2016年8月16日火曜日

ご支援のお礼/ 『京都府 中丹西保健所』 常識ない言動

☆ご支援のお礼

●8月3日 兵庫県Yさまより1000円

●8月8日 大阪府Tさまより3万円


を、振込いただきました。

本当に、本当に、いつもありがとうございます。


わたしもなんとか死なんように、がんばります。


☆ホースでこの集落全体にまかれた農薬が、、ひどく感じる・・

なんか、、昨日の雨で流れたらええのに、、って思ってたけど、、
よけい大気に浮き出てきた感じがする、、、

もう、、来年のこの時期はここに住めんかも??

しかしなあ、、この町の農業は

若い人とか、手作りの小規模の農業を応援する気が全然ないよなあ・・・


高齢者の放棄田を、各集落の営農組合が一手に引き受ける


で、45才までの営農希望者には、兵庫県が補助金出すけどさ、、

その条件といえば、、大規模な機械農業で、必ず利益をどんどんあげていく計画を持った人

なんよね、、、


まあ、この町で、有機農業とかは、育たんやろうなあ

若い人は離れて行って、、しかも、都会の若い人は、、
こういうやり方を求めてないもん

大規模農業は、まず、機械購入がふつうの人では無理やから。。


まあ、このままでは、、

この町は衰退するやろうなあ、、


高齢化のスピード、全国平均の10倍速らしいから。

しゃあないわなあ、、こんなやり方してたら。。


からだがどんどんだめになるから、、

もう今日思い切って、注文したものがある。(口に入れるものね)

効果あれば、また書きます。


京都府公務員 『いったいどうなってんの??』

この前の続きですが・・・


下村次長の言葉

「あそこは家じゃない!シェルターだ!」


そう、この言葉からは・・

●下村次長は

「当会の建物は、シェルターなのだから、家人が留守でも、敷地の奥まで勝手に入っていいんだ」

っていうことを示すものである。

ということは、、、


「京都府職員」というのは、留守宅の庭に、勝手に、留守とわかっていても入りこんでいい」


認識していると認めたことになる。


現に、藤江職員と砂津職員に、「わたしと夫に内緒で行け」と指示を出したのは、上司の下村次長
の指示でもあるのだから。

この行動のあとで、保健所の二人は


「帰りについでに寄っただけ」と言い訳をした

が、、、

そんな言い訳は通用しない


中丹西保健所からまず、夫の当時の職場へ

(夫が職場に来る猫をどんどん保護して来ていて、職場に状況を聞きにきた それは、前日にわたしと夫が中丹西保健所に出向いたから しかし、その時に、『明日ご主人の職場に行きます』

なんてことも、言ってなかった)

夫の職場に来た猫たちは、その付近の牛舎の持ち主がのら猫にえさやりをしているから、そこから来た可能性がある そこに指導に行ってくれ

とわたしたちふたりは前日保健所に出向いて話していた
その際に対応したのが、藤江職員と下村次長

なので、翌日砂津職員と藤江職員が夫の会社に来た帰りに、その牛舎に寄っている

そこでは3匹の猫が、避妊・去勢手術もせずに放し飼いにされていた

その場所は夫の会社と中丹西保健所のあいだにある


しかし、当会の場所は、そのどちらからも、まったく、帰り道に寄るという場所ではない


なので、中丹西保健所職員の

「帰り道に、ついでに当会に立ち寄った」

という言い訳は、通用しない


しかも、前日わたしたちと、対面で話をしていながら、、そして当会に来る直前に、夫の会社にて夫と話をしていながら


この行動が

「鳥取市Nに『犬の死体でもあるんと違うか?見に行け』なることを言われたために、

Nを信用して、わたしたちに内緒でしかも、留守とわかっていて敷地奥まで入った」

ことに対して

なんの言い訳も、できるはずがないのである。


わたしがその電話をとった保健所職員なら、まず、電話で相手をもっとさぐるな、、

始めて電話してきた人間、しかも、鳥取市だと言ってる

ということは、当会に来た人間ではない可能性がある

と、まず判断して、それを聞いてみて、、


それから、、

うまく質問をなげかけて、、それでいきなり電話を切るようなら、逆にあやしい人物だし・・

質問の答え方で、相手の意図していることを、読み取る・・

電話に出た瞬間から、わたしなら、そういう行動をとる

だって、、

「死体あるやろ?」

なんて、、ふつうは言ってこないから。


こういう話は、保健所職員に早い時期に伝えていました。


で、自分にその、見極めの能力がないなら、不法侵入のようなことをする前に、、

普通は、、

『前年度の担当に、電話連絡を取る。

で、わたしの犬猫の飼い方がどうだったか?

わたしの犬猫に対する考え方や気持ちはどういうものか?

それから、、わたしに対して、敵意や悪意を持っているような人間はいるのか?」

など・・・


普通なら、、まず聞くよね。


しかし悲しいかな、、そういう『考える力』がないのが、こういった京都府の職員だ。

その、考える力のないことは、今後書いていく猫の啓発の内容などでも

よーーく、わかるはずです。







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