2023年4月11日火曜日

訓練

よりみの庭にある餌入れから持ち帰っていたドライを ふやかしてよりみへ持って行くために袋から皿に入れる時に、モワッとした吸気と顔が乾燥するのがわかる。 こういうことは、化学物質過敏症を発症した以降いくらでもある。 ただ、今感じたのは 先ず ●よくない(わたし自身にとって)空気がはいったな、いっぺんに大量に買いすぎたわたしが悪いんだ。 すぐさま 思い直した。 ● よくない(わたし自身にとって)空気がはいったな、いっぺんに大量に買いすぎたからだ。 と。 すぐさま思った。 あ〜これも訓練だったんだ。 思い直したあとに表現を替えてみたという。 自分が悪いとした感情は、誰かが悪いという感情を 呼び寄せるから。 じゃあ空気がよくないは、どうだろうか。 実際に感じて身体に負担がかかるので、それはいいのではないか? 空気自体は、人間が創り出した副産物なわけで、特定の人間自体を指しているわけではないし、表現も、 悪いではなく、よくないとしたわけで。 それはなぜかというと、他の人からすると良い空気だったりするわけだから。

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