2016年8月8日月曜日

明日は危険な風が吹く?

本日1回目の記事


☆明日 早朝6時~ 

隣の集落から南(うちと逆の方)へ 無人ヘリによる農薬散布

営農組合からJAが委託を受けて行う


7年くらい前に読んだ本
船瀬俊介 著 「『ミツバチが消えた「沈黙の夏」 悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」』 

散布される農薬の種類は・・

この本にある危険な「ネオ二コチノイド」系の『ダントツ水溶液』


耐えられるかな・・?

どんどん敏感になってるから

この前のフロントラインプラスの時があれだったから・・


2月25日に、元京都府動物愛護管理センターの建物で、京都府職員たちに公文書のウソについて説明を求めた時、、

一度、おなかの筋肉とあごの骨が痛んで、ファンヒーター止めて窓開けて換気しないと耐えれなくなった


その直前、神村センター長が、ちょっと外出て入ってきたから、、

「神村さん、さっき何してきた?」

って言ったら

「何にもしてませんよお~」って、迷惑そうに

「犬のワクチンが搬入されてきたんで・・」

と言ってた


わたしは

「そうなん?狂犬病かなんか打ってきたんちゃうん?」

神村センター長

「してませんよおーー」

わたしは自分の感覚に自信があったので、

ワクチンの搬入に神村さんが立ち会ったことが原因か?または、現在の京都動物愛護センターが
工業団地付近らしいので、その大気を搬入の際に持ってきたか?だろうなあ

と、思っていた

で、この前、フロントラインプラスの箱があっただけでそうなったので、、、

あしたが怖いな・・

でも今敷地内から出られんから、なにかあったら裏山に逃げよ。


ちなみに船瀬俊介さんは

『病院で殺される』
『抗がん剤で殺される』
『狂牛病と台所革命 早く肉をやめないか?』 


他たくさんの本を書いています


ピンコロ(死ぬ寸前までピンピン元気で最後コロッと逝きたい人)希望の方は
読んでみたらどうでしょうか?

しかしわたしは、この船瀬さんがどうだったか覚えてないのですが、、あと、新潟大の安保医師とか、武蔵野の真弓小児科医とか、、、

いいこと書いていても

『動物実験』を持ち出すところが、嫌いです。


動物を人間の犠牲にして当たり前などと思っている人間は

人として一番大切なものが、大きく欠けていると思うから。


動物実験を持ち出さなければ説得力がないと思っているところは
完全に間違っていると、思うから。

全体が、見えていない人だと、思うから です。


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