。 深いとこ超えて足つくとこまで行けると、思ったのか? 自分ではまだ泳げる気やったのが、急に捕まえられて、カベまで連れて行かれた。 お兄さんは守衛さんで、助けたら無言で立ち去った。 わたしも、なにがなんやら?やったが、危険やったんやなあ〜と、助けられて、わかった。 溺れる可能性アリやから、先たすけとこ!みたいな。 それからは水には慎重になれた。 ありがたい。→指宿警察署によりますと24日午後3時半ごろ、指宿市十町の指宿シーサイドホテルの従業員から「女性がプールで溺れている」と消防に通報がありました。 福岡県の大学生・山田絢子さん(21)が近くにいた客に救助されましたが、意識不明の重体で、およそ2時間後に搬送先の病院で死亡しました。死因は水死でした。 山田さんは家族旅行でホテルに宿泊中で、事故当時、プールで溺れそうになった妹を助けようとしたということです。プールは最も深いところで2メートルあり、監視員はいませんでした。

2015記事

前記事に●半日感情。とあったが、わたしはこっちが正しいと思うわ。 ●中国による半日感情!としておけば、安倍の爺さんが●共産主義に勝たなければならない!! 共産主義とは、対立しなければならない! という大義名分をこしらえるかっこうの材料となり、 実際に安倍じいさん岸が、統一教会の政治部門である勝共連合を日本に招いたわけで。 で、じいさんも安倍も、実際やってることは、共産主義やねんよ。 オレが決めたことがすべてだ!オレの采配に口を出すな!反対する奴は、許さん!とね。 憲法は改正する事件は握りつぶす国民を奴隷扱い、、 の、どこが、●民主主義!でっか?? あんた、民主の意味、わかってまっか?? ただ名目上、反共産主義としているだけのこと。 結局安倍らは、中国を利用してるのよね〜中国人を 利用してるの!!●反日の、共産主義の悪い奴ら!だと。そうしておけば、●中国が戦争をしかけた時に という前提ができるわけね!!バカな脳みそ持つ人間は。で●そうなれば、アメリカに守ってもらわなければ!となるのね!で●じゃあ憲法改正して、戦争できる国にしなければ!と、バカは自民党に投票する。 ア、創価学会公明党もかいなあ??それが狙いやん!安倍ら自民党やら、バックで指図しとるアメリカやらイルミナティの。 こんな劇場バレバレやのにな。→ 中国人の「反日感情」は、どこまで本当なのか。 日本も中国もウソの情報が独り歩きしている。 銀座で「爆買い」をする中国人観光客。これほどの人数が日本に来ているのに「9割が日本嫌い」というのはムリがある(撮影:尾形文繁) 「反中国」「反日」が誇張されすぎていないか 日中首脳会議が10月末から11月にかけて行われるという。今回、とりわけ日中両国での水面下での調整は、かなり長引いていたようだ。当初、安倍首相は習近平国家主席との3回目の首脳会談を計画していたが、9月訪中は見送りとなった。 日本側の主な理由は、安全保障関連法案の審議への悪影響を考慮した結果だ。さらに中国は9月3日の「抗日戦勝70周年記念式典」でド派手な軍事パレードを行った。あの雰囲気では日本サイドが「訪日しても、日中融和へのどんな努力も無駄になってしまう」と考えたとしても、当然のことである。 今や中国の「反日感情」と日本の「反中感情」は、過去の歴史上、互いに最も悪いイメージが支配しているとも言われる。もはや政治だけではなく、経済にも深い影を落としていると見ている人が多いようだ。 一部の報道では、「日本人は中国人に対して9割以上の人が反中感情をもっている」「中国人は8割以上の人が日本に対して悪印象を持っている」といった調査結果が掲載されている。 果たして、本当に日中ともに8割以上の人がそんなに互いの国に悪いイメージを持っているのだろうか?どこまでこの数字を真剣に受け止めるべきなのだろうか。私にすれば、「少し誇張しすぎてではないか」と感じるのだが、今回はそこのところを現場感覚から深掘りしてみたい。 実は、今から約35年前(1980年ごろ)にも、今とは反対のケースではあるものの、似ている話があった。日中平和友好条約が締結されたのは1978年だが、その後の数年間は、日中ともに8割以上の国民が、ある意味で日中関係について「友好的イメージを持っている」とマスコミが報じていたのである。 私はちょうどこのころから中国ビジネスに携わってきたが、当時は「第2次世界大戦後初めて日中両国が歩み寄った『世紀の出来事』だから、両国がともに浮かれるのは理解できる。だが、8割以上の国民が同じ方向に流れてしまうのは、一種の全体主義的な傾向ではないか」と感じたものだ。 「反日」というよりは日本を知らないだけ? 時代の流れで好き嫌いが変化するのは普通のことであり、不思議ではない。ただしその内容を検証してみると、かなり「寒い」といわざるをえない。つまり、どんな民間の調査機関が行っているのかは別にして、それぞれの時代のあやふやな雰囲気を「好きか嫌いか?」で答えさせ、無理やりねつ造した「人気投票」と同じようなものなのである。いわば芸能人に対しての印象を聞く「好きなタレント、嫌いなタレント投票」と違わないレベルだと考えるから、私はあまり感心しない。 確かに農村部などの中国人にとっては、日本人の印象は良くないのかも知れない。だがそれは反日というより、私に言わせれば「日本のことをよく知らない」というのが実態である。手を変え、品を変えて洗脳教育を受けているのだからそうなるのだろうが、一回でも日本人と付き合ってみるか、日本観光ツアーにでも参加すれば、すぐに考えは変わるはずだ。 そもそも、もっと単純に考えてみると、本当に日本が嫌いな人が圧倒的多数なら、なぜこれほどまでに多くの中国人観光客が「爆買いツアー」に来るのか。それだけ考えれば、簡単に答えは出るというものだ。 先日たまたま、所用があって京都に出張に行ってきたが、祇園界隈は中国人ツアーの団体で歩けないほどの人混みだった。おまけに中国の観光客はもう10月になるというのに、古着屋で借りてきた季節外れの「ゆかた姿」で京都を楽しんでいた。本当に反日感情が強ければ、誰が好き好んで「敵国」の着物を着なければならないのか?

いや

不謹慎いうが、まずは原因つくった人間考えなあかんわ。安倍自体、不謹慎程度で済まされる人間違う。 安倍こそサタンやわ、わたしからみればな。 事件を金もうけの道具にすることは、よくないとは 思う。それは単なる金金星人であって、安倍と同じやから。→ 中国で“山上容疑者フィギュア”販売 コスプレやイラストで“英雄視”も…反日だけじゃない背景とは 「不謹慎」…中国で山上容疑者のフィギュア販売 半袖シャツに斜めがけのかばん。テープで巻かれた拳銃のようなものを手にして、太もものポケットが膨らんでいる様まで再現されています。 犯行当時の山上徹也容疑者を模したこのフィギュアは、事件3日後の7月11日、中国のインターネット上で販売されたといいます。 さらに、この画像の説明文には… 中国のSNSより: 64分の1スケール 武器は今後更新 現場のSPを数人追加 といった文章まで添えられ、日本円で約2600円の値がつけられていました。その後、銃を持った手を上げた、別バージョンのフィギュアも登場。 この動きに中国国内からは… 「本物にそっくり!」「亡くなった方に失礼だ」「不謹慎極まりない」などと、賛否の声が。 そして、このフィギュアの存在がインターネットで拡散されると、日本からも批判が殺到。ついには… フィギュアを製作した会社: 日本の事件再現シリーズは生産中止! ご迷惑をおかけしてどうかお許しください! 国際的な問題になってしまい、悪影響を与えたこと深くお詫びを申し上げます と謝罪文を出し、この業者はフィギュアの生産中止を発表しました。 しかし、中国における山上容疑者に関する話題はフィギュアだけではありません。 イラストやコスプレも登場…背景に中国国内の政治への不満か SNS上では、まるでアニメの登場人物のように描かれた山上容疑者のイラストや、山上容疑者のコスプレ動画まで投稿されているのです。 さらに中国の地元メディアによると、人民日報日本支局の記者が、自民党本部の献花台に花を供える画像と、哀悼の言葉をSNSに投稿したところ… 「なぜ自主的に献花しているのか」「国営メディアの記者として正しい行為なのか」などといった批判の声が多く寄せられ、炎上する騒ぎとなりました。 フィギュアにコスプレ… 中国のネット上で起きた、こうした山上容疑者をもてはやす動きの背景にあるのは、単純な反日感情だけではないとジャーナリスト・福島香織さんは指摘します。 ジャーナリスト 福島香織さん: 今の中国の共産党支配に、なんとなく不満を持っている。でも、あんまり大きな声で言えないネットのユーザー達というのが、やはりいるんですね。貧しい人が巨大な力を持つ政治家をやっつけたっていうことに対する羨望というか、共感というか、すごいなと 政治に対する不満があってもそれを自由に表現できない中国で、一部の若者達は自分の国に置き換えて、山上容疑者に憧れを抱いているというのです。 我々日本人には到底受け入れがたい不謹慎な行為ですが、その背景には単なる反日感情にとどまらない、複雑な感情が渦巻いているようです。

2022年7月24日日曜日

高岡は

●だから統一教会に解散命令出さなかったんですよ!! 政治家にとって便利だからと。高岡がバカなのは、●気持ちにある裏に、言及しなかったこと。そして警察をも、もちろん安倍らが牛耳り、 ●こんな便利な統一教会を解散させると、我らには 超もったいない!と、もみけしに入る。安倍らが 日本国家を乗っ取ってきたのだから、しんでよかった〜 山上さん、ありがとう〜→旧統一教会と議員とのつながりは、安倍晋三元首相銃撃事件以降、改めて注目された。山上徹也容疑者は供述によると、旧統一教会へ恨みがあり、友好団体にメッセージを寄せた安倍元首相が旧統一教会とつながっていると思い込み、犯行に及んだとしている。  山口氏は「宗教と政治の関係もありますし、宗教団体が母体となっている政治団体はいくつもありますけど」と指摘した上で「ただこの旧統一教会について言えば、何人も刑事の検挙者がいて、教義の一部に資金集めと密接な関係があるというふうに認定されているようなもので、特にオウム(真理教)以降厳しくなった宗教法人法に鑑みて解散命令を検討することもできたんじゃないかと思って」と分析。  続けて「それがなされずに、ずっと空白の期間があったというのはどうも解せないなという感覚はありますね」と私見を述べた。  また同局解説委員長の高岡達之氏は「政治家の側からすると、宗教団体っていうのはここに限らず選挙に便利なんですよね。お金じゃなく気持ちで組織戦をやってくれるというのがある」と語った。

統一教会

名簿作りと勧誘→有田氏は95年に警察庁と警視庁の幹部から、統一教会に関するレクを頼まれたそうです。20~30人の前で、これまでの統一教会の歴史や活動内容などを話した。このとき警察は、統一教会の摘発を視野に入れていたそうです。しかし、その後10年経っても捜査は無かった。それは”政治の力”があった、つまり何かしらの圧力がかかったと結果だとコメントしたのです」(全国紙記者) その後しばらく、「政治の力」はネット上で”トレンドワード”となった。 統一教会と政治のつながりとは一体、いつから、どのようなものであったのだろうか。多くの大臣ポストを歴任し、内閣の枢要な職責を担った元自民党議員が証言した。 「覚えているのは、1976年の衆議院議員総選挙だった。『共産主義に日本を奪われることなどあってはならない。あなたの選挙を支援したい』、そう言ってきた人物がいた。『お金はいらない。ボランティアで応援する』と。初出馬の選挙でしたし、人手はいくらあっても足りない。そんななか『手弁当ですべてタダでやる』と。その翌朝、事務所前にきちんとスーツを着た10人くらいの若い運動員が待っていたんだ。女性が多かったと思う。 自民党の選挙運動は、せいぜい町内会の有力者に支持を訴えるだけだが、その若い運動員たちは全員、選挙区内の詳細な地図を持っていた。戸別訪問をしたところは×印をつけていた。一軒一軒、全戸に訪問するんだ。これは凄かった。おかげで初出馬、初当選を果たすことができた」 この「ボランティアで応援したい」と言ってきた人間が統一教会の関係者だったとみられる、とこの元自民党議員は証言する。続けて言う。 「統一教会の勢力拡大は、最初から教団名を名乗ることはない。もちろん、『キリスト教原理研究会』などと名乗ることもないのです。政治へのアプローチは、反共産主義というイデオロギーだけだから、自民党としても受け入れやすかったんだよ。受け入れたからといってその後、教義を強要してくる事も無かった。そういう態度だから、政治家の女房の中には心服し、統一教会系の団体『明社(明るい社会を作る婦人の会)』の専務理事に就任した人もいた。こういう人は『献身者』といって、献金はほとんどなく、いわば広告塔となったんだ」 この元議員によると、同じ頃、新潟選出の議員は、この運動員たちの献身的な働きによって当選したことから、労に報いるために公設秘書として雇ったという。 しかし、タダより高いモノは無かったのだ。もちろん、統一教会の運動員たちが入り込んだ政治家事務所で何か問題を起こしたわけではない。からくりは、全戸訪問なのだという。 「運動員たちは、全戸訪問を行って名簿を作っていたんです。それをもとにセミナーに誘い、その後、入信するよう勧誘する。その時、国会議員事務所の人間だといえばアプローチは容易になるというわけです。彼らが政治家に近寄るのはこれが目的だったのでしょう。 同時に、事務所に入り込めば政治家の弱点を握ることができる。弱みを駆使して、政治的に統一教会の庇護を願うのです。統一教会への警察捜査が”政治の力”で止まったかどうかというのは私は聞いていない。ただ、こうした関係は何十年にもわたって続けられてきて、政界とのつながりは相当深いことは間違いない」 世界平和家庭連合(旧統一教会)問題は、90年代にアイドルタレントとして人気絶頂だった桜田淳子、新体操の山崎浩子が統一教会の合同結婚式に参加を表明したことでメディアはこぞって報じるところとなったが、実は、政治との関わりを調べるとそれよりはるか以前からその距離が近かったことがわかる。あ前出とは別の自民党議員の言葉を紹介する。 「政治家として一人前といわれるには、地盤(後援会)看板(知名度)カバン(金)が必要なのだが、選挙区内に宗教団体があった時はラッキーなんだ。宗教団体トップと話を付け支持を取り付ければ、信者は黙って票を投じてくれる。それからの政治活動は保障されたようなもので、こんな楽な事はないんですよ」 銃撃に及んだ山上容疑者の卑劣は許されることではない。だが、その一方でこのような結果を招いた政治のあり様は検証されなければならないのではないか。 取材・文:岩城周太郎

これ

アメリカ軍やのうて、日本軍に殺されとるわけやからな。 政治のだましも、ずっと続いとるやん。 安倍による●モリカケ桜!はその代表。 もう、そんな時代が終わるように、山上さんが、日本のなかの闇代表の安倍を消し、一般人に安倍を批判する材料を与え、日本の政治は間違っているんだ!と 意見に火をつけた。 そして、安倍による●すべて自分の思いのママにする!という政治は、今こそ底に追いやるチャンスなんだと。 でなければ、また同じ悲惨の繰り返しだから→ 琉球新報デジタル 渡嘉敷「集団自決」77年 遺族らが犠牲者へ非戦誓う  社会 2022年03月29日 06:30 沖縄戦 渡嘉敷村 集団自決 強制集団死 沖縄戦77年 mail_share mail_share 孫やひ孫と一緒に白玉之塔の前で手を合わせる遺族ら=28日、渡嘉敷村渡嘉敷  【渡嘉敷】沖縄戦当時、渡嘉敷村で「集団自決」(強制集団死)が起きてから77年が経過した28日、村渡嘉敷の白玉之塔では村民や遺族ら約40人が訪れ、犠牲者に鎮魂の祈りをささげ、非戦を誓った。新型コロナウイルス感染の影響で、村主催の慰霊祭は3年連続中止となったが、村は焼香台や供物などを設置して、自由追悼とした。  1945年3月27日、米軍が渡嘉敷島に上陸。住民たちは、日本軍の命令で島の北側にある北山(にしやま)に集められるが、行き場を失い、28日に手りゅう弾などで330人が犠牲になった。  村阿波連出身の大城静子さん(88)=糸満市=は、祖母や母、きょうだいの名が刻まれた刻銘版を指でなぞり、涙を拭った。大城さんは、家族らと一緒に北山へ向かい、山中で「集団自決」に巻き込まれた。「殺されそうになったので、死体のそばで怖くて死んだまねをしたら生き残った。でも母や妹たちは亡くなった。ここへ来ると、いつもあの時のことを思い出すさ」。毎年3月28日には手を合わせに村を訪れる。今年は孫、ひ孫らと一緒に訪れた。「生きているうちは来ないとね」と目頭を押さえながら白玉之塔を見詰めた。  村で平和学習の講師をしている新垣光枝さん(73)=村渡嘉敷=は、孫の上地慶さん(9)らと一緒に花を手向けて、目を閉じながら「世界が平和になりますように」と唱えた。「自分たち世代は、幼いころの島の戦争の傷跡が生々しく残っていて、島の先輩たちからもたくさん話を聞いた。二度と悲惨な戦争が起きないように、後世にきちんと伝えていきたい」と前を向いた。

この

強制集団自決、、死なんでよかったのに、安倍みたいな奴らの命令で、殺されたわけやからな。 従順だけじゃあかんねよ!今の時代はな。  この人はほんまのことを話してくれた。 結局は、特攻隊とかも美談みたいにしとるが、 長州闇が、明治天皇入れ替えして、国民に、おかしな 天皇崇拝をさせて●お国のため。と、嘘教え、 なんでもかんでも天皇の言うこと聞かせようと、軍も それをわざとかついでしまったこと。 そして国民が信じてしまったという。 ただ、今も変わらんやん? アメリカ指示により国がテレビで必死のパッチで●北朝鮮劇場!をやる。 北朝鮮を悪者に仕立てあげとかな、戦争できるように 憲法改正ができひんからな。 いや、戦争やるなら、自民党や、憲法改正主張する党に投票した奴らだけでやれよ!言う話。 バカはバカだけでやれよ! 国が国民に指示支配する権利など、一つもない。 国会議員も天皇も、全部対等。 だから、眞子サマなんて呼ばんで、サン。 多額報酬がおかしいのも、当たり前やねん。 皇室も国会議員も。 国民と対等であり、なんも、 向こうが偉いわけじゃない。  いや、もこうのほうがバカなん多いの、まるわかりやし。集団自決で無理やり家族を殺した人は、本来、 国に、損害賠償請求請求してもええくらいや。 日本やから、裁判になってないだけやろ。→ 沖縄キリスト教短期大学第3代学長で、渡嘉敷島の「集団自決」(強制集団死)の生き残りとして悲劇を語り継いだ金城重明(きんじょう・しげあき)さんが19日午前10時18分、急性心不全のため那覇市内の病院で死去した。93歳。渡嘉敷村出身。自宅は那覇市久米。葬儀は23日、近親者で執り行った。  1945年3月、金城さんら渡嘉敷村阿波連の住民は、駐留していた日本軍に集落から離れた陣地への移動を命じられた。その場で手りゅう弾などを使った「集団自決」が起き、金城さんは兄と2人で母や妹、弟を手にかけた。  戦後、著書などで自らの体験を公表した。「集団自決」に軍命がなかったとする歴史修正の動きに対し、88年の第3次家永教科書裁判、2007年の大江・岩波裁判で自らの体験を証言。軍の関与を認定する判決に影響を与えた。  県外からの修学旅行や県内学校の求めに応じて講話を続け、沖縄戦の悲劇の一つである「集団自決」を次世代に継承する上で大きな役割を果たした。  1957年、キリ短に専任講師(英語、神学)として採用され、75年10月から79年9月まで学長を務めた。学長退任後も教壇に立ち、94年3月に退職。同大名誉教授に就任した。

エエこっちゃ! 

わたしも意見したからな!●久米島もずくなんか、もう絶対に食べへんからな!漁協にもしっかり言うて、役場はしっかり調査してや!動物愛護法違反やで!と。 役場は●今警察が取調べしてるところですので、それが終わればこちらも調査します!とは言うていたが。 こういうことがおもてに出て、意見する人間が多いと、、役場は仕方なくでも、こういう判断下す。 しかし意見する人間が、間違いなく増えとる。 ええ時代になってきたな→沖縄県久米島町真謝の海岸で首などに傷を負った瀕死(ひんし)のアオウミガメ30頭ほどが見つかった問題で、同町は20日、再発防止策を協議中と明らかにし「島の豊かな藻場を保護しながらウミガメと漁業が共存できるように取り組む」とするメッセージを町のホームページに掲載した。  メッセージは桃原秀雄町長名で日本語と英語で記されている。2000年の久米島ウミガメ館設置以降、保護活動を通して海洋環境の保全を発信してきたとし、町としても「今回の事態は非常に痛ましく遺憾」と説明している。  再発防止策について、町は同日、久米島漁協(田端裕二組合長)と協議した。ウミガメが網にかかった際の対応や、保護の基礎資料となる生息数調査などを検討している。  現場付近で漁をしていた人が「大量のカメが網に絡まり、仕方なく駆除した」と関与を明らかにしているという。  問題発生後、同町と同漁協には「旅行を予定していたが行かない」「久米島産の物は買わない」といった抗議や苦情の電話とメールが多数寄せられ、海外メディアでも報道されている。町の取り組みを伝えようとメッセージを発表した。

かわいそうに

まあ、食べとる人間がおるから、養豚やる人間がおり、殺す精神異常の獣医師、獣医師免許取得公務員、 と殺場勤務人間!たちが存在するわけやからな。 みな、同罪や!わたしからしたら。 しかし食うくわんは、個人の自由、低次元地球のみでのくくり。→栃木県は23日、那須烏山市内の養豚場1カ所で豚熱(CSF)の感染を確認したと発表した。飼育頭数が約5万4千頭の大規模農場で、県は全頭を殺処分する。2021年4月に那須塩原市で発生した規模を上回り、国内最多の殺処分数となる。県内での豚熱発生は4例目。  県によると、21日夕、この農場で死亡頭数が増えているという情報提供があり、22日に県北家畜衛生保健所が立ち入り検査を実施した。その結果、豚熱の疑いが高まり、国の専門研究機関に検査を依頼。23日夕に陽性が確定した。  県は今後、全頭の殺処分と埋却、農場の消毒などの防疫措置を進める。作業完了は約2カ月半後を見込む。同日、防疫措置のための補正予算約18億円の専決処分を計上した。財源は地方交付税や国庫支出金で賄う。  結果判明に先立ち、県は同日、各部局横断の対策本部会議を設置。福田富一(ふくだとみかず)知事は「豚熱がまん延すれば養豚業だけでなく、地域経済に甚大な被害をもたらす。迅速な対応が非常に重要で、国や市町などと緊密に連携して万全を期す」と述べた。

わかるわあ

イケニエいう言葉出すのは、相当やが、でも、兄ちゃんを憎んではないのよね、、兄ちゃんに障害あること、わかってるから兄ちゃんには優しく接すること、 出来てるんよ。 結局まあ、カルマメイトやから、親兄弟なんて。 カルマの解消のための学び。親とコが前世でも、何らかの関わりあったりとか、、。 兄ちゃんはおかんに愛されてるように、見えたのやろうな、、その愛は、歪んだものであり、ほんまの愛やないのにな。 わたしも、母親の愛情は欲しかったな。 しかし、自分には向けられなかった。  やっとわたしに母親の気持ちが向けられてきたのは、 2学年上の兄が、 確実に出れるはずの 甲子園切符を逃して野球部を 引退して、スポーツ推薦で入るはずの立命館大学から、理不尽な理由(あには、桑田清原もんだいの、いわゆる清原みたいな立場)により、立命館大学に蹴られたあとから。しかし母のわたしに向けられたその気が、歪んだ愛であったことは、わかっていた。 うえ二人よりも勉強ができたわたしを、わたしと同じ高校をすでに卒業していた父方のいとこと比べて、 ●あのコは学習塾行って鈴校やけど、弥生は塾いかんと鈴校やとか。 ただ、なかには、素直な愛もあった。 電気ストーブのみの部屋で真冬夜に高校受験の勉強をしている時に、 ガウンを手作りしてくれたり。 わたしが、着込んでマフラーぐるぐる巻でやっていたからと、思う。 イヤ今考えるとな、なんでもっとちゃんとした暖房ないんか? ちゅう話よ。 兄姉は新しいほうの離れが部屋で、わたしは古い母屋。 それはエエが、母屋は昔ながら素材やから、寒い。 このあたり、DVされとる女性がよく、 たま〜に旦那が、優しいから、離婚できひんいう、あの心理と、似てるかもな? 普通はあんな寒い部屋(好きな部屋やねんで、自然素材やし)でしかも北区の田舎寒いのに、足元電気ストーブだけとか。 なんかこう、ガマンする体質が、出来上がってしまったとは、思う。 あと、●自分は大切にされないのが、当たり前なんや!と。 生まれてすぐからな。  それでも、父が死んで、同時に兄一家が出て行った頃から、 わたしは母親をかわいそうに思い、 そして、今こそ母親の愛情を自分に向けるチャンスと思い、 取り憑かれたように、親孝行をはじめた。 家庭と仕事をもちながらも、週一で実家に足を運び。  今はな、わかるねん。 なんでこないなことをやったか? ●自己肯定感の低さ、 子供の頃から、親にされてきたことにより、 ●わたしは価値の無い人間、と、自分で自分に、無意識 下で、烙印を押している。そしてそれがまた、交際や結婚に大きく影響する。いろんな経験経て、58今年からやで、ようやく、●わたしは価値の高い人間だ! わたしの価値を低く見積もる人間は、近付かせない!! て、思えるように。だから、よくわかる気持ち。ただわたしは 母のために努力してきたとは、全く思わない。単に、努力はして当然と、子供の頃から思っていたと思う。 たぶんそれは、●自分自身の成長のた め!と、わかっていたからだと思う。 →山上容疑者のものとみられるTwitter)「常に母の心は兄にあった。」「オレは努力した。母の為に。」「オレは作り物だった。父に愛されるため、母に愛されるため、祖父に愛されるため。」「何故に母は兄のため、オレを生贄にしようとするか」

2022年7月23日土曜日

いや

そんなんやっとるから地獄に落ちるんやん! イヤ、統一教会がサタンで、あんたらがサタンの手先やん!頭悪すぎで、おもろすギるわ、その解釈信じるの。結果どうなるか?見えとるやん→事件を受けてフランスの経済紙レゼコーは、「統一教会は欧米ではカルト宗教と認識されている」と報じた。  Aさんは、自身が経験した統一教会の実態を生々しく証言する。  「私の家族の場合、毎月36万円が『献金ノルマ』でした。献金額が営業の成績表のように貼り出されていて、クリアできなかったら翌月に繰り越され、借金のように膨れ上がっていくんです。払えないと親戚や友人に借金をしたり、カードローンを組んだりして払う人もいます。 なぜ教団から離れられないのか  教団は信者の収入や所有不動産など財産を詳細に把握していて、そのすべてを献金させようとする。だから信者は常に金策に追われているような状況でした。  信者は統一教会の外にあるものを、統一教会の中に取り込むことが救いになると信じ込んでいます。それで信者は神様への献身の気持ちと、サタン(悪魔)への恐怖心から献金をしてしまう。『身も心もすべて捧げないと地獄に堕ちる』と信じ込まされているのです」  山上容疑者の母親は、1億円以上も統一教会に献金し(教団は「5000万円を返金」と主張)、'02年に自己破産している。教団側によれば、'09年にいったん統一教会の活動から離れたという。  「統一教会では、献金をしないと在籍を続けることができません。なので、'02年以降も母親が献金を続けていたと見られます。自己破産したにもかかわらず献金を続ける母親の姿を見て、山上容疑者は相当苦しい思いをしたでしょう。  おそらく、'09年に献金を続けられなくなり、教団を離れたのだと思います。それで教団から解放されるかというと、そうではありません。信者は『献金をしないと地獄に堕ちる』とマインドコントロールされているため、教団から離れた後も、『地獄に堕ちる』と思いながら生きている。信仰のせいで家族はバラバラになり、おカネも教団にすべて持っていかれ、おカネがなくなれば教団の人は離れていく。そして『自分は地獄に堕ちる』と思いながら生きていくのです」(Aさん)  山上容疑者の母親もそんな状況に耐えられなかったのか、3年ほど前から再び統一教会と連絡を取るようになり、月に一度の礼拝に参加するようになっていたという。 韓国に行って先祖を供養  統一教会はかつて、先祖の供養になるからと高額の印鑑や壺を売りつける「霊感商法」で社会問題となった。'07年から'10年にかけて全国で相次いで摘発され、当時の会長が「道義的責任」を取って辞任している。  このときが統一教会の被害を根絶させるチャンスだったと、リンク総合法律事務所の紀藤正樹弁護士は言う。紀藤氏は長年、統一教会の被害者救済に取り組んできた。  「各地の教団施設に警察の強制捜査が入り、霊感商法の実行犯が有罪判決を受けました。しかし、警察は統一教会の組織そのものにはメスを入れませんでした。  霊感商法の実態は広く知られるようになりましたが、そこに統一教会がどこまで組織的に関与しているかまでは解明されなかった。カルト教団に自浄作用は期待できません。世間の関心が薄れたら、また元に戻ってしまうのです」 法外な集金は続いている  統一教会の田中富広会長は会見で「'09年以降、信者と献金でトラブルは起こっていない」と述べた。しかし、それは手口がより巧妙になったことを意味すると指摘するのは、統一教会の元教会責任者、Bさんである。  「たしかに強引な霊感商法はできなくなりましたが、法外な献金はまだ行われています。でなければ統一教会は成り立ちません。コロナ前は、韓国の清平にある修錬苑に信者を何度も連れて行き、先祖の供養をするための感謝献金を捧げさせていました」  冒頭のAさんも母親に韓国で行われた「先祖解怨式」に連れて行かれたという。  「統一教会には、病気は先祖の怨みが原因という考え方があります。先祖が地獄で怨念を抱えて苦しんでいるため、あなたが家庭の『氏族メシヤ』(救世主)になって、その怨みを解き、家族を幸せにするよう説かれる。そのための儀式が『先祖解怨式』です。両親の先祖210代まで遡って解怨しないといけません。韓国・清平に行き、一度に7代ずつ解怨する。これは1回あたり70万円と母親から聞きました」

どうせ

バレる嘘を計画的につき、●ま!バレたらあとで釈明すればええだけ!と、最初から開き直っとるやろう、 そこが、コイツももちろん、日本人魂では、ないわけよ、あの態度な、不誠実な統一教会丸出し→、田中富広会長が安倍晋三元首相銃撃事件を受けて開いた11日の記者会見で、2009年以降は信者との間で「トラブルがない」と発言したことについて、「コンプライアンス順守の結果が表れているという趣旨であり、トラブルがゼロになったという意味ではない。言葉不足で誤解を招いたことを率直におわびする」などとする声明を出した。 会見後、全国霊感商法対策弁護士連絡会は、その後も寄付の返還を求める動きが相次いでいるとして「09年以降は問題になっていないというのは全くのうそだ」と批判していた。

慰安婦問題

強制なのか金銭取得自ら意思なのか、、 強制だという記事につけられた、連れて行かれる女性たちの写真は、最後尾の笑顔で映る女性が、故意に切り取られた写真であったことは、知っていたが、, 金を出せ!と、言ったもん勝ちのような風習。 特に日本では、昔は外国人犯罪者の割合が高かったので、そこらあたりと、つなげては考える。 実際安倍は在日二世で、安倍父も在日、安倍祖父岸も、在日。縄文遺伝子持つ日本人とは、どうしても 違う。これを差別というなら、在日たちは、こういった非人道的なことを、日本にて行うことを無くす活動をしなければならない‥あ!おったがな!韓国在住の女性。→当初は「設置1年後撤去」が原則だったドイツ・ベルリン・ミッテ区の慰安婦像に対し、昨年12月、ミッテ区議会が「永久存続決定」を議決した。 【写真】文在寅の「引退後の姿」がヤバすぎる…衝撃ショットを見る!  今回その永久存続に「異議と撤去」を要請した韓国保守市民団体の会員たちが直接「存続反対デモ」に乗り出した。  今回、乗り出した主なメンバーは「母親部隊(オカン部隊)」代表の朱玉順(チュ・オクスン)氏、日本でも反日種族主義の著者の一人で有名な李宇衍(イ・ウヨン)氏、また最近、日本でも話題になっている「赤い水曜日(正義連の水曜集会を書いた)」の著者、金柄憲(キム・ビョンホン)氏の3名を中心に通訳と日本人ジャーナリストの吉田賢司氏も同行した。  ドイツでの抗議デモを主催した「オカン部隊(母親部隊)」代表・チェ氏は、文在寅政権時の「反日、不買運動」に対して、韓国日本大使館前のデモで「安倍首相、国民の一人として心より謝罪を申し上げる」「文在寅は日本に頭を下げて謝罪しなければならない」と文在寅政権を非難し続け日本でも話題になった人物である。  本来、彼らは個別の団体で活動していたがこの1月、慰安婦問題をめぐる団体「清算連帯」を結成し、慰安婦像撤去推進の声を高める中、ドイツに渡る決心をしたのだ。 いったい、何が起きているのか  慰安婦像は2020年9月25日、ミッテ区のビルケンとブレマー町道交差点に1年期限で設置された。  当時、日本政府はすぐドイツ側に公式の異議を提起して、撤去を求めた結果、ミッテ区は設置2週間後に撤去命令を下した。  だが、韓独団体である「コリア協議会」が慰安婦像の撤去命令の効力執行停止の申請を出した。  コリア協議会とは、ドイツ内で韓国と関連した包括的な広報と韓国に関するドイツでの教育事業を担う団体で、現在、ドイツでの慰安婦議論の中心に立っている当事者団体である。  この団体の活動により慰安婦像撤去命令について現地でも批判的な世論が起きると、ドイツの議会は「1年後の撤去」を翻して、存続という決定を下したのだ。  以降、ミッテ区役所都市空間芸術委員会の勧告によって、昨年設置期限を今年9月28日まで1年間延長したが、ミッテ区議会は昨年12月1日、全体会議を開き、「慰安婦像を永久的に保存する」ことを促す決議案を議決した。 「慰安婦像作成、設置ストップ」と 朱玉順氏  このようなミッテ区議会の処置に反して「慰安婦像を撤去してほしい」と、韓国保守団体の会員らがドイツ・ベルリンを訪れ、抗議デモを行った。  彼らは6月26日(ドイツ現地時間)、ベルリン・ミッテ区の慰安婦像の前で「慰安婦詐欺はもう終わり」というプラカードを持ち「慰安婦像作成、設置ストップ」、「慰安婦像は詐欺、うそ」とスローガンを叫びながら、ドイツでの遠征デモを行った。  本来、彼らは個別の団体で「慰安婦像反対」の活動していたが、この1月に「清算連帯」を結成し、慰安婦像撤去推進の声を高めた。  彼らは、ベルリン市議会などに声明書と意見書を提出して、 慰安婦像設置を主導した在ドイツ市民団体「コリア協議会」の代表らとの面談と現地記者会見を推進した。  現地の状況についてドイツからも直接メッセージをもらっていたが、「母親部隊」のチュ代表が帰国後、筆者に語った。以下、その言葉を紹介しよう。 韓国で「親日派」「韓国極右」と悪口を言われても 網がかけられた慰安婦像  ――ドイツ現地の反応はどうでしたか。  朱氏 まず韓国では、私の活動を見て、多くの韓国民が無条件に「親日派」と悪口、罵声を浴びせてきた。そんな韓国に比べて、ドイツ市民は我々の活動に対して非常に好意的だったが、それでも現地では小さな騒動は起きた。コリア協議会が車線を挟んで我々を「韓国極右」と批判するデモを行い、慰安婦像に網状の保護幕をかぶせ、我らと対立したのだ。  ドイツ市民は慰安婦像に関してコリア協議会の説明を鵜呑みにしている。  そんな主張に対してわれわれは歴史的事実を正確に説明したが、それを聞いていたドイツ市民の一部も我々の訴えに賛同して、納得したとの意見を聞いて安心した。  そんなドイツ市民に対して初めて反対意見を訴える私たちの活動は、市民に「もう一度、考えてみる」ことへの一石を投じたように感じた。 韓国、日本、ドイツの友好関係が壊れる  余談ではあるがドイツでデモを行う上で法治国家の真の姿を見た気がする。  韓国では我々のような正当にデモ申請した団体よりも、不法に占拠する左派団体が保護されることがある。一例として、韓国の日本大使館前の慰安婦像の場所は保守団体が申請していて、正当な権利は保守団体にある。だが不法に占拠している左派学生団体に対して文在寅(前大統領)は勇気を称える声明を出し、共に民主党議員は学生たちを訪ね、差し入れと労いの言葉をかける始末だ。  ドイツ警察は我々の活動を左派団体が妨害しようとした時も身を呈して保護し、左派勢力に対し「帰れ!」と強く言い放っていた。  ――今回は、どのような成果を得られましたか。  朱氏 これまでは一方的に韓国の市民団体などの訴えを鵜呑みにして、いまの慰安婦像を永久存置すべきだという主張が通っていた。 このような一方的な見方が我々は合理的ではないと考え、ドイツまで直接訪れて、ドイツ政府下にある副総長、副委員、そして都市環境委員会などに私たちの意思を伝えた。  デモを終えて今回、我々の意思が十分に伝わったと思う。 9月28日まで慰安婦像はひとまず存置されるが、これに対して私たちは、慰安婦像をこれ以上存置することになれば、「韓国と日本の、そしてドイツ間の友好関係が破壊されるだろう」というメッセージを強調した。  今回のデモは、ドイツにとって慰安婦像永久設置は日本との関係を悪くすること、また韓国民が納得して設置したと理解するドイツ市民にも、韓国人として慰安婦像に対する真実を初めて説明できた場だと思う。  我々が訴える真実をもとに、日本と同調する韓国の勢力があることを知らせることも十分来たと思う。 私の父親は、徴用に行った  それでも現在は慰安婦像が永久存置されるかもしれない。 政府の決定がどのように出るのか、今後の行方は分からない状況だ。  ――今後は、どのような計画を立てているのでしょうか。  朱氏 慰安婦像によって悪化するのは、日韓関係だけではない。 慰安婦像は今、ドイツをはじめ世界各地に広がり始めている。特に韓国は日本の隣国であるため、さらに親密にならなければならないのに、現在も日韓関係が悪化し続ける悪循環が続いている。  今後、私たちは米国、日本など慰安婦像があるすべての場所に向かって行くだろう。 現在、日本については日本の大学教授たちと協力し合い、新しい日韓関係の跳躍を中心にしたセミナーを準備している。 日韓関係の未来や発展像などに関して話す予定だ。  ――日本の皆さんにメッセージはありますか。  朱氏 私の父親は、韓国で騒がれている徴用に行った一人だった。でも、それは父が望んで行って帰って来たことを私は深く理解している。  また、韓国の正義連が慰安婦被害を訴える活動をしてきた中、私は真実を伝えたいという想いで活動を続けてきた。その活動も日本の方(在日含め)から援助の申し出があっても、いままで一円も受け取らず、韓国国内での韓国人による後援のみで活動してきた。  なぜか。この問題は1965年に基本条約が結ばれ、その糧で韓国が発展した以上、韓国人が韓国内で解決する問題と考えているからだ。 これから5年間でどうなるか  今、日本にも慰安婦像を設置しようという動きがあるという。日本の方にはこういった流れには断固反対してほしい。  もちろん、我々も韓国でできることは今後、苦労を惜しまず活動をするが日本の方々にも声をもっともっと上げてもらえることを望む。  韓国も政権が変わり、今後の5年間で日韓関係をどこまで修正していけるかが大きな問題だ。私たちは日韓関係の改善の希望をもって引き続き活動を行っていく。日本の皆様にも応援をお願いします。

当てはまると、思うがなあ

お金もおかんと韓国いったんやさかいに、食べもん無くなり兄ちゃんがおじさんに助け求めたんやさかいに、自分でエサとられへんペット置き去りしたのと、 同じやんか。アレ、災害で、ペット置いて避難した奴らも、そう指導した役場や自衛隊も、保護責任者いきと、保護責任者いきほう助の、犯罪やわな、完全に。 →保護責任者遺棄罪(ほごせきにんしゃいきざい)とは、扶助が必要な人物を置き去りにする犯罪です。扶助が必要な人物とは、老年者・幼年者・身体障害者・病人の保護をしなかったという、いわゆる「何もしなかったこと」が罪に値します。

結局

山上さんは、母親から逃げ場を奪うことが、できたんじゃあないのかなあ。 統一教会が、今後山上母を受け入れるとは考えにくい。 母はいまだ統一教会に未練あるようだが、統一教会が ●もうくるな!言えばいかれれん。 子育て放棄して食べ物ない状態で40日も韓国行けるんやから、コレ、●保護責任者なんちゃら!の犯罪違うんかいな? とことん逃げ場うしのうて、一人ぼっちになって、 強引に自分自身と向き合わせるしかないやろう。 ならば、母が刑務所入る。保護責任者なんちゃらで。

母親は

自分自身から逃げとるだけやからなあ。 新興宗教はまる人間は、自分自身に向き合うことがイヤやから、どこでもええから、自分を受け入れてくれる組織に、しがみつくねんよ。統一教会やら創価学会からしたら、エエかもやねん。で、その逃げは、 自らの学びを怠る。宗教の教えだからこうだと、ごまかせるから。結局、人のせいにする人間やなあ。 そういう無責任な人間やから、また無責任に、人を勧誘できるんよ。 人や周りのせいにしといたら、さぞかしラクでしょう!しかし、先祖はそれをみて悲しむし、自分が死んでも、もちろんうかばれることはない → 7月22日、NHKは、母親が検察に対し「今回の事件で旧統一教会を批判にさらして迷惑をかけてしまい申し訳ないという趣旨の話をしている」と報じた。立ち会った親族への取材でわかったという。  これに先立つ14日、読売新聞は、奈良県警などの聴取に対して「息子が大変な事件を起こし、申し訳ない」と謝罪していることを報じたが、当時も教会への批判は口にしていなかった。  今回、旧統一教会への母親の思いが報じられたわけだが、事件後も教会に変わらぬ姿勢を貫いていることに、ネット上でも衝撃が走っている。 《この供述は宗教を重んじる怖さを浮き彫りにしている。ここまでとは…》 《息子が殺人に走った一因とも言えるのに、そうさせてしまう教団には戦慄すら覚える》  本誌は、山上容疑者に誘われて、奈良・西大寺の飲食店で食事したことがある男性に取材をしている。男性は、山上容疑者について、こう語っていた。 「これまでに3回ほど、安い居酒屋でおごってもらったことがあります。ふだん山上さんは、自分のことをほとんど話しません。  しかしその日は、『自分の家族が統一教会に関わっていて、霊感商法トラブルでバラバラになってしまった。統一教会がなければ、今も家族といたと思う』と語りはじめたのです。  続けて、『統一教会は、安倍と関わりが深い。だから、警察も捜査ができないんだ』と、あまり感情を出さない山上さんが、怒りにまかせたように話していました」(知人男性)  食い違う母子の姿が、さらに浮き彫りになってしまったようだ。

大切な

行動。市民団体さん!愛の行動を、ありがとう〜しかし、岸田が決めた国葬も、秋篠宮家も同じやな、国民理解など無視で税金無駄遣い。政治家給与、皇室費、 あんなん全部カットや!これまで書いてきたように、 明治天皇入れ替えた偽皇室やねんから。 いや、偽やから安倍らと同じくバカ高い金ぶんどるねんよ!ほんまもんなら、こんなことせん!縄文遺伝子の日本人なら、金金言わへん!いうことや。 →政府は22日、安倍晋三元首相の国葬を9月27日に日本武道館(東京)で行うことを閣議決定した。経費は全額国費で賄うが、国民の反対の声は大きい。市民団体のメンバーらは同日、永田町の首相官邸前に集まり、「国葬反対」「反対世論の声を聞け」と抗議の声を上げた。

わかるわ 

新築の家や新車を持つことに執着したり、または海外旅行やグルメに執着し、または遊びやギャンブルに執着し、または貯蓄を増やすことだけに執着とか、、、 気持ち悪いわ。 コロナは人為的やが、コロナで全部制限されたやん? 貯蓄以外。 一体なにがたのしゅうて、生きとんのか? 生きがいは、他にないんか? しょうもない人生やな、わたしからしたら。  おもしろない。 わたしは、犯罪者公務員軍団が殺害する動物助け、 困った人おれば手差し伸べる。 当たり前や。 ま!イマは体調で、まずは自分が 生きることやがな、 一生とは、一つの人生で、あり、この人生で、どこまで自分を育てて行けるか?いうこと 。 だから、高知東生みたいに、途中で落ちても、落ちた分そのあと、何倍も自分自身を伸ばせる人間が、わたしは好きやな‥わたし自身も、そうやし。 わたし自身の落ちたは、一度目結婚で、環境破壊仕事に精を出し、自分自身を顧みなかった、あのころやな。 離婚してなければ、動物保護、やってない。  モラハラ旦那の指図のママの人生となっていた。 だからそのあとに化学物質過敏症、仕事できなく 金がなくなろが、上げたきたんよね。 いや逆にわたしの場合は、極限まで、体も金もなったほうが、 自分自身を育てることができた→ボクシングの元ヘビー級世界王者マイク・タイソン氏(56)は、自らの死が「本当に近い」と考えているという。このところ自らの死について考えており、「有効期限」が近づいていると感じているそうだ。 【写真】バリバリの世界ヘビー級王者だったころのタイソン  タイソンは、自身のポッドキャスト番組で、トラウマと依存症を専門とするセラピストのショーン・マクファーランドにこう話している。「我々は皆、もちろんいつか死ぬ」「そこで、鏡で自分を見てみると、顔に小さなシミがあちこちあるんだよ。『これは、有効期限がすぐそこに迫っていることだ』と言えると思う」  タイソンは2003年に自己破産したものの、現在は総資産が推定1000万ドル(約14億円)と言われている。お金は重要ではないとして、「金は私にとって何の意味も持たない」「大金を手にしたことがない人は、お金で幸せになれると思っているが、私はいつも言っているんだ、大金を持っていると、誰からも愛されないということはない。君が大富豪だったら、私は君に愛の告白なんてできるだろうか」「間違った安心感を持ってしまう。何も起こらない、銀行は破綻しないって考える。多くの金を持っていると無敵だと考えてしまうんだ。でもそれは真実じゃない。だから、金は間違った安心感だといつも言っているんだ」と続けた。  しかし妻のラキハ・スパイサーは、より安心感を得るためにさらに多くの資産を求めているそうだが、タイソンはその考え方に疑問を抱いているようで「なにが安心だろう?分からないね。銀行に貯金し、毎週小切手を受け取り、一生生活することができる。それが安心かい?そうなら、病気に感染したり、車に轢かれたり、橋から飛び降りたりしないってことかい?どうだろう。それが安心っていうものだろうか?金でそれらから守られるってことかい?」と話している。

一つ

まちがいある山上さん記述に、、まあまちがいは誰でもあることだ、しかし大切なこと。しんとは天皇制とは、全く別。 しんとは元々の日本人誰もが持つ考えであるが、後に日本で広められることになる仏教をプラスで信仰? というか、、葬式や四十九日や何 回忌とかに、あたかも弔いのために必要みたくなり、日本の多くの 家庭で 扱われて来ただけのこと。 結局は、●経済まわすため!みたいな。 坊さんたちは納税義務ないとか、、アレ、おかしいしな。宗教法人もな。だから詐欺、強奪が、よけい蔓延する。 神戸市北区の実家は35軒ほどの村。  うち2軒はしんと(神道)、ほか全部真言宗で、 村に、神社一つと、真言宗の寺一つあり、寺は無人。 寺は自治会館として使用され、寺といっても名前はあっても看板もない。 神社には、今はボロボロの舞台があり、昔はここで、 催しも。北区山田町の小河という村なので、小河農村舞台という名前。 今は家族葬の家も増えて来ているが、そうでない真言宗の家は、昔は、通夜や葬式を故人の自宅で行い、村人が煮炊きして料理、酒を振る舞う。 そのあと四十九日は、 故人の家族が 料理や酒を村人にふるまう。 四十九日までの一週間ごとに、真言宗の読経を、夜にやりに来るのが、りんぽの高齢者女性たちの役目。  な〜む〜あ〜み〜だ〜ぶ〜つ〜〜と。歌うように。 真言宗の家のなかで、プラスで新興宗教の 世界救世教にはまった家か2軒‥世界救世教の家も、 法事は普通に、別の村の同じ名前の寺から 坊さん呼んで行う…うちの母親も、兄家族と同居していた時に、  名前忘れたが、新興宗教に頼った時期があった。 母親は、良くない ことが起こると、人のせいにしていた。 兄の長男に、チックという症状が幼少時に出た時に、 信仰宗教に かかり、 少額の お金を払って拝むためのものをかい、 タンスの上などに置いていた。 紙とかその程度。  わたしからみると、嫁姑の不仲が、嫁による息子への依存症をつくり、 それにより異変を感じた息子が、まばたき を、強 くする ようになった感じだったが、病院にいっても治らないので、母親は信仰宗教を頼ったが、真言宗が 本来とわかっているので、お遊び程度だった。 わたしが産後にひどい腰痛が長引いた時にも、 原因を、●ダンナの実家がちゃんと仏さんをまつらんと、 ええ加減なことをしとるからや!と、やはり人のせい。 今はわかるのが、食事と環境によるものだった。 父はそんな母親に、何も言わずいた、可もなく不可もなくという感じ… 対して、ダンナの母親は ●仏ほっとけ!神かまわず!と言っては、 死んだ、ダンナの父の位牌も、同居するパ一トナ一の、 死んだ奥さんの位牌も、適当に、ロウソク線香一切あげす、 位牌なんかは押入れに入れたまま、どこやったかいなあ? という、対象的な感じで、日々商売のタイヤ販売や ダンプのパンク修理にと、従業員を雇い、いそしんでいた。旦那の家は一応、浄土真宗だったが、、 商売人なので、毎年えびす神社、えべっさんには 行って、会社になに か?飾っていた。 こんなふうに、  たいていの仏教徒も、初詣に神社に参り、仏事は 信仰の宗派でと。 創価学会あたりから、信仰する仏教ほか、宗教を 捨てなさい!!と、なったのじゃあないかな? 友達が、●信心する、、と いう言葉を、よく使っていた。 友達は、高卒時に、母親とうまく行かない ことを近所の人に相談して、創価学会に勧誘されたらしい‥ たぶん、●信心したら家がうまく行く。とでも言われたのやろうな。 ★安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検された山上徹也容疑者(41)は事件前、3年近くにわたりツイッターに投稿を繰り返していた。その中身を追うと、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への一貫した恨みや安倍氏に対する考えの変化に加え、自身の境遇への不満や孤独な心情も浮かび上がる。 ◇ 山上容疑者は2020年10月から派遣社員として京都府内の工場に勤務。月給は二十数万円で、体調不良を理由に5月に退職した。給料が振り込まれていた預金口座の残高は事件当日の7月8日時点で二十数万円あったが、60万円以上の負債が残っていた。「襲撃は7月に決意した」と供述しており、経済的困窮をきっかけに事件を起こした可能性もある。 山上容疑者のツイートが始まったのは19年10月。創始者、文鮮明氏の妻で教団トップの韓鶴子総裁が来日したという時期と重なる。「神道(つまり天皇制)と統一教会は絶対に相容れない(中略)統一教会は全世界の敵であり、当然日本の不倶戴天の敵」(同10月14日)、「統一教会とは正しく韓国人の、韓国人による、韓国人の為の宗教に他ならない」(同)とつづった。 12月7日には父が自殺した経緯を明かし「オレは事件を起こすべきだった。当時話題だったサカキバラのように、それしか救われる道はなかったのだとずっと思っている」とした。その後も「統一教会が何十年も前から社会問題化しもはや反社会的組織であることを覆しようもない」(21年5月18日)と憎しみを募らせていた。 安倍氏については19年10月時点では「統一教会のおぞましさに比べれば多少の政治的逸脱など可愛いものだ」としていた。だが、次第に「右に利用価値があるというだけで岸が招き入れたのが統一教会。岸を信奉し新冷戦の枠組みを作った(言い過ぎか)安倍が無法のDNAを受け継いでいても驚きはしない」(19年2月28日)、「虚構の経済を東京五輪で飾ろうとした安部は未だに大会を開いては虚構の勝利を宣言する統一教会を彷彿とさせる」(同日)と批判をエスカレートさせている。 政治に関して野党に辛辣(しんらつ)な投稿が多い一方、菅義偉政権での日本学術会議の任命拒否についても批判している。また、教団発祥の地である韓国や、北朝鮮を批判する投稿も目立つ

2022年7月22日金曜日

高知は

ほんま、ステキやな。わたしは、何かあってそこから乗り越えてゆく人が好き。 何もなく安全パイで生きてる人よりも。 自分もそういう生き方やからな。 体調のことや、ネットでボロクソ書かれたり、 あ〜一般人にな、はめられたりとか。 汚い手使われた? しかし全てが学びやし、なので、誰もが、わたしが成長するための協力者であら、起こるどんな出来事も、 もちろん、成長材料やから。→また『セカンドチャンス』で最初に田村と対談した高知東生は、木下が出演拒否した件について7月17日にTwitterで「その理由が第1回ゲストが俺で、第2回が後藤佑樹君という前科持ちの俺らとはご自身のブランディング上、一緒に見られたくないとのこと。そういう意見は当然受け入れていかなきゃならないと思ってます…また改めてセカンドチャンスを口先だけでなく応援してくれる田村淳さんの気持ちには心が熱くなりました。感謝です」とつぶやいたうえで、「木下優樹菜さん、まだまだ俺らの努力不足で、不安にさせてしまってすいません。いつか『再起を応援する人達のおかげでここまできました』と胸を張って言える日が来ることを目指します。そして前科者でも人は本当に生き直せるんだと、信じて貰えるようになれたら嬉しいです」と呼びかけた。

山上さんが

やったことは、決して許されない!な〜んて言うたり書いたりしとる人ほとんどやが、許すも許されないも、ないと思うで。いやべつに、あんたが許さなかったところで、一体それで何になる?て、感じ。 みな、良い子ぶりして、●一応言うとかな的やな。 安倍のことボロクソ書いてるわたしでも、●安倍を許さないとは、思わない。 わたしがそれ言うたところで、安倍が反省なんか、するわけないし、許す権利も許さない権利も、わたしにはない。安倍の人生なんで、わたしには、関係ない。 安倍自らが魂堕落を選んだのやから、責任は全部安倍の魂にあるんやから。なんでみんな、いちいちこんなこと、取ってつけたように言うんやろなあ?不思議でしゃあなあわ→細身の体型、シュッとした目の塩顔イケメンで、年齢のわりに若く見えて、とてもかっこいいと思います」 【写真あり】"塩顔イケメン"と絶賛される山上容疑者、学生時代ほか  こう語るのは、都内在住の30代女性・A子さんだ。A子さんが絶賛する “塩顔イケメン” とは、安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者だ。  山上容疑者については、その後の報道で不遇な生い立ちが徐々に浮かび上がってきている。  報道によれば、父は京都大学を卒業後、建設会社に勤めていたが、仕事のストレスから酒に溺れ、山上容疑者の母に激しいDVをおこなっていたという。そして山上容疑者が4歳の頃に自殺。その影響もあり、母は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に傾倒した。残された資産をすべて教団に注ぎ込み、その合計は1億円を超えるとされている。  奈良県内有数の進学校に通っていた山上容疑者だが、大学進学を断念。その後は海上自衛隊に入隊し、職を転々とすることになった。  A子さんが同情するのも、この生い立ちだ。 「彼の家庭環境に問題がなければ、頭がよくて家族思いで、きっと希望の大学に入学して、今ごろ社会に出て世の中のために働いていたと思うんです。そして、まともに恋愛し、幸せな家庭を持っていたのではないかと。  世の中にとって優秀な人材を、旧統一教会という団体は、私利私欲のために潰してしまったわけです。優秀な頭脳を世の中のために使ってほしかった」(A子さん)  とはいえ、山上容疑者は人を殺めるという、決して許されない罪を犯している。 「確かに、彼はやってはいけないことをやってしまったと思います。でも旧統一教会を野放しにした結果が招いたことですよね。むしろ、多くの政治家が、そのいかがわしい団体に自ら関わっていた。  山上容疑者がやった事件は決して許されないことですが、全国民、全世界へ問題提起したのは非常に意味があると思います」(同)  こうした山上容疑者へ “想いを寄せる” 女性はネット上にも複数登場している。 《山上めっちゃイケメンで可愛い》 《辛く寂しかったよね 胸の内を話せる誰かがいたらよかった こんな私だけど話聞いてあげたかった救いたかった》 《山上徹也。何度見てもイケメン。そんなこと世間で言ったら怒られるかもしれないけど、私はめちゃくちゃタイプ》

バカは

バカのまま→16日には『日刊ゲンダイ DIGITAL』が旧統一教会と関係のある国会議員112人のリストを入手したとした上で、第2次安倍政権以降は「統一教会から支援を受ける議員を政務三役などにどんどん登用してきた」と報じている。 また19日、『news zero』(日本テレビ系)のなかで、自民党の青山繁晴議員(69)が自民党と統一教会は「関係がある」と発言。青山議員は18日にも自身のブログで、先日の参院選で、ある派閥の長から「各業界団体の票だけでは足りない議員については、(旧)統一教会が認めてくれれば、その票を割り振ることがある」と言われたことも明かしている。 そんななかTwitterで話題になっているのが、自民党・稲田朋美議員(63)だ。実は稲田議員は‘10年4月、統一教会の関連団体『世界平和女性連合』のイベント『春のつどい』に参加。その件について公式サイトの『活動報告』ページに掲載していたにもかかわらず、いつの間にか、その記述がなくなっていることが指摘されていた。 ■「12年ほど前のことなので経緯は不明です」 世界平和女性連合とは、’92年に統一教会の創設者である文鮮明とその妻・韓鶴子によって創設された団体。そこで本誌は、稲田議員の事務所に見解を問うため複数の質問を書面で送った。 まず、「いつ、どのような理由で活動報告から『春のつどい』の件を削除したのか」という問いには、こう返答が。 「削除はしていません。昨年5月のホームページリニューアルに伴い、それ以前の過去の投稿はすべて表示されなくなっただけのことです」 そのいっぽう、「春のつどいに参加することとなった経緯は」という問いには「12年ほど前のことなので経緯は不明です。当日はひと言挨拶をし途中退席しました。講演はしていません」と説明。 さらに「世界平和女性連合をどういう団体と認識されていたのでしょうか」との質問には「12年ほど前のことなので当時の認識は不明です」と回答した。 「12年前のことだから経緯も、どんな団体と認識していたのかもわからない」とした稲田議員。なお、稲田議員は‘06年4月に同じく世界平和女性連合の春のつどいに、そして‘09年11月にも同じく旧統一教会の関連団体である世界平和連合のイベントに参加しているーー。

鳩山

絶対にそうしろよ!口だけで、済ますなよ!おまえら政治家は、信用ならんならな→鳩山由紀夫元首相が20日、ツイッターに投稿。「私が統一教会の合同結婚式で結婚したという噂は完全に嘘である」と否定するコメントを投稿した。  「一方で、統一教会のイベントへの出席や祝電の事実はある」と明かした。「政治家として、一部の国民を苦しめるような宗教団体は規制すべきだったがその責任を果たさず、無思慮にかかわったことを大変反省している。心よりお詫びいたします」とつづった。  別投稿では「自民党と統一教会の関係の深さは知らないが、人々の心を救うべき宗教が逆に人々を経済的に追い込むなど言語道断で、政治が規制をかけるべきだし、政治家がそういう宗教に関わって権威付けするのも不正義だ」としている。  「安倍さんの死を無駄にしないためにも、今こそ皆で逃げずに政教分離に向き合おうではないか」と記した。

これも

安倍のお抱えジャーナリストやった山口を擁護するために、安倍が中村に、●山口を逮捕するな!と、言うた思うで。なんせ安倍らは、幼稚な低次元脳やから。 もちろん中村も。で今回、安倍殺されて、中村更迭。 笑えるよな!キレ〜イに、返って来とる。→最高裁は7月7日、伊藤詩織さん(33)が元TBS記者の山口敬之氏(56)を相手に性被害を受けたと訴えた裁判の上告審で、山口氏の上告を退ける決定を下した。この決定をもって、山口氏が伊藤さんに性被害を与えたという事実が民事裁判の場で確定的に認められたことになる。7月20日に行った会見では、逮捕状を握りつぶした当時の刑事部長で現在の警察庁長官である中村格氏への質問も出た。 【写真】逮捕状を握り潰した当時、刑事部長だった“中村格”氏 現在は警察庁長官を務める (左から2番目)伊藤詩織さん  伊藤さんは7月20日午前11時から都内で、弁護士同席の下、記者会見を開催。最高裁判決とこれまでの歩みについて1時間以上にわたり語った。  伊藤さんは会見の冒頭、 「この度、最高裁からの判断が最終的に出ました。5年間、闘って来た民事裁判の区切りを迎えることになりました。振り返れば、私にとっては、被害を受けてから7年の年月が過ぎていました」  と挨拶し、初めて記者会見を開いた5年前に言及し、こう続けた。 「公に自分の性被害について語るということについて、家族からも反対されました。いろいろな溝が周囲とできてしまった出来事でもありました」 「私の中で公で語るということは、その前の生活には戻れない気がして」  実際、5年前の会見以前と以降とでは生活が激変したことは間違いないだろう。 警備の不備を問われた中村長官への質問も 伊藤詩織さん  伊藤さんは会見で、世間の関心を集めた「逮捕状の執行取り消し」についてもこう触れた。 「(週刊新潮が)中村格氏が(山口氏に)逮捕状が出ているのに逮捕しなくてもいいという指示をしたんだということの(情報の)ウラを取っていただいたおかげで、今までわからなかったことがわかって、(物事を)進められたということがあります」  この点について、改めておさらいしておこう。 警視庁高輪署は2016年、山口氏への逮捕状を取り、捜査をさらに進めようとしていた。しかし当時、警視庁の刑事部長だった中村格警察庁長官が逮捕の中止を命じ、逮捕は直前になって取り止めとなった。中村長官は週刊新潮の取材に対して「私が決済した。(捜査の中止については)指揮として当然」とその事実を認めている。  中村長官と言えば、安倍晋三元首相(享年・67)の殺害事件に関して、警備の不備に関する責任を問われる立場で、予想されたよりも任期を短縮され、秋にも事実上更迭されるのではと見られている人物だ。  会見でも、伊藤さんとの質疑応答の中で、次のような質問があった。 ――逮捕状の執行取り消しを認めた中村格さんは現在、警察庁長官になっており、先日の安倍元首相の襲撃事件を受けて「痛恨の極み」などと発言しました。最終的に今回の責任を取って辞任する可能性が指摘されています。逮捕状執行の取り消しを命じた中村さんが今、こういう状況になっていることについて、伝えたいこと、想いを教えていただけますか?  もし辞められるのであれば 伊藤詩織さん  逮捕状の取り消しと安倍元首相の警備に問題があったか否かは直接関係のないことだが、伊藤さんは大要こんな風に答えている。 「中村格氏に対しては、これまでの様々な決断について、いろいろな質問が投げかけられています。それらに答えを出さないということは私の中でも気持ち悪いものがあります。もし辞められるのであれば、辞める前に、投げかけられた疑問についてお話をしてほしいなと思っています」  会見に同席した西廣洋子弁護士からは、ここまでの流れと最高裁の決定などについて以下の説明があった。 「詩織さんが山口氏に対して損害賠償請求をした本訴については一審、二審で勝訴して、最高裁でもその判決は維持され、山口氏による(伊藤詩織さんへの)性的暴行があったと認められ、詩織さんへの330万円の損害賠償請求が認容されるという判決になりました。一方、山口氏から詩織さんに対して名誉棄損に基づく損害賠償請求が反訴されておりましたが、これについては、一部認容されています。デートレイプドラッグのくだりについて山口氏の名誉を棄損したということで55万円の慰謝料が認容されています」  デートレイプドラッグ云々というのは、山口氏がそういう薬物を用いた可能性があると伊藤さんは自身の経験を下に語っていたが、それが認められず、その部分に関しては山口氏への名誉棄損を裁判所が認定したことを指している。もっとも、本筋の性的暴行に関しては一審以降一貫して裁判所は「あった」と認めてきたというわけだ。もう少し西廣弁護士の話をご紹介しよう。 嫌疑不十分の意味 「本訴については刑事事件については嫌疑不十分ということで不起訴処分になりました。起訴猶予という形です。しかし、民事事件では性的暴行があったということが認められています。刑事事件でも無罪とされたわけではなく、嫌疑不十分、疑いは残るけども証拠が不十分であるので起訴しないと、検事が決断したということになります。一方で、民事裁判では性的暴行があったという風に裁判所の方で認定されています。これは結局、なかったことにはしなかった、ということで、詩織さんご本人にとっても、性被害の事件にとっても、大きな意義があったなという風に感じています」  先の中村長官の「指揮として当然」発言の後には、「その後の経緯を確認してもらえば」という言葉もあった。検察が起訴していないのだから逮捕中止の判断は正しいという主張のようなのだが、民事での裁判所の判断が確定した今、どのように当時のことを捉えているのだろうか。現在の気持ちや考えを語ってほしいと感じているのは伊藤さんだけではないかもしれない。

田原

マシやな、がしかし。統一教会を大きくし統一教会に甘い汁吸わせて、政治家も甘い汁すうたんやから、そんな奴らが、そんなシステム、自ら作るわけないやん!作れば統一教会頼みの選挙運動や票集め、してもらえんようになる、、と、考える奴らやから、こんなことをやったんやさかいに→ジャーナリストの田原総一朗氏(88)が21日、東京都内で映画「ファイナルアカウント 第三帝国最後の証言」(ルーク・ホランド監督、8月5日公開)の公開記念イベントを行った。 【写真】近鉄大和西大寺駅前で街頭演説を行っていた安倍元首相 ナチス支配下のドイツ・第三帝国に参加したドイツ人高齢者たちの証言を記録したドキュメンタリー。田原氏は「一番の問題は、ナチスの政治が宗教になっていたこと。価値観の違いを認めるのが民主主義なのに、ロシアや中国のような共産主義になっていた」と私見を述べた。 山上徹也容疑者(41)が安倍晋三元首相を銃撃した事件に話しが及ぶと、「彼(山上容疑者)を追い込んだ責任は政治にある」ときっぱり。「母親が破産して大変なときに、息子が相談できるシステムがなかったのが問題。そういう組織を作らないといけない」と呼びかけつつ、「安倍さんも統一教会について、ああいうことを言うべきでなかった。安易だったと思う」と考えを打ち出した。

きったない

安倍の爺さんめ!安倍も劣らず汚いが!→山上徹也容疑者(41)の凶行の背景には、安倍晋三元総理と統一教会の関係があることはすでに広く知られている。今回ご紹介する機密資料は、安倍元総理の祖父・岸信介元総理が1984年に当時の米大統領、ロナルド・レーガンに宛てた親書である。一族と統一教会の深い関係を物語る文書の内容とは――。 【写真6枚】「文尊師は誠実な男」 岸信介氏がレーガン大統領に宛てた驚きの文書  ***  この書簡は、関連資料を保管する米カリフォルニア州のロナルド・レーガン大統領図書館のファイルに収められているもの。ジャーナリストの徳本栄一郎氏が5年前、本誌(「週刊新潮」)の依頼で同所を訪れた際に発掘した、この貴重な文書に登場するのは、統一教会の開祖・文鮮明の名前だ。 〈文尊師は、現在、不当にも拘禁されています。貴殿のご協力を得て、私は是が非でも、できる限り早く、彼が不当な拘禁から解放されるよう、お願いしたいと思います〉  出された日付は84年11月26日。差出人は岸信介。文鮮明はその前に、アメリカで脱税容疑にて起訴され、84年4月には懲役1年6カ月の実刑判決を受けて連邦刑務所に収監されていた。つまりこの書簡は、日本の元総理がアメリカの現職大統領に宛てて、韓国人「脱税犯」の逮捕が不当だとして釈放を依頼するという、極めて異例の内容なのだ。 文鮮明は「誠実な男」「希少かつ貴重」  手紙の後半に進むと、岸氏の懇願調は増す。 〈文尊師は、誠実な男であり、自由の理念の促進と共産主義の誤りを正すことに生涯をかけて取り組んでいると私は理解しております〉 〈彼の存在は、現在、そして将来にわたって、希少かつ貴重なものであり、自由と民主主義の維持にとって不可欠なものであります〉  この時点で日本では、既に教会による若者への強引な勧誘などが社会問題化していたが、その教団の首領を、「誠実で貴重」と評価しているというわけだ。 「この手紙を受け、アメリカ政府は対応を協議します。元総理で、その当時もなお自民党の実力者であった岸氏の依頼だけにむげにはできなかったのでしょう。返事も書いたようですが、それは今も機密解除されていません。国家安全保障上の理由とのことでした」(徳本氏)  結局、釈放は難しいと判断され、文鮮明が出所できたのは翌85年の夏だった。  嘆願書の3年後、岸氏は90歳で没するが、その後も岸・安倍一族と教会との関係は維持されていた――。  教会への恨みを安倍元総理に向けるというのは破綻した論理であるし、命を奪った行為は決して許されない。一方で岸・安倍一族と統一教会の間にあった深い関係は無視されるべきではないだろう。7月21日発売の「週刊新潮」では、安倍元総理、そして現役自民党議員と統一教会との関係性について詳しく報じている。 「週刊新潮」2022年7月28日号 掲載

はあ〜 

統一教会は売春までさせてたんか、、ありがとう紀藤正樹さん→旧統一教会の被害に詳しい弁護士の紀藤正樹氏が20日放送の読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。日本の献金の実態を解説した。 【写真】不謹慎! 山上徹也容疑者の銃撃フィギュア  旧統一教会系の会員は日本の信者が世界の半分を占めると言われ「その献金額は大体550億~600億円とされている。その額は世界統一教会の献金額の半分以上で、総額の6割~7割を占めるのではないか」と見解を語った。  さらに「現在は聖地方式と言って、現地(韓国)に行って直接献金するやり方が増えている。なので日本支部もどのくらいの献金があるのか把握していないと思う」と分析。  また、日本の支部が献金について「一方的な指示はない」と説明している点にも「一方的ではないが、指示はある」と断言。その上で「2012年に教祖の文鮮明氏が亡くなった後、日本国内では(統一教会は)4派~6派に分かれていて、一番ひどい事案はお金を集めるために信者に売春させた事件もあった。お金集めのためには何でもする」と驚きの事実を明かした。  協会側は2009年以降は「コンプライアンスを順守している」としている。

自分も

人をだまして勧誘するから、こうして自分に返ってくる。詐欺やっとるんやから、当たり前。甘すぎるわ。 だから、いざという時に、神の、宇宙の助けが入らへんねん→彼女との出会いは、’90年代後半、韓国の東北部のとある村であった。 寒い日の早朝、自転車に新聞を積んで一軒一軒配達をしていた。統一教会からの奪還を手助けする支援団体の手引きによって彼女と遭遇できたのである。 【画像】選挙応援中に散弾銃で銃撃 安倍晋三元総理「衝撃の流血写真」 私は当時、『タイムアングル』(フジテレビ系)のリポーターとして、教団に関する事件を取材。その中で彼女へのインタビューが実現したのだが、自宅に戻る時間が決まっていたので、5分間の緊迫した取材であった。 彼女の名は洋子さん(仮名)。年齢は30代前半と言っていたが、ノーメイクで肌は荒れ、髪もパサついており、私の眼には40代半ばから後半に見えた。 関東の公務員の家に生まれ育ち、短大を出て何不自由のない生活を営んでいた。弟が一人いると言っていた。 統一教会に入信したのが6年前。短大の友人に誘われて、教義と世界平和に共感して信者となった。 合同結婚式への参加は、親をはじめ、誰一人として賛成はしなかった。しかし、 「自分なら出来る」 と“根拠のない自信”に突き動かされて決意したそうである。 相対者(夫となる人)とは、合同結婚式会場の韓国『88スタジアム』で初めて出会った。農家の次男坊で頼りがいの無い感じの男性であった。 合同結婚式が終わり、すぐに地獄が始まった。 韓国東北部の実家での結婚生活は、まさに生き地獄であった。 実家には次男の自室もなく、洋子さんは豚小屋で寝起きをしていた。 洋子さんは片言の英語は話せたが、夫は無学で韓国語以外は話せない。会話も無ければ一家団欒の時間もない。時折、夫が訪ねて来て用が済むと出ていってしまう。 ただただ労働力としての日々。加えて現金収入の為に新聞配達を強要された。 こんな劣悪な環境にも拘わらず不思議な事に、唯一の“より所”は 「統一教会の教書を読む事です」 と語っていた。 外に出る事が許されて、支援団体と接触が出来た。その支援団体によって、洋子さんは夫の入信の本心を知ることになる。 30年ほど前、当時の韓国の農家の次男坊へ嫁ぐ人はほとんどいない。 そんな中、統一教会の関係者から 「入信すれば高学歴の日本人女性と結婚出来る」 と勧誘され、入信したようだと聞かされたのである。 “何故逃げられなかったのか?”と洋子さんに聞くと、 「パスポートを取り上げられており、現金も無い。土地勘もなく自分がいる場所が何処なのかも分からない」 と語っていた。 私は帰国後、洋子さんの消息について八方手を尽くしたが行方は分からないままである。 その後、統一教会は文鮮明の死去により分裂。統一教会は『世界平和統一家庭連合』と名を変え、現在も合同結婚式を行っている。当時のような“日本人妻”の悲劇が、今も続いているのかは分からない。 洋子さんの無事を祈るばかりだが、統一教会を信じてアフリカ大陸等に渡った女性も当時は大勢いると聞いている。 世界の片隅で助けを待つ女性達の声が届く日は来るのだろうか…。

養子に

なって遺産ぶんどり、、か。統一教会なら、やりそうやな→韓国に行ったAさんは脱会を決意する。  「『先祖解怨式』には『役事』と言われる儀式があるのですが、これは身体から悪霊を出すためと称して、自分の身体をひたすら叩き続けるものだったのです。自分の手が届かないところは、周囲の人に叩いてもらう。日本人の悪い血や霊を外に出すために必要だとして、1日に70分間を何セットもやります。私はこんなことをする教団はおかしいと思って、帰国後、統一教会の正体を調べ始めました」  統一教会は献金について本誌の取材に、  「献金とは、信徒が神に対する信仰と感謝に基づいて自主的に捧げるものであり、『献金の強要』や『献金ノルマ』などは一切ありません」(広報部)  と回答する。  これに反論するのは、全国霊感商法対策弁護士連絡会代表世話人の山口広弁護士だ。  「韓国の本部から、今年の日本の献金目標は何億円だという指令が出されます。日本の統一教会にしてみれば、神様が言っていることと同じ重みがあるのですから、絶対に実現しないといけない。表向きは任意ですが、実態は強制的に献金を要求するわけです。  最近は認知症を疑われるような高齢者が被害に遭うケースが増えています。とくに一人暮らしで一軒家に住んでいる女性が狙われやすい。息子が結婚できないとか、娘の家庭がうまくいっていないなどの悩みにつけ込んで、先祖の怨みを解く必要があると説得し、おカネを巻き上げる。  直近では、統一教会の信者が子供のいない高齢者の『養子』になり、財産を相続しようとするケースもありました。被害者の死後に判明する場合もあり、正式な遺言として認められると、無効にするのは難しい」 居場所を失った日本人妻  統一教会が信者から徴収した多額の献金は、その多くが海外へ送られるという。前出の元教会責任者のBさんが言う。  「韓国において、日本の統一教会は、おカネで貢献する団体という位置づけです。日本の信者から捧げられた献金は、韓国や米国にある関連企業の資金になったり、ブラジルなど各地の土地の購入資金になったりします。そして、文鮮明一族や取り巻きが豪奢な生活をするためにも使われます」  一方的に結婚相手を決められる「合同結婚式」による被害も報告されている。脱会者のCさんがこう話す。  「私の友人は'80年代後半の合同結婚式で韓国人の信者と結婚し、韓国の農村での生活を強いられました。当時の統一教会は、農村の結婚相談所のような存在だったのです。統一教会に入信すれば、日本人の働き者の妻がもらえるとされ、実際に私の友人は嫁いでいきました。親の反対を押し切って結婚をしたため、家族からは縁を切られて、父親の葬式にも呼ばれなかったそうです」  さらに、今回の事件で、統一教会の日本人妻は韓国での居場所も失いつつあるという。  Cさんが続ける。  「韓国でも、安倍(晋三)さんを銃撃した犯人の親は統一教会と報じられていて、韓国にいる日本人信者は孤立しています。韓国の農村に好んで嫁いでくる日本人女性はほとんどいませんから、地域のコミュニティにおいて日本人妻が統一教会の信者ということは周知の事実なのです。そもそも統一教会は韓国でも人権を軽視する危険な宗教団体として白い目で見られており、その傾向に拍車がかかりました。  友人からは、『韓国では周りに理解してくれる人がおらず、日本には帰る場所がない。いったいどうしたらいいのかわからない』と、泣きながら電話がかかってきました」 「宗教法人格の剥奪」が怖い  今回、改めて浮き彫りになった統一教会の実態。今後、教団が反省し、それが改善されるのか。前出のBさんは「ありえない」と話す。  「統一教会はこういう事件がおきたら、より結束していきます。前に霊感商法が問題になったときもそうでした。これは神が教団に与えた試練だから、もっと頑張らないといけないといって、内にこもっていくのです。統一教会が最も恐れているのは、宗教法人格が剥奪されること。そうならないために、あの手この手で保身を図るはずです」  すでに、そのような動きはある。前出のAさんがこう言う。  「私の母はまだ信者ですが、教えを信じているかというとそうではないと言います。ただ、長年一緒に活動をしてきた仲間がいるので、教団から離れられないだけだそうです。ですが、そんな母でさえ、今回の安倍さんの事件のことでひどく憔悴しています。事件後、信者たちはたびたび集会を開き、自分たちの組織が悪いわけではないと、情報を遮断してマインドコントロールを強化している状況だと思います。  韓国の清平でも幹部集会が開かれたようです。今後、どうするかの対策が講じられ、信者に対して事件は信仰と無関係だとする教育が植え付けられていくでしょう」  全国霊感商法対策弁護士連絡会によれば、統一教会による被害総額は34年間で1237億円に上り、「これだけ長期間かつ大規模に問題となったカルト教団は他にない」という。  はたして、統一教会に司直のメスが入る日は来るのだろうか。  「週刊現代」2022年7月23・30日号より

供養

なんて、まるで意味ない、 供養なんてせんでも、自分が誠実に生きていたら、 先祖は守護霊となり、守ってくれる!もちろん、神も宇宙も守ってくれる。●誠実に生きていたなら、、の 話。→かわいらしい子だったのに、あんな事件を起こすなんて信じられません」  そう話すのは、旧統一教会(現、世界平和統一家庭連合)の元信者の女性だ。  「かわいらしい子」と表現したのは、安倍元首相を銃撃し、逮捕された山上容疑者のことだ。  この元信者の女性は、山上容疑者の母親が30年近く前から旧統一教会に傾倒し、多額の寄付をしていたことを覚えており、当初は旧統一教会側も母親を大事にしていた印象があったという。 「統一教会は、山上容疑者の母親が入信したときに家系図を書かせ、預金通帳も供養するからとチェックして、こと細かに事情を聴いて資産状況を知っていたからです。山上容疑者の祖父が亡くなると、相続人の一人が母親であることをすでに知っていたようです。お母さまに、山上容疑者の祖父が亡くなる前に大阪府内の家を売却させて、法外な2千万円を寄付させていました。その時は、統一教会の幹部もすごくうれしそうな表情で、『神の祝福がある』というような話を信者の前でしていました。お母さまも『祝福があるはず。とてもうれしい』と話していました」  そして、山上容疑者の祖父が死亡すると、母親はすぐに、経営していた奈良市内の建設会社の不動産も売却した。 「三つの物件で1億円近くを寄付されていました。また、祖父の会社のお金も出していたようです。お母さまは統一教会の狙い通り、ほとんどを寄付して、その結果破産しました」  山上容疑者の祖父が大阪府に所有していた家の不動産登記簿を調べると、1998年8月に売却されていた。周辺の不動産評価から、2千万円前後だったとみられる。そして2002年には破産しており、元信者の女性の証言と符合する。  女性によると、山上容疑者の母親は熱心な信者だったという。山上容疑者の父親が自殺し、祖母も早くして亡くなった。不幸が続き、母親の不安や悩みに旧統一教会が付け入ったという見方だ。 「山上容疑者本人を見たのは、お母さまに誘われてご自宅にうかがった時です。『長男(山上容疑者の兄)は体が弱くて大変なの。けどこの子は元気いっぱいです。私が(統一教会を)信仰しているおかげです』とうれしそうに語っていました。山上容疑者が高学年だったかな。あいさつもしっかりしていて、はきはきした感じで。あんな事件を起こすなんて夢にも……」  女性はそう振り返った。さらに、自宅内に置いてあった統一教会関連の商品を見て驚いたという。 「一戸建てのご自宅には、統一教会のつぼだけで三つか四つはありました。他にも数珠、印鑑、多宝塔に、1冊何百万円という本などが山のように。時の宴ペンダント、ぶどうの実ペンダントなど1個何百万円もするようなものも並んでいました。私はお金に余裕がなく、活動で教団に尽くしてたので、(山上容疑者の家は)すごいお金持ちなんだなと思いました。お母さまは『統一教会の教えを守って、ご先祖様を供養したい』と話していました」  そのころ、旧統一教会は霊感商法が社会問題化し、歌手の桜田淳子さんら著名人が韓国での合同結婚式に参加したことが、大きな騒ぎになった。  そのなかでも、旧統一教会は全国にある支部に毎月、「ノルマ」として寄付集めを競わせていたという。 「私の知る限りですが、支部には毎月、寄付の目標があります。例えば『今月は1千万円の寄付を目標に』と幹部が押し付けます。しかし簡単に達する金額ではありません。幹部は資産があるお母さまを頼るのです。それが幹部の出世につながる。お母さまは、最後、統一教会に言われて消費者金融にまで手を出して破産したと聞きました。それでも信仰を続けました。だけど統一教会は、お金がないと思ったのか冷たくしていました」  全国霊感商法対策弁護士連絡会の加納雄二弁護士は、 「統一教会の収入のうち、7割が日本からで、寄付、霊感商法、合同結婚式の参加費用関連などで占められているようです。寄付のノルマを課し、信者や支部の責任者としてはやしたて、より多くのカネを集めようとしていた。それは、統一教会がダミー会社を設立して、セミナーを開催し、高麗人参などの健康食品や家系図などを販売する手法とも同じです。ダミー会社が違法な販売で、刑事事件となり有罪判決となった例もある」  と説明する。  山上容疑者の母親は、統一教会の聖地とされる韓国・清平(ちょんぴょん)の教団施設で、40日間続けて行われる「HJ天宙天寶修錬苑」に何度も参加していたという。修行の内容は、ヨガやビデオの視聴、講座、祈とうなど。1回につき、渡航費を含めて100万円近くの費用がかかるそうだ。  元信者の女性が話す。 「修練会に行くというのは、修行のようなものです。多額のお金がかかり、40日と長いのでそう簡単に参加できません。信者が修行に行くというのは、支部の幹部にとっても統一教会本部へのアピールになります。お母さまは病気がちの長男を連れて親子で参加していたこともあります。『ご先祖様も安心され、長男の病気も治るはず』と言っていました」  一方で、元信者の女性は統一教会への不信感が募っていったという。  あまりに頻繁に寄付やつぼの購入などを要求され、出す人が優遇されて、出せない人は幹部からつるし上げられる。元信者の女性は、家族から「絶縁する」と言われ、周囲からの説得もあり、脱会を決意する。入信してから7、8年ほどした時だ。 「山上容疑者のお母さまからは『一緒に続けましょう』と何度も説得されました。私が脱会の決意をしたのはお母さまの破産も一つのきっかけでした。それまでお母さまを大事にしていた支部も、『金の切れ目が縁の切れ目』とばかりに、粗末に扱うようになりました。また、お母さまの親族が統一教会に入信していなかったことに幹部は『信仰が足りない』なとど叱責(しっせき)していました。今思えば、お母さまの親族が安定した仕事についておられたようで、統一教会はさらなる寄付がほしいと考えていたようです。幹部の言うことは絶対の統一教会。お母さまはいくら叱責されても、グッとこらえていました」  加納弁護士によれば、 「統一教会は、信者の家族、親族を入信させて親子何代と続けて、寄付させて、カネもうけの道具にする。そういう集金の構図をすでに完成させてします。だから、信者になると家族、親族を絶対に入信させようとするのです。ゆえに統一教会2世、3世が苦境に立たされている」  と指摘する。  このように指摘される寄付について、世界平和統一家庭連合の広報部に問い合わせた。  ノルマのようなものがあったかどうかについては、 「ノルマはないです。2009年以前は、ノルマではないが、教会長によっては行き過ぎた献金指導がありました。その代表的な例として、『家土地売って、財布を置いていけ』というのもありました。教会長は罷免(ひめん)になりましたが、そういったことも含めて反省があり、09年にうちの法人の会長が謝罪し、離職しました。その後、コンプライアンス宣言をして、法令順守を掲げ、鋭意体制を見直しながら、より良い教会づくりに努力しています。今はそういったものはありません」  と回答した。韓国・清平の教団施設の件については、 「『清平40日修練会』といいます。修行の内容は、ヨガ、ビデオの視聴、講座、祈祷のほか、奉仕活動、原理講義の受講、奉読などです。コロナ禍になって、韓国では集団での集まりが規制されたので、この2年間くらいは日本からの参加者はいません。韓国でも修練会はストップしています。(山上容疑者の)母親が参加していたかどうかは把握していません。母親と連絡もとれていません。奈良家庭教会も、脅迫のような電話がかかってきたため封鎖しており、確認が難しい状況にあります」  と説明。参加費が100万円かかるという点については、 「渡航費も含めて100万円はかかりません。時期によっては渡航費が高くなりますが、修練会費だけでいえば、寝食も含めておそらく40万円くらい。韓国のホームページでは修練会費は70万ウォンと記載があるので、今なら7万円程度です。正確には調べてみないとわかりません」  と話した。  また、信者の家族、親族を入信させて親子何代と続けて寄付させるという指摘については、 「信者の家族や親族、友人知人を入信させていくのは、氏族伝道といいます。かつては訪問伝道、街頭伝道が主流でしたが、09年以降は氏族伝道になりました。宗教法人なので一番大事なのは布教。信者が増えないと話にならない。信者が増えると、月々の『11条献金』(月収の十分の一程度の寄付)が増えます。人が増えると献金が増えて、教会の運営も盤石になります。とにかく布教が一番になります。09年以前も、家族や友人などへの伝道はやっていました。ただ、氏族伝道という言い方はしていなかったと思います」  と話した。

はあ〜

自分ちゅうもんを、しっかり持たな→日本のお金を韓国のお父様に運ぶ使命  '88年10月30日、韓国ソウルで行われた6500組の合同結婚式に参加したA子さんの場合――。  東京で、貿易関係の会社のOLをしていたA子さんは当時23歳。入信のきっかけは、信頼していた友人から「ビデオを見に行こう」と誘われたこと。最初は統一教会や文鮮明氏の名前は一切出ず、研修が最終局面に入ってから初めて知らされた。入信してからはホームやトレーニングセンターで合宿生活を始めた。 「会社を辞めアルバイトをしていたんですが、10万円程の給料は全部献金していました。教会側からもらった小遣いは月に1万2千円。私の場合、霊の子(獲得する信者)を3人作り、1週間の断食をしていたのですが、合同結婚式に行けることが分かったのは出発の3日前でした。その時、給与明細書のような細長い紙を渡されたんですが、そこには“祝福番号”と相対者(配偶者)の名前、所属教会、年齢が書いてありました。経歴など書いてなかったし、写真も付いていなかった。私の相対者は韓国人でした。幹部の人に“日本は経済の使命がある。お金を使って世界の為にならなければならない。韓国は主の国、そこへ嫁に行くということは、王子様のもとに乞食か犬を、もらっていただくようなもの。向こうへ行ったらいつ帰れるか分からない。日本のお金をお父様(文鮮明氏のこと)のもとへ運んでゆくのは日本の女性の重要な使命なんだ”と言われました」 初対面の相手と結婚  A子さんたちのグループは、出発前にそれぞれ教会から現金50万円入りの封筒を渡されたが、韓国の税関を通った後で全て回収された。韓国への送金手段に使われたのである。この50万円と別にA子さんは10万円を教会から支給されたが、この時、担当者は「相手がひどい人の場合、強姦も含めてどんなことがあるかわからないので、そんな時の帰国費用にするように」と話したという。A子さんが成田空港からソウルに着いたのが'88年10月28日。式場となったメッコール(麦から作る清涼飲料水)工場で、その日は“ギョーザ寝”と呼ばれる雑魚寝。翌日の午前中、番号が呼ばれ相手の写真をもらい、午後、初めて相手に会った。 「マイクロフォンで自分の番号が呼ばれたので急いで行くと、相対者が立っていました。見た瞬間“タイプじゃないな”と思ったんですが、そう考えることは誤っていると自分を抑制しました。相手が悪い時は、信仰が足りない自分に非があると教えられていましたから」  式後1週間は、A子さんは現地の信者の家に集団で相手と共に泊まった。 「その1週間後は聖別期間といって性関係をもってはいけない期間で、握手ぐらいはいいがベタベタしてはいけないと言われていました」  この後、A子さんは韓国の統一教会に配属され、朝は掃除、昼は韓国語の勉強、残りは戸別訪問をして布教活動を行うという生活を続けた。夫婦生活はなかった。観光ビザが切れる前に、彼女は一人で、一時日本に帰国して入籍したが、帰国前、幹部に「日本で100万円の献金と霊の子3人を勝利(獲得すること)してきなさい」と指示された。  2カ月後、A子さんは再び韓国へ。 「(教会の日刊紙)世界日報の配達と拡張をしました。教会での住み込み生活。月3万~5万ウォン(約6千~1万円)の小遣いをもらっていました。相対者とは月に3、4回会っていました。結婚生活というのはありませんでした」  A子さんは式の前に、「自分の意思で参加しました」という誓約書に署名捺印している。が、「全て上から命令されたことです」というA子さん、教会を辞めた現在、結婚自体が「無効」と考えている。 デイリー新潮編集部

青学

統一教会を名指し、ありがとう〜→青山学院大学(東京)が統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の名前を挙げて、「サークルのふりをした危険な宗教団体に注意しよう!!」とホームページで注意を呼び掛けています。旧統一教会をはじめとした危険な宗教団体がサークル活動を装って学生を勧誘しているとし、「マインド・コントロールの手法は、少しずつあなたを洗脳していく」「彼らはあなたの貴重な時間を奪い、経済的・肉体的・精神的に大きな負担をかけ、大切な学生時代を台無しにしてしまいます」と注意喚起しています。青山学院大学の塩谷直也宗教部長に聞きました。 【写真】「危険な宗教団体に注意しよう!!」と青山学院がサイトで呼び掛けています ■1980年代から注意喚起 学生を実働部隊に ーー統一教会を名指しで警戒するよう呼び掛ける理由を教えてください。 「統一教会が学生たちを勧誘し、多くの被害をもたらし続けてきたたからです。1988年には注意喚起のチラシを学生配布物に挟み込んでいました。それ以前から被害は確認されていたと思われます。(ホームページでの注意喚起は)ホームページを開設した1999年当初からと思われます」 ーー青山学院大学の学生に金銭的な被害があったのでしょうか。 「具体的な事例は申し上げられませんが、金銭的な被害はむしろ社会人、中高年です。若者が受ける深刻な被害は、かけがえのない青春時代をごっそりカルト活動(実働部隊、労働搾取)に奪われることです。かつてはキャラバン隊に組み込まれ全国で花を売ったり、募金活動、統一教会系列の店で営業をさせられたりなど、主にその労働力の供給源として利用されました。当時の状況は、浅見定雄『統一教会=原理運動:その見極めかたと対策』をご覧ください。現在は多様化し、現状を把握できておりません。お金は失ってもまた取り戻せるかもしれません。しかし奪われた時間は決して返ってこないのです。結果的に学業はおろそかになり、また熱心であるほどに勧誘を行い、新たな被害者を生み出します。命令を無批判に受け入れるロボットとなり、『考える力』は奪われます」 ーー統一教会(現・世界平和統一家庭連合)が結成するサークルは青山学院公認なのでしょうか。 「そのようなサークルは決して公認されません。学内では大学宗教主任会(チャプレン会)が認めるキリスト教活動しか行えません」 ーー現在も統一教会(現・世界平和統一家庭連合)は青山学院大学で勧誘活動を行っていますか。 「これは本学のみならず、多くの大学で『形を変え名前を変え』行っているはずです。それを想定して、私たちはカルトの啓発活動、および被害に遭った場合は速やかに知らせるよう常に情報を発信しています。またそのような勧誘活動を確認した場合は、その場に担当者が直行し学外に退去するよう警告します」 ーー入信し、マインドコントロールされた学生に対し、御学が洗脳から抜け出すために助力している点があったら教えてください。 「原則、奪われてしまった『考える力』をとりもどしてもらい、自らの誤りに気付く形でしか、真の脱会は成立しません。私どもは教育機関として、そもそもそのようなカルトに近づかないための予防教育を、全学必修の『キリスト教概論Ⅰ、Ⅱ』で展開し、宗教センターからの情報発信につとめています」 ◇  ◇ 青山学院大学は30年以上前から統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の勧誘に目を光らせ、注意を呼び掛けてきました。各大学で宗教団体を名乗らず、サークル活動を装って学生を勧誘している団体があるといいます。ボランティア活動や環境問題に関心が高い学生ほどターゲットにされやすいので、「怪しいな」と思ったらくれぐれもご注意を。

生活苦

これが日本の実態よ!ようみとけ!そこらへんのおたんこなす含めてな!みなに責任あるんじゃ!→安倍晋三元首相(67)が奈良市で街頭演説中に銃撃されて死亡した事件で、無職の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=が事件直前、生活費を工面する目的で消費者金融などから借金を重ねていたことが捜査関係者への取材で分かった。「生活が行き詰まる前に計画を実行する必要があった」という趣旨の供述もしている。奈良県警は生活困窮で自暴自棄になっていたとみて、当時の生活実態を調べている。  山上容疑者は海上自衛隊を退職した2005年以降、職を転々とし、20年10月からは派遣社員として京都府内の工場で勤務。家賃約4万円のワンルームマンションに住みながら、月20万円ほどの収入を得ていた。しかし、22年3月から無断欠勤を繰り返し、5月には体調不良を理由に仕事を辞めた。  捜査関係者によると、山上容疑者の金融機関の口座残高は事件当時、底をつきかけていた。一方で、消費者金融での借り入れが確認されたほか、カードローンも利用して借金が膨らんでいた。供述などから、主に生活費に充てていたとみられる。  山上容疑者は自宅で拳銃を含む武器や火薬を自ら作っていたと説明している。インターネットやホームセンターで安価な材料を購入していたとされるが、県警は借金の一部は武器の製造費にも使われていたとみている。  山上容疑者は7月に入り、計画実行に向けて活発に動き始めていたことも分かっている。3日から安倍氏の遊説先をネットで調べ始め、事件前日の7日には、手製銃を隠し持って安倍氏が登壇した岡山市内の応援演説会場を訪れていた。この日、安倍氏の殺害を示唆する手紙を松江市のフリーライターに宛てて出したことも判明している。県警は資金不足を危惧し、襲撃準備を急いでいたとみている。

ほんま

バカやな!この死に方でそのコメントかよ! そこらへんで寝とけ!おたんこなすが!!→安倍氏が銃撃されてから2週間。昭恵夫人と親交があるという古市氏が番組の電話取材に応じ「7月18日にお線香をあげにお宅におじゃまさせていただいた」と弔問にうかがったことを明かした。  古市氏は「その時は、ある種、気丈にというか、むしろ弔問する我々の方が、お線香を上げた方達の方が時に取り乱したり、号泣したりしていて、むしろ昭恵さんの方がなぐさめるといったらおかしいが、気丈に振る舞われていたのが印象的だった」と、その時の昭恵夫人の様子を伝えた。  ただ古市氏に対し、昭恵夫人はぽつりと本音をもらしたという。「昭恵さんは元々お酒が大好きで、今は量は控えているけど夜に飲む事はあるみたいで、でも昔なら酔っぱらって家で飲んで寝ちゃっても、主人がベッドまで運んでくれたのに、今はベッドまで運んでくれる人はいなくなっちゃったと、ポツリと寂しそうに言っていたのが印象的だった」と昭恵さんの言葉を明かしていた。

すごいな

圧力鍋でも作れるんか!さすが頭いい! 安倍以外にあたらんで、ほんま、良かったなあ。 そして、直後には、安倍がおそらくあかんとわかり、 良かったなあ〜取り押さえられた周りで●ÁÊD〜!て 叫んでいたから、やり終えた感、メッチャあったやろう!→捜査関係者によると、山上容疑者は「圧力鍋を使った爆弾も作り、試しに爆発させた」と供述。火薬の製造方法をインターネットで入手していたことも分かっており、こうしたノウハウに基づき爆弾を製造することができたとみられる。  一方で、山上容疑者は暴発によって不特定の人に危害が及ぶことを避けたという趣旨の説明もしている。武器の試作を繰り返した結果、襲撃対象を狙いやすい銃の製造を決めた可能性が高い。

全て

順調!隙間時間ぬって手紙書き上げ 投函すましてひと仕事終えたところへ、安倍奈良来たり情報入る、全部、宇宙が与えたチャンスやね! きっちりと仕事、しとるから→安倍氏を初めて銃撃しようとしたのは、7日夜に岡山市内で開かれた安倍氏の登壇する個人演説会だった。県警の捜査によると、6日午後に自宅に近いJR奈良駅で岡山行きの片道切符を購入。夜にはパソコンで手紙を書き上げ、岡山市で会場へ向かう途中にあるコンビニエンスストアのポストに投函(とうかん)したことが確認されている。  岡山での銃撃は警備態勢が厳しく断念。奈良へ帰る途中、8日に奈良市の近鉄大和西大寺駅付近で安倍氏が演説することを知り、事件を起こした。【吉川雄飛、川畑岳志、林みづき】

ほんま

頭いいからできたことやな→安倍晋三元首相(67)が奈良市で銃撃され死亡した事件で、奈良県警は20日、山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=が手製銃に使う火薬を作るため、県内でガレージを借りていたと明らかにした。山上容疑者は「火薬を乾かすためだった」と供述しているといい、自宅以外でも襲撃に使う武器類の製造を進めていたとみて調べている。  県警によると、ガレージは乗用車1台が止められる広さで、賃料は月約1万5000円。屋根に加え、出入り口にシャッターが付いていた。山上容疑者は2021年11月~22年2月ごろに借りていたという。契約が終わった2月ごろには銃が完成したとみられている。  捜査関係者によると、山上容疑者は肥料などを購入し、インターネットの情報を参考に火薬を作っていた。完成までには材料を乾燥させる工程があり、こうした作業などをガレージ内でした可能性があるという。山上容疑者の車内からは作業に使った、アルミ箔(はく)で巻かれたトレー(縦約24センチ、横約33センチ、高さ約5・5センチ)も押収された。  また、山上容疑者が「本当の敵ではなかったが、仕方なく安倍氏を殺害対象に選んだ」という趣旨の供述をしていることも捜査関係者への取材で判明した。県警は山上容疑者が、宗教団体幹部を狙う計画が頓挫し、安倍氏ならば団体と接点があり社会の注目も集められるとして、事件に及んだとみている。  山上容疑者は10代の頃、母親が宗教団体「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)に入信。多額の献金で家庭が崩壊したとして団体を憎んでいた。19年10月には、団体の集会に来日した最高幹部、韓鶴子(ハンハクチャ)総裁の火炎瓶襲撃を計画。だが、愛知県の会場に入れず断念したとされる。  その後、新型コロナウイルスの感染拡大で韓氏の来日日程が不透明になり、襲撃の機会を失っていた。一方で今春、団体の関連組織が開いた行事に安倍氏が寄せた動画メッセージを視聴。県警は、山上容疑者がこの動画視聴をきっかけに安倍氏も敵視するようになり、韓氏と同列の襲撃対象に据えたとみている。  事件直前、山上容疑者が団体に批判的なブログを管理する男性(71)=松江市=に宛てた手紙でも、安倍氏について「あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません」と説明。本来の襲撃対象ではなかったことを示唆し、安倍氏を襲う社会的影響も考慮したかのような記述があった。【

ええこっちゃ 

練習したカイあった!木や板めがけてで! そんなことより、動物殺す公務員も猟師も精神異常の犯罪者。だけにとどまらず、亀殺した漁師も精神異常の犯罪者!久米島役場には、よ〜う調査して、責任とらしてよ、甘々調査しとったらあかんでな!金欲しさに亀殺しやがって!久米島もずくなんか、もう食べたらあかんなあ〜電話した。→安倍晋三元首相(67)が奈良市で演説中に銃撃されて死亡した事件で、無職の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=が「約1年前から銃を作るたび、山の中で試射をしていた」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で明らかになった。場所は奈良市南部の山中で、昼間帯に試し撃ちを繰り返していたことも判明した。 【写真・イメージ図】手製銃の構造や弾痕  山上容疑者の自宅マンションからはさまざまな種類の手製銃が複数押収されており、奈良県警は銃撃計画を確実に実行するため殺傷力や精度を確認していたとみている。  捜査関係者によると、山上容疑者は2021年春ごろから銃の製造を始め、少なくとも6丁を完成させたとされる。「銃が完成するたびに何度も試射していた」と説明し、日中に市南部の山中へ出向いていたという。周辺には建設会社の資材置き場があるが、普段から人の出入りがほとんどない場所を選んだとみられる。  県警がこの一帯を捜索した結果、複数の木製の板(縦約90センチ、横約60センチ)やドラム缶が残されていた。弾が撃ち込まれたような痕が確認され、周辺では弾丸のようなものも発見された。

バカばかり 

市民団体「権力犯罪を監視する実行委員」のメンバーら約50人は、国葬にかかる予算執行の差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てました。 市民団体「権力犯罪を監視する実行委員」の会見(21日午後 ) 「(国葬は)誠に国民を愚弄した話であり、現憲法に違反する行為であるとはっきり私たちは申し上げさせていただきます」 安倍氏について、「森友学園」や「桜を見る会」の問題などから、国民の評価が分かれていると指摘。「国葬は思想良心の自由を定めた憲法に違反する」と主張しています。 記者(21日 午後) 「どのように国民に理解を求めていく考えか?」 松野博一官房長官 「国葬儀は儀式として実施されるものであり、国民一人一人に政治的評価や、喪に服することを求めるものではないということは、これまでも申し上げてきた通りであります」 ■「旧統一教会から選挙応援受けてた」元閣僚に、知事に、市長も そして事件をきっかけに注目される、政界と旧統一教会の関係。 参院選に自民党から出馬し当選した、井上義行氏。選挙で旧統一教会側から支援を受けたことが明らかになっていますが、他にも旧統一教会との繋がりが続々と明らかになりました。 稲田朋美元防衛大臣は、2009年と2010年に旧統一教会関連団体の会合に出席したとして自身のホームページ上に写真を公開(現在は掲載されておらず)していました。 稲田朋美 元防衛大臣(21日午後) 「多分依頼を受けて、出席をして挨拶をしたということです」 記者 「団体と政治家として関わりを持つことについて、ご自身の認識は」 稲田元防衛大臣 「そうですね。慎重であるべきだと思いますし」 教団と政界の繋がりは過去の映像からも見てとれます。 2019年、愛知県で開催された教団が関連するイベント。光の中から姿を現したのは、統一教会の創設者の妻で、「世界平和統一家庭連合」現総裁の韓鶴子氏です。 こんな場面も… 教団関係者 「福井県知事の杉本達治様、また6人の市長の方々からも祝電を頂戴しております」 当時のことについて、福井県の杉本知事は… 福井県 杉本達治知事 「うっすらですけども、覚えております。平和を進めていくというようなことで、大きな大会でですね、それで他の自治体の首長さんも含めて、趣旨に賛同しているというようなお話もあったので」 イベントの半年前の知事選で支援を受けたか問われると… 福井県 杉本知事 「それもあったかもしれませんけれども、よくは私、あの…ものすごい大変な時期ですので、初めて会う方も沢山いましたので」 実際に選挙で応援を受けたケースもありました。 富山県(自民党)稗苗清吉議員 「3年前にそれは応援をしていただきました。僕はそれを『来てくれ』じゃなくて、向こう(教団の関連団体)と“阿吽の呼吸”で会合もしていたからね」 自民党の稗苗・富山県議。旧統一教会の関連団体から「選挙応援を受けていた」と明かしました。 稗苗県議 「私の選挙の公約のビラを持って、有権者のところを訪問していただいたり、電話をかけていただいたりという応援です。僕のパンフレットを持って政策的に賛同していただいたら署名してくれという話で」 稗苗県議は応援を受けた教団の関連団体の議長も務めています。 自民党の県議に取材すると、さらに少なくとも3人が関連団体から「選挙応援を受けた」と証言しました。 県議だけではありません。 富山県 新田八朗知事(7月20日) 「一昨年の知事選で応援を受けたことは事実です。集会にお招きいただいて、そこでお話をさせていただいたということはあります。当時の私の立場にとっては、有難いことではありましたよね」 富山市 藤井裕久市長(21日) 「市長選に際して、集会に呼んでいただいて、そこでスピーチをさせていただいた記憶はあります」 富山県知事や富山市長も、旧統一教会から選挙応援を受けていたのです。 富山市長は当選の翌月の2021年5月、旧統一教会の関連団体から「平和大使」に任命されたことも明かしました。 教団側との今後の付き合い方を聞かれると… 富山市 藤井市長 「ここではっきり、どうこう申し上げるわけにいかないわけですけど、1回しっかり立ち止まってですね、自分なりに考えてみたいと思います」 富山県知事は… 記者 「団体の協力を得たことについては、現時点でどうお考えになっていますでしょうか?」 富山県 新田知事 「私としては事実関係をはっきりと確認できていないので、これ以上のコメントは今回はここでは差し控えさせていただきたいと思います」 教団に詳しい弁護士は、教団と政界が深い関わりを持つことの危険性を指摘します。 全国霊感商法対策弁護士連絡会 渡辺博弁護士 「知事としては深く考えずに祝電を打ったりね、関係を持ってしまったということもあると思います。政治家の方々が(旧)統一教会と関係を持ってしまうということは、ますますその被害者を増やすことに繋がってしまいます」

1キロ

なんて、無理やろ。 漁業関係者反対言うてるが、原発誘致で、なんぼかもろたん違うんかいな?福井県の原発近くの民宿では、 代わりにエレベーターをただで設置してもろたとか。 恩恵受けて来とるからな。 ま、しかし原発事故も、わたしはアメリカ劇場やと。 アメリカが故意にやったことやと。 阪神淡路大震災もアメリカやと言われてもいるが、、 そこは、わからん。→原子力規制委員会は22日、東京電力福島第1原発でたまり続ける処理水を海へ放出する設備の設計や手順を盛り込んだ実施計画の審査書を認可した。規制委の審査はおおむね終了となり、今後の焦点は、放出に使う海底トンネルなどの設備工事を開始するために必要な地元自治体の事前了解が得られるかどうかに移る。 【福島第1原発】汚染水処理の流れ  規制委は実施計画の審査書案を5月に了承した。その後、意見を公募する「パブリックコメント」を実施し、6月17日までの1カ月間で1233件が寄せられた。22日の会合ではこれらの意見について議論され、実施計画の審査書が認可された。  処理水を巡っては、政府が2021年4月に海洋放出の方針を決定。その後、東電が実施計画の審査を21年12月に申請していた。実施計画では、処理水中の放射性物質のトリチウムの濃度を、国の基準の40分の1未満にした上で、海底トンネルを通して沖合1キロ地点から放出する。  現在、処理水は敷地内のタンクで保管されている。東電は容量が満杯の137万トンに達する時期を23年夏から秋とみており、それよりも早い23年春の海洋放出開始を予定している。処理水の放出終了までには数十年かかる見通し。  処理水の放出には、漁業者が強く反対している。【土谷純一】

紀藤正樹弁護士

事件を受け、旧統一教会系「世界平和統一家庭連合」の田中冨広会長は記者会見で「現在は家庭崩壊になるような事案はない」と説明。これに紀藤氏は「たしかにピーク時(1980年代~90年代)に比べ、被害は減っている。しかし、依然として被害は多い」と力説。 続けて「日本はこうしたカルト宗教によって家庭崩壊する事案は、裁判になっても事件として認められない。一件だけ認められたことがあったが、賠償額は数十万円程度でこれでは裁判に見合わない」と〝実情〟を示した。 紀藤氏は旧統一教会の活動について「米国や欧州、韓国でも問題となり経済的な活動ができなくなっている。日本でも霊感商法を自粛するようになったが、その代わり95年から信者から多額のお金を取るようになった。容疑者の母親はこの時期に当たると思う」と指摘。その上で「会見でUPFを別の団体であるかのように言っていたが、無責任だと思う。教団に対する怒りはいつ暴発するか時間の問題だった。もっと自分を含め反社会性を訴えるべきだった」と振り返った。

国による

支配に従った偽報道をして、一体何が楽しんやろなあ、テレビ関係者は。 こんなんで給料もろて、恥ずかしくないんかな? Prideないんか?イヤイヤ一次元の彼らからしたら、 真実を報道することよりも、 自分の給料が増えるためのことを選ぶのだよ!! 国の言いなり、政治家の言いなりになり、生活に困ることなく、晴れて老人ホームに入って薬漬けになって、●ご臨終です!チ〜ん。言われるために、生きとんのさ!一次元人間からしたら、これこそが彼らのプライドであり、ステイタス!なのさ。安倍ら売国奴政治家には、同じく売国人間たちが引き寄せられる。 彼らのみみっちい夢!せめて病院か介護施設にて、●ご臨終です!チ〜ン!を願ってな。 →それだけではない。安倍氏事件以降、『モーニングショー』は連日、統一教会の話題を取り上げてきたというのに、有田氏から「政治の力」発言が飛び出した18日放送回以降、19日も20日もなぜか統一教会の話題を番組で取り扱わなかったのだ。 いや、それでも有田氏を番組に出演させた局は、まだマシなのかもしれない。これよりもっと露骨で最悪なのが、公共放送・NHKだ。 NHKといえば、11日に安倍氏の銃撃事件を『クローズアップ現代+』で特集し、そのなかで安倍氏が2021年に統一教会系NGO団体に贈ったビデオメッセージを流したものの、深掘りすることはなかった。しかも、問題はこのあと。翌12日の『ニュースウオッチ9』では、弁護士時代に統一教会の訴訟代理人を務めていた自民党の高村正彦・前副総裁を登場させて安倍氏の功績を語らせたかと思えば、15日放送の同番組では精神科医の片山珠美氏が登場。片山氏は以前からメディア上で小室圭 さんを「無自覚型のナルシスト」「精神病質人格」などと分析、臨床心理学・犯罪心理学などが専門の原田隆之・筑波大学教授が「差別的な誹謗中傷」だと指摘していた人物なのだが、片山氏はこの日も “苦しい幼少期・少年時代を過ごした人は歪んだ特権意識を持ちがち”などと発言。これにネット上では批判が殺到した。 極め付きが、17日放送の『日曜討論』だろう。この放送ではジャーナリストの江川紹子氏が「団体(統一教会)と政治家との関係を見直さなければならない」「今回の選挙でも統一教会の支援を受けている候補者がいる」と言及したにもかかわらず、司会者は討論の俎上に載せず見事にスルーしてみせたのだ。もちろん、NHKはこの姿勢をいまも崩しておらず、民放が政治と統一教会の関係について話題にするなかでも、いまだにその問題を追及することからあからさまに逃げ続けている。 安倍氏が亡くなってもなお、無くならない自民党への忖度・擁護。いや、これほどまでに衝撃的な事件が起こったというのに、その核心の部分にある重要な問題さえも見て見ぬふりをするとは、もはや報道機関としての機能が失われていると言っていいだろう。

いやあ

テレビがそんなもんや言うことくらい、わかっとるわい。だからテレビは、あったらつけてまうから、無いほうがええねんよ。なんせ、悪い波動の影響受けるからな→このように、安倍氏・自民党をはじめとする政治家と統一教会の関係に踏み込むことを阻止するかのごとく、露骨なまでに安倍・統一教会擁護の発言を連発するコメンテーターたち。しかも、問題なのは、これがコメンテーターだけではないことだ。 現在、必死に矮小化しようとするワイドショーのコメンテーターたちに囲まれながらも、この「安倍氏・自民党と統一教会の関係」に切り込んでいるのが有田芳生氏で、18日に放送された『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)では、過去に警察庁と警視庁の幹部が統一教会の摘発に意欲を示していたにもかかわらず実行されなかった理由について、「政治の力だった。圧力」と語ったと証言。この発言にスタジオが凍りついたことがネット上で大きな話題を呼んだばかりだが、一方、有田氏は19日夜に出演したYouTubeチャンネル「Arc Times」の生配信で、こんな裏話を披露したのだ。 「きょう電話してきたあるテレビ局の人に、『有田さん、政治と統一教会の問題を語ってもらいたいんだけれども、“政治の力”は言わないでくれ』って言われた」「(ほかにも)『世界日報って言葉は言わないでください』とか、『ある特定の政治家の名前は言わないでください』とか(言われた)。一カ所の局だけじゃないですよ、複数の局ですけど」 ようするに、コメンテーターだけではなく、テレビ局自体が政治と統一教会の問題を深掘りすることに及び腰で、核心に迫る「政治の力」の問題にとどまらず、統一教会系メディアである世界日報や特定の政治家の名前を出すことさえNGにしている、というのだ。

有田芳生さん

一次元のしようもない人間相手に、よくがんばってくれとる!→たとえば、18日放送の『ひるおび』では、ふかわりょうが、この期に及んでも安倍氏と統一教会との関係を無視して「今回、ある種の思い込みによってターゲットを安倍元総理にした」と強調。さらには「(統一教会の)闇が暴かれているのだとしたら、それは安倍元総理の功績であって、あの命によってこういう隠れていた部分が出たんだなあと私は捉えたい」などと絶句するほかないコメントをした。 さらに、19日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)では、生出演した有田芳生氏が国会議員会館における統一教会の活発なロビー活動の実態について触れると、安倍・維新応援団の野村修也弁護士が「(問題は)この団体が存在として望ましい団体なのかどうかの一点だけで、(政治家に)やっている活動自体はそれほど、普通の団体がやっていることと違わない」と語気を強めて主張。その主張がまかり通るなら暴力団などの反社会的団体がロビー活動をしても問題ないことになるが、挙げ句、野村弁護士はつづけてこんなことを言い出した。 「日弁連だってロビー運動やってますからね。だから当然のごとく議員会館に入って、みんな主義主張を述べていて、それを悪い行為だって言っている人は誰もいない」 まさか、日弁連と、霊感商法や違法勧誘などで被害を生み出し「反社会的」と指摘されてきた統一教会を同列に並べてまで、政治家との関係を擁護するとは……。開いた口が塞がらないとはこのことだろう。

恥ずかしなあ

どの面さげてわざわざメディアに顔だしとるねん!八代と、電話くれた青木弁護士の差。 これが、一次元と5次元の差。 八代よ、弁護士やめよ→ようやくメディアでも取り上げられはじめた、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と政治の関係。当初は田崎史郎氏や橋下徹氏、東国原英夫氏、古市憲寿氏、三浦瑠麗氏といったおなじみの安倍応援団たちがあの手この手で政治の問題に波及することを阻止しようと必死だったが、自民党への選挙協力の実態が暴かれるなど積み上がっていく証拠を前に、それはかなわなかったらしい。 しかし、だからといって、政治と統一教会の関係について徹底追及がおこなわれているわけではない。いまなおワイドショーでは、コメンテーターたちがトンデモな擁護発言を繰り返しているからだ。 その筆頭が『ひるおび』(TBS)でおなじみの八代英輝弁護士だろう。八代弁護士は、同番組に13・14日に出演した若狭勝弁護士の“奈良県警が犯行動機を宗教に持って行こうとしている”“ネット上の安倍批判に影響されたのでは”などといった主張に同調するような態度を示していた。ところがその後、山上徹也容疑者のものとされるTwitter投稿が発見され、山上容疑者が安倍政権を擁護する自称「ネトウヨ」だったことが明るみに出ると、19日放送回では山上容疑者の人格を俎上に載せ、「母離れできてない人格。マザコン」「そういった部分が結局、攻撃性に転化してた」「非常に幼稚なんだな、精神構造が」などとコメントしたのだ。 どう考えても「安倍氏と統一教会の関係」という問題から話題をそらすためとしか思えないが、この八代発言にはネット上でも〈兄も父も自死して自分も家族の献金の為に自殺未遂までして、家も財産も家族も人生全て奪われて、それでもまだ盲信する母親を見捨てずにいたことがマザコンの一言になるのか〉〈これは全国の「信仰二世」で苦しい思いをしている人に対しても相当な侮辱発言ではないか?〉などと批判が殺到した。 だが、安倍氏および自民党をはじめとする政治家と統一教会の関係を矮小化しようと必死なのは、八代弁護士だけではない。

だから

テレビは意味がない!テレビは国による、かつアメリカによる、一番の洗脳の道具だから→参院議員の有田芳生氏が21日、自身のツイッターを更新し、《安倍晋三元総理暗殺事件をきっかけに浮上した統一教会。私がテレビに出演すると、統一教会はかつてのように各局に執拗な抗議をしています。さきほど出演した「ミヤネ屋」に対してもしかり。》と投稿した。 桜田淳子が統一教会の合同結婚式出席 実兄は「もう縁を切ったようなもの」  有田氏は、旧統一教会の問題がクローズアップされてから、連日のようにテレビ番組に出演していたが、18日のテレビ朝日系「モーニングショー」に出演後に一変。番組では、1995年の地下鉄サリン事件の後、「オウム真理教の次は旧統一教会の摘発を視野に入れている」と話していた警察が、その後動きがなかったので、10年後に改めて聞いてみると「政治の力」と言われたというエピソードを暴露していた。  有田氏は21日も、読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で旧統一教会と国会議員の関係に切り込んでいたが、その他、複数の番組では旧統一教会の話題は積極的に報じられなくなった。  そして冒頭の有田氏のツイートだ。  これには、《見事に統一教会の話題やらなくなったなぁ。抗議に屈しちゃダメだよ!ミヤネ屋を見習ってよ!》 《統一教会が政治に絡んでるのってめちゃくちゃ大問題なはずなのに一切テレビでやらなくなったな》 《自民党と統一教会のTV放送が減っている気がします、忖度か、圧力か、どちらにせよ へたれ ですな。》 《テレビ界が抗議されて屈する理由が分からないのですが、政界が統一教会を通して圧力かけてるのでしょうか?》などと、視聴者からガッカリの声が集まっている。  また、1992年に芸能人らが合同結婚式に参加し、当時テレビ番組は、霊感商法など旧統一教会の問題を大きく取り上げたが、その後30年間状況が変わらなかったことから、《統一教会問題 テレビはやらなくなった 有田さんの言う失われた30年がまた始まるのか?》と嘆くツイートもみられた。