2017年2月1日水曜日

『神戸市動物管理センター』猫殺しの、『虚偽』の言い訳①

本物の『動物を愛する心』を持つ人なら

こんな『異常な言い訳』は、通用するはずがない

ことは、誰にでも、一瞬で判断できることなのですが、

その『神戸市職員の異常』さを

今日は、まず、『形』にして、表してみましょう。


↓は、昨年8月8日に、このブログでわたしが書いた記事

さっき、神戸市動物管理センター職員と話した

今日長田警察から入った子猫

おなかすいたーーって元気よくないてる子猫

「今日中に殺す」ってさ

長田警察から入ってきて、、すぐに殺すって!


不幸な子猫減らす啓発もろくにせんとさ

地域猫制度だけつくって、えさやりにえさやらせてさ

えさやりの責任を管理もせんとさ


おなかすいて泣いてるだけの子猫、電話のむこうで元気よく鳴いてるだけの子猫

ブスッて、、、殺すねんてさ

電話終わったのが16時半過ぎ

神戸市動物管理センターは17時15分まで

その間に、

『わきた』(20代)『うめき』(30そこそこ)玉崎センター長(50以上と思う)

その3人とも、獣医師免許保持者

神戸市役所 生活衛生課 竹原係長も獣医師免許保持者


いったい何考えとるんやろ?

やるべきこと怠って、すぐさま殺す・・・

今、17時50分・・もう・・殺されてる



助ける気ない人間ばっかりやな、、神戸も、、

助ける気あれば、もっと啓発がんばる頭に切り替えるよな、、、


この日わたしは、別の件で神戸市動物管理センターに電話をしました

そうしたら、電話の向こうで、子猫の元気な鳴き声が聞こえていたんです

生後1か月前後

猫を見なくても、経験上、鳴き声で生後どれくらいか、わかります

電話に出た職員は『うめき職員』もちろん獣医師免許あり


↓の電話での会話内容を、みなさん、まずよーーく、読んでくださいね

わたし
『今そこで鳴いてるその猫は?』

うめき
『さっき長田警察署から入ってきた猫です』

わたし
『その猫殺すんか?』

うめき
『はい』

わたし
『なんでや?』

うめき
『一匹はかなり弱ってて、もう一匹も、片目が閉じているからです』

わたし
『一匹は弱ってる? もう一匹は片目が閉じてる?
弱ってたら、なんで殺すん?
片目が閉じてるって??
元気に鳴いとるやん! おなかすいた言うて、大きな声で鳴いとるやん!

なんで殺すんや??』

うめき
『ウイルス感染している可能性があるからです』

わたし
『ウイルス感染? 猫はかぜぎみとかでも、寒さに弱い子はすぐに目が閉じてくるわ
ましてやまだ産まれて間もないねんから、気温の変化だけでそうなるわ

それだけで殺すんか??』

うめき
『はい』

わたし
『今日殺すんか?』

うめき
『はい』

わたし
『もう夕方やから、今から殺すねんな』

うめき
『はい』


以上が平成27年8月8日に、『神戸市動物管理センター』うめき職員との電話での会話です

これを見て、みなさん、何とも思わないですか?

わたしが書く『みなさん』というのは

犬猫の命を大事に思っていないのに、暇でさみしくてネットに依存している

おかしな人間や『松田早苗』のような、犬猫殺処分人間や自分の犬猫さえよければいいという

過保護で自己中な犬猫依存症の人に向けているのではありません


そういう人は、これ以降、記事を読まないでください


獣医師免許所持者というのは、獣医師として、動物病院開業もできる人間です

その人間が、

●子猫が弱っている

●片目が閉じている

●片目が閉じたり弱っている原因は『ウイルス感染』の可能性がある


以上3点の理由により、

『獣医師として、この子猫を殺す』

と言っています

普通みなさんが、飼い猫や保護した猫を、動物病院に連れて行って

獣医師が

『今日はどうされたんですか?』

『はい いつもより元気が無くて、片目が閉じてきたんです』

『では今から殺します』


って、言いますか?

そんな病院から、すぐさま、猫を連れて逃げませんか?

こんな病院、二度と行くか?と思いませんか?

こんな獣医を、信用できますか?

獣医師免許をはく奪するように、獣医師免許を出したところに苦情を言いませんか?

『精神異常の獣医師』だと、『社会においていては危険だ』と
警察に連絡しませんか?

『だって、明らかに動物虐待』でしょ??


おんなじなんですよ

なんにも、ちがわないんですよ


神戸市動物管理センター『うめき職員』は、

子猫を殺すために『虚偽の言い訳』をしました


神戸市は、これを『虚偽でない』というなら

『虚偽でないという証拠』を出してもらいましょうか


一体何のウイルスだったのか?

そのウイルスとは、命に関わるウイルスなのか?

治療をしても治らないウイルスなのか?

『そのウイルスに感染している猫は殺さねばならない』
という法律があるのか?

以上の『証拠』を、書面にて提出してもらいましょう

『獣医師免許』というのは、『国家資格』ですね

国家資格を持つ公務員の発言ですから


『証明できない』ことは、無いのでしょう

証明もできないのに、このような発言をするとは・・

『国家資格を与えるに、値しない人物』ということですよ


この、『うめき職員』との電話のすぐあとに、わたしは、長田警察署に電話で聞いています


会計課職員に聞きました

子猫が長田警察署に来てから、ミルクをあげていた

今日になって、一匹が弱ってきたので、二匹とも、神戸市動物管理センターに
迎えに来てもらって渡した

という内容でした

わたしは
『目は閉じていました?』

会計課職員
『いえ 目は二匹とも、両目とも開いていました』

神戸市動物管理センター職員が迎えに来た時に、

子猫2匹とも、両目とも開いていた


長田警察署から神戸市北区にある『神戸市動物管理センター』までは
車で30分ほど


到着してすぐにみたら、一匹の子猫の片眼が閉じていた

8月といえば、暑い時期ですね

30分間、車のなかで、人間が快適な温度設定でクーラーをかけると

生後1カ月ほどの子猫では

寒すぎて、かぜをひきます

猫のかぜは、目や鼻にはすぐに来ますから

おそらく原因はそれでしょう
(熱中症にはもちろん注意ですが、クーラーの効き過ぎにも注意)

長田警察署で、前日の夜などに冷えた
その冷えで猫にダメージが来ていたところに
クーラーで目が閉じた・・とか・・・


搬送の職員はおそらく『作業員』と言われている

獣医師免許を持たない人でしょう

わたしがセンターに犬を保護するために行った時など
よく作業員の人がワゴン車で出かけたり、かえってくるのを見ていて

わたしが『どこ行くんですか?』って聞くと

『猫を引き取りに』って言ってたから


わたしはね
そう考えますよ

しかし、うめき職員は

『片目が閉じている』=『ウイルス感染』=『殺して当たり前』


そんな道理、動物を心から愛する人なら、
だれだって、納得できませんよ

それを神戸市職員は

『この虚偽』を理由にして

●だから今から殺す

というわけです

わたしはね

はっきり言って

『精神異常者』だと思っていますよ


行政公務員って、
『犬猫平気で殺す』

わたしは肉食べないし、野生動物殺す人間もどうかしてる って思うけど


「愛玩動物」って言い方、きらいなんだけど、いまんとこ
そういうくくりになってるからそう表現しますが

『愛玩動物である犬猫殺せる人間』って、ふつう、いないでしょ

いるとすれば・・・

猫の首切り腹切るような『精神異常者』でしょ


それと、はっきり言って

『やってること、おんなじ』なんですよ

なんも、かわらない んですよ


●犬猫殺してる行政公務員

●犬猫殺すように指示する行政公務員

●犬猫担当なのに殺処分をなくすための努力をしない人間

わたしからすると

『精神障害』

『精神異常者』


世間で、人間殺す人がおかしいって思うのと

わたしからすると、なんにも変らない


そしてこういう『異常な理由づけをして殺す』というのが
神戸市動物愛護推進員、 日本動物福祉協会CCクロ、として、兵庫県動物愛護センター職員にも影響を与え、神戸市役所・神戸市動物管理センターの運営に多大な影響力を持ち

神戸市職員に対して、『洗脳ともいえる教育』をしてきた

『日本動物福祉協会 阪神支部 副支部長』であった『松田早苗』であります

だから、

『神戸市職員』は、

『松田早苗の教え通り』に育ってきている

というわけ です。


わたしがまだ神戸市動物管理センターの譲渡団体になる前、警察から引き取っていた時期に
直接「神戸市垂水区のNさん」に聞いた話です

Nさんは、わたしが神戸西警察の犬猫を保護するもっと前に西警察から保護をしていた人
です

●湯木(ゆき)職員
●松田早苗

のことをよくわかっており、

神戸北警察に来た子猫を助けたいと思ったが、神戸北警察は拾得者と飼い主以外には
渡さない方針で、神戸市動物管理センターに送られてしまい

『神戸市動物管理センター』に電話したけど、やっぱり湯木に渡せないって言われたから
湯木に『鬼』って言ってやったのよ』と言っていました


それから
Nさんの知り合いが、神戸市動物管理センターの犬猫の世話をするボランティアに行っていた時
のこと

そのころ、場所が狭く、センターに入ってきた猫がいるゲージがある部屋で、ボランティアたちが
ごはんを食べたりしていたそうで

ゲージの猫が、ボランティアが食べているごはんを欲しそうに、ゲージから手を伸ばした時に

松田早苗が自分が手にもっている はしで猫をつつくようなそぶりを見せながら

『あんたはこれから死ぬんだからいいの!!』

と、言った と。

これが、『神戸市動物管理センター』というところ です。

だから映画『犬と猫と人間と』のなかで

『神戸市動物管理センター』が登場したところで

『松田早苗』が
 
『殺処分ゼロはありえない』と

明言したのですね


そしてつい最近、昨年末も

『神戸市職員』から

『神戸市は殺処分ゼロを目指しているわけではない』

と、『松田』と同じく


『殺処分行政 神戸市』を、明言したのです。



今日は、ここまでとします。




















































0 件のコメント:

コメントを投稿