2016年8月18日木曜日

「京都府警」の『大きなウソ』/民事裁判

★民事裁判&刑事告訴

の、相手と、その助っ人


☆京都府宇治市MM (出身京都市)
思考↓

↓京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー より抜粋↓
私たちが実物を確認した犬たちの中でも、野犬6匹プラスαは殺処分せざるを得ない」

(わたし)
おいおーーーい 勝手に人の犬『殺すな』よなあ・・・
そりゃあ、おたくは殺したいんやろうねえ そういう類の人間やから

☆京都府亀岡市HM 
虚偽のうちの一つ

↓まめつぶ日記より抜粋
私が相談する前から、既にこの団体の件で他の方からもSOSが入っていました。
ご迷惑をお掛けする事になっては困るので、詳細は申し上げられませんが

(わたし)
最後の最後まで、おたくらにSOSしてきた人間、答弁書に出せんかったやん?
普通、ほんまなら出すでしょ?
イニシャルでも・・

☆鳥取市N
☆兵庫県SM

この二人が 明らかな『殺処分派人間』ということは、
知ってる人多いと思う

★刑事告訴を最初にした相手 「鳥取市N」の告訴 について

☆「京都府警」 福知山署 の刑事に、大きなウソをつかれました

昨年1月に、このブログにて『告訴状』というタイトルの記事を書きました

その前に、福知山警察署 生活安全課W刑事にMMのことで話した際に、
「MMのネットおたく友達 鳥取市N」がわたしのことを名指しで『キチガイ』と書いた件で

わたしが「告訴したい」と申し出た際に、W刑事はなぜ?と聞くので

『だって、公然性ある(だれでもが簡単に見ることができるインターネット上に、わたしのことを名指しでキチガイと書いたんですよ

それが許されるなら、小学生や中学生が●●小学校●年●組 ●●●子はキチガイだ
って、名指しで書いていいことになる

そんなことになると、みんなそうやって、、そしていじめによる自殺とかもっと増える でしょ?』
って言った時に、W刑事は

「それとこれとは違うでしょ??」
と言った

これとおんなじこと、、3人の告訴を担当した、N刑事も、わたしに言ったことがあるんですよね・・

わたしは言いましたよ
『何が違うんですか! おんなじじゃないですか!』と

京都府警は、いったい何が違うっていうのか?

その根拠を示して欲しい

もしその理由を「大人と子供の違いだ」というのなら、、

それこそ、それは間違ってるよ

●こどもはおとなのまねをする から

でそこから、、W刑事が

「Nを告訴するなら刑事課が担当」というので昨年1月に、刑事課に
「告訴状」を持っていきました

その際の担当は、かなり若めのY刑事。

提出して、Y刑事から
「受理できるかどうか、連絡します」と言われて

しばらくして電話があって
「受理できません」

理由を聞くと
「立件できるかどうかわからないから」と、、

わたしはとても不思議でした

ん??
立件できるかわからないから受理しない??

となると、、じゃあ、だれでもかれでも、こんなことを書いていいってことになってしまう
おかしい・・・

で、その時『告訴状』というタイトルでブログに書きました

その内容を書き、わたしが「おかしいって思った」って。。

そのあと、たぶん1週間もしないうちに、その記事を消去しました。

たぶん、覚えてる人もいると思います。

実はあの時、そのY刑事から電話がかかってきました

Y刑事
「お怒りなのはわかりますが、
ブログの記事を消してもらえませんか?」

わたし
「怒ってなんかないですよ
おかしいから、事の流れを書いて『おかしい』って思う気持ちを書いたんです
なぜ消して欲しいんですか?」

Y刑事
「ひとつは、武田さんのためです
相手(N)の名前を書いてあるので、それだと武田さんも同じ立場になると思うので。

もうひとつは、僕個人からお願いです。」

と言われました

わたしは、いったんは、人を信用したいタイプの人間です(里親希望者に対するのは、違いますよ
そこはしっかりとします 自分自身にかかることについて です)
なので、だまされることもあるのですが(MMやHMにだまされたように)

わたしは、『僕個人からの』って言ったY刑事の言葉に、それ以上理由を聞くことはしませんでした

なんていうか、、わたしは、その人のその言葉の出し方、、イントネーションとか、、
そういうので、
今はこれ以上言わずに、とりあえず、飲み込もう・・とか、する場合があります

Y刑事の言葉の出し方などが、、あまりすれていないというか・・
素直な感じがする人に思えたので、、そういう人がそういうことを言った場合は

今は、、そうしよう って思うので。

で、消しました。

が、、そのあとも、、

Nは、どんどんウソを書いてわたしを攻撃してくる

自分がさみしくて、相手して欲しい「攻撃型のインターネット依存者」であり、自分が注目をされるために
うそだらけのことを書いては、

わたしが怒ってわたしがこのブログでNに対して反論をして欲しい
わたしが反論をすることにより、自分のブログに多くの人を呼び込み、自分のブログ読者を増やしたい

ということが、ありありと見えました

Nのそういう部分は、もう、わかる人もいると思いますが、、

●「全ての生命を尊ぶ会」で検索をすると、Nのブログ「Tの広場」にて当会を攻撃した記事やMMが書いた
「京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー」が
1ページにずっと出ている

これが何を示すか?というと・・

N自身が、毎日毎日何回もクリックして、読書回数を増やして、1ページ目に来るようにしている

「当会とわたしが悪者なんだ」ということを、目立たせたい目的と、あとひとつ先ほど書いたように

自分のブログに読者を呼び込みたい

という、、よくある「自己顕示欲」を誇張するタイプの人間

だということ

他にもっと、社会のためにいいことをすればいいのに。。。って、思う

●もうひとつ
Tのブログ「Tの広場」トップ画面を見ればすぐわかる
Tの「自己顕示欲の強さ」が、、

トップにでかでかと

兵庫県の動物愛護団体 「●●●●基金」に訴えられた民事裁判の内容を

ずーーーっと、残してる。。

これは何を示すかというと・・

『ほーーーらどうう??

わたしはあの有名な●●●●基金の代表に訴えられたのよ
でね
こんなふうにこうなってね・・』

って、、相手が有名な●●●●基金 代表
だから

自慢したい・・

これもNの「大きな自己顕示欲」の現れ・・

こういう人間に、ウソ書かれて

いつまでもいつまでも、新たにうそを増幅されてどんどん攻撃してくるんだから、、

そのままにはできませんよ それがふつうです。

で、「京都府警 本部」に電話した

『水野さん』っていう、ある程度若そうな人が出た

事の成り行きを話すと

水野さん

「立件できるかどうかわからないから告訴状を受理できない

っていうのは、おかしい・・

ぼく、Y(福知山署の)のこと知ってるので、今からYに電話します」

って言ってくれた

この人も、話ぶりからその時わかった

すれてない人だって・・

水野さんから電話があって、

「もう定時過ぎててYが帰っていましたが、必ず電話しておきます」と

で、そのあとY刑事と電話をして、、

Y刑事は言いました

「告訴状にNさんの名前を書かずに、『氏名不詳』と書いてもらってたら・・」

と。

わたしは驚き

「え??
あの時、そんなこと言わなかったじゃないですか

立件できるかどうかわからないから受理できない って・・」

そのあと、Y刑事の上司に電話をしました

上司はN刑事(今の告訴担当のN刑事とは別)

ここで一番ビックリしたのが、、

上司のN刑事がわたしに吐いた言葉

『Yが「指名不詳に書き直したら告訴状を受理できる」と、武田さんに電話で言っているのを

僕はYのそばで聞いていた』

この、N刑事のおおウソに、わたしは「あいた口がふさがらん状態」でした

が、もちろん言いました

「そんなことは聞いていない
わたしは、告訴状を受理して欲しくて書いて持っていった

そういう理由で受理できないのなら、目的は告訴することなんだから

すぐに書き直して持って行っていましたよ!」と。

しかしN刑事は自分のうそを貫き通しました。

思いましたよ・・

警察って、、へーきで、こんなウソつくんや!って。


そのあと、Y刑事に言いました

Y刑事はきまずそうな感じなのでわたしはY刑事には怒らず

「あの時『氏名不詳』に書き直してたら、受理できていた可能性はあったんですか?」

Y刑事
「その可能性はありました」

こういうことの流れなどは、全て刑務課の、ある方に伝えています。

生活安全課W刑事の態度やこのN刑事のウソとかも、、、

刑務課のなかの、その方は、いい方です

犬猫に関しては、そんなに思いはないと思いますが・・。

刑務課のその方に、

「全て記録に残して欲しい」とお願いしていたので。

この人は、京都府庁の公務員が公文書にウソ書くような、そういうことをするタイプの人ではない
と思いますので、きちんと記録に残っていると思います。

で年度が変わって、やっと告訴状を受理してもらえました。

Y刑事は福知山署に 残ったのですが、、担当は、異動で京都府警本部から来たN刑事になりました 理由はなぜかわかりません・・

で、生活安全課W刑事や、刑事課Y刑事の上司ですね、、

そう、恐ろしいほどの大嘘をついたN刑事は・・・

わたしに大嘘をついたまま、どこかへ異動になりました。

こういうことも、ありました・・


☆今日、京都地方裁判所に、電話をしました

民事裁判の、年末への延期希望は認められず、、

1週間後の8月25日を出廷日にされてしまっていました

正直、、「神戸地方裁判所 柏原支部」へ移送の希望を上申書で出そうか?

とも、思いましたが、、

今のわたしのからだの状態からでは

いくら近い場所に裁判を移送できても

まだまだ敷地内から出られるようにはならない

と、思っているからです。

敷地内にいても、いつ死ぬかわかりません。


しかし、刑事告訴をしているし、このブログでも、この件に関して、おりにふれて書いていくつもりです。

自分はなんにも間違ったことは、していない ですから。

イノチ助けるために純粋に生きているだけですから。

他の人間が不幸にした犬や猫を、不幸にした人間の代わりに

助けることは、当たり前ですから。

だから、不幸にする人間の存在がなくなるように

不幸にされる犬猫という存在が、最初からいなくなるように

そういう意味で

根本解決である

●生体販売の廃止

●行政機関による、飼い主への「責任の通達」の啓発の不足を失くす

●犬猫「殺処分の廃止」

大きく分けて・・ですが

こういうことを、当会はやっていくつもりです

ほかもちろん、犬猫以外の動物のことや

社会の誤りのことなど・・・

さまざまな方向で、生きている限りは

活動をしていきます。

本日15時45分と 48分に

京都地方裁判所 第4民事部 と第6民事部 それぞれに

わたしのからだが、今日現在も敷地内から出られない状態なので 
という理由を伝え、

「民事裁判 継続不可」と申し出ました

わたしは最初から弁護士に頼むつもりはなく、本人でやるつもりでしたので・・。

今日は期日の1週間前、、本来継続なら、わたしの答弁書が相手方と裁判所に到着するはずの日です。

医師の診断書 (どうしてもこういう診断名にさらてしまいますが)

『化学物質過敏症』の診断があれば、延期できたと思います。

大阪府の「ふくずみアレルギー科」に行けば

診断が取れる可能性は高かったです。

まちがいなく、とれていた ことでしょう。

しかしわたしは

今、敷地外に出れば

呼吸困難等 (急性心不全 急性心筋梗塞など)により

死ぬことが間違いないのは

自分でよくわかっています。

民事裁判継続不可 の申し伝えにより

自動的に

わたしが原告になったMMとHMに対する訴訟は

取り下げられました。

訴訟自体、起こさなかった
ということになります

が、、もちろんそれは無意味なことではありません

わたしは常々思っており

ブログでも書いたことがありますが

●人生に起こることに 「偶然」は無い
全て『必然』である

●人生に起こることに 「意味の無いこと」は無い
全て『意味あること』である


3名の会員のみなさま

民事裁判の間も、わたしのことを信じていただき

本当に、ありがとうございます。

当会の保護の犬猫ともども

心より、感謝もうしあげます。


全ての生命を尊ぶ会

代表 武田弥生






0 件のコメント:

コメントを投稿