2017年2月9日木曜日

真の『健全な精神』を取り戻そう

昨日書いた、台湾の犬猫保護センターの獣医師の公務員がメディアで語り

国民から多くの非難を浴びた言葉

引き取り手がなく、老いていたり、里親が見つかりにくい動物たちが、過密状態の施設で病気にかかる危険にさらされるより、安楽死の方が良い選択肢だと考えていた。

この考えが間違いである

ということを昨日書きましたが、

この考えは

『神戸市動物管理センター』の考えによく似ています

●神戸市は疾病犬・老犬を「生かしておく方がかわいそう」と殺す

●寒さで片目がくっついただけの猫を「ウイルス感染」と殺す


そして元気な犬猫でも殺す

こういう状態にいる動物のことを『日本動物福祉協会 松田早苗』は『余剰動物』と呼ぶのですが、、

『余剰??』

一体どこに

『あまってる動物』がいるというのでしょうか?

一体、
『誰』から見て

『どういう意図』で

『どこの範囲』を指して

『余っている』というのでしょうか??


『イノチにあまりなど存在しない』

松田は

『余っているイノチ』と

『余っていないイノチ』を

松田自身が、松田の個人的感覚のみで

分け隔てしているのと同じ

なんですよ

だから

『日本動物福祉協会 松田早苗』は

『差別主義者』なんです

一体なぜこんな『差別主義者』が

動物愛護に関わりたがるのでしょうか??

松田自身、自分が「愛護じゃない」のがわかっているから「福祉」という


理由は

『さみしいから』

そう、猫のえさやりと同じ


松田個人がたださみしいだけで、ネットにかじりついて

犬猫を『殺せ』『殺せ』といまだに大声でわめいている。

この世に余っているイノチなど、ひとつもない
のだ

こんな松田早苗が属する日本動物福祉協会


『神戸市動物管理センター』をしきってきたから

『神戸市職員』がどうしようもない のだ。

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平成16年秋に、わたしは交通事故をしました

その影響でからだがどうにもこうにもなくなり

●神戸市立中央市民病院
●国立(当時)西神戸医療センター
にかかってもだめ 悪くなるばかりで

病院はだめだと思い
接骨院・ハリ・カイロプラクティックなど
さまざまなところへ行っても悪くなるばかりでした

ここって思うカイロを見つけて、東京まで行き
40日間ホテルに泊まって通院したこともありました

東京に行く前に、一度、三宮の『整体』に行って、
とても不思議な感覚になりました

施術が終わって立ってみると、

自分の胴体の真下よりも、前面に両足があるような感じ・・

怖くなって、一回でやめてしまった

その後東京に行って、結局、ボロボロになってなんとか帰ってきて
ねたきり状態に・・・・

そこでまた考えて・・・

『あの、三宮の整体は、もしかしたら良くなっていたんじゃないか?』

と思って、そこから、熱心に通い始めました

その整体は、一切からだに触れません(ゆがみの検査の時だけ触れます)
それが敏感なわたしには、とてもよかったみたい

『波動法』です

通っていくうちに
驚くほど、元気になっていくのがわかりました

たぶんこの整体で、、

わたしの身体もですが、内面もかなり変わったんですね・・・

自分の本来の姿がよみがえった という感じ

『波動法』により
自分自分が持つ自然治癒力を高めて

自分の力で自分のからだを治した

その整体院では、治療ももちろんだけど、『衣食住の指導』をしてもらえたのがよかった

この『衣食住の指導』のなかの
『食』の指導のなかに

●肉と乳製品をできるだけ避けるように

というものがありました

肉のなかでも

『牛肉』が一番からだに悪く、二番目に悪いのが『豚肉』三番目が『鶏肉』
ということでした

考えてみれば、昔の人でよく
『鶏』は食べるけど『四足(よつあし)は食べない』という人もいました

乳製品については、、

やはり『牛の乳』は『牛の血液』である
日本人は昔から小魚や海藻でカルシウムを摂っていたので
乳製品は日本人のからだに合わないなどの理由

母乳が出ない場合、赤ちゃんにミルクをあげるのに使うには仕方ない
として、ほかは、摂らないほうがいいみたいです

乳製品を多くとると、『乳がん』になりやすい とも言われました
このことは、医師でも言う人がいます

あと、食品添加物を避けるとか・・

わたしは、指導をしっかり守る方なので

この頃、平成18年夏頃から通い始めて

この方法はすごい と確実に思えたのは秋ごろで

そうすると自信が付いてくるんですね

まだまだでも

なにか、自信がついてくる

たぶん、もともと自分が持っていた本能が目覚めて

思考についても、まるで自分が生まれ変わったかのような感じ

もう、イキイキしてくるんですね

で、平成19年になると

夫との別居を決めて

娘が高校を卒業する平成20年春に離婚をしよう と。

今日は書き始めると
健康のことになってきたので、それで行きますが・・・・

『健全な肉体に健全な精神は宿る』

という言葉、ありますよね

今日も18歳のアイドルが急死したニュースがありますが・・・

原因は『薬ではないか?』と言われているようですが・・

自分のからだを守れるのは、自分しかいません

『自分の感覚』本能のようなものが
とても大事なんですね・・

ちょっと前に、ものまねタレントが急死したり
グラマラスな姉妹の妹が『かぜ薬』でアナフィラキシーショックとか

あと、エナジードリンク死亡とか、、

これらは、人によっても影響が違うし、わたしがなっている
化学物質による複合汚染なども

原因として十分に考えられることです

だから
『敏感であることは、とても大切』なこと

なんですね

わたしなんかはこれ、
自分でも

世界一敏感なんじゃないか?と思うくらいで・・いろんなものに反応するし
なにせ人と暮らせないし
人と接するのも難しいので・・・おおげさに言うと『人間アレルギー』みたいな・・

化学物質を多用し、化学物質だらけの社会で(大気含む)生きている
人間が、一番地球に悪さをしていて、地球の寿命を縮めているのがよくわかる

今はわたしは、そういう、人や化学物質と離れないと生きていけないわけです

『自衛本能』ですね

化学物質過敏症を発症した原因は福知山市の長田野工業団地の大気汚染なわけですが

自分で今わかっていることは、

『脳が瞬間に感知して、その化学物質を遠ざけろ
でなければ死ぬぞ』と

自分が呼吸困難になり、その後心臓が軽く痛むこともある

それは
『におい(においとして感じなくても鼻から入ってくる大気)を勝手に感知して脳が記憶する』

ということ

長田野工業団地で浴びたさまざまな化学物質による大気を
脳が記憶していることと
大きな関係があります

とても敏感な自分にとって

『化学物質過敏症』:というのは

ぴったりの課題

なわけですが・・・

『死ととなりあわせの課題』なので・・・

バクチのような人生 って感じです。
生きるか死ぬか、紙一重・・

わたしが信じて通い学んだ整体でも

こういった重篤な大気汚染となっては

力を発揮するのが難しいと思います

今はわたしは、衣食住のみ(大気含む)であの整体は必要ないと思っています

いや逆に今はあれをやらない方が自分にとってはいいと思う・・・
あれは、ホメオパシー理論の波動具だから・・

しかし、あの整体はとても勉強になり、あれと出会えたことをきっかけに学んだことは
たくさんあるので

もしね

興味ある方は、一度ネットで見てみてください

わたしは一時期ここのグループで整体院開業を志していましたが、
やめて動物の活動に入りました

このグループとは今、なんの関係もないので
宣伝ではありません

ただ、ここのトップの『木村仁』という人の造った
『波動具』が信じられるかどうか?
よりも

この人の語る身体のメカニズムの『理論』が『正解』

とは、ずっと思っていますので

薬学である西洋医学に疑問を感じている方などは

見てみるのも、おもしろいと思いますよ

わたしが学んだ頃より、全国にだいぶ増えています
『むつう整体院』『イネイトサロン』という名で各地に・・

わたしは結構、人柄も大事って思う方なので・・

『梅田むつう』の先生はちょっと・・・ですが・・

わたしがずっと通った『三宮むつう整体院』のホームページアドレスを
今日は、貼っておきます。

※ただし、『この治療に向かない人』も書いてあるので『注意と書いてあります

『三宮むつう整体院』↓
http://www.mutsuu.jp/


















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