2016年8月7日日曜日

外見気にする人/『助けない公務員』は要らない

☆今日お客さんと話した

「都知事選挙とかさあ、、トップの異動とか、、あったやん?
わたしさあ 思うんやけどさあ

安倍と会談した時にさあ
小池ゆり子がさあ  ミニスカートやったやん? あの年で、ひざうえのさあ・・

で、座った時にさあ
いかにも
『ほ~~ら わたしの脚、きれいでしょう??』
って、感じやったやん

あれとかさあ・・

丸川もわざわざ着物着てきたりさあ、、

稲田なんか、すっごいドレスやったやん?
胸の開いたロングドレスで、、

あの年なってもさ 女ひけらかしたいんやろか??

いや、だれもあんたの外見なんか見てないって・・って言いたいわあ、、

●●さんの奥さん、化粧もせんやん?


お客さん

「そうやあ 化粧なんかしたことないな  頭も白髪やし」

わたし

「そうやろ? ネックレスとかもつけんやんなあ  頭も染めんでええよなあ それがふつうやん?
なんでみんな、あんな、化粧して毛染めして、着飾るんやろ?」

お客さん
「目立ちたいんや 選挙出るやつなんか目立ちたがり屋やからや」

わたし
「そうなんかあ・・
ああいう人らがさあ、、貧しい子供のこと語ってもさあ
ひとっつも説得力ないって思うわあ」



☆外見つくろって自分をよく見せたい人ほど、なかみ(心)がない証拠なんですよね・・



『助けない公務員』は要らない



2011年ごろだったでしょうか
わたしが明石公園の里親譲渡会開催をはじめたころ、、

明石市の管轄は『兵庫県動物愛護センター 三木支所』

譲渡会に来る人の声

『兵庫県動物愛護センターは、譲渡を希望してもなかなか譲渡してくれない』

こういう声が多かった


わたしは明石市管轄の『兵庫県動物愛護センター 三木支所』に出向いた

その時に対応したのが、『三谷(みたに)職員』


譲渡を進めることをお願いしても即却下

「兵庫県は神戸市と同じで、譲渡基準がきびしいんですよ」と


わたしもまだ保護活動駆け出しのころ

今ほど言葉がなかった

純粋にイノチ助ける(金儲けでもなく動物依存でもなく)ことをやればやるほど言葉も自然と持ってくる

自分にかなりきついことを求めるから、それなりのものが身についてくる。


「兵庫県動物愛護センター 三木支所」は、すばらしく金のかかった建物

床暖房も完備


その施設にて、、バンバン犬猫を殺処分におくる

いったい何考えてんの?

殺すところは、加東市の社(やしろ)やんなあ


三木支所は、イノチ助けへんのに、なんでそんなに税金かけるんやろ?


この施設ができる時に、付近の住民から反対されたそう

反対した住民が条件を出したのが

施設の名前を

『兵庫県動物管理センター』でなく

『兵庫県動物愛護センター』にするなら

建ててもええで・・と


やってることは一緒やのにな、、


犬猫 『殺す』『殺す』『殺しまくる』


だってその時、三谷職員に言われたもん


(前にもブログで書いた言葉)↓


「われわれは殺すのが仕事だ!!」


そのころまだおとなしかったわたしは、この言葉に何も言えず

こころのなかで


『軍隊か・・??』


こんな人間がいるところで、犬猫を助ける事業など、本気でやってるわけないじゃないか!

その通り


兵庫県動物愛護センターの、「犬猫譲渡数」「犬猫殺処分数」を見ればすぐわかる


収容犬猫に比率する、譲渡候補犬猫の数を見れば、、

もう、ホームページ見れば、本気じゃないのは、

『一目瞭然』

わたしからしたら・・ね


兵庫県庁秘書課 寺田職員に言った言葉を今日はひとつだけ書きます


●「兵庫県動物愛護センター 尼崎センター(本所)」に今いる現場のトップ

①河野所長(以前三木支所で会議をした相手)
②三谷副所長(↑の文章に出てきた人間で現在本所にいる)
③王課長補佐

こういった類の

『助けない人間』が、力持ちすぎ

こういう人間が、外部の声を押さえつけている

内部に「助けたい人間」がいたとしても押さえつける

これらの人間が定年退職するまで、犬猫バンバン殺されて、指をくわえて待っているわけにはいかない

寺田さん、トップで動く3名のうち、二人は、「助けたい」気持ちのある『若い子』入れてよ

30代とか、20代でもいい


もう、殺したい人間が力持つ時代じゃない


人間性なんて、そうそう変わらんねんやから、人事、そういうふうにもっていってよ。


すべては人柄。人間性。


『助けない人間』の(生活費の)ために『税金は払えない』




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