2016年8月11日木曜日

『冤罪/警察検察裁判所』/京都府公務員の「不法侵入」

大阪の火事の冤罪?もやけどさ・・だいたいさ

刑事ドラマ自体も間違ってるよな・・?


わたしが子供のころなら『太陽にほえろ!』

TVの刑事
「どうなんだ!おまえがやったんだろ!
~~なって~~思って、お前がやったんだろ!!」

って、、容疑者の髪の毛つかんでどなり散らす・・。


容疑者
「はい やりました・・・」

怖いよな、、、子供のころから、あんなTV見ても刑事がかっこいいなんて、ひとっつも思わんかった

かっこいいと思う人、あのドラマに出てなかったし。


しかしですねえ、、このところわたしも、民事&刑事で

あれとあれとあれを訴訟してきてですねえ・・よくわかりますよ、、


あれがあのブログに

「全ての生命を尊ぶ会 井上弥生を福知山警察署に告発しました」

な~~んて書いちゃってさあ、、

最初ね、あのブログのことなんか、もうほっとこって思ったけどさ、、、


うそばっか書いて、、しかもしつこい、、いつまでもねちっこく増幅してくる

「おいおい いったいその小説、第何章まで続くねん??」って・・


FBでもうそばっか書いてあれとあれとあれがあほなこと書いとるし、、


思った

『京都人って、ここまでやるんか??
ここまでやってもいつまでもやめんのか?』って


もう、愉快犯やな・・


警察に告発したとまで書かれたら、もうさあ動かなしゃあないやん?

で、福知山署に行った

当時の生活安全課Wさん(異動済)

「Mさん、告発なんてしてないですよ」

わたし

「へ?MMのブログに『告発した』って書いてますやん?」

W刑事

「Mさん、自分の書いたブログ(京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー)印刷したの持って来ただけですよ

それで告発したって思ってるんと違いますか?」

わたし
「へ??そんなあほな人おらんでしょ?告発って言うたらさあ ふつうは、所定の書式で用紙に書いて、警察署のはんこ押してもらって、『受理』された

って、、そういうことですよ

なんや、、結局自分の書いたもん持ってきただけで

あのブログに『告発した』って、うそかいとんやん」

刑事
「さあ・・どうですかねえ」


などとやりとりがあって、、、

で、そのあと、次に警察行ったのが、福知山簡易裁判所に訴訟の書類を出した次の日やったかな?

生活安全課の、刑事たちの部屋の続きの小さい部屋で、、W刑事といろいろ話した

●狂犬病予防接種のこと

わたしは以前から厚生省に電話で聞いていた

2回確認とっていて、その確認事項をWさんの前で携帯スピーカーにして、厚生省男性職員の高橋職員と話した

で、W刑事は、「わかりました そういうことで聞いていたんですね」となって、狂犬病の件についてはMMがいくらどう書こうが、警察が承認している。

それと別にW刑事と話したのは

宇治市MMがあのブログに書いた内容のことで、MMがW刑事にどう言ったかとか、、いろいろ細かいこと聞いていくと、、

W刑事、文章的な言葉のなかで、急に一部だけ声がでかくなる

でかくなる時、まるで怒ってるみたい

わたし
「警察が一般市民にそんな威圧(いあつ)感与えてええん?
わたし、犯人ちゃうで」

※この時はこう言いましたが、いや、、殺人事件とかの容疑者に対してでも、こういう言い方をするから「冤罪」というものが起きるんやな・・と、あとで思いましたが、、


W刑事
「いいんです」

わたし
「へ? (生安の部屋のドアが開いてたので大声で)

ちょっと係長(W刑事の上司のこと W刑事は主任なので)来てよー (係長来た)

あのさあ Wさんさあ 警察が一般市民に威圧的な態度とっていい言うんやけど」

S係長(こわい顔)
「いいんですよ」

わたし
「は? (次、係長の上は課長やから また大声でドアの向こうに向かって)

ちょっと かーちょーーちょっときてよおーー」

K課長(ちょっとにこやか)
「はい?」

わたし
「Wさんもさあ 係長もさあ 警察が大きい声出して威圧的な態度とってええ言うんやけど」

K課長(にこやかに)

『まあまあ お互い 冷静に!』

わたし

(W刑事とS係長に向かって)

『ほら!冷静に!って言ってるやん」

K課長は部屋に戻ろうとするので

わたし
「課長行くん?」

K課長
「あとは二人と話してください」

しゃーないなあ・・って思った


課長の言葉で、やっとW刑事がふつうに話せるようになった

で・・W刑事に 

わたし
「MMがそんなこと言いに来たんやったらさあ、うちに見にくればよかったのに」

W刑事
「それはできませんよ 聞き込みはしましたよ」

わたし
「あー来たん?どこに?」

W刑事
「近所とか、、3回くらい」

わたし
「そうなん? でもうちに見に来た方が早いやん 
9月16日にさ 保健所(中丹西)が見に来たいって言ってるからさあ
(佐藤元センター長と神村職員は、信用してないから断ったけど
この年の保健所の担当二人とは、良好な関係保ってたから)

Wさん、その日に一緒に来たらええやん??」

W刑事

「そうなんですか 保健所が行くときにじゃあ、行きます」

わたし
「うん じゃあ今から保健所行くから、Wさんが一緒に来たい言うてるって、伝えとくわ」

W刑事
「はい」

で保健所の飯田職員(異動済)に伝えて帰った

(二年前の)9月16日に、来るって言ってたのに、連絡ないまま

結局、保健所も警察もこんかった 連絡もなかった


わたしは「??」ま、いいか・・


だから結局、『京都府』と『保健所』は、6月10日に来てから、うちには一回も来ていなかった

が、、、去年の4月にいきなりきたんよねえ


しかも、、留守ってわかってて、、まるで、留守をみはからってきたように、、

そして、留守ってわかってるのに、敷地奥まで入った

うちに来る直前に夫に会ってる
前日に、夫とわたしと会ってる

何にも言わんかった

何にも言わんと留守やのに、敷地奥まで入った・・・

このことがわかった時、わたしは「福知山警察署」に、

『保健所の不法侵入』を被害届出そうと思って、警察に行った

夜で、刑事課に3人いた(そのうちの一人は、今、MMとHMを告訴している担当刑事で鳥取市Nの告訴も担当した)

わたしがことの流れを言うと、、刑事たちがなだめるように笑顔で、、

そのうちの一人の刑事がわたしに言った

『僕らも留守ってわかってて、(敷地)奥まで入ることあります

税金で仕事してるんだから、何か持ってかえらないと(物じゃないよ 証拠つかむとか、そういうことね 物もって帰ったら、どうぼうやから)って思って、、、

わたしは心で

『へ??今何言うた?
 恐ろしいこと言うなあ  なんか、、京都の人って、、行政公務員とかもMM.HMとかも、警察も、、

「こんなこと言うて、あとでどうなるか?とか、考えんのやろうか・・・??』

って、びーーーっクリ!したことが、ありました。

が・・とりあえず、保健所は家の中には入ってないということで、被害届は無理でした


このことを、京都府庁「萩原副課長」に言ったら

「そうですか~?警察は、保健所の肩もってくれはったんですねえ?」って、
喜んでた

だけど萩原副課長は

この保健所二人がやったことは

「それはあかんやろ」ということでした


この保健所の行為の元となったのが

「京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー」を書いた京都府宇治市ドックトレーナーMM&京都府亀岡市HMの「ネットおたく友達」である

鳥取市N (「Tの広場」なるブログにて、わたしのことをウソいっぱい書いて猛攻撃しているネット依存症の人間)

が、保健所に電話して


『全ての生命を尊ぶ会のシェルターには、犬の死体でもあるん違うか?

見に行け』

なることを電話したのが発端

年度が変わって中丹西保健所に来たばかりの担当二名

「藤江」・「砂津」は

このNの電話をうのみにした

で、留守とわかっていて、わざと奥まで入り込んだ。

この件で、上司の下村次長と藤江職員が、駒場新町の自宅に、謝罪にきた。

その写真はブログに掲載しました。

下村次長がおおまた広げていた写真

「これが謝罪か?」と

で、その時わたしが言ったのが

「前に保健所が(正確には佐藤元センター長で、保健所は、佐藤センター長が「保健所が月1回見に行くようにする と言ったことを、全く知らされていなかったので驚いていた 驚いていたのは、前年度の保健所担当の二人ね

わたしとふつうに友好関係築けていた、飯田職員と山本職員)

月一回ペースで見に来たいって言ったことがあったけど、

うちに来るなら、毎月一回福知山市の全てのブリーダーとペットショップの、奥の奥にいるボロボロにされている繁殖犬のおる場所まで

今回みたいに、連絡なしで、毎月見にいきーよ」

ここで言った下村次長の言葉が

『あちらはご商売でやっておられるので』


もう、この言葉で(座っている態度でもわかったが)

下村次長は「謝罪の心」など、」ひとつもないのが
まるわかりだ

と思った

で、わたしはあきれて、その場を夫にまかせて、「モカ」を抱いて部屋から出て行った


ということがありました。


この裁判や刑事告訴の流れを、ちょこっとだけ今日は書けましたが


今日の記事から、いろんなことが見えてくると、思います。


追伸

隣の集落の人が、ヘリ農薬散布のあった時に封筒をポストに入れてくれてたんだけど、

ものすごい農薬を感じて、今日はまた具合悪くなってた

『紙』って、、すっごいつくんよ
とれへんのよ、、

わたしまだ、この集落でよかった・・

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