2016年8月2日火曜日

京都公務員 理解力の乏しさ

もう・・・会話にならない・・・

先日、京都市側の京都動物愛護センターのセンター長とは、話ができたけど・・・・


京都で公務員やってると、、、京都出身でなくても京都に染まる、、


全部染まると大変・・


京都府中丹西保健所 犬猫担当 藤江・砂津、、それから上司の下村次長


もう、、話にならない


理解力の乏しさには、前々からあきれかえるけど、、、

佐藤昭司元センター長もだった


なんでこんなんなんやろ??

『点』しか見えへん
『点』でも、欠けた『点』しか見えてない人間

点と点がつながれば線になる

点が円状に見えてそれがつながれば円になる


その円の中全て見える人間もいる

いや円の中だけでなく円の外まで見える人間もいる


円の中&円の外=すべて


そういう人間もいれば、、「欠けた点」しか見えん人間も


京都には、そういう、欠けた点しか見えん人間が多い

それが行政公務員やと、、もうほんまにしんどい、、、



京都の教育力

民事&刑事で訴訟してる二人も

答弁書読むと、、もう・・対話にならん

それを弁護士も放置?


京都って、、そのわりに平気でうそつく


公文書にも平気でウソ書く


それ(ウソ言うウソ書く)を、なんっとも思わん
そのくせプライドだけは高い・・もう、、どうしようもない、、


特に28年続いたにながわ府政の『負の遺産』やな


店のお客さんで警察学校行ってる男の子も言ってた
(京都に住んだことある子)


『京都は赤ですから』
って

警察もやっぱり色が全然違うな

下村次長と今日電話で、、また言われた、佐藤元センター長とおんなじこと

「武田さんの話は飛ぶ」「今はその話をしていない」

全てつながってる話だし、わたしは相手にわかりやすく話をできる方である

なんでわからんのやろ???


たのむから、頭、使ってくれ
いや無理やろ


このマイナスの遺産は、今後も受け継がれていくのでしょう

なんにも考えてない「にながわ府政」 『赤』の教育

1950年~1978年 にながわ府知事

28年も・・わたしが1964年生まれだから・・わたしが14歳まで・・か

まあ、、にながわ教育を受けた人間が教育者になりそれがまだ現役で教壇にだってるんだから

まだまだ、、京都の教育力は低いままでしょう

福知山市に長田野工業団地を造って公害企業を誘致した超本人

↓この部分を読むだけでも

「あんた言ってること、めちゃくちゃよ やってることもめちゃくちゃよ 大丈夫ですか?」って思う


公害問題の原因について、蜷川虎三は

「資本家は別として、資本というものは情けのないもの である、……公害を起こそうと、そのために人がどうなろうと、そんなことにはおかまいなしに、資 本は自分の力で自分を増殖しなければならない」(『道はただひとつこの道を』、P246)
ので、「資 本主義社会ってのは、労働力のことは考えるけれど、人間を無視している」
(『憲法を暮らしの中 に』、P277)ととらえている。

それゆえに、「自然の正常状態を傷つけたり、破壊するのはすべて公 害なんです。自然の正常状態が傷つけられることによってわれわれの生命や生活がおびやかさ れるんで、われわれはなにもそういうことをする資本の増殖を手伝うことはない。われわれの生命 が先であります」(『道はただひとつこの道を』、P377)と、政策の目標を立てた


自民党などからは「独裁・暗黒時代」「京都を極限まで遅らせた張本人」という批判がある。ただし、自民党などもその蜷川知事の出した予算に任期中ずっと賛成していたり、議会内では蜷川知事を褒め称える言動を数々していた事実や、保守支持層の大部分も「高速道路がなくても他と違う京都が良い」「赤くても白くても日々の仕事と生活を豊かにしてくれるトップであれば良い」という理由で蜷川支持にまわっていた。
日本共産党は蜷川府政の知事与党であり、府政を好意的にとらえている。一方でその共産支持層の中にも「蜷川さんの教育政策は流石にやり過ぎで、少し迷惑だった。」との声があった。また、その後日本共産党は一度も革新府政を奪回できていない。直接の原因は保守層や非共産系の革新勢力を取り込めていないことである。自民党や京都財界、地方マスコミが問題にした蜷川府政の政策はさまざまある。
例えば、交通・生活行政。蜷川府政の下、山間部や日本海側の開発は進んだのだが、都心部では住民の開発反対運動の意向を蜷川が気にしたため(蜷川の支持母体は都市部の住民団体が多かった)、あまり手をつける事ができなかった。この影響で都市部の上下水道等のインフラ整備や道路舗装が遅れたと保守派は批判したが、この問題について蜷川陣営は京都市の道路行政については知事の権限が及んでいないと主張している。しかし保守派のネガティブ・キャンペーンはかなり広範囲にわたって行われ、現在でも蜷川府政は道路行政に消極的だったと信じている者は多い。
また、教育問題や福祉などでも京都大学への府立高校からの進学率低下などが批判された(ただし府立高校の京都大学への進学率は保守府政転換後も低下の一途をたどっている)。なお、蜷川が導入した公立高校の総合選抜制度は、2013年の入試を最後に全廃されている
それらの逆風がふいても、蜷川知事は高い実務能力と膨大な公約実現で積み重ねてきた信頼を武器に、選挙では連勝を続けた。蜷川はこの勢いに乗って行財政改革を進め、府の機構を効率化した。また今までの企業誘致策や観光施策をより進めたことで、この時期、他自治体が非常に苦しんだオイルショックによる税収減も難なく乗り越える事ができた。
武田です
にながわ教育の「負の遺産」影響で、そりゃまだまだ京大進学率は悪いでしょう
オイルショック影響がなくて、、そうねえ悪徳企業誘致で、工業団地依存症から離れられない、、
特に「福知山」「綾部」
わたしがもし、この地域に生まれていたなら、、
絶対にこの年までイノチはなかったな、、、
18歳まで、家も学校も、工場の無い地域でそだったからイノチがあったんだ
敏感なわたしの場合 ね
今も難なくそこで生きてる人たちは、そりゃその年まで何もなく?いや何かあってもそれが原因とは、感じないから結びつけず生きてこられた人は、そりゃ、それでいいって思ってるんよね
でも、わたしは違うんよ
金で魂売る人間じゃない 声あげない人間じゃない 何も考えない人間じゃない 努力しない人間じゃない
そして、、こそこそとうそついて、うそ書いて、人をいじめる人間じゃないから









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