2017年5月25日木曜日

『金の亡者』は『金の亡者』に魅力を感じて『とりこ』になる

☆今回の多可町 松くい虫 大量農薬散布においても
よくわかりました

ヘリ散布当日のおととい
佐川急便が愛犬元気を配達にくることになっていたのですが
朝一連絡をして(前日電話したが終了していた)

昨日に変更してもらいました

昨日朝、外犬の世話に行くと
まだ農薬大気が残っているのがわかりました

でシャワー浴びて

今度は
2時~4時指定で
佐川がくる

配達日を変更はしてもらったけど
その電話をしたのは
受付がはじまった8時で

その時間
もうドライバーが荷物を持って出ていて
(このあたり宅配業者の仕事に問題あり)

『うわあ
絶対トラックのなかの荷物に
農薬大気がつく

しかもドライバーが
あびる農薬大気も
段ボールに移る』

でも
その日の配達よりまし
なので

しかし昨日
配達時間に外に出ると
まだ大気が農薬まみれ


荷物受け取って
シャワー浴びたけど

昨日夜中じゅう
調子悪い

最悪・・・

昨日夜からは雨降ったので
今朝はたぶん大気はましでしょう

その分
川に農薬流れて
海に出て
いずれわたしらの飲み水や
雨になって毒をからだに取り入れる

今回の
農薬ヘリ散布もそうだけど

農家の農薬まみれも
結局は
そういう構図に魅力を感じている
人間がJA(農協)の言いなりになる

人はやっぱり
波動の似た人間に魅力を感じるものなので

金の亡者は金の亡者の魅力にとりつかれる

だから多可町なんて
ほとんどの集落が
ヘリ散布で
そうでない集落も
トラック集団散布

これJA(農協)の言いなり

農協は『毒売ってなんぼ』

やくざ商売

多可町役場も
農協とタッグ組んで
農協をもうけさす『やくざ』

そのやり方に
違和感感じず
言われるがままになるのは

結局
農民も『やくざに買われたチンピラ』
だから

農民も『金の亡者』

だから
『しか・いのしし殺せ』と猟師に依頼する

黒斑ができたら
一等米から二等米にされて
買いとり価格が落ちるから



一円でも高く売れるように
目の色変えて
農薬散布をやる

米食べる人間や
農薬でからだ壊す
近隣の人間の健康なんて
どうでもいい

『わが身さえかわいけりゃ
人や動物や環境なんてどうでもいい』

こんな人間ばっかり

だから
バカ(多可)町は有機農業が全く伸びて来ない
有機やってる農家はたった二人くらい

だから
農薬とか化学肥料使ってる
米や野菜ばっかり
なんにも考えずに
食べてると

こういう『金の亡者』を応援している図式になっている

『金の亡者』を
のさばらせることになっている

これは社会の一員として責任があること

そして
そういう消費者のからだも
知らず知らずのうちに
むしばまれていく

思考力や判断力が薄れていく

これは食品添加物も同じだし
洗剤やシャンプーほか
日用品も同じ

こういう図式を造りだしたのも

『裏社会』だから

だから
消費者一人ひとりが
『裏社会のいいなり』に知らず知らずになっている



『裏社会の波動を受けたまま
毎日過ごしているものだから
裏社会の思うツボになり
がん とか
そういう病気に
若いうちから
成りやすい』

年寄りにがんが少なく
年寄りが
幸か不幸か
長生きしているのは

年寄りが子供のころは
自然な食べ物しかなかったし
シャンプーや洗剤なども
自然なものしかなかったから

空気や水に関してもそう

ただ
それだけの違い

しかしその年寄りも
大人になってからは
化学物質まみれの生活に
抵抗なく染まっていき
『かねの亡者』の波動を
自分の心身にまとっていくので

農協や自民党や役場などの
裏社会やくざ連中に
違和感を感じず
言いなりになり・・・

で結局
年寄り自体
自分の身を滅ぼすことになっている

これが今の
『寝たきり・痴呆』の図式

結局
『あたまの悪い金の亡者』が
たくさんはびこるこの人間界を

頭のいい純粋な人間

乗っ取ることしか

地球を救う道はない
のです。


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