2016年8月6日土曜日

「健康 犬ごはん」/『兵庫県動物愛護センター』の、『動物虐待』

☆今日の犬ごはん

小型犬用(まるは食べれないのでドライです)
ダックスは4頭みーーんなたべまっす!

無添加だしで炊いた、味噌汁の具のうち、ちょこっと犬用に取り分けて↓


↓小魚粉末(塩無添加)まぜて



玄米&黒米&雑穀が炊けたのも犬用に取り分けてかぼちゃと混ぜる↓



これが今日の犬ごはん(その日によって具が違う)

ダックス4匹バクバク食べる

ごはん炊く時少し自然塩いれてます

塩はからだに必要です

JTの塩(化学塩)はだめよ!
人間も高血圧になりやすいでしょ??


↓昨日また西宮のお客さんがもってきてくれた


今日から「みゆ」は娘宅へ

娘宅のほうが夜の冷え込みがないので、、

繊細な子なのでむずかしいけど、がんばってもらいまっする。


↓最近店に「かなぶんさん」がしょっちゅう・・

いっつも上向きになってあがいてる


↓外に連れて行ってあげる


西宮のおきゃくさんも、いっぱい手の中に集めて(いっぱい入ってくるんよ わたし窓あけとかな呼吸困難で仕事できひんから)外に連れて行ってくれた

殺さへん人はいいわあ!(^^)!あったかあ~~い



そう↓この子が

『兵庫県動物愛護センター 尼崎センター(本所)』職員が捕まえにきたところ
イノチからがら逃げて助かった子



1か月くらい前、夫が車で走っていて丹波市氷上町清住で2か所目に見つけた子
(1か所目の子はまた書きます)

飼い主のUさんいわく

「2014年の秋に、近所の神社のまつりの時に、子猫4匹が棄てられていた
連れて帰って世話していた

世話は、自分が管理をまかされている現在空き倉庫で飼っていた

1年飼って、、2015年10月に兵庫県動物愛護センターに


「引き取りに来てくれ」と電話
(特に近所から苦情があったわけではない)


で、「兵庫県動物愛護センター 尼崎本所」の職員が捕まえにきた

3匹が捕まって、この子だけ逃げた

3匹は、殺された


Uさんから依頼受けて、生き残ったこの子を保護している


最初、丹波市役所担当から、『兵庫県動物愛護センター』に確認をしてくれと頼んだ

丹波市役所担当

「ひきとっていないって言ってます」


『そんなことない うちは全部Uさんから聞いてる
逃げて生き残った猫はうちに今保護している』

と、もう一度丹波市役所から聞いてもらった


『兵庫県動物愛護センター 王課長補佐』

「はい 引き取りに行きました」

みとめた

これについて、この兵庫県動物愛護センターの人間に直接話しても、もう、どう言うか?

これまでの流れで十分に予測が出来ているから、秘書課に電話をしたわけです。


電話の内容は、また書きますが、何の指導も説得もせずに、連れ帰り殺した

これを『虐待』と言わず、なんと言おうか!!


わたしは、この連れ去りの1か月前に、(以前のブログで少し書きましたが)丹波市役所にて

夫と丹波市役所担当2名、それから、『兵庫県動物愛護センター 王課長補佐』『兵庫県動物愛護センター 三谷副所長』と、会議をしています。

その内容もまだ書いていませんでした。


それもまた書きます。

最近パソコンの調子が悪い・・もし急に書かなくなっら、、パソコンに悪さされたかな?って
感じになると思います。

わたしのこと、うっとうしいと思ってる人間、いっぱいいると思うので。

ではまた。

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