2016年10月8日土曜日

裁判被告、告訴被疑者のMMが「虚偽」


裁判終了後に、さっそくMM(現在告訴中)が自身のフェイスブックに、やはりウソを書きました

裁判中には一切なにひとつよう書かなかったのが、終了直後にまた始める・・というのが、、

結局は、「カネ」だと思います

弁護士に払う費用、それから

負けた場合のカネが膨らむのがイヤという理由でしょう

が・・・

がまんできずに書いたのだと思いますが、、


ドッグトレーナーである人間が『殺処分ゼロ』を批判しているというこ自体が第一に

『動物愛護』思想が皆無であるとの明確な現れであり、もちろんそれはネット仲間のHM(告訴中)や、鳥取市N、それから元神戸市動物管理センター CCクロアドバイザーのSM

などですね・・・


こういった「犬猫を殺すのは問題なし」という考え方の人間であるという証拠の表現でもあります

兵庫県のSMは、『神戸市動物愛護推進委員』でもあった人です


この4人のなかで、SMはちょっと色が違います

SMは数年前に、鳥取市のNに対してネットでのやりとりを『拒否』しています

それと、SMは、べらぼうにウソを書いてわたしに対して誹謗中傷をしてたたきのめすことは、わたしがブログを読む限りは、していないように思えます

ウソを書くというより、『自分が殺処分派』であり、その考えを正当化させたいために
『殺処分廃止派』のわたしに対していろいろ書いてきました

ただ、ウソを書いてわたしを攻撃したMMを、応援してしまった・・


という部分では、この「集団いじめ」に、大きくかかわってしまった、、と思います


このあたりは、SMが現在ネットでやりとりしている別の人間も、かなりおかしな人で有名なんだけど

それに気づいてないのか??という感じです


他3人に関して・・・はもう『論外』です

「ウソを書いてもいいんだ」って思っている人間なので、、もう、、どうしようもないですが、、

ただ、鳥取Nも、このMMのFB記事に乗っかり、またやってきました

『病気勃発』というところです


ということはやはり、広島高検の『ミス』ということになると思います


思うのですが、、、

たぶん責任感の無い人が、多すぎるんじゃないのかなあ・・??


検察にしろ、警察にしろ、行政公務員にしろ、この4人にしろ、、、

まず第一に、『自分』が来ている

だから

自分が楽に仕事できるように、、あるいは4人であれば

自分の思い通りにならないから

ウソを書いてでも相手をたたきのめす

それでも、なんの罪にもならないこの『日本』がおかしいのは、

もちろんすでに今の賢い人ならわかっています

特に若い人

なぜ若い人の方が優秀なのか?というと、、

甘い時代を過ごしてきてないから


自分に対する「責任」を強く持っているから


自分に対する責任をきちんと感じる人間であれば、そういうウソ

(他人をたたきつぶすためだけのウソ)は

絶対に、ついたり書いたりしないものです


大変あさはかな人生を送ってきている人たちだな

としか、言いようがないし、、

またそういう人間を放置し、正しい職務を果たさない公務員たちが造ってきた社会だから

この現在のような社会になっている

ということなのです


なので、じゃあどうすればそのような社会でなくなるのか?

簡単なことですよね・・


本当は、こういう人たちには、いくら民事裁判や刑事で罪を問われなかったとしても

全ては、自分自身に返ってきます

それはもちろん正しい判定をくださなかった公務員たちや

カネもうけのためなら「正しい仕事をえらばなかった」MMの代理人である弁護士たちに対しても・・」です

なので、現在公務員や弁護士の犯罪なども増えているわけなのです


全ては

「やったことは自分に返ってくる」

「目にみえなくても、すでに返ってきている」のです


であるから

「おかしな人間は、歯止めがかからず、どんどんおかしな人間になっていく」


それはこういった人間や、もちろん、イノチを金にかえる


生体販売業者を始め、第一種動物取扱業の人間や、他にもいっぱいいます

はっきり書きますが


第二種動物取扱業のなかには、『牛』を保護している団体や(第二種でなくても)個人もいる、、

わたしは思いますよ・・・


福島の牛など、、助ける人間で

牛肉を食べている人間がいるのは、矛盾している

と・・・


牛は、殺される前に、涙を流す子もいる

自分のすぐ先の未来をわかっているという


災害や原発事故の現場から、犬・猫だけでなく牛・豚も救う人間が

その同じ人間が、なぜその子らの仲間である、牛や豚を食べることができてしまうのかが、

わたしには、どうしても、理解ができません


それをする人間は、

「自分の目の前の子だけ助かればいい」

という人だと思っています

なので本当は、犬や猫に対しても、そう思っているのだと、思います


人に言われたこと、ありますよ これまで・・・

お客さんとかにも、、

「肉食わんから、そんなわけのわからん病気になるんや」って。。。

特にの常連の人にね・・


わたしは

「病気じゃない 現代病って言われてるけど、『化学物質過敏症』は、病気じゃないねん

これを病気やというなら、この症状の人に対しては

『医者がいかに無力か?』ということが、証明できることなんやから。。

薬もあかん人が多いねんから

病気を医者は治せない

症状が治まっても、それは治したんじゃない

薬は対症療法であって、根本治療じゃないんやから


これだけの化学物質がよのなかにあふれとんやからさ、、

全ての食べ物の栄養価が、昔とはちがうねんよ・・」

などと言いますが、、、話が折り合うことはありません・・が、、

常連さんは心配して言ってくれてたので、気持ちは「ありがとう」なんですよね・・


だけど肉は食べません

あの子らにも、わたしらと同じ

●コワイ
●イタイ
●クルシイ

●ウレシイ
●ほっとする
●安心する

など、、たくさんの感情があり
表情にあらわれている

それはもちろん鹿やいのししもだし、、

だからわたしは自分で見つけて感じてやってみる方法で死んでも

ひとっつも後悔はしません

・・・と、話がそれましたが、、


『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』を書いた京都府宇治市「第一種動物取扱業」肩書

「家庭犬しつけトレーナー」のMMのフェイスブックより

↓ウソの部分を赤字にしました



日付が変わりましたが、10/6を持ちまして、『全ての生命を尊ぶ会』代表武田弥生(旧姓、井上弥生)から、当方に起こされていた損害賠償請求の民事訴訟が終結致しました。
原告による『請求の放棄』です。
すでにしらばっくれたブログを更新してるようですが、『請求の放棄』と一般的な『訴訟の取り下げ』とは、意味が大きく異なります。
先に『取り下げ』を打診してきましたが、こちらが同意しなかった為、裁判所にこちらの同意なしで裁判を終わらせる方法を尋ねたらしいです。
私も当初、『取り下げ』と『放棄』の違いが分からず、資料と共に弁護士の先生から説明を受けて納得しました。
あちらのブログでは相変わらず、自身の都合のよい解釈で書かれてますが、『放棄』とは、そもそも(自身が請求しているものに対し、理由がない)事を認める事であって、この2年間、好き放題、誹謗中傷織り混ぜながら引っ張ってきた、訴訟内容に(正当な理由がない)と原告本人が認めた事です。
こちらが望んだ判決による勝利ではありませんが、まぁ、悪くない内容です。
裁判が終了しましたので、今後は、裁判における一連の流れをまとめていきたいと思っております。多分、そうすることで、またまたしつこく絡んでくると思いますが、ハナから終わるわけないと腹をくくってますので大丈夫。
行き過ぎた『動物愛護』『殺処分0』『ネットの見極め』など、今後増えていくであろう問題の参考になれば幸いです。
裁判資料だけでも膨大なので、お時間下さいね。
ご心配、ご支援有り難うございましたm(_ _)m


以上MMのフェイスブック 10月7日記事より

わたしは最初から「取り下げ」の打診などしていない

わたしの記事を読んだ方で普通に理解力のある方なら、だれでもわかると思いますが

わたしは裁判は素人です

プロがいいなどとは全く持っていませんが、、、

「取り下げ」という名前も知りません

裁判所が、「診断書を出せないで二回連続で出廷を欠席すると、自動的に『取り下げた』とみなされる」と最初、(6月の期日の1週間前に)聞きました

なので、それなら仕方ない・・と、しかしわたしは責任感は強い人間なので

出廷できないことを、きちんと事前に伝えたうえで、納得しましたが、

被告代理人の弁護士が出廷してきたという連絡が

MMへの訴訟の担当である『京都地方裁判所 第4民事部のかんざきさん(書記官)から電話にてありました

ブログには書きませんでしたが、

わたしが「なんで来たんですかね?」と聞いた時の神埼さんの最初の言葉は

「いや僕もそう思ったんですけどねえ・・・」という、この言葉から始まりました


わたしは、主張をブログで書きますが、なんでもかんでも書く人間じゃありません

神埼さんが言った言葉にしても、「ここまでは書かないでおこう」とか、そういうの、

わきまえています

そういう意味でですが、MMがまた、こうやって

ウソを書いたので、、被告の虚偽の承人として神埼さんの名前を書きました

わたしは、被告の同意なしで裁判を終わらせる方法など、一切聞いていない」から

『京都地方裁判所 第4民事部 神埼さんが証人です』

わたしが記事で

「単に取り下げることになると、わたしがまた将来訴訟を起こすことが可能であり、もうひとつの方法の『放棄』(これももちろん神埼さんからこの時初めて教えられました)
にすると、同意なしで裁判が終了になり、その代わり、この同じ件に関しては、二度とわたしから裁判を起こせなくなる」と、、、書いた

それに、自分のプライドが傷つき、許せなかったゆえにこんなウソをまた書いたのでしょう

このあたりが、MMはとても、鳥取市Nと似ている って思いました

まあだから『おともだち』なのだと思います

それから

『放棄』とは、そもそも(自身が請求しているものに対し、理由がない)事を認める事であって、この2年間、好き放題、誹謗中傷織り混ぜながら引っ張ってきた、訴訟内容に(正当な理由がない)と原告本人が認めた事です。

↑の文章についてわたしからの注意

かっこ()を付けるのがおかしい
()っていうのは、その前の文言に対する説明書きをするものであり、全く()の意味がない
()ははずさないと文章が成り立たない
それから、()を使用したいなら、()を外した場合に、()なしでもつながる=意味のわかる文章にならなければおかしい
()を外すと、『そもそも事を認める』になってしまう

『放棄』=『事を認める』という意味ではないということを、ネットの『辞書』ででも、調べた方がいいと思いますよ・・

わたしからの、文章の作り方の忠告は別として、、

被告は単にネットで引用してか?こう書いていますが、そうなら最初から、高い印紙代と、自分の貴重な時間と労力を使ってまで、訴訟を起こしません
わたしは「請求の拡張」をするために、「簡易裁判所」から「地裁」にも移していた

人にはそれぞれ事情があるんです

わたしの場合は裁判途中での健康上の理由


それを書いているにも関わらず、また、こういうことを書く、、こういうことが、これまでの答弁で何度も行われてきました

なので、根本の話が理解できていないのか?

それとも一旦理解しても、すぐに自己中な思考に走るので、最初の問題がまるでなかったかのように、全く違う内容に、話をすりかえていく・・・


なので、わたしは何度も答弁書に「話にならない」と書きました

「理解力がなさすぎる。時間と労力の無駄であり、大変レベルの低い答弁書である。

弁護のプロである代理人がついているなら、もう少しアドバイスをしたらどうか?」と・・

そして、自分が絶対に正しいといいきれるのであれば、

MMがわたしに訴訟を起こせばいいことです。

『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』の内容に

ウソがなく、自分が正しいと言い切れるなら、

堂々と、あのブログを更新して、それには当然自らの本名をプロフィールにかかげて、

裁判中にも書き続ければよかったことであるし、またあらたにこれからも書けばいいでしょう

そして、逆にわたしに対しての訴訟も起こせばいいでしょう


あらたに書いたことであれば、こちらもまたあらたに訴訟を起こせます

今度はこちらも代理人をたてて(たてるしか今は自分がうごけないので)もう一度、

やろうではありませんか??


と、思っているのが、今のわたしの本心です。
























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