2016年10月4日火曜日

京都府 中丹西保健所の『仕事放棄』

昨日の続きです

この牧場で今回生まれた子猫は2頭

ただね、、、それは目に見える子猫だけの数

3頭いた成猫のうち2頭がオスなら

これまで、、

目に見えない(この牧場にいない)他のメスに対して1年半の間

ここのオス猫がかなり交尾をして不幸な子猫を増やしているわけです

今回の子猫にだって他に兄弟がいて育たずに死んでしまった子もいる可能性も十分にあるわけなんですよ

その間、保健所の人間たちは、、

そういう子猫がひん死の状態であろうと

お腹をすかせていようと

弱って死んでいこうと

仕事もせずに(餌付け主になんの啓発も指導もしていないということ)

なまけているのです

そう、こういう公務員は

『なまけもの』そのもの

いくらでもなまけて、、

いくらなまけても給料ボーナスバンバン入ってきますから。

いくら不幸な猫をつくろうが

公務員たちの、ふところ具合は痛まんし

もちろんなにより

『心が痛まん』

こんな人間が公務員として給料・ボーナス・退職金・年金を税金から

たっぷり受け取ることは

『詐欺』以外のなにものでもない

仕事してないんやから

『給料』『ボーナス』返すべきでしょ


夫が萩原副課長に電話した

「不幸な子猫をつくった責任を、保健所はどうとるんや」

当たり前です

不幸な子猫をつくったのは、

ずさんな飼い方を放置した「保健所」に大きな責任があるのです

放置したのではないって??


放置している

この牧場は、共同経営で、自宅は別

なので、牧場主が毎日何時にくるかわからない

保健所なんだから、牛の担当部署に聞けば、

電話番号がわかるんですよ

それなのに

4月21日に、連絡せずに行って「留守」


で、何度か足を運んでやっとあえた

「避妊去勢手術・室内飼育をして適正に飼うようにしてください」

藤江が言うのはこの文言だけ

命をイノチと思ってない人間にこんなことばだけ投げかけて

効果があると思うのか??


その後数回行っても留守

わたしは電話で

「自宅に電話して行ったらいいでしょ 牧場にいつくるかわからないんだから」

藤江

「猫がいるのは牧場ですから自宅は関係ないので自宅には行きません」

わたし

「会える確率が少ないのに、牧場ばっかり行ったって無駄足でしょ

会って話しな、意味ないでしょ」


でも自宅には行きません

で、3回目くらいに会えた時、、

そのころにわたしが藤江に電話して聞くと

ふじえ

「もう来るなって言われたからもう行きません」

わたし

「はあ? 来るなって言われたからいかへんのなら『仕事放棄』やろ

西宮市の職員は、ずーっと継続して行っとるわ」


で、わたしが萩原副課長に電話⇒萩原副課長から、藤江の上司の下村に電話して内容を聞く

萩原副課長から返事

「下村さんが藤江さんに聞いたところ、藤江さんは

『また行くって武田さんに言ったら、次はいつ行くのか?って聞かれると思ったので

もう行きませんって答えた』そうですよ」


↑(ちょっとここで間はさみます)

この文章、おかしいって、ふつう思うでしょ?

公務員って、みんなお互い『さん付け』で呼ぶんです

民間じゃ、考えられませんよ・・・

住民などに話す時に


自分とこの人間を『さん付け』で呼ぶなんて、

恥ずかしい話なのですが、、

もう、みんな感覚がマヒしています

警察はまだ少ないかな・・呼ぶ人もいますが、、


こういうところからして『過保護』

おたがい『過保護』だから駄目になる・・


藤江は元来なまけものでしょう

「もう行かない」ってわたしに言ったのに

萩原副課長から下村に電話があり下村に聞かれると

わたしがまた聞いてくるのがいやだからそう言った

と、

即興で思いついたであろうウソをつく

だいたいわたしに質問されるのがいやだから

そう言った・・なんで、、「公務員の虚偽」です

おとといもね


飼い主への指導遅れで「ポメラニアン」が死んだことで

わたしが下村に電話した際

この下村の態度が最悪で、、

「そんなん知りませんよ 報告書もないですし」

わたし

「わたしは知り合いから聞いている」

下村

「知りませんし 聞いてませんよ」

わたし

「通報した人は、保健所の指導が遅れて死んだ で、保健所が自分に謝罪をしたと言っている」

下村

「だから聞いてないって言ってるでしょ??」

わたし

「だったら藤江に聞けばいい 
●●さんから 通報の電話が入ってるはずや」

下村が保留にせずに話すものだから聞こえた

下村が藤江に話した言葉

「行ったんですか?
それなら言ってくださいよ
聞いて無いって言ってしまったじゃないですか」


このあと、別のえさやりへの指導の件で

まったく保健所が仕事ができてないから
抗議をしようとしたところ

わたしが
主語を話しはじめたところで

下村が、わたしの言葉にどんどん自分の言い分を重ねてくるものだから
二人が勝手に文章しゃべる

全く話にならない

萩原副課長に抗議

萩原副課長はわたしに

「住民の方などがお話をされている時は、まずは相手の話を聞いて相手が話し終わってから
自分が言葉を出すことがふつうです

相手の言葉に言葉を重ねるというのは
相手とコミュニケーションをとる姿勢がないということです」

わたし
「そう その通り」


こういうことも、結局は『仕事放棄』ですよ

いやならやめればいいんです

やりたくないならやめればいいんです

いやいややるならやめればいいんです

仕事というのはそういうものです


やめたくないんなら、しっかりやるべきです

自分がきめるんです

自分しか決められないんだから

やってないから苦情をいわれるんだから

『やる』か『やめるか』でしょ


中途半端なんて、許されません

命を扱う仕事ですから


夫は昨日、萩原副課長と福知山市役所 生活交通課に電話

「1年半、何もせずに、不幸な猫を増やした『責任』を、保健所はどう取るのか!
京都府は殺処分ゼロをかかげてるだろう」

今日、萩原副課長から電話

●責任と言われても、結果はこうなったのですから・・
今日、下村と藤江が行ってきた
相手に対して、避妊去勢などの適正飼育を促してきたそうです

わたし

「そんなこと。去年の4月21日に行った時に言えてたことでしょ

この1年半、なんにもせずに、何を1年半前と同じこと言ってやってるんですか?

それを「仕事をしている」とは言いません

萩原副課長

「今回生まれた子猫も、責任を持って適正飼育をするようにと言ったそうです」

わたし

「今回生まれた子猫は、目に見えるところにいますが、

成猫のなかにオスが2頭いたとします

そのオス、どこでも自由に行って、そこらへんのメスに交尾しまくって
いっぱいのメスに1年半の間、はらますんですよ

わかりますか 結果は、目に見えないところにも表れてるんですよ

なにが獣医師免許ですか なにが薬剤師免許ですか

藤江が怠慢な人柄なのは見え見えです

それから昨日の下村のような態度・・・

民間企業であんなことやったら、クビかリストラですよ

民間で、得意先やお客さんにあんなことやれば

取引停止ですわ

得意先にあんなことやったら、

真っ先に『取引停止』

ということは

会社の売り上げが落ちるんですよ

わかりますか?

会社の売り上げが落ちるということは

給料が出ないんですよ

下村一人をやめさせて済む問題じゃない

下村がやめても、取引停止で会社全体の収益が減ると

他の人間の給料にも影響を及ぼすんですよ


公務員は、なにやっても、めったなことには
給料もボーナスも減らない

だから人間だめになっていくんですよ

だから

『公務員』は『過保護』なんです


1年半、ひとっつも結果出せずに、結果こうやって不幸な猫を増やしたんじゃないですか

1年半前に飼い主に言えていたことと、今日言ったことがおんなじで・・

これで仕事してるって言えますか?


だから、しないんなら『給料返してください』になるんですよ

きびしいこという人間が内部にいないとだめなんですよ、、


だんなが

「どう責任をとるのか?」と言ったことは

保健所と市役所が(保健所主導)指導を怠らなければ

結果が違っていた可能性も十分にある

ということは・・

きちんと仕事をしていれば、もっといい結果になっていた可能性が十分にあったのに

そうならなかった

その原因が保健所にある

だから

そうならなかったようにしてしまった保健所は、

いったいどんなふうに責任をとるのだ!

と、言ってるんですよ!」と・・


今日は、ここまでにします。



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