2016年10月19日水曜日

『京都府公務員への告訴状』を提出 までの流れ

★当会とわたしに関して

『虚偽内容の公文書』を書き、それにより
わたしが現在「京都地方検察庁」に対して

『虚偽公文書作成の罪』にて、告訴状を提出している

その相手が

●京都府職員 「佐藤昭司」
●京都府職員 「砂津恵里」

(民事の被告『MM』『HM』については告訴状受理済で、同じく
京都地方検察庁にて、現在結果待ち状態)

このところ書いていましたが

↓が、鳥取市N(MM&HMのおともだち)から保健所にかかった当会に対するいやがらせ電話を真に受けて
当会シェルターに不法侵入をしたことを、謝罪に来た時の

(福知山市管轄)
京都府 中丹西保健所の

(左)藤江副室長 (薬剤師免許)
(右)下村次長   (薬剤師免許)

※この写真撮影とネット掲載は、この時本人に了解済み


前にも書きました・・

右、下村次長のこの態度

一般常識ある社会人なら

だれが見ても「常識外れ」

大股ひらいて両脇ひらいて上半身乗り出して・・

この写真見ると、、

なんか・・わたしのほうが、説教されている図のよう・・

「こんなのは謝罪じゃない」

わたしはもともと謝罪なんか求めていませんでした


●なぜ、不法侵入をしたのか?
●なぜ不法侵入をすることになったのか?

しっかりと、その理由を聞きたかった


そこをきちんと説明せずにいいわけばかりする

だからわたしが

「だったらペットショップで売れ残った犬がおるとことか
ブリーダーが奥の奥に隠してる
ボロボロな生活をさせられている繁殖犬がおる現場まで

わたしにしたように

連絡なしで留守でも奥までいきなり見にいきいよ!」

下村の返事


『あちらはご商売でやっておられるので』

という、自分たち公務員がいかに、こういった生体販売業者や
第一種動物取扱業に対し、

いかに「へこへこしているかが、よくわかる言葉」


話にならないのでわたしは部屋を出た


この時も、藤江と共に当会に不法侵入をした砂津は来なかった


そして、、MM&HMへの民事裁判に必要なので
公文書を取り寄せることになった際に

『虚偽公文書』を多数発見し

「京都府」に対して

「公文書の訂正請求」をした


が、、

「京都府」は、

「録音などの証拠が無いので、無理」と・・

わたしは思いましたよ

じゃ

「京都側は

これら京都府職員が書いた公文書の内容が

正しいという『証拠がある』というのか??

ないではないか!」

お互いに録音などの証拠はない

しかし、「わたしが職員に言っていないことを言った」と書かれ

「職員がわたしに言っていないことを言った」と書かれた


お互い、録音など物的証拠はないが

わたしは虚偽だと主張している

担当公務員たちは虚偽ではないと主張をしていない


ではこういう場合

普通なら

話し合いで、双方言い分を聞いて

正しい公文書に訂正するのが

社会常識

というものだ


それをしないという京都府は


『物的証拠がないなら

何を書いても自分たちのやりたいほうだいできる』



『京都府自体が認めている』ことになる

これが

『権力の横暴でなく何なのだ!!』

これは京都の色なのか?

自民も、共産系の強い京都も、それぞれ横暴だ

とわたしは思うが、、

「京都には自由な思想が不足している」と思う


そこらあたりが

ゆがんだ人々の思考というものを

作り上げてしまった、、ことになるのではないか?


なので今、『京都ぎらい』などという本が京都出身の

人により出版されてもいるが・・・

おさえつけの社会は、自由を束縛する


自由を束縛すると、、

さまざまな弊害が起きる


実際に、あそこまでうそを書いて当会とわたしに名誉棄損行為を行ったのも

ふたりとも京都・・(鳥取Nのうそとはまた種類が違う)

今回の公務員のように

あとでばれるうそを、簡単につくという
あさはかさ・・が特徴な気がする・・


京都府の人みんながみんなとは思いません

が、、、


公文書の訂正請求もこのような理由により一方的にはねのけられ、、


その後、福知山市内の猫の啓発など、保健所のこの3人に言ってきたが、、

ちっとも仕事をしないことが続いた・・・


京都府はこのように、『虚偽公文書を作成』したり『わたしの持家である当会に不法侵入をしたり』と・・・

信用失墜行為を繰り返してきた

そのうえ

『謝罪の場』で

わたしに対してケンカを売るような暴言を吐き、

しかしわたしは

「野良猫の餌付け主への啓発」などは、それとはまた別問題なので

そのことはそのことで、きちんとやってもらわねば困るので

そういう面ではふつうに保健所とやりとりをしてきていた


今年2月25日に、

『偽造公文書を作成したこと』を、一度本人たちからきっちりと話を聞きたいと思って

話し合いの場を持ちました


その時のことを当時記事にしたのが↓

佐藤前センター長との話は、予測はしていましたが、やはり話がかみ合わず(わたしの質問に対する答えが、ずれた内容になって、話が前に進まず時間ばかりが過ぎる)全く納得のいくものではありませんでしたが、

萩原副課長から

「京都府の報告書の作成の仕方のくせ」のようなことを聞き、

京都行政の公文書作成の問題点がわかりました


佐藤さんのことは、またブログで書きますが、印象は以前と変わっておらず、

表情が変わらない人、、機械みたいな感じの人だな・・って思いました


もうひとつ、中丹西保健所の2名との話の際も萩原副課長も時々話に混じりながらとなりました

中丹西保健所に関しては、その日来ていなかった部下が書いた報告書に関して、下村次長から




●ご指摘は甘んじて受ける
●失礼な表現をしたと、あとから考えたら思う

と言う言葉がありました



↑の文章のなかの

萩原副課長がわたしに言った「京都府のくせ」というのも、

以前ブログに書いたことはありますが


『武田さんがあとで公文書の公開を請求することがわかっていたなら
こんな書き方はしなかったと思います』

この萩原副課長の言葉を、先日、中丹東保健所の山本職員に言ったところ

「それはおかしいでしょ!」と・・

この山本職員の感覚がふつうです


先日ブログに書いた

砂津の

「むやみな死体放置などしないよう指導済」

という、虚偽の公文書(砂津はほかにもあります、また書きますが)・・


この「虚偽の文章」ですが

このことについては、わたしは前に

福知山市役所、生活交通課 犬猫の担当の足立職員に言ったことがあります

足立職員は犬猫の件で保健所の砂津に時々同行していたので、、

この、砂津が公文書に書いた言葉を言ったところ

足立職員は

「それじゃ武田さんがむやみに死体放置をしているみたいですよね?」と

そう、この福知山市役所足立職員もふつうの感覚です

この人、現場での啓発は全然なんですよ、、

ただ、頭の回転はいいんです

が、、

●指導はあくまで保健所が主体
●自分たちは保健所に同行する立場

課長同様、福知山市役所は

このスタイルをいっさいくずさない・・これがまた問題

(できない保健所のいうなりになってどうすんのよ・・・なのですが)

今ちょっと話が違うので、ここの部分は今はおいときます


わたしも思いましたよ

ふつう、

死体放置なんてしてない人間に

「むやみな死体放置などしないように指導済」なんて、

言うこと自体おかしいし、

もちろん言ってないことを公文書に書くのも

もう、、どうかしてしまっている、、まだ20代?なのに、、と・・

書く理由がないのに

書こうとするから

ウソを書かなきゃ成り立たなくなるんですよね・・・

しかも砂津だけ、この、2月25日の話し合いの場に来なかったんですよね。。

そこがまた無責任極まりない


このあと、、また福知山市の猫のえさやりに対する啓発などで、、前に書きましたが

下村次長に「アイの餌付け主に対して、指導をするように電話で言うと」


下村
「武田さんが奥さんと話したことなら武田さんが言えばいいでしょ!!」

って、切れて怒ってくる

このころわたしは一度砂津本人に電話をしました


「偽造公文書の内容について」

一回も本人から直接聞いてないし会っていないから


わたし

「公文書に
わたしが言ってないこと言ったって書いたり
わたしに言ってないこと言ったって書いたり

たくさんのウソ書いてさ、、いったいどうおもてんの?」

砂津

「雑(ざつ)な書き方をしたと思っています」

わたし

「雑?ウソ書いといて、『雑』の一言で済ますか??
その若さでそんな態度とるって、、考えられへんわ 恐ろしいな・・」と


萩原副課長は
2月25日の話し合いの場で、こうも言いました(前にブログで書きましたが)

「京都府の公文書ですが・・

部下が書いた公文書を、上司が

『ここ、バツバツバツ書き直せ!』って、やるんですよね・・」と


そのあとまた、、猫の啓発で下村次長に話をした際に

また電話で切れて怒られました


(この前書きましたが)

もう、いいかげんにしてほしい・・


犬猫に関しては啓発もせず、「平気で不幸な運命をつくるわ・・」

それを指摘すると「切れて怒るわ・・」

萩原副課長が、わたしから下村次長に関する意見を受けて

中丹西保健所に電話をして

下村に近い職員たち数名に最近の様子を聞いたそうです

萩原副課長はわたしに

「最近どうもちょっとようすがおかしいと感じるところがあるようです」
と言いました

イライラしてる感じ・・のニュアンスでした


いったい何をイライラしてるのか?

プライベートでか?イライラして、一般人にあたってくれるな・・


仕事は仕事、きちんとこなしてくれ・・

って思うのは、当たり前のことと思いますよ・・


前にも書きましたが、『民間企業では通用しません』


仕事したくないなら

公務員やめればいいだけだし・・


中丹西保健所3人とも、もう、どうしようもない・・

犬や猫の命を大切にする啓発もできないし、、

切れてくるし、、

わたしに対する、

「不法侵入」と「虚偽公文書作成」をしたことの

『信用失墜を回復しようとする態度も見れない』

ことがよくわかる


だいたい、一生懸命に仕事をする態度のかけらもみれないんですよね・・


こんなことで、自分たちの信用をとりもどせるわけがない

自分たちの行いが実際間違っていたと認めたから

●不法侵入の謝罪

●2月25日の話し合いの場

を持つことになったのですから・・

間違ったことをしなかったのなら

こんなこと、することにならなかったのですから。。

わたしは、全く納得をしていません


なので、そういうことも原因として

●佐藤昭司(京都府職員 獣医師免許あり)

●砂津恵里(京都府職員 獣医師免許あり)

を、『虚偽公文書作成の罪』の被疑者として


京都地方検察庁へ

告訴状を提出しました


「虚偽」を「虚偽でない」と言い切れるなら

『虚偽でない物的証拠』を、しっかりと、

京都地方検察庁に

提出してもらおうではありませんか!!


全ての生命を尊ぶ会

代表 武田弥生






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