2016年8月30日火曜日

警察・・気持ち悪い・・・告訴状『改ざん』やっぱりあるな、、検察も改ざんしてるかも?

昨日の記事で埼玉県での少年集団リンチ殺害事件のことについて思いを述べました

同じく「埼玉県警」が管轄した
 
「桶川女子大生ストーカー事件」の真相

警察が、告訴状改ざん・・事件放置(職務放棄状態)・・・もみけし偽造工作などなど


そしてなんと、記者会見でにやりにやりを繰り返す

自分らの職務放棄により、人が死んだのに・・・

警察官の実像も出ています


警察の事件すべてに関する行動と記者会見が

もう・・気持ち悪すぎる、、、


全てをあばいたのは、事件当時

フォーカス記者だった『清水潔』さん

この事件のほかにも、多くの事件を

警察が解決できないでも、この人が解決している

↓「桶川女子大生ストーカー殺人事件」
(ユーチューブ画像)世界仰天ニュースより

https://www.youtube.com/watch?v=NUeAZ1JZliA


清水潔さん経歴より

1958年、東京都生まれ。新潮社の写真週刊誌「FOCUS」編集部を経て、日本テレビ報道局記者・解説委員。週刊誌時代は事件専門記者として、日本全国で起きる事件を取材。「FOCUS」休刊後、日本テレビへ移籍する。[1]
1999年の「FOCUS」記者時代に、埼玉県桶川市桶川駅前で起きた『桶川ストーカー殺人事件』では、警察より先に容疑者を割り出し、上尾警察署による被害者告訴もみ消しもスクープした[2]埼玉県警察の捜査より先に実行犯を特定し、警察に通告した。後の大量の処分者を出すことになった、埼玉県警の警察不祥事隠しも暴いた[3]写真週刊誌「FOCUS」で独自に容疑者を突き止め、調査報道と県警の告訴もみ消し疑惑をスクープ。報道被害にも遭った被害者の名誉も回復した[4][5][6][7]
2000年、「FOCUS」で埼玉県警不正キャンペーンが行なわれ、鳥越俊太郎も参加し、埼玉県警は不正捜査を認めて謝罪することとなった。その後、遺族が埼玉県警を相手に国家賠償請求訴訟を起こすことになった。改竄に関わった上尾警察署署員3人は懲戒免職になり、後に有罪判決を受け確定した[8][9][10]
2005年日本テレビに移籍した清水は、日本から海外逃亡した日系ブラジル人の強盗殺人犯を追跡し、ブラジルで発見する。犯人はその後、逮捕された[11]
2007年夏より、足利事件を含む北関東連続幼女誘拐殺人事件の取材を再開する。取材過程において、確定していた無期懲役囚は冤罪ではないかと、捜査の矛盾点や謎を継続報道し、DNA再鑑定を行うべきと提起し続ける[12][13]。 2009年6月に、日本で初めて行われたDNA再鑑定により、不一致だったことが判明、受刑者は釈放された[14][15]
2010年、「文藝春秋」10月1日号から数ヶ月にわたって『私は真犯人を知っている』と題したレポートを開始。2007年の足利事件についての取材で、真犯人と思われる男の目撃者とその目撃証言を掘り起こす。それを根拠に菅家の冤罪報道を行なっていたことを公開する一方で、足利事件の真犯人を特定し捜査当局に伝えている[16][17]
2011年、「文藝春秋」4月1日号『これが真犯人の根拠だ!』で、清水が追い続けてきた男のDNA型が、足利事件の真犯人のDNA型と一致することを明らかにしている。事件の再鑑定を行なった筑波大学の教授の鑑定結果と完全に一致していたという[18]

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