2016年10月3日月曜日

京都府職員の「偽造公文書」/イノチをなめるんじゃない!

福知山市にある「京都府 中丹西保健所」砂津職員が書いた「偽造公文書」のごく一部

●平成27年4月14日

報告書としての日付がこの日





鳥取市Nから中丹西保健所への電話

鳥取市Nからの嫌がらせ通報が、、同じ4月14日


この時点でもうおかしいです この報告書・・・
だって、、わたしに砂津職員が電話で確認してきたのが、4月28日なんですよ
4月28日の日付が全く記録されてないんですよね

砂津の文章にも見当たらない・・・

ここまでの、内容ならねそりゃこれでいいんですが・・・ね

Nからの電話内容の文章の一部に

「死体でも転がっているのではないか。それを確認して欲しい。」
とあって、、その下に
結果が書いてあるわけですよ 砂津自身が・・
その結果に虚偽がありますよ

それは後で書きますが、、

この電話を受けて、中丹西保健所の、砂津と藤江が当会に不法侵入したのが

4月21日です

そのあと再度鳥取市Nから「結果」の問い合わせが保健所にあり、その電話を受けて砂津がわたしに電話をしてきたのが4月28日のこと。
だから・・↓の結果・・ね


●中丹西保健所 砂津職員が公文書に記録した文章の一部
(パカパカで小さい字撮るのでぼけますが)


これは砂津がわたしに電話してきた4月28日の結果を受けて鳥取市Nに砂津が返事をして
この1枚の紙に書いたのですから

普通は、この4月28日の日付も文章内に入っていないといけない

で、当然報告書なんだから、この、結果も含めた1枚の報告書なので・・

トップの日付は「4月14日」ではなく「4月28日」になるか

または、翌日とかに書いたのなら、その、報告した日がトップにくるはずなんですよね・・

このあたりも、まず、当たり前の仕事として、かなりずさんさが目立ちます


で、問題の「虚偽公文書作成」の部分は

上から二行目の

「むやみな死体放置についてはしないよう指導済み。」

こんなこと、わたし、ひとっことも言われてない!


わたしは21日に保健所の二人が不法侵入したことを、28日のこの電話で砂津から聞いて
始めて知った

自分たちは不法侵入をしておいて、で、Nから再度問い合わせがあり
念押しのために砂津がわたしの携帯に電話してきて、
それで、京都府 中丹西保健所二名が
「留守とわかっていて、敷地奥まで入った」
ことを砂津自身がわたしに言った

(砂津)
「死体放置なんてしてないですよね?」

(わたし)
「は?そんなんするわけないでしょ! 

京都府の人間でね、、うちに対していやがらせでネットでウソばっかり書いてるのが二人いるんですよ

それの「ネットお友達」ですわ」


という電話の中での(一部)会話がありました

この会話

わたしの「するわけないでしょ」

砂津の
「死体放置なんてしてないですよね」

これが公文書では
「むやみな死体放置についてはしないよう指導済み。」

て・・・

これが『虚偽』でなくていったい何なんだ!!


このことの前後に、中丹西保健所に指導願いをしたねこのえさやりが、また猫を増やしました
子猫を2匹も・・・

藤江は『イノチをなめた言葉をはいた』

『これで指導に行きやすい』と

これまで指導など全くしていない


場所は福知山市上豊富の牧場(牛が10頭くらいいる)

おそらく、牛のえさによってくる小動物の退治のためなどに猫を利用しようと
思ったのだろう

成猫が3頭いた

以前の夫の仕事場に通勤途中の牧場

夫の仕事場に猫がよく来ていて(全て保護した)

この子らが、そこの牧場主が増やした猫じゃないか?と

その牧場に指導願いのために夫と保健所に行ったのが
4月20日

その時は、藤江と下村次長が話を聞いた

ちょうど前の担当が異動になり、新担当ばかり

わたしは次長に

「なんで次長が話聞くんですか?」

というと次長は

「藤江は犬猫の担当が初めてなので」と・・

下村と藤江はともに「薬剤師」免許所有


その時すでにNからの通報は入っていた(14日なので)

そのことを一言も言わなかった

いやそれは、言わなくてもいいんですよ

そういうもんなんです

ただ、わたしが思うのは

わたしらが保健所に行ったその翌日の21日に藤江と砂津が、

(砂津のみ女性、砂津は獣医師免許あり)

まずその牧場に行った

で、その足でそのまま東へ3キロの夫の会社に来た

夫の会社に猫が迷いこんでくる、
牧場のえづけが原因ではないか?と

前日に言っていたからだ。

普通ね、仕事中にいきなり来ませんよ

普通は昼休みとか、、それでも、いきなりは失礼

昼休みの時間をどう使おうかは本人の自由

それを、仕事と関係のない内容を
仕事中に
しかもアポも取らずにくる

このあたりも

公務員やっていると
常識がなくなる

相手の立場を考えない

って
ところです

そしてそのあとに、保健所に帰るのとは全く別方向の北へ向かい夫の当時の会社から20分かかる当会に、全く連絡なしに来た

寸前に夫に会っているにもかかわらず
夫にも、何も言わずに・・

わたしはその時、駒場新町に住み、当会には世話に通っていた

そのことは、保健所も知っていた

わたしが当会に一日中いないということを知っていて

保健所は

わざと留守を狙ってきた

ということ


このことは

どういいわけをしても

今書いた流れで、

いいわけはできません


保健所は

最初から不法侵入をするつもりだったのです


それがわかってわたしは福知山警察に「被害届」を出しにいきました

『住居侵入』の被害


前にも書きましたが

その時夜間で警察にいた刑事が

『僕らも留守とわかってて奥まで入ることあります

せっかく税金使って行ってるんだから
何か持って帰らないと と思って』

の、考えられない

刑事の
恐ろしい言葉でした

しかも、わたしをなだめようと
3人がニコニコ笑って・・・


ちょっと話がずれましたが、また戻ります

その牧場の猫への指導の話

ですが・・・

藤江・砂津はまったく指導ができていません

この話は長くなるのでまた明日書きます

夫は今日仕事の帰りに久しぶりにその牧場の前を通りました

ら・・

子猫が三頭生まれていた・・・

指導は、福知山市の職員も行っていたので

夫は市役所に電話して足立職員(女性)に電話で行った

『あんたらが不幸な猫ふやしとんねんで!』と

当たり前のことです


わたしは京都府 生活衛生課 萩原副課長に言いました

昨日から別の人間への指導の件で保健所の下村次長と電話でバトルしていて

下村次長は話にならん

人(公務員)として、大きな問題がある

その件にプラスして今日のことを
萩原副課長に意見を


中丹西保健所の3人は、どうしようもない・・

明日また書きます


公務員が指導を怠ったことが原因で

増えた不幸な猫(福知山市上豊富地区の牧場で)

↓(夫が道路から望遠で撮影)



生後3か月くらい 2頭

藤江と砂津は、、先日も書きましたが

(猫と書きましたが間違っていました)

福知山市内の女性への指導おくれで、ポメラニアンが死んだ

ということもありましたし、、


もっと詳しいことを明日かきますが・・


わたしは以前から藤江や下村に言っています

「仕事せんねんやったら、やめたらええねん

仕事せん人間に払われる給料のために
なんで一般人が少ない給料から税金しょっぴかれなあかんのん??

動物不幸にする人間が担当になるの
迷惑やねん」

と・・

昨日の下村との電話バトルは・・
(これも明日詳しく書きますが)

考えられない態度

公務員と大口論

この件に関しては

萩原副課長から下村に注意が


下村は、萩原副課長よりも立場が上らしいのですが・・・


下村も萩原副課長に

「昨日は言いすぎました」

と言ったらしいですが・・・


わたしは副課長に言いました

「あの人は、人と対面で話できる人じゃないです

一日中、顕微鏡とでもにらめっこして、データをエクセルにして、、

とにかく

人と話せずに

顕微鏡とかパソコン相手にする仕事しか無理ですよ」と・・


佐藤元京都府動物愛護管理センター長も
そういう人でした

わたしは2月から人事課にかなり言って、、

昨年は、研究所みたいなとこに異動になりました
今年は知りません


藤江は子猫が産まれたこともしらなかったくせに

「これで指導がしやすくなった」と


これまで何の指導もできんかったくせに

2回目か3回目に牧場主に

「もう来るな」って言われて・・

わたしにも

「もう来るなって言われたから、もう行きません」

って言って、それからもろくな指導できんかった人間が


その人間のせいで不幸な猫が増えたのに

藤江『これで指導がしやすくなった』

藤江と砂津と市役所職員が

現実不幸な猫を
ふやしたんやんか

中身が無いのに
薬剤師や獣医師の免許だけもっとうから

じょうもないプライドだけ先にたつ

『イノチをなめるんじゃない!!』

↓はどうした??

言い逃れはできんから!!











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