2017年5月14日日曜日

子供の『ワクチン強制化』により『自閉症増』カリフォルニア

☆知識がなかったゆえ では
後悔してもしきれません

子供は自分を守れない

『ワクチン打たない子供は学校に来させない』
なら学校に行かなくてよい

それで親が逮捕されるなら
そんな法律の無い州
あるいは
外国に引っ越しすればいい

こと

わくにはまった思考に取りつかれる
事が一番子供を犠牲にする

医者は病気を根底から
治すことはできない

そんな医者に子供の命をゆだねますか?

わたしは失敗した

生まれつきアトピーだった娘を
医者の言うとおりにして
2歳から17歳まで

『恐ろしいステロイド軟こう』漬けにしてしまった

『ステロイド依存』ですね

汗もかけない体質になった

悪いものを皮膚から自分の力で出すことができない
体温調節もできにくいからだに・・

18歳でプロトピックを短期間使用
(これは娘自身の考え)

そして

18歳から何もなし

波動法の整体と
衣食住の改善のみで
かなりよくなった
整体は1年も通ってない


『ステロイドを使用しなければ』
こんなに苦労はしていなかった

『ステロイドは悪魔の麻薬』

子供の時から
衣食住の改善のみでやればよかった

しかし
今はその教訓が大変役に立っています


『病気を医者は治せない
治すのは自分
波動法の整体やヒーラーなど
手伝ってもらってもいい

しかし
根本から病気を治すのは
自分しかいません』

政治家もやくざなら医者もやくざ薬業界もやくざ

●病気をつくる⇒金儲け⇒自分たちも医療界・薬業界からの
献金(裏金)でガッポガッポ
そのうえ選挙でそいつらから票も取れる

そのうえそれにて障害者・寝たきり・痴呆の高齢者も増やせるので

●社会保険料は一途の値上げで
またガッポガッポ
社会福祉施設(高齢施設・障害施設)いっぱい作っては
税金から補助金ばらまき
支持者集めて選挙で得票得る

社会福祉施設は補助金詐欺横行
保育所も同じく

理由は

国民がいつまでも
依存しているから

政府のやりからに依存して
自分で考えることをしないから

その理由は
大人も薬漬け・医療漬け・食品添加物漬け・日用品などで
化学物質漬け
漬け漬け漬けの漬け丼状態
大人の脳みそ 漬け丼状態


判断力が無い
判断力のない大人には
子供を守る力も失われてゆく

しかし
子供に罪はない
動物にも罪はない

動物子供に対して詐欺やる政府・医者・薬屋・獣医師・薬剤師

みんな悪魔


↓ネット引用


ワクチン強制化された幼稚園で自閉症になった児童の割合が最高で17%増加」・カリフォルニア州


ワクチンの強制法が導入されたカリフォルニアで自閉症の児童の割合が急増していることが新しい統計から明らかになりました。

カリフォルニアでワクチンを強制化する「SB277」(議会法案277号)法がジェリー・ブラウン知事が署名し、施行された際は大きな議論を巻き起こしましたが、その直後、自閉症の児童の割合が17%と大きく急増しています。

カリフォルニア州で可決されて大議論を起こしたワクチン強制法では、個人的、あるいは宗教的な理由によってもワクチンの接種が免除されません。ワクチンの接種率を上げることが同法の目的です。


(アメリカの州別:ワクチン接種拒否が認められる条件について 参照元リンク
赤色:例外なし
明るい緑:宗教的な理由から拒否が認められる
濃い緑:宗教および思想的な理由による拒否が認められる)


2016年のカリフォルニアの公立学校で自閉症の児童の割合が全体として7%も上昇していましたが、中でも幼稚園児では17%と目立った上昇がみられました。

地方紙のサクラメント・ビーの報道によると、自閉症と診断を受けた児童の数は2001年と比較して7倍になっているということです。

自閉症発症率は過去20年で600%増加しており、1995年では自閉症児童は500人に1人だったのが2009年には110人に1人になっていることがわかる


増加傾向は毎年ありますが、ワクチンを強制する法律ができた直後の2006年には通常よりも高い割合の増加がみられました。前年から合計で6,368件の追加報告ケースがあり、学校年度で2013~14年と2014~15年を比較した場合、追加報告の件数は6,076人でした。その前の学校年度では追加報告の件数は6,089人、あるいは2014~15年の増加と比較すると13件が増加していました。

2014~15年とワクチン強制法が施行された直後の2015~16年では、合計300件近くが増加と急増しています。

ワクチンには水銀やアルミニウム、その他多くの有毒物質が含まれているため、ワクチンを受けた児童が自閉症スペクトラムと同じの多くの症状を含む、深刻な副作用を経験する児童が増えているのです。

全国的には68人に1人の児童が自閉症であるのに対し、カリフォルニアの公立学校の幼稚園児では65人に1人と全国よりも高い割合で存在しています。

未接種の定期ワクチンに追い付こうと、まとめてワクチンを接種する児童はより大きな危険に晒されている

ワクチン強制法が施行された際、ワクチンの接種予定に追い付いていない児童や、全く受けていなかった児童の親は、子供が予定通りになるようにワクチンを受けることが強制されました。定期ワクチン予定を満たしていない場合、子供は公立学校に行けなくなるようになったためです。

その結果、多数の児童が非常に短い期間に大量のワクチンを受けました。

ワクチンに含まれる有毒物質について考えると、一度に受けるワクチンの量が多いほど、子供が深刻な反応を見せるリスクが高くなります

ワクチン接種後に子供が身体障碍者になったり、あるいは死亡するのは、一度に複数のワクチンを受けていた場合が多いのです。

2013年10月に医師を訪問した生後五か月のマシュー・ゲージ・ドーニング=パワー君のケースはその一例です。

彼は予定通りにワクチンを接種しておらず、追いつく必要があると両親に告げらました。そこで彼は一度に、ジフテリア・破傷風・百日咳三種混合ワクチン、ポリオ、ヒブ感染症、B型肝炎、肺炎球菌ワクチン(PCV)と、経口でロタウィルスと8種類のワクチンを受けました

それから2日経たない間に、マシュー君は息を引き取りました

マシュー君の母親の手記:
「マシューの死が無駄にならないことを祈ります。
なぜならワクチンの製造企業はより安全なワクチンを作るという点でよい仕事をしておらず、それでも疑いを持たない両親や罪のない乳児を利益を生むものとみなして強制しているからです」

同様の悲劇は他の多くの家族にも起きており、マシュー君の例は珍しいものではなくなっています。

生き残っても一生、障碍者になった児童も多く存在しています。

たとえば、定期ワクチンを接種した後に自閉症スペクトラム障害と診断されたライアン君の家族は、裁判の結果、賠償金として969,474ドルを受け取っています

ライアン君の両親(ハフィントンポスト紙):「2003年3月25日から2005年2月22日の間に受けたすべてのワクチンが累積され、ライアンは喘息や学習能力障害という形で神経免疫学的機能障害に苦しんできました」

しかし医薬品業界はこういったケースが存在し、自閉症のリスクが大きく上昇することを検討することすら拒否しています。

しかし、2011年の最新医学的化学に関する学術誌上に掲載された研究などでは、ワクチンは当初考えられていたほど効果がない可能性があると次のように警告を発しています。

「ワクチンの有用性は過大評価される一方で、その副作用の可能性は過小評価されており、医学界及び科学界で徹底された判断はなされていません」

マスコミや製造企業らはワクチンは安全だと主張していますが、しかし大量のワクチンとその有毒な添加物が一人の子供に一度に打たれた場合には何が起こるのでしょう

残念ながら両親にはそういったことは知らされておらず、最近の事故を参考に考えた場合、両親は自分の子供をリスクに晒している可能性もあります。

カリフォルニア州が医薬品業界の利益よりも、子供の健康の保護をより真剣に考えているのであれば、手遅れになる前にこの懸念に対応する必要があると言えるでしょう。

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病気いがいのことでも全て同じ

自分の一生は自分が決める

だれにもその判断をゆだねない

これこそが

個性ある世界だ

個性をつぶして

『戦争キチガイ』のいいなりにさせる

そんなやくざの言いなりになってたまるものか


↓は『世界の終り』ボーカル深瀬さんの実体験を歌詞にした曲
『銀河界の悪夢』ユーチューブより

☆特に二番の歌詞以降とアニメに注目
精神薬使ってる人のなかで
純粋な気持ちを持ってる人 注目

薬使ってなくても
だれでも『生き方』として注目

https://www.youtube.com/watch?v=cPiFxqc1pr4

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