今日 二回目の記事
☆まず、今日一回目の記事の補足
わたしが使っている携帯は、Wモバイル(旧ウイルコム)のパカパカです
一回目の記事で、「電磁波に敏感なのでパカパカ」と書いてしまいました
啓発や意見で国や行政などに電話することが多く、かけ放題でないと電話代が高いので携帯がいります
神戸にいた時からウイルコムでしたが、福知山の当会に移転して電波入らず一回ドコモにしました
その時は、いつも電話はスピーカーホンで・・
電磁波の脳(感じるのは頭痛)が全然違ったので。
で、今またYモバイルですが、、使うとき(電話するとき)以外は電源切ってます
ブログに表示(電話番号)のYモバイルは夫が今持っています
携帯の電磁波は、マイクロ波で電子レンジと同じだと言います
だけど日本では、、実際そういうの知ってるのは、Yモバイル(旧ウイルコム)の店員くらいです
auもドコモも、、店員は
「電磁波?SAR値? さーーわからないです」です
ウイルコムはPHSだけだったんで、電磁波が少なく、まだ安全なんです
病院で医師や看護師が使ってるでしょ?
ペースメーカーなんかにも、支障をきたしにくいやつ・・
あれです
だから電車の優先座席には、「携帯禁止」の表示があるんです
Yモバイルになってスマホもできましたが、引き続きPHSもあるので、、
そういう意味で、わたしはYモバイルのパカパカです。
補足終了
☆京都地検から手紙が来ていました(告訴の件)
(内容)
今日の17時に、「お尋ねしたいことがあるので来て欲しい」と。
電話をして、、検察官と話しました
その聞きたい内容とは、4人への告訴に関することで
特に、公務員2名の内容について詳しく、、ということでした
↓(電話で話した内容)
●MMに対しての告訴状は昨年末に福知山警察にて受理済である
(HMに対しても、遅れて受理済みである)
その時点では、わたしは外出できていた
●京都府の公務員SとSに関して京都地検に送付した告訴状(まだ受理はされていない)を、
地検へ送付時に、電話にて
「からだの状態」を伝えて、行けないことはお伝えしていた
3月26日以降は、一切外出できていない(大気汚染公害の健康被害でアナフィラキシーショックの起こる可能性大なので)
●この公務員の『虚偽公文書作成』については、MMとHMが大きく関係していることも多いので
最初、福知山警察の担当N刑事に告訴状を送ろうと思ったがN刑事に電話で
「武田さんは今兵庫県に住んでいるんだから、兵庫県の警察に言ってください」と言われた
なので西脇警察の刑事に電話して、(この刑事たちはサイバー犯罪被害の時と「まーちゃん」「白親子猫」の元飼い主を「動物の遺棄罪」で告発(氏名不詳で)したいと言った人でわたしのからだのことを知っているのでうちに3回足を運んでくれた)
来て欲しいと言ったけれど、西脇警察N刑事は
「今回は、つながっている全ての事柄の舞台が京都なので、京都に言って欲しい」と言われた
これらを話して、検察官は
「では検討して、また電話します」となりました
それから、鳥取市「N」への
「広島高等検察庁」への告訴は、まだ結果が来ていません
3週間前に広島高検に電話をしました
●Nがまたウソを書いている
わたしの持家(当会シェルター)は、抵当になど入っていない
わたしは借金ゼロである
4年前に現金一括で370万で買った家に、なんで500万の抵当権がつくんだ
ここまでやってもいいのか!!
何をやってもいいのか!!と・・・
思いますよ 本当に、、、
結局、公務員たちが、しっかりとした仕事をしないことが犯罪を増幅させているんだ と。
=(イコール)それは、、、
公務員たちが犯罪を作り上げている
ということになるんですよね、、
だからわたしがやられたことなどは、
京都府・神戸市の行政公務員や、
告訴をきちんと判断する能力(もちろん人間性を含めて)のない
公務員たちが税金から給与を得て
公務員という仕事?をしておるということ自体がもう
わたしがやられたような集団いじめに
『公務員が加担した』ということになるんですよ
それはたとえば
いじめを黙認した教師・学校・級友などのせいで自殺に追い込まれる生徒がいる・・
こういうのは結局
周りの大人たちがいじめをつくり、生徒を自殺に追い込んだ
ということなんです
なのでわたしはいつも思うんですよ
一番悪いのは、
「いじめを見て見ぬふりをする人間だ」と
なぜなら・・
いじめてる人間ていうのは、もう精神おかしくなっていて、自分のやってることが客観的にみれないんですよ
だから、、それに加担する人間や(いじめをやる張本人ていうのは、だいだいの場合、自分ひとりではやらん 実は気の小さい、せこい、卑怯な人間だから)
そのまわりの人間の
『一挙手一投足』
が・・・
どれだけのちに影響を及ばすかってこと
その時間が長くなればなるほど、、その傷は大きく、後々多方面に影響を与える
のです。
(川崎の少年集団リンチ殺害事件などは、それをよくえがいています)
わたしは、
『いじめをやる人間』や
『いじめを見て見ぬふりする人間』
が
子供のころから
大っ嫌いだった
たぶんだから・・・
弱い立場の「動物いじめ」を
集団で平気でやってのけている
この日本が
公務員たちが
命を金に引き換える人間が
許せないから
こういうかたちで活動をしているのだ
と
思います。
会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2016年9月26日月曜日
2016年8月17日水曜日
京都府が『鳥獣保護法違反』/MM・HM もう一人の仲間
☆今日 2回目の記事
↓昨年(2015年)5月6日記事より写真抜粋
↓昨年(2015年)5月6日記事より写真抜粋
★「京都府 中丹西保健所職員が謝罪に」
この写真みて、、思いません??
そう右側 「下村次長」の態度・・・
これで『謝罪』だそうですよ、、、
(左側は、藤江職員)
わたしは、こんなギンギラな部屋に全く興味はありませんので・・あしからず)
留守中の敷地奥まで勝手に入り込んだ・・その、『謝罪?』だ、そうです
京都府中丹西保健所に関して・・ですが、、
1~2か月前の記事で少し書いたと思います
「中丹西保健所」が、『鳥獣保護法違反』って
実は、、夫の当時のその職場に夫が勤めた時すでに、2台の捕獲器がありました。
その職場では、それまでも野生動物や猫をつかまえていたんです
そのことは、夫にだけでなく、わたしに対しても、上司が言いました
たまに山に連れて行って逃がしたことがあるそうですが、、夫いわく
たいてい、毎日捕獲器を確認なんてしてなかったみたいだから、捕獲器のなかで、そのまま『餓死』だったんだろうって・・
わたしが夫に、『神戸市動物管理センター』から引き取った「コウ」と「ミイ」を譲渡したあとまもなく
夫から電話がかかってきました
その時はまだ、ただの里親という関係で交際はしていませんでした
電話で夫が
『会社がしかけた捕獲器に、キツネがかかった』
わたし
「どうするんですか」
夫
「どこかの山に逃がしてやりたい」
わたし
「会社にみつかったら、キツネ、殺されるかもしれんから、うちの裏山(わたしの私有地)で、放そう」
で、昼休みに、夫が連れてきて、逃がしてあげた
その後は、猫がどんどん捕獲器にかかり、全て当会で保護しました
合計11匹
元迷子かもしれないから、全て福知山警察に、拾得届のみ提出し、猫は全て当会で保護
全て、飼い主からの届け出なしで、3か月後に当会に所有権が移った
そういうことがあって、、、
夫が昨年夏にこの会社をやめてすぐ、一度保健所からこの会社に行ってもらった
「また捕獲器をしかけて、猫を捕まえたりしていないか?」
気になったので・・
保健所からの回答は
「そういうことはしていないそうです」と
ただ、1~2か月まえに、その会社の近くの住民が野良猫にえづけしていて、、そのなかに
「グー」「たえ」そっくりの猫がいたので、、そして、その記事の時に少し書きましたが、
えづけ主は、何匹かは飼うけど、他は飼わないと言った
で、その日から、飼わないと言った猫にえさをあげていないから
また、元夫の会社に猫がいくんじゃないか?って
また捕獲器をしかけて殺されるんじゃないか?って
で、、
再度、中丹西保健所から行ってもらった
内容を保健所に聞くと、、
藤江職員らが、捕獲器の確認もせずに、何も言えてなかったので、再度、下村次長に行ってもらった
その時の話で、猫を捕獲はしていないとのことだった
ただ、、「野生動物の捕獲」については、、
中丹西保健所が担当ではない
福知山市役所の「林業振興課」が、担当になる
なので、『林業振興課』の原田職員に電話をして、急いで行ってもらった
急がないと、野生動物が捕獲器にかかると思ったから
その日夕方、原田職員に電話で内容を聞いた
福知山市(京都府共通)の規定を伝えたとのこと
●「鳥獣保護法」について
きつね・いたち(メス)が捕獲器に入ったら、すぐに逃がさなければならない
「獣害動物」と規定でされている
たぬき・いたち(オス)・しか・いのしし・あらいぐま
に関しても、捕獲器の設置は
『狩猟免許を持つもの』しか、してはならない
しかも
『農作物被害』に関わる農家が、『狩猟免許を持つもの』に、依頼をして、初めて
設置ができる
もちろん、なかにかかった動物を、勝手に農家が殺すことがあってはならない
し
どんな規定の動物も
『みだりに苦しめてはならない』
(放置して餓死とか、熱中症死や凍死など)
と、法律で規定されている。
この全てを、この会社は、違反している。
この会社の「鳥獣保護法違反」(野生動物捕獲に関して)と
「動物愛護法違反」(猫捕獲に関して)
も、もちろん問題なのだが・・・
わたしが、もっとも驚いたのが
この会社が保有していた2台の捕獲器
そのうちの一台
そう、きつねがかかった捕獲器ごと
夫が車で当会に運んできて、わたしと二人で逃がしてあげた
その、重い鉄の古い方の捕獲器というのが
『中丹西保健所が、その会社に貸し出したものであった』
ということ
これは、会社の元上司と、福知山市役所 林業振興課 「原田職員」との会話であきらかになった
元上司が
「野生動物の捕獲に関して、そういう法律があったことはこれまで知らなかった
もう使わないようにしますが、この捕獲器は、保健所から借りたものなので、
保健所に返したほうがいいですねえ?」
原田職員
「はい そのほうがいいと思います」
これでわかった
この会社の「鳥獣保護法違反」の行動に
なんと
京都府 中丹西保健所が、手を貸していた
という、事実が。
「京都府」という自治体が、こんなことをして、よいと思っているのか!!
結局、この捕獲器で捕まって死を迎えた猫や野性動物、あるいは、遠くの山に逃がされて
えさもなく餓死または交通事故で死んだ猫・・・・
そういう動物を殺したのは、、、この会社のみならず
「京都府の捕獲器」を法律に違反して貸し出した
『中丹西保健所』
でも、あるのだ。
保健所の捕獲器で、多くの猫や野性動物が殺されているのだから。
法にさからったことをして・・・。
『京都府』は、この責任を、どう 取るというのでしょうか・・・。
☆話は変わりますが、、
MM・HMの共謀者で、鳥取市のNではない人物
そう、元日本動物福祉協会にいて、神戸市動物管理センターの犬猫を、当会が神戸市の譲渡団体になるまで、、
長年ずーっと
「神戸市動物管理センター 収容の犬猫のほとんど」を、ずーーーっと
『殺処分』へ導いてきたなかの、一人・・・
その人は、MM・HMとともに、当会の文句を言いに、あの時
「神戸市動物管理センター」におもむき、竹原職員、当時の船越センター長」と
会議をしています。
その、MM・HMの仲間であったはずのこのSMが、MM・HMの味方について当会に関する虚偽の公文書を書いた『京都府』に対して・・・
というより、『京都動物愛護センター』に、出向いて、、こんなことを自分のブログで書いている
はて・・?MM・HMは、当会に対して、「京都神戸~~レスキュー」(長ったらしい題名・・
中身はウソ満杯の『全ての生命を尊ぶ会 たたき』なのだから、なんで題名にうちの名前つけんかったんか??
あの題名にした方がヒットしやすいって、、思ったんだろうねえ~)
で書いた内容よりは、全然甘い内容だけれど・・・
このSM・・仲間だったはずのMM・HMの味方にあの時ついた「京都」に対して、8月10日に文句を言いに行っている・・・
あれ?しかし、、仲間だったはずのMMとHMは、「京都(動物愛護センター)」には、文句言いに行ってないんや??
あれ?
おかしいなあ・・・・
京都動物愛護センター 神村センター長(京都府側)も、、、
佐藤元センター長の、虚偽の公文書(当会とわたしを悪者にする)を黙認してたはずなのに、、、
今回結局、、SMに、こんなこと、書かれてるし・・。
以下、SMのブログ記事より↓
京都府中丹西保健所に関して・・ですが、、
1~2か月前の記事で少し書いたと思います
「中丹西保健所」が、『鳥獣保護法違反』って
実は、、夫の当時のその職場に夫が勤めた時すでに、2台の捕獲器がありました。
その職場では、それまでも野生動物や猫をつかまえていたんです
そのことは、夫にだけでなく、わたしに対しても、上司が言いました
たまに山に連れて行って逃がしたことがあるそうですが、、夫いわく
たいてい、毎日捕獲器を確認なんてしてなかったみたいだから、捕獲器のなかで、そのまま『餓死』だったんだろうって・・
わたしが夫に、『神戸市動物管理センター』から引き取った「コウ」と「ミイ」を譲渡したあとまもなく
夫から電話がかかってきました
その時はまだ、ただの里親という関係で交際はしていませんでした
電話で夫が
『会社がしかけた捕獲器に、キツネがかかった』
わたし
「どうするんですか」
夫
「どこかの山に逃がしてやりたい」
わたし
「会社にみつかったら、キツネ、殺されるかもしれんから、うちの裏山(わたしの私有地)で、放そう」
で、昼休みに、夫が連れてきて、逃がしてあげた
その後は、猫がどんどん捕獲器にかかり、全て当会で保護しました
合計11匹
元迷子かもしれないから、全て福知山警察に、拾得届のみ提出し、猫は全て当会で保護
全て、飼い主からの届け出なしで、3か月後に当会に所有権が移った
そういうことがあって、、、
夫が昨年夏にこの会社をやめてすぐ、一度保健所からこの会社に行ってもらった
「また捕獲器をしかけて、猫を捕まえたりしていないか?」
気になったので・・
保健所からの回答は
「そういうことはしていないそうです」と
ただ、1~2か月まえに、その会社の近くの住民が野良猫にえづけしていて、、そのなかに
「グー」「たえ」そっくりの猫がいたので、、そして、その記事の時に少し書きましたが、
えづけ主は、何匹かは飼うけど、他は飼わないと言った
で、その日から、飼わないと言った猫にえさをあげていないから
また、元夫の会社に猫がいくんじゃないか?って
また捕獲器をしかけて殺されるんじゃないか?って
で、、
再度、中丹西保健所から行ってもらった
内容を保健所に聞くと、、
藤江職員らが、捕獲器の確認もせずに、何も言えてなかったので、再度、下村次長に行ってもらった
その時の話で、猫を捕獲はしていないとのことだった
ただ、、「野生動物の捕獲」については、、
中丹西保健所が担当ではない
福知山市役所の「林業振興課」が、担当になる
なので、『林業振興課』の原田職員に電話をして、急いで行ってもらった
急がないと、野生動物が捕獲器にかかると思ったから
その日夕方、原田職員に電話で内容を聞いた
福知山市(京都府共通)の規定を伝えたとのこと
●「鳥獣保護法」について
きつね・いたち(メス)が捕獲器に入ったら、すぐに逃がさなければならない
「獣害動物」と規定でされている
たぬき・いたち(オス)・しか・いのしし・あらいぐま
に関しても、捕獲器の設置は
『狩猟免許を持つもの』しか、してはならない
しかも
『農作物被害』に関わる農家が、『狩猟免許を持つもの』に、依頼をして、初めて
設置ができる
もちろん、なかにかかった動物を、勝手に農家が殺すことがあってはならない
し
どんな規定の動物も
『みだりに苦しめてはならない』
(放置して餓死とか、熱中症死や凍死など)
と、法律で規定されている。
この全てを、この会社は、違反している。
この会社の「鳥獣保護法違反」(野生動物捕獲に関して)と
「動物愛護法違反」(猫捕獲に関して)
も、もちろん問題なのだが・・・
わたしが、もっとも驚いたのが
この会社が保有していた2台の捕獲器
そのうちの一台
そう、きつねがかかった捕獲器ごと
夫が車で当会に運んできて、わたしと二人で逃がしてあげた
その、重い鉄の古い方の捕獲器というのが
『中丹西保健所が、その会社に貸し出したものであった』
ということ
これは、会社の元上司と、福知山市役所 林業振興課 「原田職員」との会話であきらかになった
元上司が
「野生動物の捕獲に関して、そういう法律があったことはこれまで知らなかった
もう使わないようにしますが、この捕獲器は、保健所から借りたものなので、
保健所に返したほうがいいですねえ?」
原田職員
「はい そのほうがいいと思います」
これでわかった
この会社の「鳥獣保護法違反」の行動に
なんと
京都府 中丹西保健所が、手を貸していた
という、事実が。
「京都府」という自治体が、こんなことをして、よいと思っているのか!!
結局、この捕獲器で捕まって死を迎えた猫や野性動物、あるいは、遠くの山に逃がされて
えさもなく餓死または交通事故で死んだ猫・・・・
そういう動物を殺したのは、、、この会社のみならず
「京都府の捕獲器」を法律に違反して貸し出した
『中丹西保健所』
でも、あるのだ。
保健所の捕獲器で、多くの猫や野性動物が殺されているのだから。
法にさからったことをして・・・。
『京都府』は、この責任を、どう 取るというのでしょうか・・・。
☆話は変わりますが、、
MM・HMの共謀者で、鳥取市のNではない人物
そう、元日本動物福祉協会にいて、神戸市動物管理センターの犬猫を、当会が神戸市の譲渡団体になるまで、、
長年ずーっと
「神戸市動物管理センター 収容の犬猫のほとんど」を、ずーーーっと
『殺処分』へ導いてきたなかの、一人・・・
その人は、MM・HMとともに、当会の文句を言いに、あの時
「神戸市動物管理センター」におもむき、竹原職員、当時の船越センター長」と
会議をしています。
その、MM・HMの仲間であったはずのこのSMが、MM・HMの味方について当会に関する虚偽の公文書を書いた『京都府』に対して・・・
というより、『京都動物愛護センター』に、出向いて、、こんなことを自分のブログで書いている
はて・・?MM・HMは、当会に対して、「京都神戸~~レスキュー」(長ったらしい題名・・
中身はウソ満杯の『全ての生命を尊ぶ会 たたき』なのだから、なんで題名にうちの名前つけんかったんか??
あの題名にした方がヒットしやすいって、、思ったんだろうねえ~)
で書いた内容よりは、全然甘い内容だけれど・・・
このSM・・仲間だったはずのMM・HMの味方にあの時ついた「京都」に対して、8月10日に文句を言いに行っている・・・
あれ?しかし、、仲間だったはずのMMとHMは、「京都(動物愛護センター)」には、文句言いに行ってないんや??
あれ?
おかしいなあ・・・・
京都動物愛護センター 神村センター長(京都府側)も、、、
佐藤元センター長の、虚偽の公文書(当会とわたしを悪者にする)を黙認してたはずなのに、、、
今回結局、、SMに、こんなこと、書かれてるし・・。
以下、SMのブログ記事より↓
「夏休み親子ワンニャン教室」の開催について
京都動物愛護センター(愛称:動物愛ランド・京都)では,小・中学生と保護者を対象に,杉本彩名誉センター長を交え,動物を通じていのちの大切さ等を親子で学んでいただく,「夏休み親子ワンニャン教室」を以下のとおり開催しますので,お知らせします。
1 日時
京都動物愛護センター(愛称:動物愛ランド・京都)では,小・中学生と保護者を対象に,杉本彩名誉センター長を交え,動物を通じていのちの大切さ等を親子で学んでいただく,「夏休み親子ワンニャン教室」を以下のとおり開催しますので,お知らせします。
1 日時
平成28年8月10日(水)午後1時~午後3時
2 場所
京都動物愛護センター本所(南区上鳥羽公園内)
※ 車でお越しの方は,近隣のコインパーキングを御利用願います。
※ 車でお越しの方は,近隣のコインパーキングを御利用願います。
3 内容
【午後1時~1時30分】
<犬との接し方について>
動物愛護センターの保護犬を通じて,犬と人との関わりや,犬との接し方について,学びます。
<犬との接し方について>
動物愛護センターの保護犬を通じて,犬と人との関わりや,犬との接し方について,学びます。
【午後1時30分~2時】
<杉本彩名誉センター長による講演>
動物愛護センターに収容されている犬猫の現状や京都動物愛護憲章について学びます。
<杉本彩名誉センター長による講演>
動物愛護センターに収容されている犬猫の現状や京都動物愛護憲章について学びます。
【午後2時10分~2時30分】
<ワークショップ>
講演を受け,「動物愛護のために自分たちで何ができるか」を杉本名誉センター長とともに考えます。
<ワークショップ>
講演を受け,「動物愛護のために自分たちで何ができるか」を杉本名誉センター長とともに考えます。
【午後2時30分~3時】
<意見発表>
ワークショップで考えた内容を各自が発表します。
<意見発表>
ワークショップで考えた内容を各自が発表します。
4 参加要件
親子ペア(小学生(5,6年生)又は中学生とその保護者。ただし,保護者お一人につきお子様は二人までとします。)
参加費は無料
参加費は無料
念のために受付で尋ねましたら やはり親子に限るとのことで立ち入り禁止
所長様にお話を聞きたいと申し入れますと 本日お休み 次長様ならとのこと
今 来客応対とのことで待たせていただきました
とりあえず 動物収容棟の見学を申し入れまして 即座に行政獣医師のお方が案内してくださいました
第一印象は「臭気が強い」不潔感が目に付くでした
個別収容は近年どこでも普通になっていますが パドック付き犬舎となっていました
空調のためか屋外には出られないように締め切りになっていました
個別犬舎の窓に相当する部分のブラボードの汚れがひどく 透明度が失せて 中がしっかりと見えないところもありました
飲用水容器が扉のそばに設置してあり 犬は扉に近づく人に反応し飛びつきますから 飲用水容器に足が入ることもあるでしょう
どの飲用水も清潔な水がたっぷりではなく 不潔な感じでした
案内の行政獣医師にその旨伝えましたが 恐縮される態度でもなくいまさらという感じでした
掃除の汚水がたまったままのモップバケツが放置されていて 全体に愛されている動物の処遇という印象はなく 少なからず情けない感じでした
収容犬たちも お世辞にもきれいな犬たちとは言えず 皮膚異常を認める犬たちが多く 高齢犬であるためでもあるとの説明でした
収容状況一部抜粋
H24/7/13 約 12歳 飼主放棄
所長様にお話を聞きたいと申し入れますと 本日お休み 次長様ならとのこと
今 来客応対とのことで待たせていただきました
とりあえず 動物収容棟の見学を申し入れまして 即座に行政獣医師のお方が案内してくださいました
第一印象は「臭気が強い」不潔感が目に付くでした
個別収容は近年どこでも普通になっていますが パドック付き犬舎となっていました
空調のためか屋外には出られないように締め切りになっていました
個別犬舎の窓に相当する部分のブラボードの汚れがひどく 透明度が失せて 中がしっかりと見えないところもありました
飲用水容器が扉のそばに設置してあり 犬は扉に近づく人に反応し飛びつきますから 飲用水容器に足が入ることもあるでしょう
どの飲用水も清潔な水がたっぷりではなく 不潔な感じでした
案内の行政獣医師にその旨伝えましたが 恐縮される態度でもなくいまさらという感じでした
掃除の汚水がたまったままのモップバケツが放置されていて 全体に愛されている動物の処遇という印象はなく 少なからず情けない感じでした
収容犬たちも お世辞にもきれいな犬たちとは言えず 皮膚異常を認める犬たちが多く 高齢犬であるためでもあるとの説明でした
収容状況一部抜粋
H24/7/13 約 12歳 飼主放棄
H25/8/23 約 9歳 所有者不明による保護
H27/7/03 約 10歳 所有者不明による保護
H27/4/27 約1~2歳 保護
H27/7/27 約 1歳 保護
となっていましたが 高齢犬も多く 収容日数が4年に至る犬もいました
生きる機会を与えたいという説明でしたが QOLの基準がここでも疑問に感じました
写真はネットにあげないと約束しましたので実況とはまいりませんが 犬を救っているのか かかわる人の心を救っているのか? 疑問はぬぐえませんでしたが 当施設の関係者には通用しない疑問だったようです
京都府の方が所長 京都市の方が次長の地位についておられました
丁度 メディアの取材に応じておられたので 空いていたそばの椅子に座らせていただきお手すきになるまで待たせていただきました
女性記者の方には 検索ワード「ひろしまドッグぱーく原告の会」をメモして差し上げました
メディアのあいまい報道が多すぎますとも伝えて メディア叩きしていますが もっと真実に迫っていただきたいとの願望を伝えました
杉本彩さんが熱心に声援されていた方の概要がわかりますと言い添えました
次長様にも同様に差し上げました
お会いした次長の方は 頑なな印象で 不快感を満面に表しておられました
mailに返信をいただけなかったので 本日こちらに参りましたと伝えたところ メールはしっかりとみていないとおっしゃいましたが 会話の中ではやはり見ておられたでしょうと言いたい感じでした
好ましくない行政職の在り方のモデルのように感じつつ 当方も言いたいことを言わせていただいて 対話をさせていただきました
となっていましたが 高齢犬も多く 収容日数が4年に至る犬もいました
生きる機会を与えたいという説明でしたが QOLの基準がここでも疑問に感じました
写真はネットにあげないと約束しましたので実況とはまいりませんが 犬を救っているのか かかわる人の心を救っているのか? 疑問はぬぐえませんでしたが 当施設の関係者には通用しない疑問だったようです
京都府の方が所長 京都市の方が次長の地位についておられました
丁度 メディアの取材に応じておられたので 空いていたそばの椅子に座らせていただきお手すきになるまで待たせていただきました
女性記者の方には 検索ワード「ひろしまドッグぱーく原告の会」をメモして差し上げました
メディアのあいまい報道が多すぎますとも伝えて メディア叩きしていますが もっと真実に迫っていただきたいとの願望を伝えました
杉本彩さんが熱心に声援されていた方の概要がわかりますと言い添えました
次長様にも同様に差し上げました
お会いした次長の方は 頑なな印象で 不快感を満面に表しておられました
mailに返信をいただけなかったので 本日こちらに参りましたと伝えたところ メールはしっかりとみていないとおっしゃいましたが 会話の中ではやはり見ておられたでしょうと言いたい感じでした
好ましくない行政職の在り方のモデルのように感じつつ 当方も言いたいことを言わせていただいて 対話をさせていただきました
「ご不快のご様子ですね 今日は杉本彩さんに会わずに帰ります」と申しましたが 「はい 不快です」とのご返事で「本日は杉本彩さんに会わないでください」とのことでした
ごり押しする気持ちもなく 施設を後にしました
行政機関もメディアもどうかしてしまったという印象はぬぐえないこの頃です
ますます敵視されそうです
それでも ひるむつもりもありませんが 気持ちはよろしくないですね
ラベル:
京都府、公務員,
告訴、,
殺処分,
命、 京都動物愛護センター
2016年5月18日水曜日
京都府政 大きな『問題の根っこ』
今さっき、常連のお客さんが一人で来て、、軽トラ運転してきて、、、
(夕方なんで)
わたし「ご飯か?」
お客さん「1本だけ」
わたし「あかん うちは出せへん 奥さん連れて来い(きい)やあ」
お客さん「1本だけや 10分で帰る」
わたし
「あかん」
お客さん
「迎えに来てもらうから」
わたし
「そう言うて乗って帰るやろ? 酒は出さへん」
お客さん
「酒ちゃう ビールや」
わたし
「コーヒーやったら出すわ」
お客さん
「コーヒーいらん」
わたし
「明日朝来い(きい)やあ ご飯たべに」
お客さん
「・・・」
わたし
「絶対出さんから 法律や ばいば~~い 気いつけて帰りやあ~~」
ここは田舎なんで、、60代以降の酒好きな人はこういう人多い
最初はビックリしたけど、もう断るのに慣れた
まあこういう会話も、京都とは真逆やと思う
真逆っていうのは、「飲酒運転どうこう」じゃなくて、京都の時は、こういうテンポいい会話が成り立たんっていう意味
こう言ってても、このお客さんは、また朝ごはん食べに来てくれる人
あっさりしたもんです・・・播州人はストレートやから
さて・・・
現在の京都府それから京都府政の問題というのは、昨日も公文書の件で書きましたが、
かなり根っこの深い問題です
わたし自身は、どこの政党も指示しないし、どの政治家も指示しません
「政治」及び「政治家」というものを、全く信頼できないから
しかし京都府は、ある特定の政治色がとても濃いことが、昨日掲載した内容でよくわかります
しかもこういうことを色んな人がネット上に書いているから・・
わたしは、今現在、京都府内に住む知人に聞きました
25年くらい前の話です
公立学校の職員室の壁に、、、
選挙前に、「共産党候補のポスター」だけが貼られていたそう
普通では考えられない話ですが・・・
京都では、こういうことがありえてしまう
京都府の一職員が関わる問題で、こういう事件もありました
↓ある人のブログより
(夕方なんで)
わたし「ご飯か?」
お客さん「1本だけ」
わたし「あかん うちは出せへん 奥さん連れて来い(きい)やあ」
お客さん「1本だけや 10分で帰る」
わたし
「あかん」
お客さん
「迎えに来てもらうから」
わたし
「そう言うて乗って帰るやろ? 酒は出さへん」
お客さん
「酒ちゃう ビールや」
わたし
「コーヒーやったら出すわ」
お客さん
「コーヒーいらん」
わたし
「明日朝来い(きい)やあ ご飯たべに」
お客さん
「・・・」
わたし
「絶対出さんから 法律や ばいば~~い 気いつけて帰りやあ~~」
ここは田舎なんで、、60代以降の酒好きな人はこういう人多い
最初はビックリしたけど、もう断るのに慣れた
まあこういう会話も、京都とは真逆やと思う
真逆っていうのは、「飲酒運転どうこう」じゃなくて、京都の時は、こういうテンポいい会話が成り立たんっていう意味
こう言ってても、このお客さんは、また朝ごはん食べに来てくれる人
あっさりしたもんです・・・播州人はストレートやから
さて・・・
現在の京都府それから京都府政の問題というのは、昨日も公文書の件で書きましたが、
かなり根っこの深い問題です
わたし自身は、どこの政党も指示しないし、どの政治家も指示しません
「政治」及び「政治家」というものを、全く信頼できないから
しかし京都府は、ある特定の政治色がとても濃いことが、昨日掲載した内容でよくわかります
しかもこういうことを色んな人がネット上に書いているから・・
わたしは、今現在、京都府内に住む知人に聞きました
25年くらい前の話です
公立学校の職員室の壁に、、、
選挙前に、「共産党候補のポスター」だけが貼られていたそう
普通では考えられない話ですが・・・
京都では、こういうことがありえてしまう
京都府の一職員が関わる問題で、こういう事件もありました
↓ある人のブログより
昭和五十一年(一九七六)三月上旬、新聞がショッキングなニュースを伝えた。
「闇専従」問題につぐ蜷川府政直撃となる「南山城ゴルフ場問題」の始まりだった。『京都新聞』によると、
蜷川七選の選挙母体「明るい民主府政をすすめる会」が京都府南山城村の無許可ゴルフ場造成で、京都府警から強制捜索された業者から百万円の献金(陣中見舞い)を受け、二年もたってから「受け取る金ではない」として業者に返却を申し入れたが断られたためさる三日、京都地方法務局に供託したことが五日、明るみに出た
というものだった。
これに先立つ二月の京都府議会本会議で、民社党議員が「元共産党府議が介在していいるのではないか」と灘井五郎元府議(衆院京都二区共産党公認予定候補者)のかかわりについて追及。共産党が反発、府議会が空転した矢先だった。百万円問題は、その年のはじめ頃から噂にのぼり、政党関係者らに領収書のコピーが出回っていた。
「闇専従」問題につぐ蜷川府政直撃となる「南山城ゴルフ場問題」の始まりだった。『京都新聞』によると、
蜷川七選の選挙母体「明るい民主府政をすすめる会」が京都府南山城村の無許可ゴルフ場造成で、京都府警から強制捜索された業者から百万円の献金(陣中見舞い)を受け、二年もたってから「受け取る金ではない」として業者に返却を申し入れたが断られたためさる三日、京都地方法務局に供託したことが五日、明るみに出た
というものだった。
これに先立つ二月の京都府議会本会議で、民社党議員が「元共産党府議が介在していいるのではないか」と灘井五郎元府議(衆院京都二区共産党公認予定候補者)のかかわりについて追及。共産党が反発、府議会が空転した矢先だった。百万円問題は、その年のはじめ頃から噂にのぼり、政党関係者らに領収書のコピーが出回っていた。
先鞭をつけたのは民社党だったが、野中ら自民党サイドはもっと克明に情報を収集していた。しばらくして野中が攻勢の前面に立った。
「地元で反対運動をしていた人たちは、灘井元府議が知事に近い実力者だと聞かされ、いろいろと相談をしている」
「知事はゴルフ場を認めないと言いながら、京都府と南山城村は事前協議をしているではないか」
野中は、ゴルフ場問題だけでなく、園部町の土建業者が無許可で砂利採取をしているのに軽油取引税の免税措置を受けていることや、丹後の織物業者が不況で困っているのに京都府が丹後織物工業組合から五百万円の寄付を受けたことを取り上げ「それでも民主政府なのか」と迫った。
知事は、
「知事に近い人というのは他人が言ったことで私には知らざること」
「ゴルフ場は初めから許可しないと言っている」
「私にそっぽを向いているのか報告に来ない幹部もいるし、話がこんがらがってわからない」
などと答えた。だが、蜷川府政にとっては“痛い”追及だった。
このゴルフ場問題は「闇専従」問題とあわせ「革新王国」の権力構造に決定的なくさびを打ち込む絶好のチャンスだと野中は読んだ。「南山城村ゴルフ場建設問題調査特別委員会」(百条委員会)を設置、徹底追及に乗り出した。
三月十五日、野中は委員長に選ばれ、十九人の委員で発足した。証人喚問は、京都府、南山城村、大阪のゴルフ場造成会社、そして灘井五郎元府議ら。証言場面は十六回に及んだ。新聞各社、テレビ各局の記者、カメラマンも詰めかけ、京都府議会三階の大委員会室は熱気に包まれた。
府議にとって初めての証人喚問だったが、各党は与野党の立場から熱のこもった攻防を展開した。自民党に検事、公明党に警察官、共産党に弁護士を経験した委員がいたこともあって、核心に迫る場面が随所に見られた。野中委員長の運営ぶりも目をひいた。
初秋の九月議会で野中委員長が調査結果を報告した。そのなかで、
京都府のあいまいな行政姿勢とあいまって、当時、日本共産党京都府委員会幹部で、京都府政にたいする実力者とされていた灘井府議が深く本問題に介入し
としたうえで、
本問題を所管し、その責任者であった稲田前企画管理部長以下府関係者の対応は不明確であり、稲田前部長の府行政上の責任は重大であり、その責は免れない
と側近の責任を断じた。
www.ganism.com/gogai/nonaka27.htm
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-02-18/2007021804_01_0.html
蜷川虎三氏は京都府知事を昭和25年から53年まで務めた革新系府知事である。その中で生まれたのが腐敗と堕落だ。
闇専従問題、戦争責任問題、また、府の補助金を交付する際には保守系市町村長には「蜷川府政に忠誠を誓います」と一筆いれさせるといういじめをおこなった。このような、長きに渡る蜷川府政が現在では逆に京都で「共産党は守旧派」という印象を持たれる所以である。
「↓は、2014年12月15日NHKニュースより抜粋した、ある人のブログより」
次世代票を共産票に誤集計 京都・伏見区
京都市伏見区の選挙管理委員会が、衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」に投じられた1500票を、「共産党」の票として誤って集計していたことが分かりました。選挙管理委員会はいったん、開票作業を終えていましたが、京都府の選挙管理委員会から指摘を受け、集計をやり直したということです。
京都市の伏見区選挙管理委員会は衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」の票を381票と集計し、京都市選挙管理委員会に報告しました。
これに対し、京都府の選挙管理委員会から「極端に少ないのではないか」という指摘が寄せられ、区の選挙管理委員会は開票作業を終えていたものの、職員や立会人などを再び集めて午前5時すぎから票の確認を行いました。
その結果、「次世代の党」に投じられた500票の束3つ、合わせて1500票が、誤って「共産党」の票として集計されていたことが分かり、集計し直した結果を改めて報告しました。
これは午前0時で1500票だった次世代の党の票が、いつの間にか381票に減らされて選挙管理委員会に報告されたというのです。
票は増えていくものであり、減るとはどういうことか?
票は増えていくものであり、減るとはどういうことか?
今回は「おかしい」と指摘されたので、確認してら発覚したものです。
ひょっとしたら発覚していないが全国で組織的
に行われていた可能性も否定できないのではないでしょうか。
武田です
↑の件に関しても、ふつうは、「絶対にありえないこと」でしょう
もし「ありえること」
というのであれば、、
「次世代の党」という文字と、「共産党」という文字の違いがわからない、
又は、その二つの文字が書かれた紙を、それぞれ正しい位置に分ける作業をする
という能力さえない人間を職員として配備させた
という、言い訳さえできない位はずかしいことをしたんだな・・という感情を持つ人間がいるということさえも想像できないで
「やってしまえば都合よく事が流れる」
といってやってしまう『感覚』は
昨日わたしがブログに掲載した佐藤昭司京都府職員や
『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』を書いた
京都府宇治市 M・M
などが持つ思考と同じだろうな・・・と
つくづく、思います
2016年5月17日火曜日
「京都という抑圧」とその「反動」
☆昨日の記事で間違いがありました
すでに訂正済ですが、民事の被告の代理人である弁護士の法律事務所の一人が、数年前に舞鶴市で・・と書いてしまっていました
舞鶴市ではなく、宮津市でした
出身地に関しても、別のサイトで「綾部市出身」と出ていました
やはりここの法律事務所は、「京都色」だなって思いました
被告側から今回届いた準備書面のなかに、京都府の公文書があり、そのなかで佐藤元センター長(京都府動物愛護管理センター)の、虚偽の文面がまた掲載されていました
わたしが言っていない言葉を、またウソ書いている
その言葉はとても卑怯な言葉で、わたしが大嫌いな方法なのですが・・・
当会が京都府からの犬の引取りを一旦ストップ(頭数オーバーのため)となったのが6月10日
そのあと、当会と約束したにもかかわらず、当会になんの連絡もせずに(ペットのおうちという里親募集サイトに、掲載するという条件だった約束を守らずに)大量の犬を殺処分していたことがわかったのでわたしがそのことを意見した際の電話のやりとりについての内容
↓が、その時に京都府に殺されていた犬たち
この時の平成26年7月28日付 佐藤所長作成
文書のなかの文言↓
上の画像にあるやりとり↓
所内会議中(10時40分)に電話があり、斉藤臨時職員が「会議中なので、後ほど電話する。」と回答したところ、
「10分以内に電話しないととんでもないことになるぞ。」
と恫喝して電話を切りました。
となっているのです・・・
が
わたしはこんなこと全く言ってません
わたしは生まれて一度も、「とんでもない」という言葉を口から出したこともありません
神戸市北区の、三木市に近いところで生まれ育ったわたしは播州気質が入っており、(播州と言っても広いのでみんながそうかはわからないけれど)
こんな、本で読むような言葉(標準語に近い言葉)は、実際に言葉や自分の文章として使うことは生まれて一度も無かったし、身近に使う人もいなかった
それに、、
「わたしが斉藤という臨時職員に対して恫喝をした」と書かれている
これまでの佐藤昭司職員の、公文書ねつ造(すでにブログで書いたうその内容)の経歴からして、佐藤昭司職員が、自分の言葉に造り変えて書いた可能性もじゅうぶんにありえる
しかも、、、こういう文章をつくる人間の卑怯さが、この報告書からにじみでている
「~~しなければ~~するぞ」
というのは、わたしからすると脅迫(きょうはく)だ
こういう脅迫言葉や、そういう文章を思いつく
ということが、そしてわたしがそう言ったとウソをついて行政機関の公文書にしてしまう
ということ、、
それは、その人間の「卑怯さ」というものがにじみでており、こういう部分は、民事の被告MMとそっくりだな・・・って思う
裁判所提出の資料や、京都府職員などにもこれまで書いたり言ったりしてきました
「佐藤昭司職員とMMは、資質が似ている
京都特有の、しかもそのなかでも、人間性の悪さというものがそっくりだ
ウソを書いてでも、ついてでも、とことん相手を落とし入れて悪者にしてしまい
自分を正当化してしまう
というところが・・・
間に斉藤職員が入っているが、京都という、独特の風土において
わたしとは全く異質の人たちが、自分たちのいいように会話文や「恫喝」という言葉をつくって
「わたしがおどした」と行政の公文書を造ってしまう
わたしは脅迫なんてしない
脅迫なんて、せこい(精神的に)人間のすることだ
佐藤昭司職員の別の公文書には、わたしが言った単語を並べているものもあるが、
佐藤昭司職員がわたしに対して「ボケ」と言ったことは、書かれていない
本当に「せこい」って思うな・・
今朝電話で、京都府福知山市出身の夫に聞いてみました
「『とんでもない』なんかいう言葉、京都人は普段から使うん?」
夫
「しょっちゅう使うなあ・・『あんたとんでもないことになるよ』とかって・・」
わたし
「え?京都人は使うんや
どんな時に使うん?」
夫
「たとえば、、この前の猫の餌付け主とかに、、
『このままやったらとんでもないことになるで』って」
わたし
「それはやな 餌付けして不幸な猫増やしとる人間に対してとかのことで、
人間にも猫にも『このままやったら大変なことになるんやで』っていう意味の、心配する気持ちから出る
『とんでもない』って言葉やんか
佐藤のこれはやな、、
わたしが脅迫してるってことを、公文書にしてるんやでなあ」
夫
「そうやなあ
10分以内に電話してこんかったら火つけたるぞ
とか、そんな感じに脅したような文章にとれるわな」
『恫喝』という言葉をネットで調べてみました↓
<恫喝の読み方>
これは、
「どうかつ」
と読みます。
<恫喝の意味>
これは、
「不安になるようなことを言って脅して、おびえさせる」
という意味になります。
類語辞典には
「危害を加えるような様子を見せて、相手を脅えさせること」
とありました。
↓は別のサイトより
これらのことから考えると、佐藤昭司(京都府)職員は、公文書にウソのわたしの発言を書いて
『わたしが犯罪行為を行った』というふうに見せることを自ら演出している
もう、本当に公務員というのは、恐ろしい・・・
前に書いた、佐藤職員と砂津職員らのウソもだけど、、
京都行政は、公務員が公文書に何書いても何やってもいいのか・・という感じ
たぶんそれに、一般の京都人も感覚がまひしてるんだろうな・・って思う
こんなことを公文書に書いて、『名誉棄損』行為だって、思う
わたしは京都府に住んで・・いろんなことがあり
特に京都府行政公務員とか民事の裁判相手とかと・・・
なんで京都はこうなんやろ?と
福知山市で個人で猫を保護している人(綾部市出身)に言われたことがありました
「井上さん、京都の人は表と裏があるんですよ」とか・・
その人が、「ある家の人が猫を人からもらっては増やしている」というので
わたしが「じゃ今からその家の外回りだけでも道路から見てきます」
と言うと
「そんなことしたら福知山では生きていけませんよ」とか・・・
それから、、、
遠方の里親さんに犬と猫をそれぞれ届けて来て疲れていたので、帰りに知人にもらっていた無料チケットを使って、福知山市内のF温泉に入ったのですが、、、
そこはシルバー人材センターから雇っていたようです
カギ(温泉の着替えを入れるロッカーでなく、貴重品を入れる小さいロッカーの方の)
を落としたのか?探しても見当たらず、、、
わたしがあまりウロウロすると逆に不信がられるのでは?と思い
高齢の男女従業員に
「すみません、、カギを風呂場かドライヤー付近で落としてしまったみたいで、、」
と言うと、高齢女性従業員の口から出た言葉は
(こわーい顔でにらみながら)
「ないーでは済まされませんよ!」
へ??と、、わたしはびっくりしました・・
この人は、わたしがカギを盗んで帰って後日ロッカーの財布とかを盗みにくるとおもっとんか・・
客に向かってなんちゅう言い方するんや・・・恐ろしいなあ、、と思い・・
一応そのあと、一緒に探してくれて、他の人がドライヤーしていた足元に落ちていたのが見つかりましたが、、、
心のなかで
「こんなとこ、二度と来ん」
ということもありました、、、
京都って、、こんなんふつうなんか?・・と
お世話になっていたガスやさんの従業員の人とかは、そうでもなかったけれど・・
福知山は、商売っ気を感じません 綾部もですが、、、
中心地に近い夫の家に住んでいた時でも、ポストに全くちらしが入らなかった、、神戸の住宅街にいた時には、毎日のようにピザ屋のちらしとか、、だいたい1日10枚くらいは入ってて、「ちらしお断り」っていうの貼ったこともあったし、もう、外壁の外装やリフォームのセールスとかすごくて、、
「セールスお断り」っていうの貼ってる家も多かったし、、、
まあ、こういうのも結局は、「大規模な工業団地を誘致」したり大きな自衛隊があったりとかで、、、
人々が、人とのコミュニケーション努力をあまりしないでも給料や自治体に税金が入ってきている
そしてそれが住民もわかっているから、、公害企業とわかっていても声をあげる人がないんだな、、
って思った
兵庫県丹波市の不動産会社の、20代の社長が言っていた
「福知山の不動産屋が
『福知山の不動産屋は長田野工業団地があるから成り立ってる』って、言ってましたから」と・・
京都の人は人同士があまり自分をさらけださず、その分、内に閉じ込めたうっせきが、反動という形で出てしまうのか、、、
人との対話をざっくばらんに楽しんだりとか、、、構えずに自然に言葉が出てくるだとか、、そういうのがなかなか難しい人が多いんじゃないか?・・って思う
そういう内に秘めたものを人はずっと閉じ込めたままにはなかなかしていけないものです
ストレスたまりますから、、、なので時々発散させるのだけれど、その発散のさせ方が精神的にゆがんでいる、、ねじれているな・・って
やっぱりそのあたりは、あまり直接人と会話でコミュニケーションするのが、わたしのような他府県の人間から見たら上手じゃないな、、って思う
特にわたしは播州の気質なので、どっちかというと、大阪みたいな感じと神戸の両方な感じだと思う
だから夫と再婚してびっくりすることもあったけど、、夫は
「福知山なんかましや 京都市内のほうはもっとすごい」
って言ってたけど、、夫にはその都度はっきり言うんで、大分夫も変わってきたと思います
よく思います
京都がなぜそうなったのか・・と考え、それはずっと昔からの影響もあるとおもうけれど、
ある程度近い昔でも「共産」が強かった
というのも大きな原因ではないか?と思います
共産党に肩入れしていたにながわ府知事が28年も続いた
↓は、京都出身のある人のブログ
私が生まれ育ったのは、おぞましい共産の牙城、京都の市中でした。
すでに訂正済ですが、民事の被告の代理人である弁護士の法律事務所の一人が、数年前に舞鶴市で・・と書いてしまっていました
舞鶴市ではなく、宮津市でした
出身地に関しても、別のサイトで「綾部市出身」と出ていました
やはりここの法律事務所は、「京都色」だなって思いました
被告側から今回届いた準備書面のなかに、京都府の公文書があり、そのなかで佐藤元センター長(京都府動物愛護管理センター)の、虚偽の文面がまた掲載されていました
わたしが言っていない言葉を、またウソ書いている
その言葉はとても卑怯な言葉で、わたしが大嫌いな方法なのですが・・・
当会が京都府からの犬の引取りを一旦ストップ(頭数オーバーのため)となったのが6月10日
そのあと、当会と約束したにもかかわらず、当会になんの連絡もせずに(ペットのおうちという里親募集サイトに、掲載するという条件だった約束を守らずに)大量の犬を殺処分していたことがわかったのでわたしがそのことを意見した際の電話のやりとりについての内容
↓が、その時に京都府に殺されていた犬たち
文書のなかの文言↓
上の画像にあるやりとり↓
所内会議中(10時40分)に電話があり、斉藤臨時職員が「会議中なので、後ほど電話する。」と回答したところ、
「10分以内に電話しないととんでもないことになるぞ。」
と恫喝して電話を切りました。
となっているのです・・・
が
わたしはこんなこと全く言ってません
わたしは生まれて一度も、「とんでもない」という言葉を口から出したこともありません
神戸市北区の、三木市に近いところで生まれ育ったわたしは播州気質が入っており、(播州と言っても広いのでみんながそうかはわからないけれど)
こんな、本で読むような言葉(標準語に近い言葉)は、実際に言葉や自分の文章として使うことは生まれて一度も無かったし、身近に使う人もいなかった
それに、、
「わたしが斉藤という臨時職員に対して恫喝をした」と書かれている
これまでの佐藤昭司職員の、公文書ねつ造(すでにブログで書いたうその内容)の経歴からして、佐藤昭司職員が、自分の言葉に造り変えて書いた可能性もじゅうぶんにありえる
しかも、、、こういう文章をつくる人間の卑怯さが、この報告書からにじみでている
「~~しなければ~~するぞ」
というのは、わたしからすると脅迫(きょうはく)だ
こういう脅迫言葉や、そういう文章を思いつく
ということが、そしてわたしがそう言ったとウソをついて行政機関の公文書にしてしまう
ということ、、
それは、その人間の「卑怯さ」というものがにじみでており、こういう部分は、民事の被告MMとそっくりだな・・・って思う
裁判所提出の資料や、京都府職員などにもこれまで書いたり言ったりしてきました
「佐藤昭司職員とMMは、資質が似ている
京都特有の、しかもそのなかでも、人間性の悪さというものがそっくりだ
ウソを書いてでも、ついてでも、とことん相手を落とし入れて悪者にしてしまい
自分を正当化してしまう
というところが・・・
間に斉藤職員が入っているが、京都という、独特の風土において
わたしとは全く異質の人たちが、自分たちのいいように会話文や「恫喝」という言葉をつくって
「わたしがおどした」と行政の公文書を造ってしまう
わたしは脅迫なんてしない
脅迫なんて、せこい(精神的に)人間のすることだ
佐藤昭司職員の別の公文書には、わたしが言った単語を並べているものもあるが、
佐藤昭司職員がわたしに対して「ボケ」と言ったことは、書かれていない
本当に「せこい」って思うな・・
今朝電話で、京都府福知山市出身の夫に聞いてみました
「『とんでもない』なんかいう言葉、京都人は普段から使うん?」
夫
「しょっちゅう使うなあ・・『あんたとんでもないことになるよ』とかって・・」
わたし
「え?京都人は使うんや
どんな時に使うん?」
夫
「たとえば、、この前の猫の餌付け主とかに、、
『このままやったらとんでもないことになるで』って」
わたし
「それはやな 餌付けして不幸な猫増やしとる人間に対してとかのことで、
人間にも猫にも『このままやったら大変なことになるんやで』っていう意味の、心配する気持ちから出る
『とんでもない』って言葉やんか
佐藤のこれはやな、、
わたしが脅迫してるってことを、公文書にしてるんやでなあ」
夫
「そうやなあ
10分以内に電話してこんかったら火つけたるぞ
とか、そんな感じに脅したような文章にとれるわな」
『恫喝』という言葉をネットで調べてみました↓
<恫喝の読み方>
これは、
「どうかつ」
と読みます。
<恫喝の意味>
これは、
「不安になるようなことを言って脅して、おびえさせる」
という意味になります。
類語辞典には
「危害を加えるような様子を見せて、相手を脅えさせること」
とありました。
↓は別のサイトより
恫喝は刑事事件になるか|刑事弁護士が解説
恫喝は、どのような刑事事件(犯罪)になるでしょうか。
可能性としては、強要罪、恐喝罪、脅迫罪になることが考えられます。
これらのうちいずれになるかは、以下のとおり、恫喝によって何をしようとした(させようとした)かによります。
これらのうちいずれになるかは、以下のとおり、恫喝によって何をしようとした(させようとした)かによります。
◆恫喝によって、相手に義務のないことを行なわせたり、権利の行使を妨害したりしたとき
強要罪となる可能性があります。
法定刑は、3年以下の懲役です。
強要罪となる可能性があります。
法定刑は、3年以下の懲役です。
◆恫喝によって、相手を畏怖させ、金銭を交付させたり、債務を免除させたりするなど、経済的利益を得ようとしたとき
恐喝罪となる可能性があります。
法定刑は、10年以下の懲役です。
恐喝罪となる可能性があります。
法定刑は、10年以下の懲役です。
◆ただ恫喝しただけで、それによって特に何かをしようと(させようと)しなかったとき
脅迫罪となる可能性があります。
法定刑は、2年以下の懲役または20万円以下の罰金です。
脅迫罪となる可能性があります。
法定刑は、2年以下の懲役または20万円以下の罰金です。
これらのことから考えると、佐藤昭司(京都府)職員は、公文書にウソのわたしの発言を書いて
『わたしが犯罪行為を行った』というふうに見せることを自ら演出している
もう、本当に公務員というのは、恐ろしい・・・
前に書いた、佐藤職員と砂津職員らのウソもだけど、、
京都行政は、公務員が公文書に何書いても何やってもいいのか・・という感じ
たぶんそれに、一般の京都人も感覚がまひしてるんだろうな・・って思う
こんなことを公文書に書いて、『名誉棄損』行為だって、思う
わたしは京都府に住んで・・いろんなことがあり
特に京都府行政公務員とか民事の裁判相手とかと・・・
なんで京都はこうなんやろ?と
福知山市で個人で猫を保護している人(綾部市出身)に言われたことがありました
「井上さん、京都の人は表と裏があるんですよ」とか・・
その人が、「ある家の人が猫を人からもらっては増やしている」というので
わたしが「じゃ今からその家の外回りだけでも道路から見てきます」
と言うと
「そんなことしたら福知山では生きていけませんよ」とか・・・
それから、、、
遠方の里親さんに犬と猫をそれぞれ届けて来て疲れていたので、帰りに知人にもらっていた無料チケットを使って、福知山市内のF温泉に入ったのですが、、、
そこはシルバー人材センターから雇っていたようです
カギ(温泉の着替えを入れるロッカーでなく、貴重品を入れる小さいロッカーの方の)
を落としたのか?探しても見当たらず、、、
わたしがあまりウロウロすると逆に不信がられるのでは?と思い
高齢の男女従業員に
「すみません、、カギを風呂場かドライヤー付近で落としてしまったみたいで、、」
と言うと、高齢女性従業員の口から出た言葉は
(こわーい顔でにらみながら)
「ないーでは済まされませんよ!」
へ??と、、わたしはびっくりしました・・
この人は、わたしがカギを盗んで帰って後日ロッカーの財布とかを盗みにくるとおもっとんか・・
客に向かってなんちゅう言い方するんや・・・恐ろしいなあ、、と思い・・
一応そのあと、一緒に探してくれて、他の人がドライヤーしていた足元に落ちていたのが見つかりましたが、、、
心のなかで
「こんなとこ、二度と来ん」
ということもありました、、、
京都って、、こんなんふつうなんか?・・と
お世話になっていたガスやさんの従業員の人とかは、そうでもなかったけれど・・
福知山は、商売っ気を感じません 綾部もですが、、、
中心地に近い夫の家に住んでいた時でも、ポストに全くちらしが入らなかった、、神戸の住宅街にいた時には、毎日のようにピザ屋のちらしとか、、だいたい1日10枚くらいは入ってて、「ちらしお断り」っていうの貼ったこともあったし、もう、外壁の外装やリフォームのセールスとかすごくて、、
「セールスお断り」っていうの貼ってる家も多かったし、、、
まあ、こういうのも結局は、「大規模な工業団地を誘致」したり大きな自衛隊があったりとかで、、、
人々が、人とのコミュニケーション努力をあまりしないでも給料や自治体に税金が入ってきている
そしてそれが住民もわかっているから、、公害企業とわかっていても声をあげる人がないんだな、、
って思った
兵庫県丹波市の不動産会社の、20代の社長が言っていた
「福知山の不動産屋が
『福知山の不動産屋は長田野工業団地があるから成り立ってる』って、言ってましたから」と・・
京都の人は人同士があまり自分をさらけださず、その分、内に閉じ込めたうっせきが、反動という形で出てしまうのか、、、
人との対話をざっくばらんに楽しんだりとか、、、構えずに自然に言葉が出てくるだとか、、そういうのがなかなか難しい人が多いんじゃないか?・・って思う
そういう内に秘めたものを人はずっと閉じ込めたままにはなかなかしていけないものです
ストレスたまりますから、、、なので時々発散させるのだけれど、その発散のさせ方が精神的にゆがんでいる、、ねじれているな・・って
やっぱりそのあたりは、あまり直接人と会話でコミュニケーションするのが、わたしのような他府県の人間から見たら上手じゃないな、、って思う
特にわたしは播州の気質なので、どっちかというと、大阪みたいな感じと神戸の両方な感じだと思う
だから夫と再婚してびっくりすることもあったけど、、夫は
「福知山なんかましや 京都市内のほうはもっとすごい」
って言ってたけど、、夫にはその都度はっきり言うんで、大分夫も変わってきたと思います
よく思います
京都がなぜそうなったのか・・と考え、それはずっと昔からの影響もあるとおもうけれど、
ある程度近い昔でも「共産」が強かった
というのも大きな原因ではないか?と思います
共産党に肩入れしていたにながわ府知事が28年も続いた
↓は、京都出身のある人のブログ
私が生まれ育ったのは、おぞましい共産の牙城、京都の市中でした。
そして蜷川虎三というのが知事で超長期独裁政権でした。
あまりにも左翼政権が強すぎて、自民勢力までもが協調しなければならない程で、良いことは何ひとつありません。
京都に長年圧政を行った 蜷川虎三 左翼の巣窟京都府庁舎
私の父親は保守系ノンポリでした。
私が幼い頃は食料こそ不自由はなかったけれだ、衣類はまだ若干不足気味で、兄のお下がりの同じ服をずっと毎日着ている時代でした。
京都にもまだ進駐軍がおり、MPが白いジープで廻っていて、彼らを私は何か妙な気持で見ていたように思い出します。
なぜか私が社会を見る目は早熟で、新聞などが大好きでした。
小学校の3年か4年かのとき、ある日担任が言いました。
「ソ連では映画を観ても電車に乗っても全部タダなのです。」
さあクラスは沸きかえりました。
「すごーい!」、「ソ連に生まれたら良かったのに~」、「日本で損したぁ」
私は「そんな事があるものか」と思いながらも、さすがに反論できなかったです。
中学のとき、国語が言いました。
「日本の演劇は能や歌舞伎も全部ウソ演劇で何もかも嘘。宇野重吉の演劇こそ本物!」。
この国語は「軍隊ではなぁー」と言って、生徒をしょっちゅうビンタしてました。
歴史は、教科書の記載から離れ、「これは実はこういうことだったのだ」と、権力者の貪欲さやトリックの政治、民衆の苦しみなどの話ばかりしていました。
高校のとき、美術は出欠をとってその日の課題を示すとさっさと講師室に入って出て来ずです。
ソ連旅行から帰った体育は、運動オンチの私をみんなの前で蹴りました。
倫理社会は、千里馬(チョンリマ)の思想を教える一方、何を質問されても答えず「君はまず○○の本、■■の本から読みなさい」とお勧めの左翼入門書の書名を言うだけ。
京都も日教組の勢力が減弱したようで、今では信じられないかも知れませんが、当時はそうでした。
私が「先生」という単語を使っていてないことにお気づきですか? それは全く尊敬もなく、親近感もないからです。残念なことに「先生」に値する教員にはついに巡り会いませんでした。
級友達も「世界が社会主義を経て共産主義に向かってゆくのは科学的に証明されている。」などと 私が何を言っても仕方がない土地風土。
なんという閉塞感。気持は鬱積するばかり。自分の中で「国のやり方が全部良いとは言わないが、あいつらの言うことは絶対違う。」「革新、革新と言ってるが、あんなものは本当の革新ではない」という気持が募るばかり。
私に言わせれば京都府の府政、教員達の言行が保守であり、とても強固な支配体制にあたります。
こんなものではなくて自分の精神こそが真の革新だという強い思いです。
この思いと反骨精神が長い年月をかけてじっくり熟成されました。
現在住んでいる場所は普通の場所ですが、この思いは変りません。
私の中学の担任は共産党員でした。全教に分かれる前の日教組です。
選挙が近くなると生徒たちを担任の家に呼んで選挙の手伝いさせられました。
今から思えば信じられない話です。
選挙が近くなると生徒たちを担任の家に呼んで選挙の手伝いさせられました。
今から思えば信じられない話です。
共産党の知事が長年独裁政治を行い、京都はまるで日本の中のソビエトでした。
今はどうかは知りませんが、似たようなものではないかと推測します。
ところで、京都のカラーは、まあ、そういった感じですね。
今はどうかは知りませんが、似たようなものではないかと推測します。
ところで、京都のカラーは、まあ、そういった感じですね。
↑は、わたしからしたら考えられない『不自由さ』(自由がない、しばりつけの教育)です
ただ、こういうのを読むと、萩原副課長(京都府 生活衛生課)が言っていた、『部下が書いた報告書に、ここバツバツバツ書き直せって指示する』『それにより、部下が誇大表現やウソの報告書を造ることになる原因にもなっているかもしれない』『府職員がわたしに言っていないことを言ったと書いても、そんなにおかしいと思わない』
というように、なってしまったんだろう・・って思います
こんなことやってたら、みんな恐ろしい目つきや、怖い表情になっていくよ
精神は絶対に表現として現れるから、、、
だからいじめとかが起きるんだ
被告たちが集団でわたしをいじめたように・・・続きは後日に。
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