2017年5月29日月曜日

『犬猫殺し』大好きな『神戸市』&『日本動物福祉協会』

昨日おとといと記事にしてきた

神戸市動物管理センターに収容された

『里親希望がいるのに絶対に渡さないと
神戸市が決めて
公示期限(神戸市の場合、土日を除いて5日間)満了前日に
収容室で死亡した犬』ナナ

のこと

神戸ナナプロジェクト ブログ表紙に掲載されている子

えりかのブログ

『ナナ』という名前は
神戸ナナプロの代表が
この事件のあとに
会をたちあげた際に
死亡後ですが
この子につけた名前が会の名前になっています

わたしは2010年10月から
兵庫県立 明石公園で里親譲渡会をやってきて

来場者から

『神戸市動物管理センター』と
『兵庫県動物愛護センター』に

里親希望を出しても
ゆずってもらえない と

神戸市動物管理センターに関しては
『神戸市動物管理センター 譲渡支援グループ CCクロ』
というのが
譲渡になる犬だけの世話をしていて

当時 いつもだいたい
6頭~9頭
多い時でも
12頭がせいぜいだったと思います

その犬の世話のみに
『神戸市民の税金』から『一日1万円』が支給されていました

その
『神戸市動物管理センター CCクロ』というのが

『日本動物福祉協会』のことです

『日本動物福祉協会』の阪神支部というのが

金銭問題(獣医師とつるんで猫の避妊去勢でかねもうけ)
引取り犬猫を大量虐殺(元気な犬を殺すことを安楽死などと言いません)
してきたことが
週刊誌などで大きく問題報道とされたのですが

そのことが原因で

『阪神支部』が消滅

そういう『日本動物福祉協会』がなぜか?
震災で『神戸市』『兵庫県』と協力して??
震災の犬猫の救護協力??

をやったことから

『神戸市動物管理センターの敷地内』に

『一般の動物関連法人』が

入り込んで
『日本動物福祉協会の活動場所』

じんどってしまった

ここが間違いの発端 でした

なぜ
日本動物福祉協会に
税金で行政を行っている一地方都市が
ここまで好き放題させるか?
というと

日本動物福祉協会が

政治家『麻生』の身内や
皇室の人間とからんでいて

結局
『政治とカネのターゲット』に
バカな神戸市がされてしまってきたから

です
現在もそうです

当時の神戸市動物管理センターでは
猫は100%または99.99999%殺処分(今も99.9%殺処分)

(当時譲渡に関してはすべて日本動物福祉協会CCクロがやっていて

CCクロのホームページに『譲渡猫の写真』なんて出ていなかったから)

そして犬に関しても99.5%殺処分
(譲渡にまわすのは千頭のうち5頭
=200頭のうち1頭

なぜわかるかというと

神戸市動物管理センター ホームページの
『保護犬台帳』に載ってくる犬と(猫は全く載せません 保護猫台帳すらない)

CCクロの『譲渡犬』になっている子を見比べるとわかる

CCクロの『譲渡犬』は
笑ってるご機嫌な犬ばかりで
しかも ずーっと同じ犬の写真が

『何年も、何か月も前から変わらない』

それでわかる

『日本動物福祉協会』は『譲渡事業なんてやってない』
でも
『日本動物福祉協会』は『譲渡事業やってるふりしなあかん』
だって
でないと名目として
『神戸市動物管理センター 譲渡支援事業グループCCクロ』
なんて
うそでも書けないでしょ?

毎日1万円 神戸市民の税金を強奪しているんだから

だから
元々の気質の良い犬で
すぐに里親が見つかりそうな犬だけを
選り好みして
『税金である神戸市動物管理センターの敷地内に
勝手に(市民に全く知らされていない)
日本動物福祉協会の活動場所
をつくって』は

すぐに里子に出る犬を
里子に出さずに
『アニマルホーダーのように抱えて』は

他のほとんどのセンター収容犬を殺しまくる

実際その当時に
犬の殺処分判定をしていたのは
●神戸市動物管理センター 湯木(女)職員(獣医師免許持ち)
●日本動物福祉協会 CCクロ代表 北村(女)
●神戸市動物管理センター 委託のドッグトレーナー 中塚圭子(女)

この3人の女たちが
寄ってたかって
犬をいじめては
殺しまくっていた(判定=殺す)

集団いじめ ですね

もちろん猫は判定なんてありません
ほぼ全部殺すんですから

この
『犬猫殺し屋 神戸市動物管理センター』を
ここまで築きあげてきた
のが
『日本動物福祉協会 阪神支部』で『副支部長』をしていた
『松田早苗』

『松田早苗』がずっと神戸市動物管理センターで長年

『犬猫殺しの指揮をとってきた』

今は引退してますが

ネットで『犬猫殺しに必死』

↓(5月22日の松田のブログ)

「ペット法塾」に関する説明文を掲載し それをシェアされた方のTLコメントに 松田が「動物愛護のテロリスト」という文言がありました

これは明らかに 言ってはならない文言であり この発言者の感性が表れています

「テロリスト」と言うからには 法に触れる行為とされます

「テロリスト」であることを証明はできないが 遊び心程度に安易に使用される
ことは 人権意識もなく 単に「動物可愛い」に止まる これらの動物あいごの人々の常識のレベルを物語るのでしょう
それに何らの注意をすることもなく 「いいね」と賛同される人々
とにかく この人々は 気に入らないコメントには 人格否定で応じるしかお考えがないようです

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何を言っておる??

自分は
町野雅子
松本英恵

とタッグ組んで

集団でわたしに
いったい何をしてきたんだ??

赤字の文章、そのまま返すぞ!!

という感じですが・・

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↓松田早苗 5月16日ブログ

松田の指導で兵庫県は「殺処分」に傾注されていると書かれたことがありますが 私の知るところ  兵庫県の行政獣医師の方々は 自らシンポジュウム等に出向かれて動物福祉の勉強をされる方もおられて 多くの当節流行りの俄か愛護の行政機関とは違いしっかりとしたお考えを持たれて 行政機関としての役割を果たすことに努めておられました
 
犬舎の掃除にも配慮されていましたし 譲渡にも基準を設けておられました
動物に対する思いやりは他のどこにも劣らないと感じていました

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ほんまにバカじゃないか

殺し屋『兵庫県動物愛護センター』が大好きで

『兵庫県動物愛護センター』が今後殺し屋でなくなってしまったら

『わたしの心のよりどころがなくなるではないか??』

『わたしの精神安定剤を取り上げないでくれ~~~』


兵庫県動物愛護センターの犬猫即日殺処分を中止させる県民の会』

の活動をネットで必死で阻止させようと

こんなウソを書きまくってあがいておられます

悲しいかな・・人間こうなると・・・・

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神戸市動物管理センターも

まだまだ松田体勢が残っているのと

何と言っても

『日本動物福祉協会』が

神戸市動物管理センターにのさばって

神戸市民の税金から

毎日一万円 もの『荒稼ぎ』をしている『やくざ仕事』

をやっているので・・・

こりゃ

どうしても

『神戸市動物管理センター』



『犬猫殺しセンターである』ことから

抜け出せないんですね

なので

玉さきセンター長が

昨年末もわたしに


『神戸市は殺処分ゼロを目指していない』


はっきりと言ったわけです

もちろん

中塚圭子ドックトレーナーの『荒稼ぎ』もです


収容室の殺処分予定の犬にかかわって

殺処分でなく譲渡犬にする

『ドックトレーナー』で殺処分をゼロにしているなら

時給4000円
あげてもいいでしょう

違いますもん

中塚圭子は

『収容室の犬』に
全くからんでませんもん

電話相談のみ

それで

時給4000円


そんな仕事はいらんのです


西宮市は職員がやってます

そして職員だけで対応できない時は
選りすぐりの
『西宮市 動物愛護推進員』も動きます

西宮市の職員や
動物愛護推進員は

犬猫助けるために動いてます


神戸市の職員や
動物愛護推進員や

勝手に神戸市の敷地をぶんどって
自分らの宣伝場所にしている
日本動物福祉協会や
時給4000円で犬猫見殺しの
中塚圭子
のように

犬猫殺すために
西宮市はやっていません


だから神戸市はバカなんです

バカだから
『松田早苗』が
『神戸市 動物愛護推進員』なんです

中塚圭子も神戸市動物愛護推進員


当時あの義手を使って
『この犬を殺せと判定』
してきたのも
日本動物福祉協会

中塚圭子
と湯木職員

ですから

これで

『バカ神戸市が決めた動物愛護推進員は
動物愛護推進なんてしてない
犬猫殺しのバカ動物愛護推進員』
ってことが
よくわかります

神戸市の
動物愛護推進員は100人以上いますが

一人も役に立ってないどころか

殺すことに役にたっています



『ナナ』の件を書くつもりで
その
わかりやすく説明をするためのことを書こうと思ったら

こういうことだけで長くなってしまったので

『ナナ』のことは今度書きます

今朝は
ここまでにします。

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